JPS6130575B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130575B2 JPS6130575B2 JP58197598A JP19759883A JPS6130575B2 JP S6130575 B2 JPS6130575 B2 JP S6130575B2 JP 58197598 A JP58197598 A JP 58197598A JP 19759883 A JP19759883 A JP 19759883A JP S6130575 B2 JPS6130575 B2 JP S6130575B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- treatment instrument
- dental treatment
- passage
- conduit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願は、加圧流体を用いる歯科用ハンドピー
ス、シリンジ、スケーラ等の歯科治療器具に関す
るものである。
ス、シリンジ、スケーラ等の歯科治療器具に関す
るものである。
従来、軸芯部に駆動モータ或いは治療患部を照
明するための光源部などの作動体を内蔵した歯科
治療器具においては、チツプエア、冷却用エア或
いは噴霧用水を供給するための流体通路は駆動モ
ータ或いは光源部などの作動体を内蔵した外周部
即ち治療器具の体部を構成する筒体の肉厚を利用
して軸方向に穿設していた。ところがこの構成に
よれば、筒体の肉厚を通孔の直径よりも厚くしな
ければならないのでそれ丈筒体の外径寸法も太く
なると共に重量も重くなり、しかも比較的細い通
孔を相当の長さにわたつて穿設する作業も困難で
あつた。
明するための光源部などの作動体を内蔵した歯科
治療器具においては、チツプエア、冷却用エア或
いは噴霧用水を供給するための流体通路は駆動モ
ータ或いは光源部などの作動体を内蔵した外周部
即ち治療器具の体部を構成する筒体の肉厚を利用
して軸方向に穿設していた。ところがこの構成に
よれば、筒体の肉厚を通孔の直径よりも厚くしな
ければならないのでそれ丈筒体の外径寸法も太く
なると共に重量も重くなり、しかも比較的細い通
孔を相当の長さにわたつて穿設する作業も困難で
あつた。
そこで本願は、上記した不都合を解消したもの
で、以下図面とともに本願の実施例を詳述する。
実施例は体部に電動モータを内蔵し、該モータに
より切削バーを駆動する歯科用ハンドピースにつ
いて示しており、図においてAは電動モータによ
り切削バー1を回転する回転部2を先端に備えて
成る手持部3の後端に、可撓性ホース4を後端に
接続した継手部5を着脱かつ回動自在に連結して
成る歯科用ハンドピースで、前記回転部2にチツ
プエアと水とによる霧を切削バー1の先端方向に
噴出する噴出ノズル6が備えられており、前記手
持部3内にはチツプエアの通路7と水の通路8と
が配設されている。前記継手部5を形成する外筒
体9の前端部内に、前記手持部3の後端部内に密
嵌する細径の挿入筒10を前方に延設した前部材
11が支持リング12を介して密嵌してある。前
記外筒体9の前部は内周が張り出して肉厚部13
を形成し、この肉厚部13内に後述の導管を挿し
込み可能とするスリーブから成る空気室14と水
室15とが並列状に配設されており、この空気室
14及び水室15に、前記挿入筒10の外周面で
先端が夫々開口して前記手持部3内に形成された
空気の通路7及び水の通路8と夫々連通するよう
に前部材11内に並列状に穿設された通路16及
び17の後端が連通孔18,19を介して夫々連
通している。前記外筒体9の後部内には内部に後
面で夫々開口する空気通孔20と水通孔21とを
夫々穿設した軸状の後部材22が嵌合してあり、
この後部材22の外周には前記空気通孔20と水
通孔21の先端開口部20′,21′が臨む軸方向
に延びる係合溝23が形成してある。前記外筒体
9内の前部材11と後部材22の間には、外筒体
9の内面に密嵌したヨーク24と、該ヨーク24
の内面に配置された1対の磁極25と、軸芯部に
位置し両端が軸受26,26′により軸承された
電機子27と、この端面に設けられた整流子28
と、れと摺接するブラシ29とから成る直流モー
タ30が内蔵され、このモータ30の出力軸31
は前記前部材11の挿入筒10内に延び、その先
端に前記回転部2と回転軸32を介して伝動接続
される接続子33が備えてある。34は前記外筒
体9内に着脱可能に配設された前記前部材11の
流体通路18,19と後部材22の流体通路2
0,21とを夫々連通する流路部材で、第5図で
示すように先端が前端面で開口し、後端が下面で
開口する1対の通孔35,36を平列状に設けた
扁平状の端部片37と、この通孔35,36の先
端開口部に嵌着した1対の長尺な導管38,39
とから成り、この流路部材44が第2,3図で示
すように端部片37を係合溝23に係合した状態
で通孔35,36の各後端開口部が前記後部材2
2の先端開口部20′,21′と夫々対向し、かつ
導管38,39の各遊端が前記空気室14及び水
室15に夫々挿入接続するようにヨーク24と電
機子27との間隙を介して配設される。40はヨ
ーク24の後端部に螺合接続された第1保持リン
グで、この堂1保持リング40の螺合により前記
後部材22が保持されると共に、この後部材22
の係合溝23に係合された流路部材34の端部片
37も第1保持リング40の内周面により保持さ
れ、この状態で端部片37の各通孔35,36の
後端開口部は夫々後部材22の先端開口部2
0′,21′とOリング41を介して気水密状で連
通し、また第1保持リング40を取り外しかつ端
部片37を摘持すことにより流路部材34を引き
抜くことができる。42は供給ホース43を介し
て導びかれる加圧空気及び加圧水と連通する空気
供給路44及び水供給路45のほかに、モータ3
0に通電するための電気接点46を内部に有する
軸状の接続部材で、該接続部材42の外径は後方
