JPS6114526Y2 - - Google Patents

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JPS6114526Y2
JPS6114526Y2 JP14496480U JP14496480U JPS6114526Y2 JP S6114526 Y2 JPS6114526 Y2 JP S6114526Y2 JP 14496480 U JP14496480 U JP 14496480U JP 14496480 U JP14496480 U JP 14496480U JP S6114526 Y2 JPS6114526 Y2 JP S6114526Y2
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JP
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handle shaft
handle
hub
lever
hole
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ラツチハブのハブ孔とレバーハン
ドルのハンドル軸取付穴とにハンドル軸を嵌挿す
ることにより、該ハンドル軸を介してラツチハブ
とレバーハンドルを連結してなるレバーハンドル
錠に関する。
(従来の技術) この種のレバーハンドル錠にあつては、錠本体
に対してレバーハンドルを如何にガタツキなく取
り付けるかが大きな課題である。ところで、錠本
体に対するレバーハンドルのガタツキは、ハンド
ル軸とレバーハンドルとの結合部でのガタツキ、
および錠本体のラツチハブのハブ孔とハンドル軸
との結合部でのガタツキが相乗して生ずる現象で
ある。
従来、上記ガタツキをなくすために、例えば実
開昭51−132388号公報に開示されるように、長手
方向に向けて切れ目を有する一体構造のハンドル
軸をハンドル(握玉)の軸取付穴に嵌挿して、ハ
ンドルの外部より螺合したネジの楔作用により上
記切れ目を押し開き、それによつてハンドル軸と
ハンドルとを連結する構成のものが提案されてい
る。またハンドル軸をラツチハブに連結するの
に、例えば実開昭50−41998号公報に開示される
ように、ラツチハブのハブ孔内に逃げ溝を形成し
てこの逃げ溝に板バネなどの中間部材を装着する
ことにより、ハンドル軸をガタツキなくハブ孔に
密嵌合させる構成のものが提案されている。
しかしながら、これらの従来例は、ハンドル軸
とハンドルの間、或いはハンドル軸とラツチハブ
の間を別個に結合するものであつて、各結合部ご
とにガタツキ防止の対策を講じる必要があり、全
体の結合構造が非常に煩雑になると共にコストも
大幅に増大するという欠点を有する。
しかも各結合部のガタツキ防止構造自体も複雑
で、加工性、組立、取付時の作業性および耐久性
などの点で問題を有する。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は、従来例における如上の問題点を考
慮してなされたものであつて、極めて簡単な構成
によりレバーハンドルをハンドル軸へガタツキな
く確実強固に固定することができると共に、レバ
ーハンドルとハンドル軸との連結に伴い同時にハ
ンドル軸をラツチハブにガタツキなく確実強固に
連結することができ、加工性、組立作業性および
耐久性にも極めて優れたレバーハンドル錠を提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は、ラツチハブのハブ孔と室内外の各
レバーハンドルのハンドル軸取付穴とにハンドル
軸を嵌挿し、該ハンドル軸を介してラツチハブと
室内外の各レバーハンドルを連結してなるレバー
ハンドル錠において、前記ハンドル軸をその長手
方向に二分割して各分割体とこれらが対面する前
記ハンドル軸取付穴内壁面と間に隙間を形成する
と共に、前記分割体の一方にその分割体と交差す
る方向にネジ穴を形成し、前記各レバーハンドル
外部よりネジを挿入して前記分割体のネジ穴に螺
合させる一方、該ネジの先端を前記分割体を貫通
して他方の分割体に押し当てて、前記ハンドル軸
をレバーハンドルのハンドル軸取付穴内壁面に拡
開押圧し室内外の各レバーハンドルをハンドル軸
に固定すると同時に、前記拡開変形によりハンド
ル軸の中央部をラツチハブのハブ孔内壁面に押圧
してラツチハブをもハンドル軸に固定すべくした
ことを特徴とするものである。
(実施例) この考案の第1の実施例を、第1図ないし第4
図に基づいて以下に説明する。
1は錠ケース、2はフロント板、3は室内側レ
バーハンドル、4は室外側レバーハンドルであつ
