JPS6117016B2 - - Google Patents
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- JPS6117016B2 JPS6117016B2 JP9993481A JP9993481A JPS6117016B2 JP S6117016 B2 JPS6117016 B2 JP S6117016B2 JP 9993481 A JP9993481 A JP 9993481A JP 9993481 A JP9993481 A JP 9993481A JP S6117016 B2 JPS6117016 B2 JP S6117016B2
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- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- circuit
- spf
- cmd
- tape
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープ制御方式に関し、特にスペ
ース・フアイル・コマンドによりテープ・マーク
を検出するとき、インターブロツク・ギヤツプの
ところでMTCビジイを落し、他からの仕事がで
きるようにした磁気テープ制御方式に関する。
ース・フアイル・コマンドによりテープ・マーク
を検出するとき、インターブロツク・ギヤツプの
ところでMTCビジイを落し、他からの仕事がで
きるようにした磁気テープ制御方式に関する。
第1図に示す如く、磁気テープ1には多数のジ
ヨブ単位J−0、J−1…が記録されている。各
ジヨブ単位は、データが記入されているデータ・
ブロツクDと、データ・ブロツクD間に存在する
データの記録されていないインターブロツク・ギ
ヤツプIBGと、ジヨブ単位の最後を示すテープ・
マーク・ブロツクが記入されている。そしてデー
タ処理状態に応じて、第2図に示す如く、ジヨブ
単位J−0を読みとばすことを命令するスペー
ス・フアイル・コマンド(SPF、CMD)が上位
装置より磁気テープ制御装置に伝達されたとき、
スペース・フアイル・コマンドの実行中磁気テー
プ制御装置はビジイとなる。
ヨブ単位J−0、J−1…が記録されている。各
ジヨブ単位は、データが記入されているデータ・
ブロツクDと、データ・ブロツクD間に存在する
データの記録されていないインターブロツク・ギ
ヤツプIBGと、ジヨブ単位の最後を示すテープ・
マーク・ブロツクが記入されている。そしてデー
タ処理状態に応じて、第2図に示す如く、ジヨブ
単位J−0を読みとばすことを命令するスペー
ス・フアイル・コマンド(SPF、CMD)が上位
装置より磁気テープ制御装置に伝達されたとき、
スペース・フアイル・コマンドの実行中磁気テー
プ制御装置はビジイとなる。
例えば第3図に示す如く、磁気テープ制御装置
3が磁気テープ・ユニツト4,5,6を制御する
とき、磁気テープ・ユニツト4に対してSPF・
CMDが実行されるとき、磁気テープ制御装置3
はビジイ状態となり、チヤネル2は、磁気テー
プ・ユニツト5あるいは6に対してアクセス要求
を出しても受付けられない。
3が磁気テープ・ユニツト4,5,6を制御する
とき、磁気テープ・ユニツト4に対してSPF・
CMDが実行されるとき、磁気テープ制御装置3
はビジイ状態となり、チヤネル2は、磁気テー
プ・ユニツト5あるいは6に対してアクセス要求
を出しても受付けられない。
そしてこのSPF、CMDは、データ・ブロツク
D、D…を順次読出してテープ、マーク(以下
TMという)かどうかを検知するものであり、
TMが読出され、これが検知するまで継続され、
その間磁気テープ制御装置3は連続的にビジイ状
態にある。ところがデータ・ブロツクD,D…を
読出してこれがTMか否かをチエツクする期間は
ビジイ状態でもよいが、データの記録されていな
いインターブロツク・ギヤツプ(以下IBGとい
う)を通過しているときも磁気テープ制御装置3
はビジイ状態におかれているという問題が存在す
る。
D、D…を順次読出してテープ、マーク(以下
TMという)かどうかを検知するものであり、
TMが読出され、これが検知するまで継続され、
その間磁気テープ制御装置3は連続的にビジイ状
態にある。ところがデータ・ブロツクD,D…を
読出してこれがTMか否かをチエツクする期間は
ビジイ状態でもよいが、データの記録されていな
いインターブロツク・ギヤツプ(以下IBGとい
う)を通過しているときも磁気テープ制御装置3
はビジイ状態におかれているという問題が存在す
る。
