JPH01263701A - プラント監視システム - Google Patents

プラント監視システム

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JPH01263701A
JPH01263701A JP63090203A JP9020388A JPH01263701A JP H01263701 A JPH01263701 A JP H01263701A JP 63090203 A JP63090203 A JP 63090203A JP 9020388 A JP9020388 A JP 9020388A JP H01263701 A JPH01263701 A JP H01263701A
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pid
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Naohiro Fukawa
府川 直弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) プラント監視システムにおいてプラント各部のプロセス
信号を指定し、信号の状態、値を個別にタイプライタ、
ディスプレー等に出力し監視する場合のプロセス信号を
指定するディスプレー表示装置に関する。
(従来の技術) プラントを監視する手段としてプラントのプロセス信号
メ ーに表示することが行なわれる。
第4図に従来実施されていたプロセス量をディスプレー
に表示しプラントを監視する装置のブロック図を説明す
る。
第5図、第6図、第7図にはここで用いられるディスプ
レー画面を説明する。
第4図においてプラント1より各種プロセス信号が計算
機6の入力制御装置2に入力される。ここでプロセス信
号はアナログ量からデジタル値に変換される。これらデ
ジタル値に変換されたプロセス信号は演算制御装置3に
入力され、個々のプロセス量を表わす工学単位系に変換
される。
工学単位系に変換された値は必要に応じて記憶装置4に
記憶され、オペレータの要求に応じて出力制御装置5よ
りディスプレー7に出力され、オペレータはプラントの
諸プロセス量を監視することが出来る。
オペレータがディスプレーに表示すべきプロセス信号を
指定する手段はディスプレー7に付属しているキーボー
ド8よりプロセス信号に個々に付けられている番号(P
ID番号: Po1nt Ident番号)をタイプラ
イタ或いはディスプレー7と会話しながら入力すること
になる。
ディスプレー画面を使用し会話する例を第5図。
第6図、第7図により説明する。
ディスプレー7にプロセス量を表示する場合、先ず表示
させるプロセス信号を指定するための会話直面を表示さ
せる。第5図が一例である。
これはプロセス信号PID入力画面例であるが画面内の
部にキーボード8により一文字づつPID番号を入力す
る。第5図の場合3AOO1,3C150゜・・・が各
プロセス信号に対応したPID番号である。
これを必要ポイント数入力する。
次に指定プロセス信号の状態表示画面を表示要求する。
状態表示には第6図のようなデジタル表示と第7図のよ
うなグラフ表示等がある。これは必要に応じ使い分ける
デジタル表示の場合は16信号分表示可能であるため第
5図の入力画面側も16信号の指定が出来、グラフ表示
の場合は6信号分の表示が可能であるため、入力画面側
も6信号の入力を可能としている。
このようにしてプロセス信号の表示指定及び表示画面に
よるプロセス量の監視を実施することが出来る。
(発明が解決しようとする課題) 発電プラントの場合、プロセス信号は10,000点程
度あり、これらのPID番号をディスプレー会話により
指定することになる。従来、プラントが小規模の場合は
プロセス信号数も2,000〜3,000点であり、プ
ロセス信号リストより目的のプロセス信号のPID番号
を調ベディスプレー会話によりキーボード8より4〜5
桁のPID番号をキー人力することはオペレータにとっ
て大きな負荷とはならなかった。
しかし、前述のように大規模プラントプロセス信号もt
o、ooo点を越えるようになるとプロセス信号リスト
より目的のプロセス信号PID番号を調べるのも多大の
時間を要し、その上キーボード8による入力するのでは