て、この両ハンドル3,4の基端側には角柱状の
ハンドル軸5を挿入するハンドル軸取付穴6が形
成されている。7はラツチボルトであつて、該ラ
ツチボルト7は錠ケース1に内装されたラツチボ
ルト軸8と連結すると共に、該ラツチボルト軸8
の後端部にはバネ9が取り付けられており、この
バネ9の弾発力によつて前記ラツチボルト7は常
時突出方向に付勢されている。10は前記ラツチ
ボルト軸8下方に装着されたラツチハブで、該ラ
ツチハブ10にはこれを図面上反時計方向に付勢
するバネ11が取り付けられている。そして、こ
のラツチハブ10をハンドル軸5を介して回動操
作し、その回動運動をラツチボルト軸8の往復直
線運動に変えることによりラツチボルト7を出没
させて施解錠すべく構成されている。12はラツ
チハブ10の回動を規制すストツパーである。前
記ラツチハブ10にはハブ孔13が貫設されてお
り、このハブ孔13にハンドル軸5が嵌挿され、
そのハンドル軸5の両端部はそれぞれ室内側レバ
ーハンドル3と室外側レバーハンドル4の各ハン
ドル軸取付穴6,6に嵌合し固着されている。こ
れにより、前記レバーハンドル3,4の何れか
を、図面上時計方向に回動すると、ハンドル軸5
を介してラツチハブ10が回動しラツチボルト7
が錠ケース1内へ没入して解錠される一方、前記
レバーハンドル3,4を放すと、バネ9,11の
復元力によつて前記ラツチハブ10が反時計方向
に回動し、ラツチボルト7が突出して施錠され
る。
前記ハンドル軸5が嵌合される室内・室外側の
両レバーハンドル3,4のハンドル軸取付穴6,
6は、ラツチハブ10の角形ハブ孔13よりも少
しばかり大きくしてある。したがつて、全長に亘
り同一厚さに形成されたハンドル軸5は、前記ラ
ツチハブ10のハブ孔13に対してはほぼ密に嵌
合されるが、両レバーハンドル3,4の各ハンド
ル軸取付穴6,6に対しては多少の隙間Sのある
状態で遊嵌される。(第2図参照)。しかも、前記
ハンドル軸5は、両端近傍にネジ穴14,14の
穿設された第1の分割体5aと、このようなネジ
穴14の穿設されていない第2の分割体5bとで
構成されている。実施例では、この第1の分割体
5aと第2の分割体5bとを第4図に示すよう
に、同一の厚さと長さとを有する四角形の帯板状
としており、両分割体5a,5bを重合すること
で角柱状のハンドル軸5が形成されるようにして
いる。そして、第1、第2の分割体5a,5bの
重合は、第1の分割体5aのネジ穴14,14
が、互いに対向しあう二つの分割体5a,5bの
分割面と交差する向きとなるように設定してあ
る。またハンドル軸5とハンドル軸取付穴6の間
の隙間Sは、各分割体5a,5bの背面(分割面
の裏側)とこれに対面するハンドル軸取付穴6内
壁面との間に形成される。
この第1の分割体5aと第2の分割体5bと
を、第2図に示すように重合してラツチハブ10
のハブ孔13と前記両レバーハンドル3,4のハ
ンドル軸取付穴6,6とに嵌挿した状態におい
て、第1の分割体5aのネジ穴14,14と、両
レバーハンドル3,4に穿つたネジ穴15,15
とを連通させて、第3図に示すように、各ネジ穴
15とネジ穴14とに前記レバーハンドル3,4
の外部よりネジ16,16をそれぞれ螺合する
と、第1の分割体5aがネジ16でハンドル軸取
付穴6内壁面側に引き付けられる一方、ネジ16
の先端が第2の分割体5bの分割面を押して第2
の分割体5bが同ネジ16でハンドル軸取付穴6
内壁面に押し付けられ、両分割体5a,5bの端
部同士は弾性変形して室内・室外側の両レバーハ
ンドル3,4のハンドル軸取付穴6,6内壁面へ
拡開押圧される。上記作用を確実に行わせるため
に、ネジ16は第1の分割体5aを貫通して第2
の分割体5bを押すのに十分な長さのものが選ば
れる。これにより、ハンドル軸5はレバーハンド
ル3,4のハンドル軸取付穴6,6に強固に圧着
固定されると共に、上記二つの分割体5a,5b
の両端部における拡開変形により、ラツチハブ1
0のハブ孔13内においても、ハンドル軸5の各
分割体5a,5bがハブ孔13の内壁面に押圧さ
れて、ハンドル軸5のハブ孔13への圧着固定が
図られるものである。
この実施例の第2の分割体5bの分割面には、
第1の分割体5aのネジ穴14に対応する位置に
前記ネジ16の先端の位置決めとなるガイド穴
(図示せず)を設ければ、ネジ16のガイド作用
によりハンドル軸5をこれらの二つの分割体5
a,5bにずれを生じさせることなくレバーハン
ドル3,4に取り付け易い利点がある。
なお、上記実施例において、ラツチハブ10の
ハブ孔13に対するハンドル軸5の嵌合の度合
は、ハンマーで打ち込むなどの操作を要すること