したがつて本発明はこのような問題を改善し
て、SPF,CMD実行中でもそのIBGを通過中の場
合にはビジイ状態を解除するようにした磁気テー
プ制御方式を提供することを目的とするものであ
る。そしてこのために本発明の磁気テープ制御方
式では、磁気テープユニツトと磁気テープ制御部
を有し磁気テープユニツトがスペース・フアイ
ル・コマンドを実行中では前記磁気テープ制御部
がビジイ状態にある磁気テープ制御方式におい
て、コマンドを解読するコマンド解読手段と、ス
ペース・フアイル・コマンドを保持するコマンド
保持手段と、テープマークを検出するテープマー
ク検出手段と、インターブロツク・ギヤツプを検
出するインターブロツク・ギヤツプ検出手段を設
け、前記インターブロツク・ギヤツプ検出してい
るときビジイ状態を解除することを特徴とする。
て、SPF,CMD実行中でもそのIBGを通過中の場
合にはビジイ状態を解除するようにした磁気テー
プ制御方式を提供することを目的とするものであ
る。そしてこのために本発明の磁気テープ制御方
式では、磁気テープユニツトと磁気テープ制御部
を有し磁気テープユニツトがスペース・フアイ
ル・コマンドを実行中では前記磁気テープ制御部
がビジイ状態にある磁気テープ制御方式におい
て、コマンドを解読するコマンド解読手段と、ス
ペース・フアイル・コマンドを保持するコマンド
保持手段と、テープマークを検出するテープマー
ク検出手段と、インターブロツク・ギヤツプを検
出するインターブロツク・ギヤツプ検出手段を設
け、前記インターブロツク・ギヤツプ検出してい
るときビジイ状態を解除することを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第4図および第5図に
もとづき説明する。
もとづき説明する。
図中、10はコマンド解読回路、11はフリツ
プフロツプ、12はアンド回路、13、14はそ
れぞれインバータ、15はテープ・マーク検出回
路、16はIBG検出回路、17はテープ駆動回
路、18はリード・ライト回路、19はハード機
構部である。
プフロツプ、12はアンド回路、13、14はそ
れぞれインバータ、15はテープ・マーク検出回
路、16はIBG検出回路、17はテープ駆動回
路、18はリード・ライト回路、19はハード機
構部である。
コマンド解読回路10はコマンドを解読するも
のであつて、SPF,CMDが伝達されたときフリ
ツプ・フロツプ11をセツトし、「1」を出力さ
せる。
のであつて、SPF,CMDが伝達されたときフリ
ツプ・フロツプ11をセツトし、「1」を出力さ
せる。
テープ・マーク検出回路15は、前記TMを検
出する回路であつて、リード・ライト回路18か
ら読出されたデータを解読することによりこの
TMを検出するものである。
出する回路であつて、リード・ライト回路18か
ら読出されたデータを解読することによりこの
TMを検出するものである。
IBG検出回路16は前記IBGを検出する回路で
あつて、これまたリード・ライト回路18から読
出されたデータを解読することによりこのIBGを
検出するものである。
あつて、これまたリード・ライト回路18から読
出されたデータを解読することによりこのIBGを
検出するものである。
テープ駆動回路17は、磁気テープ・ユニツト
の磁気テープ駆動用ハード機構を駆動制御する回
路である。
の磁気テープ駆動用ハード機構を駆動制御する回
路である。
リード・ライト回路18は磁気テープからデー
タを読取つたり、あるいは磁気テープに対しデー
タを書込むための回路である。
タを読取つたり、あるいは磁気テープに対しデー
タを書込むための回路である。
ハード機構部19は磁気テープを回転させ所望
のアクセス先に対して磁気ヘツドを正確に位置す
るための機構部分である。
のアクセス先に対して磁気ヘツドを正確に位置す
るための機構部分である。
次に第4図の動作について説明する。
例えば上位装置から磁気テープ制御装置MTC
に対してSPF,CMDが伝達されたとき、コマン
ド解読回路10はこれを解読してSPF,CMDで
あることを認識しフリツプフロツプ11をセツト
して「1」を出力する。このとき前記IBG検出回
路16はIBGを検出していないので「1」を出力
し、また他からの仕事がインバータ13に印加さ
れないのでインバータ13は「1」を出力し、ア
ンド回路12はオン状態となる。それ故、前記フ
リツプフロツプ11が「1」を出力するとき、ア
ンド回路12もオンとなり「1」を出力する。か
くしてSPF,CMDが送出された磁気テープユニ
ツトのテープ駆動回路17は動作してそのジヨブ
単位を連続的に走査する。そしてリード・ライト