P I Di号の検索も含めオペレータに多大な負荷と
操作時間を荷すことになる。
本発明は前述したディスプレー会話によるプロセス信号
の指定方法を簡便にし、オペレータの負荷を軽減するこ
とを目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) プロセス信号の指定を必要とする表示画面を監視する場
合、信号を指定するディスプレー会話画面を表示するが
、画面内に同時にPID番号のリスト表示を行い、この
表示PID番号をキーボード8、タッチスクリーン、マ
ウス等の表示画面上から表示場所を指定する機器により
選択する。
この方法により従来のドキュメントよりPID番号リス
トを調べることも、キーボード8から4〜5桁の文字を
入力することから解放されることになる。
(実 施 例) 以下、原子カプラントのプロセス信号を監視するための
表示例により本発明を説明する。
第1図は主要構成機器のブロック図を示している。
プラント1よりプロセス信号を入力制御装置2に入力し
A/D変換を行う。この値を演算制御装置3にて工学単
位系に変換し、必要に応じ記憶装置4に記憶する。プロ
セス値は出力制御装置5より各出力機器へ出力される。
ディスプレー7に表示する場合、ディスプレー7の表面
にタッチスクリーン9を設置し、タッチスクリーン9を
用い画面表示上より画面選択要求をし、PID番号を指
定する。タッチスクリーン9からの画面部分指定信号は
本発明であるディスプレー表示装置13の要求処理部1
0に入力される。
要求処理部10では画面表示内容の選択が判断され、画
面編集部11にて画面編集部11が予め記憶している要
素画面を編集し、この画面データを画面表示部12に入
力しディスプレー7より表示する。
タッチスクリーン9上より指定されたPID番号は画面
選択要求信号と同様、要求処理部IOに入力され工学単
位系に変換されたプロセス信号も出力制御装置5を介し
要求処理部10へ入力される。 、更に、指定プロセス
信号は画面編集部11にて他の表示画面データと編集さ
れ表示画面が構成される。
N集された画面データは画面表示部12に入力され、デ
ィスプレーに表示される。
ディスプレー7の表面上にタッチスクリーン9が設置さ
れており1表示画面はタッチスクリーン9を通し、監視
することが出来る。
タッチスクリーン9は抵抗膜タイプ、光タイプのもの等
種々あり、タッチスクリーン9を通し、抵抗膜タイプの
ものであれば指等でディスプレー画面表面を接触押圧す
ることにより、又光タイプのものであればディスプレー
画面表面近傍周辺に設置された複数の光発信器による網
状の光の線を指等でしゃ断することによりディスプレー
画面上の特定位置を検知することが出来る入力機器であ
る。
第2図によりプロセス信号指定方法を示す。第2図はプ
ロセス信号のデジタル表示又はグラフ表示を要求する画
面例である。
この状態よりプロセス信号のグラフ表示を実行するまで
の操作ステップを説明する。
画面的実線四角14.16内がタッチエリアでありこの
部分のみのタッチ操作がタッチ要求として入力される。
画面的点線四角15内にタッチされた部分のデータが表
示される。画面は実線で分割したA部、B部、6部に分
けられる。
先ず第1ステツプとしてオペレータは8部内の〔デジタ
ル〕、〔グラフ1部の一方をタッチすることにより表示
形式を選択する。〔グラフ〕をタッチするとA部に〔グ
ラフ1表示される。
第2ステツプはグラフ表示したいプロセス信号が含まれ
るプラントの系統を選択するため〔原子炉系〕、〔給水
系〕、〔復水系〕、〔再循環系〕、〔タービン系〕、〔
発電機系1部から1つをタッチする。
系統を選択する前状態では6部は表示されていない。
この操作により6部に該当する系統のプロセス信号が一
覧表示される。画面例では原子炉系プロセス信号の表示
状態を示している。この6部には20信号分のPID番
号とその名称が表示され、各々PID番号部16がタッ
チ部となっている。
原子炉系には全体で1部0信号が含まれている。
図示のごとく〔原子炉系3部をタッチすると先ず6部に
は(3A001)〜(3AO2C]までの20信号分が
表示される。
単に〔次ページ〕部をタッチすると、6部は〔3A02
1〕〜[3AO40]に該当するプロセス信号が表示さ
れる。この様にして〔次ページ〕部をタッチすると6部
の表示は(3A041)〜[3A060]、(3AO6