なくハンドル軸5を簡単に上記ハブ孔13に押入
し得る程度の通常の密嵌合であればよい。室内外
の各レバーハンドル3,4に形成されるネジ穴1
5,15も、これに替えて単にネジ16,16の
挿通を許容し得るだけの穴としてもよい。また第
1の分割体5aに室内外の各レバーハンドル3,
4に対応するネジ穴14,14をすべて形成する
上記実施例の構成に替えて、例えば室内側レバー
ハンドル3に対応するネジ穴14は第1の分割体
5aの一端部近傍に、室外側レバーハンドル4に
対応するネジ穴14は第2の分割体5bの他端部
近傍にそれぞれ形成する構成としてもよい。
また、第1の分割体5aと第2の分割体5bの
うち、ラツチハブ10のハブ孔二13に嵌挿され
る部分(実施例では両分割体5a,5bの中央
部)には、貫通孔(図示せず)を穿ち、該貫通孔
にピン(図示せず)を挿入して両分割体5a,5
bを連結すれば、ハンドル軸5をハブ孔13と両
レバーハンドル3,4のハンドル軸取付穴6,6
とに嵌挿する場合に、両分割体5a,5bがバラ
バラにならないので組み立て易い利便がある。
かかる分割体5a,5bからなるハンドル軸5
をラツチハブ10のハブ孔13と両レバーハンド
ル3,4のハンドル軸取付穴6,6に嵌挿した状
態において、第1の分割体5aのネジ穴14,1
4にレバーハンドル3,4の外部よりネジ16,
16を螺合すると、該ネジ16,16の先端が第
2の分割体5bの分割面に押し当てられ更にネジ
16が締め付けられると、第1の分割体5aと第
2の分割体5bの両端部では、その一方がネジ1
6の引付け作により、また他方はネジ16の押付
け作用により共にラツチハブ10のハブ孔13に
対応する中央部を支点として、レバーハンドル
3,4のハンドル軸取付穴6の内壁面へ強く圧着
される。すなわち、第1の分割体5aの両端部は
ネジ16の締付けに伴う引付け作用によりレバー
ハンドル3,4のハンドル軸取付穴6,6内壁面
へ引き付けられ、また第2の分割体5bの両端部
はその分割面へのネジ16の先端の押圧力により
レバーハンドル3,4のハンドル軸取付穴6,6
の内壁面へ押圧され、それぞれ隙間Sを埋めてし
まう。それと同時に、第1の分割体5aと第2の
分割体5bの中央部は、レバーハンドル3,4の
ハンドル軸取付穴6,6よりも小さく形成され、
この中央部がラツチハブ10のハブ孔13に密に
嵌合すべくされていることと、前記分割体5a,
5bの拡開変形とによつて、ハンドル軸5はハブ
孔13に対しても強固に圧着固定される。かくし
て、両レバーハンドル3,4は、そのハンドル軸
5を介してハブ孔13およびハンドル軸取付穴6
に対して強固に固定され、ラツチハブ10とハン
ドル軸5と両レバーハンドル3,4とはガタつく
ことなく確実に連結固定される。
第5図と第6図は第2の実施例を示すものであ
つて、このものは両レバーハンドル3,4のハン
ドル軸取付穴6,6とラツチハブ10のハブ孔1
3とを同一の大きさとし、ハンドル軸取付穴6,
6とハブ孔13とに嵌挿されるハンドル軸5は前
記実施例と同様に第1の分割体5aと第2の分割
体5bとで構成され、両分割体5a,5bを重合
した状態において、その両分割体5a,5bの両
端部がレバーハンドル3,4のハンドル軸取付穴
6より小さくなるようにして両者間に隙間Sが形
成される。またハブ孔13に対応する両分割体5
a,5bの中央部はハブ孔13とほぼ同じ大きさ
に形成され、該ハブ孔13にハンドル軸5の中央
部が密に嵌合すべく構成されている。すなわち、
前記第1の分割体5aと第2の分割体5bとは、
第6図に示すように、共に断面コ字状に形成さ
れ、ハブ孔13に対応する両分割体5a,5bの
中央部には突出部18,18が形成されており、
更に第1の分割体5aの両端部には二つの分割体
5a,5bの分割面(内向面)と交差する向きに
ネジ穴14,14が穿設されている。そして該ネ
ジ穴14,14にネジ16,16を螺合すること
により、同ネジ16,16の先端を第2の分割体
5bの分割面すなわち内側平坦面に押し当てて、
前記実施例と同様にしてハンドル軸5をレバーハ
ンドル3,4のハンドル軸取付穴6,6とハブ孔
13とに圧着固定すべくしたものである。
前記両分割体5a,5bの中央部のハブ孔13
に対する嵌合の度合を、ハブ孔13へのハンドル
軸5すなわち両分割体5a,5bの挿入が簡単に
行える程度とすることは先の実施例と同様であ
る。
(考案の効果) 以上のように、この考案のレバーハンドル錠で
は、ラツチハブのハブ孔と室内外の各レバーハン
ドルのハンドル軸取付穴とに嵌挿するハンドル軸
をその長手方向に二分割すると共に、その分割体
の一方にその分割面と交差する方向にネジ穴を形
