JPS6027061A - 共有型システムコンソ−ル - Google Patents
共有型システムコンソ−ルInfo
- Publication number
- JPS6027061A JPS6027061A JP58132775A JP13277583A JPS6027061A JP S6027061 A JPS6027061 A JP S6027061A JP 58132775 A JP58132775 A JP 58132775A JP 13277583 A JP13277583 A JP 13277583A JP S6027061 A JPS6027061 A JP S6027061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- input
- system console
- printer
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4022—Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はプロセス用計算機システムでの複数針:g機よ
りなるシステムのハードウェアの構成技術(二重する。
りなるシステムのハードウェアの構成技術(二重する。
計算機システムでは、計算機システム自体の保守のため
にシステムコンソールと呼ばれる入出力用のプリンタC
RTモニターが1台は必要である。
にシステムコンソールと呼ばれる入出力用のプリンタC
RTモニターが1台は必要である。
計算機の保守量はシステムコンソールよル計算機1:対
してプログラムの起動、停止、必要な主メモリ・補助メ
モリ内の印字出力の要求等を行い、システムコンソール
のプリンタ(=はその要求の実行結果が印字される。又
計算機システムによシ自動的(=印字さ゛れる計算機シ
ステムの異常メツセージ等もある。
してプログラムの起動、停止、必要な主メモリ・補助メ
モリ内の印字出力の要求等を行い、システムコンソール
のプリンタ(=はその要求の実行結果が印字される。又
計算機システムによシ自動的(=印字さ゛れる計算機シ
ステムの異常メツセージ等もある。
このよう(ニジステムコンソールは計算機システムの保
守運用上ζ二重要なものであるが、計算機システムの規
模の拡大に伴い複数の計算機を用いる計算機システムが
多くなってきたがこの場合以下のような不具合がある。
守運用上ζ二重要なものであるが、計算機システムの規
模の拡大に伴い複数の計算機を用いる計算機システムが
多くなってきたがこの場合以下のような不具合がある。
すなわち、複数計算機システムでは、各々の計算機が協
調をして1つの大きな機能を果すケースが多く、計算機
システムC二何らかの不具合が発生した時はシステムコ
ンソール(二打出された異常メツセージの内容、各計算
機システムでの不具合発生の順序(二よシ真の原因をつ
ぎとめるという方法をとる。この時システムコンソール
が各計算機ごと(二ついていたのでは異常発生の正確な
順序が分からず不具合時の解析(二重大な支障をきたし
ている。
調をして1つの大きな機能を果すケースが多く、計算機
システムC二何らかの不具合が発生した時はシステムコ
ンソール(二打出された異常メツセージの内容、各計算
機システムでの不具合発生の順序(二よシ真の原因をつ
ぎとめるという方法をとる。この時システムコンソール
が各計算機ごと(二ついていたのでは異常発生の正確な
順序が分からず不具合時の解析(二重大な支障をきたし
ている。
また、計算機に比例してシステムコンソールを設置する
場合その設置スペース及びコストは無視出来ないものと
なる。特(=設置スペースは保守する空間も考慮(二人
れると計算機11体分はかかり、貴重な計算機システム
設置スペースを余分≦二専有しているという不具合があ
る。
場合その設置スペース及びコストは無視出来ないものと
なる。特(=設置スペースは保守する空間も考慮(二人
れると計算機11体分はかかり、貴重な計算機システム
設置スペースを余分≦二専有しているという不具合があ
る。
本発明の目的は複数の計算機より成る計算機システム(
二対し全計算機の保守を1台のシステムコンソールで行
え、かつシステムコンソールの設置スペースの削減を可
能とする共有凰システムコンソールを提供す−るもので
おる。
二対し全計算機の保守を1台のシステムコンソールで行
え、かつシステムコンソールの設置スペースの削減を可
能とする共有凰システムコンソールを提供す−るもので
おる。
本発明はCRTモニター、キーボード、印字用プリンタ
、計算機用インターフェースよシなるシステムコンソー
ル(ニキーボードからの入力を行うcpuを選択する選
択パネルと切換インターフェースを付加し、かつ全cp
uからの出力及びキーボードからの入力データを全て印
字プリンタへcpuの番号を付加し打出すことで複数計
算機システムでシステムコンソールを共有するよう(ニ
したことを特徴とする。
、計算機用インターフェースよシなるシステムコンソー
ル(ニキーボードからの入力を行うcpuを選択する選
択パネルと切換インターフェースを付加し、かつ全cp
uからの出力及びキーボードからの入力データを全て印
字プリンタへcpuの番号を付加し打出すことで複数計
算機システムでシステムコンソールを共有するよう(ニ
したことを特徴とする。
本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。
