JPS61154171A - 絶縁ゲ−ト型電界効果半導体装置 - Google Patents

絶縁ゲ−ト型電界効果半導体装置

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JPS61154171A
JPS61154171A JP27820584A JP27820584A JPS61154171A JP S61154171 A JPS61154171 A JP S61154171A JP 27820584 A JP27820584 A JP 27820584A JP 27820584 A JP27820584 A JP 27820584A JP S61154171 A JPS61154171 A JP S61154171A
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JP
Japan
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film
hydrogen
semiconductor device
field effect
insulated gate
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JP27820584A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Kawabuchi
川渕 勝弘
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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    • H01L23/28Encapsulations, e.g. encapsulating layers, coatings, e.g. for protection
    • H01L23/31Encapsulations, e.g. encapsulating layers, coatings, e.g. for protection characterised by the arrangement or shape
    • H01L23/3157Partial encapsulation or coating
    • H01L23/3192Multilayer coating
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野〕 本発明は絶縁ゲート型電界効果半導体装置に関し、特に
パッシベーション膜構造の改良に係る。
〔発明の技術的背景〕
絶縁ゲート型電界効果半導体装置の一例として、シリコ
ンゲートによるMO8型半導体装置の一般的な基本構造
を第2図に示す。同図において、1はP型シリコン基板
である。該シリコン基板1の表層には相互に分離された
N”型のソース領域2およびドレイン領域3が形成され
ている。この両頭域2.3は、夫々チャンネル領域側の
拡散深さの浅い部分2r 、31と、外側の拡散深さの
深い部分22.32からなっている。そのチャンネル領
域上にはゲート酸化114を介して多結晶シリコン層か
らなるゲート電極5が形成されている。ゲート電極上に
は層間絶縁膜としてCVD−8iO216が形成され、
該CVD−8i02膜6上にはコンタクトホールを介し
てソース領域、ドレイン領域またはゲート電橋に夫々オ
ーミックコンタクトした金属配線層71〜73が形成さ
れている。
また、金属配線層71〜73の上には、表面を保護して
信頼性を維持するため絶縁膜かうなる最終保l1l(一
般にはパッシベーション膜と呼ばれる)8が形成されて
いる。なお、ソース領域2およびドレイン領域3のチャ
ンネル領域側を夫々拡散深さの浅いN”型頭IE2t 
、3tとしたのは、素子の微細化にに伴って問題になる
所謂ショートチャンネル効果を抑制するためである。即
ち、これによって不純物の横方向拡散が抑制される結果
、ソース領域およびドレイン領域がゲート電極下へ侵入
して形成されることによる実効チャンネル長の短縮が抑
制されることになる。
ところで、上記MO8型半導体装置におけるパッシベー
ション膜8としては、PSGgl (燐を添加した51
02膜)が従来一般に用いられている。
然し乍ら、PSGIHによるパッシベーション膜は耐湿
性に問題があり、且つ侵入した水によってPSG中に含
まれる燐が燐酸に転化されるため、金属配置17t〜7
3 (通常はA1が用いられる)が腐践して不良を生じ
易いといった問題が発生していた。特に、水を通し易い
樹脂封止パッケージの場合にはこの問題が顕著に現れ、
装置の信頼性が著しく低下することになる。
そこで、近年では上記PSGIIに代えて、耐湿性の良
好な窒化シリコン膜(以下SiN膜という)をパッシベ
ーション膜に使用する試みが種々なされ、プラズマSi
N膜を用いた例(下記文献1および文献2)、スパッタ
SiNを用いた例(下記文献3)が夫々報告されている
記 文献1 Fair &  Sun著のr T hresyold
 −V oltagelnstbility in  
MOSFET−s   due t。
Channel  Hot  Ho1e Emitti
on J  : IE3Transaction  o
n  Ele(itron oev+ce 、 vol
、EQ−28pp83〜94 (1981)文献2 5un他著: Proc 18th  I nt、 R
el、 Phys。
sy■p、  pp244〜251  (198G)文
献3 W、G、Maker  &  R,B、Fare著:I
 E ”   T ransaction  on  
E 1ectron D evice 。
vol、ED−30,no、2. pp9B 〜103
  (1983)(背景技術の問題点〕 上記文献1〜3には、SiN躾をMO8型半導体装置の
