JPS61149482A - 消磁特性及びエツチング性に優れたシヤドウマスク材 - Google Patents
消磁特性及びエツチング性に優れたシヤドウマスク材Info
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- JPS61149482A JPS61149482A JP27094884A JP27094884A JPS61149482A JP S61149482 A JPS61149482 A JP S61149482A JP 27094884 A JP27094884 A JP 27094884A JP 27094884 A JP27094884 A JP 27094884A JP S61149482 A JPS61149482 A JP S61149482A
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- mask material
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- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
- C22C38/004—Very low carbon steels, i.e. having a carbon content of less than 0,01%
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
- C22C38/04—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing manganese
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- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
- C22C38/06—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing aluminium
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- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
- C22C38/16—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing copper
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
- C22C38/18—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing chromium
- C22C38/20—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing chromium with copper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
本発明は従来のシャドウマスク月極低炭素Alキルド鋼
を改良した消磁特性及びエツチング穿孔性に優れたシャ
ドウマスク材に関する。
を改良した消磁特性及びエツチング穿孔性に優れたシャ
ドウマスク材に関する。
従来カラーテレビブラウン管のシャドウマスク材として
低炭素リムド冷延鋼板が用いられていたが、この低炭素
リムド冷延鋼板を使用すると、鋼中の非金属介在物ある
いは炭化物によって7オト工ツチング時に孔形状不良が
生じたり、鋼中の固溶炭素及び固溶窒素によってプレス
成形時に降伏点伸びによるストレッチャーストレインが
発生するという問題があった。このような従来法の欠点
を教養すべく最近では低炭素Atキルド鋪が使われ始め
ている。
低炭素リムド冷延鋼板が用いられていたが、この低炭素
リムド冷延鋼板を使用すると、鋼中の非金属介在物ある
いは炭化物によって7オト工ツチング時に孔形状不良が
生じたり、鋼中の固溶炭素及び固溶窒素によってプレス
成形時に降伏点伸びによるストレッチャーストレインが
発生するという問題があった。このような従来法の欠点
を教養すべく最近では低炭素Atキルド鋪が使われ始め
ている。
ところでこのシャドウマスクは本来の役割以外にブラウ
ン管内にあって電子ビーム軌道が地磁気等の外部磁界に
よって偏向を受けるのを防ぐ磁気シールドの役割の一部
をなしている。これはブラウン管内において地磁気やそ
の他の外部磁場によって電子ビーム軌道が影響を受けそ
の結果色純度の低下や色むらとなることを防ぐためのも
のである。またこの目的で通常消磁機構が組み込まれて
いるが完全を期すことはできずシャドウマスク自体の消
磁特性も重要な要素である。
ン管内にあって電子ビーム軌道が地磁気等の外部磁界に
よって偏向を受けるのを防ぐ磁気シールドの役割の一部
をなしている。これはブラウン管内において地磁気やそ
の他の外部磁場によって電子ビーム軌道が影響を受けそ
の結果色純度の低下や色むらとなることを防ぐためのも
のである。またこの目的で通常消磁機構が組み込まれて
いるが完全を期すことはできずシャドウマスク自体の消
磁特性も重要な要素である。
このシャドウマスクにおいて、低炭素リムド冷延鋼板に
くらべ低炭素Alキルド冷延−板は消磁特性、特に保磁
力で劣っており、より低保磁力の低炭素Alキルド冷延
鋼板が望まれていた。
くらべ低炭素Alキルド冷延−板は消磁特性、特に保磁
力で劣っており、より低保磁力の低炭素Alキルド冷延
鋼板が望まれていた。
また、低炭素Alキルド冷延鋼板はリムド鋼にくらべる
とエツチング穿孔性が著しく優れているが、Mn8の偏
析に伴うエツチング不良が発生する場合があり、この点
の改善も望まれていた。
とエツチング穿孔性が著しく優れているが、Mn8の偏
析に伴うエツチング不良が発生する場合があり、この点
の改善も望まれていた。
さらに保磁力を良くするために冷延両板の製造時に高温
焼鈍を施し、結晶粒を大きくすると1005%以下のC
でも結晶粒界に粗大な炭化物が形成され、エツチング穿
孔性を悪くする場合があり、この改善も望まれていた。
焼鈍を施し、結晶粒を大きくすると1005%以下のC
でも結晶粒界に粗大な炭化物が形成され、エツチング穿
孔性を悪くする場合があり、この改善も望まれていた。
本発明者らはかかる点に鑑み、楓々研究を行った結果、
重量%でC81005%以下、Mn+110〜150%
、S+α015%以下、Sol。
重量%でC81005%以下、Mn+110〜150%
、S+α015%以下、Sol。
人1+α010〜α08%、Nl1lLOO(5%以下
、Cu;010〜αOSO%残部鉄および不可避不純物
からなるAlキルド冷延鋼板を用いた消磁特性及びエツ
チング性に優れたシャドウマスク材並びにこれにさらに
Cryα020〜α100%含有する同シャドウマスク
材を提供できることを見出した。
、Cu;010〜αOSO%残部鉄および不可避不純物
からなるAlキルド冷延鋼板を用いた消磁特性及びエツ
チング性に優れたシャドウマスク材並びにこれにさらに
Cryα020〜α100%含有する同シャドウマスク
材を提供できることを見出した。
次に本発明における成分の限定理由を述べる。
Cs冷延舖板中のCが多いと焼鈍により鉄炭化物が生成
され、特に粒界に凝集しやすくなる。
され、特に粒界に凝集しやすくなる。
この鉄炭化物はエツチング穿孔において有害であり、し
かも保磁力の低減にも悪影響を与える。これは特にCが
α005%を超えると着しい。このためCはα005%
以下とする。
かも保磁力の低減にも悪影響を与える。これは特にCが
α005%を超えると着しい。このためCはα005%
以下とする。
M n t M nは脱酸の目的の他に、固溶硬化作用
により鯛の強度向上に役立ち磁気特性の劣化をもたらざ
ない。極低炭素鋼の強度維持とSの粒界脆化による表面
欠陥防止のために最低α10%必要であるが、150%
を超えると、シャドウマスク材の成形性を損うことにな
る。
により鯛の強度向上に役立ち磁気特性の劣化をもたらざ
ない。極低炭素鋼の強度維持とSの粒界脆化による表面
欠陥防止のために最低α10%必要であるが、150%
を超えると、シャドウマスク材の成形性を損うことにな
る。
よってその成分範囲を110〜150%とする。
St&Ii中のS含有鴛が多いと%M11B 系介在物
が生成され易くエツチング穿孔性を悪化させるうえに保
磁力にも悪影響を与える。その上限がa015%である
。よってその成分範囲をα015%以下とする。
が生成され易くエツチング穿孔性を悪化させるうえに保
磁力にも悪影響を与える。その上限がa015%である
。よってその成分範囲をα015%以下とする。
8o1.ムIt 製鋼鋳造時に、鋼の酸素を除失し、
介在物を低減させるばかりでなく固溶NをAIN とし
て固定し、プレス成形時のストレッチャーストレインの
発生を防止するために8o1.AI として1lL01
0%以上必要である。
介在物を低減させるばかりでなく固溶NをAIN とし
て固定し、プレス成形時のストレッチャーストレインの
発生を防止するために8o1.AI として1lL01
0%以上必要である。
しかし多量に含む場合製造工程でNの吸収を起し、磁気
特性やプレス成形性を劣化させるため、その上限はα0
8%である。よってその成分範囲をα010〜cL08
%とする。
特性やプレス成形性を劣化させるため、その上限はα0
8%である。よってその成分範囲をα010〜cL08
%とする。
NsNは人IN を生成し消磁特性を劣化させるため少
ない方が好ましい。その許容上限は10060%である
が、望むべくは10040第以下とする。
ない方が好ましい。その許容上限は10060%である
が、望むべくは10040第以下とする。
C11IC1Nを微量添加するとMnS 系の介在物
が溶鋼の造塊時に分散されることにより、MnSの微細
析出物がシャドウマスク板厚中央に偏析しなくなりエツ
チング穿孔性が向上する。
が溶鋼の造塊時に分散されることにより、MnSの微細
析出物がシャドウマスク板厚中央に偏析しなくなりエツ
チング穿孔性が向上する。
この効果の認められる下限が1010%である。またa
oso%を超えると熱間圧延時の表面疵が増大し、その
シャドウマスクの品ffを低下させる。よってその成分
範囲を1010〜αOSO%とする。
oso%を超えると熱間圧延時の表面疵が増大し、その
シャドウマスクの品ffを低下させる。よってその成分
範囲を1010〜αOSO%とする。
Crtシャドウマスクがプレス成形される前に焼鈍され
るが、その時鋼中に存在しているCは固溶状態になり、
その一部が固溶Cとして焼鈍後も残り、プレス成形特ス
トレッチャーストレインを発生させる。この固溶Ct−
固定し、ストレッチャーストレインを防止する役割とし
てCrが有効である。この効果が認められる股低値が0
020%である。しかし、a、100%分超えると、エ
ツチング速度を遅くする傾向が認められるのでその上限
を1lL100%とする。
るが、その時鋼中に存在しているCは固溶状態になり、
その一部が固溶Cとして焼鈍後も残り、プレス成形特ス
トレッチャーストレインを発生させる。この固溶Ct−
固定し、ストレッチャーストレインを防止する役割とし
てCrが有効である。この効果が認められる股低値が0
020%である。しかし、a、100%分超えると、エ
ツチング速度を遅くする傾向が認められるのでその上限
を1lL100%とする。
よってその成分範囲をα020〜1100%とした。
上記の成分のAllキルド冷延版板製造する方法として
、転炉出鋼もしくは電気炉出4後、脱ガス装置や炉外精
錬で成分調整を行い鋳造する。鋳造は造塊法を用いても
良いが、連続鋳造法が一般的である。その後は所定の熱
間圧延工程、冷間圧延工程を経て焼鈍を行う。焼鈍は目
的に応じてオープンコイル脱炭焼鈍または連続焼鈍等を
用いる。
、転炉出鋼もしくは電気炉出4後、脱ガス装置や炉外精
錬で成分調整を行い鋳造する。鋳造は造塊法を用いても
良いが、連続鋳造法が一般的である。その後は所定の熱
間圧延工程、冷間圧延工程を経て焼鈍を行う。焼鈍は目
的に応じてオープンコイル脱炭焼鈍または連続焼鈍等を
用いる。
2度以上の焼鈍を用いる場合はその間で冷間圧延を施し
ても良い。焼鈍後の調質圧延において、四−ラーレペラ
ーの代用も可能である。
ても良い。焼鈍後の調質圧延において、四−ラーレペラ
ーの代用も可能である。
このようにして製造されたAlキルド冷延溺板はエツチ
ング穿孔性が良く、焼鈍しプレス成形後の消磁特性が優
れていて、その教養効果は著しいものである。
ング穿孔性が良く、焼鈍しプレス成形後の消磁特性が優
れていて、その教養効果は著しいものである。
次に実施例について説明する。
〈実施例1〉
供試材は低炭票AI キルド−を転炉により溶製し、取
鍋で成分Ii1整を行ない、その後連続鋳造、熱間圧延
、酸洗、冷間圧延、脱炭焼純、調質圧延、再冷間圧延の
工程で板厚0.15 mmのAlキルド冷延−板とした
ものである。この供試材の化学成分を第1表に示す。
鍋で成分Ii1整を行ない、その後連続鋳造、熱間圧延
、酸洗、冷間圧延、脱炭焼純、調質圧延、再冷間圧延の
工程で板厚0.15 mmのAlキルド冷延−板とした
ものである。この供試材の化学成分を第1表に示す。
この供試材を塩化第2鉄を主成分とするエツチング液に
て穿孔し、穿孔ムラの発生の有無を閾査した。また供試
材を8 % H!92%N、の混合ガスに0℃の露点に
なるようにH,0を添加した′#、囲気で700℃10
分間焼鈍し、保磁力Heを測定しそれぞれの結果を第1
表に併記した。
て穿孔し、穿孔ムラの発生の有無を閾査した。また供試
材を8 % H!92%N、の混合ガスに0℃の露点に
なるようにH,0を添加した′#、囲気で700℃10
分間焼鈍し、保磁力Heを測定しそれぞれの結果を第1
表に併記した。
第1表から明らかなように試料A NHの本発明鋼は穿
孔ムラの発生)がなく、保磁力(He )が18〜11
0・である。比較−工はCuが低くNが高いために穿孔
ムラと保磁力がM題である。比較MJはCuが多すぎ表
面疵のため穿孔ムラが発生した。比較#IKはNが高く
、LはSol、Alが低いために保磁力が高い。比較w
IMはSol、AIとNが高いために、保磁力が高い。
孔ムラの発生)がなく、保磁力(He )が18〜11
0・である。比較−工はCuが低くNが高いために穿孔
ムラと保磁力がM題である。比較MJはCuが多すぎ表
面疵のため穿孔ムラが発生した。比較#IKはNが高く
、LはSol、Alが低いために保磁力が高い。比較w
IMはSol、AIとNが高いために、保磁力が高い。
比較mNは、Sが高いため穿孔^うが発生する。比較f
JioはS黛が高<、C5tkが少ないため穿孔ムラが
発生し保磁力も高い。
JioはS黛が高<、C5tkが少ないため穿孔ムラが
発生し保磁力も高い。
〈実施例2〉
供試材は低炭素AI キルド−を転炉により溶製し取鍋
で成分調整を行ない、その後連続鋳造、熱間圧延、酸洗
、冷間圧延、脱炭焼鈍、調質圧延、再冷間圧延の工程で
板厚a 15 mfrl s A lキルド冷延鋼板と
したものである。この供試材の化学成分を第2表に示す
。
で成分調整を行ない、その後連続鋳造、熱間圧延、酸洗
、冷間圧延、脱炭焼鈍、調質圧延、再冷間圧延の工程で
板厚a 15 mfrl s A lキルド冷延鋼板と
したものである。この供試材の化学成分を第2表に示す
。
この供試材を(実施例1〉の場合と同様に塩化第2鉄を
主成分とするエツチング液にて穿孔し、穿孔ムラの発生
の有無を調査した。また、供試材を8%H,92%N、
の混合ガスに0℃の露点になるようにH!0を添加した
雰囲気で700℃、10分間焼鈍し、保磁力Hct−測
定すると共に3%の引張り歪を与えてストレッチャース
トレインの発生の有無を調べた。それらの測定結果を第
2表に併記した。
主成分とするエツチング液にて穿孔し、穿孔ムラの発生
の有無を調査した。また、供試材を8%H,92%N、
の混合ガスに0℃の露点になるようにH!0を添加した
雰囲気で700℃、10分間焼鈍し、保磁力Hct−測
定すると共に3%の引張り歪を与えてストレッチャース
トレインの発生の有無を調べた。それらの測定結果を第
2表に併記した。
82表かられかるように本発明!i A NDはCuと
Crを同時に添加することで穿孔ムラの発生も無く、保
磁力もtO〜110・と低くしかもストレッチャースト
レインの発生が無い。
Crを同時に添加することで穿孔ムラの発生も無く、保
磁力もtO〜110・と低くしかもストレッチャースト
レインの発生が無い。
比較鋼ESFはともにCrの添加量が少ないため若干で
はあるが一部にストレッチャーストレインの発生が認め
られた。比較w4GはCu5Crともに低いために穿孔
ムラが発生し、保磁力が高く、ストレッチャーストレイ
ンも発生した0 51頁の続き シ発 明 者 岩 瀬 耕 二 福山市引野町
669−159発 明 者 野 副 修
福山市緑陽町46幡地H1−1203
はあるが一部にストレッチャーストレインの発生が認め
られた。比較w4GはCu5Crともに低いために穿孔
ムラが発生し、保磁力が高く、ストレッチャーストレイ
ンも発生した0 51頁の続き シ発 明 者 岩 瀬 耕 二 福山市引野町
669−159発 明 者 野 副 修
福山市緑陽町46幡地H1−1203
Claims (2)
- (1)重量%でC;0.005%以下、Mn;0.10
〜0.50%、S;0.015%以下、sol.Al;
0.010〜0.080%、N;0.006%以下、C
u;0.010〜0.050%、 残部鉄及び不可避不純物からなるAlキルド冷延鋼板を
用いた消磁特性及びエッチング性に優れたシャドウマス
ク材。 - (2)重量%でC;0.005%以下、Mn;0.10
〜0.50%、S;0.015%以下、sol.Al;
0.010〜0.080%、N;0.006%以下、C
u;0.010〜0.050%、Cr;0.020〜0
.100%、残部鉄及び不可避不純物からなるAlキル
ド冷延鋼板を用いた消磁特性及びエッチング性に優れた
シャドウマスク材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27094884A JPS61149482A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 消磁特性及びエツチング性に優れたシヤドウマスク材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27094884A JPS61149482A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 消磁特性及びエツチング性に優れたシヤドウマスク材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61149482A true JPS61149482A (ja) | 1986-07-08 |
JPH0151537B2 JPH0151537B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=17493242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27094884A Granted JPS61149482A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 消磁特性及びエツチング性に優れたシヤドウマスク材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61149482A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU6631596A (en) * | 1995-08-07 | 1997-03-05 | Toyo Kohan Co. Ltd. | Raw material for magnetic shield, production method thereof, and color television receiver |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27094884A patent/JPS61149482A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0151537B2 (ja) | 1989-11-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |