JPS61169584A - フェンスの構築方法 - Google Patents
フェンスの構築方法Info
- Publication number
- JPS61169584A JPS61169584A JP1054285A JP1054285A JPS61169584A JP S61169584 A JPS61169584 A JP S61169584A JP 1054285 A JP1054285 A JP 1054285A JP 1054285 A JP1054285 A JP 1054285A JP S61169584 A JPS61169584 A JP S61169584A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fence
- rim
- wire
- aluminum
- wire mesh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はフェンスの改良された構築方法に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
従来より一般に使用されているフェンスは、例えば第2
図に示すように、主柱2,2の間に胴縁3−23−を取
付り、その間に金網(例えば図に示すような菱形金網)
を張ったものであった。このような胴縁3−を設けるの
は、金網自体がビニル被覆線や亜鉛メッキ線等より構成
されているため、それのみでは破断強度が弱り、WA縁
による補強が必要なためである。ざらに、フェンスが設
けられる場所は雑草などの生い繁るところが多く、湿度
が高いために、短期間に腐食し、そのために強度が低下
することもめって、かかる胴縁による補強は不可欠なも
のであった。
図に示すように、主柱2,2の間に胴縁3−23−を取
付り、その間に金網(例えば図に示すような菱形金網)
を張ったものであった。このような胴縁3−を設けるの
は、金網自体がビニル被覆線や亜鉛メッキ線等より構成
されているため、それのみでは破断強度が弱り、WA縁
による補強が必要なためである。ざらに、フェンスが設
けられる場所は雑草などの生い繁るところが多く、湿度
が高いために、短期間に腐食し、そのために強度が低下
することもめって、かかる胴縁による補強は不可欠なも
のであった。
出願人は、上記のような実情に着目し、先に強度が格段
に大きくかつ耐蝕性能を飛躍的に向上せしめ得るアルミ
被覆鋼練製の金網を提案し、かかる金網を用いたフェン
スを市場に供給した。
に大きくかつ耐蝕性能を飛躍的に向上せしめ得るアルミ
被覆鋼練製の金網を提案し、かかる金網を用いたフェン
スを市場に供給した。
[発明が解決しようとする問題点]
上記新提案のアルミ被覆鋼練製の金網は、それ自身長期
間の寿命を保持し得るが、折角金網の寿命を延ばしても
、胴縁の寿命がそれについていけないという結果がみら
れるようになった。このため折角の金網の長所が阻害さ
れてしまい、金網の寿命に見合っただけフェンス全体の
寿命を保持し得るフェンスの出現を望む声が強く、それ
と同時により構成が簡易で軽量なフェンスの出現を求め
る声が強かった。
間の寿命を保持し得るが、折角金網の寿命を延ばしても
、胴縁の寿命がそれについていけないという結果がみら
れるようになった。このため折角の金網の長所が阻害さ
れてしまい、金網の寿命に見合っただけフェンス全体の
寿命を保持し得るフェンスの出現を望む声が強く、それ
と同時により構成が簡易で軽量なフェンスの出現を求め
る声が強かった。
そして、かかる問題点を解決するもつとも簡単な方法と
して着目されたのが、胴縁を金網と同じ性能を有するア
ルミ被覆鋼線で造ることであった。
して着目されたのが、胴縁を金網と同じ性能を有するア
ルミ被覆鋼線で造ることであった。
すなわち、前記アルミ被覆鋼練製の金網の一つの大きな
特徴は、金網全体の強度が大きく、従来のような強力な
材料により構成された胴縁による補強あるいは外部形状
の固定を必要としないことである。従って、胴縁を従来
例のようにがっちりした剛性の棒状体で構成せず可撓性
の線条体により構成しても、フェンスとしての形状を十
分保ち得ることがわかった。すなわち、アルミ被覆鋼練
製の金網を用い胴縁もアルミ被覆鋼線で構成しても強度
的に問題のないことがわかったが、その場合つきのよう
な新な問題の存在することも判明した。
特徴は、金網全体の強度が大きく、従来のような強力な
材料により構成された胴縁による補強あるいは外部形状
