JPS61162943A - 歯科用ハンドピ−ス - Google Patents
歯科用ハンドピ−スInfo
- Publication number
- JPS61162943A JPS61162943A JP60134435A JP13443585A JPS61162943A JP S61162943 A JPS61162943 A JP S61162943A JP 60134435 A JP60134435 A JP 60134435A JP 13443585 A JP13443585 A JP 13443585A JP S61162943 A JPS61162943 A JP S61162943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dental handpiece
- handpiece according
- front member
- dental
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/02—Rinsing or air-blowing devices, e.g. using fluid jets or comprising liquid medication
- A61C17/0217—Rinsing or air-blowing devices, e.g. using fluid jets or comprising liquid medication having means for manually controlling the supply of two or more fluids, e.g. water and air
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/088—Illuminating devices or attachments
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、少なくとも1つの流出媒体放射用出口を一端
に具備する歯科用ハンドピースに関する。
に具備する歯科用ハンドピースに関する。
この種のハンドピースは、歯科医学の分野で機能的なハ
ンドピースとして周知である。このような・・ンドビー
スを使用して、患者の口月史内の治療部位が流出媒体で
適確に治療、例えば、洗浄、清掃乃至は乾燥される。
ンドピースとして周知である。このような・・ンドビー
スを使用して、患者の口月史内の治療部位が流出媒体で
適確に治療、例えば、洗浄、清掃乃至は乾燥される。
このようなタイプの機能ハンドピースは、2つの異なっ
た媒体の1つ、例えば、水及び空気が治療部位への放射
の際通過する少なくとも2つの媒体用通路を有している
場合に、多機能ハンドピースと呼ばれる。この多機能ハ
ンドピースはドイツ連邦特許公開公報第2137584
号に開示されている。この公知の機能ハンドピースを使
用して、水、空気乃至は水と空気の混合スプレーが治療
部位に適確に放射される。
た媒体の1つ、例えば、水及び空気が治療部位への放射
の際通過する少なくとも2つの媒体用通路を有している
場合に、多機能ハンドピースと呼ばれる。この多機能ハ
ンドピースはドイツ連邦特許公開公報第2137584
号に開示されている。この公知の機能ハンドピースを使
用して、水、空気乃至は水と空気の混合スプレーが治療
部位に適確に放射される。
例えば、清掃又は診断の際の迅速、確実かつ正確な治療
は、治療部位への照射光が更に駆使できれば、それだけ
容易に実行される。治療部位を照射するのに用いられる
機能ハンドピースは、1つの機能つまシ照射機能のみを
有するハンドピースである。このタイプの機能ハンドピ
ースは、例えば、ドイツ連邦特許公開公報第25 45
355号に開示されている。
は、治療部位への照射光が更に駆使できれば、それだけ
容易に実行される。治療部位を照射するのに用いられる
機能ハンドピースは、1つの機能つまシ照射機能のみを
有するハンドピースである。このタイプの機能ハンドピ
ースは、例えば、ドイツ連邦特許公開公報第25 45
355号に開示されている。
歯科医が治療中治療部位を適確に照射しようとする場合
、例えば、清掃に必要とされる機能ハンドピースを外し
、照射装置付きの別個の機能ハンドピースを手に取らな
ければならない。
、例えば、清掃に必要とされる機能ハンドピースを外し
、照射装置付きの別個の機能ハンドピースを手に取らな
