JPS61158400A - 電子楽器の自動伴奏装置 - Google Patents

電子楽器の自動伴奏装置

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JPS61158400A
JPS61158400A JP59276696A JP27669684A JPS61158400A JP S61158400 A JPS61158400 A JP S61158400A JP 59276696 A JP59276696 A JP 59276696A JP 27669684 A JP27669684 A JP 27669684A JP S61158400 A JPS61158400 A JP S61158400A
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    • G10H1/36Accompaniment arrangements
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、和音、アルペジョ音等奮発生するの忙好通
な電子楽器の自勉伴奏装置に関し、所定演奏区間毎に伴
奏パターン?iI類ン表わすパターン種類データと、各
伴奏パターンa@毎に伴奏廿発生パターンぞ表わす伴奏
パターンデータとン別々に記憶したことにより少ない記
憶容置で頷雑な伴奏パターンを実現したものである。
〔従来の技術〕
従来、電子楽器の自動伴奏装置としては、1〜2小節分
の伴奏・イターンを記憶しておき、鍵盤演奏の進行に年
って該伴奏パターンχ繰返し読出して押鍵データに付加
することにより相晋、アルベジョ廿等ン発生賂ぜるよう
にしたものが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した従来技術圧よると、パターンの長さが1〜2小
節分しかないので、伴奏が単調になるきらいがあった。
複雑な伴奏パターンを実現するためには、多数小節にわ
たるような長い伴奏パターンン記憶することも考えられ
るが、このようにすると、記憶すべきデータ量が多くな
る不都合がめった。
〔問題点ン解決するための手段〕
この発明は、土泥のような問題点を解決するためになさ
れたものであって、例えば1小節等の所定演奏区間毎に
伴奏パターンJa類Z表わすパターン種類データと、各
伴奏パターン種類毎に伴奏音発生パター77表わす伴奏
パターンデータとを別々に記憶しておき、パターン種類
データ?読出すたびにそれに対応する伴奏パターンデー
タン読出して伴奏f’2発生させるようにしたことt特
徴とするものである。
すなわち、この発明による電子楽器の自動伴奏装置は、 fal所定の演奏区間毎に伴奏パターン独#4に表わす
AターンaI類データを連続する検数の演奏区間分記憶
した第1の記憶部と、 fb)各伴奏パターンlli (Jl毎に伴奏音発生パ
ター27表わす伴奏パターンデータ′1t4i数の伴奏
パターン種類に対応して記憶した第2の記憶部と、(e
ll見見れたテンポにしたがって部1記複数の演奏区間
分のパターン種類データン前記第1の記憶部から順次に
読出す第1の読出手段と、(d)前記第1の記憶部から
パターンa類データが読出されるたびにその伴奏パター
ン′dIi類に対応する伴奏パターンデータン前記第2
の目ピ憶部から前記テンポにしたがって読出す第2の読
出手段と、te)複数のキーを有する鍵盤と、 if)この−盤から取出式れた押鍵データ及び前記第2
の記憶部から読出された伴奏パターンデータに基づいて
伴奏音信号音発生する伴奏音発生手段とχそなえたもの
である。
〔作用〕
こび)発明の構成によれば、伴奏パターン槙類乞、例え
ばA、B%C%Dの4種鶏とすれば、これら乞虜宜組合
せて、例えばA−B−A−C−A−B−A−D等の長い
伴奏パターン?実現でき、変化に冨んだ伴奏音発生が可
能になる。
また、第2の記憶部からは、伴奏パターン種類に対応し
た伴奏パターンデータ乞読出すようにしているので、同
一の伴奏パターン種類が何回出現しようとも、第2の記
憶部には該伴奏パターン種類VC対応する1組の伴奏パ
ターンデータン記憶しておけばよい。すなわち、異なる
演奏区間について伴奏パターンデータの共用が可能とな
り、記憶すべきデータ量が少なくてすむものである。
〔実施例〕
