JPH06269464A - 歯科用インスツルメント - Google Patents

歯科用インスツルメント

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JPH06269464A
JPH06269464A JP8544093A JP8544093A JPH06269464A JP H06269464 A JPH06269464 A JP H06269464A JP 8544093 A JP8544093 A JP 8544093A JP 8544093 A JP8544093 A JP 8544093A JP H06269464 A JPH06269464 A JP H06269464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handpiece
hose
light
spray
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP8544093A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Seto
則夫 瀬戸
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OSADA CHUO KENKYUSHO KK
Original Assignee
OSADA CHUO KENKYUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドピース部を動力部、或いは、ホース部
に接続した時に、接続したハンドピースに応じて動力部
又はホース部のエアー回路、水回路、光源回路等を開
き、或いは、開かないようにし、もって、使用するハン
ドピースに適した状態にする。 【構成】 複数種類のハンドピース部a1〜a3と、該ハ
ンドピース部に光等を供給する動力部b又はホース部c
2とから成り、該動力部b又はホース部c2に前記ハンド
ピース部の1つを着脱自在に連結して、該ハンドピース
部に光等を供給し得るようにした。動力部b,ホース部
2に、前記ハンドピースに光を供給するための光源1
1,14、及び/又は、水、エアー、スプレー等を供給
するための常閉弁13を有し、連結されるハンドピース
の種類により、前記光源11,14を点灯し、又は、前
記弁13を開き、又は、開かない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯科治療において使用
するインスツルメント、より詳細には、ハンドピース部
と、該ハンドピース部に、水、エアー、光、又は、スプ
レーを供給するための動力部又はホース部に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、本発明が適用される歯科用イン
スツルメントの例としてのハンドピース部を説明するた
めの図で、図中、a1はストレート型ハンドピース部、
2はコントラ型ハンドピース部(a1,a2はマイクロ
エンジン用ハンドピース)、a3はエアータービン用ハ
ンドピース部、bは動力部、c1はマイクロエンジン用
のホース部、c2はエアータービン用のホース部で、術
者は、治療目的に応じて、動力部bに対して、ストレー
ト型ハンドピースa1を、或いは、コントラ型ハンドピ
ース部a2を連結して使用する。また、エアータービン
用ハンドピースa3に対しては、ホース部c2を連続して
使用する。
【0003】而して、マイクロエンジンを用いる場合
は、ハンドピースa1又はa2を動力部bに接続するとと
もに、動力部bにホース部c1を接続して使用する。動
力部b内には、マイクロモータが内蔵されており、施術
時、動力部b内のモータの回転がストレート型ハンドピ
ース、或いは、コントラ型ハンドピース内を通して、こ
れらハンドピースの先端部に設けられたバー(burr)に
伝達され、該バーにより歯牙の切削等が行われる。
【0004】動力部bには、光源(電球)が内蔵されて
おり、コントラ型ハンドピースの場合、この光源からの
光が、該コントラ型ハンドピース内に配設されたライト
ガイドを通して該ハンドピースの先端部に伝達され、被
治療箇所(切削部)を照明する。しかし、ストレート型
ハンドピースの場合には、照明を必要としないので、該
ストレート型ハンドピース内にはライトガイドは設けら
れていない。
【0005】また、インスツルメントとして、エアータ
ービンを用いる場合は、ハンドピースa3の先端部に設
けられているエアータービンをホース部a2から供給さ
れるエアーで直接駆動するので、動力部を使用せず、ハ
ンドピース部a3を直接ホース部c2に接続して使用す
る。従って、この場合は、ホース部c2に前述のごとき
光源が設けられているが、この場合にも、ハンドピース
部にライトガイドがないもの、あるものがあり、前述の
ごとき問題が生じる。
【0006】なお、以上には、使用するハンドピースに
よって、作用部を照明する光源を必要とするもの、必要
としないものの例を示したが、その他に、洗浄用のエア
ー、水、スプレー等を必要とするもの、必要としないも
