JP2878800B2 - アンカーボルト定着装置 - Google Patents

アンカーボルト定着装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] 本発明は、建造物の柱脚等の固定に使用するアンカー
ボルト定着装置に係り、特に大口径の柱脚に適したアン
カーボルト定着装置に関する。
[従来の技術] 建造物等の柱脚を基礎構造物に固定する方法として
は、埋込式、根巻式及びアンカーボルト式があるが、基
礎床面の利用空間が広くとれること及び施工性が良好な
ことから、アンカーボルト式によるものが多く実施され
ている。
アンカーボルト式は、基礎構造物のコンクリートにア
ンカーボルトを埋め込むもので、一般には、捨てコン上
へ鋼製フレームを組んで固定し、この鋼製フレームにア
ンカーボルトを取り付けてコンクリートを打設し、アン
カーボルトの埋設を行うようにしている。
しかし、この方式のものは、鋼製フレームの現場搬入
が面倒で施工性も悪いということから、アンカーボルト
自身でフレームを組む方式(実開昭60−58645号公報参
照)、さらには、組立式の小型なフレームとアンカーボ
ルトを組み合わせた方式(実開昭64−648号公報参照)
のものが提供されてきた。
[発明が解決しようとする課題] 上記の新たな方式のうち、特に実開昭64−648号公報
のものは、高さ調節が自在にできることから汎用性が高
く、コストが安く施工性もよいので、広く使用されるよ
うになってきている。そして、近頃は、より耐力の大き
な装置の提供が望まれるようになってきた。
しかし、口径の大きな柱脚を対象とする場合や装置自
体の支持耐力を増大するには、アンカーボルトの使用本
数を多くする必要があるが、そうした場合、上記従来の
装置ではアンカーボルトを固定するフレームの支柱を増
やさなければならず、その支柱が配筋作業の障害となる
ことが多い。特に、配筋密度の高い基礎構造物の隅部や
外辺部に設置する場合には、配筋を曲げて通す必要が生
じる等の問題がある。また、基礎コンクリートの高さが
高い場合には、アンカーフレーム全体としての剛性が不
足することにもなる等の問題がある。
本発明は、上記従来装置における問題を解決するため
になされたもので、少数の竪杆により多数のアンカーボ
ルトを高さ調整可能に結合することができることから配
筋障害が少なく、しかもアンカーフレーム全体の剛性が
高く大口径の柱脚にも適用可能な耐力の大きいアンカー
ボルト定着装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を解決するための本発明の構成について、実
施例に対応する図面を参照して説明すると、本発明のア
ンカーボルト装置は、コンクリートまたは地盤に固着す
る方形枠状のベース2の各隅部に竪杆3を立設し、他
方、テンプレート15の所定の孔位置に複数本のアンカー
ボルト10を垂設して、前記竪杆3のそれぞれ上部に設け
られた固定手段5と対応位置にある各アンカーボルト10
をそれら固定手段5により固定してなるアンカーボルト
定着装置であって、前記固定手段5が、前記ベース2の
各辺においてそれぞれ両端部に位置する2本の竪杆3,3
を結ぶ線のほぼ延長上に各1個ずつ突設されて各竪杆3
にそれぞれ2本のアンカーボルト10,10を所要の上下位
置で固定するとともに、それら隣り合うアンカーボルト
10間に配筋可能な間隙を形成するものであることを特徴
としている。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。第1〜6図において、アンカーフレーム1は、
ベース2と複数本の竪杆3とにより構成されている。こ
こで、ベース2はアングル材により四角形の枠状に形成
され、各辺のアングル材には地盤(捨てコン)21に植設
されるステコンアンカー4を挿通するための取付孔6,6
(第2図、第4図参照)が設けられている。竪杆3は、
アングル材により上下に長く形成され、稜部を挟むその
上部両外側面には、それぞれ後述するアンカーボルト10
の固定手段としての固定部材5,5が各1個ずつ外側に向
けて突設されている。即ち、ベース2を基準として平面
的に見たときに、各辺においてそれぞれ両端部に位置す
る2本の竪杆3,3を結ぶ線のほぼ延長上に固定部材5が
各1個ずつ設けられ、1本の竪杆3に対して2本のアン
カーボルト10を固定できるようになっている。実施例の
固定部材5は、板材を屈曲して形成され、アンカーボル
ト10が挿入される挿入孔7と、アンカーボルト10を固定
するための押ボルト8とを備え、挿入孔7が竪杆3の外
側面から所要の間隔だけ離れた位置、即ち基礎梁等の主
鉄筋を挿入可能な間隙が形成されるように設けられてい
る。また、各竪杆3,3は、上記ベース2の四隅にアング
ルの下端側の両外側面を当接して、ボルト・ナット9に
より着脱自在に立設されるようになっている。
そして、アンカーボルト10は、異形鉄筋等の鋼棒から
なり、その上端部と下端部には所要長さにわたりネジ部
11,11が設けられ、上方のネジ部11にはナット12が、下
方のネジ部11には座金13を介してナット12が螺合される