回路構成 第1図は、この発明の一実施例による電子楽器の自動伴
奏装置の回路構成ン示すものである。
・々スlOには、中央処理値fi1(CPU)12、プ
ログラムメモリ14、ワーキングメモリ16、伴奏用デ
ータメモリ18、テンポタイマ加、伴奏用鍵盤ρ、リズ
ム種類選択回路あ及び伴奏音形成回路あが接続されてい
る。
CPU12は、ROM(リード・オンリイ・メモリ)か
らなるプログラムメモリ14に記憶したプログラムにし
たがって各種のデータ処理及び制御処理ン実行するもの
で、伴奏音発生のための各徨処理については第5図及び
第6−ン診照して恢述する。
ワーキングメモリ16は、RAM(ランダム・アクセス
・メモリ)からなるもので、伴奏音発生に関しては、第
1図に示すような各種のレジスタ、カウンタ、フラグ等
として機能する部分ケ含んでいる。これらの各機能部分
の詳細については後述する。
伴奏用データメモリ18は、ROMからなるもので、パ
ターン種類データケ記憶した第1の記憶部と、伴奏パタ
ーンデータン記憶した第2の記憶部とχ有する。第1及
び第2の記憶部におけるデータフォーマットについては
第2図及び@3図χ参照して後述する。
テンポタイマ囚は、与えられたテンポにしたがって!分
音符に対応する一定周期でインタラブド命令信号(−棟
のテンポクロック信号)ン発生するもので、このインタ
ラブド命令信号が発生されるたびに、第6図のインタラ
ブドルーチンが開始式れるつ 伴奏用鍵盤ρは、多数のキー及びこれらの各キーに対応
したキースイッチン含むもので、通常の二段鍵盤式電子
楽器では下鍵盤からなっている。
なお、以下では、「伴奏用鍵盤」を「LK」と略記する
リズム棟畑選択回路めは、マーチ、ワルツ、スイング、
ルン・々等の任意のリズム糧類Y:選択するためのもの
で、各々のリズム種類に対応したリズム滴択スイッチを
含んでいる。
伴萎音形成回wr26は、LKρから取出された押鍵デ
ータ及び伴奏用データメモリ18の第2の記憶部から読
出逼れた伴奏パターンデータに基づいて伴奏音信号χ形
成するもので、この伴奏音信号は、出力アンプ28χ介
してスピーカ加に供給され、伴奏音として発音されろう −−1’ ワーキングメモリ16内における各−のレジスタ、カウ
ンタ、フラグ等の役割乃至作用は次の(1)〜(9)の
辿りであるつ +1) L Kデータレジスタ(LKREG )これは
、LK22で押された鍵に対応する押−データを音高が
高い方から順に4音分格納するためのものである。この
ようなデータ峰納にあたっては、特定の1オクターブχ
制限音域として定めておき、この制限音域外で抑場れた
誕に対応する押鍵データについては、制限音域内VC入
るようにオクタ−ブチシフトして格納する。
(2)根音レジスタ(RTREG ) これは、和音の仇音ン表わす根音データを格納するため
のものである。
(3)和音タイプレジスタ(TYPREG )これは、
和音のタイプ(例えばメジャ、マイナ、セプンス等のい
ずれか)を表わす和音タイプデータを格納するためのも
のである。このようなデータ格納にあたっては、LK2
2での押鍵に対応した押鍵データに基づいて和音タイプ
ン検出するが、LK22での押#&悪様によっては和音
タイプ検出不能(和音不成立]のこともある。
このような場合、和音不成立も一種の和音タイプとして
扱われ、それに対応する和音タイプデータが格納式れる
(4)リズム種類レジスタ(RNOREG )これは、
リズム種類選択回w&24で選択された特定のリズム種
類(例えばワルツ)を表わすリズム種類データを格納す
るためのものである。
(5)テンポカウンタ(TCNT ) これは、テンポタイマ加により32分音符毎にテンポイ
ンタラットがかかるたびにカウント値がl増大するもの
で、そのカウント値が32に達すると、クリア嘔れるよ
うになっている。すなわち、l小節Y32拍とすると、
テンポカウンタTCNTのカウント値は拍番号に対応す
る。
(6)小節力9ンタ(BCNT) これは、小節数ケカウントするもので、テンポカウンタ
TCNTのカラントイ直が諺になるたびに1力9ントア
ツプし、カウント値が8に達すると、クリアされるよう
になっている。
(71バター ン*類tyジ、Cり(PTNOREG)
これは、小節毎に伴奏パターン種類ケ表わす8小節分の
zVターン種類データケ格納するためのもので、ここに
格納されるパターン種類データは伴奏用データメモリ1