ければならない。
従って、歯科医が治療中向きを変えたシ、少し中断しな
ければならない。
ければならない。
本発明の目的は、患者の口腔内の治療部位への照射に使
用される歯科用ハンドピースを提供することにある。
用される歯科用ハンドピースを提供することにある。
以上の目的を達成するため、本発明の歯科用ハンドピー
スは、投光装置が出口に設置されている構造になりてい
る。
スは、投光装置が出口に設置されている構造になりてい
る。
本発明に基づ〈実施例の場合、投光装置が出口に設置さ
れているので、同一のハンドピースで、治療部位への照
射という機能も果たすことができる。これによって、治
療中の操作がはるかに容易になる。治療部位を照射する
ために、歯科医は治療中別個の機能ハンドピースを手に
取る必要がなく、従って全神経を治療部位に集中するこ
とができる。ハンドピースで1つの流体媒体、例えば、
空気のみが治療部位に放射されるだけですでに本発明の
利点は存在している。
れているので、同一のハンドピースで、治療部位への照
射という機能も果たすことができる。これによって、治
療中の操作がはるかに容易になる。治療部位を照射する
ために、歯科医は治療中別個の機能ハンドピースを手に
取る必要がなく、従って全神経を治療部位に集中するこ
とができる。ハンドピースで1つの流体媒体、例えば、
空気のみが治療部位に放射されるだけですでに本発明の
利点は存在している。
特別な利点は、通常の歯科治療の際最も多く利用される
媒体、つまり水と空気の供給装置を有する多機能ハンド
ピースが本発明に基づいて構成されることにある。
媒体、つまり水と空気の供給装置を有する多機能ハンド
ピースが本発明に基づいて構成されることにある。
切削器具の領域にスプレー及び投光装置用量dを具備す
る歯科用・・ンドビースは先行技術に属する。このター
ビン・ハンドピースは、側光ば、清掃、乾燥、診断のよ
うな非切削の治療用に設計されておらず、従って、この
ような治療に不適当である。
る歯科用・・ンドビースは先行技術に属する。このター
ビン・ハンドピースは、側光ば、清掃、乾燥、診断のよ
うな非切削の治療用に設計されておらず、従って、この
ような治療に不適当である。
光ファイバ束等、特に、投光装置自体を形成する電球は
、投光装置として適当である。利点は、光源又は光ファ
イバ束の前方に透明材料製の前4M部材が設けられてい
ることによシ、高価で敏感な装置、例えば、電球又は光
ファイバ東≠≠#が損傷及び汚染から保護されることに
あ ・る。
、投光装置として適当である。利点は、光源又は光ファ
イバ束の前方に透明材料製の前4M部材が設けられてい
ることによシ、高価で敏感な装置、例えば、電球又は光
ファイバ東≠≠#が損傷及び汚染から保護されることに
あ ・る。
本発明における他の実施例の特徴として出口が投光装置
内か前側部材内に設けられている場合、ハンドピースの
機能を損なうことなく大きさを減少することが可能とな
る。更に、このことによって操作が容易になる。その理
由は、′投光装置が出口に組み込まれ、従って投光装置
の作用方向が流出媒体の作用方向と一致するからである
。投光装置が出口から離隔して設けられているならば(
これは本発明の範囲内でも可能であるが)、照射は上記
の構成のようには容易でない。何故ならば、流出媒体及
び射光装置が異なる作用方向を持つからである。
内か前側部材内に設けられている場合、ハンドピースの
機能を損なうことなく大きさを減少することが可能とな
る。更に、このことによって操作が容易になる。その理
由は、′投光装置が出口に組み込まれ、従って投光装置
の作用方向が流出媒体の作用方向と一致するからである
。投光装置が出口から離隔して設けられているならば(
これは本発明の範囲内でも可能であるが)、照射は上記
の構成のようには容易でない。何故ならば、流出媒体及
び射光装置が異なる作用方向を持つからである。
2つの媒体用通路がハンドピース内に設けられている場
合、2つの媒体用通路及び好ましくは投光装置も同一の
作用方向を有していること本、 利点で
ある。
合、2つの媒体用通路及び好ましくは投光装置も同一の
作用方向を有していること本、 利点で
ある。
光7アイパ米≠≠;又は前側部材内に1つ又は複数の媒
体用通路を設けることは本発明の範囲内で可能である。
体用通路を設けることは本発明の範囲内で可能である。
この結果、照射容量が余シ減少しないが、このような減
少は、光ファイバ東又は前側部材の横断面寸法によって
