JPS58134320A - 電子計算機利用システム - Google Patents

電子計算機利用システム

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JPS58134320A
JPS58134320A JP57016683A JP1668382A JPS58134320A JP S58134320 A JPS58134320 A JP S58134320A JP 57016683 A JP57016683 A JP 57016683A JP 1668382 A JP1668382 A JP 1668382A JP S58134320 A JPS58134320 A JP S58134320A
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JP
Japan
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computer
audio
audio signal
tape
recorded
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JP57016683A
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English (en)
Inventor
Atsushi Sugiyama
淳 杉山
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Individual
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子計算機システムにおいて、その動作に同期
して通常音声が皺動作に随伴するようにし九システムに
関する屯のである。
近来、集積回路等のエレクトロニクス技術の急速な進歩
により、電子計算機は小型化、低価格化の一途をたどり
、最近ではいわゆるパーソナルコンピューター4るいa
マイクロコンピュータ−としてオフィス用途けもちろん
、個人用途や家庭用途まで普及しつつある。このような
電子計算機の用途、機能の拡大とともに従来より、電子
計算機システムに音声の入出力機能を付加する必要性は
多方面で高まっており、特に前述のパーソナルコンピュ
ーターと呼ばれる範噴の用途では必要性が一層高い。す
なわち、従来の専門化したオペレーターやプログラマ−
とは異なりごく一般の個人が扱う場合がtlとんとであ
り、かつ操作はモニターテレビ(CRT)画面上で、文
字情報を媒体として対話形式で行う場合がほとんどであ
るので、電子計算機システムの操作法の指示などをCR
T画面やその他の周辺機器の動作と同調して音声で操作
者に与え得ればきわめてわかりやすく、便利である。
tだ、これら個人用途、家庭用途では電子計算機システ
ムが、ゲームや学習のために種々用いられつつあるが、
これら用途の場合でも、音声による説明、指示ができれ
ば、その効果と有用性ははか鰺しれぬものがある。とこ
ろが、音声認識装置や音声合成装置は種々研究がなされ
てイルが、前記パーソナルコンビューターナトノ用途に
は、技術的、経済的制約が大きく、いま璽・・ だ充分に利用できる段階に社至っていない。
本発明は、これら従来の必要性に対して安価で簡便なシ
ステムを提供するものである。
前述ノパーソナルコンピューターシステムなどでは、近
年、安価で簡便な外部記憶装置として、音声用テープレ
コーダーを用い記憶媒体としても音声記録用磁気テープ
が広く用いられている。この場合、電子計算機からのデ
ジタル信号は電子計算機の出力装置で音声周波数の信号
(以下音声化デジタル信号と呼ぶ)k変換されて、磁気
テープ上に音声信号として記録され、記録されたものを
テープ上から電子計算機に読↑込む時は逆の変換をされ
て、デジタル信号として電子計算機にとり込まれる。こ
の方式の代表的な規格としてはいわゆる[カンサスシテ
ィスタンダード]などが知られているが、これまでのと
ころ磁性テープは専ら音声化デジタル信  6号のみを
記録するのに用いられており、いわゆる通常音声信号と
同時に用いられた例はない。
:′・、: ここで言う通常音−、、、、、斉は通常音声信号とは皺
音声化デジタル信号以外の肉声、音楽等の音声周波数の
音波又は信号を指す。
本発明者はこの点に着目して本発明に到達したものであ
る。
すなわち、本発明は磁気テープ上に記録された音−化デ
ジタル信号をテープレコーダーを介して読み取ることが
できる電子計算機本体を用い、該テープレコーダーから
の記録信号をスピーカーにより音声として発生させると
同時に、電子計算機にも入力可能にした状態で、磁気テ
ープの同一トラック上に音声化デジタル信号部分にひき
