JPS61165619A - 航跡表示装置におけるカ−ソル表示制御装置 - Google Patents

航跡表示装置におけるカ−ソル表示制御装置

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JPS61165619A
JPS61165619A JP722885A JP722885A JPS61165619A JP S61165619 A JPS61165619 A JP S61165619A JP 722885 A JP722885 A JP 722885A JP 722885 A JP722885 A JP 722885A JP S61165619 A JPS61165619 A JP S61165619A
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JP
Japan
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cursor
key
parallel
distance
ship
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Pending
Application number
JP722885A
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English (en)
Inventor
Akira Uchida
章 内田
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Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al技術分野 この発明は、航法装置からの航法データを蓄積して画面
上に航跡として表示する航跡表示装置に関し、特に画面
上のカーソル表示を制御する装置に関する。
偽)従来技術とその欠点 CRT等の表示器を使用した航跡表示装置では、画面上
に表示するカーソル表示形式は固定、可変の違いはあっ
ても概ね第7図(A)〜(D)に示すようなものに限ら
れていた。同図(A)ではX方向およびY方向に平行な
カーソルKが図の矢印方向に移動する。同図(B)では
自船位置Pを中心に扇形の形状を持つカーソルKが矢印
の方向に移動する。同図(C)では自船位置Pを中心と
した円形のカーソルKが図の矢印方向に移動する同図(
D)では自船位置Pを中心にカーソルKが図の矢印方向
に移動する。いずれもカーソルにの移動は操作パネル上
に設けられているカーソル移動キーによって任意である
が、従来の装置では航行中の船舶が、遭遇する移動、静
止物標とどの程度の距離を保ってすれ違うことになるか
即座に知ることができなかった。例えば第7図(A)〜
(D)のうち最もわかり易いと考えられる同図(B)に
示すカーソル表示の場合、第8図のように扇形r、θを
制御し、カーソルにの一端を対称物標に合わせ、そのと
きのr、θを読み取ってd=rsinθ からdの値を計算しなければならなかった。しかしなが
ら、実際の航行、操業中このような煩雑な計算を行うこ
とは殆ど不可能であった。
(C1発明の目的 この発明の目的は、カーソルの形状を工夫することによ
って物標との距離dを即座に得ることのできる航跡表示
装置におけるカーソル表示制御装置を提供することにあ
る。
(d1発明の構成および効果 この発明は要約すれば、 画面上の特定の物標を中心とする平行カーソルを描画す
るための平行カーソルパラメータレジスタを設けるとと
もに、この平行カーソルパラメータレジスタの内容を設
定するパラメータ設定キーおよび少くとも前記特定の物
標と前記平行カーソルとの距離を表示する手段を設ける
ことを特徴とし、パラメータ設定キーから自船を基準に
した平行カーソルまでの距離および自船を中心にした平
行カーソルの回転角等をレジスタに設定することにより
、平行カーソルを単に目標とする物標に合わせるだけで
レジ′スタの内容を見ることによって簡単に物標に対す
るすれ違い距離を知ることができるようにしたものであ
る。
この発明によれば、例えば特定の物標を自船にすればそ
の自船を中心に任意の距離だけ離れた平行カーソルを画
面上に描画することができるため、その平行カーソルを
自船の船首方向や針路方向に合わせることによって他の
物標との間でどの程度の距離を保ってすれ違うことがで
きるかを簡単に知ることができる。第9図は自船の航跡
を含む操業中の漁船群を示している。Pは自船、R1−
R3は他船で各船は網を引いている。この場合自船Pの
針路方向と他船R2,R3の針路方向とが反対であるた
め他船が網を引いている間に自船が網を引いて入ること
が必要である。そこでこのような場合にカーソルKを自
船Pを中心に広げていき、2本のカーソルのそれぞれを
他船R2およびR3に一致させる。その時の距離d1.
