JP4246340B2 - 電力系統保守支援装置の試験用パソコンシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば変電所等における母線事故時に断路器等の故障点を特定して通知したり、あるいは復旧手順を示す等の操作を行う保守支援装置を対象として模擬的な情報により機能試験を行うためのシステムに係り、特に複数台のシミュレータ用パソコンを利用して効率よく試験を行うことができる電力系統保守支援装置の試験用パソコンシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、変電所等の電力系統に設けられる保守支援装置として、例えば断路器等の複数の機器から運転中に機器情報を取込み、母線事故時の情報に基づいて機器の故障判定、故障点の特定、監視装置への通知等を行うようにした故障判定装置や、さらに断路器切替え機能を加えた故障点自動復旧装置等が知られている。
【0003】
このような保守支援装置の機能を、定期点検等の際に正常か否か試験するために、保守支援装置に模擬的な機器情報を与え、対応する機能の試験を行うシステムが種々開発されている。
【0004】
通常、保守支援装置には、遠隔監視装置(ITC)、あるいは集中監視制御装置(IMCS)、制御端末装置(DAC)等が接続されており、これらのITC,IMCS,DAC等が設けられている場合にはそれらを用いて保守支援装置の機能試験を行うことができる。
【0005】
しかし、ITC,IMCS,DAC等が設けられていない場合にはこれらに代え、また設けられている場合においても付加的に、制御端末装置、すなわち複数のパーソナルコンピュータ(パソコン)を使用した試験システムが適用されている。
【0006】
図2は、このような電力系統保守支援装置の試験用パソコンシステムの従来例を示している。
【0007】
すなわち、変電所1の母線系統2の断路器3や、図示しない他の系統機器にセンサ4が設けられ、これらのセンサ4の信号が光ファイバケーブル5を用いたHDLC6等により、保守支援装置としての母線故障点自動復旧装置7に接続されている。
【0008】
この母線故障点自動復旧装置7は、例えば入出力部7aおよび故障判定部7bを有し、断路器3等に関する動作情報を常時取込んで、その機器等の故障判定を行うとともに、故障と判定した場合には断路器切替え等の自動復旧動作指令の出力を行うようになっている。
【0009】
即ち、母線故障点自動復旧装置7においては、変電所1の定常運転時のデータが初期データとして格納されるとともに、各機器毎に対応した故障に関する判定手法およびその復旧手順等のデータが格納されている。そして、各センサ4を介して機器異常、事故等の情報が入力された場合には、初期データとの対比によって故障等の判定が行われ、復旧手順の指示あるいは直接復旧操作指令出力等が行われ、例えば断路器3等の「入」,「切」等が行われて系統支援が行われるようになっている。
【0010】
図2の例では、この母線故障点自動復旧装置7の入出力部7aに光−電気変換器8a,8b…を介して複数の光ファイバケーブル9a,9b…が接続され、このうち一つの光ファイバケーブル9aに光分岐・結合回路、例えばスターカプラ10が設けられ、これによりローカルエリアネットワークが組まれている。
【0011】
母線故障点自動復旧装置7の入出力部7aから導かれたファイバケーブルのうち、一つの光ファイバケーブル9aに、伝送装置11aおよび通信線12aを介して、シミュレータ用の1台のパーソナルコンピュータ(パソコン)13aが接続されている。このシミュレータ用パソコン13aを以下、第1パソコンという。伝送装置11aには、光ファイバケーブル9aとの接続のための光−電気変換器14aが設けられている。また、伝送装置11aおよび第1パソコン13aには、通信線12aとの接続のためのインタフェース15a,16aが設けられている。なお、通常、第1パソコン13aには空のインタフェース17aがあり、他の入出力手段との接続余裕が残存している。
【0012】
そして、第1パソコン13aでは、それを操作する第1試験者18aにより母線故障点自動復旧装置7に入出力部7aを介して例えば模擬的な事故設定の情報を送信でき、これにより起因シミュレーション操作が行えるようになっている。
