JP3443158B2 - 照明装置内蔵型歯科用シリンジ - Google Patents

照明装置内蔵型歯科用シリンジ

Info

Publication number
JP3443158B2
JP3443158B2 JP07227694A JP7227694A JP3443158B2 JP 3443158 B2 JP3443158 B2 JP 3443158B2 JP 07227694 A JP07227694 A JP 07227694A JP 7227694 A JP7227694 A JP 7227694A JP 3443158 B2 JP3443158 B2 JP 3443158B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
syringe
built
lever
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP07227694A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07275273A (ja
Inventor
誠 沼川
涼三 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
J Morita Manufaturing Corp
Original Assignee
J Morita Manufaturing Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by J Morita Manufaturing Corp filed Critical J Morita Manufaturing Corp
Priority to JP07227694A priority Critical patent/JP3443158B2/ja
Priority to KR1019950008301A priority patent/KR0150868B1/ko
Priority to DE1995113615 priority patent/DE19513615C2/de
Priority to CN95104365A priority patent/CN1103206C/zh
Publication of JPH07275273A publication Critical patent/JPH07275273A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3443158B2 publication Critical patent/JP3443158B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、治療部位などを照明す
るための照明装置を内蔵した歯科用ハンドピースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から歯科治療において、歯牙の切
削、歯垢の除去、治療箇所の洗浄、切削屑や唾液の回収
などのために、エアタービンハンドピース、マイクロモ
ータハンドピース、スケーラ、スリーウェイシリンジ、
バキュームシリンジなど各種ハンドピースが使用され
る。このようなハンドピースを用いて口腔内治療を行う
場合、診療台等に別途設置された無影灯を点灯して口腔
内を照明して治療作業を行っている。
【0003】しかし、患者の姿勢や術者の作業方向によ
っては、口腔内の照明が不足して観察し難くなり、その
都度無影灯の位置調整作業が必要になって、作業性の低
下を招いている。
【0004】そこで、近年、ハンドピース本体にライト
ガイドを内蔵してハンドピース先端から光を出射して、
治療作業や治療部位を照明するようにしたハンドピース
が開発され、実用化されている(実公平3−13301
号、実公平3−19369号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のシリンジでは、
空気管路および水管路を開閉するレバーと、内蔵された
光源を点灯するための照明スイッチとが別個に設けられ
ている。あるいは、レバーと照明スイッチとを連動させ
る機構部品を設けている。そのため、シリンジの内部構
造が複雑になり、小型化が困難になる。
【0006】また、消毒処理や高温高湿の滅菌処理等を
適宜実施してシリンジを常に清潔に維持する必要がある
が、照明スイッチ等の電気部品は一般に滅菌処理等に対
する耐久性が低い。また、耐久性のあるスイッチ等は高
価で大型になる場合が多い。
【0007】さらに、通常の治療作業において患部に水
や空気等の流体を吹き付けると共に、患部を照明する場
合に、流体噴射用レバーと照明スイッチとが別個に設け
られているため、レバー操作とスイッチ操作とを同時に
行うことが面倒で、治療作業の煩雑化を招いている。
【0008】本発明の目的は、滅菌処理等に対する耐久
性が向上し、部品点数の削減および軽量小型化を図り、
さらに操作性がより向上した照明装置内蔵型歯科用シリ
ンジを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、照明光を発生
する照明手段と、外部から供給される流体を導いて、シ
リンジ本体の先端付近から噴出させるための流体路と、
前記流体路を閉塞または開放するための弁体と、前記弁
体に対して離隔または当接して、該弁体を変位させる変
位手段とを備える照明装置内蔵型歯科用シリンジにおい
て、前記弁体と前記変位手段との接触の有無を電気的に
検出して、前記照明手段を制御する照明制御手段を備え
ることを特徴とする照明装置内蔵型歯科用シリンジであ
