JPS61157423A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
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- JPS61157423A JPS61157423A JP59279941A JP27994184A JPS61157423A JP S61157423 A JPS61157423 A JP S61157423A JP 59279941 A JP59279941 A JP 59279941A JP 27994184 A JP27994184 A JP 27994184A JP S61157423 A JPS61157423 A JP S61157423A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
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- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
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- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
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- B60H2001/002—Distribution of conditionned air to front and rear part of passenger compartment
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(M素上の利眉分野)
この発明は、自動車における前席空間と後席空間とにそ
れぞれ冷房空気を吹出させる自動車用空気調和装置に関
し、特にコンプレッサの制御の改菩を計ったものである
。
れぞれ冷房空気を吹出させる自動車用空気調和装置に関
し、特にコンプレッサの制御の改菩を計ったものである
。
(従来の技術)
近年、゛自動車用空気調和装置においては高級化の傾向
が見られ1例えば特公昭5g−7486号公報や特開昭
57−167819号公報に示されているように、エバ
ポレータを通過じた空気をダクトで前席空間と後席空間
とに分けて吹出させるようにすると共に、°前席用と後
席用とのエアミックスドアを設け、該エアミックスドア
の関度を調節して前席空間と後席空間とへの吹出空気温
度を別個に自動制御するものが公知となっている。
が見られ1例えば特公昭5g−7486号公報や特開昭
57−167819号公報に示されているように、エバ
ポレータを通過じた空気をダクトで前席空間と後席空間
とに分けて吹出させるようにすると共に、°前席用と後
席用とのエアミックスドアを設け、該エアミックスドア
の関度を調節して前席空間と後席空間とへの吹出空気温
度を別個に自動制御するものが公知となっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来例にあっては、前席空間と後席
空間とへの吹出空気温度の調節がエアミックスドアのみ
により行なわれるようになっており、コンプレッサの制
御に関しては何らの考慮も払われていない、したがって
、コンプレッサのオンオフ温度をエバポレータの凍結温
度付近に固定する従来周知の固定サーモ方式を適用した
ならば。
空間とへの吹出空気温度の調節がエアミックスドアのみ
により行なわれるようになっており、コンプレッサの制
御に関しては何らの考慮も払われていない、したがって
、コンプレッサのオンオフ温度をエバポレータの凍結温
度付近に固定する従来周知の固定サーモ方式を適用した
ならば。
前席空間及び後席空間の冷房負荷が共に小さい場合にも
コンプレッサの稼動率が大きくてコンプレッサによる動
力消費も大きくなり、省エネルギー化に反することにな
る。また、例えば特公昭58−39083号公報に示さ
れているように、コンプレッサのオンオフ温度を冷房負
荷に対応させて変える可変サーモ式を適用した場合であ
っても、前席空間の温厚1tilJtlをメインに考え
るならば9例えば前席空間の冷房負荷が小さく、後席空
間の冷房負荷が大きいときは、コンプレッサのオンオフ
温度が上昇し、後席空間の冷えが悪くなって後席空間の
乗員のフィーリングを損なうという問題点があった。
。
コンプレッサの稼動率が大きくてコンプレッサによる動
力消費も大きくなり、省エネルギー化に反することにな
る。また、例えば特公昭58−39083号公報に示さ
れているように、コンプレッサのオンオフ温度を冷房負
荷に対応させて変える可変サーモ式を適用した場合であ