第1図は本発明のシステムコンソールの構成図である。
複数の計算よ多なる計算機システム10の中よりCRT
モニタ2及びキーボード3とを用いて入出力を行いたい
計算機を選択パネル5で選択指定する。そして、入出力
切換制御装置6は、選択された計算機1iのみ(ニキー
ボード3からの入力データを伝達するとともに、選択さ
れた計算機11の出力データのみをモニタ制御部@7へ
送9、゛また全計算機10からのシステムコンソール1
への出力データは全て印字プリンタ制御装置8へ送るこ
とを行うものでおる。この入出力切換制御装置6よシ送
られたデータ及びキーボード3より入力されたデータを
、モニタ制御装置7ではCRTモニター2へ表示すると
とも(ニキーボード3よシの入力データを印字プリンタ
制御装置8へ送る。印字プリンタ制御装置8は、入出力
切換制御装置6、モニタ制御装置7よりの出力データを
先頭シニcpu Noを付加し印字プリンタ4(二1行
づつ印字させるものである。
モニタ2及びキーボード3とを用いて入出力を行いたい
計算機を選択パネル5で選択指定する。そして、入出力
切換制御装置6は、選択された計算機1iのみ(ニキー
ボード3からの入力データを伝達するとともに、選択さ
れた計算機11の出力データのみをモニタ制御部@7へ
送9、゛また全計算機10からのシステムコンソール1
への出力データは全て印字プリンタ制御装置8へ送るこ
とを行うものでおる。この入出力切換制御装置6よシ送
られたデータ及びキーボード3より入力されたデータを
、モニタ制御装置7ではCRTモニター2へ表示すると
とも(ニキーボード3よシの入力データを印字プリンタ
制御装置8へ送る。印字プリンタ制御装置8は、入出力
切換制御装置6、モニタ制御装置7よりの出力データを
先頭シニcpu Noを付加し印字プリンタ4(二1行
づつ印字させるものである。
第2図はシステムコンソールの外形図を示す。
第3図は選択パネルの表面図を示す。cpuが4台の例
を示す。第4図はキーボード30表面図番示す。キーボ
ード3は接続されたcpuへ割込みを発生させるデマン
ドキー21、英数字を入力するの(−用いる英数字キー
加、キーインの終9を示す時(′″−用いるキャリッジ
リターンキー22とから構成される。
を示す。第4図はキーボード30表面図番示す。キーボ
ード3は接続されたcpuへ割込みを発生させるデマン
ドキー21、英数字を入力するの(−用いる英数字キー
加、キーインの終9を示す時(′″−用いるキャリッジ
リターンキー22とから構成される。
本発明の作用を第1図、第2図、第3図、第4図、第5
図、第6図、第7図を用いて説明する。
図、第6図、第7図を用いて説明する。
第3図は選択パネルの例である。cpuが4台接続され
る例を示している。cpu =#4を選択していること
として説明する。選択パネル5でrt)u $4を選択
すること(二よシ、入出力切換制御装置6はcpu −
#414の入力、出力信号をモニタ制御部7と接続する
。保守員がcpu#4の光メモリの内容を見る例を示す
。
る例を示している。cpu =#4を選択していること
として説明する。選択パネル5でrt)u $4を選択
すること(二よシ、入出力切換制御装置6はcpu −
#414の入力、出力信号をモニタ制御部7と接続する
。保守員がcpu#4の光メモリの内容を見る例を示す
。
キーボード3上(二あるデマンドキー21を押すととC
二より、モニタ制御部7、入出力切換制御装置6を経由
してcpu $4114に割込み信号が入いシ予め定め
られたソフトウェアが動きモニター2上(−第5図)二
示すよう(ニメッセージ30を出力し保守員に対しキー
インを誘導する。
二より、モニタ制御部7、入出力切換制御装置6を経由
してcpu $4114に割込み信号が入いシ予め定め
られたソフトウェアが動きモニター2上(−第5図)二
示すよう(ニメッセージ30を出力し保守員に対しキー
インを誘導する。
次(−保守員は第5図(二示すようなキー人力31を英
数字キー四を用いて入力する。入力の終9はキャリッジ
リターンキー四を押すことで指定する。
数字キー四を用いて入力する。入力の終9はキャリッジ
リターンキー四を押すことで指定する。
この勤イ乍(二よりcpu #4 、14 +ニキーイ
ンしたデータが伝送され、ソフトウェアは内容を解釈し
て動作する。この例では’ 0PEN 100 、4″
は”主メモリの100番地より4語(4バイト)のデー
タを印字せよ”という意味であり、その結果第5図メツ
セージ33(二示すよう(=100番地からの王メモリ
の内容が出力される。
ンしたデータが伝送され、ソフトウェアは内容を解釈し
て動作する。この例では’ 0PEN 100 、4″
は”主メモリの100番地より4語(4バイト)のデー
タを印字せよ”という意味であり、その結果第5図メツ
セージ33(二示すよう(=100番地からの王メモリ
の内容が出力される。
これらの一連の動作響二対応した印字プリンタ4への印
字結果を第6図(二示す。” cpu 2 TW2 o
utOF 5ERvICE”はcpu 2 、12より
の出力メツセージであり、” cpu 2でタイプライ
タN0.2(TW2)が故障発生した”という情報を示
している。その次の” cpu 4 ENTER? 0
PEN 100 、4 ’はcpu4゜14で保守員の
要求を入力したメツセージが印字されている“′。”
cpu 41002146 ・・−” 5233 ”は
cpu4.14での保守員からの要求の印字結果を示し
ている。この時のIt cpu 2″′、cpu4’”