埋め合わされる・=、1つ又は複数の媒体用通路が周辺
部に周設される場合は、上記のように減少しても余)不
利ではない。
少は、光ファイバ東又は前側部材の横断面寸法によって
埋め合わされる・=、1つ又は複数の媒体用通路が周辺
部に周設される場合は、上記のように減少しても余)不
利ではない。
本発明の他の実施例は、投光装置のスイッチのいれ方を
択一的にするという特徴を有する。
択一的にするという特徴を有する。
すなわち、一方は、愕別的にスイッチを投入することで
あシ、他方は、1つの媒体用通路を開く押しボタンを操
作する際待機位置から機械的に同時くスイッチを投入す
ることである。
あシ、他方は、1つの媒体用通路を開く押しボタンを操
作する際待機位置から機械的に同時くスイッチを投入す
ることである。
本発明の他の実施例の特徴は、投光装置を操作する押し
ボタンの情単な構成を有していることと操作し易い構造
になっていることである。
ボタンの情単な構成を有していることと操作し易い構造
になっていることである。
本発明に基づいて光源が投光装Rを形成するか、又は他
の実施例に基づいて光源が前側部材のすぐ後方に設けら
れているので、電球に給電するため罠は、ハンドピース
を縦に案内される導線が必要である。投光装置への給電
を保証するため、本発明の他の実施例の特徴は、導線を
、容易で機能的な方法で、回転継手及び回転挿着継手の
領域においてもハンドピース内へ案内スることである。
の実施例に基づいて光源が前側部材のすぐ後方に設けら
れているので、電球に給電するため罠は、ハンドピース
を縦に案内される導線が必要である。投光装置への給電
を保証するため、本発明の他の実施例の特徴は、導線を
、容易で機能的な方法で、回転継手及び回転挿着継手の
領域においてもハンドピース内へ案内スることである。
以下、図面を参照して本発明を実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図でほぼ実物大に図示されたハンドピースは、回転
継手2によってグリップスリーブ軸線3を中心に回転自
在に供給管4に接続しているグリップスリーブ部1から
成る。このグリップスリーブ部1は、供給管40反対側
の端部K。
継手2によってグリップスリーブ軸線3を中心に回転自
在に供給管4に接続しているグリップスリーブ部1から
成る。このグリップスリーブ部1は、供給管40反対側
の端部K。
湾曲したカニエーレ5を有する。カニ為−し5の自由端
6が治療のなめ患者の口1塩内へ挿入される。
6が治療のなめ患者の口1塩内へ挿入される。
カニ2−レ5の自由端6に、2つの異なる流出媒体、す
なわち、水及び空気用量ロアが設けられている。これら
の媒体は、供給管4、グリップスリーブ部1及びカニエ
ーレ5を縦に貫通する通路8,9を通り圧力を掛けられ
て出ロアへ送られる。制御弁(第1図に図示なし)は通
路8,9に設置され、それぞれが制御用押しボタン11
.x2によって開くことができ、制御用押し?タン11
,12又は制御弁自体に作用するばね(図示なし)によ
って機械的に閉じることができる。従って、押し♂タン
11,12の操作によって水か空気又は双方が出ロアか
ら放出される。制御用押しボタン11.12が、操作し
易い位置、すなわち、グリップスリーブ部1の縁部に設
けられている。
なわち、水及び空気用量ロアが設けられている。これら
の媒体は、供給管4、グリップスリーブ部1及びカニエ
ーレ5を縦に貫通する通路8,9を通り圧力を掛けられ
て出ロアへ送られる。制御弁(第1図に図示なし)は通
路8,9に設置され、それぞれが制御用押しボタン11
.x2によって開くことができ、制御用押し?タン11
,12又は制御弁自体に作用するばね(図示なし)によ
って機械的に閉じることができる。従って、押し♂タン
11,12の操作によって水か空気又は双方が出ロアか
ら放出される。制御用押しボタン11.12が、操作し
易い位置、すなわち、グリップスリーブ部1の縁部に設
けられている。
出ロアに設置されている投光装置13は、カニユーレ5
内か又はそのカニー−レ5に取シ付は可能な保護スリー
ブ14内に設置され、第1図の実施例では電球15によ
って構成されている(第2図)。供給管4、グリップス
リーブ部1及びカニユーレ5を縦に貫通して電球1st
で伸びる導線16によって、電流が電球15に供給され
る。投光装置13のスイッチをオンにするためスライド
スイッチ17が設けられ、グリップスリーブ部1の操作
