JPS61155315A - 口腔用組成物 - Google Patents

口腔用組成物

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JPS61155315A
JPS61155315A JP59277809A JP27780984A JPS61155315A JP S61155315 A JPS61155315 A JP S61155315A JP 59277809 A JP59277809 A JP 59277809A JP 27780984 A JP27780984 A JP 27780984A JP S61155315 A JPS61155315 A JP S61155315A
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aluminum
oral composition
composition according
oil
cineole
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JP59277809A
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Fumio Yoshida
吉田 文雄
Keiichi Yamagishi
山岸 敬一
Norifumi Tokumoto
憲史 徳本
Hideaki Sugano
秀明 菅野
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Lion Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、有効成分及び補強剤に加えてシネオールを配
合することにより、口腔内の不快感を除去する効果が高
く、有効成分の使用実感、実効感に優れ、しかもこの使
用実感、実効感の持続性が高い口腔用組成物に関する。
従来、口腔用組成物に対してイプシロンアミノカプロン
酸、トラネキサム酸等の抗プラスミン剤。
トコフェロール類等の血行促進剤、β−グリチルレチン
酸類等の抗炎症剤、アラントイン類、タンニン酸類、可
溶性アルミニウム化合物等の収斂剤といった歯肉に対す
る薬理効果を有する有効成分を配合すること力上行なわ
れている。
これら有効成分は、それ自体使用者に使用実感。
実効感を与え、日中の不快感を除去するものであるが、
更に優れた使用実感、実効感を得るため、有効成分と共
にスピラントール類、タンニン酸類。
可溶性アルミニウム化合物、辛味を有するスパイスのオ
レオレジン等の補強剤(エンハンサ−)全配合し、これ
により口腔用組成物の不快感除去効果を高めることが考
えられる(なお、タンニン酸類及び可溶性アルミニウム
化合物は収斂剤として作用すると共に、他の有効成分と
組合せた場合、他の有効成分に対する補強剤としての作
用を有するものである)。
しかしながら、このように口腔用組成物に対して有効成
分と共に補強剤を配合しても、有効成分の使用実感、実
効感をある程度高めることはできるが、必ずしも充分で
ない場合があシ、また、特に得られる使用実感、実効感
はすぐに消失してしまい、持続しないという問題がある
発明の概要 本発明者らは、上記事情に鑑み、口腔内不快感除去効果
が高く、有効成分の使用実感、実効感に優れ、かつこの
使用実感、実効感が持続する口腔用組成物を得ることに
ついて種々研究を行なった結果、口腔用組成物に対して
有効成分及び補強剤と共に%7ネオールを配合すること
により、上記目的が効果的に達成されることを知見した
即ち、本発明者らは、有効成分、補強剤及びシネオール
の三成分を併用することによシ、有効成分のみ、或いは
有効成分及び補強剤を配合した場合には得ることのでき
ない使用実感、実効感、予防効果イメージ等が長時間持
続して得られることを知見し、本発明をなすに至ったも
のである。なお、シネオールは従来より香料成分として
知られて(ミるが、シネオールを有効成分、特に抗プラ
スミン剤、トコフェロール類、アラントイン類、β−グ
リチルレチン酸類、タンニン酸類及び可溶性アルミニウ
ム化合物と補強剤、特にスピラントール、辛味を有する
スフ4イスのオレオレジン、タンニン酸類、可溶性アル
ミニウム化合物と併用した場合、優れた使用実感、実効
感、予防効果イメージ等が与えられること、特にこれら
の効果が長時間持続し、使用実感、実効感、予防効果イ
メージ等を有効に発揮させるということは本発明者らの
新知見である。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
発明の構成 本発明に係る口腔用組成物は、練歯磨、潤製歯磨、液状
歯磨等の歯磨類、マウスウォッシュ、トローチ、チュー
