JPH113193A - エラー検出機能付きプリンタ - Google Patents

エラー検出機能付きプリンタ

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JPH113193A
JPH113193A JP9156918A JP15691897A JPH113193A JP H113193 A JPH113193 A JP H113193A JP 9156918 A JP9156918 A JP 9156918A JP 15691897 A JP15691897 A JP 15691897A JP H113193 A JPH113193 A JP H113193A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 意味をなさない文字列が大量に印字されてし
まうことを防止することができるエラー検出機能付きプ
リンタを提供する。 【解決手段】 ページ記述言語の言語エラーを認知でき
るプリンターであって、このページ記述言語の中の印刷
すべき文字コードをチェックしてエラーを検出するエラ
ー検出手段120を備える構成としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタに関し、
特にページ記述言語のインタプリタを内蔵し、エラー検
出機能を備えるプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来のページプリンタの処理の
流れを示すブロック図を示す。同図において、PC(ホ
ストコンピュータ)402から送られてきた印刷命令及
び各コマンド、データはプリンタコントローラ401に
よって処理される。プリンタコントローラ401では、
PC402から送られてきたデータ等は、受信部403
で受信された後、解析部・編集部404で解析され、解
析された命令は、それぞれ文字描画、イメージ描画、図
形描画に分類される。分類された文字描画はアウトライ
ンフォントデータを格納するアウトラインフォントデー
タ部405とデータの授受を行う文字描画部406でビ
ットマップフォントデータ部407を用いて処理され、
また、イメージ描画はイメージ描画部408にて、図形
描画は図形描画部409にてそれぞれ処理される。処理
された命令はビデオデータに変換され、フレームバッフ
ァ410で各データを構成し、1ページ分の印刷イメー
ジを生成した後、プリンタエンジン411へ送られ、印
字される。
【0003】このようなページプリンタでは言語エラー
が発生したときは、実行中のデータが捨てられ、アイド
ル状態に戻るのみであった。この問題点を解決するた
め、印字命令の処理中にエラーが発生した際に、これを
検知し、エラー発生を表示するプリンタが特開平2−3
07762号公報で提案されている。
【0004】図5に、この公報に開示されているプリン
タの一実施例のブロック図を示す。このプリンタ501
は、ページ記述言語インタプリタ502と言語エラーを
表示する表示手段503を内蔵する。
【0005】インターフェイス504より入力されたペ
ージ記述言語で書かれたデータは、ページ記述言語イン
タプリタ502により解釈され、実行される。
【0006】ページ記述言語インタプリタ502がイン
ターフェイス504より入力されたデータに言語エラー
を認知すると、プリンタ501の表面に取り付けられた
表示手段503に信号を送り、言語エラーを表示する。
使用者はこの表示により言語エラーを知ることができ
る。なお、この発明では、表示手段503を設ける代わ
りに、言語エラーの認知を音声出力装置による音声で示
したり、印字出力して示すようにすることもできる。
【0007】このように、前記公報で提案されているプ
リンタは、言語エラーを検知した場合に、エラー発生を
表示する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、使用者がホストコンピュータ上において誤ったプリ
ンタドライバを選択して印字したなどの理由により、イ
メージを印字すべき命令が、文字を印字する命令に置き
換わって送られてきた場合、イメージデータが文字コー
ドとして解釈され、意味をなさない文字列を印字してし
まう。この場合の文字列は大量に印刷されることが多
く、大量の紙が無駄になる上、印字が停止されるまで使
用者は無駄な時間を費やしてしまうという問題がある。
【0009】前記公報で提案されているプリンタでは、
この種のエラーを検出することができない。
【0010】本発明は上記問題点にかんがみてなされた
ものであり、意味をなさない文字列が大量に印字されて
しまうことを防止することができるエラー検出機能付き
プリンタの提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載のエラー検出機能付きプリンタは、ペ
