JPS61162070A - 多色現像装置 - Google Patents
多色現像装置Info
- Publication number
- JPS61162070A JPS61162070A JP215985A JP215985A JPS61162070A JP S61162070 A JPS61162070 A JP S61162070A JP 215985 A JP215985 A JP 215985A JP 215985 A JP215985 A JP 215985A JP S61162070 A JPS61162070 A JP S61162070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- developing device
- peripheral speed
- roll
- developing roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/0126—Details of unit using a solid developer
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラー電子写真複写装置又はコンピュータ出
力部のカラー記録装置等のための多色現像装置に関する
ものであり、特に２色又は３色以上の単色カラー、所謂
マルチカラー用電子写真複写装置更にはフルカラー用電
子写真複写装置にも好適に使用することのできる多色現
像装置に関するものである。
力部のカラー記録装置等のための多色現像装置に関する
ものであり、特に２色又は３色以上の単色カラー、所謂
マルチカラー用電子写真複写装置更にはフルカラー用電
子写真複写装置にも好適に使用することのできる多色現
像装置に関するものである。
従ｍ術
従来、カラー電子写真複写装置用の現像装置として種々
の手段が提案されているが、現在最も多く利用されてい
る現像装置は、潜像担持体つまりこの場合には感光体の
表面に沿って各色の現像剤を有した複数の現像器を並列
に配量した並置式現像装置である０通常布版の電子写真
複写装置においては、感光体は通常円筒形状ドラムとさ
れるために現像装置の各現像器は感光ドラム表面に近接
して配量され且つ感光ドラムの円周方向に沿って並列に
配量される。
の手段が提案されているが、現在最も多く利用されてい
る現像装置は、潜像担持体つまりこの場合には感光体の
表面に沿って各色の現像剤を有した複数の現像器を並列
に配量した並置式現像装置である０通常布版の電子写真
複写装置においては、感光体は通常円筒形状ドラムとさ
れるために現像装置の各現像器は感光ドラム表面に近接
して配量され且つ感光ドラムの円周方向に沿って並列に
配量される。
曵 −る、 へ
斯る並置式現像装置によると複数の異なる色の現像剤を
有した現像器を単に感光ドラム周辺に順次に並べるだけ
でよく、構造が簡単になるといった利点を有するが、こ
のタイプの現像装置によると、感光ドラムの周辺に順次
に複数の現像器が配量されるために、現像に使用された
現像器の位置によって、各色の潜像が現ζされるまでの
時間が相違し、画像濃度が変化してしまうという不都合
がある。これは一般的な感光体の特性であって、暗所に
おいても時間の経過とともに表面電荷が減衰する、所謂
暗減衰特性のためである。
有した現像器を単に感光ドラム周辺に順次に並べるだけ
でよく、構造が簡単になるといった利点を有するが、こ
のタイプの現像装置によると、感光ドラムの周辺に順次
に複数の現像器が配量されるために、現像に使用された
現像器の位置によって、各色の潜像が現ζされるまでの
時間が相違し、画像濃度が変化してしまうという不都合
がある。これは一般的な感光体の特性であって、暗所に
おいても時間の経過とともに表面電荷が減衰する、所謂
暗減衰特性のためである。
ｉ見立１１
従って、本発明の目的は、現像に使用された現像器の位
置によらずに常に安定した画像濃度が得られるような、
複数の現像器を備えた多色現像装置を提供することであ
る。
置によらずに常に安定した画像濃度が得られるような、
複数の現像器を備えた多色現像装置を提供することであ
る。
。 占 るーめの
上記の目的は、本発明に係る多色現像装置によって達成
される０本発明を要約すると、現像ロールを備えた複数
の現像器を潜像担持体の周囲に配量して潜像担持体表面
の静電潜像を現像する多色現像装置において、任意の２
つの現像器の現像ロールの周速について、潜像担持体の
回転方向上流側の現像器の現像ロールの周速に対する下
流側の現像器の現像ロールの周速比を１よりも大きくな
るように構成したことを特徴とする多色現像装置である
。
される０本発明を要約すると、現像ロールを備えた複数
の現像器を潜像担持体の周囲に配量して潜像担持体表面
の静電潜像を現像する多色現像装置において、任意の２
つの現像器の現像ロールの周速について、潜像担持体の
回転方向上流側の現像器の現像ロールの周速に対する下
流側の現像器の現像ロールの周速比を１よりも大きくな
るように構成したことを特徴とする多色現像装置である
。
本発明に係る多色現像装置は、前述したように、マルチ
カラー或はフルカラーの電子写真複写装置、又はコンピ
ュータ出力部のカラー記録装置等に好適に使用し得るも
のであるが、本実施態様においては黒色、赤色の２色画
像を得るためのカラー電子写真複写装置に本装置が適用
されたものとして説明する。
カラー或はフルカラーの電子写真複写装置、又はコンピ
ュータ出力部のカラー記録装置等に好適に使用し得るも
のであるが、本実施態様においては黒色、赤色の２色画
像を得るためのカラー電子写真複写装置に本装置が適用
されたものとして説明する。
第１図には、例えば黒色及び赤色の２色画像を得るため
のカラー電子写真複写装置が概略断面図として示される
。
のカラー電子写真複写装置が概略断面図として示される
。
先ず、カラー電子写真複写装置の全体構成について説明
すると、複写装置の大略中央部に、表面に例えばセレン
（Ｓ ｅ）感光体、ＯＰＣ感光体その他アモルファス感
光体等から成る電子写真用感光層が形成された感光ドラ
ムｌが配量される。感光ドラムｌは、周知の態様で回転
中心０を有した回転支持軸（図示せず）に回転自在に且
つ着脱自在に取り付けられる。第１図において、感光ド
ラム１は矢印り方向に回転するものとする。
すると、複写装置の大略中央部に、表面に例えばセレン
（Ｓ ｅ）感光体、ＯＰＣ感光体その他アモルファス感
光体等から成る電子写真用感光層が形成された感光ドラ
ムｌが配量される。感光ドラムｌは、周知の態様で回転
中心０を有した回転支持軸（図示せず）に回転自在に且
つ着脱自在に取り付けられる。第１図において、感光ド
ラム１は矢印り方向に回転するものとする。
感光ドラム１の大略真上位置に一次帯電器２、右側側部
に２個の現像器３Ａ及び３Ｂから成る多色現像装置３、
大略真下位置に転写放電器８．そして左側側部にクリー
ニング装置９が配量される。又、電子写真複写装置の火
路上方部には光学系５が配量され、原稿画像を前記−成
帯電器２と現像器３との間に位置した露光部４にて感光
ドラムｌ上に投影するように構成される。又、露光位置
４と多色現像装置３との間には画像域外の不用部分の電
荷を消去するためのブランク露光装置６及び感光ドラム
ｌの表面電位を測定するための電位センサ７が設けられ
、−成帯電器２とクリーニング装置９との間には感光ド
ラム１上の残留電荷を消去するための光源ｌＯが設けら
れる。
に２個の現像器３Ａ及び３Ｂから成る多色現像装置３、
大略真下位置に転写放電器８．そして左側側部にクリー
ニング装置９が配量される。又、電子写真複写装置の火
路上方部には光学系５が配量され、原稿画像を前記−成
帯電器２と現像器３との間に位置した露光部４にて感光
ドラムｌ上に投影するように構成される。又、露光位置
４と多色現像装置３との間には画像域外の不用部分の電
荷を消去するためのブランク露光装置６及び感光ドラム
ｌの表面電位を測定するための電位センサ７が設けられ
、−成帯電器２とクリーニング装置９との間には感光ド
ラム１上の残留電荷を消去するための光源ｌＯが設けら
れる。
次に、第２図を参照して現像器３Ａ及び３Ｂについて説
明する。各現像器は、現像ロールを備えた現像ユニット
であり、種々の構造とし得るが、第２図に示したもので
は、側部が開口した現像剤供給器２０を有し、該開口部
には現像ロール２２が配量されている。この現像ロール
は、固定されたマグネット２４と該マグネットを包囲し
現像容器に回転自在に取り付けられた現像スリーブ２６
とから成る。
明する。各現像器は、現像ロールを備えた現像ユニット
であり、種々の構造とし得るが、第２図に示したもので
は、側部が開口した現像剤供給器２０を有し、該開口部
には現像ロール２２が配量されている。この現像ロール
は、固定されたマグネット２４と該マグネットを包囲し
現像容器に回転自在に取り付けられた現像スリーブ２６
とから成る。
このような複写装置の例において感光ドラムｌの直径は
１２０ｍｍとし、１次帯電器２の終端のポイントをＡ点
、第１現像器３Ａの点をＢ点、第２現像器３Ｂの点を０
点、感光ドラム中心を０点とすル、イマ角ＡＯＢ＝６０
’、角ＡＯＣ＝ ｌ １５°であるとする。このような
構成において、感光ドラムｌの表面周速度が２５０ｍｍ
／ｓｅｃであるとき、Ａ点の表面電位が＋５２５ｖとな
るように１次帯電器２で帯電しても像露光での光の当ら
ない所、即ち暗所の表面電位は自然減衰（暗減衰）があ
るために、Ｂ点、０点においてはその表面電位は感光体
の暗減衰特性に応じて低下し、仮に減衰率力２０〜３０
Ｖ１０ 、１ ｓ ｅ ｃテＪ！＋６トすると上述のＢ
点及び０点においては表面電位はそれぞれ約＋４６０ｖ
、＋４００ｖとなる。このように、全く同一の現像器を
同じ条件で現像させた場合には第１現像器３Ａの画像に
対して第２現像器３Ｂの画像の方が濃度が低くなるとい
う不都合が生じてしまう。
１２０ｍｍとし、１次帯電器２の終端のポイントをＡ点
、第１現像器３Ａの点をＢ点、第２現像器３Ｂの点を０
点、感光ドラム中心を０点とすル、イマ角ＡＯＢ＝６０
’、角ＡＯＣ＝ ｌ １５°であるとする。このような
構成において、感光ドラムｌの表面周速度が２５０ｍｍ
／ｓｅｃであるとき、Ａ点の表面電位が＋５２５ｖとな
るように１次帯電器２で帯電しても像露光での光の当ら
ない所、即ち暗所の表面電位は自然減衰（暗減衰）があ
るために、Ｂ点、０点においてはその表面電位は感光体
の暗減衰特性に応じて低下し、仮に減衰率力２０〜３０
Ｖ１０ 、１ ｓ ｅ ｃテＪ！＋６トすると上述のＢ
点及び０点においては表面電位はそれぞれ約＋４６０ｖ
、＋４００ｖとなる。このように、全く同一の現像器を
同じ条件で現像させた場合には第１現像器３Ａの画像に
対して第２現像器３Ｂの画像の方が濃度が低くなるとい
う不都合が生じてしまう。
従って２本発明では、上記のような不都合を、感光体の
回転方向上流側の現像器の現像ロールの周速に対する下
流側の現像器の現像ロールの周速比を１よりも大きくな
るように構成することによって除去するものである。
回転方向上流側の現像器の現像ロールの周速に対する下
流側の現像器の現像ロールの周速比を１よりも大きくな
るように構成することによって除去するものである。
本発明に従う上記のような構成の一実施例として、感光
体ドラムｌの回転方向上流側に位置する色現像剤を収納
した第１現像器３Ａの現像ロール２６Ａの周速を感光体
ドラムの周速と大略同一の２５０ｍｍ／ｓｅｃとし、下
流側に位置する黒色現像剤を収納した第２現像器３Ｂの
現像ロール２６Ｂの周速を第１現像ロール２６Ａの約１
割増の２７０ｍｍ／ｓｅｃとなるように駆動ギア（図示
せず）の組合せによって調整された。
体ドラムｌの回転方向上流側に位置する色現像剤を収納
した第１現像器３Ａの現像ロール２６Ａの周速を感光体
ドラムの周速と大略同一の２５０ｍｍ／ｓｅｃとし、下
流側に位置する黒色現像剤を収納した第２現像器３Ｂの
現像ロール２６Ｂの周速を第１現像ロール２６Ａの約１
割増の２７０ｍｍ／ｓｅｃとなるように駆動ギア（図示
せず）の組合せによって調整された。
このような構成により現像を行い、現像ロールの周速変
化による感光体表面電位と画像濃度との関係を求め、第
３図のグラフに示すような結果が得られた。現像ロール
の周速を上げることにより画像濃度が上昇することが示
される。このように、暗減衰により感光体ドラム表面電
位の減衰低下分を現像ロールの周速を約ｌθ％上げるこ
とにより画像濃度を同一にすることができた。
化による感光体表面電位と画像濃度との関係を求め、第
３図のグラフに示すような結果が得られた。現像ロール
の周速を上げることにより画像濃度が上昇することが示
される。このように、暗減衰により感光体ドラム表面電
位の減衰低下分を現像ロールの周速を約ｌθ％上げるこ
とにより画像濃度を同一にすることができた。
上記の実施例では、下流側の現像ロールの周速の上昇分
を約ｌθ％としたが、感光体ドラムの暗減衰特性やドラ
ムの周速、現像器の配量及び現像ロールの外径等により
適当な値をとり得ることはもちろんであるが前記周速比
が大きくなるとトナー飛散等に不利であり１周速比とし
ては２以下が望ましい。
を約ｌθ％としたが、感光体ドラムの暗減衰特性やドラ
ムの周速、現像器の配量及び現像ロールの外径等により
適当な値をとり得ることはもちろんであるが前記周速比
が大きくなるとトナー飛散等に不利であり１周速比とし
ては２以下が望ましい。
以上の説明では、第１現像器３Ａに色トナー、第２現像
器３Ｂに黒色トナーを用いた場合について述べたが、い
ずれも同色のトナーであってもよいことはもちろん、第
３、第４の現像器がある場合でも同様にしてほぼ同一濃
度の画像を得ることができる。
器３Ｂに黒色トナーを用いた場合について述べたが、い
ずれも同色のトナーであってもよいことはもちろん、第
３、第４の現像器がある場合でも同様にしてほぼ同一濃
度の画像を得ることができる。
１乱立差ｊ
以上のように、潜像担持体の周面に配量された複数の現
像器の現像ロールの周速をそれらの配量に応じて変える
ことによっていずれの現像器によってもほぼ同一の画像
濃度を容易に得ることが可能となった。
像器の現像ロールの周速をそれらの配量に応じて変える
ことによっていずれの現像器によってもほぼ同一の画像
濃度を容易に得ることが可能となった。
第１図は、本発明に係る多色現像装置を適用したカラー
複写装置の概略断面図である。 第２図は、本発明に係る多色現像装置に採用し選る現像
器の一実施態様の概略断面図である。 第３図は、現像器の現像ロールの周速の変化による潜像
担持体表面電位と画像濃度の関係を示すグラフである。 ｌ：Ｎｓ像担持体 ３：現像装置 ３Ａ、３Ｂ：現像器 ２６Ａ、２６Ｂ＝現像ロール
複写装置の概略断面図である。 第２図は、本発明に係る多色現像装置に採用し選る現像
器の一実施態様の概略断面図である。 第３図は、現像器の現像ロールの周速の変化による潜像
担持体表面電位と画像濃度の関係を示すグラフである。 ｌ：Ｎｓ像担持体 ３：現像装置 ３Ａ、３Ｂ：現像器 ２６Ａ、２６Ｂ＝現像ロール
Claims (1)
- １）現像ロールを備えた複数の現像器を潜像担持体の周
囲に配量して潜像担持体表面の静電潜像を現像する多色
現像装置において、任意の２つの現像器の現像ロールの
周速について、潜像担持体の回転方向上流側の現像器の
現像ロールの周速に対する下流側の現像器の現像ロール
の周速比を１よりも大きく２以下となるように構成した
ことを特徴とする多色現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP215985A JPS61162070A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 多色現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP215985A JPS61162070A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 多色現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162070A true JPS61162070A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11521573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP215985A Pending JPS61162070A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 多色現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162070A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385926A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Canon Inc | 情報処理装置 |
| US4816869A (en) * | 1986-09-29 | 1989-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Developing apparatus for applying different color toners |
| JP2006332451A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Sharp Corp | 太陽電池セル、太陽電池モジュール及び太陽電池モジュールの製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5473051A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-12 | Olympus Optical Co Ltd | Electrophotographic method for copying plural sheets |
| JPS56144452A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-10 | Hitachi Ltd | Electrophotographic recorder |
| JPS58223156A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-24 | Toshiba Corp | カラ−電子写真法 |
| JPS60159768A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成方法 |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP215985A patent/JPS61162070A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5473051A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-12 | Olympus Optical Co Ltd | Electrophotographic method for copying plural sheets |
| JPS56144452A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-10 | Hitachi Ltd | Electrophotographic recorder |
| JPS58223156A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-24 | Toshiba Corp | カラ−電子写真法 |
| JPS60159768A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4816869A (en) * | 1986-09-29 | 1989-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Developing apparatus for applying different color toners |
| JPS6385926A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Canon Inc | 情報処理装置 |
| JP2006332451A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Sharp Corp | 太陽電池セル、太陽電池モジュール及び太陽電池モジュールの製造方法 |
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