っても、前席空間の温厚1tilJtlをメインに考え
るならば9例えば前席空間の冷房負荷が小さく、後席空
間の冷房負荷が大きいときは、コンプレッサのオンオフ
温度が上昇し、後席空間の冷えが悪くなって後席空間の
乗員のフィーリングを損なうという問題点があった。
。
そこで、この発明は、上述した形式の自動車用空気調和
装置にあって、省エネルギー化を計りつつ温度制御を適
切に行なえるようにすることを課題としている。
装置にあって、省エネルギー化を計りつつ温度制御を適
切に行なえるようにすることを課題としている。
(11題を達成するための手段)
本発明に係る自動車用空気調和装置は、第1図に示すよ
うに、エンジンEに連結されたコンプレッサ9と、この
コンプレッサ9を含む冷房サイクル7のエバポレータ8
を通過した空気を前席空間VAと後席空間VBとに分け
て吹出させるダクト2.30.33a〜33cを具備し
ている。
うに、エンジンEに連結されたコンプレッサ9と、この
コンプレッサ9を含む冷房サイクル7のエバポレータ8
を通過した空気を前席空間VAと後席空間VBとに分け
て吹出させるダクト2.30.33a〜33cを具備し
ている。
そして、前記前席空間VAには該前席空間VAの冷房負
荷を検出する前席冷房負荷検出手段100が、後席空間
VBには該後席空間VBの冷房負荷を検出する後席冷房
負荷検出手段200がそれぞれ設けられ、更に、前席冷
房負荷検出手段10Qと後席冷房負荷検出手段200と
の検出値の大小を判定する判定手段300の判定結果に
応じた所定のパターンにしたがって、前記コンプレッサ
9を制御する制御手段段400とを具備するものである
。
荷を検出する前席冷房負荷検出手段100が、後席空間
VBには該後席空間VBの冷房負荷を検出する後席冷房
負荷検出手段200がそれぞれ設けられ、更に、前席冷
房負荷検出手段10Qと後席冷房負荷検出手段200と
の検出値の大小を判定する判定手段300の判定結果に
応じた所定のパターンにしたがって、前記コンプレッサ
9を制御する制御手段段400とを具備するものである
。
(作用)
゛したがって、前席空間′と後席空間とで冷房負荷の大
きい方に対応してコンプレッサのオンオフ温度が変わる
ので、コンプレッサの省動力化を計りつつ、適切な空調
が行なえ、このため上記課題を達成することができるを
ものである。
きい方に対応してコンプレッサのオンオフ温度が変わる
ので、コンプレッサの省動力化を計りつつ、適切な空調
が行なえ、このため上記課題を達成することができるを
ものである。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図において1本発明に係る自動車用空調和装置の概
略構成が示され、メイン空調ユニットlは、メインダク
ト2を有し、このメインダクト2の最上流側には内気入
口3と外気人口4とが2股に分かれる形で形成され、そ
の分かれた部分に内外気切換ドア5が設けられ、該内外
気切換ドア5によりメインダクト2内に導入すべき空気
を内気と外気とに選択するようになっている。
略構成が示され、メイン空調ユニットlは、メインダク
ト2を有し、このメインダクト2の最上流側には内気入
口3と外気人口4とが2股に分かれる形で形成され、そ
の分かれた部分に内外気切換ドア5が設けられ、該内外
気切換ドア5によりメインダクト2内に導入すべき空気
を内気と外気とに選択するようになっている。
メインブロア6は、メインダクト2内に空気を取り入れ
て下流側に送るためのもので、このメインブロア6のさ
らに下流側には冷房サイクル7を構成するエバポレータ
8が設けられている。
て下流側に送るためのもので、このメインブロア6のさ
らに下流側には冷房サイクル7を構成するエバポレータ
8が設けられている。
前記冷房サイクル7は前記エバポレータ8に加え、コン
プレッサ9.凝縮器10.受液器11゜膨張弁12から
構成されている。また、前記コンプレッサ9はベルト伝
達装[13及び電磁クラッチ14を介しエンジンEと連
結されている。
プレッサ9.凝縮器10.受液器11゜膨張弁12から
構成されている。また、前記コンプレッサ9はベルト伝
達装[13及び電磁クラッチ14を介しエンジンEと連
結されている。
そして、前記エバポレータ8は、該エバポレータ8を通
過する空気を冷却し1.その後方は冷風通路15となっ
ている。そして、該冷風通路15には前記エバポレータ
8の温度Tmを実質的に検出するモードセンサ16が設
けられ、後述する電気ll制御両袋41に接続されてい
る。
過する空気を冷却し1.その後方は冷風通路15となっ
ている。そして、該冷風通路15には前記エバポレータ
8の温度Tmを実質的に検出するモードセンサ16が設
けられ、後述する電気ll制御両袋41に接続されてい
る。
また、上記エバポレータ8の下流側にはヒータコア17