ージ記述言語の言語エラーを認知できるプリンタであっ
て、前記ページ記述言語の中の印刷すべき文字コードを
チェックしてエラーを検出するエラー検出手段を備えた
構成としてある。
【0012】このような構成の発明によれば、印刷する
文字コードをチェックするので、プリンタドライバを誤
って選択した場合でも、意味をなさない大量の文字列を
検出でき、これをエラーとして処理できるため、意味を
なさない大量の文字列を印字することを防止できる。
【0013】請求項2記載のエラー検出機能付きプリン
タは、前記エラー検出手段が、印刷すべき文字コード中
の目的とする言語とそれ以外の言語の割合をチェックし
てエラーを検出する構成としてある。
【0014】このような構成の発明によれば、エラーを
検出する方法として、印字する文字の中の目的の言語の
割合をチェックすることにより、意味をなさない大量の
文字を検出でき、この印刷を防止することができる。
【0015】請求項3記載のエラー検出機能付きプリン
タは、前記エラー検出手段が、印刷すべき文字コード中
の目的とする言語以外の言語が一定数以上連続した場
合、これを検出してエラーとして処理する構成としてあ
る。
【0016】このような構成の発明によれば、エラーを
検出する方法として、印字する文字の中の目的の言語以
外の言語が一定数以上連続することを検出することによ
り、意味をなさない大量の文字を検出し、この印刷を防
止することができる。
【0017】請求項4記載のエラー検出機能付きプリン
タは、前記エラー検出手段を制御し、印刷すべき文字コ
ードをチェックするか否かを切り替えることができるエ
ラー検出機能制御手段を備える構成としてある。
【0018】このような構成の発明によれば、エラーチ
ェック機能をオフさせる手段を設けているので、これに
より、例えばダンプリストを印刷する場合のように、も
ともと意味をなさない文字列を印刷する目的にも対応す
ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエラー検出機能付
きプリンタの実施形態について、図面を参照しながら説
明するが、本発明は下記の実施の形態に限定されるもの
ではない。
【0020】図1は、本実施形態にかかるプリンタコン
トローラの処理の流れを示すブロック図である。図1に
おいて、本実施形態にかかるプリンタコントローラ10
1は、PC(ホストコンピュータ)102とプリンタエ
ンジン112間に接続され、PC102との間でデータ
の授受を行い、PC102からの印刷データを処理して
プリンタエンジン112にドットデータを送り出して印
刷するように接続されている。
【0021】プリンタコントローラ101の構成につい
て説明する。プリンタコントローラ101は、PC10
2から送られてきた印刷命令やデータを受信する受信部
103を有し、受信部103は解析部・編集部104に
受信したデータを送り、解析部・編集部104はこのデ
ータを解析して文字データ、イメージデータ、図形デー
タに分類する。そして、解析部・編集部104は文字デ
ータをエラー検出部120を介して文字描画部106
に、イメージデータをイメージ描画部107に、図形デ
ータを図形描画部108にそれぞれ送る。
【0022】文字描画部106は、アウトラインフォン
トのデータが入っているアウトラインフォントデータ部
109とデータの授受を行い、また、ビットマップフォ
ントのデータが入っているビットマップフォントデータ
部110からデータを受け、文字データから文字のビデ
オデータを構成する。イメージ描画部107はイメージ
データからイメージのビデオデータを構成し、図形描画
部108は図形データから図形のビデオデータを構成す
る。
【0023】これらの文字描画部106、イメージ描画
部107、図形描画部108は、これらで構成されたそ
れぞれ文字、イメージ、図形で構成されたビデオデータ
をフレームバッファ111に送り、フレームバッファ1
11は、これらのビデオデータから印刷するページのビ
デオデータを構成するとともに、プリンタエンジン11
2へ送る前に一時記憶する。フレームバッファ111
は、一ページのビデオデータをプリンタエンジン112
に送り、印刷が行われる。
【0024】上記エラー検出部120は、エラーを検出
するかどうかの切り替えや、エラーを検出する基準を制
御するエラー検出機能制御部121とデータの授受を行
う。また、エラー検出部120は、検出したエラーのデ
ータをエラー表示を行うオペレータパネル122に送る
とともに、PC102にエラーデータを送る。
【0025】次に、このようなプリンタコントローラの
機能について説明する。PC102より入力されたペー
ジ記述言語で記述された印刷命令やイメージデータ等
は、受信部103で受信され、この受信されたデータは
解析・編集部104に送られ、ここで解釈され、文字デ
ータ、イメージデータ、図形データとに分類される。文
