JPS61167522A - 光フアイバ・ケーブル用の螺旋状溝を有するコアの製造方法および製造装置 - Google Patents
光フアイバ・ケーブル用の螺旋状溝を有するコアの製造方法および製造装置Info
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- JPS61167522A JPS61167522A JP60284197A JP28419785A JPS61167522A JP S61167522 A JPS61167522 A JP S61167522A JP 60284197 A JP60284197 A JP 60284197A JP 28419785 A JP28419785 A JP 28419785A JP S61167522 A JPS61167522 A JP S61167522A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光ファイバまたは通信用光ファイバ・ケーブ
ルの構成要素を収容するための溝を設けたコアの製造の
だめの方法およびその改善された装置に関する。
ルの構成要素を収容するための溝を設けたコアの製造の
だめの方法およびその改善された装置に関する。
更に、本発明は、光ファイバを収容するためその表面上
に開放螺旋溝が存在する補強されたプラスチックから作
られた略々円筒状のノ0ヱを形成するための方法および
この方法を実施するための装置に関する。
に開放螺旋溝が存在する補強されたプラスチックから作
られた略々円筒状のノ0ヱを形成するための方法および
この方法を実施するための装置に関する。
本文においては、用語「螺旋状開放」溝とは、その形態
が相互に直列状に配置されたZ撚りおよびS撚シにより
構成される溝を意味する。
が相互に直列状に配置されたZ撚りおよびS撚シにより
構成される溝を意味する。
素ケーブルないし基本ケーブル即ち問題となる形式の通
信光ファイバ・ケーブルの構成要素はそれ自体公知であ
る。
信光ファイバ・ケーブルの構成要素はそれ自体公知であ
る。
これらの公知の基本ケーブルは、引張りおよび圧縮に耐
える要素で補強されたプラスチックから作られ、その表
面に光ファイバが緩く装着された上記の形式の複数の螺
旋状開放溝を提供する略々円筒状のコアを有する。更に
1このコアの周囲には、巻付けられたテープにょシ、ま
たはコアを覆う際前記溝を包囲してその内側に位置する
光ファイバを保護する押出し成形された鞘部にょシ構成
される被覆が設けられている。
える要素で補強されたプラスチックから作られ、その表
面に光ファイバが緩く装着された上記の形式の複数の螺
旋状開放溝を提供する略々円筒状のコアを有する。更に
1このコアの周囲には、巻付けられたテープにょシ、ま
たはコアを覆う際前記溝を包囲してその内側に位置する
光ファイバを保護する押出し成形された鞘部にょシ構成
される被覆が設けられている。
以上簡単に述べた光ファイバの基本ケーブルを製造する
方法および装置は既に公知である。
方法および装置は既に公知である。
公知の方法および装置においては、溝を設けたコアの形
成は下記の2つの方式の1つによって行なわれる。
成は下記の2つの方式の1つによって行なわれる。
公知の方法の第1の方式においては、コアはプラスチッ
クの周囲に引張りおよび圧縮に耐える要素の押出し成形
によ多形成され、前記プラスチック材料が硬化した後に
この材料を機械的に取除くことにより溝が形成される。
クの周囲に引張りおよび圧縮に耐える要素の押出し成形
によ多形成され、前記プラスチック材料が硬化した後に
この材料を機械的に取除くことにより溝が形成される。
第2の形式の公知の溝を設けたコアを形成するための方
法及び生産ラインにおいては、この溝付きコアは、引張
りおよび圧縮に耐える要素の周囲にプラスチック材料を
押出し成形して、これにより長手方向の溝を設けた円筒
状の本体ないし胴部を形成することによって形成される
