JPS61145267A - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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JPS61145267A
JPS61145267A JP26788684A JP26788684A JPS61145267A JP S61145267 A JPS61145267 A JP S61145267A JP 26788684 A JP26788684 A JP 26788684A JP 26788684 A JP26788684 A JP 26788684A JP S61145267 A JPS61145267 A JP S61145267A
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ester
cyano
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acid ester
polymerization inhibitor
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Kaoru Kimura
馨 木村
Akihiko Hiraiwa
明彦 平岩
Mitsuyoshi Sato
佐藤 三善
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Toagosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車・機械・電機・電子・プラスチック
・ゴム・家具・楽器などの分野で各種材料の接着に利用
されている瞬間接着剤の組成物に関するものである。
〔従来の技術〕
前記用途に使用される瞬間接着剤は、一般に2−シアノ
アクリル酸エステルに増粘剤としての重合体、重合防止
剤としてアニオン重合防止剤と、ラジカル重合防止剤と
を配合したものであり、プラスチック・ゴム・木材など
の接着においては強い接着力を得ることができるもので
あるが、金属やセラミックスの接着、あるいは剥離や衝
撃等の応力のかかる部品の接着には接着力が不十分であ
った。
か−る剥離や衝撃力に弱い瞬間接着剤の持つ欠点を改良
する方法として、例えば特開昭56−47471号公報
、米国特許第4,425,471号明細書にのられるよ
うに、2−シアノアクリル酸エステルに、2−シアノ−
2,4−ペンタジエン酸エステルを配合する試みが知ら
れている。
また、2−シアノアクリル酸エステル系の瞬間接着剤の
接着速度と貯蔵安定性の改良方法としては、例えば特開
昭48−630号公報にのられるように接着剤中の水分
を50〜200 ppmとする方法が提案されており、
この種の瞬間接着剤は水分が少ない程、貯蔵安定性がよ
く接着性能も良いことが従来から知られている。
(発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、剥離や衝撃力を改良する目的で2−シア
ノアクリル酸エステルに、2−シアノ−2,4−ペンタ
ジエン酸エステルを配合した前記の接着剤組成物は、従
来からの接着剤に比較して接着速度が遅く、しかも貯蔵
安定性が極端に悪く、常温では1力月程度しか安定に貯
蔵することができない。
か−る現状にFA ’J、発明者等は2−シアノアクリ
ル酸エステルに2−シアノ−2,4−ペンタジエン酸エ
ステルを配合した耐衝撃性接着剤組成物の接着速度、貯
蔵安定性の向上について鋭意研究の結果、接着速度及び
貯蔵安定性の問題点を解決するには特定の2−シアノア
クリル酸エステルを選び、かつ、接着剤組成物中の水分
量を管理することがきわめて有効なことを見出し、数十
秒以内でセラ1−する接着速度にして、しかも少なくと
も半年以上の貯蔵安定性を有する実用性のあるこの発明
の耐衝撃性瞬間接着剤を開発したのである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の接着剤組成物は、炭素数1〜6のアルキル基
、若しくはシクロアルキル基を有する2−シアノアクリ
ル酸アルキルまたはシクロアルキルエステルを主体とす
る2−シアノアクリル酸エステル(T) 、2−シアノ
−2,4−ペンタジエン酸エステル(II)、重合防止
剤(III)および200〜]0.000 ppmの水
分(IV)からなることを特徴とするもので、特に含有
水分量を200〜10,000 ppmの範囲(より好
ましくは300〜5,000 ’ppm)に管理した接
着剤は、きわめて良好な接着性能を有し、かつ優れた貯
蔵安定性を発揮する。
〔作  用〕
一般に、2−シアノアクリル酸エステル系の瞬間接着剤
は、重合防止剤で安定化させることによって実用上は問
題が発生していない。
そして、か\る接着剤組成物中の水分量を50〜200
 PPMの範囲に管理することにより、さらに接着剤の
性能が向上することは前記したように知られている。
しかしながら、2−シアノアクリル酸エステル    
    I)と、2−シアノ−2,4−ペンタジエン酸
エステルの混合系瞬間接着剤においては、重合防止剤で
安定化させても、貯蔵安定性が劣り、かつ接着速度は遅
くなる。
このことは、2−シアノ−2,4−ペンタジエン酸エス
テルが著しく不安定な単量体であるので、2−シアノア
クリル酸エステルとの間になんらかの相互作用が働いて
起きる現象と推定される。
この現象は、耐衝撃性瞬間接着剤組成物としてアルキル
基の炭素数が1〜6か、若しくはシクロアルキル基を有
する2−シアノアクリル酸アルキルまたはシクロアルキ
ルエステルを用い、これに重合防止剤と、ある範囲の水