位置に関連して制御用押しボタン11,12の左横に設
けられ、縦方向に移動可能である。このため、スライド
スイッチJ7を容易に操作することができる。スライド
スイッチ12は3つの切換位置を有する。
内か又はそのカニー−レ5に取シ付は可能な保護スリー
ブ14内に設置され、第1図の実施例では電球15によ
って構成されている(第2図)。供給管4、グリップス
リーブ部1及びカニユーレ5を縦に貫通して電球1st
で伸びる導線16によって、電流が電球15に供給され
る。投光装置13のスイッチをオンにするためスライド
スイッチ17が設けられ、グリップスリーブ部1の操作
位置に関連して制御用押しボタン11,12の左横に設
けられ、縦方向に移動可能である。このため、スライド
スイッチJ7を容易に操作することができる。スライド
スイッチ12は3つの切換位置を有する。
最終切換位置18で投光装置13のスイッチがオフにな
る。すなわち、回路が遮断されるのである。中央切換位
置19で、投光装置13のスイッチが待機位置に切り換
えられる。2つの制御用押しボタン11.12の一方又
は双方が操作される場合、投光装置3のスイッチが機械
的にオンになる。このような構成にこそ、操作上の主な
利点がある。その理由は、歯科医が治療中、特別な操作
によって投光装fJ、Jのスイッチをオンにする必要が
ないからである。更に、不必要になれば直ちに1投光装
置13のスイッチは機械的にオフにする。これによって
、エネルイが節約され、投光装置13の不必要な働きが
避けられる。しかし、投光装置13のスイッチが照射の
ためだけに、例えば、水による洗浄や空気による乾燥に
関係なく治療部位を照射するためにオンにされる場合、
スライドスイッチ12は、投光装置13のスイッチが投
入される最前位置20へ移動されねばならない。
る。すなわち、回路が遮断されるのである。中央切換位
置19で、投光装置13のスイッチが待機位置に切り換
えられる。2つの制御用押しボタン11.12の一方又
は双方が操作される場合、投光装置3のスイッチが機械
的にオンになる。このような構成にこそ、操作上の主な
利点がある。その理由は、歯科医が治療中、特別な操作
によって投光装fJ、Jのスイッチをオンにする必要が
ないからである。更に、不必要になれば直ちに1投光装
置13のスイッチは機械的にオフにする。これによって
、エネルイが節約され、投光装置13の不必要な働きが
避けられる。しかし、投光装置13のスイッチが照射の
ためだけに、例えば、水による洗浄や空気による乾燥に
関係なく治療部位を照射するためにオンにされる場合、
スライドスイッチ12は、投光装置13のスイッチが投
入される最前位置20へ移動されねばならない。
上記の複数の実施例が明示しているように、ハンドピー
スは、治療部位を水で洗浄又は清掃するか、空気で乾燥
するか、照射するかに用いられるいわゆる多機能ハンド
ピースである。
スは、治療部位を水で洗浄又は清掃するか、空気で乾燥
するか、照射するかに用いられるいわゆる多機能ハンド
ピースである。
第2図を参照して、投光装置13は出ロアのすぐ後方に
設置されている。この実施例の場合に、射光を可能にす
るのは、投光装置13の前方に設けられた透明材料製の
前側部材21内に出口が形成され又は設けられているこ
とによってである。投光装置13によって作られた光が
、共軸方向にハンドピース乃至カニー−レ5から出ロア
へ達する。
設置されている。この実施例の場合に、射光を可能にす
るのは、投光装置13の前方に設けられた透明材料製の
前側部材21内に出口が形成され又は設けられているこ
とによってである。投光装置13によって作られた光が
、共軸方向にハンドピース乃至カニー−レ5から出ロア
へ達する。
第2図では、投光装置13、すなわち、電球15が前側
部材21内の凹部22に設置され保持されている。電球
15がこの凹部22へ軸方向に挿着可能であシ、プラグ
を介して導線16に接続可能である。このような構成が
有利であるのは、電球15用の特別ホルダが不必要だか
らでおシーホルダとしての機能を前側部材21が果たす
からである。
部材21内の凹部22に設置され保持されている。電球
15がこの凹部22へ軸方向に挿着可能であシ、プラグ
を介して導線16に接続可能である。このような構成が
有利であるのは、電球15用の特別ホルダが不必要だか
らでおシーホルダとしての機能を前側部材21が果たす
からである。
ホース又はパイプであるカニエーレ5の領域に設けられ
た媒体用通路8,9が、孔を有する前側部材21に偏心