。溝の開放しクア轡に〆( た螺旋形状は、押出し成形≧ドア軍覧その長手方向軸の
周囲に交互の回転運動を与えて得られる。
法及び生産ラインにおいては、この溝付きコアは、引張
りおよび圧縮に耐える要素の周囲にプラスチック材料を
押出し成形して、これにより長手方向の溝を設けた円筒
状の本体ないし胴部を形成することによって形成される
。溝の開放しクア轡に〆( た螺旋形状は、押出し成形≧ドア軍覧その長手方向軸の
周囲に交互の回転運動を与えて得られる。
この目的のために、交互の回転運動を与えてプラスチッ
ク材料が既に硬化した地点においてコアを把持する手段
が設けられる。このように、押出し成形の際コア上に形
成される溝が、未だ硬化しないコアにおけるプラスチッ
ク材料の恒久的な変形により開放した螺旋形状を呈する
。
ク材料が既に硬化した地点においてコアを把持する手段
が設けられる。このように、押出し成形の際コア上に形
成される溝が、未だ硬化しないコアにおけるプラスチッ
ク材料の恒久的な変形により開放した螺旋形状を呈する
。
上記の溝を設けたコアを製造する上記の方法および装置
はいくつかの短所を有する。
はいくつかの短所を有する。
特に、機械加工により溝をコアに形成する方法および装
置は、規則的な均一な配置の螺旋状の開放溝を形成する
非常に正確な回転運動を生じる複雑で非常に微妙な装置
の使用を必要とする。更に、コアは機械加工中大きな長
手方向の応力を受ける。
置は、規則的な均一な配置の螺旋状の開放溝を形成する
非常に正確な回転運動を生じる複雑で非常に微妙な装置
の使用を必要とする。更に、コアは機械加工中大きな長
手方向の応力を受ける。
その代シ、螺旋状の開放溝を製造するための上記の第2
の形式の方法および装置に関しては、揺動する回転運動
をコアに与える機構により把持されるプラスチック材料
が完全に硬化状態となることを保証するため、押出し成
形装置と前記機構との間にかなりの長さを挾むことが必
要であるため、本方法を実施するための生産ラインの長
さはかなシのものとなる′。更に1押出し成形地点とコ
アに角度的な回転運動を与える地点との間にかなシの距
離が必要なので、螺旋状の開放溝の配置において望まし
くないずれが生じるおそれがある。
の形式の方法および装置に関しては、揺動する回転運動
をコアに与える機構により把持されるプラスチック材料
が完全に硬化状態となることを保証するため、押出し成
形装置と前記機構との間にかなりの長さを挾むことが必
要であるため、本方法を実施するための生産ラインの長
さはかなシのものとなる′。更に1押出し成形地点とコ
アに角度的な回転運動を与える地点との間にかなシの距
離が必要なので、螺旋状の開放溝の配置において望まし
くないずれが生じるおそれがある。
本発明の目的は、光ファイバ・ケーブルのだめの溝付き
コアを製造するための公知の方法および装置の上記の短
所を克服することにある。
コアを製造するための公知の方法および装置の上記の短
所を克服することにある。
本発明の対象は、長手方向の引張および圧縮に耐える少
なくとも1つの要素により補強され、1本以上の光ファ
イバを収容するだめの少なくとも1つの螺旋状の開放溝
をその表面に有する円筒状のプラスチックコアを製造す
るための方法であり、この方法は、前記の長手方向の補
強要素の周囲にプラスチック材料を押出し成形すること
により形成された前記の螺旋状の開放溝が、前記の引張
りおよび圧縮に耐える要素を押出し成形装置に装入する
前にこの要素に交互の捻シを与える構成により提供され
ることを特徴とする。
なくとも1つの要素により補強され、1本以上の光ファ
イバを収容するだめの少なくとも1つの螺旋状の開放溝
をその表面に有する円筒状のプラスチックコアを製造す
るための方法であり、この方法は、前記の長手方向の補
強要素の周囲にプラスチック材料を押出し成形すること
により形成された前記の螺旋状の開放溝が、前記の引張
りおよび圧縮に耐える要素を押出し成形装置に装入する
