JPS61162136A - 連続チユーインガム製造方法 - Google Patents

連続チユーインガム製造方法

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JPS61162136A
JPS61162136A JP60291802A JP29180285A JPS61162136A JP S61162136 A JPS61162136 A JP S61162136A JP 60291802 A JP60291802 A JP 60291802A JP 29180285 A JP29180285 A JP 29180285A JP S61162136 A JPS61162136 A JP S61162136A
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JP60291802A
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フランクリン・クレイマー
ジヨセフ・ジアコーン
ヘンデルクス・ベレンデイヌス・ブルインス
リユツク・ルイ・カルビレ
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    • A23G4/00Chewing gum
    • A23G4/06Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • Y10T156/1002Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina
    • Y10T156/1007Running or continuous length work
    • Y10T156/1015Folding

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、自動包装機での包装に適した帯状物になるよ
うに切り目を入れることのできるシートに切断すること
のできる、広幅で薄いチューインガムスラブの連続製造
方法に関する。さらに詳しくは、本発明はチューインガ
ム・ペーストを好ましくは2分間未満の平均滞留時間で
コンパウンドし、形成したガムペーストを押出成形機の
放出端部に取付けたダイに通して、幅が少なくとも0.
7 m 、厚さが3g1未満のスラブに押出成形し、押
出成形したガムペーストスラブを約60秒未満の時間で
約60℃以下の温度に冷却し、このガムペーストスラブ
t−好ましくは2セツトまでのカレンダーロールに通し
て、ガムペーストスラブの厚さを最終厚さにまでさらに
減する段階から成る。
背景の技術 従来のチューインガムプロセスでは、ガムベースと可塑
剤をベーカー型混稗機内で最初に混練する。
このガムベースが粘調な溶融物になったときに、糖、再
生品、人工着色剤等のような付加的な成分を溶融物に混
入する。この混合段階では、最初に糖全体の約1710
及びコーンシロップのような殿粉が水分解物を加え、こ
のような成分を完全に混入する。次に、残りの糖を加え
て完全に混入する。フレイバーは典型的には最後に加え
て、7レイバーのみをチユーインガムペーストに約1〜
3分間かけて混入するようにする。典型的な処理速度は
2.5トン/時であシ、この丸めにはそれぞれ20分間
サイクルで作動する2基の1トン容量混線磯が必要であ
る。
この混線及び混合作業に伴う間1点は、この作業が成分
冷加のための複雑な間欠タイミング制御を必要とし、フ
ィードバック・ループ制御を受けに<<、労力集約的に
なりやすいことである。
チューインガムペーストを完全に混練し混合した後に、
R−ストを約30分間放置し、次にチューインガム押出
成形機ポンプと広幅シャー、またはカレンダーリングと
切断によってローフを形成するローフ成形機のいずれか
を用いることによってローフに成形する。このローフは
典型的に厚さ1/〜1跨インチ、暢1〜1贋フィート及
び長さ約18インチである。ローフの温度は約55℃で
ある。次にローフを約48℃〜52℃に冷却する。成形
したローフの温度が55℃よりかなり高い場合には、厚
さにもよるが、ローフをあまり急速に冷却するとガムペ
ースト組織中に有害な変化を生ずるので、急速に冷却す
ることはできない、また高温度にあまり長く設置すると
、結晶構造に影響を与えることになる。不適当なガムペ
ースト組織は次の加工処理に問題を生じ、不適当な結晶
構造は硬くて砕けやすいガム製品をもたらすことになる
ローフを冷却した後に、長方形オリスイスを有する互い
にかみ合わないカウンター回転二軸スクリューポンプか
ら成る押出し機にローフを運搬する。ローフを厚さ13
〜25aiL、幅16〜18インチのスラブに成形する
。このような厚いスラブは典型的に16〜1.8 mt
x厚さのガム・スティック・スラブに薄くしなければな
らない。このように博くすることは、スラブを一連のカ
レンダーロールに通すことによって行われる。スラブの
速度は各カレンダーロール・セットを出る毎に上昇し、
5セツトのロールを出るまでには、薄くなったスラブが
かなりの速度(45〜55m/分)に達する。
2172トン/時で作動する工業用装置では、典型的に
5セツトのカレンダーロールが用いられる。
5セツトのカレンダーロールのような、多くのカレンダ
ーロールを用いて正確な寸法制御を維持することは困難
であるとわかっており、多重カレンダーリングは粘度変
化に非常に敏感である。さらに、粘着を阻止するだめに
糖のような塗料をスラブに塗布しなければならない。多
頁カレンダーロールを用いる場合には、最初のローラー
に入る前のスラブに非常に多量の塗料を塗布してから、
他のローラーを迫してスラブを運飯しなければならない
。多量の塗料(児5X、製品に基づいて12〜15重量
%)を用いるので、過剰な塗料はカレンダーリングの後
で回収して、再使用しなければならないが、これはダス
ト問題を最少にするために、複雑な材料処理装置を必要
とする。さらに、多量の塗料の使用はしばしば、ガム片
上に過剰な塗料をもたらし、次の包装の効率に不利な影
響を与える。
迅速に薄くしたガムペースト組織ズを次に、自動包装機
への供給に適した。切れ目の入った帯状物を含む個々の
シートにスライスする。薄くしたスラブの速度が迅速で
あるため、正確なスライス化は困難であり、寸法の変化
を生じ、再生材料として系に再供給しなければならない
ような物質を有意な量(児成製品に基づいて7〜15重
量%)で生ずる。各シートは約23〜24個のガム・ス
ティックの幅と同じ長さ、5また6個のガム・スティッ
クの長さと同じ幅の寸法である。個々のシートは約5ま
た6個の帯状換金形成するように切れ目を入れる、各帯
状物は約23〜24個のガム・スティックの幅と同じ幅
であり、1個のガムスティックと同じ長さである。帯状
物を搬出コンベヤーによって取り出し、包装機に供給す
るために堆積する。堆積した帯状物は通常約16〜24
時間、約20℃において硬化させる。広範囲に用いられ
る包装機の1つはPackaging Machine
ryCompany (マサチュセツツ州、スプリング
フィールド)から提供されるACX−5である。
この系は満足に機能しているが、製品粘度にあまり敏感
でなく、混合作業での物質量が最少であるため艮好なプ
ロセス反応時間、短いフレイバー・ターンオーバ一時間
及び広範囲な容量の作動範囲をもたらし、簡単なプロセ
ス制御を受けやすく、コンパクトであり、組織稠度を有
する適当なサイズの製品を生じ、再生品を減じ、複雑な
糖再循環及びダスト回収系の必要性を減するような、チ
ューインガム製造系が望まれている。
産業界の要望に応する試みがなされている。例えば、米
国特許第2.25414190号は、ガムベース材料を
混合し、圧延、カレンダー及び切断の工程を次に受ける
長いストランド状物質を押出成形するために二軸スクリ
ュー押出機を用いる、チューインガム処理装置と処理方
法を開示している。
米国特許第1,852,005号と第1953295号
は、単一開口を通して成分を中心に装入し、スチームシ
ャケ′ット内で二軸スクリュー混線機によって混合する
。二軸スクリュー混合装置を開示する。
ガムはストリップ形成オリフィスを通して押出成形され
る。米国特許第3455.755号と第3644.16
9号は、熱粘稠溶融物を保持ポットから、好ましくは7
8〜78インチ厚さのリボンを形成するシート化ノズル
に移し入れるチューインガム・は−スト積層スラブ製造
方法と装置を開示している。このリボンを次にカレンダ
ー成形し、折りたたんで積層ガムを形成する。
しかし、これらの努力はまだ完全に満足できるものとは
いえない。
本発明の概要 本発明の方法はチューインガム・イーストの配合作業(
コンパウンディング);押出機の放出端に取付けたダイ
全通して少なくとも0.7m幅、3羽未満の厚さのスラ
ブとしてのガムペーストの押出成形:押出成形したガム
・イースト・スラブの冷却:ガムペーストスラブの好ま
しくは2組(2セツト)までのカレンダーロールに通す
ことによる、広幅の薄いチューインガム・スラブの形成
の段階を含有する。次にこのスラブを冷却し、シートに
切断し、シートに帯状物を形成するように切り目を入れ
る。このシートは自動包装機での包装に適したものであ
る。
この方法を用いたときに、このプロセスは製品の粘度に
あまシ敏感でなく、混合操作段階での物質が最少である
ため、良好なプロセス反応時間、クレイバーと製品の短
いターンオーバ一時間、及び広範囲な作動範囲を可能に
し;コンパクトであシ、組織稠度を有する正確な寸法の
製品を生じ:再生品を減じ;複雑な塗料回収・再循環系
の必要性を除くものであることが発見された。
本発明の詳細な説明 本発明の方法の第一段階は、コンパウンドのチューイン
ガム・ペーストを製造することである。
チューインガム・は−ストを2分間未満、好゛ましくけ
1分間未満の平均滞留時間を有する二軸スクリュー押出
機でコンパウンドするのが好ましい。
二軸スクリュー押出機でのチューインガム・ o−スト
の好ましいコンパウンディング方法は、二軸スクリュー
押出機の供給端から第1供冶部分にRレット化ガムベー
ス、コーンシロップ、顆粒状循回塑剤の第1供給部分及
び着色剤成分を連続的に供給する。顆粒状糖の第2部分
全供給端から押出機の長さに沿って第1部分直後の個所
から第2部分に連続的に供給する。フレイバー成分は押
出機の熱に暴蕗される時間量を最少にするために、供給
端から押出し機の長さに沿って少なくとも約シ、の個所
から連続的に導入するのが好ましい。
コンノミランドしたガムは−ストを、押出機の放出端に
取付けたダイによって連続的に押出成形する。平均滞留
時間は約2分間未満であることが好ましい。2分間未満
の平均滞留時間にすることによって、艮好なプロセス−
反応時間が生ずる。さらに、フレイバーと製品のターン
オーバ一時間が減少し、広範囲な作動範囲かり能になる
好ましい連続方法によってコンパウンドシたガムは−ス
トは、ペレット化または液状のガムベース約50量%〜
70重量係及び再生品5貞量チ〜15重量%から成る。
顆粒状楯はガムは−ストの約50重量%〜70重量%で
ある。形成したガムは−ストはコーンシロラフ’約t2
Lt%〜20重1%及び可塑剤約0.1重量%〜2重量
%を含有する。着色剤成分とフレイバー成分は典型的に
は形成したガムペーストの約1重量係未満からなる有効
量で加える。少量の水、例えば形成したガムペーストの
O11重量%未溝0水を加えることもできる。例えばジ
ペプチド甘味料金倉むシュガーレス組成物のような、他
のガムペースト組成物を用いることもできる。
形成したガムペーストを押出機の放出端に取付けたダイ
全通して押出成形する。押出成形したスラブが少なくと
も0.7 m幅、好ましくは1m以上の幅及び3.0 
mm未満の厚1、好ましくは2.5醋未満の厚さになる
ように、ダイの形状を定める。さらに、押出機を出るス
ラブの温度は100℃未満、好ましくは75℃未満でな
ければならない。このようなスラブ音生ずるグイ金柑い
ることができるが、押出機の端部に取付けたゴー1ハン
ガー型ダイを用いる′ことが最も望ましい。コートハン
ガー型ダイ(ダイの底部に彫ったハンガー型みぞのため
に、このように呼ばれる)は周知であり、ポリマー工業
に広く用いられている。このノ−ンガー形状のみぞは広
幅で薄いスラブの押出成形を容易に可能にするダイの幅
にわたって一様な圧力低下を可能にするような、大きさ
である。例えば、米国特許第4285.685号にこの
ようなコートハンガーダイの1つが述べられている。こ
のようなコートハンガーダイはスラブの望ましい幅、厚
さ、均−性及び温度を適切に可能にするので、本発明の
方法に好ましいものである。
次に押出成形したガムペーストスラブを好ましくは連続
的に冷却して、60秒未満の時間で、好ましくは30秒
未満の時間で60℃未満の温度にする。
糖の再結晶を阻止し、フレイバーの損失を最少にするた
めに、押出成形したガムは−ストスラブを約60秒未満
の時間で、60℃未満の温度に冷却するのが望ましい。
この速度で3.0朋より厚いスラブを冷却する場合には
、冷却によって好ましからざる組織的性質が生ずる。こ
の冷却は最も典型的には、下側を冷却する金属コンベヤ
ーベルト上で実施される。
スラブの表面にファンによって低温の空気を吹きつける
ような、これに代り得る押出ガムペーストスラブ冷却方
法も、実際に約60秒未満の時間でスラブを冷却し得る
ならば、適用可能である。
冷却した押出ガムペーストスラブを次にカレンダーロー
ルに通して、ガムペースト・スラブの厚さを減じ調節す
る。このようなカレンダーロールを好ましくは2セツト
まで、さらに好ましくは1セツト使用する。わずか1セ
ツトか2セツトのカレンダーロールを用いるために、正
確な寸法調節が可能になるばかりでなく、他の場合より
も高い生産速度で本発明の方法を実施することが可能に
なる。さらに、カレンダーロールはスラブ厚さを比較的
軽度に減するので、カレンダーリングの前にスラブ表面
に加える塘または炭酸カルシウムのような塗料の量も僅
かである。この結果、塗料の循環使用はあったとしても
ごく僅かであり、ダスト問題を最小にする。コーチング
もより均一になり、ガム・ピース・スティック毎のコー
チンダ変化を最小にする。このため包装効率は向上する
わずか2セツトのカレンダーロールの使用全可能にする
本発明の独特な態様の1つは、少なくとも0.7m幅及
び3.0朋未満の厚さ、好ましくは2.5ma厚さのガ
ムペースト・スラブを提供し得るグイ。
特に好ましくはコートハンガーダイの使用である。
前述したように、通常のガム製造方法では厚いスラブの
押出成形を行うが、このような厚いスラブを通常のガム
スティックの厚さを有するスラブにするには、多重セッ
トのカレンダーロールに通さなければならない。このよ
うな多重なカレンダーロールは、前記で考察したような
1寸法制御の困難性、遅い作動速度及び製品粘度に対す
る感受性を必然的に含んでいる。
押出カムペーストスラブがカレンダーロールを通過した
ならば、スラブ全豹18〜25℃、好ましくは約21℃
に冷却してから、好ましくは連続的にシート及び帯状物
にスライスする。押出成形スラブが広幅であるために、
6幅のスラブから少なくとも2シート及び好ましくは4
シートを形成する。一定の容量で、スラブの幅あたり1
枚よシ多いシートが形成されるため、シートの線形速度
は緩慢になり、よシ正確な切断及び少ない再生品が可能
になるシートの最も好ましい寸法は、約24枚のガム・
スティックの幅と同じ長さ及び約6枚のガム・スティッ
クの長さと同じ幅である。
しかし、1枚のガム・スティックの長さと同じ幅または
24枚以上のガム・スティックの長さと同じ幅であるこ
とも可能である。各シートには帯状物を形成するように
切り目を入れる。自動包装機に供給する前に帯状物が容
易に切り離されるように、帯状物の切9目はシート厚み
に、完全にではないとしても大部分に、切り込みを入れ
ることによって形成する。各帯状物は23〜24枚のガ
ムスティックと大体同じ長さ及び約1枚のガムスティッ
クと同じ幅である。このようにして製造したシートと帯
状物を搬出コンベヤーによって取り出し、堆積する。搬
出コンベヤーは方向を変化させるので、律速段階である
。本発明では、スラブの幅あたり複′数のシートを生産
するので、複数の搬出コンベヤーの使用及び大きなスル
ープットを可能にする。
次に、この帯状物を自動包装機に供給することができる
。典型的な自動包装機の1つは、前述したようなPac
kaging Machinery Companyか
ら提供されるACX−5である。
次の実施例は本発明の特定の実施態様を説明するように
意図したものであり、特許請求の範囲以上に本発明を限
定することを意味するものではない。
実施例1 この実施例では、二軸スクリュー押出機に糖671eb
/時、:I−7シ’07プ162eb/時、ガAヘ−ス
197 eb/時、再生品55eb/時、可塑剤7.O
eb/時、着色剤と7レイパー7.1Jb/時、及び水
0.7gb/時(全体で1099.8gb/時)t&加
することによって、チューインガムR−ストを形成した
。使用した押出機はBerstarff Corpor
ation (西ドイツ、ハノーバー)から入手できる
モデル/% ZE 90 A押出機であった。この押出
機は直径94朋であり、上方供給口と下方供給口との間
に高速混合要素を備えた、犬でいは低せん断力の運搬型
要素を用いたものである。糖は等量で上方供給口と下方
供給口から添加し、残9の成分は上方供給口から加えた
。押出機は水冷式であった。押出機の平均滞留時間はt
y分間であった。
次に、ガムペーストf Extrnsion Dies
 clnc。
(ウィスコンシン州、チップはワ フォール)から入手
される5ゾーン電気加熱コートハンガーダイ、モデルU
ltraflex R75に通して押出成形して、ガム
スラブを形成した。ダイは押出機の端部に取付けた。押
出機を出るガムペーストスラブの温度は約り5℃〜約7
5℃であった。ダイ直前の圧力は例えば18〜22気圧
のような低圧であった。
ダイを出るスラブは厚さ2.0±041朋及び幅1mで
あった。次にスラブを25秒未満の時間で50℃以下に
冷却し、75秒未満の時間で約38〜40℃に冷却した
。3.4 m 7分の速度で移動する幅1m、長さ4m
のステンレス鋼ベルトヲ用いて、スラブを風乾した。
冷却したガムスラブをスラブ重量に基づいて約1重量%
の糖で被覆してから、水冷式高研磨BerBtOffカ
レンダー(幅Im、直径約350mm)に通して1幅1
m、厚さ1.68±0.05mの薄いガムスラブを形成
した。次に、この薄いガムスラブをカッティング・スコ
アリングロールに通した。
このロールによって、薄いスラブに3本の連続カラトラ
加えた。2本のカットを薄いスラブの6級に〃口え、1
本のカットは薄いスラブの中心線に加え、各スラブの幅
につき2枚のシートを形成した。
中心線のカットと各線のカットとの間に、5本の平行な
等間隔の切り目カットを入れた。等間隔の切り目カット
が帯状物の幅であった。
カットし、切り目を入れたスラブを次に第2カツテイン
グ・ロールに通して、スラブの幅全体にわたってカット
を加え、長さ460am%幅0.438mのシートを2
枚形成した。各シートは切り目カットで互いに支えられ
ている6枚の帯状物を含むものであった。