成し、室内外の各レバーハンドル外部より挿入し
たネジを、上記分割体のネジ穴に螺合させる一
方、該分割体を貫通したネジの先端を他方の分割
体に押し当てて、各分割体の両端部を各レバーハ
ンドルのハンドル軸取付穴の内壁面に拡開押圧す
るので、各レバーハンドルがハンドル軸に強固に
圧着固定されると同時に、上記分割体の拡開弾性
変形に伴い、ハンドル軸の中央部が嵌挿されるラ
ツチハブのハブ孔においても、ハンドル軸が強固
に圧着固定されることになり、したがつてラツチ
ハブおよびレバーハンドルをハンドル軸へガタツ
キなく確実かつ強固に固定することができる。ま
た、上記の如くハンドル軸へのレバーハンドルの
固定が、同時にハンドル軸のラツチハブへの固定
をも果たすものであるから、全体の結合構造がき
わめて単純になり、コストを大幅に低減できると
共に、加工性、組立・取付時の作業性および耐久
性も向上するなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は何れもこの考案の実施例を示すものであ
り、第1図は閉蓋状態の側面図、第2図は第1図
の下方より見た断面図であつて、第1の分割体を
ネジで締め付ける前の状態を示す、第3図は第2
図の第1の分割体をネジで締め付けた後の断面
図、第4図はハンドル軸の分解斜視図、第5図は
第2の実施例を示す要部断面図であつて、第1の
分割体をネジで締め付ける前の状態を示す。第6
図は第5図におけるハンドルの分解斜視図であ
る。 3……室内側レバーハンドル、4……室外側レ
バーハンドル、5……ハンドル軸、5a……第1
の分割体、5b……第2の分割体、6……ハンド
ル軸取付穴、7……ラツチボルト、10……ラツ
チハブ、13……ハブ孔、14,15……ネジ
穴、16……ネジ、18……突出部、S……隙
間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ラツチハブのハブ孔と室内外の各レバーハンド
    ルのハンドル軸取付穴とにハンドル軸を嵌挿し、
    該ハンドル軸を介してラツチハブと室内外の各レ
    バーハンドルを連結してなるレバーハンドル錠に
    おいて、前記ハンドル軸をその長手方向に二分割
    して各分割体とこれらが対面する前記ハンドル軸
    取付穴内壁面との間に隙間を形成すると共に、前
    記分割体の一方にその分割面と交差する方向にネ
    ジ穴を形成し、前記各レバーハンドル外部よりネ
    ジを挿入して前記分割体のネジ穴に螺合させる一
    方、該ネジの先端を前記分割体を貫通して他方の
    分割体に押し当てて、前記ハンドル軸をレバーハ
    ンドルのハンドル軸取付穴内壁面に拡開押圧し室
    内外の各レバーハンドルをハンドル軸に固定する
    と同時に、前記拡開変形によりハンドル軸の中央
    部をラツチハブのハブ孔内壁面に押圧してラツチ
    ハブをもハンドル軸に固定すべくしたことを特徴
    とするレバーハンドル錠。
JP14496480U 1980-10-10 1980-10-10 Expired JPS6114526Y2 (ja)

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JP14496480U JPS6114526Y2 (ja) 1980-10-10 1980-10-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14496480U JPS6114526Y2 (ja) 1980-10-10 1980-10-10

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Publication Number Publication Date
JPS5768058U JPS5768058U (ja) 1982-04-23
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ID=29504643

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JP14496480U Expired JPS6114526Y2 (ja) 1980-10-10 1980-10-10

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JPS5768058U (ja) 1982-04-23

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