ようになっている。
また、上記アンカーボルト10の複数本をその上部にお
いて結合するテンプレート15は、第5図および第6図か
ら明らかなように、ほぼ四角形状に形成され、その周辺
部にほぼ等間隔で多数の取付孔16,16が、また中央部に
は抜孔17がそれぞれ設けられている。なお、テンプレー
ト15は、第7図に示すように板材18,18を互いに結合19,
19して四角形の枠状に形成したものとすることもでき
る。
上記テンプレート15には、各アンカーボルト10,10の
上方ネジ部11をそれぞれを取付孔16の下側から挿入し、
テンプレート15を挟むようにナット12を締め込むことに
より、固着、垂設する。そして、テンプレート15の各隅
部に近い位置に固着されたアンカーボルト10,10の下部
を、アンカーフレーム1の竪杆3,3の各固定部材5の挿
入孔7に挿入して適宜な高さにおいて押ボルト8を締め
込み、竪杆3,3にアンカーボルト10,10を固定するのであ
る。したがって、テンプレート15の四隅に2本ずつ垂設
された8本のアンカーボルト10,10は、その下端側部分
がそれぞれ竪杆3,3の両外側面に対向するように配置さ
れる。即ち、アンカーボルト定着装置を四方の各側面か
ら見ると、各隅部に位置する2本のアンカーボルト10の
うちで手前側にある一方のアンカーボルト10の下端側部
分が竪杆3との間に間隔を保持しながらそれを隠すよう
な状態で立設され、さらにその後ろ側に位置する竪杆3
の裏側にもアンカーボルト10の下端側部分が隠れるよう
にほぼ一直線に整列し、またこの一方のアンカーボルト
10と同じ竪杆3に固定される他方のアンカーボルト10と
の間には、竪杆3の外面から固定部材5の挿入孔7まで
の距離、即ち主鉄筋を挿入可能な間隔が形成されること
になる(第1図参照)。そして、テンプレート15の高さ
位置は、固定部材5へのアンカーボルト10の挿入深さに
応じて任意に調整することができる。また、その調節で
きる高さの範囲は、アンカーボルト10の長さ及び竪杆3
の長さに対応して決めることになる。
なお、実施例のように調整範囲を広く確保する必要が
なければ、アンカーボルト10の下端側の狭い範囲内での
み調整できるようにしてもよく、あるいは微調整のみが
可能であってもよい。これらの場合には、高価なアンカ
ーボルト10を強度的に必要な最小長さのものとし、それ
に比べるとはるかに安価な適宜長さの竪杆3,3を組み合
わせればよいので経済的である。さらに、固定手段やそ
れが対象とするアンカーボルトの本数についても適宜変
更することができる。
また、テンプレート15に垂設した複数本のアンカーボ
ルト10,10のうちには、四隅以外の位置では固定部材5
に固定されないものがあってもよく、例えば第8図に示
すように、固定部材5に固定した隅部のアンカーボルト
10と、それらの中間に位置するアンカーボルト10間に渡
る連結板20を用い、ナット12,12を締めて互いに結合す
るようにすれば、一層の剛性が高められることになる。
本発明に係るアンカーボルト定着装置の施工にあたっ
ては、例えばまず地盤21にステコンアンカー4,4を植設
し、それに予め四隅に竪杆3,3の下端部を添接して固
定、立設したアンカーフレーム1を、そのベース2に設
けられた取付孔6,6を介して嵌め合わせる。そして、別
に用意したテンプレート15にアンカーボルト10,10を垂
設し、その中の各隅部の近くに位置する8本を各竪杆3,
3の固定部材5の挿入孔7に挿入して横からの押ボルト
8の締付けにより適宜高さで固定する。このように一体
化されたものを、テンプレート15を基準として下げ振り
により所定の水平位置に合わせた後、ステコンアンカー
4,4にナットを締め込んでベース2を地盤21に対して固
着する。なお、テンプレート15の高さは、アンカーフレ
ーム1の固着後に調整することはもちろん可能であり、
またアンカーフレーム1にアンカーボルト10,10とテン
プレート15を別の場所で結合してアンカーボルト定着装
置を構成し、これを所定の水平位置に置いて地盤21に固
着してから高さ調整を行ってもよい。
このようにして、アンカーボルト定着装置の設置を終
えるが、その後は、第9図に示すように、アンカーボル
ト定着装置を取り囲んで立上り筋22,22とフープ筋23,23
を組み付けるとともに、基礎梁の下ば筋(主筋)24,24
と上ば筋(主筋)25,25とそれらを結ぶスタラップ26,26
を配して、テンプレート15の下方位置(第1図の点線
a)まで基礎コンクリートを打設する。そして、建造物
の柱脚(図示を略す)は、テンプレート15を取り除いた
後、コンクリートより突出しているアンカーボルト10,1
0に結合されることになる。
本発明の装置は、第9図に示されるように、アンカー
ボルト10の使用本数が多く、アンカーボルト定着装置の
内部に鉄筋が高密度で配置される場合に有効であり、特
にアンカーボルト定着装置を貫通する地中梁(基礎梁)
が外壁寄りにずれるような配筋に対しても確実に対応で
きる。
即ち、テンプレート15の四隅にそれぞれ2本ずつ配置
されるアンカーボルト10は、それらの下端側部分では側
面から見たときに竪杆3に重なるように固定され、ベー