インガム、口腔用ノスタ、歯肉マツサージクリーム、液
状口中清涼剤、固形状口中清涼剤等として調製、適用さ
れるもので、有効成分、補強剤と共にシネオールを含有
するものである・ この場合、使用する有効成分の種類に%に制限はないが
、抗プラスミン剤、トコフェロール類。
アラントイン類、β−グリチルレチン酸類、タンニン酸
類及び可溶性アルミニウム化合物から選ばれる1種又は
2種以上を好ましく用いることができる。具体的圧は、
抗プラスミン剤としてはイグンロンアミノカグロン酸又
はその誘導体、トラネキサム酸又はその誘導体等を、ト
コフェロール類としてはビタミンE酢酸エステル、ビタ
ミンEニコチン酸エステル等を、アラントイン類として
はアラントイン、アラントインクロルヒドロキシアルミ
ニウム、アラントインノヒドロキシアルミニウム等を好
適に使用し得る。また、可溶性アルミニウム化合物とし
ては、カルゲン酸アルミニウム。
アルミニウムクロルヒトロール及ヒソのグロビレングリ
コール錯体、塩化アルミニウム、硝酸アルミニウムが好
ましく用いられる。この場合、カルゲン酸アルミニウム
としては、乳酸アルミニウム、グルコン酸アルミニウム
、グリコール酸アルミニウム等のモノカルゲン酸アルミ
ニウム、マロン酸アルミニウム、グルタル酸アルミニウ
ム、リンゴ酸アルミニウム、酒石酸アルミニウム等のジ
カルゲン酸アルミニウム、クエン酸アルミニウム等のト
リカルボン酸アルミニウムなどが挙げられる。
なお、可溶性アルミニウム化合物は象牙細管封鎖効果を
有するため、本発明口腔用組成物には象牙質知覚過敏症
の予防又は治療のための有効成分として可溶性アルミニ
ウム化合物を好適に配合できる。
上述した有効成分の配合量に特に制限はないが、抗プラ
スミン剤は組成物全体の0.01〜5チ(重量%、以下
同じ)、4?KO103〜3cs1 トコフェロール類
は0.01〜5%、特KO,05〜3%、アラントイン
類は0.01〜5チ、特に0.03〜3%、β−グリチ
ルレチン酸類は0.01〜1チ、特(0,03〜0.5
チ、タンニン酸類は0.1〜5チ、特K O,5〜3%
、可溶性アルミニウム化合物は0.1〜5%、特に0.
5〜3%とすることが好ましい。
また、補強剤としては、スピラントール及び辛味を有す
るスパイスのオレオレシンから選ばれる1種又は2種以
上を用いることが好ましい。この場合、辛味を有するス
パイスのオレオレジンとしてはトウガラシ、ジンジャ−
、イア/4′−等のオレオレジンを挙げることができる
。更に、有効成分としてタンニン酸類又は可溶性アルミ
ニウム化合物を配合していない場合はタンニン酸類又は
可溶性アルミニウム化合物を他の有効成分に対する補強
剤として好適に用いることができる。
これら補強剤の配合量は必ずしも限定されないが、スピ
ラントールは組成物全体のo、ooi〜0.1チ、%i
to、oi〜0.08%、辛味を有するスパイスのオレ
オレジンは0.001〜0.5%、特KO,O05〜0
.03%とすることが好ましい。なお、タンニン酸類及
び可溶性アルミニウム化合物の配合量は前記と同様であ
る。
本発明においては、上記有効成分及び補強剤(加えてシ
ネオールを配合するものである。この場合、シネオール
はシネオールを含む精油として配合してもよい。シネオ
ールを含む精油としてはユーカリ油、ローレル油、ロー
ズマリー油、セージ油等が挙げられる。
シネオール及びシネオールを含む精油の配合量に制限は
ないが、シネオールは組成物全体の0.01〜1チ、特
に0.02〜0.5チ、シネオールを含む精油は0.0
5〜1チ、特K O,1〜0.2慢とすることが好まし
い。
本発明の他の成分としては、口腔用組成物の種類、使用
目的等に応じて通常使用される適宜な成分が配合され得
る。
例えば、歯磨類の場合には、第2リン酸カルシウム・2
水和物及び無水物、第1リン酸カルシウム、第3リン酸
カルシウム、炭酸カルシウム、ピロリン酸カルシウム、
酸化チタン、アルミナ、水利アルミナ、シリカrル、コ
ロイド状シリカ、無水アルカリ金属ケイ酸塩錯塩等のシ
リカ系研磨剤、ケイ酸アルミニウム、不溶性メタリン酸
ナトリウム、不溶性メタリン酸カリウム、第3リン酸マ
グネシウム、炭酸マグネシウム、硫酸カルシウム、ポリ
メタクリル酸メチル、ベントナイト、ケイ酸ジルコニウ
ム、合成樹脂等の1種又は2種以上を配合し得る(配合
量通常10チ〜99%、練歯磨の場合には10%〜75
%)。
また、練歯磨等のペースト形態の口腔用組成物の場合に
は、粘結剤としてカラダナン、カル?キシメチルセルロ
ースナトリウム、メチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、カルがキシメチルヒドロキシエチルセルロ
