JPS6070571A - ディスク装置のオ−バラン検出方法 - Google Patents
ディスク装置のオ−バラン検出方法Info
- Publication number
- JPS6070571A JPS6070571A JP17847683A JP17847683A JPS6070571A JP S6070571 A JPS6070571 A JP S6070571A JP 17847683 A JP17847683 A JP 17847683A JP 17847683 A JP17847683 A JP 17847683A JP S6070571 A JPS6070571 A JP S6070571A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sector
- magnetic disk
- information
- overrun
- instruction
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
本発明は、固定長レコード形式のディスク装置に関し、
特に割り込み用セクタ情報とオーバラン検出用セクタ情
報を上位装置より転送を受け、前記ディスク装置側でオ
ーバランを検出するディスク装置のオーバラン検出方法
に関する。
特に割り込み用セクタ情報とオーバラン検出用セクタ情
報を上位装置より転送を受け、前記ディスク装置側でオ
ーバランを検出するディスク装置のオーバラン検出方法
に関する。
(b)技術の背景
一般に情報処理装置は1つの上位装置(制御装置)に対
して複数台の周辺装置が接続され、複数台の周辺装置は
上位装置(制御装置)の制御により動作する。通常、上
位装置(制御装置)と複数台の周辺装置との情報転送に
おいて2周辺装置の処理速度が速いため上位装置(制御
装置)から正しい情報の転送が出来ない現象であるオー
バランを検出する方法は、従来方式、特にセクタ形式の
磁気ディスク装置と上位装置(磁気ディスク制御装置)
間では磁気ディスク装置側にばオーバランを検出する検
出機構はなく、上位装置(磁気ディスク制御装置)側で
オーバランを検出していた。
して複数台の周辺装置が接続され、複数台の周辺装置は
上位装置(制御装置)の制御により動作する。通常、上
位装置(制御装置)と複数台の周辺装置との情報転送に
おいて2周辺装置の処理速度が速いため上位装置(制御
装置)から正しい情報の転送が出来ない現象であるオー
バランを検出する方法は、従来方式、特にセクタ形式の
磁気ディスク装置と上位装置(磁気ディスク制御装置)
間では磁気ディスク装置側にばオーバランを検出する検
出機構はなく、上位装置(磁気ディスク制御装置)側で
オーバランを検出していた。
このため各種の制約事項や問題点があり、これらの各種
の制約事項や問題点を改善し、より確実で効率的なオー
バラン検出方法の開発が要望されていノこ。
の制約事項や問題点を改善し、より確実で効率的なオー
バラン検出方法の開発が要望されていノこ。
(C)従来技術と問題点
従来のオーバラン検出方法を磁気ディスク装置を例にと
り図面を参照して説明する。
り図面を参照して説明する。
第1図はセクタ形式のトラックフォーマットを示す。
図において、1 (0)〜l (n)はセクタを示す。
尚a −eはセクタ1 (0〜n)の各部を示し。
a、c、eはギャップ、bは各セクタ内の情報の性質を
示す識別子(以下10と略称する)部、dは情報部をそ
れぞれ示す。
示す識別子(以下10と略称する)部、dは情報部をそ
れぞれ示す。
第1図に示すようなトラックフォーマットを持つ従来の
磁気ディスク装置(図示してない)にはオーバランの検
出機構がなく、磁気ディスク制御装置(図示してない)
側で各セクタ1 (0〜n)内の10部すを読んでオー
バランをチェックしていた。
磁気ディスク装置(図示してない)にはオーバランの検
出機構がなく、磁気ディスク制御装置(図示してない)
側で各セクタ1 (0〜n)内の10部すを読んでオー
バランをチェックしていた。
上記方式の場合2例えばセクタ1 (2)の情報部dを
読む(書き込む)ためにはセクタl (1)の(a(1
0部すに記録される情報の内シリンダ番号。
読む(書き込む)ためにはセクタl (1)の(a(1
0部すに記録される情報の内シリンダ番号。
ヘッド番号、セクタ1番号)を事前に磁気ディスク制御
装置(図示してない)から磁気ディスク装置(図示して
