JPS61168036A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS61168036A
JPS61168036A JP60007558A JP755885A JPS61168036A JP S61168036 A JPS61168036 A JP S61168036A JP 60007558 A JP60007558 A JP 60007558A JP 755885 A JP755885 A JP 755885A JP S61168036 A JPS61168036 A JP S61168036A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は記録装置、ホスト機のハードコピー出力装置と
しての印字装置、図形プロッタ、印刷装置などの記録装
置に関する。
従来技術 従来方式の記録装置では、ホスト機に接続された記録装
置の状態は、記R装置自体か、またはそのホスト機に設
けられた表示部に表示されるようにW成されていた。ホ
スト機に表示される方式では、記録装置の状態を示すデ
ータがホスト機に転送され、ホスト機にてその内容を判
定して表示部に可視表示される。
ホスト機に表示される方式では、ホスト側で記録装置を
含むシステムの全状態が把握できるが、 □記録装置側
では記録装置の状態しか把握できない。たとえば印字装
置の場合、印字内容に異常があると、これが印字装置に
起因するのか、ホスト機に起因するのかは、印字装置側
だけでは困難で、ホストa側ではじめて判断できること
がしばしばある。これはとくに、印字装置がホスト機か
ら離れた位置に配置されている場合、印字装置の操作者
がホスト機まで出向いて判断することを要求するので、
印字装置の操作性および運用性を砥tさせていた。
目   的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、操作性お
よび運用性が改善された記録装置を提供することを目的
とする。
構  成 本発明は上記の目的を達成させるため、ホスト機に接続
され、ホスト機からデータを受けて記録する記録装置に
おいて、記録装置の状態を検出する検出手段と、検出手
段によって検出された状態を可視化して表示する表示手
段と、検出手段および表示手段を制御し、ホスト機に接
続可能な制御手段とを有し、制御手段は、ホスト機の状
態を示す第1の信号をホスト機から受けると、第1の信
号を可視化して表示手段に表示させる記録装置を特徴と
したものである。以下、本発明の一実施例に基づいて具
体的に説明する。
第1図を参照すると、本発明の実施例では、処理システ
ムとしてのホスl’4110に記録装置として印字装置
30が接続されている。ホスl−4110は、印字装置
30にデータを出力するように構成されたコンピュータ
システムであり、印字装置30を制御する印字制御部1
2を有する。印字制御部12は、伝送路50によって印
字装置30の印字駆動部32と接続され、これによって
印字データや制御情報が印字装置30に送られ、また、
印字装置30からは装置30の状態を示す信号や制御情
報がホストatOに送られる。このように印字装置30
は、伝送路50によってホス)4110と接続され、ホ
スト機10から遠隔の位置に配置されてもよい。
印字駆動部32には印字部34が接続され、印字部34
は、木芙施例では、ビデオデータに従って変調されたレ
ーザビームを発生し、これを電子写真記録方式にて用紙
に可視化する記録プロセスを実行する機構を有する。電
子写真記録方式では、感光ドラムの回転など、1回のプ
ロセスで帯電、露光、現像、転写および定着などの記録
工程の各段階を行なう、記録は、出力データの1頁単位
で行なわれ、正常動作では各段階の途中で停止すること
はない。なお、電子写真方式の他に、タイプライタ方式
、ワイヤドツト方式、静電方式、感熱方式、インクジェ
ット方式、液晶方式などの様々な方式が適用可能である
印字駆動部32には表示部3Bが接続され1表示部36
は、印字装置30やホス)4!10の状態を可視表示す
る表示装置である。その表示方式は、たとえば、そのよ
うな状態を示すメツセージやシルク印刷されたマークを
発光ダイオードの点灯にて指示するもの、ドツトマトリ
ックスの液晶表示デバイスにメツセージをカタカナ、ア
ルファベットで表示するものが有利に適用される。また
、CRTを設け、これらの情報を文字や図形にて可視表
示するように構成してもよい、一般に、印字装置やその
制W装置の状態、とくに異常状態はシステムにより異な
ることが多く、したがってそのための状態表示は1文字
によるものが有利である。
ホストamIOの内部状態を示す情報は、ホスト機lO
で形成され、印字制御部12によって伝送路5oを通し
て印字駆動部32に送られる。印字駆動部32は、印字
装置30の状態を示す情報とともにこれを表示部36に
送り、それらを表示させる。
印字装置30の状態情報は、主として印字部34に設け
られた検出素子によって印字駆動部32にて抽出される
。この状態情報は、典型的には、用紙の有無、紙づまり
検出、トナー補充の必要性などを含み、その内容は印字
方式によっても異なることがある。
表示されるホスト機lOの状態を示す情報は、典型的に
は、印字制御部12については処理装置、RAM、 R