ースナトリウムなどのセルロース誘導体、アルギン酸ナ
トリウムなどのアルカリ金属アルギネート、アルギン酸
プロピレングリコールエステル、キサンタンガム、トラ
ガカントガム、カラヤガム、アラビアガムなどのガム類
、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸ナトリウム、
カルブキシビニルポリマー、ポリビニルピロリドンなど
の合成粘結剤、シリカダル、アルミニウムシリカダル、
ビーガム、ラポナイトなどの無機粘結剤等の1種又は2
種以上が配合され得る(配合量通常0.5〜5チ)。
更に、歯磨類、その他の口腔用組成物の製造において、
粘稠剤としてソルビット、グリセリン、エチレングリコ
ール、フロピレンゲリコール、1.3−f5−レンクリ
コール、ポリエチレンクリコール、/ ’)プロピレン
グリコール、キシリット、マルチット、ラフチット等の
1種又は2種以上を配合し得る(配合量通常10〜70
%)。また、ラウリル硫酸ナトリウム、ミリスチル硫酸
ナトリウム等のアルキル基の炭素数が8〜18である高
級アルキル硫酸エステルの水溶性塩、水素化″ヤシ油脂
肪酸モノグリセリドモノ硫酸6ナトリウム等の水溶性の
高級脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸塩、ドデシルベンゼ
ンスルホン酸ナトリクム等のアルキルアリールスルホン
酸塩、高級アルキルスルホン酸塩、1.z−ジヒドロキ
シプロパンスルホン酸塩の高級脂肪酸エステル、N−ラ
ウロイル、N−ミリストイル又はN−ノぐルミトイルデ
ル゛コシンのナトリウム、カリウム又はエタノールアミ
ン塩等の低級脂肪族アミノカルttry酸化合物の実質
的に飽和の高級脂肪族アシルアミドなどのアニオン活性
剤、ショ糖モノ及びジラウレート等の脂肪酸基の炭素数
が12〜18であるシ、糖脂肪酸エステル、ラクトース
脂肪酸エステル、ラクチトール脂肪酸エステル、マルチ
トール脂肪酸エステル、ステアリン酸モノグリセライド
、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート、ポリ
オキシエチレンソルビタンモノステアレート、ポリオキ
シエチレン(10,20,40,60,80,100モ
ル)硬化ヒマシ油、エチレンオキサイドとプロピレンオ
キサイドの重合物及びポリオキシエチレンプリオキシプ
ロピレンモノラウリルエステル等のポリエチレンオキサ
イドと脂肪酸、脂肪アルコール、多価アルコール及びプ
リプロピレンオキサイドとの縮合生成物などのノニオン
活性剤、ベタイン凰、アミノ酸型などの両性活性剤とい
りた1種または2種以上の界面活性剤(配合量通常0〜
7チ、好ましくは0.5〜5チ)を配合し得る・ 本発明の口腔用組成物には、更にサッカリンナトリウム
、ステビオサイド、ネオヘスベリジルジヒドロカルコン
、グリチルリチン、イリラルチン、タウマチン、アスパ
ラチルフェニルアラニンメチルエステル、p−メトキシ
シンナミックアルデヒド、ショ糖、乳糖、果糖、サッカ
リンナトリウム表どの甘味剤(0〜1%、好ましくは0
.01〜0.5%)、更に必要によりp−ヒドロキシメ
チルベンゾイックアシド、p−ヒドロキシエチルペンシ
イツクアシP1p−ヒドロキシメチルベンゾイックアシ
ド、p−ヒドロキシブチルペンどイ、クアシド、安息香
酸ナトリウム、低級脂肪酸モノグリセライドなどの防腐
剤、ペノ臂−ミント油、スペアミント油、クローブ油、
シンナミック、オレンジ油、カシア油、カルダモン油、
フリアンダー油、ラヘン/−油、t−)ントール、を−
カル?ン、アネトール、オイゲノール、エチルアセテー
ト、インアミルアセテート、エチルブチレート、メチル
サリシレートなどの他の精油や香料素材(0,001’
〜1%、好ましくは0.01〜0.8チ)、ゼラチン、
ペプトン、アルギニン塩酸塩、アルブミン、カゼイン、
二酸化チタンなどの増白剤、シリコーン、色素、その他
の成分を配合し得、例えば練歯磨の場合(は上記した所
望の成分を適量の水と練合することにより製造し得る。
また、他の口腔用組成物を製造する場合も通常用いられ
ている適宜な成分を使用し、常法に従って製造すること
ができる。
発明の詳細 な説明したよう罠、本発明に係る口腔用組成物は、有効
成分及び補強剤を含有する口腔用組成物に対してシネオ
ールを配合したことKより、有効成分の使用実感、実効
路に優れ、しかもこの使用実感、実効路の持続性があり
、口腔内の不快感を除去する効果が高いものである。
次に実施例及び比較例を示し、本発明を具体的に説明す
る。
〔実施例1〜3.比較例1〜5〕 第1表に示す組成の実施例1〜3及び比較例1〜5の練
歯磨をそれぞれ調製し、これら練歯磨を使用した場合の