【0013】
一方、母線故障点自動復旧装置7に接続されたスターカプラ10からの各分岐光ファイバケーブル9cには、それぞれ伝送装置11b…11nおよび通信線12b…12nを介してシミュレータ用の複数台(n台)のパソコン13b…13n(以下、「第2パソコン13b、…第nパソコン13n」等のようにいう)が接続されている。なお、各伝送装置11n…11nと各パソコン13b…13nにはそれぞれ接続用のインタフェース15b…15n,16b…16nが設けられている。また、各パソコン13b…13nにも空のインタフェース17b…17nが残存している。
【0014】
これらの第2…第nパソコン13b…13nでは、第2…第n試験者18b…18nにより、母線故障点自動復旧装置7に格納されている事故に関連する事故ケース毎の複数種類のデータの読み込みが行なえるとともに、その読込んだデータに基づいて関連事故、機器動作等を母線故障点自動復旧装置7に送信でき、それにより関連シミュレーション動作が行えるようになっている。
【0015】
そして、上述した母線故障点自動復旧装置7の試験を行う場合には、変電所1からの光ファイバケーブル5に設けられるリレー(図示省略)等の動作遅れ等を考慮した一定時間範囲(例えば10秒間)の下で、各試験者18a…18nが各シミュレータ用パソコン13b…13nの操作によりシミュレータシステムを一斉起動または時間差起動させる。これにより、母線故障点自動復旧装置7による機能試験を行うことができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の試験システムでは、例えば10秒間という短い時間内に各シミュレータ用パソコン13a…13nをキーボード操作によって起動する必要があった。そのため、前述した条件を満たすだけの試験人員が必要となり、作業効率が悪いという問題があった。また、起動操作を人間系によって行うものであるため、起動タイミングが毎回異なる等の不具合もあった。
【0017】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、試験員の人員削減および試験データファイルの読み出し等の準備時間の短縮が図れ、これにより試験工数を削減できるとともに、試験効率を一段と向上させることができる電力系統保守支援装置の試験用パソコンシステムを提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、本発明は、電力系統に設けられる複数の機器から機器情報を取込み、その情報に基づいて機器の故障判定、故障点の特定、監視装置への通知、または前記機器への故障点復旧用の動作指令出力を行う保守支援装置と、この保守支援装置を模擬的に動作させてその機能を点検するシミュレータ式試験装置とを備えたシステムであって、前記シミュレータ式試験装置として、前記機器情報を模擬した機器データを保有する一つのシミュレータ用パソコンと、その機器データに対応する周辺情報を模擬した周辺データを保有する他の複数のシミュレータ用パソコンと、これら全てのシミュレータ用パソコンにシリアル伝送用変換器を介して一括接続され、これらの各シミュレータ用パソコンに起動指令およびデータ読み出しを行わせる一括制御用パソコンとを備え、前記一括制御用パソコンを介して前記各シミュレータ用パソコンを一斉起動または時間差起動させることにより、前記保守支援装置の機能試験を行うことを特徴とする電力系統保守支援装置の試験用パソコンシステムを提供する。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る電力系統保守支援装置の試験用パソコンシステムの一実施形態について、図1を参照して説明する。
【0020】
図1は、本実施形態による電力系統保守支援装置の試験用パソコンシステムを示す系統図である。なお、説明を簡明にするため、従来例で示した構成と同一の部分には、図2と同一の符号を使用する。
【0021】
変電所1の母線系統2の断路器3および図示しない他の系統機器にセンサ4が設けられ、これらのセンサ4の信号が光ファイバケーブル5を用いたHDLC6等により、保守支援装置としての母線故障点自動復旧装置7に接続されている。