が配置され、このヒータコア17の前方に第1のエアミ
ックスドア18が設けられている。
が配置され、このヒータコア17の前方に第1のエアミ
ックスドア18が設けられている。
この第1のエアミックスドア18は、その開度に応、じ
てヒータコア17が配置された加熱通路19を通過して
加熱される空気量と、ヒータコア17をバイパスするバ
イパス通路20とを通過する空気量との割合を調整する
もので、加熱通路19とバイパス通路20.とは、それ
ぞれの後流側でメインエアミックス室21で合流し、そ
れぞれ通過した空気がこのメインエアミックス室21で
混合して前席空間VAに吹き出される空気の温度調整さ
れるようになっている。また、前記第1のエアミックス
ドア18は、第1のアクチュエータ22に連結され、こ
の第1のアクチュエータ22にて動かされるようになっ
ている。
てヒータコア17が配置された加熱通路19を通過して
加熱される空気量と、ヒータコア17をバイパスするバ
イパス通路20とを通過する空気量との割合を調整する
もので、加熱通路19とバイパス通路20.とは、それ
ぞれの後流側でメインエアミックス室21で合流し、そ
れぞれ通過した空気がこのメインエアミックス室21で
混合して前席空間VAに吹き出される空気の温度調整さ
れるようになっている。また、前記第1のエアミックス
ドア18は、第1のアクチュエータ22に連結され、こ
の第1のアクチュエータ22にて動かされるようになっ
ている。
そして、メインエアミックス室21で混合された空気は
、前席ベント吹出口23、前席ヒート吹出口24又はデ
フロスト吹出口25に分かれて車室内の前席空間に吹き
出され、その吹出モードが前席モードドア26a、26
btt操作することにより行われるようになっている。
、前席ベント吹出口23、前席ヒート吹出口24又はデ
フロスト吹出口25に分かれて車室内の前席空間に吹き
出され、その吹出モードが前席モードドア26a、26
btt操作することにより行われるようになっている。
また、前記前席空間VAには、該前席空間VAの車内温
度Trを検出する前席温度センサ27及び前席空間VA
の車内温度を設定する(設定温度をTdとする。)前席
温度設定器28がそれぞれ設けられ、後述する電気制御
袋[41に接続されている。
度Trを検出する前席温度センサ27及び前席空間VA
の車内温度を設定する(設定温度をTdとする。)前席
温度設定器28がそれぞれ設けられ、後述する電気制御
袋[41に接続されている。
後席送風ユニット29は、後席用ダクト30に空気を吸
い込んで後流側に送る後席用ブロア31を有する、この
後席用ダクト30の後席用ブロア31の入口側には後席
用エアミックス室32が設けられている。そして、この
後席用エアミックス室32と前記メインダクト2とは、
この実施例にあっては、第1乃至第3の接続通路33a
〜33eを介して接続されている。しかして、第1の接
続通路33aは、前記エバポレータ8とヒータコア17
どの間、即ち冷風通路15に開口している。
い込んで後流側に送る後席用ブロア31を有する、この
後席用ダクト30の後席用ブロア31の入口側には後席
用エアミックス室32が設けられている。そして、この
後席用エアミックス室32と前記メインダクト2とは、
この実施例にあっては、第1乃至第3の接続通路33a
〜33eを介して接続されている。しかして、第1の接
続通路33aは、前記エバポレータ8とヒータコア17
どの間、即ち冷風通路15に開口している。
また、第2及び第3の接続通路33b、33cは。
それぞれヒータコア17の後流側でメインダクト2に接
続されているが、第2の接続通路33bは前記加熱通路
19の出口部分に、第3の接続通路33cは前記メイン
エアミックス室21の後部にそれぞれ開口している。
続されているが、第2の接続通路33bは前記加熱通路
19の出口部分に、第3の接続通路33cは前記メイン
エアミックス室21の後部にそれぞれ開口している。
尚、第3の接続通路33cはメインエアミックス室21
を後席用エアミックス室32に導いて後席空間VBへ吹
き出す空気の温度の基準となるようにするためのもので
あって、該第3の接続通路33cがなくとも後席空間V
Bに吹き出す空気の温度を制御することが可能であり、
また、該接続通路33cの一端を前記ベント吹出口23
に至る通路に接続することもできる。
を後席用エアミックス室32に導いて後席空間VBへ吹
き出す空気の温度の基準となるようにするためのもので
あって、該第3の接続通路33cがなくとも後席空間V
Bに吹き出す空気の温度を制御することが可能であり、
また、該接続通路33cの一端を前記ベント吹出口23
に至る通路に接続することもできる。
前記第1及び第2の接続通路33a、33bの後席用エ
アミックス室32に開口する部分には第2のエアミック
