JPS61169825A - フアインダ−に接眼用ズ−ムレンズを設置したオ−トフオカスズ−ムカメラ - Google Patents
フアインダ−に接眼用ズ−ムレンズを設置したオ−トフオカスズ−ムカメラInfo
- Publication number
- JPS61169825A JPS61169825A JP914685A JP914685A JPS61169825A JP S61169825 A JPS61169825 A JP S61169825A JP 914685 A JP914685 A JP 914685A JP 914685 A JP914685 A JP 914685A JP S61169825 A JPS61169825 A JP S61169825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zoom lens
- lens
- camera
- focal length
- viewfinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の目的
この発明はオートフォカスカメラに撮
影用のズームレンズを設置して一曜レ
フカメラと同様にあらゆる被写体を容
易に撮影できることを目的としたもの
である。
(ロ)従来の技術
従来の一眼レフカメラはズームレンズ
からの光を45のミラーで屈折してフレネルレンズと五
角形のペンタプリズムを通過してフィルムに当たる光と
暖で蒐るものが同一となっているため使用価値は高いが
、ペンタレンズを使用しているため、上蓋の中央部に山
型の大きな突起を形成し、美的面において欠けるばかり
か、ヘンタレンズは大形の硝子を使用しているため重量
が重くなり、−眼レフカメラは重い荷物となっている欠
点がある。
角形のペンタプリズムを通過してフィルムに当たる光と
暖で蒐るものが同一となっているため使用価値は高いが
、ペンタレンズを使用しているため、上蓋の中央部に山
型の大きな突起を形成し、美的面において欠けるばかり
か、ヘンタレンズは大形の硝子を使用しているため重量
が重くなり、−眼レフカメラは重い荷物となっている欠
点がある。
また、一般のオートフォカスカメラは軽量で撮影には便
利ではあるが、レンズの焦点距離が一定であるため、一
般の撮影には不便である。特に遠景の大写しなどは不可
能で専ら子供用か、サブカメラ用の初歩的なカメラであ
る。
利ではあるが、レンズの焦点距離が一定であるため、一
般の撮影には不便である。特に遠景の大写しなどは不可
能で専ら子供用か、サブカメラ用の初歩的なカメラであ
る。
(ハ)この発明が解決しようとする問題点この発明は、
上述の一曜レフカメラの重いという欠点とオートフォー
カスカメラの遠距離撮影の不可能な欠点とを解消した軽
量で美的面にも優れて、常時ズームレンズを装着した高
精度なオートフォーカスのズームカメラを提供するもの
である。
上述の一曜レフカメラの重いという欠点とオートフォー
カスカメラの遠距離撮影の不可能な欠点とを解消した軽
量で美的面にも優れて、常時ズームレンズを装着した高
精度なオートフォーカスのズームカメラを提供するもの
である。
(ニ)この発明の問題点を解決するための手段ズームレ
ンズは焦点距離を変化させる と、ズームレンズのうち変倍レンズとこれを覗納した円
筒状の外枠も前後に移動することに看目し、この外枠に
ネジ孔を形成して、マウント側にウオームを付けたウオ
ーム軸をネジ状となしてその先端部を外枠のネジ孔に挿
入する。すなわち変倍レンズの前後運動をウオーム軸お
よびウオームにより回転運動に変化させて中空のウオー
ム歯車を回転させる。
ンズは焦点距離を変化させる と、ズームレンズのうち変倍レンズとこれを覗納した円
筒状の外枠も前後に移動することに看目し、この外枠に
ネジ孔を形成して、マウント側にウオームを付けたウオ
ーム軸をネジ状となしてその先端部を外枠のネジ孔に挿
入する。すなわち変倍レンズの前後運動をウオーム軸お
よびウオームにより回転運動に変化させて中空のウオー
ム歯車を回転させる。
このウオーム歯車の一部に孔を穿って
これにカメラのマウント部の連動ビンを挿入する。次に
このビンの左右運動に連動してファインダーの接眼ズー
ムレンズの変倍レンズを調整ビンにより前後に伸縮させ
ることにより、ファインダーの映像と視野を変化させる
ことを可能となしたもので、撮影用ズームレンズの焦点
距離とファインダーの映像、視野とを常に合致させるこ
とに成功した。
このビンの左右運動に連動してファインダーの接眼ズー
ムレンズの変倍レンズを調整ビンにより前後に伸縮させ
ることにより、ファインダーの映像と視野を変化させる
ことを可能となしたもので、撮影用ズームレンズの焦点
距離とファインダーの映像、視野とを常に合致させるこ
とに成功した。
(ホ)実施例
第1図において、撮影用ズームレンズは固定系レンズ1
と変倍系レンズ2から構成されていて、この変倍系レン
ズ2を覗納する円筒状の外枠3にネジ孔4を穿孔し、ネ
ジ切りしたウオーム軸7の先端部をこのネジ孔4に挿入
して第2図のようにウオーム軸7のマウント側に、ウオ
ーム6を設置する。
と変倍系レンズ2から構成されていて、この変倍系レン
ズ2を覗納する円筒状の外枠3にネジ孔4を穿孔し、ネ
ジ切りしたウオーム軸7の先端部をこのネジ孔4に挿入