に順次段状に細径に形成され、この接続部材42
は前端部が前記第1保持リング40の後端部に螺
合する第2保持リング47の後端部との係合によ
り後部材22の後面に接合され前記空気供給路4
4及び水供給路45は夫々後部材22の空気通孔
20及び水通孔21に連通管48を介して連通し
ている。49はスプリング50に抗して押釦51
を押圧することにより作動して手持部3との着脱
を許容する係止部片である。
で、以下図面とともに本願の実施例を詳述する。
実施例は体部に電動モータを内蔵し、該モータに
より切削バーを駆動する歯科用ハンドピースにつ
いて示しており、図においてAは電動モータによ
り切削バー1を回転する回転部2を先端に備えて
成る手持部3の後端に、可撓性ホース4を後端に
接続した継手部5を着脱かつ回動自在に連結して
成る歯科用ハンドピースで、前記回転部2にチツ
プエアと水とによる霧を切削バー1の先端方向に
噴出する噴出ノズル6が備えられており、前記手
持部3内にはチツプエアの通路7と水の通路8と
が配設されている。前記継手部5を形成する外筒
体9の前端部内に、前記手持部3の後端部内に密
嵌する細径の挿入筒10を前方に延設した前部材
11が支持リング12を介して密嵌してある。前
記外筒体9の前部は内周が張り出して肉厚部13
を形成し、この肉厚部13内に後述の導管を挿し
込み可能とするスリーブから成る空気室14と水
室15とが並列状に配設されており、この空気室
14及び水室15に、前記挿入筒10の外周面で
先端が夫々開口して前記手持部3内に形成された
空気の通路7及び水の通路8と夫々連通するよう
に前部材11内に並列状に穿設された通路16及
び17の後端が連通孔18,19を介して夫々連
通している。前記外筒体9の後部内には内部に後
面で夫々開口する空気通孔20と水通孔21とを
夫々穿設した軸状の後部材22が嵌合してあり、
この後部材22の外周には前記空気通孔20と水
通孔21の先端開口部20′,21′が臨む軸方向
に延びる係合溝23が形成してある。前記外筒体
9内の前部材11と後部材22の間には、外筒体
9の内面に密嵌したヨーク24と、該ヨーク24
の内面に配置された1対の磁極25と、軸芯部に
位置し両端が軸受26,26′により軸承された
電機子27と、この端面に設けられた整流子28
と、れと摺接するブラシ29とから成る直流モー
タ30が内蔵され、このモータ30の出力軸31
は前記前部材11の挿入筒10内に延び、その先
端に前記回転部2と回転軸32を介して伝動接続
される接続子33が備えてある。34は前記外筒
体9内に着脱可能に配設された前記前部材11の
流体通路18,19と後部材22の流体通路2
0,21とを夫々連通する流路部材で、第5図で
示すように先端が前端面で開口し、後端が下面で
開口する1対の通孔35,36を平列状に設けた
扁平状の端部片37と、この通孔35,36の先
端開口部に嵌着した1対の長尺な導管38,39
とから成り、この流路部材44が第2,3図で示
すように端部片37を係合溝23に係合した状態
で通孔35,36の各後端開口部が前記後部材2
2の先端開口部20′,21′と夫々対向し、かつ
導管38,39の各遊端が前記空気室14及び水
室15に夫々挿入接続するようにヨーク24と電
機子27との間隙を介して配設される。40はヨ
ーク24の後端部に螺合接続された第1保持リン
グで、この堂1保持リング40の螺合により前記
後部材22が保持されると共に、この後部材22
の係合溝23に係合された流路部材34の端部片
37も第1保持リング40の内周面により保持さ
れ、この状態で端部片37の各通孔35,36の
後端開口部は夫々後部材22の先端開口部2
0′,21′とOリング41を介して気水密状で連
通し、また第1保持リング40を取り外しかつ端
部片37を摘持すことにより流路部材34を引き
抜くことができる。42は供給ホース43を介し
て導びかれる加圧空気及び加圧水と連通する空気
供給路44及び水供給路45のほかに、モータ3
0に通電するための電気接点46を内部に有する
軸状の接続部材で、該接続部材42の外径は後方
に順次段状に細径に形成され、この接続部材42
は前端部が前記第1保持リング40の後端部に螺
合する第2保持リング47の後端部との係合によ
り後部材22の後面に接合され前記空気供給路4
4及び水供給路45は夫々後部材22の空気通孔
20及び水通孔21に連通管48を介して連通し
ている。49はスプリング50に抗して押釦51
を押圧することにより作動して手持部3との着脱
を許容する係止部片である。
しかして加圧空気は空気供給路44、空気通孔
20、通孔35、導管38、空気室14、通路1
6及び7を介して噴出ノズル6に導びかれ、また
水道水は水供給路45、水通孔21、通孔36、
導管39、水室15、通路17及び通路8を介し
て噴出ノズル6に導かれ、噴出ノズル6から霧が
噴出される。
20、通孔35、導管38、空気室14、通路1
6及び7を介して噴出ノズル6に導びかれ、また
水道水は水供給路45、水通孔21、通孔36、
導管39、水室15、通路17及び通路8を介し
て噴出ノズル6に導かれ、噴出ノズル6から霧が
噴出される。
以上の様に本願によれば、別体構成の流路部材
を治療器具の体部に内蔵した作動部の外周位置に
配して、作動体の前後に位置する前後部材に夫々
設けた流体通路に夫々連通せしめて成るもので、
器具全体の重量及び外径寸法を軽減し得て手持操
作を容易にすると共に、外筒体に流体通路のため
の何等の加工も施す必要はなく、また流路部材も
単独に構成することができて、全体として製作も
容易である等の利点を有する。
を治療器具の体部に内蔵した作動部の外周位置に
配して、作動体の前後に位置する前後部材に夫々
設けた流体通路に夫々連通せしめて成るもので、
器具全体の重量及び外径寸法を軽減し得て手持操
作を容易にすると共に、外筒体に流体通路のため
の何等の加工も施す必要はなく、また流路部材も
単独に構成することができて、全体として製作も
容易である等の利点を有する。