【0022】
母線故障点自動復旧装置7は、例えば入出力部7aおよび故障判定部7bを有し、断路器3等に関する動作情報を常時取込んで、その機器等の故障判定を行うとともに、故障と判定した場合には断路器切替え等の自動復旧動作指令の出力を行うようになっている。
【0023】
即ち、母線故障点自動復旧装置7においては、変電所1の定常運転時のデータが初期データとして格納されるとともに、各機器毎に対応した故障に関する判定手法およびその復旧手順等のデータが格納されている。そして、各センサ4を介して機器異常、事故等の情報が入力された場合には、初期データとの対比によって故障等の判定が行われ、復旧手順の指示あるいは直接復旧操作指令出力等が行われ、例えば断路器3等の「入」,「切」等が行われて系統支援が行われるようになっている。
【0024】
このような構成において、母線故障点自動復旧装置7の入出力部7aに光−電気変換器8a,8b…を介して複数の光ファイバケーブル9a,9b…が接続され、このうち一つの光ファイバケーブル9aに光分岐・結合回路、例えばスターカプラ10が設けられ、これによりローカルエリアネットワークが組まれている。
【0025】
母線故障点自動復旧装置7の入出力部7aから導かれたファイバケーブルのうち、母線故障点自動復旧装置7の入出力部7aから導かれた一つの光ファイバケーブル9aに、伝送装置11aおよび通信線12aを介してシミュレータ用の1台のパーソナルコンピュータ(第1パソコン)13aが接続されている。伝送装置11aには、光ファイバケーブル9aとの接続のための光−電気変換器14aが設けられている。また、伝送装置11aおよび第1パソコン13aには、通信線12aとの接続のためのインタフェース15a,16aが設けられている。
【0026】
第1パソコン13aには、変電所1から運転時に母線故障点自動復旧装置7に送信される機器情報、例えば母線等の事故情報を模擬した機器データが保有されており、この機器データを母線故障点自動復旧装置7に入出力部7aを介して送信することにより、起因シミュレーション動作が行えるようになっている。
【0027】
一方、母線故障点自動復旧装置7に接続されたスターカプラ10からの各分岐光ファイバケーブル9cには、それぞれ伝送装置11b…11nおよび通信線12b…12nを介してシミュレータ用の複数台(n台)のパソコン13b…13n(第2パソコン13b、…第nパソコン13n)が接続されている。なお、各伝送装置11n…11nと各パソコン13b…13nには、それぞれ接続用のインタフェース15b…15n,16b…16nが設けられている。
【0028】
これらの第2…第nパソコン13b…13nには、第1パソコン13aに保有されている機器データに対応する周辺データ、すなわち事故に関連して発生する種々の事象に関する複数の模擬的なデータが、事故ケース毎に種別されて保有されている。
【0029】
ところで前述したように、従来例では、シミュレータ用の第1…第nパソコン13a…13nに残存している空のインタフェース17a…17nを特に利用していなかったが、本実施形態ではこれらの13a…13nを利用して、各シミュレータ用パソコン13a…13nに、起動指令およびデータ読み出しを行わせる一括制御用パソコン19が接続されている。
【0030】
すなわち、図1に示すように、複数のシミュレータ用パソコン13a…13nの各インタフェース13a…13nに通信配線20a…20nを介して1:nシリアル伝送用変換器21が接続され、このシリアル伝送用変換器21に一括制御用パソコン19がそのインタフェース19aおよび通信配線22を介して接続されている。これにより、シリアル伝送用変換器21を通して1:nの伝送を実現し、一台の一括制御用パソコン19により複数第のシミュレータ用パソコン13a…13nを一括制御できるようになっている。
【0031】
