JP2514349B2 - 歯科治療装置 - Google Patents

歯科治療装置

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JP2514349B2
JP2514349B2 JP3350187A JP3350187A JP2514349B2 JP 2514349 B2 JP2514349 B2 JP 2514349B2 JP 3350187 A JP3350187 A JP 3350187A JP 3350187 A JP3350187 A JP 3350187A JP 2514349 B2 JP2514349 B2 JP 2514349B2
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和男 吉田
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、異なった作業機能を有し、または異なった容
量で作動する複数のハンドピースを、同一フットペタル
によって作動制御できるように構成した歯科治療装置に
関する。
従来の技術 従来、継手部材と手持部材とを回転並びに着脱自在に
連結して成るハンドピースの後端に可撓性ホースを導出
し、この可撓性ホースを、フットペタルによって作動制
御される制御装置を介して加圧空気源、水道源、電源或
いは吸引源などの作動媒体供給源に接続し、フットペタ
ルを踏圧操作することにより、手持部材の頭部に備えた
作業素子に、所要の作動媒体を供給し、これによって歯
科治療を行う歯科治療装置は公知であり、歯科治療に際
しては、予め用意された性能の異なる複数の手持部材
を、治療態様に合わせて継手部材に対し択一的に連結す
ることにより、所要の治療作業に供している。
しかしながら、従来の歯科治療装置において、継手部
材を共用するための手持部材の種類には、自ら制限を有
する。
例えばエアタービンを備えた切削用ハンドピースにお
いて、ボールベアリングのエアタービンを使用したハン
ドピースの場合は、約2kg/cm2の加圧空気圧を必要とす
るのに対し、エアベアリングのエアタービンを使用した
ハンドピースの場合は、約4kg/cm2の加圧空気圧を必要
とし、このように作動媒体の容量が異なる場合には、継
手部材を共用することはできない。このことは、また、
加圧空気とパウダーとを混合生成する混合生成器を必要
とする歯牙の清掃器、高周波電源を必要とする電気メ
ス、超音波発振器を必要とするスケーラ、半導体レザー
発振器を必要とするレザー治療器などのように、作動媒
体源が異なる場合にも同様である。
そのため、従来は、継手部材と手持部材とを回転並び
に着脱自在に連結して成る使用頻度の高いハンドピース
の可撓性ホースを、フットペタルによって作動制御し、
かつ、所要の作動媒体供給源に接続された制御装置に接
続して成る第1の治療系統のほかに、使用頻度の比較的
少ないハンドピースを有する第2の治療系統を別途装備
している。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記した従来の場合、作動媒体を作動
制御するフットペタルを複数備えなければ成らないの
で、フットペタルの踏圧操作が煩雑となると共に、誤操
作が生じ易いという欠陥があった。
問題点を解決するための手段 そこで、本願の第1発明は、作動媒体供給源に、フッ
トペタルによって作動制御される制御装置を接続すると
共に、これに、継手部材と手持部材とを着脱自在に連結
した第1のハンドピースを、接続して成る第1の治療系
統と、作動媒体供給源に接続され、かつ、前記継手部材
と着脱自在に連結可能であって、その連結状態で前記フ
ットペタルを操作したとき、作動媒体供給通路を開披す
る開閉器に、作動媒体の容量または/及びエネルギーの
変換を行う制御器を介して、第2のハンドピースを接続
して成る第IIの治療系統とから構成したものであり、そ
の第2発明は、上記した第1発明において、前記開閉器
を開披するための専用の連結部材を、第1の治療器具に
備えたことを特徴とするものである。
作用 しかして、雄連結部と、雌連結部を介して継手部材と
手持部材とを着脱自在に連結した第1のハンドピースに
より、治療作業を行うときは、従来と同様に、フットペ
タルを踏圧して、制御装置を作動すると、所要の作動媒
体が、第1のハンドピースに供給され、従って、第1の
治療系統により所定の治療作業が行われる。作動媒体の
