JPS61145104A - 除草組成物 - Google Patents
除草組成物Info
- Publication number
- JPS61145104A JPS61145104A JP59266429A JP26642984A JPS61145104A JP S61145104 A JPS61145104 A JP S61145104A JP 59266429 A JP59266429 A JP 59266429A JP 26642984 A JP26642984 A JP 26642984A JP S61145104 A JPS61145104 A JP S61145104A
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- Japan
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N47/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
- A01N47/08—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
- A01N47/10—Carbamic acid derivatives, i.e. containing the group —O—CO—N<; Thio analogues thereof
- A01N47/24—Carbamic acid derivatives, i.e. containing the group —O—CO—N<; Thio analogues thereof containing the groups, or; Thio analogues thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、改善された除草組成物であって、2−(4−
(ツブ−ピル−4−メチル−5−オキソ−2−イミダゾ
リン−2−イル)ニコチン酸、ソのアルカリ金属塩1.
低級アルキル(01〜04 )エステル、または低級ア
ルキル(01〜C4)アミン塩〔以下化合物A群と称す
〕にメチルN−(4−7ξノフエニルスルホニル)カー
バメイトマたはそのアルカリ金属塩c以下、化合物B#
と称す〕を加えることによってもたらされる除草活性の
特異な作用に関するものである。すなわち、本発明の主
要な目的は、遅効性の非農耕地除草剤を速効性とするこ
とにより、非農耕地除草剤としての価値を高めること#
Cある。
(ツブ−ピル−4−メチル−5−オキソ−2−イミダゾ
リン−2−イル)ニコチン酸、ソのアルカリ金属塩1.
低級アルキル(01〜04 )エステル、または低級ア
ルキル(01〜C4)アミン塩〔以下化合物A群と称す
〕にメチルN−(4−7ξノフエニルスルホニル)カー
バメイトマたはそのアルカリ金属塩c以下、化合物B#
と称す〕を加えることによってもたらされる除草活性の
特異な作用に関するものである。すなわち、本発明の主
要な目的は、遅効性の非農耕地除草剤を速効性とするこ
とにより、非農耕地除草剤としての価値を高めること#
Cある。
本発明に係る化合物人群は、非常に低薬量から除草活性
を示す強力な除草剤である。その特徴は殺草スペクトラ
ムが広く、抑草期間が長く、低薬量で効果が高いなどで
あり、非農耕地の除草剤として好適な性格をもっている
。
を示す強力な除草剤である。その特徴は殺草スペクトラ
ムが広く、抑草期間が長く、低薬量で効果が高いなどで
あり、非農耕地の除草剤として好適な性格をもっている
。
ところで、化合物A群は非常に遅効性で、特にやや生育
の進んだ多年草では、完全枯殺に至るまでに数ケ月を要
することが多く、散布目的が散布当年に違せられない、
こともあり、これが本化合物群の欠点とされる。
の進んだ多年草では、完全枯殺に至るまでに数ケ月を要
することが多く、散布目的が散布当年に違せられない、
こともあり、これが本化合物群の欠点とされる。
一方、本発明に係る化合物8群はある種の多年性雑草に
卓幼さを示すこと、比較的残効が短かいことおよび非常
に遅効性であることなどの性質を有し、牧草地、芝地、
ナトウキビ燗または樹lI、ilk等で使用されている
。ただし、非農耕地、例えば、ススキ等の強害草にはか
なり多量投入しても効きkくく、抑草期間も短かいため
、非農耕地の除草剤としては適しているとはいいがたい
。
卓幼さを示すこと、比較的残効が短かいことおよび非常
に遅効性であることなどの性質を有し、牧草地、芝地、
ナトウキビ燗または樹lI、ilk等で使用されている
。ただし、非農耕地、例えば、ススキ等の強害草にはか
なり多量投入しても効きkくく、抑草期間も短かいため
、非農耕地の除草剤としては適しているとはいいがたい
。
非農耕地の雑草防除は通常、雑草が発生して繁茂するま
で放置されてから実施されることが多く、必しも使用す
る薬剤の除草活性を最高度に利用しつる条件で丸環され
るとは限らない。一方1非農耕地の除草目的の多くは、
環境の美化、防犯および防火などであり、薬剤処理後、
速やかに、除草効果があられれることが望まれる。
で放置されてから実施されることが多く、必しも使用す
る薬剤の除草活性を最高度に利用しつる条件で丸環され
るとは限らない。一方1非農耕地の除草目的の多くは、
環境の美化、防犯および防火などであり、薬剤処理後、
速やかに、除草効果があられれることが望まれる。
なお、化合物A群で防除した雑草は、いわゆる立枯れ状
態で枯死するが、これは、防犯、防火上の目的番ζそぐ
わない。
態で枯死するが、これは、防犯、防火上の目的番ζそぐ
わない。
本発明の組成物で防除した場合は、枯死した雑草は、倒
伏し、腐朽するため、非農耕地用除草剤としての実用上
の価値はさら屹高まる。
伏し、腐朽するため、非農耕地用除草剤としての実用上
の価値はさら屹高まる。
本発明にかへる組成物の実用上の使用量は、λ群の化合
物、8群の化合物とも、それぞれ−あた90.1〜1.
