JPS61145092A - エレベ−タの信号伝送装置 - Google Patents
エレベ−タの信号伝送装置Info
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- JPS61145092A JPS61145092A JP59267365A JP26736584A JPS61145092A JP S61145092 A JPS61145092 A JP S61145092A JP 59267365 A JP59267365 A JP 59267365A JP 26736584 A JP26736584 A JP 26736584A JP S61145092 A JPS61145092 A JP S61145092A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はエレベータの信号伝送装置１：関し、特Ｉ：機
械室ζ：設置してある制御装置と各階床またはかご内（
＝設置してある各′種の操作スイッチや案内装置との間
の信号伝送に関する。
械室ζ：設置してある制御装置と各階床またはかご内（
＝設置してある各′種の操作スイッチや案内装置との間
の信号伝送に関する。
エレベータは、機械室にかごの運転制御、扉開閉制御等
を行なう制御装置が設置され、各階床の乗場及びかご内
には、上り方向及び下り方向の呼びをそれぞれ登録する
ホール呼び押し釦スィッチ、行先階の呼びを発録するか
ご内押し釦スィッチ、車いス大用エレベータにあっては
更に車いす利用者専用に呼び発録をする押し釦スィッチ
等の各４の操作スイッチや、インジグータ、上り及び下
り方向のエレベータの到着を予報するホールチャイム、
ホールランタン等各種の案内装置が設けてあり、これら
の１８号はそれぞれ個別に設けた信号線により伝送され
ている。
を行なう制御装置が設置され、各階床の乗場及びかご内
には、上り方向及び下り方向の呼びをそれぞれ登録する
ホール呼び押し釦スィッチ、行先階の呼びを発録するか
ご内押し釦スィッチ、車いス大用エレベータにあっては
更に車いす利用者専用に呼び発録をする押し釦スィッチ
等の各４の操作スイッチや、インジグータ、上り及び下
り方向のエレベータの到着を予報するホールチャイム、
ホールランタン等各種の案内装置が設けてあり、これら
の１８号はそれぞれ個別に設けた信号線により伝送され
ている。
第４図は従来の各階床の乗場及びかご内に設けられた各
種の操作スイッチや案内装置と機械室の制御装置との間
の信号線の接続状態の一例を示した図で、１は制ａ盤、
２は各階床の乗場に設けであるホール呼び登録用の押し
釦スィッチ、３は同じ乗場に設けであるホールランタン
、５はエレベータのかと４；：取りつけ、図示しないか
と呼び用の押し釦スィッチを内蔵したかご操作盤、７は
信号線で制＆ｌ盤とはコネクター６（−より接続してあ
る。
種の操作スイッチや案内装置と機械室の制御装置との間
の信号線の接続状態の一例を示した図で、１は制ａ盤、
２は各階床の乗場に設けであるホール呼び登録用の押し
釦スィッチ、３は同じ乗場に設けであるホールランタン
、５はエレベータのかと４；：取りつけ、図示しないか
と呼び用の押し釦スィッチを内蔵したかご操作盤、７は
信号線で制＆ｌ盤とはコネクター６（−より接続してあ
る。
上記各種の操作スイッチや案内装置などどの機器も、最
下階から最上階まで階床数だけ信号線が存在するので、
機器の種類が多く層床数が多い場合には昇降路内には多
くの信号線が必要となり、ケーブル本数の増大化、制ａ
Ｓ１における外部コネクタの増加、マイコンにより制御
するエレベータではマイコン外部入出力インターフェー
スの増加を招いていた。
下階から最上階まで階床数だけ信号線が存在するので、
機器の種類が多く層床数が多い場合には昇降路内には多
くの信号線が必要となり、ケーブル本数の増大化、制ａ
Ｓ１における外部コネクタの増加、マイコンにより制御
するエレベータではマイコン外部入出力インターフェー
スの増加を招いていた。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、各階床の乗場
やかご内（一般けられた各種の操作スイッチや案内装置
と制御装置間で信号を伝送する信号線の本数を、設置さ
れる操作スイッチや案内装置の種類や階床数が多い場合
でも、大巾に増加することのないエレベータの信号伝送
装置を提供する。
やかご内（一般けられた各種の操作スイッチや案内装置
と制御装置間で信号を伝送する信号線の本数を、設置さ
れる操作スイッチや案内装置の種類や階床数が多い場合
でも、大巾に増加することのないエレベータの信号伝送
装置を提供する。