容量及びエネルギーを共通にする他のハンドピースを用
いるときも、その手持部材を、継手部材に選択的に連結
することにより行われる。
これに対し、作動媒体の容量或いはエネルギーの態様
が異なるときは、第1のハンドピースの継手部材の雄連
結部を、開閉器に連結し、この状態で、フットペタルを
踏圧する。すると制御装置を介して継手部材に作動媒体
が供給され、その作動媒体によって開閉器が開披し、作
動媒体供給源から制御器に作動媒体の供給がなされ、こ
の制御器において予め設定した容量または/および異な
るエネルギーに変換されると共に、これが、第2のハン
ドピースに供給され、従って第IIの治療系統により、所
定の治療作業を行うことができる。
実施例 以下本願の実施例を図面と共に詳述すると、(1)は
加圧空気源A、水道源W、電源E及びコンプレッサーの
吸引源Pなどの作動媒体供給源に接続され、かつ、フッ
トペタル(2)によって作動制御されると共に、所定の
容量に設定された制御装置であって、例えば歯科用ユニ
ットに装備される(3)は制御装置(1)に可撓性ホー
ス(4)を介して接続された継手部材で、内部に所要の
作動媒体通路を有し、先端部に雄連結部(5)と照明用
ランプ(6)とが備えられている。(7)はこの継手部
材(3)と着脱並びに回転可能に連結される手持部材
で、後端部に前記雄連結部(5)と回転並びに着脱自在
に連結される雌連結部(8)を介して、内部に所要の媒
体通路及び光導条線とを有すると共に、頭部に作業素子
を備えており、前記継手部材(3)と手持部材(7)に
よって例えば特公昭60−58652号公報に示される切削用
の第1ハンドピース(9)が構成され、かつ、以上によ
って第1の治療系統Iが構成される。(10)は内部に前
記加圧空気源Aに接続され、その流通を制御する空気用
電磁バルブ(11)と、前記水道源Wに接続されその流通
を制御する水用電磁バルブ(12)と、前記吸引源Pに接
続され、その流通を制御する吸引用電磁バルブ(13)
と、前記電源Eに接続されて、前記各電磁バルブ(11)
乃至(13)を開閉制御する例えば光電スイッチ(14)と
を装備すると共に、外周適所に、前記継手部材(3)の
雄連結部(5)と着脱並びに回転自在に連結されて、前
記光電スイッチ(14)に光を供給する雌連結部(15)を
設けて成る開閉器、(16)は前記開閉器(10)に一体に
設けられ、または本例で示すように、着脱可能な接続手
段(17)を介して例えば連結パイプ(18)により接続し
た作動媒体の制御器であって、この制御器(16)は、こ
れに可撓性ホース(19)を介して接続される第2のハン
ドピース(20)の作動に必要なエネルギーを得るため
に、これに供給される作動媒体を異なる作動媒体にエネ
ルギー変換したり或いは流量を調整する機能をもってお
り、前記第2のハンドピース(20)が、例えばエアベア
リングのエアタービンを備えた切削用ハンドピースであ
るときは、制御器(16)が約4kg/cm2の空気圧を出力す
るように調整されると共に、水回路と照明用回路を備
え、第2のハンドピース(20)が、電気メスであるとき
は、制御器(16)が高周波発振器を備え、第2のハンド
ピース(20)が、スケーラであるときは、制御器(16)
が、超音波発振器と、水回路とを備え、第2のハンドピ
ース(20)が、光重合器であるときは、制御器(16)
が、ハロゲン光源を備え、第2のハンドピース(20)
が、パウダーを噴出して歯垢などを除去する清掃器であ
るときは、制御器(16)が、パウダーと加圧空気の混合
生成器と、水回路とを備え、さらに第2のハンドピース
(20)が、半導体レザー治療器であるときは、制御器
(16)が、半導体レザー発振器を備え、以上によって第
2の治療系統IIが構成される。第2図は、開閉器(10)
における電気制御回路を示している。
しかして、第1図に示す構成において、例えば第1治
療系統Iが、ボールベアリングのエアタービンを頭部に
備えたハンドピースであり、第2の治療系統が、エアベ
アリングのエアタービンを頭部に備えたハンドピースで
あるとすると、歯科治療作業において、第1のハンドピ
ース(9)を使用しようとするときは、従来と同様に、
当該ハンドピース(9)の手持部材(7)を、継手部材
(3)に連結し、この状態で、フットペタル(2)を踏
圧すると、制御装置(1)が作動して例えば約2km/cm2
に設定さた加圧空気と、水及び電気が当該ハンドピース
(9)に流通して、エアタービンが加圧空気により高速