的につながる。これによシ、電球15を入れる余地がで
きる一方、影の形成による光線の減少が出来るだけ避け
られるのである。
た媒体用通路8,9が、孔を有する前側部材21に偏心
的につながる。これによシ、電球15を入れる余地がで
きる一方、影の形成による光線の減少が出来るだけ避け
られるのである。
水用出口部23と、この出口23f:環状に取り囲む空
気用出口部24とが出ロアに組み込まれている。出口部
23及び24は、双方共通の出ロアへ共軸方向に突出す
る環状突起25によって離隔されている。空気用猿状出
口部24は、環状突起25を取り囲み空気用通路8がほ
ぼ軸方向に通じる環状空間26から出ている。水用出口
部23は、半径方向に延びる通路27を介して水用通路
9に連通している軸方向孔である。
気用出口部24とが出ロアに組み込まれている。出口部
23及び24は、双方共通の出ロアへ共軸方向に突出す
る環状突起25によって離隔されている。空気用猿状出
口部24は、環状突起25を取り囲み空気用通路8がほ
ぼ軸方向に通じる環状空間26から出ている。水用出口
部23は、半径方向に延びる通路27を介して水用通路
9に連通している軸方向孔である。
出ロア、出口部2s # z 4 を有する前側部材2
1が、損傷を避けるため保護スリーブ14内に設けられ
、予め組み立てられた部材として電球15と保護スリー
ブ14と共にカニユーレ5に取り付は可能になっている
。
1が、損傷を避けるため保護スリーブ14内に設けられ
、予め組み立てられた部材として電球15と保護スリー
ブ14と共にカニユーレ5に取り付は可能になっている
。
第4図及び第5図は、ハンドピースの以下に記載される
詳細と構成上の特徴を示している。
詳細と構成上の特徴を示している。
この特徴によって、通路8,9と導線16が通っている
にも拘らず、グリップスリーブ部1、供給管4及びカニ
ユーレ5の間を回転継手でつなぐことが可能になる。カ
ニユーレ5とグリップスリーブ部1との間の回転継手2
8は、基本的に回転継手21と同様である。これらの回
転継手2,28は、円筒状受部又は穴部29内で回転自
在な円筒状プラグ31を有している。プラグ31上と受
部29内に、複数の環状パツキン32によって互いから
密閉された複数の環状空間33が形成され、対応の環状
空間33に、それぞれ、通路8,9の供給部及び排出部
が接続されている。従って、それぞれの環状空間33を
通して対応の通路8,9があらゆる回転位置でつながっ
ている九めに、常に流体媒体の通過を可能にする。回転
継手2,28内での電気的接続は、導線16用の接点3
5とすベシ接触状態にある接触リング34によって保証
されている。
にも拘らず、グリップスリーブ部1、供給管4及びカニ
ユーレ5の間を回転継手でつなぐことが可能になる。カ
ニユーレ5とグリップスリーブ部1との間の回転継手2
8は、基本的に回転継手21と同様である。これらの回
転継手2,28は、円筒状受部又は穴部29内で回転自
在な円筒状プラグ31を有している。プラグ31上と受
部29内に、複数の環状パツキン32によって互いから
密閉された複数の環状空間33が形成され、対応の環状
空間33に、それぞれ、通路8,9の供給部及び排出部
が接続されている。従って、それぞれの環状空間33を
通して対応の通路8,9があらゆる回転位置でつながっ
ている九めに、常に流体媒体の通過を可能にする。回転
継手2,28内での電気的接続は、導線16用の接点3
5とすベシ接触状態にある接触リング34によって保証
されている。
接触リング34と接点35が、回転継手28の領域に(
詳しく言えば、グリラグスリーブ部1と、カニユーレ5
を支持するソケット部38との対向壁36.37に)設
けられている。第5図の左側の図は、ソケット部38の
壁37の正面図である。
詳しく言えば、グリラグスリーブ部1と、カニユーレ5
を支持するソケット部38との対向壁36.37に)設
けられている。第5図の左側の図は、ソケット部38の
壁37の正面図である。
カニー−レ5とグリップスリーブ部1が相互に、又、供
給管4に対して回転可能になっていることによって、治
療の際のハンドピースの操作が容易になる。継手の挿着
が可能であるので、特別な治療の目的に特殊なカニユー
レが挿着され、通路8,9と導線16との結合も保証さ
れて、いる。
給管4に対して回転可能になっていることによって、治
療の際のハンドピースの操作が容易になる。継手の挿着
が可能であるので、特別な治療の目的に特殊なカニユー