〔発明の概要〕 。
本発明は上記の目的を達成するため（＝、機械室に設置
してある制御装置と各階床の乗場またはかご内１：設置
してある上り成るいは下り方向のホール呼び登録用の押
し釦スィッチやかご呼び登録用の押し釦スイツチ等各種
の操作スイッチや、エレベータの到着を予報するホール
チャイム、ホールランタン等各種の案内装置との一間の
信号を伝送するエレベータの信号伝送装置で、各乗場の
階数な表わす信号を２進コードの階床選択信号とし、前
記制御装置内または制御装置の付近には制御装置側信号
変換装置を、それぞれの階床の乗場付近またはかご内に
は機器側信号変換装置を設け、この制御装置側信号変換
装置からそれぞれの機器側信号変換装置へ前記２道コー
ドの階床選択信号をそれぞれ階床毎に時分割で伝送する
第一の伝送路と、前記制御装置から制御装置側信号変換
装置（＝入力した各種案内装置を動作させる案内信号を
前記２進コードの階床選択信号（：応じて時分割して前
記各々の機器側信号変換装置へ伝送し、それぞれの階床
の乗場またはかご内の各種操作スイッチからそれぞれの
機器側信号変ｌ！！ｌ！装置に入力した信号を前記２進
コードの階床選択信号に応じてそれぞれ階床毎に時分割
で操作信号として前記制御装置側信号変換装置へ伝送す
る第２の伝送路とを設け、前記制御装置側信号変換装置
は各機器側信号変換装置から入力した操作信号をそれぞ
れ各階床毎の信号として制御装置へ出力し例えば呼び登
録を行ない、それぞれの機器側信号変換装置は入力した
当該階床の案内信号を記憶して各種案内装置に出力する
。
してある制御装置と各階床の乗場またはかご内１：設置
してある上り成るいは下り方向のホール呼び登録用の押
し釦スィッチやかご呼び登録用の押し釦スイツチ等各種
の操作スイッチや、エレベータの到着を予報するホール
チャイム、ホールランタン等各種の案内装置との一間の
信号を伝送するエレベータの信号伝送装置で、各乗場の
階数な表わす信号を２進コードの階床選択信号とし、前
記制御装置内または制御装置の付近には制御装置側信号
変換装置を、それぞれの階床の乗場付近またはかご内に
は機器側信号変換装置を設け、この制御装置側信号変換
装置からそれぞれの機器側信号変換装置へ前記２道コー
ドの階床選択信号をそれぞれ階床毎に時分割で伝送する
第一の伝送路と、前記制御装置から制御装置側信号変換
装置（＝入力した各種案内装置を動作させる案内信号を
前記２進コードの階床選択信号（：応じて時分割して前
記各々の機器側信号変換装置へ伝送し、それぞれの階床
の乗場またはかご内の各種操作スイッチからそれぞれの
機器側信号変ｌ！！ｌ！装置に入力した信号を前記２進
コードの階床選択信号に応じてそれぞれ階床毎に時分割
で操作信号として前記制御装置側信号変換装置へ伝送す
る第２の伝送路とを設け、前記制御装置側信号変換装置
は各機器側信号変換装置から入力した操作信号をそれぞ
れ各階床毎の信号として制御装置へ出力し例えば呼び登
録を行ない、それぞれの機器側信号変換装置は入力した
当該階床の案内信号を記憶して各種案内装置に出力する
。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。第１図は本発明の一実施例な示したブロック図で゛
、ｌは図示しないエレベータの機械室に設置した制御装
置で、この実施例では小形計算１２を内蔵している。８
はこの制御装置内または制御装置の付近ζ二股けた制御
装置側信号変換装置、９人〜９ｚは各階床の乗場付近；
：設けた機器側信号変換装置で、第２図には制御装置側
信号変換装置の構成をブロック図で示し、更に′ＮＩＪ
８図には機器側信号変換装置の構成をブロック図で示し
てある。
る。第１図は本発明の一実施例な示したブロック図で゛
、ｌは図示しないエレベータの機械室に設置した制御装
置で、この実施例では小形計算１２を内蔵している。８
はこの制御装置内または制御装置の付近ζ二股けた制御
装置側信号変換装置、９人〜９ｚは各階床の乗場付近；
：設けた機器側信号変換装置で、第２図には制御装置側
信号変換装置の構成をブロック図で示し、更に′ＮＩＪ
８図には機器側信号変換装置の構成をブロック図で示し
てある。
１０は後述する第一の伝送路、１１は同じく後述する第
二の伝送路、１３人〜１３Ｂは上・下各方向のホール呼
び登録用押し釦スィッチ、車いす利用者用の 。
二の伝送路、１３人〜１３Ｂは上・下各方向のホール呼
び登録用押し釦スィッチ、車いす利用者用の 。
ホール呼び登録用押し釦スィッチ等の各種操作スイッチ
や押し釦スィッチの表示灯、ホールランクン、ホールゴ
ング等の各１案内装置の各階床の乗場付近に設けである
各階床用機器である。