の固定を必要としないことである。従って、胴縁を従来
例のようにがっちりした剛性の棒状体で構成せず可撓性
の線条体により構成しても、フェンスとしての形状を十
分保ち得ることがわかった。すなわち、アルミ被覆鋼練
製の金網を用い胴縁もアルミ被覆鋼線で構成しても強度
的に問題のないことがわかったが、その場合つきのよう
な新な問題の存在することも判明した。
アルミ被覆鋼線の単線あるいは撚線を用いて胴縁とした
場合には、材料自体が可撓性を有するため、これを一定
形状に保持するには、アルミ被覆鋼線の胴縁に所定の張
力を付与しておく必要がある。このような張力の付与は
、フェンスが直線状態に市原されている場合は張力の均
衡により余り問題はないが、第3図に示すように直角に
方向転換して布設されるような場合には、隅柱1におい
て第3図にそれぞれ矢印で示したような張力が付加され
、隅柱1にはその合成力が働いて、図面上手前側に倒れ
かかるような力が加わる。このような力に抗するために
は、枠柱6以外に倒壊方向に支える支柱10を配置する
ことが必須となるのでおる。かかるフェンスは、一般に
公園やテニスコートなどのように人の出入の多い所に構
築されることが多く、このように内側に突き出た支柱1
0がおると、うっかり蹟いたりして人身の怪我の原因に
なりかねない。
場合には、材料自体が可撓性を有するため、これを一定
形状に保持するには、アルミ被覆鋼線の胴縁に所定の張
力を付与しておく必要がある。このような張力の付与は
、フェンスが直線状態に市原されている場合は張力の均
衡により余り問題はないが、第3図に示すように直角に
方向転換して布設されるような場合には、隅柱1におい
て第3図にそれぞれ矢印で示したような張力が付加され
、隅柱1にはその合成力が働いて、図面上手前側に倒れ
かかるような力が加わる。このような力に抗するために
は、枠柱6以外に倒壊方向に支える支柱10を配置する
ことが必須となるのでおる。かかるフェンスは、一般に
公園やテニスコートなどのように人の出入の多い所に構
築されることが多く、このように内側に突き出た支柱1
0がおると、うっかり蹟いたりして人身の怪我の原因に
なりかねない。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記のような実情に鑑み、剛性材料によらずに
可撓性の線条体を用い張力付加状態で胴縁を構成しても
、前記支柱を設けることなくフェンスを布設することが
できるフェンスの構築方法を提供しようとするものであ
って、その要旨とするところは、すくなくとも横胴縁を
張力付加状態の線条体により構成し、当該横胴縁の張力
を隅柱部分において当該柱の下部で支承せしめるフェン
スの構築方法にある。
可撓性の線条体を用い張力付加状態で胴縁を構成しても
、前記支柱を設けることなくフェンスを布設することが
できるフェンスの構築方法を提供しようとするものであ
って、その要旨とするところは、すくなくとも横胴縁を
張力付加状態の線条体により構成し、当該横胴縁の張力
を隅柱部分において当該柱の下部で支承せしめるフェン
スの構築方法にある。
[実施例]
以下に本発明について実施例により説明する。
第4図は、本発明に係る構築方法によりフェンスを布設
した状態を示す説明図である。主柱2,2の間には胴縁
3,3となるアルミ被覆鋼線がターンバックル5.5に
より引留められ張力状態で張り渡され、アルミ被覆鋼練
製の金網4がそれらの間に取付けられている。本発明に
おいては、隅柱1において胴縁3を引留めているターン
バックル5.5は隅柱1の下部においてのみ固定され、
胴縁の張力を支えるように構築される。このようにター
ンバックルが固定されれば、その張力は第4図中に矢印
をもって示したような方向に付加され、前記第3図の場
合とその方向が相違するから、前記のような隅柱1の倒
れる方向への分力の発生は生じない。従って、前記支柱
10を設ける必要がないのである。このような張力支持
は、長尺にわたり1本の長い連続状態の線条体で胴縁を
構成しその一端を引留める構成であってもよいし、第1
図の詳細図のように、胴縁の水平部分は主柱2で一旦固
定し、主柱と隅柱との連結のみを別個の引留線条3aに
より張力支持せしめるようにしたものであってもよい。
した状態を示す説明図である。主柱2,2の間には胴縁
3,3となるアルミ被覆鋼線がターンバックル5.5に
より引留められ張力状態で張り渡され、アルミ被覆鋼練
製の金網4がそれらの間に取付けられている。本発明に