8の第1の記憶部から読出されたものである。
(8)ディレィレジスタ(DREG )これは、l小節
分の伴奏パターンデータのうち、8分音符毎の4音分の
データを格納するためのもので、ここに格納されるデー
タは伴奏用データメモリ18の第2の記憶部から読出さ
れたものであるう (9)シフトモードフラグ(SMFLG )これfl、
1ビツトのデータケ格納するレジスタであって、その内
容が′I”ならばシフトモードを示し、′0”ならばノ
ーマルモードタボすものであろうここで、ノーマルモー
ドは、LKデータレジスタLKRgG内の押鍵データに
対応した伴奏音’vi生するモードであり、シフトモー
ドは、根音データに音程データン加算して音高ケシフト
することによりLKREG内の押鍵データとは直接対応
しない伴奏音音発生するモードである。
伴奏用データメモリ18 伴奏用データメモリ18の第1の記憶部には、第2図に
示すよりに、■小節毎に伴奏パターン種類A−Dのいず
れかを表わす連続する8小節分のパターン種類データが
リズム極@X和音タイプ分記憶されている。換言すれば
、第2図に示す一連のパターン種類データは、特定のリ
ズム樫類(例えばワルツ)と特定の和音タイプ(例えば
メジャ)とに対応するものであり、リズムaI@又は和
音タイツが異なる母にこのような一連のパターン檀類デ
ータが記憶される。
伴奏用データメモリ18の第2の記憶部には、第3図に
示すよりに、前述の伴奏ノぞターン橿MA。
B、C,Dにそれぞれ対応した4組の伴奏パターンデー
タがリズム種類×和音タイツ分記憶ちれている。換言す
れば、第3図に示す4組の伴奏パターンデータは、特定
のリズム檀@(例えばワルツ)と特定の和音タイツ(例
えばメジャ)とに対応するものであり、リズム種類又は
和音タイプが異なる毎にこのような4組の伴奏ノイター
ンデータが記憶される。
第31!!Jにおいて、4組の伴奏パターンデータχそ
れぞれ記憶した4つの記憶領域を想定すると、各々の紀
憶唄域の先頭番地を表わすのが、前述の伴奏パターン種
類A−Dにそれぞれ対応したパターン種類データである
。すなわち、第2図の各パターン種類データは、それに
対応する伴奏パターンデータを記憶した紀憶憤域の先事
アドレスケ示すデータからなっている。
ように、1小節分の伴奏音発生パターン′%:8分音符
毎に4音分のデータ711〜T14、T2]〜T24・
・・で表わすようになっている。この場合、l小部分の
伴奏パターンデータには、8分音符毎のノーマルモード
用データと8分音符毎のシフトモード用データと奢混在
させることができる。−例として、最初の8分音符に対
応するデータTll〜T14をノーマルモード用とし、
2番目の8分音符に対応するデータT2]〜T24’i
シフトモード用とすれば、各モード毎の1音分のデータ
フォーマットは、第3図にデータTll及びT2]につ
いて代表的に示したようになっている。
丁なわち、ノーマルモード用の1音分のデータは、デー
タTllに関して示すようK、キーオンイイントデータ
KONと、ディレィデータDLYと、オクターブデータ
OCCと、音高順位データPTHとを含んでいる。また
、シフトモード用のl音分のデータは、データT2]に
関して示すようK。
キーオンイイントデータKONと、ディレィデー7DL
Yと、音程データIVLと?含んでいるウノーマルモー
ド用又はシフトモード用のいずれのデータにおいても、
キーオンイイントデータKONは、発音の要否ンlビッ
トで表わすもので、発音要ならば”t”、非発音ならば
10”であろうまた、ノーマルモード用又はシフトモー
ド用のいずれのデータにおいても、ディレィデータDL
Yは、ta4図に示すような8分音符長に対応する区間
においてTo〜T3のいずれのタイミングで発音するか
ン2ピットで表わすもので、rooJならば’ro で
、「Ol」ならばT1  で、「lOコならばT2 で
、「11」ならはT3 で発音すべきことy!/表わす
。このようなディレィデータDLYyl設けることによ
り、8分音符区間において32分音符の分解能で発音可
能となるうただし、8分子舟毎の4音分のデータのうち
、l前号のデータ(T11.721等)については、そ
のディレィデータDLYの2ピツトのうちのLΦB(最
下位ビット)ンモード指示ビットとし @l″ならdシ
フトモードt% @0”ならばノーマルモートン表わす