パッシベーション膜に用いることで何れの場合にも期待
通りの耐湿′性を得られることが報告されている反面、
夫々法のような別の問題を派生することが報告されてい
る。
まず、プラズマSiN膜でパッシベーション膜を形成し
た場合には、MO8型半導体装置のフンダクタンス低下
、閾値電圧の変動が、PSG膜を用いた場合よりも大き
いことが前記文献1および文献2に記載されている。著
者等はその原因についても言及し、次のように述べてい
る。
即ち、上記のようにトランジスタのフンダクタンスが動
作中に低下する機構については、製造中の雰囲気やパッ
シベーション膜中に含まれる水素がMOSトランジスタ
のゲート酸化膜中に侵入し、この水素がトランジスタの
動作領域で発生する高エネルギーを持ったキャリアと反
応する結果、シリコン基板(S i )とゲート酸化1
1(SiOz)界面における所謂ダングリングボンドを
生成して界面単位が増加するというモデルを提出し、界
面単位の増加を実際に確認している。また、ゲート酸化
膜界面に電子がトラップされて同値電圧が変動すること
を確認し、この電子のトラップは前記界面単位の増加に
よりもたらされるものと推論している。そして、プラズ
マSiN膜をパッシベーション膜とした場合にこれらの
特性変動が激しいのは、S i H4及びNH4の熱分
解反応でプラズマ5iNII[を形成するため、工程雰
囲気中ヤバッシベーション膜中に存在する水素が多いた
めと考えられている。
これに対し、スパッタ5iNIIをパッシベーション膜
に用いる場合にはSiN膜形成の工程雰囲気中に水素は
存在しないから、特性変動の増大を回避できることが期
待される。ところが前記の文献3には、プラズマ5iN
ilを用いた場合に較べれば確かに特性変動は小さいが
、PSGIIの場合に比較すると依然として特性変動が
激しいという事実が報告され、その原因として著者等は
次のように述べている。
即ち、PSG膜は水素を通し易いから、半導体装置中に
取り込まれていた水素が系外に抜出せるのに対し、スパ
ッタSiN膜は水素を通し難いため、パッシベーション
膜の形成工程以前に半導体 。
@置中(特にゲート酸化膜)に取込まれた水素がホット
キャリヤの影響で放出されても閉込められたまま外に抜
出せない。従って、SiN膜形成時のユバツタ工程時に
水素の侵入が生じなくても、水素による影響はPSG膜
の場合より大きくなる。
ところで、現在の集積回路製造に用いられているSiN
膜はプラズマ堆積法によるものが大部分であるため、プ
ラズマ5iNIIをパッシベーション膜とした場合の素
子特性変動を抑制することが要求される。そこでM a
lrとl” airは、更にプラズマSiNパッシベー
ション膜の下層に水素の吸収膜として低温堆積(プラズ
マCVD法)によるシリコン酸化膜を積層した構造を提
案し、その場合の特性変動を試験している。水素の吸収
膜を追加する目的は、プラズマSiN膜の堆積時にMO
SFETに取込まれる水素を当該吸収膜に吸収させてM
O8FET部分にまで拡散するのを防止すると共に、ホ
ットキャリヤの発生でゲート酸化膜から放出さえる水素
を吸収してMO3FET部分へ再拡散するのを防止する
ことにある。この構造によりホットキャリヤによる素子
特性の変動は半、減するが、ヤはりPSGIIの場合と
同程度にまで改善することはできなかった。
〔発明の目的〕 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、S&NII
をパッシベーション膜とした絶縁ゲート型電界効果半導
体装置において、SiN膜の存在により増長されるホッ
トキャリヤによる素子特性の変動を有効に防止でき、且
つプラズマSiN膜を用いた場合にも効果的なパッシベ
ーション膜構造を提供するものである。
〔発明の概要〕
本発明による絶縁ゲート型電界効果半導体装置は、第一
導電型半導体層の表層に相互に離間して形成された第二
導電型のソース領域およびドレイン領域と、該両領域間
のチャンネル領域上にゲート酸化膜を介して形成された
ゲート電極と、前記半導体層を覆って形成された層間絶
縁膜上に形成された各種の金属配線層と、該金属配線層
を覆って形成されたパッシベーション膜とを具備し、こ
のパッシベーション膜が水素の半透過性膜、水素吸収能
を有する絶縁Sおよびシリコン窒化膜を順次積層した構
造の積層膜からなることを特徴とするものである。
本発明における水素の半透過性膜としては、膜厚を所定
の厚さに調節したシリコン窒化膜を用いることができる
。即ち、膜厚約1000Å程度のシリコン窒化膜はこの
ような性質を有することが知られている。但し、本発明
の目的から明らかなように、水素の半透過性膜として用
いるシリコン窒化膜はスパッタSiN膜でなければなら
ず、プラス?5jNIIは使用できない。
本発明における水素吸収能を有する絶縁膜としては、M
 ayerとF airが用いたと同じ低温気相成長法
(プラズマCVD法)により堆積されたシリコン酸化膜
を用いることができる。
本発明におけるシリコン窒化膜としては、プラズマSi
NまたはスパッタSiNの何れをも使用することができ
る。しかし、本発明の価値がプラズマSiN膜を使用で
きる点にあることは記述したところから明らかである。
本発明におけるパッシベーション膜構造を、Mayer
とF airが試みた低温堆積によるシリコン酸化膜お
よびプラズマ5iNilの積層構造と比較すると、本発
明ではこの@層構造にの両lIi間に更に水素の半透過
性膜を介在させた点が異なっている。
後述の実施例で説明するように、本発明はこの特・黴に
よって動作中に発生したホットキャリアと水素の相互作
用によるコンダクタンスの劣化および閾値電圧の変動を
抑制する1ものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例になる絶縁ゲート型電界効果