して第2図のようにウオーム軸7のマウント側に、ウオ
ーム6を設置する。
このウオーム6に噛み合うように中空
ウオーム歯車9をマウント5の前に設置して、この歯車
9にカメラのマウント部の連動ビン10を挿入するよう
にビン用孔8を穿孔して、連動ビン10をこの孔8に挿
入してマウント5をカメラボデーに固着する。
9にカメラのマウント部の連動ビン10を挿入するよう
にビン用孔8を穿孔して、連動ビン10をこの孔8に挿
入してマウント5をカメラボデーに固着する。
この連動ビン10の左右運動に連動し
て′jI!、3図のようにファインダーの調整ピン11
とこれに連結された接眼ズームレz ンズの外枠14と共に変倍系レンズ、が前後に移動する
。
とこれに連結された接眼ズームレz ンズの外枠14と共に変倍系レンズ、が前後に移動する
。
このように撮影用ズームレンズの外周
部のツマミすなわち焦点距離の変動により、その内側の
変倍系ズームレンズ2と外枠3が前後に移動して外枠3
のネジ孔4に挿入されたウオーム6が回転し、このウオ
ーム6に噛み合わされた中空ウオーム歯車9も回転する
ので、これに穿孔された孔8が移動する。これに伴って
この孔8に挿入されたカメラのマウント部の連動ビン1
oも移動する。
変倍系ズームレンズ2と外枠3が前後に移動して外枠3
のネジ孔4に挿入されたウオーム6が回転し、このウオ
ーム6に噛み合わされた中空ウオーム歯車9も回転する
ので、これに穿孔された孔8が移動する。これに伴って
この孔8に挿入されたカメラのマウント部の連動ビン1
oも移動する。
次にこの連動ビン10の移動に連動さ
れたファインダーの調整ビン11が前後に移動すること
により、この調整ビン11を固着した対畷ズームレンズ
の外枠14と共に変倍系レンズ12が前後に移動する構
造となしている。
により、この調整ビン11を固着した対畷ズームレンズ
の外枠14と共に変倍系レンズ12が前後に移動する構
造となしている。
このように撮影用ズームレンズ1.2の焦点距離を設定
するとファインダーの映像と視野が常にこの焦点g15
11に合致するような構造となしたものである。
するとファインダーの映像と視野が常にこの焦点g15
11に合致するような構造となしたものである。
すなわち撮影用ズームレンズで一度任
意の焦点距離に設定すると自動的にファインダーにその
焦点距離の映像と視野が現れ撮影対象の被写体をファイ
ンダーの中央のっ卵生に入れてシャッターを押すとオー
トフォーカス機構により、焦点距離の如何なる撮影用ズ
ームレンズでも正確にピントの合った写真を得ることが
できる。
焦点距離の映像と視野が現れ撮影対象の被写体をファイ
ンダーの中央のっ卵生に入れてシャッターを押すとオー
トフォーカス機構により、焦点距離の如何なる撮影用ズ
ームレンズでも正確にピントの合った写真を得ることが
できる。
(へ)16作および設計
次にこの発明のオートフォーカスズー
ムカメラの操作について述へると1影用ズームレンズか
焦点距離80ミリより200ミリまでのレンズの場合、
ズームレンズを最短としたとき80ミリになるときは、
カメラ上部の焦点距離設定ボタン1SのSのボタンを押
して80の数字のところでストップするとSは80と液
晶面に表示されて設定される。次に最長のときは200
ミリであるのでLのボタンを押して設定すればLは20
0と液晶面に表示される。
焦点距離80ミリより200ミリまでのレンズの場合、
ズームレンズを最短としたとき80ミリになるときは、
カメラ上部の焦点距離設定ボタン1SのSのボタンを押
して80の数字のところでストップするとSは80と液
晶面に表示されて設定される。次に最長のときは200
ミリであるのでLのボタンを押して設定すればLは20
0と液晶面に表示される。
これとは逆に200ミリのとき最短と
なり、80ミリのとき最長となるズームレンズの場合は
Lのボタンを押して8oを表示させ、次にSのボタンを
押して200を表示させれば常にズームレンズの焦点距
離に即応してファインダーにその映像と視野が現出され
る。
Lのボタンを押して8oを表示させ、次にSのボタンを
押して200を表示させれば常にズームレンズの焦点距
離に即応してファインダーにその映像と視野が現出され
る。
この発明のオートフォカスズームカメ
ラは撮影用ズームレンズを100ミリの焦点距離に設定
すると、カメラ上部の液晶面16とファインダー上部に
夫々100が表示され、オートフォカス機構であるから
焦点距離100ミリの望遠としてカメラがファインダー
の中央の0印中の被写体を正確に測定してモーターによ
りレンズの槍り出じや微調整を行って撮影することがで
きる。
すると、カメラ上部の液晶面16とファインダー上部に
夫々100が表示され、オートフォカス機構であるから
焦点距離100ミリの望遠としてカメラがファインダー
の中央の0印中の被写体を正確に測定してモーターによ
りレンズの槍り出じや微調整を行って撮影することがで
きる。
望遠ズームレンズはとくに、焦点距離が同一でも各レン
ズの設計により繰り出しの長さが異なっているが、この
発明のカメラはマウント側の連動ビンの動く長さは一定
であるから各レンズともウオーム 歯車の連動ビン用孔の移動幅に合致させる必要がある。
ズの設計により繰り出しの長さが異なっているが、この
発明のカメラはマウント側の連動ビンの動く長さは一定
であるから各レンズともウオーム 歯車の連動ビン用孔の移動幅に合致させる必要がある。
この発明のカメラの接眼用ズームレン
ズは現在技術では広角から超望遠までのレンズを1本で
製作することはff1ffiと思われるので、接眼用ズ
ームレンズを覗納するファインダ一部全体を各レンズご
とに交換できるようにすることが望ましい。
製作することはff1ffiと思われるので、接眼用ズ
ームレンズを覗納するファインダ一部全体を各レンズご
とに交換できるようにすることが望ましい。
すなわち同一の28ミリから135ミ
リのズームレンズでもメーカーおよび製品により繰り出
し長さが異なるので撮影用のズームメーカーが接眼用ズ
ームレンズも同時に製作すれば両方のズームレンズの焦
点は正確なものが得られる。
し長さが異なるので撮影用のズームメーカーが接眼用ズ
ームレンズも同時に製作すれば両方のズームレンズの焦
点は正確なものが得られる。
なお、この発明のカメラのマウントおよび接眼用ズーム
レンズを覗納する交換ファインダ一部は各メーカーとも
同一規格として使用者の便をはかる必要がある。−(ト
)発明の詳細 な説明したように、従来のオートフォ カスカメラは子供用か、サブカメラに過ぎない初歩的な
ものであるが、この発明のカメラは撮影用のズームレン
ズを使用してファインダーに接眼用ズームレンズを装備
することにより一眼レフカメラ以上に使用価値を高くす
ることを可能としたもので撮影用ズームレンズの焦点距
離の移動に連動して常に接眼用ズームレンズの変倍系レ
ンズが前後に移動し、撮影用ズームレンズと同一の焦点
距離の被写体の映像と視野をファインダーで見ることが
でき、さらにオートフォーカス機構であるから一暖レフ
カメラのようにピントを調整する必要は全くなく誰でも
容易に正確なピントの写真を撮影することができる優れ
た効果がある。
レンズを覗納する交換ファインダ一部は各メーカーとも
同一規格として使用者の便をはかる必要がある。−(ト
)発明の詳細 な説明したように、従来のオートフォ カスカメラは子供用か、サブカメラに過ぎない初歩的な
ものであるが、この発明のカメラは撮影用のズームレン
ズを使用してファインダーに接眼用ズームレンズを装備
することにより一眼レフカメラ以上に使用価値を高くす
ることを可能としたもので撮影用ズームレンズの焦点距
離の移動に連動して常に接眼用ズームレンズの変倍系レ
ンズが前後に移動し、撮影用ズームレンズと同一の焦点
距離の被写体の映像と視野をファインダーで見ることが
でき、さらにオートフォーカス機構であるから一暖レフ
カメラのようにピントを調整する必要は全くなく誰でも
容易に正確なピントの写真を撮影することができる優れ
た効果がある。
なお、このカメラは一般用の広角、標準、望遠、ミラー
などのレンズを装置して使用できることは勿論である。
などのレンズを装置して使用できることは勿論である。
第1図は撮影用ズームレンズの切断側面図、第2図はウ
オーム関係図、第3図は接眼用ズームレンズの切断側面
図、第4図はオートフォカスカメラの正面図、第5図は
カメラの背面図である。 1・・・固定系レンズ 2・・・変倍系レンズ 3・・
・レンズ外枠4・・・ウオーム挿入ネジ孔 5・・・マ
ウント 6・・・ウオーム 7・・・ウオーム軸8・・
・カメラ連動ビン孔 9・・・中空ウオーム歯車 1o
・・・カメラ連動ビン11・・・接眼用変倍レンズ 1
3・・・接眼用固定レンズ 14・・・接眼用レンズ外
枠18・・・焦点距m設定ボタン 手 続 補 正 畜 (自 発)昭和6
0年5月9日 1、事件(1)H示 昭和60年1月23日特許
1[009148号2、発明の名称 ファインダーに接眼用ズームレンズを 設置したオートフォカスズームカメラ 3、補正をする者 事件との関係 特許出原人 5、補正の内容 別 紙 の と う り特許請求
の範囲を次のように補正する。 2、特許請求の範囲 ファインダーに接眼用ズームレンズ(12)(13)−
一広角、標準、望遠の単焦点レンズを含む−を設置し、
撮影用ズームレンズ(1)、(2)の焦点距離の移動に
連動して、接眼用ズームレンズ(12)、(13)のフ
ァインダーに同一のピントの被写体の映像と視野とを常
に合致させることを特徴としたオートフォカスズームカ
メラ。
オーム関係図、第3図は接眼用ズームレンズの切断側面
図、第4図はオートフォカスカメラの正面図、第5図は
カメラの背面図である。 1・・・固定系レンズ 2・・・変倍系レンズ 3・・
・レンズ外枠4・・・ウオーム挿入ネジ孔 5・・・マ
ウント 6・・・ウオーム 7・・・ウオーム軸8・・
・カメラ連動ビン孔 9・・・中空ウオーム歯車 1o
・・・カメラ連動ビン11・・・接眼用変倍レンズ 1
3・・・接眼用固定レンズ 14・・・接眼用レンズ外
枠18・・・焦点距m設定ボタン 手 続 補 正 畜 (自 発)昭和6
0年5月9日 1、事件(1)H示 昭和60年1月23日特許
1[009148号2、発明の名称 ファインダーに接眼用ズームレンズを 設置したオートフォカスズームカメラ 3、補正をする者 事件との関係 特許出原人 5、補正の内容 別 紙 の と う り特許請求
の範囲を次のように補正する。 2、特許請求の範囲 ファインダーに接眼用ズームレンズ(12)(13)−
一広角、標準、望遠の単焦点レンズを含む−を設置し、
撮影用ズームレンズ(1)、(2)の焦点距離の移動に