はメツセージの出力元のcpu 肴号を印字プリンタ制
御装置8が伺加したものである。
字結果を第6図(二示す。” cpu 2 TW2 o
utOF 5ERvICE”はcpu 2 、12より
の出力メツセージであり、” cpu 2でタイプライ
タN0.2(TW2)が故障発生した”という情報を示
している。その次の” cpu 4 ENTER? 0
PEN 100 、4 ’はcpu4゜14で保守員の
要求を入力したメツセージが印字されている“′。”
cpu 41002146 ・・−” 5233 ”は
cpu4.14での保守員からの要求の印字結果を示し
ている。この時のIt cpu 2″′、cpu4’”
はメツセージの出力元のcpu 肴号を印字プリンタ制
御装置8が伺加したものである。
第7図は谷cpuよりメツセージが出力された例を示す
。cpu 2 、12、cpu 3 、13、cpu
1 、11、cpu 4 、14、cpu 2 、12
よシメッセージが印字プリンタ4(二出力されている、
谷cpuからの出力は印字プリンタ制御装置8(二より
1行づつ印字プリンタ4へ印字される。尚この実施例で
はcpu台数を4台として説明したが4台以上とするこ
とも可能でおる。
。cpu 2 、12、cpu 3 、13、cpu
1 、11、cpu 4 、14、cpu 2 、12
よシメッセージが印字プリンタ4(二出力されている、
谷cpuからの出力は印字プリンタ制御装置8(二より
1行づつ印字プリンタ4へ印字される。尚この実施例で
はcpu台数を4台として説明したが4台以上とするこ
とも可能でおる。
〔発明の効果」
以上述べてきたよう(二、システムコンソールを複数の
cpuで共有すること(−より、各cpuで発生した事
象を正確(二時系列的(二印字することが可能となシ、
計算機の異常が発生した時などは複数計算機システムで
は異常の波及状況が大変重要なデータであシ、その原因
解析C二人きな効果を発揮しひいては計算機システム全
体の保守性、信頼性の向上となる二またシステムコンソ
ールは計算機台数(二重係なく1台のみであり結果とし
てその設置スペースの削減ともなる。
cpuで共有すること(−より、各cpuで発生した事
象を正確(二時系列的(二印字することが可能となシ、
計算機の異常が発生した時などは複数計算機システムで
は異常の波及状況が大変重要なデータであシ、その原因
解析C二人きな効果を発揮しひいては計算機システム全
体の保守性、信頼性の向上となる二またシステムコンソ
ールは計算機台数(二重係なく1台のみであり結果とし
てその設置スペースの削減ともなる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の外形を示す配置図、第3図は選択パネルの表面図、
第4図はキーボードの表面図、第5図はCRTモニター
への表示例を示す平面図、第6図および第7図は印字プ
リンタへの出力例をそれぞれ示す平面図である。 1・・・システムコンソール 2・・・CRTモニター 3・・・キーボード 4・・・印字プリンタ 5・・・速択パネル 6・・・入出力切換制御装置 7・・・モニタ制御部 8・・・印字プリンタ制御装置 10・・・計算機システム 11〜l・・・cpu # 加・・・英数字キー 21・・・デマンドキー U・・・キャリッジリターンキー (支)、 31.32・・・メツセージ例(7317)
、1t、埋入 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)
第 1 図 第 2 図 第3図 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第 7 図
明の外形を示す配置図、第3図は選択パネルの表面図、
第4図はキーボードの表面図、第5図はCRTモニター
への表示例を示す平面図、第6図および第7図は印字プ
リンタへの出力例をそれぞれ示す平面図である。 1・・・システムコンソール 2・・・CRTモニター 3・・・キーボード 4・・・印字プリンタ 5・・・速択パネル 6・・・入出力切換制御装置 7・・・モニタ制御部 8・・・印字プリンタ制御装置 10・・・計算機システム 11〜l・・・cpu # 加・・・英数字キー 21・・・デマンドキー U・・・キャリッジリターンキー (支)、 31.32・・・メツセージ例(7317)
、1t、埋入 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)
第 1 図 第 2 図 第3図 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第 7 図
Claims (1)
- 複数の計算機よ構成るプロセス用計算機システム(二お
いて、 CRTモニターキーボード、印字用プリンタ、
計算機用インターフェースよりなるシステムコンソール
(=キーボードからの入力を行つcpuを選択する選択
パネルと切換インターフェースを付加し、かつ全cpu
からの出力及びキニボードからの入力データを全て印字
プリンタへcpuの番号を付加し打出すこと’t’s数
計算機システムで
