JPS61166554A - 静電記録機 - Google Patents

静電記録機

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JPS61166554A
JPS61166554A JP60007746A JP774685A JPS61166554A JP S61166554 A JPS61166554 A JP S61166554A JP 60007746 A JP60007746 A JP 60007746A JP 774685 A JP774685 A JP 774685A JP S61166554 A JPS61166554 A JP S61166554A
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JP
Japan
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hopper
toner
toner hopper
switch
attached
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Application number
JP60007746A
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English (en)
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Kiyoshi Miyai
宮井 清
Shuhei Uotani
魚谷 修平
Toyohiko Tokimine
豊彦 常峰
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • G03G21/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 0)産業上の利用分野 本発明は現像剤カセットが着脱可能に装着され得る複写
機、プリンタ等の静電記録機に関するものである。
(ロ)従来の技術 現像装置に現像剤全供給する現像剤カセットが着脱可能
に装着される静電記録機は1例えば実公昭58−221
82号公報に記載きれている。
ところが、従来の静電記録機には、前記現像剤カセット
の着脱回数を計数する計数手段が備えられていなかった
(ハ)発明が解決しLうとする問題点 従来、静電記録機の使用状態、部品の交換時期等は、コ
ピ一枚数全計数する総数カウンタに工って把握していた
。しかし、一般の使用者にとって、静電記録機の吠舊ヲ
総数カウンタ全もとにしてチェックすることは煩しく、
ま友困難でめつto(ロ)問題点を解決するための手段 本発明は現像装置に現像剤全供給する現像剤カセットが
着脱可能に装着され得る静電記録機にお  ・いて、前
記現像剤カセットの着脱によって歩進される計数手段が
備えられていること全特徴とする静電記録機である。
(ホ)作 用 前記計数手段が計数する現像剤カセットの交換回数に工
って、静電記録機の使用状部等を知ることができる。
(へ)実施例 第1図は本発明の一実施例としての電子複写機の概要會
示す概略断面図である。先ず、この図に基き電子複写機
について概説する。
中は複写機本体で、この複写機本体+l+の上面には、
透明ガラス板にてなる原稿台(2)が左右方向に摺動自
在に装着されている。131は前記原“積台12】の上
面に、開閉自在に装着され九カバーで、複写動作時には
、原稿は前記原稿台(21とカバー(3:に挟持されて
左右方向に走査することになる。複写機本体t1+には
、周側表面にポリビニルカルバゾール感光体のコーティ
ングされ友感光体ドラム+41が回転自在に装着されて
いる。そして感光体ドラム+41の頂部には、原稿台1
21上に載置され几原稿の像をこの感光体ドラム【41
の周側表面に結像する定めの短焦点レンズ列(51が垂
設されている。前記畑焦点レンズ列(51の右方には、
原稿面全照明する友めの露光ランプ(ハロゲンランプ)
(6;が備えられている。
(71は露光ラスグt6+の反射板である。