る。
【0010】また本発明は、前記変位手段を動かすため
のレバーを備え、前記弁体および前記変位手段は導電性
材料から成り、前記レバーと前記変位手段とは電気絶縁
されていることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明に従えば、弁体と変位手段との接触の有
無を電気的に検出して照明手段を制御することによっ
て、光源を点灯するための照明スイッチを別途設ける必
要が無くなり、部品点数の削減や構成の簡素化を図るこ
とができる。さらに、耐久性の低い電気部品を使用せず
に済むため、シリンジ全体の消毒処理や滅菌処理等が実
施可能になる。また、水や空気などの流体噴出操作の有
無を容易に検知できるため、流体噴出操作に同期して照
明を行うことができ、治療作業の操作性が向上する。
【0012】さらに、変位手段を動かすためのレバーを
備えることによって、弁体操作に要する力が軽減され
る。また、弁体および変位手段は導電性材料から成るこ
とによって、両者の接触を確実に検出できる。また、レ
バーと変位手段とは電気絶縁されていることによって、
検出回路に流れる電気がレバーへ漏洩することが無く、
作業者の感電事故を確実に防止できる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるスリーウェ
イシリンジ40の断面図である。スリーウェイシリンジ
40は、2つのレバー43を操作することによって、ノ
ズル47の先端から水、空気またはミスト(水および空
気の混合)という3つの状態を任意に切換えて、患部に
向かって流体を噴出させることができる。ハンドピース
本体41は、チューブ48が接続された継手部42に対
して着脱可能であり、ハンドピース本体41単独で滅菌
処理や消毒処理、修理交換等を実施することができる。
【0014】チューブ48内には水や空気などの流体管
路および電線が収納されて、これらは外部の供給装置に
接続されている。レバー43を操作すると、付勢された
ボール弁45が弁棒44によって移動して流体管路46
が導通して、ノズル47へ向かって流体が供給される。
なお、流体管路46の途中でハンドピース本体41の着
脱に対応した管の接続機構が設けられる。
【0015】一方、ハンドピース本体41には白熱ラン
プやハロゲンランプや発光ダイオードなどの光源13が
内蔵され、チューブ48内の電線50、接続電極51、
接続ピン52、接続ピン53、接続電極54等を介して
電力が供給されて点灯する。ノズル47には、複数の光
ファイバから成るライトガイド10が内蔵されており、
光源13にほぼ密着するようにライトガイド10の入射
端面11aが位置している。また、ライトガイド10の
出射端面12aは、水管路70や空気管路71などの流
体管路を取り囲むように円環状に形成され、ノズル47
の軸心に対して回転対称の照明光を放射する。
【0016】図2(a)は図1に示すノズル47の端面
図で、図2(b)は図1中B1−B1断面図で、図2
(c)は図1中B2−B2断面図である。図2(a)に
おいて、ノズル47端面の中央には水管路70が形成さ
れ、その周りに同心円環状に空気管路71が形成され、
さらにその周りに同心円環状にライトガイド10の出射
端面12aが形成されている。また図2(b)におい
て、断面中央には水管路70が形成され、その周りに断
面円弧状の空気管路71が3箇所形成され、さらにその
周りに円環状のライトガイド10が配置されている。ま
た図2(c)において、断面中央には円形状のライトガ
イド10が配置され、その隣に円形状の水管路70およ
び空気管路71が配置されている。このような構成によ
ってノズル47の小型化を図っている。
【0017】図3は図1に示すライトガイド10の形状
を示す図であり、図3(a)は平面図、図3(b)は正
面図、図3(c)は底面図である。ライトガイド10は
複数の光ファイバを束ねた形状を有し、一端はホルダ1
1によって1つに束ねられ、円形の入射端面11aが形
成される。他端は円筒状のホルダ12によって束ねら
れ、円環状の出射端面12aが形成されている。
【0018】ライトガイド10は、耐熱性弾性状被覆
材、たとえばシリコーンゴム等で含浸または被覆されて
おり、これによって可撓性を維持しつつ、光ファイバの
強度を向上させている。特に、スリーウェイシリンジ4
0ではライトガイド10とノズル47との隙間に空気管
路71が形成されて、圧力4kg/cm2 程度の高圧空
気が流れるため、この流速に耐えるためには、光ファイ
バを弾性状の材質で補強することが好ましい。また、光
ファイバはガラスファイバ等で構成され、上記被覆剤と
して耐熱性、耐湿性のものを使用することが好ましく、
ハンドピース本体41にライトガイド10を装着したま
まで高温高湿のオートクレーブを可能にしている。
【0019】図4は、図1の部分拡大断面図である。ま
ず流体の流れについて説明する。ハンドピース本体41
には、図中右方から送られる空気は金属製の管46a内
の流体管路46を通り、次にステンレス鋼製で円筒状の
ボール弁ホルダ66内に至る。ステンレス鋼製のボール
弁45は金属製のばね65によって図中左方に付勢され
て、シリコーンゴム等のシール材45aに密着してお
り、図4に示すように、弁棒44がボール弁45に対し
て離隔している状態では流体管路46は閉塞している。
【0020】ステンレス鋼製の弁棒44が図中右方に移
動してボール弁45に当接し、ボール弁45が図中右方
へ変位すると、シール材45aとの間に間隙が生じて流
体管路46は開放される。すると、ボール弁ホルダ66
内の流体はこの間隙を通って弁棒44の周囲に到達し、