d2は画面の左上方に表示する。これによって自船およ
び他船が第9図に示す表示位置にある場合、他船の網の
間を自船が網を引きながら通過できるかどうかをただち
に判断することができる。
第1図はこの発明に係るカーソル表示制御装置でのカー
ソル表示方法を示す図である。XY方向の二次元表示画
面りには通常の航跡表示装置と同様に航跡りおよび現在
の自船Pを表示している。
K1.に2は2本のカーソルであり自船Pの針路方向に
平行に設定されている。カーソルに1までの距離d1お
よびカーソルに2までの距離d2は図示しないパラメー
タ設定キーによって任意の大きさに設定することができ
る。またカーソルに1、に2の回転角度はy軸に対する
角度θとして図示しないパラメータ設定キーにより任意
に設定することができる。カーソルKl、に2は、物標
である自船Pの位置を表すパラメータx、yとともにこ
の位置を基準とした距離di、d2およびθによって表
される。第2図はこれらのパラメータを記憶する平行カ
ーソルパラメータレジスタを示している。図示するよう
にこのレジスタはx、  y、θ、dl、d2を記憶す
る。各レジスタの内容は図示しないパラメータ設定キー
によって任意の値に設定することができる。また表示画
面りの左上隅にはθ、dl、d2が表示される。従って
自船の針路に対する他船の距離を知りたい場合にはカー
ソルに1またはに2をその他船に合わせれば良いことに
なる。
(e)実施例 第3図はこの発明の実施例である航跡表示装置のブロッ
ク図である。
CPU1には航跡表示装置全体の動作を規定するプログ
ラム記憶用のROM2、航跡データや針路データ等を記
憶し、また平行カーソルパラメータレジスタを含むRA
M3、外部装置とのインターフェイスを行うI10イン
ターフェイス4およびGDC(グラフィック ディスプ
レイ コントローラ)5が接続されている。I10イン
ターフェイス4はロランC等で構成される航法装置(図
示せず)から航法データを受は取り、図示しない磁気コ
ンパスやジャイロから方位データを受は取る。また後述
するパラメータ設定キーを含む入カキ−6からキー人力
データを受は取る。更にレーダ(図示せず)で捕捉した
他物標を中心としてカーソルを描画する場合、レーダに
対して自船の位置を示すパラメータデータ即ちx、yデ
ータを送る。更にその場合にレーダから他物標の追尾デ
ータおよびレンジデータを受は取る。GDC5はCPU
Iから受は取ったデータを映像メモリ7に描画するとと
もにP/S (パラレル シリアル)変換回路8および
CRT9を制御する。映像メモリ7は航跡画面用のメモ
リ■と文字画面用のメモリ2とカーソル画面用のメモリ
3とを有し、各メモリの記憶データはP/S変換回路8
でシリアルデータに変換されて加算器lOで加算され、
映像信号としてCRT9に出力される。
第4図はRAM3の一部構成図である。エリアM1は航
法データを蓄積して記憶する。エリアM2は平行カーソ
ルパラメータレジスタを構成し、指定された物標の表示
画面上の位置x、y、平行カーソルKl、に2の指定物
標からの距離d1゜d2およびy軸に対する平行カーソ
ルの角度θをそれぞれ記憶する。
第5図は人カキ−に含まれるパラメータ設定キーの構成
図である。キー60は’ONJキー、「0FFJキーで
構成される。「ON」キーは以前に設定されていたモー
ドでの平行カーソル表示を有効にする。’0FFJキー
は平行カーソルの表示をオフする。但しメモリ上のカー
ソルデータの変更は有効である。キー61はr自」キー
と「他1キーとで構成される。「自jキーはカーソルの
基準となる特定の物標を自船とするためのキーである。
即ちこの「自jキーを押すと自船中心モードでカーソル
Kl、に2が表示される。「他jキーは自船以外の他の
物標を中心とするモードを設定する。レーダが接続され
ている場合にはこのキーを操作することによってレーダ
で捕捉されている物標が中心となるモードが設定される
。この「他jキーが操作されるとそのキーの下に位置し
ている移動キー67が有効となる。この移動キー67は
平行カーソルKl、に2とは別の直交カーソル(図示せ
ず)を移動させるためのキーであって、r他」キーがオ
ンすると直交カーソルが画面上に現れて有効となる。こ