ない)に与えて置き、セクタl (1)の位置に来た時
に磁気ディスク装置(図示してない)から磁気ディスク
制御装置(図示してない)に割り込みが入り、磁気ディ
スク制御装置(図示してない)は上位装置であるチャネ
ル装置(図示してない)と再結合を行い、磁気ディスク
装置(図示してない)にセクタ1 (1)内でセクタ1
く2)の情報部dの読み取り(沿込み)命令を出してい
た。
装置(図示してない)から磁気ディスク装置(図示して
ない)に与えて置き、セクタl (1)の位置に来た時
に磁気ディスク装置(図示してない)から磁気ディスク
制御装置(図示してない)に割り込みが入り、磁気ディ
スク制御装置(図示してない)は上位装置であるチャネ
ル装置(図示してない)と再結合を行い、磁気ディスク
装置(図示してない)にセクタ1 (1)内でセクタ1
く2)の情報部dの読み取り(沿込み)命令を出してい
た。
通當、磁気ディスク制御装置(図示してない)は複数台
の磁気ディスク装置(図示してない)と接続されており
、1つの磁気ディスク装置(図示してない)の目的セク
タ1 (2)の情報を読み取る(書込み)ためには、1
つ前のセクタ1 (1)位置で読み取り(書込み)命令
を出す必要がある。
の磁気ディスク装置(図示してない)と接続されており
、1つの磁気ディスク装置(図示してない)の目的セク
タ1 (2)の情報を読み取る(書込み)ためには、1
つ前のセクタ1 (1)位置で読み取り(書込み)命令
を出す必要がある。
従って、これらの動作を複数台制御するためには磁気デ
ィスク制御装置(図示してない)の処理速度を所定速度
以上確保する必要があった。又他の磁気ディスク装置(
図示してない)の処理に時間が掛り過ぎて、1つ前のセ
クタ1 (1)位置で読み取り(W込み)命令を出すこ
とが出来ず、目的のセクタ1 (2)位置で読み取り(
書込み)命令が出れば目的のセクタ1 (2)の読み取
り(書込み)が出来ず、この命令により次のセクタ1(
3)の読み取り(書込み)が行われてしまうオーバラン
が発生すると言う問題点があった。
ィスク制御装置(図示してない)の処理速度を所定速度
以上確保する必要があった。又他の磁気ディスク装置(
図示してない)の処理に時間が掛り過ぎて、1つ前のセ
クタ1 (1)位置で読み取り(W込み)命令を出すこ
とが出来ず、目的のセクタ1 (2)位置で読み取り(
書込み)命令が出れば目的のセクタ1 (2)の読み取
り(書込み)が出来ず、この命令により次のセクタ1(
3)の読み取り(書込み)が行われてしまうオーバラン
が発生すると言う問題点があった。
(d)発明の目的
本発明は、上記欠点を解消した新規なディスク装置のオ
ーバラン検出方法を提供することを目的とし、特にディ
スク装置側でオーバランを検出可能とし、目的セクタへ
の読み取り/書込み命令が所定命令位置(所定セクタよ
り1つ前のセクタ位置)で発行出来ずに遅れて発行され
た為に目的セクタの読み取り/書込みが出来ず次のセク
タの読み取り/書込みが行われてしまう動作を防止する
ディスク装置のオーバラン検出方法を実現することにあ
る。
ーバラン検出方法を提供することを目的とし、特にディ
スク装置側でオーバランを検出可能とし、目的セクタへ
の読み取り/書込み命令が所定命令位置(所定セクタよ
り1つ前のセクタ位置)で発行出来ずに遅れて発行され
た為に目的セクタの読み取り/書込みが出来ず次のセク
タの読み取り/書込みが行われてしまう動作を防止する
ディスク装置のオーバラン検出方法を実現することにあ
る。
(e)発明の構成
本発明は、データを取り扱うための成るまとまった量の
データの集まりである固定長レコードをセクタに対応さ
せた方式にてなるディスク装置におい゛乙所定のセクタ
をアクセスする際上位装置から該ディスク装置に前記セ
クタより先行して到来する第1のセクタのセクタ情報と
、前記セクタと第1のセクタとの間に位置する第2のセ
クタのセクタ情報とを転送し、第1のセクタ情報を該デ
ィスク装置から前記上位装置への割り込み用とし。
データの集まりである固定長レコードをセクタに対応さ
せた方式にてなるディスク装置におい゛乙所定のセクタ
をアクセスする際上位装置から該ディスク装置に前記セ
クタより先行して到来する第1のセクタのセクタ情報と
、前記セクタと第1のセクタとの間に位置する第2のセ
クタのセクタ情報とを転送し、第1のセクタ情報を該デ
ィスク装置から前記上位装置への割り込み用とし。
第2のセクタ情報をオーバラン検出用とし、前記第1.