の等、種々のハンドピースがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、歯科用
インスツルメントにおいては、使用するハンドピースに
よって、光を出したり、出さなかったり、或いは、スプ
レーを出したり、出さなかったり、或いは、エアーを必
要としたり、しなかったりするものがあり、更には、こ
れらを組み合せたものがあり、種々のものが準備されて
おり、使用を間違えると、例えば、スプレーを使用しな
いインスツルメントにおいて、スプレー回路を開いてし
まうと、スプレーが漏洩してしまう等の問題があった。
【0008】本発明は、上述のごとき課題を解決するた
めになされたもので、ハンドピース部を動力部、或い
は、ホース部に着脱自在に装着して使用する歯科用イン
スツルメントにおいて、前記動力部又はホース部にハン
ドピース部と接続した時に、使用するハンドピースに応
じて、エアー、水、スプレー、光等をハンドピース部に
供給し、或いは、供給しないようにすることを目的とし
てなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)複数種類のハンドピース部と、該
ハンドピース部に水、エアー、光、又は、スプレー等を
供給するホース部とから成り、該ホース部に前記ハンド
ピース部の1つを着脱自在に連結して該ハンドピース部
に、水、エアー、光、スプレー等を供給し得るようにし
た歯科用インスツルメントにおいて、前記ホース部に、
前記ハンドピース部に光を供給するための常開回路部を
有する光源回路、及び/又は、水、エアー、スプレー等
を供給するための常閉弁を有する流体回路を有し、連結
されるハンドピースの種類により、前記常開回路部を閉
路し、又は閉路せず、及び/又は、前記常閉弁を開き又
は開かないことを特徴としたものであり、更には、
(2)前記複数種類のハンドピース部のうち、ある種の
ハンドピース部は、前記ホース部に連結された時に、前
記常開回路部を閉路する手段、及び/又は、前記常閉弁
を開く手段を有し、ある種のハンドピース部は、前記常
開回路部を閉路する手段、及び/又は、弁を開く手段を
有しないこと、或いは、(3)前記ハンドピース部を前
記ホースに連結するための動力部を有し、該動力部に前
記光源用の常開回路部、及び/又は、常閉弁を有するこ
とを特徴としたものである。
【0010】
【作用】ハンドピース部を動力部、或いは、ホース部に
接続した時に、接続した(使用する)ハンドピースに応
じて前記動力部又はホース部のエアー回路、水回路、光
源回路等を開き、或いは、開かないようにし、もって、
使用するハンドピースに適した状態にする。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を説明するための
構成図で、図中、a1はコントラ型のハンドピース、a2
はストレート型のハンドピース(a1,a2はマイクロエ
ンジン用ハンドピース)、a3はエアータービン用ハン
ドピース、bは動力部、c1はマイクロエンジン用のは
ホース部、c2はエアータービン用のホース部で、例え
ば、マイクロエンジン用ハンドピースを用いる場合、通
常は使用目的に応じてハンドピースa1又はa2を選択し
て動力部bに接続して作用する。
【0012】すなわち、ハンドピース部a1,a2がマイ
クロエンジンによって駆動されるマイクロエンジンタイ
プのものである場合は、動力部bを使用し、該動力部b
内に設けられているマイクロモータの回転をハンドピー
ス部a1又はa2に伝達するようになっている。
【0013】これに対して、ハンドピース部がエアータ
ービン駆動のものである場合には、ハンドピース部a3
が、ホース部c2に直接接続され、ホース部c2から供給
されるエアーによってハンドピース部a3内に設けられ
ているタービンを駆動する(勿論、ハンドピースの構
造、ホース部の構造は、マイクロエンジンの場合とエア
ータービンの場合とで異なる)。
【0014】上述のように、ハンドピースには、コント
ラ型、ストレート型のものがあり、更には、マイクロエ
ンジン型とエアータービン型があり、術者は、これら
を、その使用目的に応じて使い分けている。
【0015】而して、これらのハンドピースにおいて
は、施術箇所を洗浄するためのエアー、水、又は、スプ
レーを噴射するようにしたり、更には、施術箇所を照明
するための光源を具備したもの等があるが、その中で、
コントラ型は照明光源を必要とするが、ストレート型は
使用しない等、ハンドピースによってその仕様がまちま
ちである。更には、上記以外に、スケーラ、根管拡大用
ハンドピース、エプレーシリンジ等、種々のハンドピー
スがあり、これらを共通の動力部、又はホース部に接続
して使用しようとした場合、例えば、光源を必要としな
いハンドピースを接続して使用する場合(この場合、ハ
ンドピース内には、光通路(ライトガイド)が設けられ
ていない)、術者が間違えて、動力部又はホース部に設
けられている光源用スイッチを操作してしまうと、光源
が点灯してしまい、光源電球の寿命を縮めるばかりでな
く、光源近傍の部材を加熱してこれらの部材を損傷し、
更には、動力部或いはホース部に熱を持ち、触った時に
不安感を与える等の問題がある。