各線で薄いスラブから切断されたガム材料金リサイクル
用に回収した。
次に、冷却ベルトの下側に水道水をスプレーするステン
レススチール冷却ベルトラ用いて1分離シートを1分未
満の時間で20℃に冷却した。次に回収した分離シート
は自動包装機に供給できるものであった。
実施例2 この実施は、スループット速度を約40%高め押1[t
−出るガムペーストスラブの温度が約り0℃〜約75℃
であり、グイ直前の圧力が15〜21気圧であった点以
外は、実施例1と同じであった。適当な製品が得られた

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動包装機での包装に適したシート及び帯状物の
    形成に適した広幅の薄いチユーインガムスラブの連続製
    造方法において、 (a)配合作業により連続的にチユーインガム・ペース
    トを作り; (b)形成したガムペーストを少なくとも0.7m幅、
    3mm未満の厚さのスラブに押出成形し、この押出成形
    したスラブが100℃未満の温度を有するようにし; (c)押出成形したガムペーストスラブを約60秒未満
    の時間で約60℃以下の温度に冷却し;及び (d)ガムペーストスラブをカレンダーロールに通し、
    スラブの厚さを2.5mm厚さに減ずる、各工程から成
    る方法。
  2. (2)チユーインガムペーストの連続配合作業の平均滞
    留時間が2分間未満である特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
  3. (3)ガムペーストスラブを2組以下のカレンダーロー
    ルに通す特許請求の範囲第1項記載の方法。
  4. (4)ガムペーストが次の成分: (a)液状またはペレット化ガムベース 約15重量%〜約30重量%、 (b)糖約50重量%〜約70重量%、 (c)再生材料約5重量%〜約15重量%、(d)コー
    ンシロツプ約12重量%〜約20重量%、及び (e)可塑剤約0.1重量%〜約2重量% から成る特許請求の範囲第1項記載の方法。
  5. (5)ガムペーストを二軸スクリュー押出し機で配合作
    業に付する特許請求の範囲第1項記載の方法。
  6. (6)ガムペーストを幅1m以上、幅2.5mm未満の
    スラブに押出成形する特許請求の範囲第1項記載載の方
    法。
  7. (7)コンパウンドしたガムペーストをコートハンガダ
    イに通して押出成形する特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
  8. (8)押出成形したスラブの温度が75℃未満である特
    許請求の範囲第1項記載の方法。
  9. (9)押出成形したスラブを30秒未満の時間で50℃
    未満にまでさらに冷却する特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
  10. (10)冷却したスラブを1組のカレンダーロールに通
    す特許請求の範囲第1項記載の方法。
  11. (11)自動包装機での包装に適したガムシートの連続
    製造方法において、 (a)チユーインガム・ペーストを2分間未満の平均滞
    留時間で連続配合作業を行い; (b)配合されたガムペーストを幅が少なくとも0.7
    m、厚さが3mm未満のスラブに押出成形し、この押出
    成形スラブが100℃未満の温度を有するようにし; (c)押出成形したガムペーストを60秒未満の時間で
    50℃未満の温度に冷却し; (d)ガムペーストスラブを2組以下のカレンダーロー
    ルに通して、スラブの厚さを2.5mm未満の厚さに減
    じ; (e)スラブをシートにスライスし; (f)シートに切り目を入れて、帯状物を形成する;及
    び (g)スラブを約18℃から約25℃までの温度に冷却
    する; 各工程から成る方法。
  12. (12)スラブをカレンダーロールに通す前に押出成形
    したスラブにさらに塗料を塗布することから成る特許請
    求の範囲第11項記載の方法。
  13. (13)スラブ重量に基づいて約0.20重量%から約
    1.0重量%の量の塗料を塗布する特許請求の範囲第1
    2項記載の方法。
  14. (14)シートが帯状物6個を含有する特許請求の範囲
    第11項記載の方法。
JP60291802A 1984-12-24 1985-12-24 連続チユーインガム製造方法 Pending JPS61162136A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US686049 1984-12-24
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