前記短焦点レンズ列(51の上流側には、前記感光体ド
ラム(4)全均一にグラス帯電(約600V)するため
の、帯電用コロトロン(8;が固設されている。
前記短焦点レンズ列(51の下流側には、前記帯電用コ
ロトロン181と汐焦点レンズ列(5)にて形成され之
静電潜偉をトナーにて現像する定めの現像装置(9)が
備えられている。この現像装f!1f91には、トナー
と牟ヤリアの混合物からなる現像剤全感光体ドラム(4
10表面に向けて搬送する九めのマグネットローラII
(Itと、トナーとキャリア全混合するtめのスクリュ
ー(Illが回転自在に内蔵されている。化は前記現g
I!装置(91の上部に着脱自在に装着され之現像側カ
セットとしてのトナーホッパで、このトナーホッパ02
1の底部には、内部に収納されているトーテ(131が
備えられている。α41は前記トナーホッパへが現像装
置(91の上部に装着されているときには導通し、トナ
ーホッパ(1zが取り除かれ次ときには不導通となるよ
うに、現像装置it f91の上部に取り付けられてい
るスイッチである。
151は複写機本体Ill内に設けられている手差し用
の給紙台7・この給紙台任9°下流側′・′・42  
   、□□ンサ全兼用するスタートスイッチ(図示せ
ずフが設けられている。
(1eは、複写機本体tl+の内底部に着脱自在に装着
されている給紙カセットである。この給紙カセット+6
1は、複写機本体il+の右側から左方向に装着される
。そして、この給紙カセット(161の内底部には。
複写紙面が載置される支持仮止が揺動自在に設けられて
おり、この支持板agIの下部には、基端が、複写機本
体+1+の内底部に揺動自在に装着され友。
押上げレバー(19の自由端が挿通し得る開口■が設け
られている。前記押上げレバー119には、これを′ 
 時計7同に回転付勢するトーションバネ(図示せずフ
が装着されており、支持板(181はこのトーションバ
ネによって下流側端部が上方に押上げ付勢されている。
また、給紙力セクト116)の下流側端部近傍の上方に
は、複写紙(171?1枚づつ給送する給紙ローラ(2
11が設けられ、この給紙ローラ(211は自重で最上
部の複写紙(lη全抑圧している。従って、前記複写紙
(171は給紙ローラ(211の自重と、前記押上げレ
バー (1!Jに装着されているトーションバネにて挾
持されることになる。
給紙カセットaeの下流側には、前記給紙ローラ(21
+にて給送されて来几複写紙C171t−上方にUター
ンさせるためのガイドのが設けられている。このガイド
c!21は前記給紙台C151と一体成形され、下端部
に挿通きれている支持軸(231會支点として回転し得
るように構成されている。
前記ガイド■の下流側には、給紙カセットuBや給紙台
αSから給送されて来交複写紙α71t−一旦停止させ
た後、前記原稿台+21の動作と同期させて再給送する
ためのレジスタローラ対1241(251が設けられて
いる。
前記感光体ドラム(41の下端部には、前記現像装置(
9)にて現像されたトナー(Ivi−複写紙(171に
転写する転写用コロトロン■が設けられている。また。
この転写用コロトロン(至)の下流側には、感光体ドラ
ム(4)から複写紙αηを剥離する次めの分離電線が隣
接配備されて贋る。この分離爪@は、1対の搬送ローラ
(28++21のうち上方のローラ(2)の支軸に回転
自在に装着されており、感光体ドラム(4)の表面に向
けてバネ(図示せず)により回転付勢されている。
前記搬送ローラ(281(2!Jの下流側には、内部に
ヒ−タとじての800W程度のノ10ゲンランプωが挿
通されているヒートローラ1311と、このヒートロー
ラ+31)に圧接される加圧ローラ(3zとに工って構
成される定着装置が設けられている。前記ヒートローラ
’31)の上部には、このヒートローラ’131+にシ
リコンオイル全供給するための、オイル供給パイグロが
軽く圧接されている。このオイル供給パイプ關の管壁に
は微細な連続気泡が形成され、内部にシリコンオイルが
充填されている。従って、このオイル供給バイブ[有]