分を含有させることにより解消できたもので、その理由
としては2−シアノ−2,4−ペンタジエン酸エステル
に対して重合防止剤の水和物が特異的に安定化作用をな
すためと推定され、このある範囲の水分は接着時の硬化
反応開始剤としても極めて有効に作用し、接着速度を速
くするものと考えられる。
以下、この発明の接着剤組成物を構成する成分=5− を説明する。
〔2−シアノアクリル酸エステル〕 この発明に使用する2−シアノアクリル酸エステルは、
炭素数1〜6のアルキル基を有するものか、シクロアル
キル基を有するものであって、か\る範囲のもので通常
瞬間接着剤に使用されている全てのものが含まれる。
具体的には、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロ
ピル、n−ブチル、i−ブチル、S−ブチル、n−ペン
チル、n−ヘキシル、シクロヘキシルを挙げることがで
きるが、特にアルキル基の炭素数が1〜4であるメチル
、エチル、ブチル、プロピルが好ましい。
この場合、アルキル基炭素数が7以上のものは2−シア
ノ−2,4−ペンタジエン酸エステルの併用における貯
蔵安定性向上の効果に乏しく、実質的に実用性ある瞬間
接着剤とはなりえない。
ただし、上記の炭素数1〜6の2−シアノアクリル酸ア
ルキルエステルおよびシクロアルキル基ヲ有スる2−シ
アノアクリル酸シクロアルキルエステルは、この発明に
おける2−シアノアクリル酸エステルの主体をなすもの
であって、これらが実質的に大部分であれば、他に少量
の炭素数7以−トのアルキル暴を有する2−シアノアク
リル酸アルキルエステルやその他の2−シアノアクリル
酸エステル、例えばアリル、ヘプチル、n−オクチル、
2−エチルヘキシル、ノニル、デシル、n−ドデシル、
2−クロロエチル、プロパギル、2−メトキシエチル、
2−エトキシエチル、3−メトキシブチル、2−メ1〜
キシプロピル、トリフルオロエチル等を(tf用するこ
とは差支えない。
〔2−シアノ−2,4−ペンタジエン酸エステル〕この
発明に使用する2−シアノ−2,4−ペンタジエン酸エ
ステルは、−価アルコールのエステルであって、エステ
ルを構成する基は具体的には、メチル、エチル、n−プ
ロピル、イソプロピル、アリル、n−ブチル、j−ブチ
ル、S−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシル、シクロ
ヘキシル、ヘプチル、n−オクチル、2−エチルへキシ
ル、ノニル、アリル、n−ドデシル、2−クロロエチル
、2−メトキシエチル、2−工i・キシエチル、3−メ
トキシブチル、2−メI・キシプロピル、トリフルオロ
エチル等が挙げられるが、前記−価アルコールのエステ
ルのうちの、特にメチル、エチル、プロピル、ヘキシル
等のエステルが好ましい。
〔重合防止剤〕
この発明に使用する重合防+Ix剤は、従来から瞬間接
着剤に使用されている全ての重合防止剤が含まれるもの
で、アニオン重合防止剤としては、具体的には亜硫酸ガ
ス(SO2)、無水硫酸(SO,)、クロルスルホン酸
、メタンスルボン酸、ヘンゼンスルホン酸、p−1−ル
エンスルポン酸、トリフルオロメタンスルホン酸、トリ
フルオロ酢酸、プロパンザルトン、ヘキサフルオロアセ
トン、トリフルオロアセトアルデヒド、ペンタフルオロ
フェノール等が挙げられ、これらのうちで特に酸性化合
物が効果的であって好ましい。
また、ラジカル重合防止剤としては、ハイドロキノン、
ハイドロキノンモノメチルエーテル、カテコール、ピロ
ガロール、t−ブチルハイドロキノン、2,6−ジーt
−ブチル−1−ヒドロキシトルエン、ビスフェノール−
Aなどが挙げられる。
つぎに、この発明の接着剤組成物の製造条件について説
明する。
炭素数1〜6のアルキル基若しくはシクロアルキル基を
有する2−シアノアクリル酸アルキル又はシクロアルキ
ルエステルを主体とする2−シアノアクリル酸エステル
(I)の100部(重量部;以下間し)に対し、2−シ
アノ−2,4−ペンタジエン酸エステル(II)を好ま
しくは1〜200部、更に好ましくは5〜100部、特
に好ましくは10〜50部配合する。
具体的には、例えば2−シアノアクリル酸のメチル、エ
チル、プロピル、ブチル、又はシクロヘキシル等のエス
テルに対して、2−シアノ−2,4−ペンタジエン酸の
メチル、エチル、ブチル、プロピル、ヘキシル等のエス
テルを部配合する。
この場合2−シアノ−2,4−ペンタジエン酸エステル
(II)が1部未満となるときは、剥離や衝撃強度の改
良がみられず、また200部を超えると接着速度が遅く
なる傾向を示す。
一方、重合防止剤(III)は、アニオン重合防止剤と
ラジカル重合防止剤をそれぞれ好ましくは1〜10,0
00 ppm、さらに好ましくは5〜2,000 pp
mを添加する。
水分は、200〜10,000 ppm、より好ましく
は300〜5,000 ppm となるように8周合す
る。これは、水として添加してもよく、またアニオン重
合防止剤の溶媒として同時に添加し、攪拌混合してもよ
い。この場合、水分が200ppm未満では、接着剤の
貯蔵安定性が著しく低く、増粘したりゲル化し易く、水
分が10,000 ppmを超えると、貯蔵安定性が劣
るとともに、増粘、ゲル化或いは接着速度の経時的劣化
が著しくなる。
しかして、通常は前記配合割合に調整した2−シアノア
クリル酸エステル(I)、2−シアノ−2,4−ペンタ
ジエン酸エステル(II)、重合防止剤(I)および水
を混合器に仕込んで、0〜60°Cの範囲の温度条件下
で均一になるまで攪拌して接着剤とするものである。
なお、この発明では従来からの瞬間接着剤の製造技術が
適用されるもので、例えば接着剤に粘性をイ」与するた