字データは、エラー検出部120に送られ、エラー検出
機能制御部121で設定された基準に基づいてエラー検
出部120で、命令が正しく解釈され、処理されている
か否かが判断される。エラー検出部120で文字コード
の内容がチェックされた文字データは、文字描画部10
6に送られる。文字描画部106では、アウトラインフ
ォントデータ部に格納されている各種類の文字の輪郭線
の形状であるアウトラインフォントに基づいて文字デー
タからドットデータであるビデオデータを構成し、ま
た、ビットマップフォントデータ部110に格納されて
いるビットマップフォントに基づいて文字データからド
ットデータであるビデオデータを構成する。
【0026】一方、解析部・編集部104で分類された
イメージデータは、イメージ描画部107に送られ、こ
こでイメージデータからイメージデータの中間色を表現
するための階調処理を行ってドットデータであるビデオ
データが構成される。また、解析部・編集部104で、
分類された図形データは図形描画部108に送られ、こ
こで円等の図形の描画や塗りつぶしを行って図形データ
からドットデータであるビデオデータが構成される。こ
れらの文字、イメージ、図形それぞれのビデオデータは
フレームバッファ111に送られ、フレームバッファ1
11でこれらから構成される印刷すべき1ページの画像
情報のビデオデータが構成されるとともに、このページ
のビデオデータを一時的に記憶する。そして、フレーム
バッファ111に記憶されているビデオデータは、順次
プリンタエンジン112に転送されて印刷される。
【0027】上記エラー検出部120では、解析部・編
集部で分類された文字コードをチェックしてエラーを検
出する。例えば、もし、使用者がPC上で誤ったプリン
タドライバを選択した場合、イメージを印字すべき命令
が文字を命令する命令に置き換わり、イメージデータが
文字データとして解釈され、意味をなさない大量の文字
コードがエラー検出部120に送られる。従来では、こ
の意味をなさない大量の文字コードがそのまま印刷され
てしまっていた。
【0028】本発明にかかるプリンタでは、エラー検出
部120で文字コードをチェックし、それが文章として
意味をなすかどうかを判断することにより、エラーをチ
ェックする。
【0029】エラーであるか否かの判断の基準の一例
を、図2のフローチャートを参照しながら説明する。こ
の例では、対象となる言語(図2は日本語)とそれ以外
の言語の割合を検出する方法である。
【0030】まず、ステップ201にて一ページ中の文
字コード列を順次読み込み、次にステップ202にて日
本語が含まれているか否かを判断する。文字列に日本語
を検出したときは、ステップ203にて日本語文字数の
カウントアップを行い、ステップ204にて全体の文字
数に日本語の文字数を加える。一方、文字コードが日本
語でない場合は、ステップ204にて全体の文字数に非
日本語の文字数を加える。この操作を文字列が終了する
まで行う(ステップ205)。一ページ中に含まれる文
字列が終了したときは、ステップ206にてエラー検出
機能制御部121の設定に基づき、日本語の割合が例え
ば50%以下であるか否かを判断する。日本語の割合が
50%以下であるときは、文章として意味をなさないも
のとみなしてエラーが発生したと判断し、ステップ20
7にてエラー処理を行う。
【0031】一方、日本語の割合が文字列中の50%を
超えれば、文章として意味をなすものとみなしてそのま
ま印字処理を行う。
【0032】エラー処理は、例えばエラー通知や印刷命
令の再送要求をPC102に対して行い、同時にオペレ
ータパネル122にエラー信号を送り、エラーを表示さ
せ、エラーの発生を使用者へ伝える。また、音声により
エラーが発生したことを警告するようにしてもよい。こ
れにより、大量の意味をなさない文字列を印刷してしま
うことを防止でき、無駄な印刷を防ぎ、紙の消費量を抑
えることができ、使用者も無駄な時間を費やさなくても
すむ。なお、印刷を中止するかどうかの判断を、なんら
かの入力手段からの信号で使用者に行わせるようにする
こともできる。
【0033】なお、この例では日本語の割合が50%を
もって文章が意味をなすか否かの基準としたが、エラー
検出機能制御部121の設定を変えることにより、文章
にあわせて日本語の割合の基準を変えることができる。
また、英語の文章が対象の場合は、文字がアルファベッ
トの文字コードかどうかをチェックし、全体の文字に占
めるアルファベットの割合が一定の基準を超えるか否か
で判断することができる。
【0034】次に、エラーであるか否かの判断の基準の
他の例を、図3を参照しながら説明する。この例は、例
えば日本語以外の文字列が長く続いた場合にエラー処理
を行う方法である。まず、ステップ301にて一ページ
中の文字列の読み込みを順次行い、次に、ステップ30
2にて文字が日本語であるか否かを判断する。文字が日
