JPH05189187A - マルチウィンドウ表示方式 - Google Patents

マルチウィンドウ表示方式

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Publication number
JPH05189187A
JPH05189187A JP4002488A JP248892A JPH05189187A JP H05189187 A JPH05189187 A JP H05189187A JP 4002488 A JP4002488 A JP 4002488A JP 248892 A JP248892 A JP 248892A JP H05189187 A JPH05189187 A JP H05189187A
Authority
JP
Japan
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window
reduced image
button
displayed
windows
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4002488A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Aizawa
誠 相澤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4002488A priority Critical patent/JPH05189187A/ja
Publication of JPH05189187A publication Critical patent/JPH05189187A/ja
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、画面上に各種のウィンドウをオー
バーラップ表示するマルチウィンドウ表示方式に関し、
任意ウィンドウの参照を容易に行なえる方式の提供を目
的とする。 【構成】 手段20は第1画面領域に複数のウィンドウ
を開いてオーバーラップ表示し、領域で表示されたウィ
ンドウの縮小イメージとグループ化指示ボタンとを第2
画面領域に表示し、ウィンドウグループボタンを第3画
面領域に表示し、手段22はグループ化指示ボタンが操
作されたときに縮小イメージで示されるウィンドウのグ
ループ化とグループ化されたウィンドウを示す縮小イメ
ージの消去と消去すべき縮小イメージに対応するウィン
ドウグループボタンの追加表示とを要求し、手段24は
ウィンドウグループボタンが操作されたときに該ウィン
ドウグループボタンの消去と対応した縮小イメージの表
示とを入力操作に従って要求する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面上に各種のウィン
ドウをオーバーラップ表示するマルチウィンドウ表示方
式に関する。
【0002】マルチタスク処理が可能なコンピュータシ
ステムの多くにはこの種の方式が導入されており、それ
らのコンピュータシステムでは処理プログラムの起動毎
にウィンドウが開かれる。
【0003】
【従来の技術】マルチタスク,マルチウィンドウの環境
下では、複数の処理プログラムが同時に実行され、プロ
グラムの起動毎に新たなウィンドウがそれまでのウィン
ドウにオーバーラップ表示される。
【0004】そして過去に開かれたウィンドウを参照す
る際には、他ウィンドウの移動,縮小,アイコン化など
の操作が行なわれ、これらの操作で目的のウィンドウが
画面最上位に表示される。
【0005】ところが多数のウィンドウが開かれている
場合、目的のウィンドウを画面の最上位に表示させてそ
の内容を参照するためには、上記のウィンドウ操作を繰
り返して行なうことが必要となる。
【0006】そこで、ウィンドウがオーバーラップ表示
される領域とは別にイメージウィンドウ領域,アイコン
領域が設けられ、それらにウィンドウの縮小イメージ,
アイコンが表示される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ウィン
ドウの数がさらに増加すると、イメージウィンドウ領
域,アイコン領域においてもウィンドウの縮小イメー
ジ,そのアイコンがオーバーラップするので、これらの
領域内に表示のイメージ,アイコンを移動する操作が必
要となり、労力,時間が費やされる。
【0008】本発明は上記従来の事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、開かれたウィンドウの数が多
くなった場合であっても任意ウィンドウの参照を容易に
行なうことが可能となる方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1において、第1発明
の手段20は、第1の画面領域10に複数のウィンドウ
100を開いてオーバーラップ表示し、第1の画面領域
10で表示されたウィンドウ100の縮小イメージ10
2とグループ化指示ボタン104とを第2の画面領域1
2に表示し、ウィンドウグループボタン106を第3の
画面領域14に表示する。
【0010】そして手段22は、グループ化指示ボタン
104が操作されたときに縮小イメージ102で示され
るウィンドウ100のグループ化とグループ化されたウ
ィンドウ100を示す縮小イメージ102の消去と消去
すべき縮小イメージ102に対応するウィンドウグルー
プボタン106の追加表示とを要求する。
【0011】さらに手段24は、ウィンドウグループボ
タン106が操作されたときに該ウィンドウグループボ
タン106の消去と対応した縮小イメージ102の表示