レが挿着され、通路8,9と導線16との結合も保証さ
れて、いる。
第6図乃至第9図は、投光装置13が光ファイバ束39
の前側部によって構成されている実施例を示す。光ファ
イバ束39がカニユーレ5の中空部を充填し、薄肉管4
1によって保護されるように設置されている。通路8,
9は、光量に悪影響を与えないようにするため、光ファ
イババンドル束390周辺部に沿って設置されていると
よい。光ファイバ束39の断面を小さくシ、動けるよう
にi苓二カニ為−し5の中を通過させることは、本発明
において、当然、可能である。
の前側部によって構成されている実施例を示す。光ファ
イバ束39がカニユーレ5の中空部を充填し、薄肉管4
1によって保護されるように設置されている。通路8,
9は、光量に悪影響を与えないようにするため、光ファ
イババンドル束390周辺部に沿って設置されていると
よい。光ファイバ束39の断面を小さくシ、動けるよう
にi苓二カニ為−し5の中を通過させることは、本発明
において、当然、可能である。
第8図に基づ〈実施例のように、透明材料製の前側部材
42が光ファイバ束39の前方に設けられている。通路
8,9が前側部材42の中へ延びており、第2図に基づ
〈実施例と同様に、出ロア、23.24が前側部材42
内に設けられている。
42が光ファイバ束39の前方に設けられている。通路
8,9が前側部材42の中へ延びており、第2図に基づ
〈実施例と同様に、出ロア、23.24が前側部材42
内に設けられている。
光ファイバ束39は、この実施例でも電球43によって
形成されている光源の前方に設けられている。電球43
は回転継手28の円筒状プラグ31内に組み込まれてい
る。このプラグ31はグリップスリーブ部1からカニー
−レ5方向へと突出しておシ、カニユーレ5のソケット
部38内に設けられた受部29へ嵌入している。挿着位
置では、電球43は光ファイバ束39の近傍に設置され
ている。
形成されている光源の前方に設けられている。電球43
は回転継手28の円筒状プラグ31内に組み込まれてい
る。このプラグ31はグリップスリーブ部1からカニー
−レ5方向へと突出しておシ、カニユーレ5のソケット
部38内に設けられた受部29へ嵌入している。挿着位
置では、電球43は光ファイバ束39の近傍に設置され
ている。
第4図で、制御用押しボタン11,12は、軸44の周
シに枢動可能であり、圧縮ばね45によって待機位置へ
とプレストレスをかけられている揺シてこ形のものであ
る。
シに枢動可能であり、圧縮ばね45によって待機位置へ
とプレストレスをかけられている揺シてこ形のものであ
る。
圧縮ばね45は、通路8,9用制御弁46を−介して間
接に制御用押しボタン11.12に作用する。制御用押
しぎタン11.12が操作される場合、制御弁46が通
路8,9を開く。
接に制御用押しボタン11.12に作用する。制御用押
しぎタン11.12が操作される場合、制御弁46が通
路8,9を開く。
47は通路8,9用プラグ型継手である。
第10図に基づく回路では、スライドスイッチ17、制
御用押しボタン式スイッチ48及び電球125、43は
直列接続になっている。最前切換位置20でスイッチ1
7は、制御用押しボタン式スイッチ48と並列の線49
と結合する。
御用押しボタン式スイッチ48及び電球125、43は
直列接続になっている。最前切換位置20でスイッチ1
7は、制御用押しボタン式スイッチ48と並列の線49
と結合する。
これにより、電気回路は、制御用押しボタン式スイッチ
48が開いている場合でも閉じておシ、従って、電球1
5143が点灯されているのである。
48が開いている場合でも閉じておシ、従って、電球1
5143が点灯されているのである。
第1図は本発明に基づいて形成された多機能ハンドピー
スの側面図、第2図は第1図のFlll内の部分の第3
図の線■−■に沿った拡大縦断面図、第3図は第2図の
左端正面図、第4図は多機能ハンドピースの第1図の変
形例の側面図、第5図及び第6図は第4図の多機能ハン
ドピースの継手部の変形例を示す図、第7図は第6図の
線■−■に沿う断面図、第8図は第6図の円■の部分の
拡大断面図でちると共に第9図の線■−■に沿う断面図
、第9図は第8図の左側番の正面図、第10図は投光装
置に給電する回路図である。 1・・・ダリッグスリーブ部、2・・・回転継手、3・
・・軸線、4・・・供給管、5・・・カニー−レ、6・
・・自由端、1・・・出口、8.9・・・通路、11.