第2のセクタ情報により該ディスク装置側で前記所定セ
クタへの読み取り/書込み命令が所定セクタ位置で実行
されているかどうか確認することにより、遅れて発行さ
れた該読み取り/?I−込み命令のため、他のセクタの
読み取り/書込みを行うことを中止させることを特徴と
するディスク装置のオーバラン検出方法により達成する
ことが出来る。
第2のセクタ情報により該ディスク装置側で前記所定セ
クタへの読み取り/書込み命令が所定セクタ位置で実行
されているかどうか確認することにより、遅れて発行さ
れた該読み取り/?I−込み命令のため、他のセクタの
読み取り/書込みを行うことを中止させることを特徴と
するディスク装置のオーバラン検出方法により達成する
ことが出来る。
(f)発明の実施例
以下本発明を図面を参照して説明する。
第2図は本発明に係る情報処理システムの一実施例を示
す。
す。
図において、2はチャネル装置、3は磁気ディスク制御
装置、4は磁気ディスク制御アダプタ。
装置、4は磁気ディスク制御アダプタ。
5は判定回路、6.7は磁気ディスク装置、8゜10は
割り込み用レジスタ回路、9.11はオーバラン検出用
レジスタ回路をそれぞれ示す。
割り込み用レジスタ回路、9.11はオーバラン検出用
レジスタ回路をそれぞれ示す。
本実施例である情報処理システムは中央処理装置(図示
してない)と磁気ディスク制御装置3間の情報転送を制
御するチャネル装置2.磁気ディスク制御アダプタ4を
通じて磁気ディスク装置6゜7と中央処理装置(図示し
てない)との情報転送を制御する磁気ディスク制御装置
3.複数台の磁気ディスク装置6.7を接続して磁気デ
ィスク制御装置3からの制御情報を伝達する磁気ディス
ク制御アダプタ4.磁気ディスク制御アダプタ4内にあ
り各磁気ディスク装置6.7に対応した部分で読み取り
(書込み)命令の出たセクタ1番号と実際に位置イ」け
られたセクタ1番号とを比較照合してセクタ1番号が一
致しているかどうかを判定する判定回路5.磁気ディス
ク制御アダプタ4経由磁気デイスク制御装置3の制御を
受け磁気ディスク(図示してない)上への情報の記録/
再生を行う磁気ディスク装置f6,7.磁気ディスク装
置6.7内にあり磁気ディスク制御装置3から転送され
た割り込み用セクタ情報を格納する割り込み用レジスタ
回路8,10.同じく磁気ディスク装置6.7内にあり
磁気ディスク制御装置3から転送されたオーバラン検出
用セクタ情報を格納するオーバラン検出用レジスタ回路
9,11から構成されている。
してない)と磁気ディスク制御装置3間の情報転送を制
御するチャネル装置2.磁気ディスク制御アダプタ4を
通じて磁気ディスク装置6゜7と中央処理装置(図示し
てない)との情報転送を制御する磁気ディスク制御装置
3.複数台の磁気ディスク装置6.7を接続して磁気デ
ィスク制御装置3からの制御情報を伝達する磁気ディス
ク制御アダプタ4.磁気ディスク制御アダプタ4内にあ
り各磁気ディスク装置6.7に対応した部分で読み取り
(書込み)命令の出たセクタ1番号と実際に位置イ」け
られたセクタ1番号とを比較照合してセクタ1番号が一
致しているかどうかを判定する判定回路5.磁気ディス
ク制御アダプタ4経由磁気デイスク制御装置3の制御を
受け磁気ディスク(図示してない)上への情報の記録/
再生を行う磁気ディスク装置f6,7.磁気ディスク装
置6.7内にあり磁気ディスク制御装置3から転送され
た割り込み用セクタ情報を格納する割り込み用レジスタ
回路8,10.同じく磁気ディスク装置6.7内にあり
磁気ディスク制御装置3から転送されたオーバラン検出
用セクタ情報を格納するオーバラン検出用レジスタ回路
9,11から構成されている。
第1図、第2図により本発明の動作について説明する。
磁気ディスク制御装置3は各セクタ1 (0〜n)に情