OMのエラーなど異常状態を示す情報が含まれ、ホス)
allo全体については情報の転送中、処理中などがあ
る。これらの状態情報は、ホスト機10目体については
中央処理装置やメモリなどの構成要素によって抽出され
、印字制御部12については制御部12目体で抽出され
る。これらの内容は、たとえばコードバッファ方式とビ
ットバッファ方式とで異なり、またインタフェース方式
によっても異なることがある。
印字装置30の印字部34に印字出力されるデータは1
本笑施例ではホスト4111Oの制御部12においてド
ツト信号に変換され、伝送路50を通してビデオデータ
の形で印字駆動部32に転送される。このデータ転送は
、印字装置30の印字駆動部32から供給される画像ク
ロックに同期して行なわれる。
なお、表示部3GがCRTを有する場合、それに表示さ
れるホスト機lOの状態を示すデータも印字制御部12
にて同様のビデオデータ形式に変換され、印字igH1
部12から印字駆動fi32に転送される。これは、印
字装置30の印字駆動部32から供給される画像クロッ
クに同期して表示部36に送られ、そのCRTに可視表
示される。
ところで、たとえばホスト機lOが文字ばかりでなくグ
ラフや図形の処理を必要とするCADシステムやCAM
システムである場合には、ホスト機10に含まれる表示
装置に表示されているデータが記録のためプロッタ、す
なわちこの例では印字装置30に送られる6表示装置が
CRTである場合、一般にその画素密度が粗いので、そ
のまま印字装置30にて印字するには適していない、こ
のような粗い画素密度の表示データは、印字制御部12
で細かい画素密度のデータに変換され、印字部g130
に転送される。
第2図に示す本発明の他の実施例では、印字装置30が
伝送路50、印字制御装置5Bおよび伝送路52を介し
てホストIa14に接続されている。ホスト機14は、
第1図の実施例のホスト機10と同様でよいが、印字制
御部12を有さす、後者のa能が独立の印字制御装置5
6に含まれている。他の構成は第1図の実施例と同様で
よく、以下の図においても同様の機能要素は同じ参照符
号にて示されている。
印字制御装置56は、ホス)@14の付近に配置されて
もよく、または印字部fi30の付近に配置されていて
もよい。
ホスト機14と印字制御装置5Bとの間の伝送路52に
おける信号伝送インタフェースは、木実施例では、たと
えばR5−2320,R5−422,セントロニクスな
どのインタフェース規格を満足し、印字部34に印字出
力されるデータは(表示部36がCRTを有する場合は
それに表示されるデータも)、文字コードで伝送される
これらの文字コードは、制御装置5θにて印字出力(場
合によっては表示出力)のためのビデオデータに変換さ
れる。制御装置56は、フレームメモリまたはビットマ
ツプメモリを有し、文字コードのビデオデータへの変換
を行なう。
このビデオデータは、印字装置30の印字駆動部32か
ら供給される画像クロックに同期して伝送路50を通し
て印字駆動部32に転送され、印字部34で印字出力(
場合によっては表示i$38に表示)される、その転送
はビット並列またはビット直列のいずれでもよいが、ビ
ット直列の場合は、ビット並列の場合に比べてその並列
ビット数倍の周波数のクロックを必要とする。
印字部34にて印字出力されるビデオデータは、印字部
34における印字プロセスに応じた速度で印字制御装置
58から印字部34へ転送される。その際印字制御装置
5Bでは、1文字コードをドツトデータに変換するが、
ホスト機14より送られるデータ速度に追従できない場
合や、このようなデータ変換のためのメモリがオーバフ
ローするなどの異常状態が発生すると、それを示す信号
がホス)at14および印字駆動部32の双方に送出さ
れる。
こうしてホスト機14に送出された制御装置56の異常
状態を示す信号は、ホスト機14の表示装置に可視表示
される。印字駆動部32に送出された異常状態信号は表
示部36に可視表示される。したがって印字制御装置5
Bは、ホスト1a14および制v4装置56目体の状態
を示すデータを印字駆動部32に転送する。これらのデ
ータは、印字装置30の状態とともに表示部36に表示
される。
ホスト機14目体の異常状態は、それに含まれる中央処
理装置やメモリなどの構成要素によって抽出され、印字
制御装置56を介して印字駆動部32に転送される。こ
れは、印字側a部5Bや印字部34の状態情報とともに
表示部3Bに可視表示される。
ホスト機14が図形を処理するようなシステムの場合、
印字制御装置56は、前述の画素密度変換操作を行なう
ように構成してもよい、その場合、制″S装置5Bは、
密度変換部を有し、フレームメモリまたはビットマツプ
メモリを使用して1頁分のビデオデータを変換、蓄積す
る。このビデオデータは、印字装置30の印字駆動部3
2から供給される画像クロックに同期して印字駆動部3
2に転送される。
第3図に示す本発明の他の実施例では、印字装置30a
が伝送路52を介してホス)機14に接続されている。
ホスト機14は、第2図の実施例のものと同様でよい。
その他の構成は第2図の実施例と同様でよく、同様の構
成要素は同じ参照符号で示されている。
印字装置30aを制御する機能は、表示部38の制御機
能をも含めて、その中に設けられた印字制御部40に含
まれている。したがって印字駆動部32aは、第1図の