1)〜(3AO80)、・・・、(3A101)〜(3
A120)と更新される。
この時〔前ページ3部をタッチするとPID番号が小さ
いグループへ表示が戻ることになる。
ステップ3としては上記のように6部にプロセス信号と
次々と表示してはその中からグラフ表示したい特定のプ
ロセス信号に該当するPIDID番号タッチ部製6ッチ
することにより選択する。
選択されたプロセス信号のPID番号と名称は画面A部
に(3AOO1) 、 (APRM−A)、・・・、の
様に表示され、選択された信号の確認が出来る。
原子炉系以外の系統のプロセス信号は同時にグラフ表示
したい場合は原子炉系の後に他系統を示すタッチ部をタ
ッチすることにより前述と同様に選択することが出来る
本実施例の場合同時にグラフ表示可能な信号数は6点で
あり、従って前述の方法により6信号まづ選択する。ス
テップ4ではA部に表示された6信号のグラフ表示を実
行させるためB部の〔要求〕部をタッチする。
これによりデイスプレ画面には第7図のようなグラフ表
示が実行されることになる。
以上で明らかなように従来タイプライタ、キーボードか
らPID番号をプロセス信号リストを参照しなから1桁
ずつ入力しグラフ表示したい信号を選択していた手順が
先ずプラント系統を絞りながら表示された信号リストを
参照し、同時にPID番号部をタッチすることにより容
易に信号の選択を実現することが出来る。
第3図に示しているのはB部の〔給水系〕をタッチした
時の0部に表示される給水系の系統図表示である。PI
D番号を前述のようにリストで表示する場合ばかりでな
く、系統図上にプロセス信号名称を表現しタッチ選択さ
せることも実施している。
ここで第9図に要求処理部10の処理の流れ図を第10
図に画面編集部11の処理の流れ図を示す。
先ず要求処理部10には計算機6の出力制御装置5から
プラント1の全プロセス信号が定期的に入力され、要求
処理部10のメモリ上で値が更新される。本実施例の場
合は1秒周期に出力制御装置5より要求処理部10へ入
力されプロセス値が更新される。
タッチスクリーン9から要求信号が要求処理部lOに入
力されるとタッチ部が第2図で表わすB部か0部かによ
り処理が変わる。B部の場合には〔デジタル〕又は〔グ
ラフ〕のいずれかを選択する処理と〔系統〕を選択する
処理と〔要求〕部を選択する処理は分類される。〔グラ
フ3部がタッチされると第2図A部に例示されたように
〔グラフ3表示と6項目のプロセス信号のP I DN
o、4ポイント名称が表示されるように又〔デジタル1
部がタッチされると第2図A部はデジタル表示と166
項目プロセス信号のP I DNo、とポイント名称が
表示される・よう画面編集部11へ指令を出力する。
[系統3部がタッチされると第2図C部のような該当系
統のポイントリストを・表示する指令を画面編集部11
を出力する。ポイントリストとしては第3図C部に示す
系統図中のポイント名称部よりタッチによるポイント選
択をする表示を指令する系統もある。〔要求〕部のタッ
チによりA部に指定したポイントをグラフ、又はデジタ
ル表示の指令を画面編集部11へ出力する。
タッチ部が0部の場合はタッチ選択されたポイントのP
 I DNo、ポイント名前をA部へ表示する指令を画
面編集部11へ出力する。
以上の要求処理部10からの指令を受けて、画面編集部
11では第10図に示す流れ図による処理を実施する。
画面編集部11は第8図の例示のように各種要素画面が
ウィンド(Wl〜W8・・・)としてメモリされており
、要求処理部10からの指令により画面を編集するため
ウィンドの中から該当要求画面を総合画面として構成す
る。
〔デジタル〕又は〔グラフ〕の指令によりA部に各々の
A部用ウィンドを割付ける。更にB部にW2要素画面、
0部にブランクを割付ける。
B部のタッチ指令により〔系統〕指令であれば0部に該
当PIDリストを割付ける。(PID)部のタッチ指令
によりW1要素画面内にPID及びポイント名称表示を
行ない同時にW1要素画面が編集される。
〔前ページ〕、〔次ページ〕部がタッチされた場合は〔
系統〕指定がされる以前であれば無効要求となる。〔系
統〕指定がされておりPIDリストが0部に表示されて
いる場合はPIDリスト要素画面(W4−W5)が編集
される。
要素画面の編集と同時に要素画面データは画面表示部1