内のシリコンオイルは、このバイブ■の管壁を浸透して
ヒートローラ(31)上vc除々に供給される。また、
前記加圧ローラC32の左方には、このローラC1a 
k反時計方向、即ちヒートローラ(311の方向に圧接
するtめのトーションバネ(2)が設けられている。C
(51は複写紙(171をヒートローラGllから分離
する之めの三角刃である。
而して、この定N装置にてトナー像が定着されfc複写
紙(Inは、前記給紙カセットルの上部に設けられてい
る排紙トレづ(361上に排出されることになる。なお
、この排紙トレイ(36)は複写機本体111に対して
出没自在に構成されており、不要時には複写機本体Fi
+に内挿される。
前記分離爪彌の、感光体ドラム(410回転万同に沿っ
て下流側(図では上方ンには、複写紙αBに転写し切れ
ず、感光体ドラム(4)に残留するトナー金除去するt
めのクリーニング装置t(3ηが設けられている。この
クリーニング5vit間には、感光体ドラム(41上の
残留トナー全損き落とす定めのゴム裂のブレード(至)
と、このブレード(至)で掻き落とされ友トナー全排出
す6九めのスクリューコンベア艷が内蔵されている。な
お、感光体ドラム(41と現像装置(9)とクリーニン
グimc+’nとは、プロセスキット囮として一体的に
ユニー/ ト化されている。
ま之、複写機本体tl+の右側面、即ち排紙トレイ(至
)や給紙カセット[61が装着されている側面には、こ
の複写機本体111 k持ち上げるための把手(4υが
固設されている。
0.、、□よ第3□、。1.い。、7.□1    :
・′ている側面とは反対の側面(左側面]には、角柱状
のゴムクッション(4zが固設されている。このゴムク
ッション+4Zは、複写機本体用金持ち上げた姿勢で地
上等に載置し定場合に、複写機本体tilt−保護する
役目を果を丁ものである。
而して、前記原稿台+21上に原稿全載置した後。
コピースタートスイッチ(図示せず)を導通状態にする
と、原稿台(2)が一旦左方向に往動し、その後右万同
に復動するが、この復動する間に原稿像が感光体ドラム
+41上に投影結像され、感光体ドラム(4)上には、
原稿像に対応する静電潜像が形成される。そして、この
静電潜像は前記現像装flf91にてトナー現像され、
このトナー像は給紙カセット化から給送されて来た複写
紙+171に、転写用コロトロン四によって転写される
。この工すにして、トナー像が転写された複写紙αBは
、分離爪(資)によって感光体ドラム(4;から剥離さ
れ、定着装置にて加熱加圧されて定着される。そして、
定着され次複写紙u71ij:排紙トレイC慢上に載置
される。
第2図はプロセスキラ) +40の断面図、第3図、第
4図は本発明の一実施例の斜視図である。
第2図において、現像5ft首(9)の上部にはホッパ
取付部+43が設けられていて、このホッパ取付部(4
31にトナーホ、ソバ側が着脱可能に取り付けられてい
る。トナーホッパα2の内部にはトナーが入れられてい
て、このトナーにスポンジローラ(13に工っで現像装
置(9;に適宜供給される。+441はトナーホッパ(
121がホッパ取付部(43に装着されるまでは、トナ
ーホッパ(1′;!Jの開ロ部fat−封止し、トナー
ホッパ化がホッパ取付部旧に装着されたときには、スポ
ンジローラ〔3に裏って押圧されてトナーホッパσ2の
内部に没入される円柱状の封止部材である。この封止部
材(44は、トナーホッパ0の内部に没入されていると
きには、スポンジローラu3に従動してトナーホッパ(
121の内部のトナー會攪拌する。
ところで、トナーホッパ(12の右側部には突起部(4
61が設けられている。そして、ホッパ取付部(・I3
の右方にはスイッチIが設けられている。このスイッチ
(141は、トナーホッパazがホッパ取付部(431
に装着されているときには、トナーホッパ11zの突起
部146)によって下方に押圧されて導通する。−万、
トナーホッパ刻zがホッパ取付部143がら取ジ除がれ
ているときには、スイフチ■は頭を持ち上げて不導通と
なる。[471はトナーホッパa7J’6ホツパ取付部