スドア34が設けられており、該第2のエアミックスド
ア34は、その開度に応じて接続通路33a、33bを
通過して後席用エアミックス室32に導入される空気量
を*Uするようになっている。この第2のエアミックス
ドア34は第2のアクチュエータ35に連結され、この
第2の7クチユエータ35にて動かされ、後席空間VB
への吹出空気温度が調整される。
アミックス室32に開口する部分には第2のエアミック
スドア34が設けられており、該第2のエアミックスド
ア34は、その開度に応じて接続通路33a、33bを
通過して後席用エアミックス室32に導入される空気量
を*Uするようになっている。この第2のエアミックス
ドア34は第2のアクチュエータ35に連結され、この
第2の7クチユエータ35にて動かされ、後席空間VB
への吹出空気温度が調整される。
そして、前記後席用ダクト30は、後席用ブロア31の
後流側で2股に分かれ、その分かれた部分に後席モード
ドア36が設けら九でいる。また。
後流側で2股に分かれ、その分かれた部分に後席モード
ドア36が設けら九でいる。また。
その分かれた一方のダクトが後席中央ベント吹出口37
を介して後席空間VBに開口し、他のダクトがさらに左
右に分かれて後席ヒート吹出口38a。
を介して後席空間VBに開口し、他のダクトがさらに左
右に分かれて後席ヒート吹出口38a。
38bを介して後席空間VBに開口しており、前記後席
モードドア36を操作することにより後席空間VBに吹
き出される吹出口を選択できるようにしである。
モードドア36を操作することにより後席空間VBに吹
き出される吹出口を選択できるようにしである。
また、後席空間VBには、該後席空間VBの車内温度T
r’ を検出する後席温度センサ39及び後席空間VB
の車内温度を設定する(設定温度をTd’ とする、)
後席温度設定器40がそれぞれ設けられており、後述す
る電気制御袋[41に接続されている。
r’ を検出する後席温度センサ39及び後席空間VB
の車内温度を設定する(設定温度をTd’ とする、)
後席温度設定器40がそれぞれ設けられており、後述す
る電気制御袋[41に接続されている。
電気制御袋1!41は、前記モードセンサ16゜前席温
度センサ27.前席温度設定器18、後席温度センサ3
9.後席温度設定器40からの検出信号を入力し、これ
ら入力信号を演算増幅処理し、メインブロア6、電磁ク
ラッチ14.第1のアクチュエータ22.後席眉ブロア
31.第2の7クチユエータ35をそれぞれ制御するも
のである。
度センサ27.前席温度設定器18、後席温度センサ3
9.後席温度設定器40からの検出信号を入力し、これ
ら入力信号を演算増幅処理し、メインブロア6、電磁ク
ラッチ14.第1のアクチュエータ22.後席眉ブロア
31.第2の7クチユエータ35をそれぞれ制御するも
のである。
この電気制御袋!41の制御動作例が第3図においてフ
ローチャートとして示されている。
ローチャートとして示されている。
即ち、第3図において、it気制御両袋fl!E41は
。
。
メインスイッチが閉じられることによってステップ48
からプログラムの実行を開始し、次のステップ49にお
いて、中央処理装置CPUの内容をクリアする等の初期
設定を行い1次のステップ44に進む。
からプログラムの実行を開始し、次のステップ49にお
いて、中央処理装置CPUの内容をクリアする等の初期
設定を行い1次のステップ44に進む。
このステップ44においては、前記信号Tm。
Tr、Tdを入力し1次式にしたがって前席用の総合信
号Tを演算する。
号Tを演算する。
T=(T r −25)+K l (Tm−Tm O)
−に2 (T d −25)・・・・、・(1) 但し、KIJK2は、センサ及び設定器のゲイン、Tm
oは第1のモードセンサ16の基準値である。
−に2 (T d −25)・・・・、・(1) 但し、KIJK2は、センサ及び設定器のゲイン、Tm
oは第1のモードセンサ16の基準値である。
そして、次のステップ45.46に進み、(1)式で求
めた総合信号Tに対してメインブロア6の回転数と第1
のエアミックスドア18の位置とが予め読出し専用メモ
リROMに記憶されていた制御特性(第4図参照)とな
るよう制御信号を演算し、前記メインブロア6及び第1
のエアミックスドア18を動かす第1−のアクチュエー
タ22を制御する。
めた総合信号Tに対してメインブロア6の回転数と第1
のエアミックスドア18の位置とが予め読出し専用メモ
リROMに記憶されていた制御特性(第4図参照)とな
るよう制御信号を演算し、前記メインブロア6及び第1
のエアミックスドア18を動かす第1−のアクチュエー
タ22を制御する。
ン′次のステップ47においては、前記信号T rJ。
T’ a ”を入力し1次式にしたがって後席用の総合
信号Sを演算する。
信号Sを演算する。