本語でなければ、ステップ303にて順次非日本語の文
字数をカウントアップする。一方、日本語の文字コード
を検出したときは、ステップ304にて非日本語の文字
数のカウントをクリアして、最初から非日本語の文字数
をカウントアップする。ステップ305にて、エラー検
出機能制御121の設定に基づいて、非日本語の文字列
が例えば80文字以上連続した場合は、文章として意味
をなさないものと判断し、ステップ306にて上記エラ
ー処理を行う。
【0035】一方、非日本語の文字列が80文字以上連
続しなかった場合は、ステップ307にて文字列の読み
込みを再度行い、一ページ中に含まれる文字列が終了す
るまで非日本語文字列が80文字以上連続するかどうか
をチェックする。一ページ中に非日本語文字列が80文
字以上連続しなかった場合は、エラーがないものと判断
してそのまま印刷を行う。
【0036】なお、ここでは非日本語の文字が80語連
続した場合を例にとって説明しているが、この基準はエ
ラー検出機能制御部121の設定を変えることで変更が
可能である。また、上記と同様に、アルファベットを対
象とすることにより、アルファベット以外の文字が長く
続いたときにエラーとして検出することもでき、英語に
対応が可能である。
【0037】ただし、バイナリファイルのダンプリスト
を印刷するときなどは、文章でない文字列を印刷するも
のであるから、このときはエラー検出をしないように、
エラー検出機能制御部121でエラー検出部のエラーチ
ェック機能をオフにする。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明のエラー検出機能
付きプリンタによれば、イメージデータなどが誤って文
字データとして解釈された場合、これを検出でき、エラ
ーが発生したことを使用者に知らせたり、印刷を停止さ
せたりすることで、無駄な印刷を防ぎ、紙の無駄な消費
を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるプリンタのプリンタコントロー
ラの処理の流れを示すブロック図である。
【図2】本発明にかかるプリンタのプリンタコントロー
ラのエラー検出部におけるエラー検出処理の流れを示す
フローチャートである。
【図3】本発明にかかるプリンタのプリンタコントロー
ラのエラー検出部におけるエラー検出の処理の別の流れ
を示すフローチャートである。
【図4】従来のプリンタのプリンタコントローラのブロ
ック図である。
【図5】特開平4−179572号公報に開示されてい
るプリンタのブロック図である。
【符号の説明】
101 プリンタコントローラ 102 ホストコンピュータ 103 受信部 104 解析部・編集部 106 文字描画部 107 イメージ描画部 108 図形描画部 111 フレームバッファ 112 プリンタドライバ 120 エラー検出部 121 エラー検出機能制御部 122 オペレータパネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ページ記述言語の言語エラーを認知でき
    るプリンタであって、 前記ページ記述言語の中の印刷すべき文字コードをチェ
    ックしてエラーを検出するエラー検出手段を備えたこと
    を特徴とするエラー検出機能付きプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記エラー検出手段が、印刷すべき文字
    コード中の目的とする言語とそれ以外の言語の割合をチ
    ェックしてエラーを検出することとした請求項1記載の
    エラー検出機能付きプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記エラー検出手段が、印刷すべき文字
    コード中の目的とする言語以外の言語が一定数以上連続
    した場合、これを検出してエラーとして処理することと
    した請求項1記載のエラー検出機能付きプリンタ。
  4. 【請求項4】 前記エラー検出手段を制御し、印刷すべ
    き文字コードをチェックするか否かを切り替えることが
    できるエラー検出機能制御手段を備えることとした請求
    項1〜3いずれかに記載のエラー検出機能付きプリン
    タ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005149124A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Advanced Telecommunication Research Institute International 電子メッセージフィルタシステム及びコンピュータプログラム
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