回転すると共に、水は、歯牙切削部に指向され、かつ、
光は、その切削部を照明する。
このようにして、作動媒体及び容量を等しくする他の
第1ハンドピースは、継手部材に対しその手持部材を択
一的に連結することにより、歯科治療作業に供する。
これに対し、作動媒体の容量乃至作動媒体が異なる第
2のハンドピース(20)を使用するときは、前記第1の
ハンドピース(9)における手持部材を取り外して、そ
の継手部材(3)を、開閉器(10)の雌連結部(15)に
連結し、その状態で、フットペタル(2)を踏圧する。
すると、継手部材(3)の照明用ランプ(6)が点灯
し、光電スイッチ(14)が閉じるので、第2図で示すよ
うに、直流回路(21)からリレー(22)に通電がなさ
れ、その接点(23)が閉じて、水用バルブ(12)及び空
気用バルブ(11)が開いて、第2のハンドピース(20)
に対し、前記制御器(16)により設定された容量の作動
媒体或いはエネルギーの異なる作動媒体が供給され、当
該第2のハンドピース(20)は定常状態で作動する。
このようにして、作動媒体の容量が異なる第2のハン
ドピース或いは異なる作動媒体で作動する電気メス、ス
ケーラ、光重合器、清掃器乃至光導体レザー治療具など
の第2のハンドピース(20)が、それ専用の制御器(1
6)を介して単一のフットペタル(2)の足踏操作によ
り、治療作業に供することができる。
なお上記実施例は、第1の治療系統におけるハンドピ
ースの継手部材(3)が、照明ランプ(6)を備えてお
り、かつ、開閉器(10)に、光電スイッチ(14)を備
え、この光電スイッチ(14)を前記継手部材(3)の照
明ランプ(6)により閉じて、電磁バルブ(11),(1
2)を開くように構成した場合を示したが、第1のハン
ドピース(9)が、例えば特公昭60−58653号公報に示
すように、継手部材に導電端子を有したハンドピースで
あるときは、開閉器(10)は、第3図で示すように、雌
連結部(15)に、導電端子と接触する導電回路(24)が
設けられ、また第1のハンドピースが、例えば実公昭58
−22728号公報に示すように、継手部材に、加圧空気回
路を有したハンドピースであるときは、開閉器(10)
に、空電スイッチ(25)が備えられると共に、各電磁バ
ルブに代えて、加圧空気信号によって開く空気バルブ
(11)′,(12)′,(13)が設けられる。
なお上記実施例にいて、開閉器(10)に接続する作動
媒体供給源を、第1の治療系統Iにおける作動媒体供給
源から独立したものでもよいこと、また第1の治療系統
Iにおいて、制御装置(1)に複数の第1のハンドピー
ス(9)を装備されることは勿論であり、この場合、制
御回路(1)には、任意の一つのハンドピースを手持ち
したとき、例えば手持信号により、その手持ちしたハン
ドピースに対する作動媒体の供給を許容するか、或いは
手持ちしない他のハンドピースに対する作動媒体の供給
を否定する選択回路が備えられる。
ところで上記した実施例にいて、各電磁バルブ(1
1),(12),(13)を作動するスイッチが、例えば光
電スイッチ(14)であるときは、第1の治療系統Iにお
ける第1のハンドピース(9)が、継手部材(3)に必
ず光源をもったものでなければならないという使用上の
制約を受ける。
そこで、本願の第2発明の実施例を示す第5図は、作
動媒体供給源である加圧空気源A、水道源W、光源を含
む電源E及びコンプレッサPのうちのいづれか一つを出
力可能とした好ましくは第1のハンドピース(9)にお
ける継手部材(3)の雄連結部とその構成を等しくする
連結専用の連結部材(26)を、可撓性ホース(27)を介
して制御装置(1)に接続する。この場合、制御装置
(1)には、第1のハンドピース(9)乃至連結部材
(26)を手持ちしたとき、例えばその手持信号により、
その手持ちしたハンドピース(9)乃至連結部材(26)
に対する作動媒体の供給を許容するか或いは前記手持信
号によって、手持ちしないハンドピース(9)乃至連結
部材(26)に対する作動媒体の供給を否定する例えば特
開昭60−103948号公報で示される回路が備えられる。
しかして、第2の治療系統IIを作動するときは、連結
部材(26)を手持ちして、その雄連結部材(26)′を、
開閉器(10)に備えた雌連結部(15)に連結し、この状
態で、フットペタル(2)を踏圧操作することにより、
さきに述べたと同様に、第2のハンドピース(20)を作
動することができる。