実施例の印字駆動部32とは多少異なり、印字部34を
駆動する!R能を有すれば十分である。
印字装置30aは制御部40によって伝送路52と接続
され、表示部3Bは制御部40によって制御される。こ
のように制御部4Gは、印字駆動部32aの他、表示部
3Bを制御する1lffiを有する。他の構成は第1図
または第2図の実施例と同様でよく、同様の機能要素は
同じ参照符号にて示されている。
ホスト機!4と印字装置30aとの間の伝送路52にお
ける信号転送インタフェースは、第2図の実施例におけ
る伝送路52と同様でよい、したがって、印字部34に
印字出力されるデータは(場合によっては表示部3Bに
表示されるデータも)、文字コードで伝送される。これ
らの文字コードは、制御8部40にてその印字出力(場
合によっては表示)のためのビデオデータに変換される
ビデオデータは、印字駆動部32機から供給される画像
クロックに同期して印字駆動部32機に送られ、印字部
34に印字出力される0表示部3BがCRTを有する場
合は、それに表示されるビデオデータが制a部40から
表示部36に送られ、これに表示される。
ホスト機14目体の異常状態は、それに含まれる中央処
理装置やメモリなどの構成要素によって抽出され、制御
部40に転送される。制御部40は、印字′Mi130
aの状態を示すデータを印字制御部32機から受信する
。それらのデータは、制御部40自体の状態を示す信号
とともに制御部40から表示部3Bに送られ、表示部3
Bに表示される。
第4図に示す実施例では、制御部40aが印字駆動部3
2bを制御し、後者が印字部34のみならず表示部3B
をも制御するように構成されている。その他の構成は第
3図の実施例と同様でよく、同様の構成要素は同じ参照
符号で示されている。
制御部40aは、ホスト機14からその状態を示すデー
タを受信し、このデータを制御部40aの状態を示す信
号とともに印字駆動部32bに送る。印字駆動部32b
は、これらの状態情報を印字部34の状態情報とともに
表示部3Bに転送し、それらが表示部3Bに可視表示さ
れる。
このように本発明の様々な実施例では、記録装置の状態
のみならずホスト機の状態が記録装置において表示され
るので、記R装置の操作者はホスト機の設置位置まで出
向かなくてもホスト機の状態を把握することができる。
したがって、装置の異常状態に対しても速やかに適切な
処置を講することができ、装置の操作性および運用性が
向上する。これはとくに、記録装置がホスト機から遠隔
の場所に配置されている場合に効果的である。また、記
録制御装置の状態も記録装置に表示されるので、記録制
御装置についても同様の効果が得られる。
効−一未 本発明によればこのように、記録装置の状態のみならず
ホスト機の状態が記録装置に表示される。したがって記
録装置の操作者は、ホスト機の設置位置まで出向かなく
てもホスト機の状態を把握できる。そこで、記録の異常
状態が記録装置に起因するのか、ホスト機に起因するの
かの障害切分けが迅速に行なえ、速やかに適切な措置を
講することができる。これによって装置の操作性および
運用性が向上する。これはとくに、記録装置がホスト機
から遠隔の場所に配置されている場合に効果的である。
また、記録制御装置の状態も記録装置に表示される場合
には、記録制御装置についても同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録装置の実施例を示す概略ブロ
ック図、 第2図ないし第4図は、本発明の他の実施例を示す概略
ブロック図である。 要部 の符号の説 14、、、ホスト機 30、、、印字装置 32.32a、印字駆動部 3B、、、表示部 40.40a、制御部 5B、、、印字制御装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ホスト機に接続され、該ホスト機からデータを受け
    て記録する記録装置において、該記録装置は、 該記録装置の状態を検出する検出手段と、 該検出手段によって検出された状態を可視化して表示す
    る表示手段と、 前記検出手段および表示手段を制御し、前記ホスト機に
    接続可能な制御手段とを有し、 該制御手段は、前記ホスト機の状態を示す第1の信号を
    該ホスト機から受けると、第1の信号を可視化して前記
    表示手段に表示させることを特徴とする記録装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記制御手段は、該記録装置を制御する記録制御装置に
    接続可能であり、 該記録制御装置の状態を示す第2の信号を該記録制御装
    置から受けると、第2の信号を可視化して前記表示手段
    に表示させることを特徴とする記録装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 前記制御手段は、該記録装置の記録動作を制御する機能
    を有し、 該制御手段の状態を可視化して前記表示手段に表示させ
    ることを特徴とする記録装置。
JP60007558A 1985-01-21 1985-01-21 記録装置 Expired - Lifetime JPH0623948B2 (ja)

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