JPS61143595A - 艶消電着塗膜の形成方法 - Google Patents

艶消電着塗膜の形成方法

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JPS61143595A
JPS61143595A JP26701384A JP26701384A JPS61143595A JP S61143595 A JPS61143595 A JP S61143595A JP 26701384 A JP26701384 A JP 26701384A JP 26701384 A JP26701384 A JP 26701384A JP S61143595 A JPS61143595 A JP S61143595A
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wax
paint
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polycarboxylic acid
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Haruyuki Kano
狩野 治之
Kazuaki Izumi
泉 和明
Kazuhiro Aoki
青木 和博
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Honny Chemicals Co Ltd
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Honny Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、艶消電着塗膜の形成方法に関する。詳しく述
べると、導電性基材をポリカルボン酸樹脂及びアミノ樹
脂を塗膜形成成分とする水溶性又は水性の電@塗料に特
定のワックスの水分散体を混合してなる電着塗料中に浸
漬して電着塗装を行い、これを加熱乾燥する方法である
(従来の技術) 従来、電@塗膜の艶消し方法としては多くの方法が提案
されている。
たとえば、(1)N着塗膜をカチオン系界面活性剤で洗
浄する方法(特公昭48−4447号公報参照)、(2
)N着塗膜をアルコール溶液あるいはアルコール含有水
溶液で処理する方法(特公昭46−22351号公報参
照)、(3)焼付前の電着塗膜を有機酸又は無りl酸の
水溶液で処理する方法(特開昭52−137444〜6
号公報参照)、(4)焼付前のTi電着塗膜酸を含有す
るあるいは含有しない熱湯又は加熱水蒸気で処理する方
法(特公昭47−51927号公報参照)、(5)Sl
ti着塗膜金塗膜後、塩の水溶液で処理する方法(特開
昭56−9392号公報参照)、(6)電着塗装物を未
硬化の状態で有機スルホン酸水溶液に侵潰し、電解する
方法(特公昭57−26356号 特公昭59−336
75号公報参照)等の方法が公知である。
しかしながら、電着塗膜を形成後に何らかの処理を行な
うこれらの方法では、十分な艶消効果が得られなかった
り、処理液を厳しく管理しないとロット毎の艶消むら、
および艶もどりなどが生じ、また電着塗装ラインにおい
て一工程付加するために作業能率も悪くなるという問題
がある。
一方、艶消剤を電@塗料中に分散させて電着塗装する方
法(特開昭56−16569号、特開昭56−7559
8号公報参照)等も知られている。しかし艶消剤として
シリカ微粉末を分散させた電着塗料を使用した場合、シ
リカ微粉末は沈降する傾向を示し、このため被塗物の上
面と下面の艶消程度が大幅に異なり、又、塗料を不安定
にするという問題があった。
又、艶消剤として溶剤不溶性の粒子状重合反応生成物を
塗料に添加する方法は、従来の艶消剤を粉砕又は分散等
の機械的微細化工程が不要になるという利点があるが、
前記の艶消剤添加の場合と同様に塗料中において粒子状
重合反応生成物が沈降する傾向は避けられず、このため
、均一な艶消塗膜が得られないという問題が依然として
残されている。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、前記従来の電着塗膜の形成後になんらかの処
理を行ったり、あるいは塗料中に艶消剤を分散させこれ
を電着塗装する方法が有する諸欠点を解消することを目
的とし、N@塗料に特定のワックスの水分散体を添加す
ることをにより前記課題の達成に成功したものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明を概説すると、本発明に係る艶消N着塗膜の形成
方法は、A  (a)ポリカルボン酸樹脂、(b)アミ
ノ樹脂を塗膜形成成分とし、(c)ポリカルボン酸樹脂
のカルボキシル基を少なくとも部分的に中和する塩基性
物質、(d)有機溶剤及び(e)水よりなる水溶性又は
、水分散性電着塗料に、B 融点が30〜150℃を有
するワックスの水分散体を混合してなるN着塗料中に、
導電性基材を浸漬してN着塗装し、これを加熱乾燥する
方法である。
本発明者等の研究によると、通常艶出剤として知られて
いるワックスのうち、特定の0ツクスの水分散液を電着
塗料に添加し、これを電着塗装して得られる塗膜を加熱
するとN者塗膜の光沢が低化するという知見を得た。
このように電II塗料にワックスの水分散液を添加する
と艶消し効果を奏することはまったく予想もされなかっ
たことで、本発明は、このような知見に基きなされたも
ので、均一な艶消塗膜を形成出来ると共に、耐アルカリ
性、耐沸水性等の塗膜性能、塗膜外観等にも優れた艶消
電着塗膜の形成方法を提供するものである。
なお、本発明でいう艶消塗膜とは、光沢針で測定した6
0度鏡面光沢の値が80未満を示すものをいう。
本発明について詳細に説明すると、まず本発明で使用す
る電着塗料はポリカルボン酸樹脂とアミノ樹脂を塗膜形
成成分とするものである。ポリカルボン酸樹脂としては
、飽和又は不飽和のアルキッド樹脂並びにその油変性物
、カルボキシル基を有するアクリルポリマー、ビニルポ
リマー並びにアクリルビニルコポリマー等の上記一種又
は二種以上を混合したものを使用する。このポリカルボ
ン酸樹脂は、カルボキシル基の少なくとも一部を塩基性
物質、すなわち有機アミン又はアンモニアで中和して水
に透明又は乳濁状に希釈可能にしたものである。
ポリカルボン酸樹脂の中和に用いる有機アミンとしては
、モノメチルアミン、ジメチルアミン、トリメチルアミ
ン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、モノイソプロ
ピルアミン、ジイソプロピルアミン、ジメチルアミノエ
タノール、ジエチルアミノエタノールも使用できる。
ポリカルボン酸樹脂はアミノ樹脂と混合して使用するこ
とにより、熱硬化性電着塗料としての塗膜の物理的なら
びに化学的性質の向上をはかる必要がある。
アミノ樹脂としては、メラミン樹脂、尿素樹脂、ペンゾ
クアナミン樹脂、アセトグアナミン樹脂等が使用できる
が、本発明では、特にメラミン樹脂のうちでもメタノー
ル、エタノール、プロパツール、ブタノールなどの一種
も己りは二種以上の一価のアルコールにより少なくとも
部分的にエーテル化された水難溶性のメチロールメラミ
ンが適当である。
塗膜形成成分のポリカルボン酸樹脂とアミノ樹脂との組
成割合は、ポリカルボン耐樹脂30〜90小品%、アミ
ノ樹tlit70〜10弔吊%の範囲で使用できる。
電@塗料は、塗膜形成成分が3〜50重ff1%になる
ように調整して使用する。
前記電着塗料に添加するワックスの水分散体としては、
モンタン酸ワックス、モンタン酸エステルワックス、ポ
リエチレンワックス、酸化ポリエチレンワックス、コポ
リマーポリエチレンワックス、ビニルエーテルポリマー
ワックス、アクリルポリマーワックス、メタアクリルコ
ポリマーワックス、アクリル・スチレンコポリマーワッ
クス、金属架橋したアクリル・スチレンコポリマーワッ
クス等が、使用できるー これらのワックスは、水中に機械的に又は界面活性剤と
共に乳化分散させたものである。
本発明では、ワックスの水分散体の粒子荷電が、アニオ
ン性又はノニオン性のもので、その融点が150℃以下
のものを使用する。
この理由は、カチオン性のワックスの水分散体を使用す
ると、電着塗装時にワックスが陽極方向に泳動せず、塗
膜中に存在する割合が微mとなり、艶消効果がえられず
、又、塗膜も肌荒性が生じるためである。一方 融点が
150℃よりも大きい場合は、電着塗膜の加熱乾燥時に
溶融しないか又は極く一部分しか溶融せず、艶消効果が
えられないためである。
このワックスの水分散体は、電着塗料の塗膜形成成分に
対し、ワックス成分が、3〜50重量%好ましくは5〜
45重量%の割合となるように添加する。
添加mが1重量%未満の場合は、艶消効果が1られず 
一方50重量%よりも多い場合は均一な塗膜が形成され
にくくなり、又塗膜の耐スクラッチ性が劣るため好まし
くない。
ワックスの水分散体は、これをN@塗料原液又は該原液
を脱イオン水で希釈した電着塗料に添加し十分に撹拌し
て混合する。
この′IIIIv/i料組成物には必要に応じて着色剤
、界面活性剤、他の艶消用微粉体等を常用の添加剤を混
合して使用することが出来る。
本発明方法の適当な電着条件は、塗装の対象となる尋電
性基材の種類により異なるが、一般的には電圧15〜3
00ポルトで30〜300秒直流通電を行う。
電着塗装後は水洗処理を行い、ついで加熱乾燥を行う。
加熱乾燥の温度は、少なくとも使用したワックスの融点
よりも高い温度が必要であるが、通常は150〜300
℃の範囲で実施されている。
本発明で塗装の対象とする基材としてはN#電性を有す
るものであれば種類、大きさ、形を限定するものでなく
、たとえば鉄、銅、アルミニウム、l!jI極酸化処理
または化成処理を施したアルミニウム、さらにはベーマ
イト化したアルミニウムなどが使用出来る。特に陽極酸
化処理を施したアルミニウムの場合、染色あるいは金属
塩水溶液中での電解により無機着色を施したものも使用
できる。
(実施例) 以下、本発明をより具体的に説明するために実施例を示
す。ただし本発明は、これらの実施例に限定されるもの
ではない。実施例中の部数は、特にことわりのない限り
、IfirSを示すものである。
[ff1ll塗料組成物A〜夏の調整]市販のアクリル
−メラミン系電着塗料原液、商品名“バニライトAL−
7800” ハニー化成社製(樹脂固形分50重a%)
160部に対し第1表に示ず割合でワックスの水分散体
を添加し、十分に混合した後該21!着塗料の塗膜形成
成分の固形分を8重量%になるよう脱イオン水を加えて
電着塗料組成物A−F@調整した。
ただし、使用したワックスの水分散体は、次の通りであ
る。
*1.アニオン性ワックス:商品名HYTECE−4A
融点138138℃  東邦化学社製 *2.ノニオン性ワックス:商品名スミカフレックス5
0α融点110℃  住友化学工業社製 *3.カチオン性ワックス:商品名サンワックスE−3
00融点103℃  三洋化成社製 以下余白 実施例1〜5および比較例1〜2 通常の陽極酸化処理を施したアルミニウム材を電着塗料
組成物A〜■の塗料中にそれぞれ浸漬し、該アルミニウ
ム材をi極とし、対極としてステンレス板を設けて、電
圧180ボルトで2分間型@塗装を行い、ついで水洗の
後、180度で30分間加熱乾燥した。
この結果、電着塗料組成物A−Fの塗料を使用した場合
に電着塗膜の光沢が低下するこが確認された。光沢のほ
か塗膜厚、塗膜外観、塗膜性能は第2表に示す通りであ
った。
なお、光沢は高デジタル変角光沢計LJGV−40,ス
ガ試験IN(株)社製を用いて測定した60度鏡面光沢
の値であり、艶消電着塗膜の耐沸水性、耐アルカリ性試
験はJIS  K−5400のテスト方法に準じて行な
った。ただし、耐沸水性は、沸既水中に10時間浸漬し
た後の塗膜の異常の有無で判定し、また、耐アルカリ性
試験はアルカリ水溶液に24時間浸漬した後の塗膜の異
常の有無で判定した。
以下余白 比較例3 比較例1の方法において使用したワックスの水分散体に
かえて架橋ポリエチレン微粉末を添加分散した電着塗料
を調整したところポリエチレン微粉末が浮遊分離して均
一に分散できずこれを電着塗装しても均一な電着塗膜は
形成されなかった。
(発明の効果) 以上、実施例の結果より明らかなように本発明の方法に
よると艶むらのない均一な艶消電着塗膜が形成される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、A(a)ポリカルボン酸樹脂、(b)アミノ樹脂を
    塗膜形成成分とし、(c)ポリカルボン酸樹脂のカルボ
    キシル基を少なくとも部分的に中和する塩基性物質、(
    d)有機溶剤及び(e)水よりなる水溶性又は水分散性
    電着塗料に、 B ワックスの水分散体を 混合してなる電着塗料中に、導電性基材を浸漬して電着
    塗装し、これを加熱乾燥することを特徴とする艶消電着
    塗膜の形成方法。 2、ワックスは、融点が30〜150℃を有する物であ
    る特許請求の範囲第1項に記載の艶消し電着塗膜の形成
    方法。 3、ワックスの水分散体としては、モンタンワックス、
    ポリオレフィンワックス、ポリオレフィン共重合体ワッ
    クス、アクリル系重合体ワックス、アクリル系共重合体
    ワックスよりなる群から選ばれた少なくとも1種のワッ
    クスを水分散してなるものである特許請求の範囲第1項
    又は第2項に記載の艶消電着塗膜の形成方法。
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