報を書込みする前に、磁気ディスク制御アダプタ4経由
磁気デイスク装置6を捕捉して、磁気ディスク装置6内
の割り込み用レジスタ回路8に割り込み用に使用するセ
クタ値(10部すに記録される情報の内シリンダ番号、
ヘッド番号、セクタ番号を言う)を書き、オーバラン検
出用レジスタ回路9に読み込み(書込み)命令発信タイ
ミングをセントする。本実施例ではセクタ1 (n)の
情報を読み取る(書込み)場合とし、磁気ディスク制御
装置3への割り込みをセクタ1(m)、読み込み(書込
み)命令発信タイミングをセクタ1(n−1)と与えて
おけば、セクタ1 (m)の位置で磁気ディスク装置6
から磁気ディスク制御装置3に対して磁気ディスク制御
アダプタ4経由割り込みが上がる。割り込みが上がって
から磁気ディスク制御装置3はチャネル装置2と結合を
行い中央処理装置(図示してない)からの情報が転送出
来る状態にして、セクタ1(’n−1)の位置で情報の
読み取り(書込み)命令発行を促し、それにより中央処
理装置(図示してない)から情報の読み取り(書込み)
命令が磁気ディスク装置6に発行される。
報を書込みする前に、磁気ディスク制御アダプタ4経由
磁気デイスク装置6を捕捉して、磁気ディスク装置6内
の割り込み用レジスタ回路8に割り込み用に使用するセ
クタ値(10部すに記録される情報の内シリンダ番号、
ヘッド番号、セクタ番号を言う)を書き、オーバラン検
出用レジスタ回路9に読み込み(書込み)命令発信タイ
ミングをセントする。本実施例ではセクタ1 (n)の
情報を読み取る(書込み)場合とし、磁気ディスク制御
装置3への割り込みをセクタ1(m)、読み込み(書込
み)命令発信タイミングをセクタ1(n−1)と与えて
おけば、セクタ1 (m)の位置で磁気ディスク装置6
から磁気ディスク制御装置3に対して磁気ディスク制御
アダプタ4経由割り込みが上がる。割り込みが上がって
から磁気ディスク制御装置3はチャネル装置2と結合を
行い中央処理装置(図示してない)からの情報が転送出
来る状態にして、セクタ1(’n−1)の位置で情報の
読み取り(書込み)命令発行を促し、それにより中央処
理装置(図示してない)から情報の読み取り(書込み)
命令が磁気ディスク装置6に発行される。
もし2割り込みが上がってがら最終的に中央処理装置(
図示してない)と磁気ディスク装置6との結合が何らか
の理由により遅れ、情報の読み取り(書込み)命令がセ
クタ1 (n−1)の位置以降で出された場合には、磁
気ディスク制御アダプタ4内の判定回路5は情報の読み
取り(書込み)命令が出たセクタ1 (n)番号と実際
に読み取り(書き込み)しようとしているセクタ1番号
をID部すで読み取り照合し、オーバランであることを
判定して、磁気ディスク制御装置3に報告して実際の読
み取り(書き込み)動作は中止し、実行しない。
図示してない)と磁気ディスク装置6との結合が何らか
の理由により遅れ、情報の読み取り(書込み)命令がセ
クタ1 (n−1)の位置以降で出された場合には、磁
気ディスク制御アダプタ4内の判定回路5は情報の読み
取り(書込み)命令が出たセクタ1 (n)番号と実際
に読み取り(書き込み)しようとしているセクタ1番号
をID部すで読み取り照合し、オーバランであることを
判定して、磁気ディスク制御装置3に報告して実際の読
み取り(書き込み)動作は中止し、実行しない。
面目的セクタ1 (n)の幾つ前で割り込みを上げるか
は磁気ディスク制御装置3の処理速度に応じて決定出来
る。
は磁気ディスク制御装置3の処理速度に応じて決定出来
る。
(g)発明の効果
以上のような本発明により、ディスク装置側で目的セク
タへの読み取り(書込み)命令が所定命令位置(所定セ
クタより1つ前のセクタ位置)で発行されたかどうかの
確認が出来、しがも万一。
タへの読み取り(書込み)命令が所定命令位置(所定セ