前にこの要素に交互の捻シを与える構成により提供され
ることを特徴とする。
本発明の別の対象は、上記の方法によ#)1本以上の光
ファイバを収容するための溝を設けたコアを製造するだ
めの装置であシ、との′生産ラインは、表面に少くとも
1つの螺旋状開放溝を有する補強された円筒状プラスチ
ックコアを形成するための押出し成形ヘッドを備え、こ
の押出し成形ヘッドの上流側に、溝に開放螺旋形状を与
えるだめコアの補強要素に交互の回転運動を与える手段
を備えることを特徴とする。
ファイバを収容するための溝を設けたコアを製造するだ
めの装置であシ、との′生産ラインは、表面に少くとも
1つの螺旋状開放溝を有する補強された円筒状プラスチ
ックコアを形成するための押出し成形ヘッドを備え、こ
の押出し成形ヘッドの上流側に、溝に開放螺旋形状を与
えるだめコアの補強要素に交互の回転運動を与える手段
を備えることを特徴とする。
一実施態様によれば、コアの補強要素に対して交互の回
転運動を与えるための手段は、交互の回転運動を与えら
れるフレーム上に取付けられた「キャタピラ」の如き連
続して摺動運動を行なう連結ブロックを備えた直線状の
要素の如き引張装置からなる。
転運動を与えるための手段は、交互の回転運動を与えら
れるフレーム上に取付けられた「キャタピラ」の如き連
続して摺動運動を行なう連結ブロックを備えた直線状の
要素の如き引張装置からなる。
あるいはまた、コアの補強要素に対して交互の回転運動
を与えるための手段は、交互の回転運動を受ける支持部
上に取付けられた、押出し成形装置に対する装入に先立
ち、前記補強要素が巻取られるプリーからなる。
を与えるための手段は、交互の回転運動を受ける支持部
上に取付けられた、押出し成形装置に対する装入に先立
ち、前記補強要素が巻取られるプリーからなる。
本発明については、図面を参照しながら専ら例示として
行なう以降の詳細な記述から更によく理解されるであろ
う。
行なう以降の詳細な記述から更によく理解されるであろ
う。
本発明は、その表面に光ファイバを収容する螺旋状開放
溝を備えた円筒状プラスチックコアを製造するだめの方
法に関する。
溝を備えた円筒状プラスチックコアを製造するだめの方
法に関する。
本発明による方法の基本的な工程は、押出し成形手段に
よる形成中コアの補強要素に対して交互の回転運動を与
えることにより、補強されたプラスチックコアの溝を開
放螺旋形状に形成することである。
よる形成中コアの補強要素に対して交互の回転運動を与
えることにより、補強されたプラスチックコアの溝を開
放螺旋形状に形成することである。
次に、本発明による方法を実施する特定の方法について
記述する。
記述する。
引張りおよび圧縮に耐える要素が押出し成形装置に供給
され、押出し成形装置への装入地点の上流側においてこ
の要素に対して交互の回転運動を与える。
され、押出し成形装置への装入地点の上流側においてこ
の要素に対して交互の回転運動を与える。
前記の引張りおよび圧縮に耐える要素は、前記溝の形成
のため固定された付属装置が設けられた雌型を備えた押
出し成形ヘッドの内側でプラスチックで覆われ、これに
より押出し成形装置の下流側でその表面に溝を有する補
強されたプラスチックコアを提供する。
のため固定された付属装置が設けられた雌型を備えた押
出し成形ヘッドの内側でプラスチックで覆われ、これに
より押出し成形装置の下流側でその表面に溝を有する補
強されたプラスチックコアを提供する。
押出し成形装置から出てくる押出し成形されたプラスチ
ック材料は、依然として引張りおよび圧縮に耐える要素
に対して与えられる交互の回転捻シ運動の作用下で冷却
され、その結果コアの溝に開放螺旋形状が得られる。
ック材料は、依然として引張りおよび圧縮に耐える要素
に対して与えられる交互の回転捻シ運動の作用下で冷却
され、その結果コアの溝に開放螺旋形状が得られる。
第1図においては、基本光ファイバ・ケーブルを製造す
るための本発明による生産ラインの概略図が示されてい