とを入力操作に従って要求する。
【0012】また第2発明の手段20は、第1の画面領
域10に複数のウィンドウ100を開いてオーバーラッ
プ表示し、第1の画面領域10で表示されたウィンドウ
100の縮小イメージ102とグループ化指示ボタン1
04と縮小イメージ102のスクロールバー108とを
第2の画面領域12に表示し、ウィンドウグループボタ
ン106とウィンドウグループボタン106のスクロー
ルバー110とを第3の画面領域14に表示する。
【0013】そして手段22は、グループ化指示ボタン
104が操作されたときに縮小イメージ102で示され
るウィンドウ100のグループ化とグループ化されたウ
ィンドウ100を示す縮小イメージ102の消去と消去
すべき縮小イメージ102に対応するウィンドウグルー
プボタン106の追加表示とを要求する。
【0014】さらに手段24は、ウィンドウグループボ
タン106が操作されたときに該ウィンドウグループボ
タン106の消去と対応した縮小イメージ102の表示
とを入力操作に従って要求する。
【0015】また手段26は縮小イメージ102のスク
ロールバー108が操作されたときに縮小イメージ10
2のスクロールを要求し、手段28はウィンドウグルー
プボタン106のスクロールバー110が操作されたと
きにウィンドウグループボタン106のスクロールを要
求する。
【0016】
【作用】第1発明では、第1画面領域10に表示されて
いるウィンドウ100のグループが縮小イメージ102
として第2の画面領域12に表示され、そのイメージウ
ィンドウグループは第3画面領域14のウィンドウグル
ープボタン106(アイコン)に変換され、このウィン
ドウグループボタン106は第2画面領域14の縮小イ
メージ102に変換される。
【0017】また第2発明においては、ウィンドウ10
0の縮小イメージ102やアイコン106をスクロール
バー108,110の操作でスクロールでき、したがっ
て、数多くのウィンドウ100が開かれても、これら縮
小イメージ102やアイコン106がオーバーラップし
て表示されることはない。
【0018】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明にかかるマルチ
ウィンドウ表示方式の好適な実施例を説明する。
【0019】図2では実施例の構成が説明されており、
ディスプレイ200の表示画面はウィンドウ表示領域1
0,イメージ表示領域12,アイコン表示領域14に分
割されている。
【0020】これらのうち、ウィンドウ表示領域10に
はウィンドウ100がオーバーラップ表示され、イメー
ジ表示領域12にはウィンドウ100の縮小イメージ1
02(ウィンドウ100のグラフィックデータをビット
マップデータに変換してサイズを縮小したもの),グル
ープ化指示ボタン104(縮小イメージ102とされた
ウィンドウ100のグループ化を指示する),スクロー
ルバー108(縮小イメージ102のスクロールに使用
する)が表示される。
【0021】また、アイコン表示領域14にはグループ
ボタン106(グループ化されたウィンドウ100の縮
小イメージ102を示す。これは縮小イメージ102よ
り小さなアイコンで、内容を確認できないほどの大きさ
となっている),スクロールバー110(グループボタ
ン106のスクロールに使用する)が表示されており、
グループボタン106の操作でグループリストウィンド
ウ120(操作されたグループボタン106で示される
グループの各ウィンドウ100がリスト表示される)が
開かれると、その下側に復元ボタン122(リスト表示
されたウィンドウ100の縮小イメージ102をイメー
ジ表示領域12に表示させる)が表示される(なお、ボ
タン112は単一のウィンドウ100に対応したアイコ
ンである)。
【0022】このディスプレイ200の表示はウィンド
ウ管理制御部202により管理されており、ディスプレ
イ200の表示制御はウィンドウ表示制御部204で行
なわれている。
【0023】さらに、ディスプレイ200の表示データ
はデータ記憶制御部206において管理されており、記
憶部208(メモリ,ハードディスクなどで構成)に保
持される。
【0024】そして、マウス210の出力がマウス入力
制御部212に与えられており、マウスカーソルの位
置,マウスボタンのクリックイベントはマウス入力制御
部212からウィンドウ表示制御部204,ウィンドウ
管理制御部202へ通知されている。
【0025】図3では縮小イメージ102のアイコン化
とイメージ復元の処理手順がフローチャートを用いて説
明されており、グループ化指示ボタン104または復元
ボタン122にマウスカーソルを合わせてマウスクリッ
クの操作を行なうと(ステップ300)、操作されたボ
タン(104,122)の判別処理が行なわれる(ステ
ップ302)。
【0026】グループ化指示ボタン104の操作が確認
されると(ステップ302でYES)、イメージ表示領
域12で表示の縮小イメージ102が示す各ウィンドウ
100の名称またはプログラム名からウィンドウグルー
プのウィンドウリスト(グループリストウィンドウ12
0で表示される)が作成され、そのデータが記憶部20
8に格納される(ステップ304)。
【0027】さらに、縮小イメージ102における各ウ
ィンドウの表示位置,イメージが再表示のために記憶部
208へ退避され(ステップ306)、この縮小イメー
ジ102が削除される(ステップ308)。
【0028】そして、削除された縮小イメージ102に
該当するグループボタン106のアイコンが作成され
(ステップ310)、このグループボタン106がアイ
コン表示領域14に追加表示される(ステップ31