クタより1つ前のセクタ位置)で発行されたかどうかの
確認が出来、しがも万一。
読み取り(書込み)命令が所定命令位置より遅れて発行
された為に1間違った他のセクタの読み取リ(書込み)
が行われることを防止出来るディスク装置のオーバラン
検出方法を提供出来ると言う効果がある。
された為に1間違った他のセクタの読み取リ(書込み)
が行われることを防止出来るディスク装置のオーバラン
検出方法を提供出来ると言う効果がある。
第1図はセクタ形式のトラックフォーマット。
第2図は本発明に係る情報処理システムの一実施例を示
す。 図において、l (0)〜1 (n)はセクタ、2はチ
ャネル装置、3は磁気ディスク制御装置、4は磁気ディ
スク制fallアダブク、5は判定回路、6゜7は磁気
ディスク装置、8.10は割り込み用レジスタ回路、9
.11はオーバラン検出用レジスフ回路をそれぞれ示す
。 千 1 図 牛2図
す。 図において、l (0)〜1 (n)はセクタ、2はチ
ャネル装置、3は磁気ディスク制御装置、4は磁気ディ
スク制fallアダブク、5は判定回路、6゜7は磁気
ディスク装置、8.10は割り込み用レジスタ回路、9
.11はオーバラン検出用レジスフ回路をそれぞれ示す
。 千 1 図 牛2図
Claims (1)
- データを取り扱うだめの成るまとまった量のデータの集
まりである固定長レコードをセクタに対応させた方式に
てなるディスク装置において、所定のセクタをアクセス
する際上位装置から該ディスク装置に前記セクタより先
行して到来する第1のセクタのセクタ情報と、前記セク
タと第1のセクタとの間に位置する第2のセクタのセク
タ情報とを転送し、第1のセクタ情報を該ディスク装置
から前記上位装置への割り込み用とし、第2のセクタ情
報をオーバラン検出用とし、前記第1.第2のセクタ情
報により該ディスク装置側で前記所定セクタへの読み取
り/書込み命令が所定セクタ位置で実行されてい、るか
どうが確認することを特徴とするディスク装置のオーバ
ラン検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17847683A JPS6070571A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | ディスク装置のオ−バラン検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17847683A JPS6070571A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | ディスク装置のオ−バラン検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070571A true JPS6070571A (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=16049158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17847683A Pending JPS6070571A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | ディスク装置のオ−バラン検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070571A (ja) |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP17847683A patent/JPS6070571A/ja active Pending
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