【0016】本発明は、上述のごとき問題を解決するた
めになされたもので、例えば、前記動力部bに、光源
(電球)に対しては常開回路部を形成しておき、コント
ラ型のハンドピースが接続された時は、該常開回路部を
接続されたコントラ型ハンドピースによって閉路とし、
もって、光源の点灯、消滅を通常の使用方法で行うこと
ができるようにし、一方、ストレート型のハンドピース
が接続された時は、該ストレート型のハンドピースによ
っては、前記開回路部を開回路のままとしておくように
し、もって、光源の点灯、消滅を行なえないようにした
ものである。
【0017】図1(a)において、21はコントラ型ハ
ンドピース部に設けられた導電性の突起であり、11は
動力部に設けられた光源(電球)、12は該光源11の
回路に直列に設けられた常開接点で、コントラ型ハンド
ピースが動力部bに接続された時は、該常開接点12が
コントラハンドピースの前記突起によって短絡されて、
光源回路が完成し、その後は動力部等に設けられている
光源スイッチ或いはフットスイッチを操作することによ
り、光源11の点灯、消滅を行うことができ、光源11
からの光はライトガイド22を通してハンドピースの先
端に伝達され、作業領域を照明する。
【0018】一方、ストレート型のハンドピースには、
前述のごとき突起21に相当するものが設けられておら
ず、従って、このストレート型のハンドピースを動力部
に接続しても、これら動力部に設けられている前記常開
回路12はそのまま開回路を形成しており、従って、動
力部に設けられている光源スイッチ、或いはフットスイ
ッチを操作しても、光源を点灯させることはできない。
【0019】図1(b)において、23はスプレー回路
操作用の突起で、動力部には、この突起23によって開
かれる常閉弁13が設けられており、マイクロエンジン
用のハンドピースが動力部に接続された時に、この常閉
弁13が突起23によって開かれ、動力部bとハンドピ
ースa2間のスプレー回路が完成されるようになってい
る。従って、以後は、通常の使用方法でハンドピースに
設けられた流路24のの先端よりスプレーを噴射するこ
とができる。
【0020】一方、ある種のハンドピースは、前述のご
とき突起23に相当するものを有しておらず、該ハンド
ピースを動力部に接続しても、前記弁回路は閉じたまま
であり、従って、該ハンドピースを接続した状態で、ス
プレー用のスイッチを操作しても、スプレーを噴射する
ようになることはない。
【0021】なお、スプレーは水と空気の混合ジェット
であるので、予め供給源で水とエアーを混合してスプレ
ーを動力部に伝達するようにしてもよいが、水回路とエ
アー回路を別に設けておき、任意所望の箇所で両回路を
一体化してスプレーにしてもよい。図2(b)では、ホ
ース部の図示しない端部よりスプレーが供給されてくる
ものとする。
【0022】図1(c)は、本発明をエアータービンに
適用した場合の一例を説明するための図で、図中、a3
はエアータービン用のハンドピース部、c2はエアータ
ービン用のホース部で、この場合、光源14はホース部
2内に設けられており、この光源14と直列に常開回
路15が設けられている。一方、照明付のハンドピース
の場合には、図示のように、突起25が設けられてお
り、ハンドピース部a3をホース部c2に接続した時に、
前述のようにホース部内の常開回路15が閉成され、光
源回路が完成し、以下、前記と同様にして光源スイッチ
を操作して、光源15からの光をライトガイド26を通
してハンドピース先端に導き、作業領域を照明する。
【0023】しかし、照明を必要としないハンドピース
の場合には、前述のごとき突起25が設けられておら
ず、このようなハンドピースをホース部に接続しても、
ホース部内の光源回路を完成することはできず、従っ
て、間違えて光源スイッチを操作してしまっても、光源
14が点灯するようなことはない。
【0024】以上には、説明を簡明にするために、マイ
クロエンジン用としてのコントラ型ハンドピースとスト
レート型ハンドピース及びエアータービン用ハンドピー
スを例にして、該ハンドピースが、光照明を必要とする
場合、必要としない場合、スプレーの噴射を必要とする
場合、必要としない場合等について説明したが、ハンド
ピースは、上記の例に限定されるものではなく、多種多
様であり、これら、スプレー以外に光、エアー、水等を
必要とするもの、必要としないもの等、多数種にのぼ
り、術者は、使用するハンドピース毎に、照明が可能で
あるもの、不可能なもの、スプレーの噴射が可能である
もの、不可能であるもの等を認識しておかなければなら
ず、また、認識しておいたとしても、使用中にうっか
り、例えば、光の照射が不可能なハンドピースを使用中
に、光源のスイッチを入れてしまったり、スプレーの噴
射が不可能なハンドピースの使用中にスプレー用のスイ
ッチを操作してしまったりする等してしまうことがある
が、本発明に、これら全てのハンドピースに対して適用
可能である。
【0025】また、以上には、説明を簡明にするため
に、ハンドピース部に突起を設ける場合について説明し
たが、必ずしも、突起である必要はなく、例えば、磁石
によってリードスイッチ等をオン・オフするようにした