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132775A JPS6027061A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 共有型システムコンソ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132775A JPS6027061A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 共有型システムコンソ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027061A true JPS6027061A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15089258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58132775A Pending JPS6027061A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 共有型システムコンソ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027061A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6441955A (en) * | 1987-08-08 | 1989-02-14 | Fuji Facom Corp | Multi-programming in conversational type processing system |
JPH0512236A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 計算機システム |
US5521544A (en) * | 1993-11-16 | 1996-05-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Multiplier circuit having circuit wide dynamic range with reduced supply voltage requirements |
KR19990074250A (ko) * | 1998-03-09 | 1999-10-05 | 윤종용 | 컴퓨터의 입출력용 레프리케이터 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54137255A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-24 | Hitachi Ltd | Operation system for information processor |
JPS559202A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-23 | Fujitsu Ltd | Common control system by service processor |
JPS55134469A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-20 | Toshiba Corp | Console switching unit in multiprocessor system |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP58132775A patent/JPS6027061A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54137255A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-24 | Hitachi Ltd | Operation system for information processor |
JPS559202A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-23 | Fujitsu Ltd | Common control system by service processor |
JPS55134469A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-20 | Toshiba Corp | Console switching unit in multiprocessor system |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0512236A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 計算機システム |
US5521544A (en) * | 1993-11-16 | 1996-05-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Multiplier circuit having circuit wide dynamic range with reduced supply voltage requirements |
KR19990074250A (ko) * | 1998-03-09 | 1999-10-05 | 윤종용 | 컴퓨터의 입출력용 레프리케이터 |
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