図面は本願の実施例を示し、第1図は総体側面
図、第2図は継手部の拡大縦断面図、第3図は継
手部の他の拡大縦断面図、第4図は第1保持リン
グを取り外した状態を示す継手部の拡大側面図、
第5図は流路部材の拡大側面図である。 図中9は外筒体、11は前部材、22は後部
材、30は直流モータ、34は流路部材、35,
36は通孔、37は端部片、38,39は導管で
ある。
図、第2図は継手部の拡大縦断面図、第3図は継
手部の他の拡大縦断面図、第4図は第1保持リン
グを取り外した状態を示す継手部の拡大側面図、
第5図は流路部材の拡大側面図である。 図中9は外筒体、11は前部材、22は後部
材、30は直流モータ、34は流路部材、35,
36は通孔、37は端部片、38,39は導管で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 歯科治療器具の本部を構成する外筒体内に装
備した作動体の前後位置に夫々流体通路を形成し
た前部材と後部材とを配設すると共に、それらの
間に両端が開口する通孔を有した端部片の前端
に、前記通孔の一端と連通する導管を嵌着して前
方に導出せしめて成る別体構成の流路部材を前記
外筒体の内側に位置するように渡架して、前記端
部片に有した通孔の他端を後部材の流体通路に、
また前記導管の遊端を前記前部材の流体通路に
夫々連通せしめたことを特徴とする歯科治療器
具。 2 流路部材の通孔と導管とを夫々並設して、そ
の一方を加圧空気路に、また他方を水路に夫々用
いて成る特許請求の範囲第1項記載の歯科治療器
具。 3 作動体が電動モータである特許請求の範囲第
1項、第2項記載の歯科治療器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19759883A JPS6090549A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 歯科治療器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19759883A JPS6090549A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 歯科治療器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090549A JPS6090549A (ja) | 1985-05-21 |
JPS6130575B2 true JPS6130575B2 (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=16377141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19759883A Granted JPS6090549A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 歯科治療器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6090549A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0187076U (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-08 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107812U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | ||
AU2003221594A1 (en) * | 2002-03-04 | 2003-09-16 | Sirona Dental Systems Gmbh | Dental hand instrument |
FR2948868B1 (fr) * | 2009-08-07 | 2011-10-07 | Anthogyr Sa | Piece a main a moyens de connexion electrique |
DE102010028245A1 (de) * | 2010-04-27 | 2011-10-27 | Kaltenbach & Voigt Gmbh | Elektromotoranordnung für ein medizinisches, insbesondere ein dentales Handstück, sowie Dentalinstrumententeil |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5982847A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-14 | カルテンバツハ・ウント・フオイクト・ゲ−エムベ−ハ−・ウント・コンパニ− | 歯科医療用処置装置 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP19759883A patent/JPS6090549A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5982847A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-14 | カルテンバツハ・ウント・フオイクト・ゲ−エムベ−ハ−・ウント・コンパニ− | 歯科医療用処置装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0187076U (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6090549A (ja) | 1985-05-21 |
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