ようにする。このため、l前号のデータについては、1
6分音符の分解能しか得られないものもでてくるが、敦
分音符の発生頻度が極めて低い上、2〜4音目のデータ
では32分音符の分解Nヒ乞利用可能なので、実用上問
題はない。
ノーマルモード用データにおいて、オクターブデータO
CCは、LKデータレジスタLKRgG内の押鍵データ
に関して予め設定されている特定のオクターブ(制限音
域)に対する相対オクターブケ示すものである。また、
音高順位データPTHは、LKデータレジスタLKRE
G内における高音側からの音高順位χ指定することによ
り発音すべき音が高音側から何前号かン表わすものであ
る。例えば、音高順位データPTHが音高順位1を表わ
していれば、LKRFJG中の最高音が発音されること
になる。なお、音高順位データPTHが全ピッh ”o
”ならば、発音中の音奢消すこと(キーオフ)χ意味す
る。
シフトモード用データにおいて、音程データ■MLは、
根音レジスタRTREG内の根音に対する例えば3度等
の音程(インター・9ル)1r:表わすもので、これが
全ビット″′0”ならば、上記音高順位データPTHの
場合と同様にキーオフを意味する。
上記した第3図の例では、1ル節分の伴萎パターンデー
タにノーマルモード用データとシフトモード用データと
t混在させたが、和曾タイゾの−橿である和音不成立に
対応した伴奏パターンデータは、ノーマルモード用デー
タのみで作成嘔れるつこれは、和音不成立の場合には根
音検出も不能になるため、シフトモードで伴奏音ケ発生
嘔ぜることriあり得ないからである。
メインルーチン 次に、植5図ン参照して伴奏音発生に関するメインルー
チンの処理を説明するつ まず、図示しないスタートスイッチがオンされると、ス
テップ切において、イニシャルセットの処理7行ない、
第1図のワーキングメモ1716内の各槽レジスタ等t
セット又はリセットする。すなわち、テンポカウンタT
CNTにはカウント1直31ン、小節カウンタBCNT
ICFiカウント1@7ンそれぞれセットすると共に、
LKデータレジスタLKREG、根音レジスタRTRE
G、和音タイプレジスタTYPREG、  リズム種類
しジスタRNOREG、パターン種類レジスタPTNO
RgG。
ディレィレジスタDREG及びシフトモードフラグSM
FLGYそれぞれリセット(クリア)する0次に、ステ
ップ42では、LKηのキースイッチ、リズム種類選択
回路冴のリズム選択スイッチ及び図示しないその他のス
イッチを走査し、各々の操作状態ya’入力する。そし
て、ステップ祠では、LKηにおいてキースイッチ状態
の変化(LKイベント)ありか判定し、あり(Y)なら
ば、ステップ46に移ろう ステップ46では、LK22で押された鍵に対応する押
鍵データを音高が高い方から順にLKRgGに格納する
つこの場合、制限音域外で押された鍵に対応する押鍵デ
ータについては、制限音域内に入るようにオクターブデ
ータトして格納する。そして、ステップ48では、LK
RgG内の押鍵データに基づいて和音の根音及びタイプ
を検出し、得られた根音データ及び和音タイプデータを
それぞれRTREG及びTYPREGに格納する。この
場合、和音タイプ検出不能ならば、和音不成立に対応す
る和音タイプデータχTYPREGに格納するが、RT
REGには根音検出不能なので何も格納しない。この後
、ステップ団に移る。なお、ステップ44の判定でLK
イ4ントなしくN)ならば、ステップ46及び48χ経
ずにステップ団に移る。
ステップ(資)では、リズム選択スイッチの操作状態に
変化(イベント)ありか判定し、あり(Y)ならば、ス
テップ52に移る。そして、ステップ52では、操作さ
れたリズム選択スイッチに対応するリズム攬類馨表わす
リズム穐類データ’4RNOREGに格納する。この後
、ステツブシに移る。なお、ステップ製の判定でイベン
トなしくN)ならは、ステップ52Y経ずにステップ8
に移る。
ステツブシでは、キースイッチ及びリズム選択スイッチ
以外のスイッチについて操作状態に変化(イベント)あ
りか判定し、あり(Y)ならば、ステップ%に移り、イ
ベントのあったスイッチに対応する処理を実行してから
ステップ42に戻る。また、ステップ調の判定でイベン
トなしくN)ならば。
ステップ56ヲ経ずにステップ42に戻る。
この後は、上記したような一連の処理が繰返されるが、
