JPS61151750A - キ−ボ−ド接続方式 - Google Patents
キ−ボ−ド接続方式Info
- Publication number
- JPS61151750A JPS61151750A JP59272888A JP27288884A JPS61151750A JP S61151750 A JPS61151750 A JP S61151750A JP 59272888 A JP59272888 A JP 59272888A JP 27288884 A JP27288884 A JP 27288884A JP S61151750 A JPS61151750 A JP S61151750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- section
- circuit
- loopback
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、特にキーボード装置とキーボード制御装置の
故障発生点切分けに好適なキーボード接続方式に関する
。
故障発生点切分けに好適なキーボード接続方式に関する
。
キーボード装置とキーボード制御装置での故障発生点を
特定する必要性は、従来能の装置、例えば回線、記憶装
置等に比較し、人手が必ず介在するものであるため問題
を認識していなかったが近年、ユーザにて初期故障を発
見し、発生点を特定し、ダウン時間ご短縮する考えが出
て来た。
特定する必要性は、従来能の装置、例えば回線、記憶装
置等に比較し、人手が必ず介在するものであるため問題
を認識していなかったが近年、ユーザにて初期故障を発
見し、発生点を特定し、ダウン時間ご短縮する考えが出
て来た。
なお、この種の制御装置の診断を実行し、故障の発生点
の特定を特徴とする特許の例として米国特許第2097
5!5号がある。
の特定を特徴とする特許の例として米国特許第2097
5!5号がある。
本発明の目的は、キーボード制御装置内で折返しを可能
とすることで、キーボード制御装置。
とすることで、キーボード制御装置。
キーボード装置のいずれに故障発生点があるかを自動的
に特定するキーボード接続方式を提供することにある。
に特定するキーボード接続方式を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、キーボード制御装置内の
キーボード装置インタフェース部にデータ折返し回路部
を付加し、キーボード制御装置への電源投入時あるいは
異常状態発生時に自動的にこのデータ折返し回路部にて
データを折返し、キーボード装置かキーボード制御装置
いずれに故障発生点があるかを特定することである。
キーボード装置インタフェース部にデータ折返し回路部
を付加し、キーボード制御装置への電源投入時あるいは
異常状態発生時に自動的にこのデータ折返し回路部にて
データを折返し、キーボード装置かキーボード制御装置
いずれに故障発生点があるかを特定することである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は主制御部[1とバス接続されたキーボード制御部*
2とケーブル接続されたキーボード装置6のブロック図
である。
図は主制御部[1とバス接続されたキーボード制御部*
2とケーブル接続されたキーボード装置6のブロック図
である。
第1図中の折返し回路部15と折返し回路制御部6が)
本方式を実現するために付加した回路である。
本方式を実現するために付加した回路である。
タイミング発生回路4からは表示データをキーボード装
置3へ送信するスタートタイミングを立ち上がり点とし
またキーボード装置3よりキー入力データを受信するス
タートタイミングを立ち下がり点と定義し、キーボード
制御装置2とキーボード装置3の同期化をするためにタ
イミング線9を通して、キーボード装置3へ送信してい
る。表示データは直並列変換回路7に主制御装置1から
の制御指令により書き込まれ直列変換された後、表示デ
ータ′Is10を経由してキーボードマトリックス部8
に送信され表示する。
置3へ送信するスタートタイミングを立ち上がり点とし
またキーボード装置3よりキー入力データを受信するス
タートタイミングを立ち下がり点と定義し、キーボード
制御装置2とキーボード装置3の同期化をするためにタ
イミング線9を通して、キーボード装置3へ送信してい
る。表示データは直並列変換回路7に主制御装置1から
の制御指令により書き込まれ直列変換された後、表示デ
ータ′Is10を経由してキーボードマトリックス部8
に送信され表示する。
キー入力データはキーボードマトリックス部8に於いて
発生したデータをキー入力データ線11を経由して直並
列変換回路7に伝送された後、並列変換され、主制御装
置1からの制御指令により読み出され、主制御装置1に
てキーデータとして取り込まれる。
発生したデータをキー入力データ線11を経由して直並
列変換回路7に伝送された後、並列変換され、主制御装
置1からの制御指令により読み出され、主制御装置1に
てキーデータとして取り込まれる。
さて、本発明による、故障発生点を特定する手順を以下
に説明する。第2図は、該手順の70−チャートである
。電源投入時のイニシャルテスト時あるいは、異常発生
時に自動的に本フローチャートをプログラムにより動作
させる。
に説明する。第2図は、該手順の70−チャートである
。電源投入時のイニシャルテスト時あるいは、異常発生
時に自動的に本フローチャートをプログラムにより動作
させる。
まず、折返し回路制御部6をコマンド部5よりのセット
線17によりセットし、折返し回路部15を動作可能と
する。折返しテストデータを直並列変換回路7の送信部
にセットすることで、直列変換されたデータは折返し回
路部15を経由し、再び直並列変換回路7の受信部に受
信される。主制御装置1lt1は、並列変換した直並列
変換回路7の受信部のデータを読み取り、送信部にセッ
トしたデータとの比較をする。比較の結果1一致した場
合キーボード制御装置2は正常と判断する。すなわち、