る。
るための本発明による生産ラインの概略図が示されてい
る。
第1図において判るように、この生産ラインは、長手方
向の引張りおよび圧縮に耐える要素2(例えば、光ファ
イバを含む基本ケーブルの溝付き円筒状プラスチックコ
アの補強部を形成するため充分に丈夫なコード、金属製
ワイヤ、まだは非金属材料のロッド)を支持して収容す
るボビン1を含む。
向の引張りおよび圧縮に耐える要素2(例えば、光ファ
イバを含む基本ケーブルの溝付き円筒状プラスチックコ
アの補強部を形成するため充分に丈夫なコード、金属製
ワイヤ、まだは非金属材料のロッド)を支持して収容す
るボビン1を含む。
このボビン1の下流側の押出し成形ヘッド3は、長手方
向の抵抗力に富む要素、すなわちコード、ワイヤまたは
ロッド2をプラスチックで被覆して円筒状の溝付きコア
4を形成する。
向の抵抗力に富む要素、すなわちコード、ワイヤまたは
ロッド2をプラスチックで被覆して円筒状の溝付きコア
4を形成する。
ボビン1と押出し成形ヘッド3間には、長手方向の抵抗
力に富む要素2が前進する時にこれに交互の回転運動を
与えるための装置5が設けられている。
力に富む要素2が前進する時にこれに交互の回転運動を
与えるための装置5が設けられている。
第1図において略図的に示されるこの装置5の特定の実
施態様について、以下本文において更に詳細に説明する
。
施態様について、以下本文において更に詳細に説明する
。
生産ラインの終りには、この生産ラインにより製造され
る溝付きコア4を収集するためのボビン14が設けられ
ている。
る溝付きコア4を収集するためのボビン14が設けられ
ている。
第2図においては、上記の装置5の一実施例が示されて
いる。第2図から判るように、この装置は一体に結合さ
れた1対の無端の駆動要素16からなる。
いる。第2図から判るように、この装置は一体に結合さ
れた1対の無端の駆動要素16からなる。
この無端の駆動要素16は、それぞれその間にRルト1
9が掛渡された1対のプv−17,18により構成され
ている。
9が掛渡された1対のプv−17,18により構成され
ている。
2つの無端の要素16からなるベルト19は、その外側
面(すなわち相互に接触する面)に溝20を備えている
。溝20は、この相互接触域に貫通腔部21を画成し、
その中で抵抗要素2がロックされる。
面(すなわち相互に接触する面)に溝20を備えている
。溝20は、この相互接触域に貫通腔部21を画成し、
その中で抵抗要素2がロックされる。
多対の無端要素16のプリー17.18は軸22の周囲
を回る。軸22は、バー24で連結されたリング23に
支持されている。リング23は、無端駆動要素16と係
合した抵抗要素2の軸心と一致するその長手方向軸心の
周囲の回転運動を許す支持部(図示せず)に対して挿入
されるフレームを画成する。
を回る。軸22は、バー24で連結されたリング23に
支持されている。リング23は、無端駆動要素16と係
合した抵抗要素2の軸心と一致するその長手方向軸心の
周囲の回転運動を許す支持部(図示せず)に対して挿入
されるフレームを画成する。
前記リング23の一方に歯車24′がキー止めされてい
る。この歯車24′は、第2の歯付きプリー26に結合
された歯付きベルト25と係合している。プリー26は
、これに交互の回転運動を与えるモータ27に結合され
ている。
る。この歯車24′は、第2の歯付きプリー26に結合
された歯付きベルト25と係合している。プリー26は
、これに交互の回転運動を与えるモータ27に結合され
ている。
第3図においては、長手方向の引張りおよび圧縮に耐え
る要素2に対して交互の回転運動を与えるため用いられ
る第1図の装置5の別の実施例が示されている。
る要素2に対して交互の回転運動を与えるため用いられ
る第1図の装置5の別の実施例が示されている。
第3図において示されるように、この装置5は、長手方
向の抵抗力に富む要素2がその周囲に巻付くレース29