9(酸換算)が適当であるが、好ましくは、0.2〜α
6Iの範囲である。
物、8群の化合物とも、それぞれ−あた90.1〜1.
9(酸換算)が適当であるが、好ましくは、0.2〜α
6Iの範囲である。
本発明の組成物は各々の化合物の持つ物塩化学的性質と
散布条件等を照らし合わせ、目的に応じた適切な化合物
を選ぶが、施用し易い剤型、たとえば液剤、水和剤、微
粒剤、粒剤等1ζすることができる。
散布条件等を照らし合わせ、目的に応じた適切な化合物
を選ぶが、施用し易い剤型、たとえば液剤、水和剤、微
粒剤、粒剤等1ζすることができる。
なお、本発明の効果は、雑草の桑名吸収部位のhかんを
問わず発揮される。すなわち、雑草の茎葉にほとんど付
着しない剤型、たとえば、粒剤においても速効化は顕著
に認められる。この場合、化合物B群のA群に対する添
加割合は、S葉敗布として本組成物を使用する場合より
、高くすることが必要である。
問わず発揮される。すなわち、雑草の茎葉にほとんど付
着しない剤型、たとえば、粒剤においても速効化は顕著
に認められる。この場合、化合物B群のA群に対する添
加割合は、S葉敗布として本組成物を使用する場合より
、高くすることが必要である。
増量剤としては、水、有機溶媒、不活性な鉱物粉末や粒
状担体があげられ、分散剤または履着剤は、陰イオン系
、非イオン系の界面活性剤の中から選ぶことができる。
状担体があげられ、分散剤または履着剤は、陰イオン系
、非イオン系の界面活性剤の中から選ぶことができる。
さらに1本発明の組成物に、必要に応じて他の除草剤な
どを加えることもできる。
どを加えることもできる。
以下、本発明を、試験例、実施例をもって説明する。表
■およびIに化合物塩を示したが、以後、各々の化合物
は化合物翫で示す。
■およびIに化合物塩を示したが、以後、各々の化合物
は化合物翫で示す。
表I 化合物大群
表1 化合物B群
試験例t
10旧1の素焼体に、あらかじめ育成したメヒシバの5
1J期、草丈約201のものに1缶化合物の希釈液の単
用および混合液を散布処理し、殺草速度を観察調査した
。その結果を表1に示す。
1J期、草丈約201のものに1缶化合物の希釈液の単
用および混合液を散布処理し、殺草速度を観察調査した
。その結果を表1に示す。
評価基準は下記のようである。
0 : 無鶏理同様
2 : 2〇−防除
4 : 40チ I
6:60%g
8 : 8G% #
10 : 完全防除
表■ メヒシバエ葉処理試験
試験例2 茎葉逃理化おける添加効果の検討1003L
*の素焼鉢に、あらかじめ4〜5粟期15〜2001に
育成したメヒシバに翫2とl’4112の希釈液を単用
および混用で、水量100+wj/♂で、スプレーガ/
を使用して、散布I&還した。処!2週間後の調査結果
を第WWllζ示す。評価は試験■の基準とした。
*の素焼鉢に、あらかじめ4〜5粟期15〜2001に
育成したメヒシバに翫2とl’4112の希釈液を単用
および混用で、水量100+wj/♂で、スプレーガ/
を使用して、散布I&還した。処!2週間後の調査結果
を第WWllζ示す。評価は試験■の基準とした。
表■
試験例& 現地試験
非農耕地の代表的強害草であるイネ科多年草のススキ、
チガヤの優先地および広葉多年草のセイタカアワダチソ
ウ、ヨモギの優先地を選び、1区z5罵x2.5mの試
験区を設定し、翫4、陽12の単用および混用で300
wl/rfの水量でジョーを使って、区内全面に均一散
布した。7月5日に散布し、2R,1ケ月、2ケ刀、5
ケ月後に観察調査を行い、その結果を表V−1、−2に
示す。
チガヤの優先地および広葉多年草のセイタカアワダチソ
ウ、ヨモギの優先地を選び、1区z5罵x2.5mの試
験区を設定し、翫4、陽12の単用および混用で300
wl/rfの水量でジョーを使って、区内全面に均一散
布した。7月5日に散布し、2R,1ケ月、2ケ刀、5
ケ月後に観察調査を行い、その結果を表V−1、−2に
示す。
評価は草種別に試験Iの基準で行った。
処理時の雑草の状況は下記のようであった。
ス −ス キ 50〜80 120〜150
チ ガ ヤ 60〜80 60
〜 80セイタカアワダチソウ 50〜70
70〜100ヨ モ ギ 40
〜60 40〜 70表V−1 現地試験(イ
ネ科多年草)表V−2現地試験(広葉多年草) 試験例4 粒剤による効果 洪積火山灰畑土をつめた1QQcm*の素焼鉢にメヒシ
バを41期、約151に育成し、体内の土壌表i1に翫
6の1%粒剤を112の2−粒剤を、それぞれの単用お
よび混用で、均−i1重き処理した。粒剤処理後は、土
壌の乾湿に応じ1日に1〜3回の人工降雨を与え、やや
土壌水分の多い状態で生育管理し、処理20日後に視察
詞奄した結果をIIIVIK示す。評価は試験1の基準
で行った。
チ ガ ヤ 60〜80 60
〜 80セイタカアワダチソウ 50〜70
70〜100ヨ モ ギ 40
〜60 40〜 70表V−1 現地試験(イ
ネ科多年草)表V−2現地試験(広葉多年草) 試験例4 粒剤による効果 洪積火山灰畑土をつめた1QQcm*の素焼鉢にメヒシ
バを41期、約151に育成し、体内の土壌表i1に翫
6の1%粒剤を112の2−粒剤を、それぞれの単用お
よび混用で、均−i1重き処理した。粒剤処理後は、土
壌の乾湿に応じ1日に1〜3回の人工降雨を与え、やや
土壌水分の多い状態で生育管理し、処理20日後に視察
詞奄した結果をIIIVIK示す。評価は試験1の基準