り、その他、種々の方法が考えられ、本発明が、上記実
施例に限定されるものでないことは容易に理解できよ
う。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、種々のハンドピース部を、共通の動力部又は
ホース部に選択、接続して使用する歯科用インスツルメ
ントにおいて、エアー、水、スプレー、光等を必要とし
ないハンドピース部を接続した時に、たとえ間違えて、
動力部或いはホース部等に設けられているエアー用、水
用、スプレー用、或いは、光用のスイッチを操作してし
まっても、エアー、水、スプレー、光等の回路が形成さ
れず、これら操作スイッチを操作してしまった時の不都
合を防止することができる。例えば、照明光源を必要と
しないハンドピースを接続した時に、間違えて、照明光
源用のスイッチを操作してしまっても、光源は点灯せ
ず、何ら問題は生じない。
【0027】同様に、エアー、水、スプレー等を必要と
しないハンドピースを接続した時は、これらエアー用、
水用、或いはスプレー用の操作スイッチを操作してしま
っても、それによって、エアー、水、スプレー等が噴出
されるようなことはなく、問題はない。しかし、これ
ら、光、エアー、水、スプレー等を必要とするハンドピ
ースを接続した時は、これらの操作スイッチを操作する
ことによって、当然に、光、エアー、水、スプレー等を
放射することができ、何も問題はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による歯科用インスツルメントの一例
を説明するための構成図である。
【図2】 本発明が適用される歯科用インスツルメント
の一例を説明するための図である。
【符号の説明】
1,a2…マイクロエンジン用ハンドピース部、a3
エアータービン用ハンドピース部、b…動力部、c1
マイクロエンジン用のホース部、c2エアータービン用
ホース部、11,14…光源、12,15…エアー常開
電気回路、15…常閉弁、21,23,25…突起。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類のハンドピース部と、該ハンド
    ピース部に水、エアー、光、又は、スプレー等を供給す
    るホース部とから成り、該ホース部に前記ハンドピース
    部の1つを着脱自在に連結して該ハンドピース部に、
    水、エアー、光、スプレー等を供給し得るようにした歯
    科用インスツルメントにおいて、前記ホース部に、前記
    ハンドピース部に光を供給するための常開回路部を有す
    る光源回路、及び/又は、水、エアー、スプレー等を供
    給するための常閉弁を有する流体回路を有し、連結され
    るハンドピースの種類により、前記常開回路部を閉路
    し、又は閉路せず、及び/又は、前記常閉弁を開き又は
    開かないことを特徴とする歯科用インスツルメント。
  2. 【請求項2】 前記複数種類のハンドピース部のうち、
    ある種のハンドピース部は、前記ホース部に連結された
    時に、前記常開回路部を閉路する手段、及び/又は、前
    記常閉弁を開く手段を有し、ある種のハンドピース部
    は、前記常開回路部を閉路する手段、及び/又は、弁を
    開く手段を有しないことを特徴とする請求項1に記載の
    歯科用インスツルメント。
  3. 【請求項3】 前記ハンドピース部を前記ホースに連結
    するための動力部を有し、該動力部に前記光源用の常開
    回路部、及び/又は、常閉弁を有することを特徴とする
    請求項1又は2に記載の歯科用インスツルメント。
JP8544093A 1993-03-18 1993-03-18 歯科用インスツルメント Pending JPH06269464A (ja)

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JP8544093A JPH06269464A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 歯科用インスツルメント

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009538701A (ja) * 2006-06-01 2009-11-12 デンツプライ インターナショナル インコーポレーテッド 歯科用ハンドピース用の角度付きホース接続部
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FR2972917A1 (fr) * 2011-03-23 2012-09-28 Jeremie Trommer Piece a main dentaire et instrument dentaire, a interruption d'ecoulement
JP2018166622A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 長田電機工業株式会社 歯科用インスツルメント

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