2)。
【0029】また、復元ボタン122の操作が確認され
たとき(グループボタン106をクリックしてグループ
ウィンドウ120を開いてから復元ボタン122をクリ
ックする一連の操作が確認されたとき)には(ステップ
302でNO)、記憶部208から各イメージウィンド
ウの表示位置,イメージウィンドウを示す退避データが
読み出される(ステップ314)。
【0030】これらのデータが復元されてその縮小イメ
ージ102がイメージ表示領域12に表示されると(ス
テップ316)、操作されたグループボタン106が消
去される(ステップ138)。
【0031】なお、復元ボタン122の操作が確認され
たとき(ステップ302でNO)にイメージ表示領域1
2で縮小イメージ102が表示されていた場合(ステッ
プ320でYES)、その縮小イメージ102の各ウィ
ンドウがグループ化されてグループボタン106に変換
されてから(ステップ322・・・ステップ304〜3
12)、マウスクリックで指示の縮小イメージ102が
復元される(ステップ316,318)。
【0032】図4ではイメージ表示領域12とアイコン
表示領域14のスクロール処理がフローチャートを用い
て説明されており、スクロールバー108またはスクロ
ールバー110がマウスクリックされた場合(ステップ
400)で、スクロールバー108のマウスクリックが
確認されたとき(ステップ402でYES)には、イメ
ージ表示領域12について登録されている縮小イメージ
102の数とスクロール開始位置とマウスクリックによ
って指示されたスクロール量とから再表示位置が算出さ
れる(ステップ404)。
【0033】そして、算出された位置よりスクロール後
に表示すべき新たな縮小イメージ102のデータがデー
タ記憶制御部206へ記憶部208から読み出される
(ステップ406)。
【0034】最後に、読出データがウィンドウ表示制御
部204へ渡されてその縮小イメージ102がイメージ
表示領域12に表示され、新たに表示された縮小イメー
ジ102とその表示位置がデータ記憶制御部206から
記憶部208に書き込まれる(ステップ408)。
【0035】また、スクロールバー110のマウスクリ
ックが確認されたとき(ステップ402でNO)には、
アイコン表示領域14について登録されているグループ
ボタン106の数とスクロール開始位置とマウスクリッ
クによって指示されたスクロール量とから再表示位置が
算出される(ステップ410)。
【0036】そして、算出された位置よりスクロール後
に表示すべき新たなグループボタン106のデータがデ
ータ記憶制御部206へ記憶部208から読み出される
(ステップ412)。
【0037】さらに、読出データがウィンドウ表示制御
部204へ渡されてそのグループボタン106がアイコ
ン表示領域14に表示され、新たに表示されたグループ
ボタン106とその表示位置がデータ記憶制御部206
から記憶部208に書き込まれる(ステップ414)。
【0038】以上のように、ウィンドウ表示領域10で
表示されているウィンドウ100のグループがイメージ
表示領域12において縮小イメージ102の形で表現さ
れ、縮小イメージ102の各ウィンドウがボタン104
の操作でグループ化されてアイコン表示領域14上のア
イコンボタン106に変換される。
【0039】そして、アイコン表示領域14のボタン1
06を操作することで、これと対応したウィンドウグル
ープの縮小イメージ102がイメージ表示領域12に表
示される。
【0040】したがって本実施例によれば、複数のウィ
ンドウ100を作業単位でグループ化して管理でき、こ
のため、ウィンドウ100の移動,縮小,アイコン化な
どの操作が繰り返される作業を省いて目的のウィンドウ
レイアウトへ画面表示を直ちに切り換えることが可能と
なる。
【0041】さらにウィンドウイメージ102,ウィン
ドウグループのアイコンボタン106をスクロールでき
るので、目的のウィンドウを容易に探し出せ、しかも、
それらの表示件数が制限されることはない。
【0042】このように、開かれたウィンドウ100の
枚数にかかわらず、マルチタスク,マルチウィンドウの
操作環境を効率良く利用することが可能となる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ウ
ィンドウを作業単位でグループ化して管理することによ
り目的のウィンドウレイアウトへ画面表示を直ちに切り
換えることが可能となり、また、ウィンドウイメージ,
ウィンドウグループのアイコンボタンのスクロールでそ
れらの表示件数を無制限とすることが可能となる。
【0044】したがって、操作性がきわめて高いマルチ
タスク,マルチウィンドウの操作環境を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の原理説明図である。
【図2】実施例の構成説明図である。
【図3】実施例のイメージグループ化とイメージウィン
ドウの復元に関する処理のフローチャートである。
【図4】表示内容のスクロールに関する処理のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
10 ウィンドウ表示領域 12 イメージ表示領域 14 アイコン表示領域 100 ウィンドウ 102 縮小イメージ 104 グループ化指示ボタン 106 グループボタン 108 縮小イメージのスクロールバー 110 グループボタンのスクロールバー 112 ボタン 120 グループリストウィンドウ 122 復元ボタン 200 ディスプレイ 202 ウィンドウ管理制御部 204 ウィンドウ表示制御部 206 データ記憶制御部 208 記憶部 210 マウス 212 マウス入力制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の画面領域(10)に複数のウィン