で行った。
表W
試験例& 粒剤による現地試験
スギナの多い造成地に1区2mX211の試験区を設け
、本発明の組成物および各々の単剤の粒剤を手徹で区内
に均一に散布した。散布は8月2日で以後、2週、1ケ
月、2ケ月後に視察による調査を行った。評価は試験1
の基準で行った。結果は表■に示す。
、本発明の組成物および各々の単剤の粒剤を手徹で区内
に均一に散布した。散布は8月2日で以後、2週、1ケ
月、2ケ月後に視察による調査を行った。評価は試験1
の基準で行った。結果は表■に示す。
表■
試験例&°徽粒剤による現地試験
梅雨明は前に刈払いを行い、再生してきたススキ、チガ
ヤ、メトへギ、ヨモギ等の多年草とブタフサ、二ノコp
グサの繁茂地に7rttx7mの試験区を設け、化合物
Na4を2fbとNn12t5b含有する本発明の組成
物の微粒剤を、−当り101120j、区内に均一に手
aきした。8月28に散布し、2ケ月、2ケ月後に観察
による調査を行った。その結果を表■に示す。除草効果
は満足のいくものであった。評価は試験1の基準で行っ
た。
ヤ、メトへギ、ヨモギ等の多年草とブタフサ、二ノコp
グサの繁茂地に7rttx7mの試験区を設け、化合物
Na4を2fbとNn12t5b含有する本発明の組成
物の微粒剤を、−当り101120j、区内に均一に手
aきした。8月28に散布し、2ケ月、2ケ月後に観察
による調査を行った。その結果を表■に示す。除草効果
は満足のいくものであった。評価は試験1の基準で行っ
た。
RvI
実施例t 水和剤
化合物大群およびB群の原体にカオリンクレーとホワイ
トカーボンを加え、襦潰機を使用した後、粉末の界面活
性剤を加えて、良く攪拌混合し、化合物1’&L1の2
5チおよび化合物−11の20チを含有する水和剤を得
た。
トカーボンを加え、襦潰機を使用した後、粉末の界面活
性剤を加えて、良く攪拌混合し、化合物1’&L1の2
5チおよび化合物−11の20チを含有する水和剤を得
た。
化合物翫1 25重量部
’ Nhlf 20 tカオリンクレー
45 # ホワイトカーボン 5 # ンルポール5059 4 # (東邦化学商標) ラビゾールBB−751# (日本油脂商1[) 実施例2 液剤 化合物A群およびB群の原体と界面活性剤をイオン交換
熟思した水に溶解して、化合物−4を12%と化合物1
’1k12を18傷を含有する本発明の組成物の液剤を
得た。
45 # ホワイトカーボン 5 # ンルポール5059 4 # (東邦化学商標) ラビゾールBB−751# (日本油脂商1[) 実施例2 液剤 化合物A群およびB群の原体と界面活性剤をイオン交換
熟思した水に溶解して、化合物−4を12%と化合物1
’1k12を18傷を含有する本発明の組成物の液剤を
得た。
化合物産4 12重量部
# 翫12 18 ipポリオ
キシエチレン 51 7リールエーテル イオン交換処理した水 65 # 実施例五 粒剤 化合物A群およびB群の厘体にベントナイト、クレーお
よび界面活性剤を混合し、水を加えてニーダ−で均一に
練り、造粒機にかけて造粒した後、送^乾燥して、化合
物産6の1チおよび化合物−11の2%を含有する本発
明の組成物の粒剤を得た。
キシエチレン 51 7リールエーテル イオン交換処理した水 65 # 実施例五 粒剤 化合物A群およびB群の厘体にベントナイト、クレーお
よび界面活性剤を混合し、水を加えてニーダ−で均一に
練り、造粒機にかけて造粒した後、送^乾燥して、化合
物産6の1チおよび化合物−11の2%を含有する本発
明の組成物の粒剤を得た。
化合物翫6の原体 1重j11皐
l 庵11Φ厘体 21
ジオクチルスルホ 11
サクシネート
ベニ/トナイト 40 #
クレー 56 l
実施倒毛 微粒剤
化合物A群およびB群の厘体を水でI#釈し、スピード
ニーダ−中で、攪拌中の微粒ゼオライト(4B−150
メツシユ)に注入し、さらに活面活性剤の水希釈液を注
加して、攪拌を続けた後にホワイトカーボンを加えてか
ら取り出し、送^乾燥して化合m−4の2%と化合物−
12の3−を含有する本発明の組成物の微粒剤を得た。
ニーダ−中で、攪拌中の微粒ゼオライト(4B−150
メツシユ)に注入し、さらに活面活性剤の水希釈液を注
加して、攪拌を続けた後にホワイトカーボンを加えてか
ら取り出し、送^乾燥して化合m−4の2%と化合物−
12の3−を含有する本発明の組成物の微粒剤を得た。
化合物翫4の原体 211量部
l −12の原体 31
微粒ゼオライト 90 。
ポリオキシエチレン 21
ドデシルエーテル
ホワイトカーボン 3 。
保土谷化学工業株式会社
Claims (1)
- 2−(4−イソプロピル−4−メチル−5−オキソ−2
−イミダゾリン−2−イル)ニコチン酸、そのアルカリ
金属塩、低級アルキル(C_1〜C_4)エステルまた
は低級アルキル(C_1〜C_4)アミン塩とメチルN
−(4−アミノフェニルスルホニル)カーバメイトまた
はそのアルカリ金属塩とを含有することを特徴とする除
草組成物。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59266429A JPS61145104A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 除草組成物 |
GB08530401A GB2169203B (en) | 1984-12-19 | 1985-12-10 | Herbicidal composition |