+43にしっかりと取り付けるための止め具である。
而して、感光体ドラム(4)と、現像Wff+91と、
クリーニング装置C37+とはプロセスキットll1O
としてユニット化されていて、このプロセスキット(4
’)n、第3図に示す工うに複写機本体中の前面から出
没、交換が可能なように、複写機本体Ill:装着され
ている。また、トナーホッノ刊Z全ホッパ取付部(43
に装着するには、第4図に示すように、まず原稿台(2
)全右方向に移動させる。そして、次に複写機本体fi
+の上部に設けられ之ホフバ取付口(481のffi 
+491 t−あけて、トナーホッパα21をホッパ取
付部(431に装置する。
第5図は本発明の一実施例に備えられている計数手段の
回路図、第6図は第5図の回路のタイミング図である。
第5図に示すスイッチσに11図、第2図に示したスイ
ッチ■であって、このスイッチ(11Jの一端は+5v
に接続されている。また、スイッチIの他端は第1の7
リツプフロツプ6[のD入力に接続されると共に、抵抗
(51)の一端に接続されている。この抵抗(51)の
他端は接地されている。
そして、第゛1の7リフグフロツll51のQ出力は第
2の7リフ170フプ(52)の0人力と、アンドゲー
ト(53)の−万の人力に接続されている。
第2の7リフグフロツプ(52)のQlt!7]1cア
ンドゲート(55)の他方の入力に接続されていて、ア
ンドゲート(53)の出力は、カウンタ(54)のカウ
ント入力に接続されている。そして、カウンタ(54)
の出力はデコーダ(55)に入力てれていて、このデコ
ーダ(55)によって表示器(56)にカウンタ(54
)のカウントr直(0,1,21・・・、7)が表示さ
れる。なお、カウンタ(54)としては8進カウンタが
匣われていて、このカウンタ(54)のリセット入力に
は、抵抗(57)とリセットスイッチ(58)の一端が
接続されている。抵抗(57)の他端は接地されていて
、リセットスイッチ(58)の他端i+!5vに接続さ
れている。また、第1、第2のフリップ70ツブ(5L
l)(521のクロック入力には。
IHzのクロックダが加えられている。
矢に、第6図ケもとてして第5図の回路の動作全説明す
る。なお、第5図、第6図において記入されているa、
b、c、d%ダは夫々第5図、第6図間で対応する。
まず、トナーホフ/知力がホッパ取付部(43に装着さ
れると、ス1ツチIがJAL、第1のフリップ70ツブ
60のD入力がL(ローンからH(ノ”l)に変化する
。すると、グの次の立上りで第1のフリ、プフロンプt
5111のQ出力がLからHに変化する。
このq出力は第2のフリラグフロップ(52)のD入力
に入力されているから、次のグの立上りで第2の7リツ
プフロツプ(52)の1出力はHからLに変化する。し
たがって、第1の7リアプフロツプ6()1のQ出力が
LからHに変化してから、第2の7リツ1フロツプ(5
2)のてけj力がHからLに変化丁々までの間だけ、ア
ニドゲー)(55)の出力にHが現nる。すなわち、ト
ナーホ、 ハσ2がホッパ取付部(43に取り寸けられ
之1ぼ後にのみ、1秒の時間幅を有する単発のパルスが
カウンタ(54)に入力される。なお、トナ−ホッパ1
121’iホツパ取付部i43から取り除いたときには
、アンドゲート(55)の出力は1町ら変化せずLの1
まである。ま友、カウンタ(54)iゼロリセットする
必要があると!!!には、リセットスイッチ(58)全
押圧して、リセットスイッチ(5B)k4m#せればよ
い。そうすると、カウンタ(54)のリセット入力がL
からHに変化するので、カウンタ(54)がゼロリセッ
トされる。
以上説明し7?:Lうに、計数手段のカウントtata
トナーホッパα2がホッパ取付部;43に取り付けられ
るごとに歩進する。したがって、トナーホッパ11カの
交換回数?自動釣に計数丁ゐことができて、その計数出
力は表示器(56)で表示される。
ところで、この実施例において使用しているトナーホッ
パバ(121には約301のトナーが収容できる。
ま友、1枚の複写で消費されるトナーに平均して約0.