ス2の同一辺にある2本の竪杆3との関係では、2本の
竪杆3に対して、そこに2本ずつ固定される4本のアン
カーボルト10のうちのそれぞれ一方のアンカーボルト10
が水平方向にほぼ一直線上に並ぶことになる。また、ア
ンカーボルト10の竪杆3の先端よりも上側の部分におい
ては、一方のアンカーボルト10と同じ竪杆3に固定され
る他方のアンカーボルト10との間に、テンプレート15あ
るいはベース2の辺とほぼ平行な向きに鉄筋を挿通可能
な間隙が形成されている。かかる構成であるから、第9
図において、アンカーボルト定着装置の上部を貫通する
ように記載されている4本の上ば筋(主鉄筋)25,25の
うちで、図面では手前側(基礎梁の外側)から2番目に
位置している鉄筋のように、隅部近くに位置する隣り合
う2本のアンカーボルト10間にも挿通することが可能に
なり、それに合わせて下ば筋(主鉄筋)24,24も同じ上
下位置に配置することができるなど、基礎梁の配筋設計
における自由度がそれだけ高まり、従来装置よりも配筋
しやすいという大きな利点がある。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のアンカーボルト定着装
置によれば、上記構成を採用したことにより、次のよう
な優れた効果を奏する。
(1)各竪杆にはそれぞれアンカーボルトを2本固定で
きるので、大口径の柱脚を対象とする場合のようにアン
カーボルトの使用本数が多いものでも竪杆が少ない本数
で済み、しかもそれら竪杆に固定される隅部の各アンカ
ーボルトの下端側では竪杆とアンカーボルトが水平方向
にほぼ一直線上に整列し、またそれらアンカーボルトの
竪杆先端よりも上側の部分においては、同じ竪杆に固定
される2本のアンカーボルト間に配筋可能な間隙が形成
され、その間隙に地中梁(基礎梁)の上ば筋(主筋)等
を挿通することが可能であるから、基礎構造物の構築に
おいて配筋作業の障害となりにくく、アンカーボルト定
着装置の内部に鉄筋が高密度で配置される場合に特に有
効である。このため、アンカーボルト定着装置を基礎構
造物の隅部や外辺部に設置するような場合にも、鉄筋を
曲げて通すようなことがなくなり、施工性に優れたもの
となる。
(2)アンカーボルトはアンカーフレームに対し、適宜
長さの竪杆とその上部の固定手段により、所望の高さに
固定することができるので、アンカーボルトの長さの種
類が少なくてよく、小種大量生産が可能となり、大幅な
コストダウンができるとともに、在庫管理も容易とな
る。しかも、アンカーボルトは竪杆上部にある固定手段
で固定されているので、従来のアンカーボルトに比べて
短尺のものの使用が可能になり、重量が軽減され施工性
の向上にもつながる。また、装置全体の剛性が高めら
れ、大荷重、大径の柱脚の支持ができることになる。
(3)装置は、ベース、竪杆、テンプレートおよびアン
カーボルトと各別に構成したものを組み立てるようにし
たので、現場搬入が嵩張らず容易であるとともに、現場
での施工が手作業でできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図A−A断面図、第3図はアンカーフレームの正面図、
第4図は同平面図、第5図はテンプレートの平面図、第
6図は同側断面図、第7図はテンプレートの他の例を示
す平面図、第8図は本発明装置の他の実施例を示す要部
の正面図、第9図は本発明装置の施工態様を示す斜視図
である。 1……アンカーフレーム、2……ベース、3……竪杆、
5……固定部材 7……挿入孔、8……押ボルト、10……アンカーボル
ト、15……テンプレート 16……取付孔、17……抜孔、21……地盤(捨てコン)、
24・25……主筋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋田 康昭 埼玉県春日部市備後宮田1361―5 (72)発明者 山口 博司 東京都足立区六町1―16―18 (56)参考文献 特開 平1−163321(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02D 27/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリートまたは地盤に固着する方形枠
    状のベースの各隅部に竪杆を立設し、他方、テンプレー
    トの所定の孔位置に複数本のアンカーボルトを垂設し
    て、前記竪杆のそれぞれ上部に設けられた固定手段と対
    応位置にある各アンカーボルトをそれら固定手段により
    固定してなるアンカーボルト定着装置であって、前記固
    定手段は、前記ベースの各辺においてそれぞれ両端部に
    位置する2本の竪杆を結ぶ線のほぼ延長上に各1個ずつ
    突設されて各竪杆にそれぞれ2本のアンカーボルトを所
    要の上下位置で固定するとともに、それら隣り合うアン
    カーボルト間に配筋可能な間隙を形成するものであるこ
    とを特徴とするアンカーボルト定着装置。
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