AU51145/85A AU568784B2 (en) | 1984-12-19 | 1985-12-12 | Herbicidal composition |
BR8506361A BR8506361A (pt) | 1984-12-19 | 1985-12-18 | Composicao herbicida e processo para combater ervas daninhas |
ZA859661A ZA859661B (en) | 1984-12-19 | 1985-12-18 | Herbicidal composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59266429A JPS61145104A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 除草組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61145104A true JPS61145104A (ja) | 1986-07-02 |
JPH0524881B2 JPH0524881B2 (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17430810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59266429A Granted JPS61145104A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 除草組成物 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61145104A (ja) |
AU (1) | AU568784B2 (ja) |
BR (1) | BR8506361A (ja) |
GB (1) | GB2169203B (ja) |
ZA (1) | ZA859661B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5590388A (en) * | 1990-02-13 | 1996-12-31 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Molded ceramic articles and production method thereof |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10160139A1 (de) * | 2001-12-07 | 2003-06-18 | Bayer Cropscience Gmbh | Synergistische herbizide Mittel enthaltend bestimmte Herbizide aus der Gruppe der Benzoylcylohexandione |
CN103907613B (zh) * | 2014-04-15 | 2016-01-20 | 山东潍坊润丰化工股份有限公司 | 一种含环嗪酮与咪唑烟酸的除草组合物及其应用 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP59266429A patent/JPS61145104A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-10 GB GB08530401A patent/GB2169203B/en not_active Expired
- 1985-12-12 AU AU51145/85A patent/AU568784B2/en not_active Ceased
- 1985-12-18 BR BR8506361A patent/BR8506361A/pt unknown
- 1985-12-18 ZA ZA859661A patent/ZA859661B/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5590388A (en) * | 1990-02-13 | 1996-12-31 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Molded ceramic articles and production method thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2169203A (en) | 1986-07-09 |
GB2169203B (en) | 1987-11-18 |
GB8530401D0 (en) | 1986-01-22 |
BR8506361A (pt) | 1986-09-02 |
AU568784B2 (en) | 1988-01-07 |
JPH0524881B2 (ja) | 1993-04-09 |
AU5114585A (en) | 1986-06-26 |
ZA859661B (en) | 1986-08-27 |
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