12・・・押しI;タノ、13・・・投光装置、14・
・・保護スリーブ、15・・・電球、16・・・導線、
17・°°スライドスイッチ、18・・・最終切換位置
、19・・・中央切換位置、20・・・最前切換位置、
21・・・前方部材、22・・・凹部、23・・・水用
出口部、24・・・空気用出口部、25・・・環状突起
、26・・・環状空間、27・・・通路、28・・・回
転継手、29・・・円筒状プラグ、31・・・円筒状プ
ラグ、32・・・環状ノ4ツキン、33・・・環状空間
、34・・・接触リング、35・・・接点、36.37
・・・対向壁、38・・・ソケット部、39・・・光フ
ァイバ束、41・・・薄肉管、42・・・前側部材、4
3・・・電球、44・・・軸、45・・・圧縮ばね、4
6・・・制御弁、47・・・プラグ型継手、48・・・
制御用押しボタン式スイッチ。
スの側面図、第2図は第1図のFlll内の部分の第3
図の線■−■に沿った拡大縦断面図、第3図は第2図の
左端正面図、第4図は多機能ハンドピースの第1図の変
形例の側面図、第5図及び第6図は第4図の多機能ハン
ドピースの継手部の変形例を示す図、第7図は第6図の
線■−■に沿う断面図、第8図は第6図の円■の部分の
拡大断面図でちると共に第9図の線■−■に沿う断面図
、第9図は第8図の左側番の正面図、第10図は投光装
置に給電する回路図である。 1・・・ダリッグスリーブ部、2・・・回転継手、3・
・・軸線、4・・・供給管、5・・・カニー−レ、6・
・・自由端、1・・・出口、8.9・・・通路、11.
12・・・押しI;タノ、13・・・投光装置、14・
・・保護スリーブ、15・・・電球、16・・・導線、
17・°°スライドスイッチ、18・・・最終切換位置
、19・・・中央切換位置、20・・・最前切換位置、
21・・・前方部材、22・・・凹部、23・・・水用
出口部、24・・・空気用出口部、25・・・環状突起
、26・・・環状空間、27・・・通路、28・・・回
転継手、29・・・円筒状プラグ、31・・・円筒状プ
ラグ、32・・・環状ノ4ツキン、33・・・環状空間
、34・・・接触リング、35・・・接点、36.37
・・・対向壁、38・・・ソケット部、39・・・光フ
ァイバ束、41・・・薄肉管、42・・・前側部材、4
3・・・電球、44・・・軸、45・・・圧縮ばね、4
6・・・制御弁、47・・・プラグ型継手、48・・・
制御用押しボタン式スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの流出媒体放射用出口を一端に具備
する歯科用ハンドピースにおいて投光装置(13)は該
出口(7)に設置されていることを特徴とする歯科用ハ
ンドピース。 2、前記投光装置(13)は前記出口(7)のすぐ後方
に設置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の歯科用ハンドピース。 3、前記投光装置(13)は、光源(43)の前方に設
けられている光ファイバ束(39)の自由端によって構
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の歯科用ハンドピース。 4、前記光ファイバ束(39)の前方に透明材料製の前
側部材(42)が設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の歯科用ハンドピース。 5、前記投光装置(13)が光源(15)自体によって
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の歯科用ハンドピース。 6、透明材料製の前側部材(21)が前記光源(15)
の前方に設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第5項記載の歯科用ハンドピース。 7、前記出口(7)が前記前側部材(21、42)内に
設けられ、媒体用通路(8、9)が該前側部材(21、
42)内に延在することを特徴とする特許請求の範囲第
6項記載の歯科用ハンドピース。 8、前記2つの媒体用通路(8、9)が同軸に前記前側
部材(21、42)から出、環状突起(25)によって
互いに離隔されていることを特徴とする特許請求の範囲
第7項記載の歯科用ハンドピース。 9、前記通路のうち媒体用外側通路(8)が、環状突起
(25)を取り囲む環状空間(26)から延びているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の歯科用ハン
ドピース。 10、少なくとも1つの媒体用通路(8、9)が前記光
ファイバ束(39)内に又は該光ファイバ束(39)の
周辺部に設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第3項又は第4項記載の歯科用ハンドピース。 11、前記投光装置(13)を構成する光源(15、4
3)が前記前側部材(21、42)内に設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第6項乃至第10項の
いずれかの1に記載の歯科用ハンドピース。 12、前記投光装置(13)を構成する光源(15)が
前記前側部材(21)の、側面内の凹部(22)内に設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第11項
記載の歯科用ハンドピース。 13、前記投光装置(13)のスイッチを投入するため
のグリップを有するスイッチ(17)が前記ハンドピー
ス(1)の側面に設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第12項のいずれかの1に記載の
歯科用ハンドピース。 14、前記グリップがすべり部材によって形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の歯科
用ハンドピース。 15、前記媒体用通路(8、9)の各々が押しボタン(