    ドウ(100)を開いてオーバーラップ表示し、第1の
    画面領域(10)で表示されたウィンドウ(100)の
    縮小イメージ(102)とグループ化指示ボタン(10
    4)とを第2の画面領域(12)に表示し、ウィンドウ
    グループボタン(106)を第3の画面領域(14)に
    表示する手段(20)と、 グループ化指示ボタン(104)が操作されたときに縮
    小イメージ(102)で示されるウィンドウ(100)
    のグループ化とグループ化されたウィンドウ(100)
    を示す縮小イメージ(102)の消去と消去すべき縮小
    イメージ(102)に対応するウィンドウグループボタ
    ン(106)の追加表示とを要求する手段(22)と、 ウィンドウグループボタン(106)が操作されたとき
    に該ウィンドウグループボタン(106)の消去と対応
    した縮小イメージ(102)の表示とを入力操作に従っ
    て要求する手段(24)と、 を有する、ことを特徴としたマルチウィンドウ表示方
    式。
  2. 【請求項2】 第1の画面領域(10)に複数のウィン
    ドウ(100)を開いてオーバーラップ表示し、第1の
    画面領域(10)で表示されたウィンドウ(100)の
    縮小イメージ(102)とグループ化指示ボタン(10
    4)と縮小イメージ(102)のスクロールバー(10
    8)とを第2の画面領域(12)に表示し、ウィンドウ
    グループボタン(106)とウィンドウグループボタン
    (106)のスクロールバー(110)とを第3の画面
    領域(14)に表示する手段(20)と、 グループ化指示ボタン(104)が操作されたときに縮
    小イメージ(102)で示されるウィンドウ(100)
    のグループ化とグループ化されたウィンドウ(100)
    を示す縮小イメージ(102)の消去と消去すべき縮小
    イメージ(102)に対応するウィンドウグループボタ
    ン(106)の追加表示とを要求する手段(22)と、 ウィンドウグループボタン(106)が操作されたとき
    に該ウィンドウグループボタン(106)の消去と対応
    した縮小イメージ(102)の表示とを入力操作に従っ
    て要求する手段(24)と、 縮小イメージ(102)のスクロールバー(108)が
    操作されたときに縮小イメージ(102)のスクロール
    を要求する手段(26)と、 ウィンドウグループボタン(106)のスクロールバー
    (110)が操作されたときにウィンドウグループボタ
    ン(106)のスクロールを要求する手段(28)と、 を有する、ことを特徴としたマルチウィンドウ表示方
    式。
JP4002488A 1992-01-09 1992-01-09 マルチウィンドウ表示方式 Withdrawn JPH05189187A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4002488A JPH05189187A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 マルチウィンドウ表示方式

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JP4002488A JPH05189187A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 マルチウィンドウ表示方式

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JPH05189187A true JPH05189187A (ja) 1993-07-30

Family

ID=11530750

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4002488A Withdrawn JPH05189187A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 マルチウィンドウ表示方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH05189187A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09128192A (ja) * 1995-10-26 1997-05-16 Brother Ind Ltd マルチ画面表示制御装置
JP2008535083A (ja) * 2005-03-31 2008-08-28 マイクロソフト コーポレーション アプリケーションウィンドウのグループ化および管理のための方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09128192A (ja) * 1995-10-26 1997-05-16 Brother Ind Ltd マルチ画面表示制御装置
JP2008535083A (ja) * 2005-03-31 2008-08-28 マイクロソフト コーポレーション アプリケーションウィンドウのグループ化および管理のための方法および装置

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Effective date: 19990408