弁機構全体を保持するスペーサ68に形設された連通孔
68aを通って、管46b内の流体管路46に導入され
る。弁棒44はばね64によって図中左方へ付勢されて
おり、スペーサ68に対してOリング44aを介して摺
動する。
【0021】次に、弁棒44とボール弁45との接触を
検出する回路系について説明する。レバー43を操作す
ると、軸43aを中心に反時計周りに角変位して、ホル
ダ61が図中右方へ変位し、電気絶縁性で合成樹脂製の
球状部材62を介して、電極63を押圧する。電極63
は弁棒44に対して螺合する構造を有し、所望の位置に
調節できる。電極63が押圧されると、ばね64で付勢
された弁棒44が図中右方へ変位して、ボール弁45に
当接して流体管路46を導通させる。ボール弁45は、
ばね65、ボール弁ホルダ66、管46aを介して電極
67と電気的に導通している。こうしてボール弁45お
よび弁棒44は耐蝕性が良好な導電性材料であるステン
レス鋼製であるため、両者の接触を確実に検出できる。
なお、レバー43と弁棒44とは電気絶縁性の球状部材
62によって電気絶縁されているため、レバー43への
電気漏洩を防止している。
【0022】各電極63、67は信号線63a、67a
にそれぞれ接続され、照明制御回路20の検出回路21
に入力されている。なお、図4では理解容易のため電気
回路を併記しているが、実際の信号線63a、67aは
図1のチューブ48の中から引出される。
【0023】検出回路21は、信号線63a、67aに
直流または交流の電圧を印加して、電流が流れるか否か
を判定することによって、弁棒44とボール弁45との
接触の有無を検出している。信号線63a、67aに流
れる電流値が所定基準値より小さいと、接触無しを意味
するローレベルの信号を出力し、一方、信号線63a、
67aに流れる電流値が所定基準値より以上であると、
接触有りを意味するハイレベルの信号を出力する。な
お、交流電圧を使用する場合は、検出信号を整流し平滑
して判定することになるが直流電圧を使用する時のよう
な接点が腐食するというデメリットはない。
【0024】検出回路21からの出力がハイレベルであ
ると、駆動回路22は光源13を点灯してライトガイド
10を介してノズル47の先端から照明光を放射する。
一方、検出回路21からの出力がローレベルであると、
駆動回路22は光源13を消灯する。
【0025】こうしてボール弁45と弁棒44との接触
の有無を電気的に検出して光源13を点滅させることに
よって、照明スイッチを別途設ける必要が無くなる。ま
た、レバー43を操作する度に光源13が点灯するた
め、操作性が向上する。なお、ボール弁45の代わりに
円錐状や円板状の弁体を使用しても良い。また弁体は空
気管路に設けられたものを利用して照明スイッチとして
いることと、さらに検出回路をランプ駆動線と別々にし
ているため、ハンドピース内部での電気漏洩を確実に行
えるようにしている。
【0026】
【発明の効果】以上詳説したように本発明によれば、光
源を点灯するための照明スイッチを別途設ける必要が無
くなり、部品点数の削減や構成の簡素化を図ることがで
きる。さらに、耐久性の低い電気部品を使用せずに済む
ため、シリンジ全体の消毒処理や滅菌処理、修理交換等
が実施可能になる。また、流体噴出操作に同期して照明
を行うことができ、治療作業の操作性が向上する。
【0027】さらに、操作手段を動かすためのレバーに
よって弁体操作に要する力が軽減される。また、弁体お
よび変位手段は導電性材料から成ることによって、両者
の接触を確実に検出できる。また、レバーと変位手段と
は電気絶縁されているため、作業者の感電事故を確実に
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるスリーウェイシリンジ
40の断面図である。
【図2】図2(a)は図1に示すノズル47の端面図
で、図2(b)は図1中B1−B1断面図で、図2
(c)は図1中B2−B2断面図である。
【図3】図1に示すライトガイド10の形状を示す図で
あり、図3(a)は平面図、図3(b)は正面図、図3
(c)は底面図である。
【図4】図1の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
10 ライトガイド 11、12 ホルダ 11a 入射端面 12a 出射端面 13 光源 20 照明制御回路 40 スリーウェイシリンジ 41 ハンドピース本体 42 継手部 43 レバー 44 弁棒 45 ボール弁 45a シール材 46 流体管路 46a、46b 管 47 ノズル 48 チューブ 62 球状部材 63、67 電極 63a、67a 信号線 64、65 ばね 66 ボール弁ホルダ 68 スペーサ 68a 連通孔 70 水管路 71 空気管路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−166819(JP,U) 実開 平1−170207(JP,U) 実公 平3−19369(JP,Y2) 米国特許4477252(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61C 17/02 A61C 1/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明光を発生する照明手段と、 外部から供給される流体を導いて、シリンジ本体の先端
    付近から噴出させるための流体路と、 前記流体路を閉塞または開放するための弁体と、 前記弁体に対して離隔または当接して、該弁体を変位さ
    せる変位手段とを備える照明装置内蔵型歯科用シリンジ