そして、試験時においては、一括制御用パソコン19を一人の試験者18が操作することにより、一括制御用パソコン19を介して各シミュレータ用パソコン13a…13nを一斉起動または時間差起動させることにより、前記保守支援装置の機能試験を行う。具体的には、一括制御用パソコン19の操作により各シミュレータ用パソコン13a…13n起動し、予め想定した事故を想定して各シミュレータ用パソコン13a…13nに必要なデータの読込みを行わせておく。そして、例えば時間差起動の場合には、この一括制御用パソコン19の操作により試験開始とすると、初めにシミュレータ用の第1パソコン13aが起動して、母線故障点自動復旧装置7に事故情報が送信され、次いで順次にシミュレータ用の第2…第nパソコン13a…13nから関連情報が時間差をもって送信される。この操作の全時間は、変電所1からの光ファイバケーブル5に設けられるリレー(図示省略)等の動作遅れ等を考慮した一定時間範囲(例えば10秒間)である。
【0032】
この操作により、母線故障点自動復旧装置7が応答して、故障判定、故障点の特定、通知、故障点復旧用の動作指令等の出力がなされる。これらの応答信号を、各シミュレータ用パソコン13a…13nを介して一括制御用パソコン19で点検することができる。なお、この点検については、母線故障点自動復旧装置7に設けられている図示しないモニタ表示によって行うこともできる。
【0033】
このような本実施形態によれば、試験操作が一人の試験者18だけで行えるので、上述した従来の試験システムで必要としていた複数人の試験者による各シミュレータ用パソコン13a…13nのキーボード操作が不要となり、試験員の人員削減が図れる。また、試験データファイルの読み出し等の準備時間の短縮および工数削減も図れる。したがって、作業効率を大幅に向上することができる。また、複数人で同時的に操作する場合と異なり、起動タイミングが毎回異なる等の不具合も解消される。よって、本実施形態によれば、試験効率を一段と向上させることができる。
【0034】
なお、本発明では、以上の実施形態の保守支援装置に限らず、単に故障点の特定を行うもの等、種々の支援装置に適用することができる。
【0035】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る電力系統保守支援装置の試験用パソコンシステムによれば、試験員の人員削減および試験データファイルの読み出し等の準備時間の短縮が図れ、これにより試験工数を削減できるとともに、試験効率を一段と向上させることができる等の優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電力系統保守支援装置の試験用パソコンシステムの一実施形態を示す系統図。
【図2】従来の電力系統保守支援装置の試験用パソコンシステムを示す系統図。
【符号の説明】
1 変電所
2 母線系統
3 断路器
4 センサ
5 光ファイバケーブル
6 HDLC伝送
7 母線故障点自動復旧装置
7a 入出力部
7b 故障判定部7
8a,8b 光−電気変換器
9a,9b,9c 光ファイバケーブル
10 スターカプラ
11a〜11n 伝送装置
12a〜12n 通信線
13a〜13n シミュレータ用パソコン
14a,14b 光−電気変換器
15a〜15n インタフェース
17a インタフェース
18,18a〜18n 試験者
19 一括制御用パソコン
20a〜20n 通信配線
21 シリアル伝送用変換器
Claims (1)
- 電力系統に設けられる複数の機器から機器情報を取込み、その情報に基づいて機器の故障判定、故障点の特定、監視装置への通知、または前記機器への故障点復旧用の動作指令出力を行う保守支援装置と、この保守支援装置を模擬的に動作させてその機能を点検するシミュレータ式試験装置とを備えたシステムであって、前記シミュレータ式試験装置として、前記機器情報を模擬した機器データを保有する一つのシミュレータ用パソコンと、その機器データに対応する周辺情報を模擬した周辺データを保有する他の複数のシミュレータ用パソコンと、これら全てのシミュレータ用パソコンにシリアル伝送用変換器を介して一括接続され、これらの各シミュレータ用パソコンに起動指令およびデータ読み出しを行わせる一括制御用パソコンとを備え、前記一括制御用パソコンを介して前記各シミュレータ用パソコンを一斉起動または時間差起動させることにより、前記保守支援装置の機能試験を行うことを特徴とする電力系統保守支援装置の試験用パソコンシステム。
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