の移動キー67を操作することにより中心となる他物標
に直交カーソルを移動させ他物標中心モードを設定する
キー62は時針方向回転キーと反時計方向回転キーとで
構成される。これらのキーは自船中心モードの場合には
自船を中心に、また他物標の中心モードの場合には他物
標を中心に平行カーソルに■、に2を時計方向または反
時計方向に回転させるためのキーである。時計方向回転
キーを操作すれば平行カーソルKl、に2は時計方向に
回転し、反時計方向回転キーを操作すれば平行カーソル
K1.に2は反時計方向に回転する。
キー63はr大」キー、r小1キーオヨび「dIJキー
で構成される。r大」キー、「小jキーはそれぞれ平行
カーソルKl、に2に対する距離(幅)設定キーである
。r大」キーを押圧し続けることによって距離d1が大
きくなり「小」キーを押圧し続けることによって距離d
1が小さくなってい(。dl=0で変化は止まる。同様
にキー65を構成するr大Jキー、「小Jキーも平行カ
ーソルに2までの距離d2の大きさを設定する。
「=jキー64は次の様に操作する。距離d1を設定後
dl=d2ならd1設定後「=」キー、「d2」キーを
操作し、またはd2設定後「=」キー+  ’ d l
 Jキーをそれぞれ操作する。
(動作の説明) 第6図(A)〜(E)は上記航跡表示装置の動作を示す
フローチャートである。
CPUIは外部割り込みまたは内部割り込みがかかると
割り込みルーチンのステップn1に入る。n1〜n3で
割り込み原因を調べる。割り込み原因が航法データの入
力である時はn5へ進み、方位データの入力であればn
9へ進む。またタイマによる内部割り込みであればnl
oへ進む。これ以外の割り込みであればn4で他の割り
込み処理を行ってリターンする。
航法データの入力による割り込みであれば、最初にn5
で、入力された緯度経度データL/Lを現在の表示画面
上の位置データx/yに座標変換する。続いてn6で自
船データ(x、  y)をRAMのエリアMlに記憶し
、n7でエリアM2の平行カーソルパラメータレジスタ
を更新する。即ち平行カーソルパラメータレジスタのx
、yの各データを変更する。次にn8でエリアM1の航
法データ、エリアM2の平行カーソルパラメータレジス
タの記憶内容および文字データをGDC5に送ってリタ
ーンする。GDC5はこれらのデータを受けるとこれら
のデータを映像メモリ7にそれぞれ航跡画面1文字画面
、カーソル画面に分けて描画し、P/S変換回路8とC
RT9を制御しながら映像メモリの記憶データをCR7
表示画面上に表示する。なお、方位データによる割り込
みであればn9でRAMに割り当てられているαレジス
タにその方位データをセントしてリターンする。
またCPU内部のタイマ割り込みは約100m5ec毎
に行われnlO以下のキーサーチに入る。
nlO〜n23ではキーサーチによって操作されたキー
を識別する。時計方向回転キーが操作されるとθを単位
回転角度Δθだけ太きくL(n30)、反時計方向回転
キーが操作された時にはθを単位角度Δθだけ小さくす
る(n31)。dlのr大」キーが操作された時には平
行カーソルに1までの距離d1を単位長さΔdだけ長ク
シ(n32)、diの「小jキーが操作された時には距
離diが0以上であることを条件にその距離d1を単位
長さΔdだけ短くする(f133.n34.)また同様
にdiの「大」キーが操作された時には距離d2を単位
長さΔdだけ長くし、d2の「小」キーが操作された時
には距離dzが0以上であることを条件に単位長さΔθ
だけ短くする(n36、n37)、また「=jキー、’
dljキーが続けて操作された時にはn3Bでそのキー
操作がすでに距離d2の設定後であることを条件に距離
diを距離d2に一致させる(n39)。r=」キー、
’d2」キーが続けて操作された時にはn40でそのキ
ー操作が距l11tdlの設定後であることを条件に距
離d2を距離d1に一致させる(n41)。
「自Jキーが操作された時にはn70でカーソルデータ
の更新を行うが、このときパラメータX、yを自船位置
に設定する。r他」キーが操作された時にはn50〜n
53で移動キーが押下されるのを待ち、n54〜n57
で押下された移動キーに対応するパラメータの増減を行