テンポタイマ加によりインタラシト命令信号が発生きれ
る(テンポインタラットがかかる)と、第6図のインタ
ラブドルーチンが開始される。
インタラシトルーチン 第6図において、テンポインタラットがかかると、ステ
ップのでfl、TcNTのカウント値Y:lアップする
。そして、ステップ62に移り、TCNTのカウント値
が32か調べることにより1小節終りか判定するつ前述
したようにTCNTにはカラントイ直31’4イニシャ
ルセットしであるので、スタートスイッチの投入後最初
のテンポインタラットでは、ステップ(イ)において、
TCNTのカウント値が32になる。このため、ステッ
プ62の判定では、1小節終りである(Y)と判定され
、次にステップ−に移る。
ステップ間では、TCNTYクリアする。そして、ステ
ップ(資)に移り、BCNTのカウント1[Ylアップ
する。
次に、ステップ絽では、BCNTのカウント値が8か調
べることにより8小節終りか判定する。
前述したようにBCNTにはカウント値7をイニシャル
セットしであるので、最初のテンポインタラットでは、
ステップθにおいて、BCNTのカウント値が8になる
。このため、ステップ絽の判定では、8小節終りである
(Y)と判定場れ、次にステップ70に移るウ ステップ70では、BCNTy!/クリアし、しかる後
ステップ72に移る。なお、ステップ間の判定で8小節
終りでない(N)と判定されたときは、ステップ72χ
経ずにステップ72に移る。
ステップ72においては、RNOREG内のりズム種類
データと、TYPREG内の和音タイプデータと、BC
NTのカウント値とに基づいてメモリ18の第1の記憶
部からパターン種類データを読出し、PTNOREGに
格納する。−例として、上記のようにBCNTのカウン
トで直が0であるとし、リズム種類データ及び和音タイ
ツデータが第2図の一連のパターン糧類データを指定す
るものとすれば、メモ+718の第1の記憶部からは、
第2図における最初の1小節に対応したパターン種類デ
ータ(伴奏パターン種類AV示すデータ)が読出され、
PTNOREGに格納される。この後、ステップ74に
移る。なお、ステップ62の判定で1小節終りで女い(
N)と判定場れたときは、ステップ64〜72y!/経
ずにステップ74に移る。
ステップ74では、TCNTのカウント値が0゜4.8
.12.16、加、冴、あのいずれかに該当するか調べ
ることにより8分音符タイミングか判定する。−例とし
て、上記のようにTCNTがクリアされたことによりカ
ウント値Oであるとすれば、ステップ740判定結果は
、肯定的(Y)となり、ステップ76に移る。
ステップ76では、PTNOREG内のパターン4fl
iデータと、TCNTのカウント値とに基づいてメモリ
18の第2の記憶部から4音分の伴奏パターンデータ馨
読出し、DREGに格納する。−例として、上記のよう
にPTNOREGTYPREG内データン種類A−g示
すものであり且つTCNTのカウント1−1が0である
とすれば、メモリ18の第2の記憶部からは、第3図に
おける4音分の伴奏パターンデータTll〜T14が読
出式れ、DREGに格納される。
次圧、ステップ78に移り、DREG内のl前号のディ
レィデータDLYのLSBが@1”か調べることにより
シフトモードか判定する。−例として、上記のようにD
REG内データが第3図のデータTll〜T14(ノー
マルモード用データ)であるとすれは、ステップ780
判定結果は否定的(N)となり、ステップ間に移る。
ステップ(資)では、SMFLG馨リセットリセットし
て、ステップ82に移り、SMFLGが”i”か判定す
る。この場合、前のステップ間でSMFLGYIJセッ
トしたので、判定結果は否定的(N)となり、ステップ
調に移る。
ステップ編では、DREG内の4音分のデータのうちデ
ィレィデータDLYの値がOのデータと、LKREG内
の押鍵データとに基づいて伴奏音を発生する。そして、
DLYの値が00データはDRICG内から消去する。
この場合、伴奏音発生にLKREG内のどの押鍵データ
を用いるかは、Dt、y頃がOのデータにおける音高順
位データPTHによって決定されるう一例として、上記
のようにDREG内データがT 13− T 14であ
り、これらのうちT14のDI、Tl直が0であるとす
れは、このデータT14の音高順位データPTHに応じ