おいては、隅柱1において胴縁3を引留めているターン
バックル5.5は隅柱1の下部においてのみ固定され、
胴縁の張力を支えるように構築される。このようにター
ンバックルが固定されれば、その張力は第4図中に矢印
をもって示したような方向に付加され、前記第3図の場
合とその方向が相違するから、前記のような隅柱1の倒
れる方向への分力の発生は生じない。従って、前記支柱
10を設ける必要がないのである。このような張力支持
は、長尺にわたり1本の長い連続状態の線条体で胴縁を
構成しその一端を引留める構成であってもよいし、第1
図の詳細図のように、胴縁の水平部分は主柱2で一旦固
定し、主柱と隅柱との連結のみを別個の引留線条3aに
より張力支持せしめるようにしたものであってもよい。
胴縁と金網の連結は適当な常用手段により行えばよく、
胴縁としての線条の構成も単線でも撚線でもよいし、必
要によっては有線線の構造に構成してもよい。なお、主
柱2と隅柱1との間の上側胴縁3の部分別途ゆるい張力
付加により独立に配設された別線条を設ければよく、こ
のような張力によって隅柱1に前記倒壊力の発生するお
それはないのである。また、とくに邪魔となるおそれの
ない枠柱6については、これを設けることは差支えなく
、この場合に第1図にみるように、枠柱6の基礎と隅柱
1の基礎とを連結状態にしておけば、胴縁3の張力によ
る上方への分力によって隅柱1が引き汰けたりする危険
性が防止できる。この枠柱は図にみるような棒状体に限
らず、アルミ被覆鋼線を用いるものであってもよい。
胴縁としての線条の構成も単線でも撚線でもよいし、必
要によっては有線線の構造に構成してもよい。なお、主
柱2と隅柱1との間の上側胴縁3の部分別途ゆるい張力
付加により独立に配設された別線条を設ければよく、こ
のような張力によって隅柱1に前記倒壊力の発生するお
それはないのである。また、とくに邪魔となるおそれの
ない枠柱6については、これを設けることは差支えなく
、この場合に第1図にみるように、枠柱6の基礎と隅柱
1の基礎とを連結状態にしておけば、胴縁3の張力によ
る上方への分力によって隅柱1が引き汰けたりする危険
性が防止できる。この枠柱は図にみるような棒状体に限
らず、アルミ被覆鋼線を用いるものであってもよい。
上記の実施例は横胴縁のみをアルミ被覆鋼線とする例を
示したが、縦胴縁をも部分的に同じアルミ被覆鋼線をも
って構成するようにしてもよいことはいうまでもない。
示したが、縦胴縁をも部分的に同じアルミ被覆鋼線をも
って構成するようにしてもよいことはいうまでもない。
ざらに、前記の実施例は金網としてアルミ被覆鋼線を用
いたものとして説明したが、その使用環境によっては金
網として亜鉛メッキ鋼線を用いたものであってもよい。
いたものとして説明したが、その使用環境によっては金
網として亜鉛メッキ鋼線を用いたものであってもよい。
上記の実施例において、胴縁材料はアルミ被覆鋼線を使
用するものとして説明したが、本発明の技術的思想から
すれば耐食性と機械的強度を有するものでおればよく、
例えばステンレス線のごときものをを用いてもよいこと
はいうまでもない。
用するものとして説明したが、本発明の技術的思想から
すれば耐食性と機械的強度を有するものでおればよく、
例えばステンレス線のごときものをを用いてもよいこと
はいうまでもない。
[発明の効果]
以上、本発明に係る構築方法によりフェンスを構築すれ
ば、その本来の目的である耐蝕性能の大幅な向上が達成
され、フェンスの寿命を著しく延ばし1qることは勿論
、胴縁が全体に連続構成となることにより従来のように
胴縁を一つ一つボルトなどにより連結してやる手間が省
略され全体構造そのものが簡略かつ軽量なものとなると
いう副次的効果をも発揮し、ざらに胴縁が線条体である
か−らこれを乗り越えようとしても不安定で乗り越えに
くく、一部に有線鉄線を併設することでいわゆる忍び返
しを省略できるなど、従来にない効果を期待できるもの
であり、その効用はまことに大きなものがある。
ば、その本来の目的である耐蝕性能の大幅な向上が達成
され、フェンスの寿命を著しく延ばし1qることは勿論
、胴縁が全体に連続構成となることにより従来のように
胴縁を一つ一つボルトなどにより連結してやる手間が省
略され全体構造そのものが簡略かつ軽量なものとなると
いう副次的効果をも発揮し、ざらに胴縁が線条体である
か−らこれを乗り越えようとしても不安定で乗り越えに
くく、一部に有線鉄線を併設することでいわゆる忍び返
しを省略できるなど、従来にない効果を期待できるもの