02yである。すると、トナーホッパ0211個あ友り
概算で約1500枚の複写が可能である。
−万、この実施例における感光体ドラム(4)の寿命は
おおよそ7500枚の複写である。したがって、トナー
ホッパ[fl5個使いきると、感光体ドラム(41ケ交
換する必要が生じる。そこで、計数手段が5全計数する
と、以降は5.6.70カウント値と共に、感光体ドラ
ム141の交換全指示す全交換マーク?表示器(56)
に表示させる。なお、感光体ドラム(41の交換に、現
像!!f9+、クリーニング5fi ft (13nと
共に、プロセスキット(4Gとして行う。
以t、本発明の一実施例?説明したが、計数手段のカウ
ント値?歩進させるのは、トナーホッパfllニーホー
Iバ取付部(43から取り除いたときであってもかまわ
ない。
第7図は本発明の他の実施例の要部斜視図、第8図は第
7図の側断面図である。なお、この実施例において、第
7商、第8□□□に図示されていない部分は第1図と同
じである。
第7図、第8図において、(59ノは複写機本体に設け
られ定シャーシで、このシャーシ(59〕vCは、取付
部FA’(6[J)i用いて71クロス1ツチ(61)
が取り付けられている。このマイクロスイッチ(61)
にはスイ・ソチ片(62)が設けられていて、このスイ
ッチ片(62)の先端部には回転可能なコマ(63)が
取り付けられている。
そして、このマイクロスイッチ(61)は、スイッチ片
(62)がシャーシ(59)の方向へ抑圧されていると
きに28IIlliシ、その他のときは不導通となる。
(641!カウントギアであって、このカウントギア(
64)の中心軸(65)n、 プロセスキット(66)
に設けられ次第1の起立部(67)と、第2の起立部(
68)とに工って回転可能に支持されている。カウント
ギア(64)の周側部[U、カウントギア(64)の中
心軸(65)に対して垂直な面と、垂直でない面と金有
するギア歯(69)が、規則正しく周側部全面に設けら
れ1″′・−tLf、”″“76°°20′′1.□1
0スイッチ(61)側の側面にtま段部が設けられてい
て、この段部によってカウントギア(64)の前記側面
は、凹部(70)と凸部(71)とに分けられている。
(72)は前記第2の起立部(68)に揺動可能に取り
付けられたカウントアームで、このカウントアーム(7
2)のアーム部(75ンは、スプリング(図示せず]に
工っで上方に押圧付勢されている。そして、アーム部(
73)fl、トナーホッパ(74)がホッパ取付部(7
5)に着脱されるごとに、トナーホッパ(74]の突起
部(76)によって上下される。(77)はアーム部(
73)の上方への行きすぎを阻止するストフ・くである
そして、カウントギア(64)のギア歯(69)には、
カウントアーム(72)に取り付けられ次第1の板バネ
(78)と、プロセスキ・ント(66ンの上部に取り付
けられた第2の板)くネ(79)とがひっかけられてい
る。ま之、マイクロスイッチ(61)のコマ(63)に
、カウントギア(64)の側面に設けられた凹部(7D
)もしくは凸部(71ンに当接する工うに、スイッチ片
(62)にょうで押圧付勢されている。そして、マづク
ロスイッチ(612は、コマ(65〕が凹部(70)に
当接されているときには不導通であるが、コマ(63)
が凸部(71)に当接されているときには、凸部(71
)に工ってスイッチ片(62)がシャーシ(59)側に
押圧されるので導通する。
なお、カウントギア(64)と、カウントアーム(72
)と、第1の板バネ(78ンと、第2の板バネ(79ン
とによって計数手段が構成されている。
次に計数手段の動作について説明する。まず、トナーホ
ッパ(74)がホッパ取付部(75)に装着されると、
突起部(76)によってアーム部(73)が下方に押圧
される。丁ゐと、第1の板バネ(78)はギア歯(69
)の垂直な面金ひっかけて、マイクロスイッチ(61)
から見て右方向にカウントギア(64J’i回動させる
。そして。
カウントギア(64)が回動されることによって、第2
の板バネ(79)はギア歯(69)’e1つ歩進させる
一万、トナーホッパ(74)勿ホッパ取付部(75)か
ら取り除くと、アーム部(73)が上方に移動するので
、第1の板バネ(78)が、ギア歯(69)の垂直でな
い面上下方に向けて抑圧する。ところが、カウントギア
(64)は第2の板バネ(79)によってギア歯(69
)の垂直な面?ひっかけられているので、マイクロスイ
ッチ(61)から見て左方間には回動丁◇ことができな
い。したがって、トナーホッパ(74)iホッパ取付部
(75)から取り除くと@にば、カウントギア(64)
は回動せずに、第1の板バネ(78)が垂直でない面?