てLKREG内の押鍵データン読出して伴奏音形成面@
あに供給することにより該押鍵データに対応する伴奏音
が発生される。すなわち、データT14の音高順位デー
タPTHが例えば順位4を表わしているものとすれば、
LKREGからは、その中の4音分の押鍵データのうち
で最も音高の低い押鍵データが読出系れ、それに対応し
た伴奏音が発生されるウセして、データT14はDRE
G内から消去嘔れるつなお、この場合、LKREG内に
、順位4に対応する押鍵データがなければ、伴奏音は発
生されないつまた、発音されるのは、■音に限らず、最
大で4音まで同F#j発音司tiBであるうこの後は、
第5図のルーチンに戻る。そして、次のテンポインタラ
ットがかかると、再び第6図のルーチンが開始され、上
記のような処理が繰返される。
この場合において、ステップ62の判定では、1小節の
始めから支分音符分の時間しか経過していないので、判
定結果が否定的(N)となり、ステップ74に移る。そ
して、このステップ74の判定では、8分音符のタイミ
ングではないので、判定結果が−e39的(N)となり
、ステップ86に移るうステップ86では、DREG内
の4音分のデータについてディレィデータDLYのイ直
ン見てOでなければl陳らす。前回のテンポインタラッ
トにおいて、DLY値Oのデータ社ステップ編で消去さ
れているので、今回のテンポインタラットでは、DRE
G内にはDLYI直Oのデータは残っていないことにな
る。そこで、DREG内に発fすべきデータが残ってい
るとすれは、七のDLYflは112.3のいずれかで
あり、各々の値からlが城算芒れるわけである。−例と
して、と記のようにDREG内からデータT14が消去
でれ、データT12がDLY(filであるとすれば、
このデータのDI。
Y値はステップ86の処理によりOとなる。
次に、ステップ82ン経てステップ澗に移ると、データ
T12のDLY値が0であるので、データで12の音高
l臓位データに応じて前回同様にLKREGから押鍵デ
ータが読出され、この押鍵データに対応した伴奏音が発
生シれる。セして、データT12は消去される。
これと同様にして、例えばデータTl1QDLY値が2
、データT13のDLY値が3と当初から定められてい
たとすれば、データTllのDLY値は矢面のテンポイ
ンタラシトでOになり、データT13のDLYiiはそ
の次の回のテンポインタラットでOとなる。従って、デ
ータT14に基づく伴契音ン例えば第4図To のタイ
ミングで発生嘔ぜたものとすれば、その後データT12
、Tll、T13でそれぞれ指定されるLKREG内押
鍵データに対応した伴奏合音1lJA次に32分音符分
の遅れンもたせて第4図T1%T2、T3のタイミング
で発生させることができる。
前述したように、データTllについては、DLYのL
SB’lJrモード指示ビットとして使用するので、D
LY値としてO又は2しか与えることができないが、デ
ータT12、T13、T14については、DLY値とし
てθ〜3の任意のものY:4えることができる。従って
、データTll〜T14のDLYI[iン適宜選定する
ことにより1つの8分音符区間で多様な発音タイミング
設定が可能である。
上hcのようにして、第3図における最初の8分音符に
関する4回のテンポインタラットが終った後、次の8分
音符に関する最初のテンポインタラットがかかると、ス
テップ740判定結果が肯定的(Y)となり、ステップ
76に移る。
ステップ76では、TCNTのカウント値4に応じてメ
モリ18のwJ2の記憶部から4音分のデータT2]〜
T24ン読出し、DREGに格納する。
次に、ステップ78にSす、シフトモードか判定すると
、データT2]〜T24はシフトモード用のものである
ので、ステップ780判定結果は肯定的(Y)となり、
ステップ簡に移る。
ステップ羽では、SMFLGK″1”をセットする。そ
して、ステップ82に移ゆ、SMFLGが”l”か判定
する。この判定結果は、肯定的(Y)でおるので、次に
ステップ匍に移る。
ステップ(イ)では、DREG内の4音分のデータのう
ちDLY+直が0のデータと、RTREG内の根音デー
タとに基づいて伴奏音Y発生する。そして、DLY値O
のデータケ消去する。この場合、発生すべき伴奏音の音
高は、根音データとDLY値0のデータにおける音程デ
ータとt加算して定める。−例として、上記のようにD