回路18からデータブロツクDの読出データが出
力される。このときテープ・マーク検出回路15
からはTM非検出信号NGがテープ駆動回路17
に出力され、磁気テープは回転を続けるまたIBG
検出回路16もデータブロツクDの読出し中は
「0」を出力するので、インバータ14から
「1」が出力されてビジイ信号となり、例えば上
位装置であるチヤネルにこれが伝達される。チヤ
ネルはこのビジイ信号をみて磁気テープ制御装置
MTCがビジイ状態であることを識別する。
に対してSPF,CMDが伝達されたとき、コマン
ド解読回路10はこれを解読してSPF,CMDで
あることを認識しフリツプフロツプ11をセツト
して「1」を出力する。このとき前記IBG検出回
路16はIBGを検出していないので「1」を出力
し、また他からの仕事がインバータ13に印加さ
れないのでインバータ13は「1」を出力し、ア
ンド回路12はオン状態となる。それ故、前記フ
リツプフロツプ11が「1」を出力するとき、ア
ンド回路12もオンとなり「1」を出力する。か
くしてSPF,CMDが送出された磁気テープユニ
ツトのテープ駆動回路17は動作してそのジヨブ
単位を連続的に走査する。そしてリード・ライト
回路18からデータブロツクDの読出データが出
力される。このときテープ・マーク検出回路15
からはTM非検出信号NGがテープ駆動回路17
に出力され、磁気テープは回転を続けるまたIBG
検出回路16もデータブロツクDの読出し中は
「0」を出力するので、インバータ14から
「1」が出力されてビジイ信号となり、例えば上
位装置であるチヤネルにこれが伝達される。チヤ
ネルはこのビジイ信号をみて磁気テープ制御装置
MTCがビジイ状態であることを識別する。
しかしながら磁気ヘツドがIBGを検出している
とき、IBG検出回路16は「1」を出力する。こ
の「1」によりインバータ14は「0」を出力
し、ビジイ信号は落ち、またノツト・ビジイ信号
が「1」になる。それ故チヤネルはこのビジイ信
号の落ちたのをみてSPF・CMD実行中以外の磁
気テープ・ユニツトに対し他の仕事を伝達するこ
とができる。もしも、他の仕事が伝達されると
き、インバータ13は「1」を出力し、アンド回
路12はオフになるが、テープマーク検出回路1
5からTMを検出しないときその非検出信号NG
がテープ駆動回路17に伝達されているので、こ
のSPF,CMDを実行している磁気テープ・ユニ
ツトは磁気テープの回転は続けられる。そしてこ
の他の仕事が終了すれば、再びアンド回路12は
オンとなる。
とき、IBG検出回路16は「1」を出力する。こ
の「1」によりインバータ14は「0」を出力
し、ビジイ信号は落ち、またノツト・ビジイ信号
が「1」になる。それ故チヤネルはこのビジイ信
号の落ちたのをみてSPF・CMD実行中以外の磁
気テープ・ユニツトに対し他の仕事を伝達するこ
とができる。もしも、他の仕事が伝達されると
き、インバータ13は「1」を出力し、アンド回
路12はオフになるが、テープマーク検出回路1
5からTMを検出しないときその非検出信号NG
がテープ駆動回路17に伝達されているので、こ
のSPF,CMDを実行している磁気テープ・ユニ
ツトは磁気テープの回転は続けられる。そしてこ
の他の仕事が終了すれば、再びアンド回路12は
オンとなる。
このようにして磁気テープが回動して、TMが
よみとられると、テープマーク検出回路15はこ
れを検出して、テープマーク検出信号OKを出力
し、これを上位装置に報告する。同時にフリツプ
フロツプ11をリセツトし、保持していたSPF,
CMDを落す。
よみとられると、テープマーク検出回路15はこ
れを検出して、テープマーク検出信号OKを出力
し、これを上位装置に報告する。同時にフリツプ
フロツプ11をリセツトし、保持していたSPF,
CMDを落す。
以上説明の如く、本発明によればSPF,CMD
実行中でも、そのIBG検出期間は磁気テープ制御
装置はビジイ状態を一時的に解除して、SPF,
CMD実行中の磁気テープ・ユニツト以外の磁気
テープ・ユニツトに対し仕事を実行することが可
能になる。それ故、従来の如く、SPF,CMD実
行中はすべての期間で磁気テープ制御装置がビジ
イ状態であつた欠点が改善でき、データ処理速度
を向上することができる。
実行中でも、そのIBG検出期間は磁気テープ制御
装置はビジイ状態を一時的に解除して、SPF,
CMD実行中の磁気テープ・ユニツト以外の磁気
テープ・ユニツトに対し仕事を実行することが可
能になる。それ故、従来の如く、SPF,CMD実
行中はすべての期間で磁気テープ制御装置がビジ
イ状態であつた欠点が改善でき、データ処理速度