異常発生時の場合にはキーボード装置に異常があると推
定する。不一致の場合にはキーボード制御装置に異常が
あると判・新する。
線17によりセットし、折返し回路部15を動作可能と
する。折返しテストデータを直並列変換回路7の送信部
にセットすることで、直列変換されたデータは折返し回
路部15を経由し、再び直並列変換回路7の受信部に受
信される。主制御装置1lt1は、並列変換した直並列
変換回路7の受信部のデータを読み取り、送信部にセッ
トしたデータとの比較をする。比較の結果1一致した場
合キーボード制御装置2は正常と判断する。すなわち、
異常発生時の場合にはキーボード装置に異常があると推
定する。不一致の場合にはキーボード制御装置に異常が
あると判・新する。
その後、コマンド部5よりのリセット線1Bにより折返
し回路制御g56をリセットし通常の状態に戻す。
し回路制御g56をリセットし通常の状態に戻す。
本発明によれば、キーボード制御装置内で折返しを可能
とすることで、キーボード制御装置とキーボード装置の
いづれに故障発生点があるかを特定することができるの
で、ユーザでも故障発生点を特定することが可能となる
0
とすることで、キーボード制御装置とキーボード装置の
いづれに故障発生点があるかを特定することができるの
で、ユーザでも故障発生点を特定することが可能となる
0
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図1第2図は
故障発生点を特定する手順フローチャートである。 1・・・主制御装置・ 2・・・キーボード制御装置、 5・・・キーボード装置、 4・・・タイミング発生回路諷 5・・・コマンド部1 6・・・折返し回路制御部、 7・・・直並列変換回路、 9・・・タイミング線、 10・・・表示データ線、 11・・・キー入力データ線、 14・・・折返し信号線、 15・・・折返し回路部。
故障発生点を特定する手順フローチャートである。 1・・・主制御装置・ 2・・・キーボード制御装置、 5・・・キーボード装置、 4・・・タイミング発生回路諷 5・・・コマンド部1 6・・・折返し回路制御部、 7・・・直並列変換回路、 9・・・タイミング線、 10・・・表示データ線、 11・・・キー入力データ線、 14・・・折返し信号線、 15・・・折返し回路部。
Claims (1)
- 1、キーボード装置とキーボード制御装置を信号ケーブ
ルにて接続しキーボード装置からのキー入力データ線と
キーボード装置への表示データ線をそれぞれ別々に有し
直列データ転送するキーボード接続方式において、前記
キーボード制御装置内のキーボード装置インタフェース
部に前記キー入力データ線と前記表示データ線を相互接
続し、表示データを前記キーボード制御装置内で折返し
可能とした折返し回路部と、前記折返し回路部での折返
し有無をプログラムからの指令により、制御する折返し
回路制御部を有し、前記キーボード制御装置への電源投
入時あるいは異常状態発生時に、プログラムにより自動
的に前記折返し回路部に於いて折返しを実施し、前記キ
ーボード制御装置が正常動作するか否かの判定を可能と
したことを特徴とするキーボード接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272888A JPS61151750A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | キ−ボ−ド接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272888A JPS61151750A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | キ−ボ−ド接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61151750A true JPS61151750A (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=17520151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59272888A Pending JPS61151750A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | キ−ボ−ド接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61151750A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63268039A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | Fujitsu Ltd | 試験装置 |
JPS6465642A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Fujitsu Ltd | Self-diagnosis system for storage controller |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP59272888A patent/JPS61151750A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63268039A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | Fujitsu Ltd | 試験装置 |
JPS6465642A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Fujitsu Ltd | Self-diagnosis system for storage controller |
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