REG内データがT2]〜T24であり、これらのうち
T22のDLYllltが0であるとすれば、このデー
タTごと根音データとを加算したデータχ伴奏音形成回
wr26に供給することによ妙該加算データに対応した
伴奏音が発生ちれる。そして、データTZ2dDREG
内から消去される。
この後は、ノーマルモードについて前述したと同様に3
回のテンポインタラットがかか9、各インタラブド毎に
DREG内のDLY値が0でなければ1減らし、DLY
値0のデータと根音データに基づいて伴奏音χ発生する
。なお、データT2]については、DLY値としてl又
は3しか与えることはできないが、データTη〜T24
についてはDLY値として0〜3の任意のものχ与える
ことができるので、データT2]〜T24のDLY値ヲ
適宜憩定することにより1つの8分音符区間で多峠な発
音タイミング設定が可能であるう 2つの8分音符に関して上記したような伴奏音発生処理
は、この後も各8分音符母にIol僚にして実行される
うそして、伴奏パターン徨MAに対応したl小部分の処
理が終り、2小却目に入ると、ステップ72では第2図
の伴奏パターン種類Cに対応したパターンa類データg
PTREGに格納し、前記したと同様にステップ74以
下の処理により伴奏パターン種類CK対応する伴奏パタ
ーンデータ奢読出して伴奏音発生?制御する。このよう
な小1Ill′J:EINの処理は、同様にして8小頗
目まで繰返嘔れ、ステップ關で8小節終抄と判定される
と、最初の小節に戻って同様の8小節分の処理ヲ繰返す
つ〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、所定の演奏区間毎に
伴奏パターン種類を表わすパターン種類データを連続す
る複数の演奏区間分記憶すると共に、各伴奏Aターン種
類毎に伴奏音発生ノリターンを表わす伴奏パターンデー
タを複数の伴奏パターン種類に対応して記憶しておき、
パターン種類データを読出すたびKそれに対応する伴奏
パターンデータ馨読出して伴奏音音発生させるようにし
たので9個々の伴奏パターン種類の組合せにより複雑な
伴奏パターンン実現しうると共に、異なる演奏区間での
伴奏パターンデータの共用により記憶データtv低減し
うる効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による成子楽器の自動伴
奏装置の回路構成を示すブロック図、第2図及び第3図
は、それぞれパターン種類データ及ヒ伴奏/闇ターンデ
ータのフォーマット図、第4図は、8分音符区間におけ
る発音タイミングを説明するためのタイムチャート、 第5図IIi、伴奏音発生に関するメインルーチンを示
すフローチャート、 第6図は、伴奏音発生に関するインタラブドルーチンを
示すフローチャートである。 10・・・パス、12・・・中央処理装置、14・・・
プログラムメモリ、16・・・ワーキングメモリ、18
・・・伴奏用データメそり、加・・・テンポタイマ、η
・・・伴奏用!#盤、あ・・・リズム種類選択回路、加
・・・伴奏音形成回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)所定の演奏区間毎に伴奏パターン種類を表わすパ
    ターン種類データを連続する複数の演奏区間分記憶した
    第1の記憶部と、 (b)各伴奏パターン種類毎に伴奏音発生パターンを表
    わす伴奏パターンデータを複数の伴奏パターン種類に対
    応して記憶した第2の記憶部と、(c)与えられたテン
    ポにしたがって前記複数の演奏区間部のパターン種類デ
    ータを前記第1の記憶部から順次に読出す第1の読出手
    段と、 (d)前記第1の記憶部からパターン種類データが読出
    されるたびにその伴奏パターン種類に対応する伴奏パタ
    ーンデータを前記第2の記憶部から前記テンポにしたが
    って読出す第2の読出手段と、(e)複数のキーを有す
    る鍵盤と、 (f)この鍵盤から取出された押鍵データ及び前記第2
    の記憶部から読出された伴奏パターンデータに基づいて
    伴奏音信号を発生する伴奏音発生手段と をそなえた電子楽器の自動伴奏装置。
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