半導体装置を示す断面図である。この実施例におけるパ
ッシベーション膜以外の構造は第2図の従来例と全く同
じであるから、図中同一の部分には同一の参照番号を付
し、その説明を省略する。即ち、1はP型シリコン基板
、2.2s 。
22はN0型ソース領域、3,31.32はN+型トド
レイン領域4はゲート酸化膜、5はゲートmm、aはm
s絶R111トLT:(1)CVD−8i 02膜、7
1〜73はアルミニウム配線層である。他方、第1図の
実施例におけるパッシベーション膜の構造は第2図の従
来例とは異なり、スパッタSi Nl111 、低温気
相成長法により堆積したシリコン酸化膜12およびプラ
ズマSiN膜13を順次積層形成した構造からなってい
る。プラズマSi Nl111の膜厚は1000人で、
水素の半透過性膜としての性質を有している。シリコン
酸化膜12は膜厚5000人で、水素吸収能を有してい
る。また、プラズマSiN膜13は膜厚7000人で形
成されている。
上記実施例における作用および効果について、スパッタ
5iN111を設けた構成を中心に説明すれば次の通り
である。
即ち、まず上記の実施例のMO8型半導体装置を製造す
る際に装置内部に取込まれる水素について検討すると、
プラズマSiN膜13を堆積形成する際、MO8FET
部分は既にスパッタSiN膜11およびシリコン酸化膜
12で覆われている。
そして、スパッタSiN膜が水素の半透過性膜で水素の
透過に対する充分なバリヤになることから、プラズマS
iNの堆積中に水素が内部に拡散して侵入するのを十分
に防止することができる。この場合、シリコン酸化11
12が存在することも、水素の侵入を防止する上で成る
程度寄与することが期待される。しかし、スパッタSi
N膜11を設けたことがこの効果を生じる中心的構成で
あることは明らかである。こうして、上記実施例におい
ては製造工程中にMO8FET部分に取込まれる水素は
顕著に低減されることになる。 ′次に、上記実施例の
MO8型半導体装置において、その動作中にホットキャ
リヤの発生でゲート酸化1114から放出された水素の
挙動を検討すると、この場合、放出された水素は半透過
性のスパッタ5iNI111を極めてゆり(りと透過し
てシリコン酸化膜12に吸収されることになる。しかし
、一旦スバッタ5iNI111を透過してシリコン酸化
膜12にに吸収された後は、スパッタSiN膜11の存
在によってゲート酸化膜4へ再拡散し難くなるから、M
OSFET”の特性に影響することは殆どな(なる。
こうして、上記実施例のMO8型半導体装置では装置中
の水素によるコンダクタンスの劣化や閾値電圧の変動が
抑制され、安定した特性を得ることができる。また、S
iN膜をパッシベーション膜としていiことから良好な
耐湿性が得られ、高い信頼性が得られることはいうまで
もない。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明による絶縁ゲート型電界効
果半導体装置は、SiN膜でバッジベージコン膜を形成
することにより良好な耐湿性を得ると共に、動作中のホ
ットキャリアによる特性変動をも抑制して安定した高い
信頼性を得ることができ、しかもプラズマSiN膜を用
いて実施することが可能である等、顕著な効果が得られ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例になるMO8型半導体装置の
構造を示す断面図、第2図は従来のMO8型半導体装置
の構造を示す断面図である。 1・−P型シリコン基板、2・・・N+型リソース領域
3・・・N+型トドレイン領域4ゲート酸化膜、5−・
・ゲート電極、6・・・CVD−8i02膜、71〜7
3・・・アルミニウム配線層、8・・・パッシベーショ
ン膜、11・・・スパッタs+Ng、12・・・シリコ
ン酸化膜、13・・・プラズマSiN膜。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 2〕1  図 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一導電型半導体層の表層に相互に離間して形成
    された第二導電型のソース領域およびドレイン領域と、
    該両領域間のチャンネル領域上にゲート酸化膜を介して
    形成されたゲート電極と、前記半導体層を覆つて形成さ
    れた層間絶縁膜上に形成された各種の金属配線層と、該
    金属配線層を覆つて形成されたパッシベーション膜とを
    具備し、このパッシベーション膜が水素の半透過性膜、
    水素吸収能を有する絶縁膜およびシリコン窒化膜を順次
    積層した構造の積層膜からなることを特徴とする絶縁ゲ
    ート型電界効果半導体装置。
  2. (2)前記水素の半透過性膜がスパッタ法により形成さ
    れた膜厚略1000Å程度のシリコン窒化膜であること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の絶縁ゲー
    ト型電界効果半導体装置。
  3. (3)前記水素吸収能を有する絶縁膜が気相成長法によ
    り形成されたシリコン酸化膜であることを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の絶縁ゲ
    ート型電界効果半導体装置。
  4. (4)前記シリコン窒化膜がプラズマ堆積法により形成
    されたシリコン窒化膜であることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項、第(2)項または第(3)項記載の
    絶縁ゲート型電界効果半導体装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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