2へ入力され1g集毎に更新された画面データがディス
プレー7に表示される1:とになる。
以上の実施例によりプラントのプロセス信号をディスプ
レー等に表示するため選択する場合、ディスプレーを参
照しながら容易に選択することが出来、操作員が従来の
入力点リスト等のドキュメントの参照や、キーボードか
らの入力操作のような多くの操作ステップを省略するこ
とが可能となる。
前述した実施例はタッチスクリーンを採用し画面の選択
部を指定する場合につき説明したが、コウス、デジタイ
ザのような画面入力機器、カーソルのようなキーボード
による画面部分の指定手法等を用いて実現することも可
能である。
〔発明の効果〕
以上に説明した本発明によれば、操作員のデイスプレ一
対話の容易性、確実性が向上にディスプレー操作による
負荷低減が実現し、参照ドキュメントも削減させること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかわるシステムのブロック図、第2
図はグラフ表示要求画面の平面図、第3図はC部ディス
プレー画面の平面図、第4図は従来のシステムブロック
図、第5図は従来システムにおけるポイント入力画面の
平面図、第6図はデジタル表示画面の平面図、第7図は
グラフ表示画面の平面図、第8図は画面要素例の説明図
、第9図は要求処理部流れ図、第10図は画面編集部流
れ図である。 1・・・プラント     2・・・入力制御装置3・
・・演算制御装置   4・・・記憶装置5・・・出力
制御装置   6・・・計算機7・・・ディスプレー 
  9・・・タッチスクリーン10・・・要求処理部 
   11・・・画面g央部12・・・画面表示部 13・・・ディスプレー表示装置 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  第子丸 健 ■ 第1図 第2図 第3図 第4図 アロを又信号PIDX力画面 第5図 アiス量デ゛シ゛タル表元画面     アロを人量グ
ラフ表7千、画面第6図    第7図 尊束゛恕理群 流れ囚 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プラントからのプロセス信号を入力する入力制御装置と
    プラント信号の演算を行う演算制御装置と演算制御装置
    の演算結果を記憶する記憶装置と、演算制御装置の演算
    結果を出力機器に出力するための出力制御装置と出力制
    御装置からの信号により画面表示を行うディスプレーか
    らなるプラント監視システムにおいて、ディスプレー画
    面部分指定機器からの画面部分指定信号を入力する要求
    処理部とプラントのプロセス信号をリストに表わし画面
    表示し、前述の画面部分指定機器によりプロセス信号を
    選択可能とする要素画面を編集する画面編集部と画面編
    集部にて編集された要素画面の統合された全体量面をデ
    ィスプレー画面として表示する画面表示部を設け、表示
    するプロセス信号の選択を容易にすることを特徴とした
    ディスプレー表示装置。
JP63090203A 1988-04-14 1988-04-14 プラント監視システム Expired - Lifetime JP2677595B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6873345B2 (en) 1997-04-24 2005-03-29 Hitachi, Ltd. Information display apparatus
JP2009165129A (ja) * 2008-01-03 2009-07-23 Micrel Inc 可変分解能データ処理デバイスを含むレーザ制御用集積回路

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JPS6111615A (ja) * 1984-06-27 1986-01-20 Mitsubishi Electric Corp プロセス監視装置
JPS6278609A (ja) * 1985-10-02 1987-04-10 Toshiba Corp プラント監視画面切替装置

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