越えて、ギア歯(69)を1つ歩進する。
ここで、この実施例における感光体ドラムの寿命は、ト
ナーホッパ(74)N個分である。そこで、カウントギ
ア(64)の凹部(7o)の領域は、コマ(63)がN
−1個のギア歯(69)分だけ移動できるだけの広さに
設定されている。まt、カウントギア(64)の初期位
置は、四部(70)の最下方がコマ(63)に当接する
位置に設定されている。し之がって、カウントギア(6
4)が初期位置にあるときから数えて、N個のギアft
1f(,69)が第2の板バネ<79)”を歩進すると
、コマ(65)Uカウントギア(64)の凹部(70)
から凸部(71)に移動して、マイクロスイッチ(61
ンは不導通から導通となる。すなわち、トナーホッパ(
74〕のホッパ取付部(75)への装着がN−1回まで
は、マイクロスインチ(61)は不44であるが、N回
以降は1通となる。
そこで、マイクロスイッチ(61)の一端金、トナーホ
ッパ(74)の中にトナーが無いこと全検知する手段(
図示せず)のトナーホッパ交換指示信号に接続し、他端
全表示部(図示せず)に接続しておく。そうすると、ト
ナーホッパ(74)の交換がN回以上で、かつトナーホ
ッパ(74ンにトナーが無くなっ之ときに、前記表示部
に表示がなされる。したがって、N個のトナーホッパ(
74)を使いきったときに、前記表示に従って感光体ド
ラム全プロセスギフトごと交換丁れは工い。
(ト)発明の効果 本発明は現像剤カセットが装着もしくは慮り除かれたと
きにカウント値?歩進させる計数手段を具備し、前記計
数手段によって現像剤1カセツトの交換回数全計数する
ものである。
しtがって、静電記録機の感光体ドラムの交換時期等を
現像剤カセ・ントの交換回数に工9容易に知ることがで
きるので、静電記録機の状態管理が誰にでも簡単に行え
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示し、第1図
は′電子複写機の概略断面図、第2図は10セスキツト
の断面図、第3図、第4図は電子複写機の斜視図、第5
図は計数手段の回路図、第6図は第5図の回路の716
77図である。 また、第7図、第8図は本発明の他の実施例1示し、第
7図は要部斜視図、第8図は第7図の側断面図である。 11+・・複写機本体(静電記録機本体)、f41・・
・感光体トラム、(91°°゛現像装置、121・・・
トナーホッパ(現像剤カセット)%[41・・・スイッ
チ、 +37+・・・クリーニング装置、6ト・プロセ
スキット、 +461・・・突起部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現像装置に現像剤を供給する現像剤カセットが着
    脱可能に装着され得る静電記録機において、前記現像剤
    カセットの着脱によって歩進される計数手段が備えられ
    ていることを特徴とする静電記録機。
JP60007746A 1985-01-19 1985-01-19 静電記録機 Pending JPS61166554A (ja)

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JP60007746A JPS61166554A (ja) 1985-01-19 1985-01-19 静電記録機

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