    において、 前記弁体と前記変位手段との接触の有無を電気的に検出
    して、前記照明手段を制御する照明制御手段を備えるこ
    とを特徴とする照明装置内蔵型歯科用シリンジ。
  2. 【請求項2】 前記変位手段を動かすためのレバーを備
    え、 前記弁体および前記変位手段は導電性材料から成り、前
    記レバーと前記変位手段とは電気絶縁されていることを
    特徴とする請求項1記載の照明装置内蔵型歯科用シリン
    ジ。
JP07227694A 1994-04-11 1994-04-11 照明装置内蔵型歯科用シリンジ Expired - Fee Related JP3443158B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07227694A JP3443158B2 (ja) 1994-04-11 1994-04-11 照明装置内蔵型歯科用シリンジ
KR1019950008301A KR0150868B1 (ko) 1994-04-11 1995-04-10 조명장치내장형 치과용 시린지
DE1995113615 DE19513615C2 (de) 1994-04-11 1995-04-10 Kontakterkennungsschaltung, Lasttreibervorrichtung und zahnmedizinische Spritze mit eingebauter Beleuchtungseinrichtung
CN95104365A CN1103206C (zh) 1994-04-11 1995-04-11 接点检测电路及照明装置内藏式牙科用注射器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07227694A JP3443158B2 (ja) 1994-04-11 1994-04-11 照明装置内蔵型歯科用シリンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07275273A JPH07275273A (ja) 1995-10-24
JP3443158B2 true JP3443158B2 (ja) 2003-09-02

Family

ID=13484609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07227694A Expired - Fee Related JP3443158B2 (ja) 1994-04-11 1994-04-11 照明装置内蔵型歯科用シリンジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3443158B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3121812B1 (ja) 1999-10-20 2001-01-09 株式会社ナカニシ 歯科・医科用器具の照明装置
JP6563252B2 (ja) * 2015-05-28 2019-08-21 タカラベルモント株式会社 歯科用シリンジ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07275273A (ja) 1995-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4648838A (en) Dental handpiece
JPH02173Y2 (ja)
EP0884025B1 (en) Dental handpiece with lighting means
US4826431A (en) Medical laser handpiece
US5951284A (en) Intraoral instrument
US6540390B2 (en) Intensity controllable hand-held surgical light
US4629425A (en) Dental mirror
JPH039689Y2 (ja)
US20130317490A1 (en) Handpiece Finger Switch for Actuation of Handheld Medical Instrumentation
US20080004612A1 (en) Cannula for a Functional Handpiece
JP2002518080A (ja) 外科手術具の気圧操作手動部品
EP1913864A1 (en) Illuminator for medical use
JP3443158B2 (ja) 照明装置内蔵型歯科用シリンジ
US1989162A (en) Dental instrument
CN108464811B (zh) 口镜和口腔诊疗设备
JP3764500B2 (ja) 内視鏡用流体制御システム
JP2002125984A (ja) 医療用または歯科医療用ハンドピース
JP3480852B2 (ja) 照明装置内蔵型歯科用シリンジ
KR0150868B1 (ko) 조명장치내장형 치과용 시린지
US20060057538A1 (en) Clear view dental explorer
CN113576702A (zh) 种植体探测仪
JPH0313301Y2 (ja)
JP2003310547A (ja) 内視鏡装置
JPH0434818Y2 (ja)
JP2007117567A (ja) 歯科治療ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees