JP2000356052A - フェンス用支柱及びフェンス - Google Patents

フェンス用支柱及びフェンス

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JP2000356052A
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fence
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mesh
height
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JP11169789A
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Hirotsugu Sakaki
博嗣 榊
Sumuto Yokoyama
澄人 横山
Satoru Hirai
覚 平井
Norimasa Horibe
憲正 堀部
Katsuyoshi Abe
勝義 安部
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Chubu Electric Power Co Inc
Hitachi Cable Ltd
Sankyo Co Ltd
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Chubu Electric Power Co Inc
Hitachi Cable Ltd
Sankyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防犯性が高められ、また、猫などのフェンス
をのぼる動物のフェンス内への侵入防止にも役立つフェ
ンスを提供する。 【解決手段】 たて向きの支柱と遮断部材で構成される
フェンスであって、支柱の上部には該上部が撓む弾性部
が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば既設フ
ェンス(従来フェンス)に継ぎたして防犯性の高いフェ
ンスとする場合に好ましいフェンス継ぎ足し用支柱、又
は直接に高いフェンスを作る場合の支柱、又は防犯用な
どに好ましいフェンスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば防犯のために既設のフェ
ンスを継ぎたして高くされる。この場合はフェンスの各
支柱が継ぎたされ、継ぎたした支柱間に網体が張られ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高いフ
ェンスにしても乗り越られる心配があり、より防犯性を
高めたフェンスが望まれている。一方、猫などのフェン
スをのぼる動物のフェンス内への侵入防止も望まれてい
る。
【0004】そこで、本発明の第1の課題は、既設フェ
ンスに継ぎ足して、防犯性の高いフェンスとする場合に
適したフェンス継ぎ足し用支柱を提供することにある。
【0005】本発明の第2の課題は、防犯性の高いフェ
ンスを直接作る場合のフェンス用支柱を提供することに
ある。
【0006】本発明の第3の課題は防犯性の高く、進入
防止に役立つフェンスを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の課題を達成するた
めの請求項1の発明のフェンス継ぎ足し用支柱(以下、
単に支柱ともいう。)は、フェンスに継ぎたしてフェン
スを高くするための支柱であって、前記支柱はフェンス
への取付け部を有し、かつ、前記取付け部より上部には
該上部を撓ませる弾性部が設けられてなることを特徴と
する。
【0008】請求項1の支柱は、既設フェンスを高くす
る場合の継ぎ足し支柱として都合がよい。すなわち、既
設フェンスの支柱などの固定部分に、取付け部を取付け
て固定させ、網体などの遮断部材を張って所定増設高さ
のフェンスにすることができる。継ぎ足した支柱は弾性
部を有することより、この支柱の上方部分及びこの近傍
の遮断部材にフェンス外側からの外力が加えられたとき
は、当該部位が撓むため不安定になる。すなわち、フェ
ンス外側から撓み部分にはしごを掛けたり、フェンスを
登って越えようとした場合は、当該部位が傾いて不安定
となることより、侵入者のフェンス越えをやめさせるこ
とができる。
【0009】第2の課題を達成するための請求項2の発
明のフェンス用支柱(以下、単に支柱ともいう。)は、
所定高さのフェンスを形成するための、前記フェンス高
さに対応する支柱であって、前記支柱は固定部材への取
付け部を有し、かつ前記取付け部より上部には該上部を
撓ませる弾性部が設けられてなることを特徴とする。
【0010】請求項2のフェンス用支柱は、新たにフェ
ンスを作る場合の支柱として都合がよい。この支柱と遮
断部材とにより、所定高さのフェンスを形成することが
できる。このフェンス用支柱は弾性部を有することよ
り、フェンスとした際、弾性部より上方部分及びこの近
傍の遮断部材にフェンス外側からの外力が加えられたと
きは、当該部位が撓むため不安定となる。フェンス外側
から撓み部分にはしごを掛けたり、フェンスを登って越
えようとした場合は、当該部位が傾いて不安定となるこ
とより、侵入者のフェンス越えをやめさせることができ
る。
【0011】第3の課題を達成するための請求項3の発
明のフェンスは、たて向きの支柱と遮断部材で構成され
るフェンスであって、前記支柱の上部には該上部が撓む
弾性部が設けられていることを特徴とする。
【0012】請求項3のフェンスによれば、支柱は弾性
部を有することより、弾性部より上部の支柱及びこの近
傍の遮断部材にフェンス外部からの外力が加えられたと
きは当該部位が撓んで不安定になる。フェンス外側から
撓み部分にはしごを掛けたり、フェンスを登って越えよ
うとした場合は、当該部位が傾いて不安定となることよ
り、侵入者のフェンス越えをやめさせることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1(イ)(ロ)は既設フェンス
30の高さを継ぎ足すために使用する支柱(継ぎ足し支
柱)1を示す。この支柱1は上部に弾性部5が介装され
ている。支柱1は管材又は棒材を主体に形成され、弾性
部5より下方の棒本体2Aと、弾性部5より上方の可動
棒2Bに分けられ、弾性部5にて接続されている。棒本
体2A及び可動棒2Bの接続側の端部は可動棒2Bが撓
み易いように、図2に示すように内方が深いV形状に切
欠かれている。なお、接続側端部はこの形状に限定しな
い。
【0014】棒本体2A及び可動棒2Bの側面の適所に
は遮断部材45を止着する止め片4〜4が取付けられて
いる。遮断部材45は網体や(後述の)メッシュ46,
47に限らず、とげ付きワイヤーや板材などフェンスと
して遮断し得る各種の部材を用い得る。なお、止め片4
は遮断部材45の止め易い構造とされていることが望ま
しい。
【0015】棒本体2Aの下端部は既設フェンス30の
支柱31などに固定する取付け部3とされている。取付
け部3は止めボルト又は取付け金具が付け易いように、
予じめボルト孔や締付け金具に対応する形状の加工がさ
れていることが望ましいが、既設フェンス30の支柱3
1に溶接固定する場合、又は締付け性の良い止め具を用
いる場合などには、とくに加工されていなくてもよい。
【0016】前記弾性部5は、たとえば板ばね6よりな
り、図2に示すように板ばね6の両端部に棒本体2Aと
可動棒2Bが各々ボルト7Aとナット7Bにて止められ
て所定長さの支柱1とされている。
【0017】弾性部5の板ばね6は、通常は棒本体2A
と可動棒2Bが真直ぐな状態を充分に保ち、かつ外部か
ら可動棒2Bに外力が作用した際には撓むようにばね力
が設定されている。図2の仮想線に示すように、外力の
作用した際、可動棒2Bは板ばね6の面方向に撓む。
【0018】なお、前記した弾性部5は板ばね6に限る
ものではなく、コイルばねなどのばばね材、又は硬質ゴ
ムであってもよく、設定したばね力で撓む弾性部材を広
く用いることができる。
【0019】しかして、既設フェンス30の高さを継ぎ
足す場合には、前記した支柱1が所定本数用いられる。
図4,図5に示すように、既設フェンス30は地面の基
礎部32Aに固定した支柱31〜31間に、上下の横棧
35,35が連結部材36にて固定されて枠体が形成さ
れ、枠体内に網体の遮断部材45が所定手段にて張られ
ている。前記基礎部32Aはコンクリートよりなる。枠
体内の上下の中間部には保持ワイヤ38が張られ、遮断
部材45のたるみ防止がされている。
【0020】既設フェンス30には継ぎ足し支柱1〜1
が取付けられる。すなわち、図6に示すように、弾性部
5を上方にし、かつ板ばね6のばね面をフェンスの内外
方向に向けたたて向き状態の前記支柱1〜1が、各取付
け部3〜3を既設フェンス30の支柱31〜31の上端
部に配置し、Uボルトとナットよりなる締付け金具39
にて固定される。また、図5に示すように、既設フェン
ス30内側のコンクリートの基礎部32Bと支柱1側面
には、補強部材41が斜めに固定される。補強部材41
は下端が基礎部32Bのアンカーボルト42により固定
され、上端部がボルト43Aとナット43Bにて支柱1
に固定される。なお、支柱1と、既設フェンス30の支
柱31との締付け状態が不安定な場合は適宜な介装材4
4が介装される。なお、前記補強部材41は省略される
場合がある。
【0021】たて向きに取付けた各支柱1,1間には、
遮断部材45としてメッシュ46,47が取付けられ
る。すなわち、支柱1,1間の幅Lと、既設フェンス3
0の遮断部材45上辺から弾性部5の中央までの高さH
1を有する大きさのメッシュ(金属線材を予じめ接合し
たたてよこ構成の方形の網体)46が配置され、メッシ
ュ46の左右両側の線材46Aが支柱1の止め片4のフ
ック4Aに係合させ、フック4Aをカシメて固定される
(図3参照)。また、固定したメッシュ46の上方の支
柱1,1間には、幅Lと、固定したメッシュ46の上辺
より可動棒2Bの少くても上端までの高さH2を有する
大きさのメッシュ47が配置される。両メッシュ46,
47間は、望ましくは、小隙間Sを有して配置される。
メッシュ47は、前記メッシュ46と同様に、両側の各
左右線材47Aが支柱11の止め片4のフック4Aに係
合させ、フック4Aをカシメて固定される(図3参
照)。
【0022】なお、上下のメッシュ46,47は、必要
により、支柱1,1間に線材を横方向に通すなどして適
宜な手段で固定が強化される。
【0023】既設フェンス30上の他の支柱1,1間も
同様に上下二つのメッシュ46,47が取付けられる。
かくして、既設フェンス30上に増設フェンス50Aを
有する高いフェンス50が形成される。
【0024】高さを増設した部分のフェンス面すなわち
メッシュ46,47は通常は、真直ぐなたて面の状態に
あり、人や猫などの侵入を防止する。増設フェンス50
A部分は弾性部5の撓み方向がフェンスの内外方向にし
てあり、また、支柱1,1の弾性部5にて上下にメッシ
ュ46,47を分け、かつメッシュ46,47間に隙間
Sを保有させて張ってあるため、外力が作用した際は支
柱1の可動棒2B及び上側のメッシュ47がフェンス5
0の内外方向に撓み易い。
【0025】しかして、いま、このフェンス50に侵入
者がのぼった場合は、増設フェンス50Aは弾性部5に
外力が作用することとなり、のぼり面側に不安定に撓む
ため危険を感じて侵入をやめる。また、前記動物の場合
も同様である。また、侵入者が図5の仮想線に示すよう
に、はしご55を掛けてのぼる場合は、弾性部5におい
て、支柱1の可動棒2Bが撓むため、はしご55が不安
定になり、高所に至るにつれてより不安定が増すことよ
り、侵入者ははしごを下りてしまうこととなる。
【0026】かくして、増設フェンス50Aは弾性部5
より上方のフェンス部分が侵入者の外力により撓むた
め、防犯用(侵入防止用)に適する。
【0027】前記した支柱1は高さを増すために既設フ
ェンス30に継ぎ足すための支柱1であったが、初めか
ら高いフェンスを作る場合は、図7に示すように、上部
に弾性部5を有する長い支柱11を用いて所定のフェン
スとすることができる。ただし、前記継ぎ足し用の支柱
1における取付け部3は、この支柱11が直接に形成す
るフェンス用とされることより、基礎部32Aなどに固
定される。なお、図7の支柱11において、前記した支
柱1に係わる同一部材は同一部材番号を付しその説明を
省略する。
【0028】前記支柱1,11における弾性部5は、前
記した支柱1,11の位置に限るものではなく、取付け
部3、12より上側の位置に設け、弾性部5より上部を
撓ませることができる。支柱1,11において弾性部5
は上下の複数個所に設け、支柱1,11の複数の位置で
撓む構造としてもよい。
【0029】支柱1,11の形状は真直ぐなものに限ら
ず、図8(イ)に示す支柱21のように、弾性部5にて
撓む上部がフェンスの外側に曲がった形状、あるいは図
8(ロ)に示す支柱22のように、弾性部5にて撓む上
部がフェンス内に曲がった形状のものであってもよい。
また、支柱の形状はフェンスを構成した際に外部からの
侵入者を防ぎ得る他の形状にすることができる。
【0030】前記した実施の形態では両支柱1,1間に
メッシュ46,47を張ってフェンスとした例を示した
が、弾性部を有する支柱及びこの支柱を適用したフェン
スであれば、たて向きの支柱と遮断部材で構成される各
種のフェンスが採用される。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、防犯性の高い
フェンスとなし得るフェンス継ぎ足し用支柱を提供する
ことができる。この支柱はフエンスの取付け部を有する
ことより既設フェンスの高さを継ぎ足す場合に都合がよ
く、前記した第1の課題を達成し得る。
【0032】請求項2の発明によれば、前記した請求項
1と同様に防犯性の高いフェンスとなし得るフェンス用
支柱を提供することができる。この支柱は新規なフェン
スを形成する場合に都合がよく、前記した第2の課題を
達成するこでができる。
【0033】請求項3の発明によれば、防犯性の高く、
侵入防止に役立つフェンスを提供することができ、前記
した第3の課題を達成し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の形態の支柱を示し、(イ)は支柱
の正面図,(ロ)は側面図である。
【図2】図1(ロ)の支柱の弾性部を示す拡大図であ
る。
【図3】図1(イ)のIII −III 線における拡大図であ
る。
【図4】図1の支柱を既設フェンスに使用して高さを増
設したフェンスの正面図を示す。
【図5】図4のフェンスの側面図である。
【図6】支柱取付け部の固定手段を示す拡大図である。
【図7】長尺の支柱を主体とした側面図である。
【図8】(イ)(ロ)は支柱上方部の変更例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1,11,21,22 支柱 2A 棒本体 2B 可動棒 3,12 取付け部 5 弾性部 6 板ばね 30 既設フェンス 45 遮断部材 46,47 メッシュ 50 フェンス 50A 増設フェンス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榊 博嗣 愛知県名古屋市中区千代田二丁目12番14号 中部電力株式会社名古屋支店内 (72)発明者 横山 澄人 愛知県名古屋市中区千代田二丁目12番14号 中部電力株式会社名古屋支店内 (72)発明者 平井 覚 愛知県名古屋市中区千代田二丁目12番14号 中部電力株式会社名古屋支店内 (72)発明者 堀部 憲正 愛知県名古屋市昭和区紅梅町1丁目17番地 株式会社サンキョウ内 (72)発明者 安部 勝義 茨城県日立市川尻町4−10−1 日立電線 株式会社豊浦工場内 Fターム(参考) 2E142 AA01 BB01 CC00 HH12 HH18 JJ06 LL03 MM02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェンスに継ぎ足してフェンスを高くす
    るための支柱であって、前記支柱はフェンスへの取付け
    部を有し、かつ、前記取付け部より上部には該上部を撓
    ませる弾性部が設けられてなることを特徴としたフェン
    ス継ぎ足し用支柱。
  2. 【請求項2】 所定高さのフェンスを形成するための、
    前記フェンス高さに対応する長さの支柱であって、前記
    支柱は固定部材への取付け部を有し、かつ前記取付け部
    より上部には該上部を撓ませる弾性部が設けられてなる
    ことを特徴としたフェンス用支柱。
  3. 【請求項3】 たて向きの支柱と遮断部材で構成される
    フェンスであって、前記支柱の上部には該上部が撓む弾
    性部が設けられていることを特徴としたフェンス。
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