5=(Tr’ −25) K3 (Td’ 25L
” ・・・・(2)但し、K3は設定器のゲインであ
る。
” ・・・・(2)但し、K3は設定器のゲインであ
る。
そして1次のステップ48.49に進み、(2)式で求
めた総合信号Sに対して後席用ブロア31の回転数と第
1のエアミックスドア34の位置とが予め読出し専用メ
モリROMに記憶されていた制御特性(第4図参照)と
なるよう制御信号を演算し、該制御信号によって前記後
席用ブロア31及び第2のエアミックスドア34を動か
す第2のアクチュエータを制御する。
めた総合信号Sに対して後席用ブロア31の回転数と第
1のエアミックスドア34の位置とが予め読出し専用メ
モリROMに記憶されていた制御特性(第4図参照)と
なるよう制御信号を演算し、該制御信号によって前記後
席用ブロア31及び第2のエアミックスドア34を動か
す第2のアクチュエータを制御する。
次のステップ50においては、前記信号T r 。
Td、Tr’ 、Td’ を基に制御信号を前記I!磁
クラッチ14に出力してコンプレッサ9の作動を制御し
、その後再びステップ44に戻り、かかる制御がli環
して行われるようになっており、前記ステップ50にお
ける制御ルーチンの詳しい実施例が第5図に示されてい
る。
クラッチ14に出力してコンプレッサ9の作動を制御し
、その後再びステップ44に戻り、かかる制御がli環
して行われるようになっており、前記ステップ50にお
ける制御ルーチンの詳しい実施例が第5図に示されてい
る。
即ち、まずステップ51において前記信号Tr。
Td、Tr’ 、’Td’ 、Tmを入力し、ステップ
52へ進む。
52へ進む。
ステップ52においては、前記前席車内温度Tr
。
。
と前席空間VAの設定温度Tdとの差XF を演算し
、ステップ53へ進む。
、ステップ53へ進む。
ステップ53においては、前記後席車内温度Tr’と後
席空間VBの接定温度Td’ との差XRを演算し、ス
テップ54へ進む。
席空間VBの接定温度Td’ との差XRを演算し、ス
テップ54へ進む。
このステップ54においては、前記ステップ53で求め
たXF とXRとの差Yを演算し、ステップ55へ進
む。
たXF とXRとの差Yを演算し、ステップ55へ進
む。
ステップ55においては、前記演算値Yが所定値α以上
であるか否かを判定し、所定値α以上の場合、即ち、前
席空間VAの冷房負荷が大きい場合(Tr−Tdが大)
はステップ56へ、所定値αに満たない場合、即ち、後
席空間VBの冷房負荷が大きい場合(Tr’−Td’
が大)はステップ57へそれぞれ進む。
であるか否かを判定し、所定値α以上の場合、即ち、前
席空間VAの冷房負荷が大きい場合(Tr−Tdが大)
はステップ56へ、所定値αに満たない場合、即ち、後
席空間VBの冷房負荷が大きい場合(Tr’−Td’
が大)はステップ57へそれぞれ進む。
ステップ56においては、前記演算値Tr−Tdに対し
て、エバポレータ8の実質的温度Tmで表わしたコンプ
レッサ9のオンオフ@度が図示された所定のパターンと
なるよう前記コンプレッサ9のオンオフ温度が制御され
、メインルーチンへ戻る。
て、エバポレータ8の実質的温度Tmで表わしたコンプ
レッサ9のオンオフ@度が図示された所定のパターンと
なるよう前記コンプレッサ9のオンオフ温度が制御され
、メインルーチンへ戻る。
ステップ57においては、前記演算値Tr’ −Td’
に対して、エバポレータ8の実質的温度Twで表わした
コンプレッサ9のオンオフ温度が図示された所定のパタ
ーンとなるよう前記コンプレッサ9のオンオフが制御さ
れ、メインルーチンへ戻る。
に対して、エバポレータ8の実質的温度Twで表わした
コンプレッサ9のオンオフ温度が図示された所定のパタ
ーンとなるよう前記コンプレッサ9のオンオフが制御さ
れ、メインルーチンへ戻る。
即ち、この実施例においては、前記前席温度センサ27
.前席温度設定器28及びステップ52により第1図に
示される前席冷房負荷検出手段lOOが、前記後席温度
センサ39.後席温度設定器40及びステップ53によ
り同図の後席冷房負荷検出手段200が、ステップ54
.55により同図の判定手段300が、ステップ56.
57により同図の判定手段400が構成されている。
.前席温度設定器28及びステップ52により第1図に
示される前席冷房負荷検出手段lOOが、前記後席温度
センサ39.後席温度設定器40及びステップ53によ
り同図の後席冷房負荷検出手段200が、ステップ54
.55により同図の判定手段300が、ステップ56.
57により同図の判定手段400が構成されている。
第6図には、前記ステップ51〜57による処理を電気
回路によって実現した場合の一実施例が示され、前席冷
房負荷検出手段100は前席温度センサ27.前席温度
設定器28、抵抗59.60゜61及び演算増幅器62