めに、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル、ア
クリロニトリル/ブクジエンなどの重合体やセルロース
系の誘導体を数%増粘剤として添加してもよい。
また、接着によって生じた硬化物に柔軟性をイ」与する
ために可塑剤を添加し、さらに接着強度の向」二を目的
としてポリカルボン酸や、ポリカルボン酸無水物などの
増強剤を添加したり、接着速度を速くするためにポリエ
チレングリコール系化合物などの潜在性の硬化促進剤を
添加することもできる。
その他、着色のための染料や顔料、チキソトロピー性付
与のために有機系または無機系、例えばゲルオール(新
日本理化−の商品名)微粉末シリカ、アルミナ、酸化チ
タンなどの充填剤や、硬化物強靭化のためのファイバー
、粉末、ボイスカーなどを数%添加することもある。
〔実 施 例〕
以下、この発明の接着剤組成物の実施例を示す。
支」缶 例1 2−シアノアクリル酸エステル(I)、2−シアノ−2
,4−ペンタジエン酸エステル(]1)、ffi合防合
剤止剤II)および水分(IV)を下記に示ず割合で配
合したものを、温度20°Cで1時間均一になるまで攪
拌混合して接着剤組成物(粘度5cp)を得た。
(I)2−シアノアクリル酸エチル  80部(2)2
−シアノ−2,4−ペンタジ エン酸エチル         20部(31S O2
509ρm (4)  ハイドロキノン       l 、 OO
Oppm(5)水      1.OOOppmついで
、前記方法により得た接着剤を、JIS −K 686
1に従って、接着性能を評価した結果は、以下のとおり
であった。
セントタイム(硬質PVC)        5秒間 
   (鉄)10秒 引張剪断接着強さ (鉄)     230 kgf/
cJ         ’)衝撃剥離接着強さ (鉄)
    18kgf−crn/ cf剥離接着強さ  
 (鉄)     7kgf/ 25 +n(前記にお
ける鉄の厚みはいずれも300μt)加熱安定性試験 
        変化なしくポリエチレン容器 60℃
×10日)以上の結果から、この接着剤は常温で6ケ月
以上の貯蔵安定性を有することが判る。
実jiHII 2〜8 、J:tJH?す1〜4実施例
1と同様にして、2〜シアノアクリル酸エステル(T’
)、2−シアノ−2,4−ペンタジエン酸エチル(II
)、重合防止剤等を配合し、接着剤を調整した。これら
の組成および性能評価の結果を第1表に示す。
〔以下余白〕
〔発明の効果〕 この発明の接着剤組成物は、従来の瞬間接着剤が有する
欠点、すなわち衝撃と剥離強度が劣る点を大幅に改善す
ることができたもので、しかも2−シアノアクリル酸エ
ステルと2−シアノ−2,4−ペンタジエン酸エステル
との混合系接着剤の接着速度が遅く、貯蔵安定性の悪い
という問題点をも同時に改良することができたものであ
って、数十秒以内でセットする接着速度を有すると共に
、貯蔵安定性を有する実用的な瞬間接着剤を提供できる

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炭素数1〜6のアルキル基、若しくはシクロアルキル基
    を有する2−シアノアクリル酸アルキルまたはシクロア
    ルキルエステルを主体とする2−シアノアクリル酸エス
    テル( I )、2−シアノ−2,4−ペンタジエン酸エ
    ステル(II)、重合防止剤(III)および200〜10
    ,000ppmの水分(IV)からなる接着剤組成物。
JP26788684A 1984-12-19 1984-12-19 接着剤組成物 Granted JPS61145267A (ja)

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JP26788684A JPS61145267A (ja) 1984-12-19 1984-12-19 接着剤組成物

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JPH0455468B2 JPH0455468B2 (ja) 1992-09-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5386047A (en) * 1994-03-11 1995-01-31 Loctite Corporation Di-α-cyanopentadienoate disiloxane compounds for use in adhesives
WO1998014526A1 (de) * 1996-09-30 1998-04-09 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Cyanacrylat-klebstoff
JP2013135070A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Jsr Corp パターン形成方法および金属パターン

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6201088B1 (en) 1996-09-30 2001-03-13 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Cyanoacrylate adhesive
JP2013135070A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Jsr Corp パターン形成方法および金属パターン

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