う。例えばn50で上方向への移動キーが押下された時
にはn54でパラメータyを単位長さΔyだけ増やす。
また下方向への移動キーが押下されたときにはn55で
パラメータyを単位長さΔyだけ減少させる。移動キー
のあとに「他Jキーが操作されない限り再びn50以下
で移動キーの操作を待ち、「他1キーが操作されるとn
70に進み平行カーソルパラメータレジスタの内容、即
ちカーソルデータの更新を行ってn71に進む。
操作キーがr船首Jキーである時にはn60でθ=αに
設定し、「針路jキーが操作されたときにはn61で針
路θの計算を行う。また’ONJキーが操作された時に
はn62でカーソル表示モードに設定し、rOFFJキ
ーが操作された時にはn63でカーソル消去モードを設
定する。
n71では平行カーソルパラメータレジスタからパラメ
ータθ、di、d2を読み出して画面左上方に表示する
以上の動作によって表示画面上に自船又は他物標を中心
とした平行カーソルを表示することができ、またそのカ
ーソルに対する距離およびカーソルの回転角度をキーに
よって任意に設定することができ、カーソルまでの距離
を画面上に直接表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るカーソル表示制御装置でのカー
ソル表示方法を説明するための図、第2図は平行カーソ
ルパラメータレジスタの記憶内容を示す図、第3図はこ
の発明の実施例である航跡表示装置のブロック図、第4
図はRAMの要部構成図、第5図は入カキ−に含まれる
パラメータ設定キーの構成図、第6図(A)〜(E)は
航跡表示装置の一部動作を示すフローチャートである。 また第7図(A)〜(4)は従来のカーソル表示制御装
置のカーソル表示態様を示し、第8図は扇型カーソルを
表示する場合の針路に対する物標までの距離を求める方
法を説明する図、第9図は自船と他船が同一画面上に表
示される場合の例を示す図である。 Kl、に2−平行カーソル、 Ml−航法データ記憶エリア、 M2−平行カーソルパラメータレジスタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)航法装置からの航法データを蓄積して画面上に航
    跡として表示する航跡表示装置において、画面上の特定
    の物標を中心とする平行カーソルを描画するための平行
    カーソルパラメータレジスタを設けるとともに、この平
    行カーソルパラメータレジスタの内容を設定するパラメ
    ータ設定キーおよび少くとも前記特定の物標と前記平行
    カーソルとの距離を表示する手段を設けることを特徴と
    する航跡表示装置におけるカーソル表示制御装置。
  2. (2)前記平行カーソルパラメータレジスタは、前記特
    定の物標から前記平行カーソルの各カーソル迄の距離デ
    ータ、前記特定の物標に対する前記平行カーソルの回転
    角度データを記憶する部分を備える特許請求の範囲第1
    項記載の航跡表示装置におけるカーソル表示制御装置。
  3. (3)前記特定の物標が自船である特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の航跡表示装置おけるカーソル表示
    制御装置。
JP722885A 1985-01-17 1985-01-17 航跡表示装置におけるカ−ソル表示制御装置 Pending JPS61165619A (ja)

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JP (1) JPS61165619A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002350172A (ja) * 2001-05-24 2002-12-04 Furuno Electric Co Ltd 船舶位置表示装置
JP2016020837A (ja) * 2014-07-14 2016-02-04 沖電気工業株式会社 方位表示装置及び方法並びにプログラム

Cited By (2)

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