使用実感、実効路を調べた。この場合、歯茎に何らかの
異常を感じている一般人各100名を対象に比較調査を
実施し、実効感、歯茎のひきしまシ感、効果の持続性、
スッキリ・サラパリ感、不快感の除去の項目についてそ
れぞれ評価した。結果を第2表に示す。
なお、第1表における香料A及びBの組成はそれぞれ下
記の通シである。
香料A組成 メントール        25.0%ペノ々−ミント
油       60.0アネトール        
 10.0ウインターグリーン油         0
.3クローブ油          0.5カシア油 
          0.2ワニリン        
   0.1タイム油           0.5オ
レンジ油         0.5 合    計         ioo、o チ香料B
組成 スペアミント油      45、O%カルゲン   
       10・0ペパーミント油       
20.0メントール        10.0 アネトール          8.0オレンジ油  
        2.0オイダノール        
  0.5クローブ油          0.5エタ
ノール         残 合    計         100.0%第2表の
結果より、有効成分、補強剤及びシネオールを併用した
実施例の歯磨は、有効成分のみ或いは有効成分と補強剤
のみ或いは有効成分とシネオールのみを配合した比較例
の歯磨に比べて使用実感、実効感に優れ、しかもこの使
用実感、実効感に持続性があることが認められた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、有効成分及び補強剤を含有する口腔用組成物におい
    て、シネオールを配合してなることを特徴とする口腔用
    組成物。 2、有効成分が抗プラスミン剤、トコフェロール類、ア
    ラントイン類、β−グリチルレチン酸類、タンニン酸類
    及び可溶性アルミニウム化合物から選ばれる1種又は2
    種以上であり、補強剤がスピラントール及び辛味を有す
    るスパイスのオレオレジンから選ばれる1種又は2種以
    上である特許請求の範囲第1項記載の口腔用組成物。 3、有効成分が抗プラスミン剤、トコフェロール類、ア
    ラントイン類、β−グリチルレチン酸類及び可溶性アル
    ミニウム化合物から選ばれる1種又は2種以上であり、
    補強剤がタンニン酸類である特許請求の範囲第1項記載
    の口腔用組成物。 4、有効成分が抗プラスミン剤、トコフェロール類、ア
    ラントイン類、β−グリチルレチン酸類及びタンニン酸
    類から選ばれる1種又は2種以上であり、補強剤が可溶
    性アルミニウム化合物である特許請求の範囲第1項記載
    の口腔用組成物。 5、抗プラスミン剤がイプシロンアミノカプロン酸もし
    くはトラネキサム酸又はこれらの誘導体である特許請求
    の範囲第2項乃至第4項いずれか記載の口腔用組成物。 6、トコフェロール類がビタミンE酢酸エステル又はビ
    タミンEニコチン酸エステルである特許請求の範囲第2
    項乃至第4項いずれか記載の口腔用組成物。 7、アラントイン類がアラントイン、アラントインクロ
    ルヒドロキシアルミニウム又はアラントインジヒドロキ
    シアルミニウムである特許請求の範囲第2項乃至第4項
    いずれか記載の口腔用組成物。 8、可溶性アルミニウム化合物がカルボン酸アルミニウ
    ム、アルミニウムクロルヒトコールもしくはそのプロピ
    レングリコール錯体、塩化アルミミニウム又は硝酸アル
    ミニウムである特許請求の範囲第2項乃至第4項いずれ
    か記載の口腔用組成物。 9、カルボン酸アルミニウムが乳酸アルミニウム、グル
    コン酸アルミニウム、グルコール酸アルミニウム、マロ
    ン酸アルミニウム、グルタル酸アルミニウム、リンゴ酸
    アルミニウム、酒石酸アルミニウム又はクエン酸アルミ
    ニウムである特許請求の範囲第8項記載の口腔用組成物
    。 10、辛味を有するスパイスのオレオレジンがトウガラ
    シ、ジンジャー又はペッパーのオレオレジンである特許
    請求の範囲第2項記載の口腔用組成物。 11、シネオールを含む精油を配合することによりシネ
    オールを配合するようにした特許請求の範囲第1項乃至
    第10項いずれか記載の口腔用組成物。 12、シネオールを含む精油がユーカリ油、ローレル油
    、ローズマリー油又はセージ油である特許請求の範囲第
    11項記載の口腔用組成物。
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