そして、この構成によれば、第2の治療系統IIにおけ
る開閉器(10)が各種の第2のハンドピース(20)に対
し共用できる。
発明の効果 本願は叙上のように構成されるものであるから、第2
のハンドピースが作動媒体の容量または/およびエネル
ギーの異なるものであっても、第1のハンドピースを備
えた第1の治療系統におけるフットペタルを共用して治
療作業を行うことができ、従って従来のように、誤操作
の生じる惧れはなくなり、また第2の治療系統に作動信
号を与えるための専用の連結部材を、第1の治療系統に
備えて成るので、第1の治療系統におけるハンドピース
の種類に拘束されることなく、第2の治療系統を支障な
く作動することができて使用に極めて便利であるという
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図及び第5図は
総体図、第2図は開閉器の電気制御回路図、第3図及び
第4図は開閉器の他の実施例図である。 図中、Aは加圧空気源、Wは水道源、Pは吸引源、Eは
電源、Iは第1の治療系統、IIは第2の治療系統、
(1)は制御装置、(2)はフットペタル、(3)は継
手部材、(4),(19),(27)は可撓性ホース、
(5)は雄連結部、(7)は手持部材、(8),(15)
は雌連結部、(9)は第1のハンドピース、(10)は開
閉器、(16)は制御器、(20)は第2のハンドピース、
(26)は連結部材である。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作動媒体供給源に、フットペタルによって
    作動制御される制御装置を接続すると共に、これに、継
    手部材と手持部材とを着脱自在に連結した第1のハンド
    ピースを、接続して成る第1の治療系統と、作動媒体供
    給源に接続され、かつ、前記継手部材と着脱自在に連結
    可能であって、その連結状態で、前記フットペタルを操
    作したとき、作動媒体供給通路を開披する開閉器に、作
    動媒体の容量または/及びエネルギーの変換を行う制御
    器を介して、第2のハンドピースを接続して成る第IIの
    治療系統とから構成したことを特徴とする歯科治療装
    置。
  2. 【請求項2】作動媒体供給源が、加圧空気言、水道源、
    吸収源乃至電源の1つまたは2つ以上から成る特許請求
    の範囲第1項記載の歯科治療装置。
  3. 【請求項3】第2のハンドピースが、切削用ハンドピー
    ス、電気メス、スケーラ、光重合器、清掃器または半導
    体レザー治療器などから成る特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の歯科治療装置。
  4. 【請求項4】開閉器を作動する作動媒体を、光、電気ま
    たは加圧空気とした特許請求の範囲第1項、第2項また
    は第3項記載の歯科治療装置。
  5. 【請求項5】作動媒体供給源に、フットペタルによって
    作動制御される制御装置を接続すると共に、これに、継
    手部材と手持部材とを着脱自在に連結した第1のハンド
    ピースと、作動媒体を出力可能とした連結部材とを夫々
    接続して成る第1の治療系統と、作動媒体供給源に接続
    され、かつ、前記連結部材と着脱自在に連結可能であっ
    て、その連結状態で、前記フットペタルを操作したと
    き、前記連結部材からの作動媒体の出力により作動媒体
    供給通路を開披する開閉器に、作動媒体の容量または/
    及びエネルギーの変換を行う制御器を介して、第2のハ
    ンドピースを接続して成る第IIの治療系統とから構成し
    たことを特徴とする歯科治療装置。
  6. 【請求項6】作動媒体供給源が、加圧空気源、水道源、
    吸引源乃至電源の1つまたは2つ以上から成る特許請求
    の範囲第5項記載の歯科治療装置。
  7. 【請求項7】第2のハンドピースが、切削用ハンドピー
    ス、電気メス、スケーラ、光重合器、清掃器または半導
    体レザー治療器などから成る特許請求の範囲第5項また
    は第6項記載の歯科治療装置。
  8. 【請求項8】開閉器を作動する作動媒体を、光、電気ま
    たは加圧空気とした特許請求の範囲第5項、第6項また
    は第7項記載の歯科治療装置。
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