が設けられたプリー28からなる。
向の抵抗力に富む要素2がその周囲に巻付くレース29
が設けられたプリー28からなる。
このフI7−28は、別の歯列を設けたプリー33と歯
列を設けたベルト34とを含む駆動装置の歯列を設けた
プリー32が嵌合されたケーブル軸31から片持ち梁状
に張出しだ支持部3oに更に自由に取付けられている。
列を設けたベルト34とを含む駆動装置の歯列を設けた
プリー32が嵌合されたケーブル軸31から片持ち梁状
に張出しだ支持部3oに更に自由に取付けられている。
歯列を設けたプリー33は、このプリー33に交互の回
転運動を与えることができるモータ35の軸上に取付け
られている。
転運動を与えることができるモータ35の軸上に取付け
られている。
補強要素、すなわちコードまたは金属ワイヤ2はボビン
1から引出され、その交互の回転運動により前記要素2
に対して交互の回転運動を与える装置5を介して押出し
成形装置3へ送られる。
1から引出され、その交互の回転運動により前記要素2
に対して交互の回転運動を与える装置5を介して押出し
成形装置3へ送られる。
この押出し成形装置3においては、溝付きコア4を形成
するため補強要素2がプラスチックで被覆される。この
補強要素、すなわちコード、金属ワイヤまたは非金属ロ
ット″2の交互の回転運動により、押出し成形装置3か
ら出てくるコアの(溝を形成するための形状輪郭が与え
られている)表面上に形成された溝が開放螺旋形状を呈
するのである。
するため補強要素2がプラスチックで被覆される。この
補強要素、すなわちコード、金属ワイヤまたは非金属ロ
ット″2の交互の回転運動により、押出し成形装置3か
ら出てくるコアの(溝を形成するための形状輪郭が与え
られている)表面上に形成された溝が開放螺旋形状を呈
するのである。
このように形成され螺旋状の開放溝が設けられたコアは
ボビン14上に集められる。
ボビン14上に集められる。
本発明による方法および装置のこれまでの記述から、こ
れらにより如何にして所定の目的が達成できるかが容易
に理解することができよう。
れらにより如何にして所定の目的が達成できるかが容易
に理解することができよう。
実際に、プラスチックコアの抵抗要素に対して交互の回
転運動を与えることにより行なわれる前記コアにおける
螺旋状開放溝の形成は、この交互の回転運動が押出し成
形地点に接近して行うことができるため、高精度で溝を
形成することができる。すなわち、交互回転運動中に生
じる遅れすなわちずれが防止される。回転の効果が現わ
れる押出し成形地点から遥かに離れた区域で既に形成さ
れ硬化しているコアを把持してこれに交互回転運動を与
える既知の生産方法及び生産ラインでは、上記の有害な
遅れすなわちずれが生じる場合がある。
転運動を与えることにより行なわれる前記コアにおける
螺旋状開放溝の形成は、この交互の回転運動が押出し成
形地点に接近して行うことができるため、高精度で溝を
形成することができる。すなわち、交互回転運動中に生
じる遅れすなわちずれが防止される。回転の効果が現わ
れる押出し成形地点から遥かに離れた区域で既に形成さ
れ硬化しているコアを把持してこれに交互回転運動を与
える既知の生産方法及び生産ラインでは、上記の有害な
遅れすなわちずれが生じる場合がある。
更にまた、コアの抵抗要素に対して与えられる回転運動
即ち捻シによって螺旋状の開放溝の形成を行なうという
事実は、押出し成形されたプラスチックの完全な硬化を
保証するため押出し成形装置の下流側に設けねばならな
かった相当の長さがもはや不要となるため、光ファイバ
の基本ケーブルの生産ラインを短縮することを可能にす
るものである。
即ち捻シによって螺旋状の開放溝の形成を行なうという
事実は、押出し成形されたプラスチックの完全な硬化を
保証するため押出し成形装置の下流側に設けねばならな
かった相当の長さがもはや不要となるため、光ファイバ
の基本ケーブルの生産ラインを短縮することを可能にす
るものである。
本発明によるいくつかの実施態様について示し記したが
、これもまたその範囲内に含まれるものと考えるべきも
のは全て当業者により想当し得る全ての可能な代替例で
ある。
、これもまたその範囲内に含まれるものと考えるべきも
のは全て当業者により想当し得る全ての可能な代替例で
ある。
第1図は本発明による溝を設けたコアを製造するための
装置を示す概略図、第2図はコアの補強要素に交互の回
転運動を与えるだめの手段を示す斜視図、および第3図
はコアの補強要素に対して交互の回転運動を与えるだめ
の装置の別の実施態様を示す斜視図である。 1・・・ボビン、2・・・長手方向の抵抗力に富む要素
、3・・・押出し成形装置、4・・・溝付きコア、5・
・・交互の回転運動を与えるだめの装置、14・・・ボ
ビン、16・・・無端の要素、17.18・・・プリー
、19・・・ベルト、20・・・溝、21・・・貫通腔
部、22・・・軸、23・・・リング、24・・・バー
、25・・・歯列を設けたベルト、26・・・歯列を設
けたプIJ−127・・・モータ、28・・・プリー、
29・・・レース、30・・・支持部、31・・・ケー
ブル軸、32.33・・・歯列を設けたプリー、34・
・・歯列を設けたベルト、35・・・モータ。 (外5名) 第1図 第2図
装置を示す概略図、第2図はコアの補強要素に交互の回
転運動を与えるだめの手段を示す斜視図、および第3図
はコアの補強要素に対して交互の回転運動を与えるだめ
の装置の別の実施態様を示す斜視図である。 1・・・ボビン、2・・・長手方向の抵抗力に富む要素
、3・・・押出し成形装置、4・・・溝付きコア、5・
・・交互の回転運動を与えるだめの装置、14・・・ボ
ビン、16・・・無端の要素、17.18・・・プリー
、19・・・ベルト、20・・・溝、21・・・貫通腔
部、22・・・軸、23・・・リング、24・・・バー
、25・・・歯列を設けたベルト、26・・・歯列を設
けたプIJ−127・・・モータ、28・・・プリー、
29・・・レース、30・・・支持部、31・・・ケー
ブル軸、32.33・・・歯列を設けたプリー、34・
・・歯列を設けたベルト、35・・・モータ。 (外5名) 第1図 第2図
Claims (4)
- (1)長手方向の引張りおよび圧縮に耐える少なくとも
1つの要素により補強されており、1本以上の光ファイ
バを収容するため少なくとも1つの螺旋状開放溝をその
外表面に有する円筒状のプラスチックコアを製造する方
法において、前記の長手方向の抵抗力に富む要素の周囲
にプラスチック材料を押出し成形することにより形成さ
れた前記螺旋状の開放溝が、前記の長手方向の抵抗力に
富む要素を押出し成形装置へ装入する前にこの要素に交
互の捻り作用を与える工程により形成されることを特徴
とする方法。 - (2)1本以上の光ファイバを収容するための溝を設け
たコアを製造する装置において、外表面に少なくとも1
つの螺旋状の開放溝を設けた円筒状の補強されたプラス
チックコアの形成のための押出し成形ヘッドを設け、該
押出し成形ヘッドの上流側に、前記溝に開放螺旋形状を
与えるため前記コアの補強要素に対して交互の回転運動
を与える装置を設けることを特徴とする装置。 - (3)前記の円筒状コアの補強要素に対して交互の回転
運動を与えるための前記装置は、交互の回転運動を受け
るフレーム上に取付けられた無端の摺動運動する連結ブ
ロック装置を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の装置。 - (4)前記コアの補強要素に対し交互の回転運動を与え
るための前記装置が、交互の回転運動を受ける支持部上
に取付けられた、その周囲に前記補強要素が巻付けられ
るプリーを含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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