から構成されている。そして、前記前席温度設定器28
と前席温度センサ27どの分割比で定まる電圧Vrは前
記演算増幅器62の反転入力端子に入力される一方、非
反転入力端子には抵抗75.76の分割比で定まる基準
電圧v2が入力され、該演算増幅器62の出力端子ニは
(1+A I)V2−A I V 1が出力される。
回路によって実現した場合の一実施例が示され、前席冷
房負荷検出手段100は前席温度センサ27.前席温度
設定器28、抵抗59.60゜61及び演算増幅器62
から構成されている。そして、前記前席温度設定器28
と前席温度センサ27どの分割比で定まる電圧Vrは前
記演算増幅器62の反転入力端子に入力される一方、非
反転入力端子には抵抗75.76の分割比で定まる基準
電圧v2が入力され、該演算増幅器62の出力端子ニは
(1+A I)V2−A I V 1が出力される。
ここでA1は演算増幅器62の増幅度である。
後席冷房負荷検出手段200は後r:温度検出センサ3
9、後席部“度数定器40.抵抗63,64゜65及び
演算増幅器66から構成され、基本的には前記前席冷房
負荷検出手段100と同一構成である。したがって、前
記演算増幅器66の出力端子には、後席温度センサ39
と後席温度設定器40どの分割比で定まる電圧v3と前
記基準電圧v2トノ差である(1+A2)V2−A2V
3が出力される。ここでA2は演算増幅器66の増幅度
である。
9、後席部“度数定器40.抵抗63,64゜65及び
演算増幅器66から構成され、基本的には前記前席冷房
負荷検出手段100と同一構成である。したがって、前
記演算増幅器66の出力端子には、後席温度センサ39
と後席温度設定器40どの分割比で定まる電圧v3と前
記基準電圧v2トノ差である(1+A2)V2−A2V
3が出力される。ここでA2は演算増幅器66の増幅度
である。
判定手段300はダイオード67.68から構成されて
、前記演算増幅器62.66の出力の大きい方のみ、即
ち、前記設定器28又は40の設定に対して前記温度検
出センサ27又は39の検出温度が高い方のみを電圧v
4として出力する。
、前記演算増幅器62.66の出力の大きい方のみ、即
ち、前記設定器28又は40の設定に対して前記温度検
出センサ27又は39の検出温度が高い方のみを電圧v
4として出力する。
制御手段400はモードセンサ16.抵抗69゜比較器
70.抵抗71,72、トランジスタ73、リレー74
から構成されている。比較器7oの反転入力端子には前
記電圧v4が入力される一方。
70.抵抗71,72、トランジスタ73、リレー74
から構成されている。比較器7oの反転入力端子には前
記電圧v4が入力される一方。
非反転入力端子にはエバポレータ8の実質的温度Tmに
対応する電圧V5が入力されて比較される。
対応する電圧V5が入力されて比較される。
そして、V5>V4の場合にリレー74力を励磁され該
リレー74の常開接点74aが開成される結果、電磁ク
ラッチ14がOFF即ちコンプレッサ9がオフとなる。
リレー74の常開接点74aが開成される結果、電磁ク
ラッチ14がOFF即ちコンプレッサ9がオフとなる。
従って、前記コンブ−レッサ9のオンオフ作動温度は、
T r −T d又はTr’ −7d′に応じて、前記
ステップ56.57で示されたように変化する6 (発明の効果) 以上述べたように1本発明によれば、前席空間と後席空
間とで冷房負荷の大小を比較し、その値の大きい方に応
じてコンプレッサのオンオフ温度を変えるので、コンプ
レッサの省動力化を行なうと共に、一方の空間のみが常
に優先的に良好な空調状態を特ることかでき、空調状態
の偏りのない適切な空調を行なえるという効果を奏する
ものである。
T r −T d又はTr’ −7d′に応じて、前記
ステップ56.57で示されたように変化する6 (発明の効果) 以上述べたように1本発明によれば、前席空間と後席空
間とで冷房負荷の大小を比較し、その値の大きい方に応
じてコンプレッサのオンオフ温度を変えるので、コンプ
レッサの省動力化を行なうと共に、一方の空間のみが常
に優先的に良好な空調状態を特ることかでき、空調状態
の偏りのない適切な空調を行なえるという効果を奏する
ものである。
第1図は本発明に係る自動車用空気調和装置を示す構成
図、第2図は本発明の一実施例における本体部分を示す
構成図、第3図は同上の実施例に用いる電気制御装置に
おけるメインルーチンを示すフローチャート、第4図は
同上の実施例におけるメインブロアと第1のエアミック
スドア並びに第2のエアミックスドアと後席用ブロアの
iliIIm特性を示す特性線図、第5図は同上の実施
例におけるコンプレッサ制御の制御ルーチンを示フロー
チャート、第6図は同上の実施例におけるコンプレッサ
制御を電気回路で構成した一実施例を示す回路図である
。 2・・・メインダクト、30・・・後席用ダクト、33
a・・・第1の接続通路、33b・・・第2の接&!通
路、33C・・・第3の接続通路。 100・・・前席冷房負荷検出手段5200−−・後席
冷房負荷検出手段、300・・・判定手段。 400・・・制御手段。 第3図 第4図 (S)
図、第2図は本発明の一実施例における本体部分を示す
構成図、第3図は同上の実施例に用いる電気制御装置に
おけるメインルーチンを示すフローチャート、第4図は
同上の実施例におけるメインブロアと第1のエアミック
スドア並びに第2のエアミックスドアと後席用ブロアの
iliIIm特性を示す特性線図、第5図は同上の実施
例におけるコンプレッサ制御の制御ルーチンを示フロー
チャート、第6図は同上の実施例におけるコンプレッサ
制御を電気回路で構成した一実施例を示す回路図である
。 2・・・メインダクト、30・・・後席用ダクト、33
a・・・第1の接続通路、33b・・・第2の接&!通
路、33C・・・第3の接続通路。 100・・・前席冷房負荷検出手段5200−−・後席
冷房負荷検出手段、300・・・判定手段。 400・・・制御手段。 第3図 第4図 (S)
Claims (1)
- エンジンに連結されたコンプレツサと、このコンプレ
ツサを含む冷房サイクルのエバポレータを通過した空気
を前席空間と後席空間とに分けて吹出させるダクト構成
とを有する自動車用空気調和装置において、前席空間の
冷房負荷を検出する前席冷房負荷検出手段と、後席空間
の冷房負荷を検出する後席冷房負荷検出手段と、該前席
冷房負荷検出手段と後席冷房負荷検出手段との検出値の
大小を判定する判定手段と、この判定手段の判定結果に
応じた所定のパターンに従つて前記コンプレツサを制御
する制御手段とを設けたことを特徴とする自動車用空気
調和装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59279941A JPH0796368B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 自動車用空気調和装置 |
US06/810,690 US4658888A (en) | 1984-12-28 | 1985-12-18 | Air conditioner system for automobiles |
KR1019850009713A KR890002687B1 (ko) | 1984-12-28 | 1985-12-23 | 자동차용 공기조화장치 |
AU51559/85A AU565299B2 (en) | 1984-12-28 | 1985-12-23 | Air conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59279941A JPH0796368B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61157423A true JPS61157423A (ja) | 1986-07-17 |
JPH0796368B2 JPH0796368B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17618047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59279941A Expired - Lifetime JPH0796368B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4658888A (ja) |
JP (1) | JPH0796368B2 (ja) |
KR (1) | KR890002687B1 (ja) |
AU (1) | AU565299B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133313A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-17 | Diesel Kiki Co Ltd | 自動車用空気調和装置 |
JPS61178216A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | Sanden Corp | 車輛用空調装置における可変容量圧縮機の制御装置 |
JPH067022B2 (ja) * | 1988-02-01 | 1994-01-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
JP2661166B2 (ja) * | 1988-08-05 | 1997-10-08 | 日産自動車株式会社 | 車両用空調装置 |