であり、その効用はまことに大きなものがある。
第1図は本発明に係る方法によりフェンスを構築した場
合の枠柱近傍の様子を示す説明図、第2図は従来のフェ
ンスの構成を示す説明図、第3図は枠柱の上部に胴縁の
一方を支承せしめた状態を示す説明図、第4図は本発明
に係る方法によりフェンスを構築した状態を示す説明図
である。 1;枠柱 2;主柱 3,3−;胴縁 4;金網 5:ターンバックル 10;支柱−へ リ
廿
合の枠柱近傍の様子を示す説明図、第2図は従来のフェ
ンスの構成を示す説明図、第3図は枠柱の上部に胴縁の
一方を支承せしめた状態を示す説明図、第4図は本発明
に係る方法によりフェンスを構築した状態を示す説明図
である。 1;枠柱 2;主柱 3,3−;胴縁 4;金網 5:ターンバックル 10;支柱−へ リ
廿
Claims (2)
- (1)すくなくとも横胴縁を張力付加状態の線条体によ
り構成し、当該横胴縁の張力を隅柱部分において当該柱
の下部で支承せしめるフェンスの構築方法 - (2)線条体がアルミ被覆鋼線の単線あるいは撚線によ
り構成される特許請求の範囲第1項記載のフェンスの構
築方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1054285A JPS61169584A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | フェンスの構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1054285A JPS61169584A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | フェンスの構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169584A true JPS61169584A (ja) | 1986-07-31 |
JPH0372789B2 JPH0372789B2 (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=11753144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1054285A Granted JPS61169584A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | フェンスの構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61169584A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06254128A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 気泡発生ノズル装置 |
JPH0674760U (ja) * | 1993-09-09 | 1994-10-21 | 三和鋼器株式会社 | 昇塔柱防止装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5256942U (ja) * | 1975-10-23 | 1977-04-25 |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP1054285A patent/JPS61169584A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5256942U (ja) * | 1975-10-23 | 1977-04-25 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06254128A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 気泡発生ノズル装置 |
JPH0674760U (ja) * | 1993-09-09 | 1994-10-21 | 三和鋼器株式会社 | 昇塔柱防止装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0372789B2 (ja) | 1991-11-19 |
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