11、12)を含む開放用グリップを有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第14項のいずれかの
1に記載の歯科用ハンドピース。 16、前記押しボタン(11、12)及び前記スイッチ
(17)が、横並びに前記ハンドピース(1)に設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第13項乃至
第15項のいずれかの1に記載の歯科用ハンドピース。 17、前記用押しボタン(11、12)の操作と同時に
前記投光装置(13)のスイッチが投入されるような投
光装置(13)の待機位置を予め選択するための予選択
用グリップが前記ハンドピース(1)の側面に設けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第1
6項のいずれかの1に記載の歯科用ハンドピース。 18、前記予選択用グリップが、前記投光装置(13)
のスイッチが投入される機能位置を有することを特徴と
する特許請求の範囲第17項記載の歯科用ハンドピース
。 19、前記予選択用グリップが、前記投光装置(13)
のスイッチが切られている機能位置を有することを特徴
とする特許請求の範囲第17項又は第18項記載の歯科
用ハンドピース。 20、前記予選択用グリップが前記ハンドピース(1)
の前記押しボタン(11、12)の側方に設けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第17項乃至第19
項のいずれかの1に記載の歯科用ハンドピース。 21、前記予選択用グリップが前記スイッチ(17)に
組み込まれていることを特徴とする特許請求の範囲第1
3項乃至第20項のいずれかの1に記載の歯科用ハンド
ピース。 22、前記ハンドピースが回転継手(2、28)によっ
て縦軸(3)を共通の軸心で供給管(4)及び頭部(5
、38)の双方又は一方と回転自在に結合していること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第22項のいず
れかの1に記載の歯科用ハンドピース。 23、前記回転継手(2、28)が、円筒状受部内に回
転自在な円筒状プラグを有し、該回転継手(2、28)
の円筒状プラグ(31)と受部(29)に環状パッキン
(32)によって互いに密閉された複数の環状空間(3
3)が形成され、前記通路(8、9)が該環状空間(3
3)に接続していることを特徴とする特許請求の範囲第
22項記載の歯科用ハンドピース。 24、回転継手(2、28)の周面上に取り付けられた
弓形乃至環状接触リング(34)が、それぞれ別個の継
手部に取り付けられた接点(35)と協働していること
を特徴とする特許請求の範囲第22項又は第23項に記
載の歯科用ハンドピース。 25、光源(43)が円筒状プラグ(31)の内部に、
頭部(5)を支持する円筒状突起に設置されていること
を特徴とする特許請求の範囲第3項及び第22項乃至第
24項のいずれかの1に記載の歯科用ハンドピース。 26、前記ハンドピースが前端にカニューレ(5)を有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第25
項のいずれかの1に記載の歯科用ハンドピース。 27、前記前側部材(21、42)がカニューレ(5)
の先端に設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第26項記載の歯科用ハンドピース。 28、光ファイバ束(39)が前記カニューレ(5)を
通ってその先端領域にまで達していることを特徴とする
特許請求の範囲第26項又は第27項に記載の歯科用ハ
ンドピース。 29、前記カニューレ(5)が薄肉管(41)によって
形成され、前側部材(21、42)又は光ファイバ束(
39)がその薄肉管(41)によって被包されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第26項又は第27項記
載の歯科用ハンドピース。 30、前記前側部材(21、42)がプラグソケット方
式で前記カニューレ(5)に保持されていることを特徴
とする特許請求の範囲第26項乃至第28項のいずれか
の1に記載の歯科用ハンドピース。 31、前記前側部材(21、42)を有するカニューレ
(5)の先端部が前記薄肉管(41)に着脱可能に保持
されていることを特徴とする特許請求の範囲第28項又
は第29項に記載の歯科用ハンドピース。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3500085A DE3500085C2 (de) | 1985-01-03 | 1985-01-03 | Zahnärztliches Funktionshandstück |
DE3500085.6 | 1985-01-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61162943A true JPS61162943A (ja) | 1986-07-23 |
JPH0611269B2 JPH0611269B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=6259225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60134435A Expired - Lifetime JPH0611269B2 (ja) | 1985-01-03 | 1985-06-21 | 歯科用ハンドピ−ス |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4648838A (ja) |
JP (1) | JPH0611269B2 (ja) |
BR (1) | BR8502931A (ja) |
DE (1) | DE3500085C2 (ja) |
FR (1) | FR2575382B1 (ja) |
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