FR2644589B1 (fr) * | 1989-03-17 | 1991-09-13 | Delta Dore | Circuit de mesure et de numerisation de la valeur d'une resistance variable, telle qu'une thermistance |
JP3416993B2 (ja) * | 1993-07-20 | 2003-06-16 | 株式会社デンソー | 空調装置 |
US6003593A (en) * | 1995-10-31 | 1999-12-21 | Denso International America, Inc. | Automotive vehicle climate control system |
US6598665B2 (en) * | 1999-03-31 | 2003-07-29 | Valeo Climate Control, Inc. | Climate control for vehicle |
EP1593534A1 (de) * | 2004-05-06 | 2005-11-09 | Behr France Rouffach SAS | Gebläseordnung mit Regler |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59184011A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-10-19 | Nippon Denso Co Ltd | 空調装置の圧縮機容量制御装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3820713A (en) * | 1971-11-30 | 1974-06-28 | Ranco Inc | Multiple zone air conditioning system |
US3901310A (en) * | 1973-11-27 | 1975-08-26 | Johnson Service Co | Multizone environmental control system |
DE2714511C2 (de) * | 1977-04-01 | 1981-05-27 | Danfoss A/S, 6430 Nordborg | Vorrichtung zur Regelung der Vorlauftemperatur in einer Sammelheizungsanlage |
US4187543A (en) * | 1977-10-25 | 1980-02-05 | United Technologies Corporation | Temperature control of chill water and steam in heating, ventilation, air conditioning (HVAC) systems |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59279941A patent/JPH0796368B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-12-18 US US06/810,690 patent/US4658888A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-23 KR KR1019850009713A patent/KR890002687B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-12-23 AU AU51559/85A patent/AU565299B2/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59184011A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-10-19 | Nippon Denso Co Ltd | 空調装置の圧縮機容量制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0796368B2 (ja) | 1995-10-18 |
KR860004760A (ko) | 1986-07-14 |
AU5155985A (en) | 1986-07-03 |
KR890002687B1 (ko) | 1989-07-24 |
AU565299B2 (en) | 1987-09-10 |
US4658888A (en) | 1987-04-21 |
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