を向上することができる。
第1図は磁気テープの説明図、第2図はSPF,
CMD実行中の状態の説明図、第3図はチヤネル
と磁気テープ制御装置、磁気テープ・ユニツト等
の概略接続図、第4図は本発明の一実施例構成
図、第5図はその動作状態説明図である。 図中、10はコマンド解読回路、11はフリツ
プフロツプ、12はアンド回路、13,14はイ
ンバータ、15はテープマーク検出回路、16は
IBG検出回路、17はテーブ駆動回路、18はリ
ード・ライト回路、19はハード機構部をそれぞ
れ示す。
CMD実行中の状態の説明図、第3図はチヤネル
と磁気テープ制御装置、磁気テープ・ユニツト等
の概略接続図、第4図は本発明の一実施例構成
図、第5図はその動作状態説明図である。 図中、10はコマンド解読回路、11はフリツ
プフロツプ、12はアンド回路、13,14はイ
ンバータ、15はテープマーク検出回路、16は
IBG検出回路、17はテーブ駆動回路、18はリ
ード・ライト回路、19はハード機構部をそれぞ
れ示す。
Claims (1)
- 1 磁気テープユニツトと磁気テープ制御部を有
し磁気テープユニツトがスペース・フアイル・コ
マンドを実行中では前記磁気テープ制御部がビジ
イ状態にある磁気テープ制御方式において、コマ
ンドを解読するコマンド解読手段と、スペース・
フアイル・コマンドを保持するコマンド保持手段
と、テープマークを検出するテープマーク検出手
段と、インターブロツク・ギヤツプを検出するイ
ンターブロツク・ギヤツプ検出手段を設け、前記
インターブロツク・ギヤツプ検出しているときビ
ジイ状態を解除することを特徴とする磁気テープ
制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9993481A JPS581259A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 磁気テ−プ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9993481A JPS581259A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 磁気テ−プ制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581259A JPS581259A (ja) | 1983-01-06 |
JPS6117016B2 true JPS6117016B2 (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=14260552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9993481A Granted JPS581259A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 磁気テ−プ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581259A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6376630U (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-21 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59157548U (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-23 | 日本電子機器株式会社 | 内燃機関における電磁式燃料噴射弁の駆動電流制御装置 |
JP3613885B2 (ja) * | 1996-05-24 | 2005-01-26 | 国産電機株式会社 | 内燃機関用インジェクタの駆動制御方法及び駆動制御装置 |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP9993481A patent/JPS581259A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6376630U (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS581259A (ja) | 1983-01-06 |
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