つづき通常音声信号部分を順次交互に記録したテープを
走行させるKあたり、該電子計算機にあらかじめ記憶さ
せたプログラムによ抄、まず先頭の音声化デジタル信号
を入力させて、該電子計算機の例えばディスプレイ、プ
リントまたは記録等の動作を開始するように為し、かつ
皺動作の時間が次にある通常音声信号部分の再生時間よ
塾短かくして、該通常音声信号部分が終了する前に該電
子計算機を次の音声化デジタル信号の入力待機状態にす
ることを繰り返すことにより、該音声化デジタル信号を
同期信号として該電子計算機の動作に同期して通常音声
が該動作に随伴するようにしたことを特徴とする。
本発明の好適な実施に当っては音声説明部分に相当する
通常音声信号は電子計算機には全く影響を与えず、音声
化デジタル信号のみが電子計算機に取染込まれ、音声説
明と電子計算機の動作の同調をとるための同期信号とな
し得る。
又本発明の好適な実施に当っては該音声化デジタル信号
の記録中を必要最小限のデータ量を確保しながら、充分
に短かくする仁とKよに、人間の耳にはほとんどじゃま
にならない程度になし得る。又本発明の好適な実施に当
っては鋏音声化デジタル信号を該テープの一定長以下の
周期で挿入してお竹ば、テープレコーダーの送行速度変
動に対しても充分に精度の良い同調をなし得る。
以下、図面につき本発明を説明するjlは電子計算機本
体fあり、該電子計算機本体lは中央制御演算装置、内
部記憶装置、入出力制御装置等を具備している。2はテ
ープレコーダーであ鰺、3は磁気テープからの信号出力
装置、4はスピーカー、5は外部出力端子である。6は
その他の外部周辺装置−であり、CRT、プリンター、
ディスク配憶装置などである。磁気テープ3の信号出力
装置からの信号出力はスピーカー4と外部端子5に同時
に出力゛されるように為し、可聴音を発生させると共に
電子計算機にも出力されるようにする。通常本体の入力
端子を外部出力端子5に接続するとスピーカー4の出力
が自動的に切断されるテープレコーダーでは内部の改変
又はアダプターにより該切断が生ぜぬようKする必要が
ある。
の周期用またはトリガー用にデジタル信号を計算機本体
の出力装置で音−周波数の信号に変換した音声化デジタ
ル信号部分、10は空白部分、11ti通常音声信号部
分そある。信号の配置は原則として電子計算機の特定の
動作に同調すべき、該特定動作に対応した通常音声信号
の前にその音声の同期をとるための音声化デジタル信号
9を置く。なお、空白部分10は所要に応じ省くことも
できる。音声化デジタル信号9’に対応するデジタルデ
ータは特定の分類記号としておき、電子計算機が該分類
記号を読みとった時点をトリガーとすると同時に該分類
記号により、その次に来る通常音声信号の内容に対応し
た動作を電子計算機が実行する様にしてもよいし、デジ
タルデータには特定の意味をもたせず、単なるトリガー
としても良い。デジタルデータを特定分類記号とする場
合でも16ビツトの記号であれば充分であシ、単なるト
リガーの場合はもつと少ないビット数にできるので、音
声化デジタル信号9の記録巾は充分に短かくできる。
該記録巾はキャリヤ一部分やパリティチェック々とを含
んでもO1g秒未満好ましくは0.2秒以下が好適であ
る。9.5秒以上では聴販者に不快感を与えて良くなら
。また、核記録巾はボーレ−)K4依存するのでボーレ
ートは300ビット/秒以上、好ましくは600ビット
/秒以上が良い。          ・     。
ひとつの音声化デジタル信号9からつぎの音声化デジタ
ル信号9′までの間隔は任意にとり得るが、長い場合に
は、その間の音声説明は何分割かされ、電子計算機の動
作も何種類かになる可能性が大きい。この場合、中間点
での同調は電子計算機自身の時間計測により同期をとる
ととKなるが、テープレコーダーのテープ送行速度は十
数−の誤差が生じることがあるので、咳間隔をあまり長
くとると同調が困難になる。
この理由のために該音声デジタル信号間の間隔は5分以
下好ましくは3分以下が実際的である。
第1図に示すように接続配置した電子計算機システムで
第2図に示すように調整した磁気テープを走らせる場合
、電子計算機はそれに予め記憶させたプログラムにより
、まず音声化デジタル信号9を入力させて、該入力をき
っかけとして該電子計算機の例えばディスプレイ上やプ
リンター上に文字、図面などを表示したりフロッピーデ
ィスク装置へデータを記録したり、読み出したりする動
作を開始するように為し、かつ該動作の時間が次にある
通常音声部分の再生時間より短かくなるようにしておけ
ばテープ7における音声信号部分11の内容に対応した
該動作をしたあとこの信号部分11の音声が終了する前
に、またつぎの音声化デジタル信号9′が入力されるま
でサランディ7を続けるととKなる。この場合、電子計
算機は次の音声化デジタル信号9′に出会うまでは通常
の音声部分11の一部又は全部をサウンディングすると
kKなるが、前記のよう奄テープの構成であれば、電子
計算機は次の音声化デジタル信号9Iが入力されるまで
は全く反応をせず、この音響化デジタル信号9′が入力
されてはじめて同期をとり、次の通常音声部の説明と同
調して動く。
本発明は上述した例のみに限定される4のでなく、幾多
の変更を加え得る仁と勿論である。
例えば、骸電子計算機にテープレコーダーのモーターの
□N10FF制御能力があればテープを任意に停止、送
行させることkよりより好適に本発明を実施できる。さ
らに例えば、該電子計算機の外部入出力装置の一部を介
して該電子計算機にあらかじめ記憶させたプログラムか
らの信号によ)、蚊通常音声を出力するスピーカーをO
N10 F Fする機構を設置すれは骸プログラムの判
断により、骸プログラムの進行上不必要になった通常音
声を外部に可聴音として発生させないようにすることも
できる。
以上述べた本発明によるシステム及び磁気テープを用い
れば、従来CRT画面の説明やマニュアル類などの文字
情報のみによっていた電子計算機との対話が、音声説明
によシ、さらに理解しやすい形式となり、各種の分野に
多大の利便をもたらすことができる。
本発明のシステム及びテープによれば、テープレコーダ
ーは単一ヘッドのものでよく、装置が簡便、安価となる
。1.、、 またテープは大量生産をするためにマスターテープの調
整とコピ一工程が必要であるが、単一トラックでかつ同
じ音声周波数を用いているので、工程が簡略である。な
お、該テープをコントロールする電子計算機のためのプ
ログラムも一連のデジタル音声信号としてテープ上に記
憶させることができるので該テープの同一トラック上の
一部又は反対側トラックにプログラムをも一格納するこ
とは容易にしてかつ便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるシステムの一実施例を示すブロッ
ク線図であ抄、第2図は本発明システムに適用する磁気
テープにおける記録パターンの一例を示す線図である。 符 号 !・・・電子計算機本体 2・・・テープレコーダー 3・・・磁気テープからの信号出力装置4・・eスピー
カー 5・・−外部出力端子 6・・−その他の外部周辺装置群 :パ 711″−気テープ 8・・・テープトラック 9.9′・・・音声化デジタル信号部分10・・・空白
部分 符 号11・・・通常音声信号部分 特許出願人   杉   山    淳代理人弁理士瀬
川幹夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気テープ上に記録された音声化デジタル信号をテープ
    レコーダーを介して読み取ることができる電子計算機本
    体を用い、該テープレコーダーからの記録信号をスピー
    カーにより音声として発生させると同時に、電子計算機
    にも入力可能にした状態で、磁気テープの同一トラック
    上に音声化デジタル信号部分にひきつづき通常音声信号
    部分を順次交互に記録したテープを走行させるにあたり
    、該電子計算機にあらかじめ記憶させたプログラムによ
    り、まず先頭の音声化デジタル信号を入力させて、該電
    子計算機の例えばディスプレイ、プリントまたは記録等
    の動作を開始するように為し、かつ該動作の時間が次忙
    ある通常音声信号部分の再生時間より短かくして、該通
    常音声信号部分が終了する前に該電子計算機を次の音声
    化デジタル信号の入力−待機状態にする仁とを繰り返す
    ことKよ抄、該音声化デジタル信号を同期信号として該
    電子計算機の動作に同期して通常音声が該動作に随伴す
    るようにした仁とを特徴とする電子計算機利用システ、
    ム。
JP57016683A 1982-02-04 1982-02-04 電子計算機利用システム Pending JPS58134320A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61168036A (ja) * 1985-01-21 1986-07-29 Ricoh Co Ltd 記録装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61168036A (ja) * 1985-01-21 1986-07-29 Ricoh Co Ltd 記録装置
JPH0623948B2 (ja) * 1985-01-21 1994-03-30 株式会社リコー 記録装置

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