連動して、接眼用ズームレンズ(12)、(13)のフ
ァインダーに同一のピントの被写体の映像と視野とを常
に合致させることを特徴としたオートフォカスズームカ
メラ。
Claims (1)
- 撮影用ズームレンズ(1)、(2)の焦点距離に連動し
て接眼用ズームレンズ(12)、(13)のファインダ
ーに被写体の映像と視野を常に合致させることを特徴と
したオートフォーカスズームカメラ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP914685A JPS61169825A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | フアインダ−に接眼用ズ−ムレンズを設置したオ−トフオカスズ−ムカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP914685A JPS61169825A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | フアインダ−に接眼用ズ−ムレンズを設置したオ−トフオカスズ−ムカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169825A true JPS61169825A (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=11712479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP914685A Pending JPS61169825A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | フアインダ−に接眼用ズ−ムレンズを設置したオ−トフオカスズ−ムカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61169825A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02188733A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-24 | Minolta Camera Co Ltd | ズームレンズ付きカメラ |
JPH02203311A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-13 | Canon Inc | カメラ |
JPH0396629U (ja) * | 1990-01-23 | 1991-10-03 | ||
US5278598A (en) * | 1991-10-31 | 1994-01-11 | Ricoh Company, Ltd. | Camera with non-TTL type finder |
US5465132A (en) * | 1992-09-14 | 1995-11-07 | Rollei Fototechnic Gmbh & Co. | Finder system for a reflex camera |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603611A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Hiroshi Mito | ズ−ムレンズを有するカメラ |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP914685A patent/JPS61169825A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603611A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Hiroshi Mito | ズ−ムレンズを有するカメラ |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02188733A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-24 | Minolta Camera Co Ltd | ズームレンズ付きカメラ |
JPH02203311A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-13 | Canon Inc | カメラ |
JPH0396629U (ja) * | 1990-01-23 | 1991-10-03 | ||
US5278598A (en) * | 1991-10-31 | 1994-01-11 | Ricoh Company, Ltd. | Camera with non-TTL type finder |
US5465132A (en) * | 1992-09-14 | 1995-11-07 | Rollei Fototechnic Gmbh & Co. | Finder system for a reflex camera |
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