や押し釦スィッチの表示灯、ホールランクン、ホールゴ
ング等の各１案内装置の各階床の乗場付近に設けである
各階床用機器である。
第２図１＝示した制御装置側信号変換装置で、８０は各
階床の信号の伝送を階床ごと（−順次選択的に時分割に
行なうための階床選択器で、エレベータがサービスする
階床の番号を２進コードの階床選択信号として出力する
。８１は図示しない小形計算機から各種案内装置に伝送
する信号を入力して保持し、各階床毎に出力線８１ａ〜
８１ｚに出力するラッチ回路である。８３は前記階床選
択器８０が時分割で出力する２進コードの階床選択信号
と前記ラッチ回路８１からの信号を入力し、階床選択器
８ｏが出力中の階床のラッチ回路８１からの信号を前記
第二の伝送回路１１に、前記各種案内装置を動作させる
案内信号を出力するマルチプレクサである。
階床の信号の伝送を階床ごと（−順次選択的に時分割に
行なうための階床選択器で、エレベータがサービスする
階床の番号を２進コードの階床選択信号として出力する
。８１は図示しない小形計算機から各種案内装置に伝送
する信号を入力して保持し、各階床毎に出力線８１ａ〜
８１ｚに出力するラッチ回路である。８３は前記階床選
択器８０が時分割で出力する２進コードの階床選択信号
と前記ラッチ回路８１からの信号を入力し、階床選択器
８ｏが出力中の階床のラッチ回路８１からの信号を前記
第二の伝送回路１１に、前記各種案内装置を動作させる
案内信号を出力するマルチプレクサである。
８４は前記階床選択器８０が時分割で出力する前記２進
コードの階床選択信号と、各階床の乗場付近に設けであ
る各種操作スイッチから後述する機器側信号変換装置９
人〜９ｚ及び第二の伝送路１１を介して伝送して来た操
作信号とを入力し、階床選択器８０が出力中の階床の出
力線８２ｍ −８２ｚ ｉ二人力した操作信号を出力す
るデマルチプレクサである。
コードの階床選択信号と、各階床の乗場付近に設けであ
る各種操作スイッチから後述する機器側信号変換装置９
人〜９ｚ及び第二の伝送路１１を介して伝送して来た操
作信号とを入力し、階床選択器８０が出力中の階床の出
力線８２ｍ −８２ｚ ｉ二人力した操作信号を出力す
るデマルチプレクサである。
８２は前記デマルチプレクサ８４からの操作信号を入力
し、前記図示しない小形計算機に出力するランチ回路で
あるっ 一方第８図に示した機器側信号変換装置で、９１は前記
制御装置側信号変換装置８の階床選択器８０から第一の
伝送路１ｏを介して時分割で伝送してくる階床選択信号
を入力し、当該階床の階床信号９１１を出力する階床デ
コーダである。９２人〜９２ｇは前記制御装置側信号変
換装置８のマルチプレクサ８３から第二の伝送路１１を
介して伝送される案内信号を入力し、この案内信号を前
記階床デコーダ９１からの当該階床の階床信号９１ａに
より保持するラッチ回路である。９８人〜９８ｇは前記
ラッチ回路９２人〜９２Ｂで保持した案内信号を、それ
ぞれ１魯下方向の押し釦スィッチの表示灯８人、ホール
ゴング３Ｂ 、上・下方向のホールランタン３０等の各
種案内装置に電力増幅して出力するための機器ドライブ
回路である。９４人〜９４Ｄは上・下方向のホール呼び
登録用押ボタンスイッチ２人、２Ｂ、車いす利用者用の
ホール呼び登録用押ボタンスイッチ２Ｃ、２Ｄ等の各稽
操作スイッチからの信号を、前記階床デコーダ９１から
の当該階床の階床信号９１ａととも（＝入力し、前記第
二の伝送路１１を介して制御装置側信号変換装置８のデ
マルチプレクサ８４に操作信号として出力する論理回路
のアンド回路である。
し、前記図示しない小形計算機に出力するランチ回路で
あるっ 一方第８図に示した機器側信号変換装置で、９１は前記
制御装置側信号変換装置８の階床選択器８０から第一の
伝送路１ｏを介して時分割で伝送してくる階床選択信号
を入力し、当該階床の階床信号９１１を出力する階床デ
コーダである。９２人〜９２ｇは前記制御装置側信号変
換装置８のマルチプレクサ８３から第二の伝送路１１を
介して伝送される案内信号を入力し、この案内信号を前
記階床デコーダ９１からの当該階床の階床信号９１ａに
より保持するラッチ回路である。９８人〜９８ｇは前記
ラッチ回路９２人〜９２Ｂで保持した案内信号を、それ
ぞれ１魯下方向の押し釦スィッチの表示灯８人、ホール
ゴング３Ｂ 、上・下方向のホールランタン３０等の各
種案内装置に電力増幅して出力するための機器ドライブ
回路である。９４人〜９４Ｄは上・下方向のホール呼び
登録用押ボタンスイッチ２人、２Ｂ、車いす利用者用の
ホール呼び登録用押ボタンスイッチ２Ｃ、２Ｄ等の各稽
操作スイッチからの信号を、前記階床デコーダ９１から
の当該階床の階床信号９１ａととも（＝入力し、前記第
二の伝送路１１を介して制御装置側信号変換装置８のデ
マルチプレクサ８４に操作信号として出力する論理回路
のアンド回路である。
以下作用１：ついて説明する。
階床選択器８０は、達家のエレベータサービス階床に応
じて各階床の固イの信号を、順次２進コードの階床選択
信号として時分割して周期的；：出力し、マルチプレク
サ８３．デマルチプレクサ８４及び第一の伝送路１ｏを
介して機器側信号変換装置のＩＷ床デコーダ９１（：入
力するつ従ってこれらマルチプレクサ８８．デマルチプ
レクサ８４及び階床デコーダ９１が入出力する階床の信
号は、同じ階床の信号で同期するので、第二の伝送路１
１に接続してある各階床の機器側信号変換装置９人〜９
ｚのそれぞれのアンド回路９４人〜９４Ｄがらの操作信
号の出力は、階床選択器８０が出力している階床選択信
号のその時点で該当する階床のもののみに限定され、こ
の操作信号を入力するデマルチプレクサ８４がラッチ回
路８２へ出力する操作信号も、上記該当する階床のもの
となる。
じて各階床の固イの信号を、順次２進コードの階床選択
信号として時分割して周期的；：出力し、マルチプレク
サ８３．デマルチプレクサ８４及び第一の伝送路１ｏを
介して機器側信号変換装置のＩＷ床デコーダ９１（：入
力するつ従ってこれらマルチプレクサ８８．デマルチプ
レクサ８４及び階床デコーダ９１が入出力する階床の信
号は、同じ階床の信号で同期するので、第二の伝送路１
１に接続してある各階床の機器側信号変換装置９人〜９
ｚのそれぞれのアンド回路９４人〜９４Ｄがらの操作信
号の出力は、階床選択器８０が出力している階床選択信
号のその時点で該当する階床のもののみに限定され、こ
の操作信号を入力するデマルチプレクサ８４がラッチ回
路８２へ出力する操作信号も、上記該当する階床のもの
となる。
またマルチプレクサ８８が第二の伝送路１１に出力する
案内信号、及び各階床の機器側信号変換装置９人〜９ｚ
のラッチ回路９２人〜９２ｇが入力できる案内信号もま
た同じくその時点で該当する階床のもののみとなる。
案内信号、及び各階床の機器側信号変換装置９人〜９ｚ
のラッチ回路９２人〜９２ｇが入力できる案内信号もま
た同じくその時点で該当する階床のもののみとなる。
従って各階床の乗場から制御装置への操作信号の伝送及
び制御装置から各階床の乗場の案内装置への案内信号の
伝送は、第二の伝送路１１を介して各階床毎に時分割で
伝送°される。
び制御装置から各階床の乗場の案内装置への案内信号の
伝送は、第二の伝送路１１を介して各階床毎に時分割で
伝送°される。
以上説明した通り本発明のエレベータの信号伝送装置に
よれば、各階床の乗場及びかごと機械室に設置してある
制御装置との間の相互間の信号の伝送をする信号線の数
は、各階床の乗場及びかごに取り付けである各種機器の
１階床分の数と階床数で置き替えた数の加算した数とな
り、従来の１階床分の機器数と階床数との相乗積の数に
較べ確段に少なくすることができる。特に各階床の取付
法器数または階床数が多い場合程、その効果は顕著とな
る。
よれば、各階床の乗場及びかごと機械室に設置してある
制御装置との間の相互間の信号の伝送をする信号線の数
は、各階床の乗場及びかごに取り付けである各種機器の
１階床分の数と階床数で置き替えた数の加算した数とな
り、従来の１階床分の機器数と階床数との相乗積の数に
較べ確段に少なくすることができる。特に各階床の取付
法器数または階床数が多い場合程、その効果は顕著とな
る。
第１図は本発明の一実施例な示したブロック図、第２図
は第１図の制御装置側信号変換装置のブロック図、第３
図は第１図の機器側信号変換装置のブロック図、第４図
は従来例を示したブロック図である。 ８・・・ｉｉ、ｌＪ御装置側信号変換装置９・・・機器
側信号変換装置 １０・・・第一の伝送路 １１・・・第二の伝送路 ８０・・・階床選択器 ８１、８２・・・ラッチ回路 ８８・・・マルチプレクサ ８４・・・デマルチプレクサ ９１・・・階床デコーダ 第１図 ９２・・・ラッチ回路 ９８・・・機器ドライブ回路 ９４・・・論理回路のアンド回路 （７ｆ３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほ
か１名）第２図 ノ１＼形計ＪＥ溝へ ８ 第３図 （？４Ｄ 第４図
は第１図の制御装置側信号変換装置のブロック図、第３
図は第１図の機器側信号変換装置のブロック図、第４図
は従来例を示したブロック図である。 ８・・・ｉｉ、ｌＪ御装置側信号変換装置９・・・機器
側信号変換装置 １０・・・第一の伝送路 １１・・・第二の伝送路 ８０・・・階床選択器 ８１、８２・・・ラッチ回路 ８８・・・マルチプレクサ ８４・・・デマルチプレクサ ９１・・・階床デコーダ 第１図 ９２・・・ラッチ回路 ９８・・・機器ドライブ回路 ９４・・・論理回路のアンド回路 （７ｆ３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほ
か１名）第２図 ノ１＼形計ＪＥ溝へ ８ 第３図 （？４Ｄ 第４図
Claims (1)
- 機械室に設置してある制御装置と各階床の乗場またはか
ご内に設置してある各種の操作スイッチや案内装置との
間の信号を伝送するエレベータの信号伝送装置において
、前記制御装置内または制御装置の付近に設け、２進コ
ードの階床選択信号とこの階床選択信号に応じて前記制
御装置から入力した各種案内装置を動作させる案内信号
とを出力し、各階床またはかご内の各種操作スイッチの
内前記階床選択信号に応じた階床の各種操作スイッチか
らの操作信号を入力し制御装置へそれぞれ各階床毎の信
号として出力する制御装置側信号変換装置と、この制御
装置側信号変換装置からの各階床毎にそれぞれ時分割し
た当該階床の２進コードの階床選択信号と案内信号とを
入力し、当該階床の案内信号を記憶し前記各種案内装置
に出力し、前記当該階床の階床選択信号に応じ当該階床
の各種操作スイッチからの信号を入力して前記制御装置
側信号変換装置に前記操作信号として出力する各階床の
乗場またはかご内に設けた機器側信号変換装置と、前記
制御装置側信号変換装置と前記複数の機器側信号変換装
置との間に設け前記２進コードの階床選択信号を時分割
で伝送する第一の伝送路と前記案内信号及び操作信号を
伝送する第二の伝送路とを備えたことを特徴とするエレ
ベータの信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267365A JPS61145092A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | エレベ−タの信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267365A JPS61145092A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | エレベ−タの信号伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145092A true JPS61145092A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=17443813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59267365A Pending JPS61145092A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | エレベ−タの信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61145092A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141890A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-14 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の排気制御装置 |
| JPH03162375A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-12 | Toshiba Corp | エレベータの信号伝送装置 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP59267365A patent/JPS61145092A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141890A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-14 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の排気制御装置 |
| JPH03162375A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-12 | Toshiba Corp | エレベータの信号伝送装置 |
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