JPS61143213A - カ−エアコン制御装置 - Google Patents
カ−エアコン制御装置Info
- Publication number
- JPS61143213A JPS61143213A JP59267117A JP26711784A JPS61143213A JP S61143213 A JPS61143213 A JP S61143213A JP 59267117 A JP59267117 A JP 59267117A JP 26711784 A JP26711784 A JP 26711784A JP S61143213 A JPS61143213 A JP S61143213A
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- air intake
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は送風能力の変更が可能な電動送風機を設けた空
気ダクトの上流側に内気取入と外気取入とを電気信号に
応答して選択する選択装置を備えたカーエアコン制御装
置に関する。
気ダクトの上流側に内気取入と外気取入とを電気信号に
応答して選択する選択装置を備えたカーエアコン制御装
置に関する。
このような構成をもつカーエアコン制御装置は公知であ
り、さらにこの構成において内気取入から外気取入ある
いは外気取入から内気取入へと選択装置の選択状態を変
更する際に、通風抵抗の差等に起因する送風量、騒音の
変化を防止する目的で、電動送風機への供給電力を増減
させることも、特開昭56−39911号公報や実開昭
57−77011号公報により知られている。
り、さらにこの構成において内気取入から外気取入ある
いは外気取入から内気取入へと選択装置の選択状態を変
更する際に、通風抵抗の差等に起因する送風量、騒音の
変化を防止する目的で、電動送風機への供給電力を増減
させることも、特開昭56−39911号公報や実開昭
57−77011号公報により知られている。
従来の送風能力の補正は、選択装置の選択状態の変更と
ほぼ同時的に行われるため、内気取入がら外気取入に変
更されるときに、電動送風機への供給電力を大きくする
と通風抵抗のために変更の中途で内気取入空気量が外気
取入空気量よりも多くなるため、騒音が一時的にしろ相
当に大きくなり、またその際に送風量も急な変化を示す
という問題がある。
ほぼ同時的に行われるため、内気取入がら外気取入に変
更されるときに、電動送風機への供給電力を大きくする
と通風抵抗のために変更の中途で内気取入空気量が外気
取入空気量よりも多くなるため、騒音が一時的にしろ相
当に大きくなり、またその際に送風量も急な変化を示す
という問題がある。
本発明はごの問題を解消し、空気取入状態の変更の際に
一時的に生じる送風量、騒音の変化を防止するようにし
たカーエアコン制御装置を提供することを目的とする。
一時的に生じる送風量、騒音の変化を防止するようにし
たカーエアコン制御装置を提供することを目的とする。
かかる「1的を達成するため、本発明は選択装置が選択
信号を受けて取入状態の変更を完了するまでの時間が、
電動送風機が送風能力の補正を行なうに要する時間に比
べて遅い事実に鑑み、選択装置による取入状態の変更と
時間的な関連をもって電動送風機の送風能力の補正が行
われるようにしたことを特徴とする。
信号を受けて取入状態の変更を完了するまでの時間が、
電動送風機が送風能力の補正を行なうに要する時間に比
べて遅い事実に鑑み、選択装置による取入状態の変更と
時間的な関連をもって電動送風機の送風能力の補正が行
われるようにしたことを特徴とする。
すなわち、本発明のカーエアコン制御装置は、第1図に
示すように、送風能力の変更が可能な電動送風機(5)
を配設した空気ダクト(AD)の上流側に内気取入と外
気取入とを選択信号に応答して選択する選択装置(3,
12)を備えたものにおいて、前記選択装置に内気取入
と外気取入とを選択するための前記選択信号を発生ずる
第1の手段と、前記選択信号の発生に関連して内気取入
から外気取入への第1の変更および外気取入から内気取
入への第2の変更の際に前記電動送風機の送風能力をそ
れぞれ増加、減少して補正する第2の手段と、少なくと
も前記第1の変更の際に前記送風能力の補正を前記選択
信号の発生に対して遅れて行わせるための時間差付与手
段と、を具備したものである。
示すように、送風能力の変更が可能な電動送風機(5)
を配設した空気ダクト(AD)の上流側に内気取入と外
気取入とを選択信号に応答して選択する選択装置(3,
12)を備えたものにおいて、前記選択装置に内気取入
と外気取入とを選択するための前記選択信号を発生ずる
第1の手段と、前記選択信号の発生に関連して内気取入
から外気取入への第1の変更および外気取入から内気取
入への第2の変更の際に前記電動送風機の送風能力をそ
れぞれ増加、減少して補正する第2の手段と、少なくと
も前記第1の変更の際に前記送風能力の補正を前記選択
信号の発生に対して遅れて行わせるための時間差付与手
段と、を具備したものである。
本発明を実施する際に、選択装置(3,11)は外気取
入口(1)と内気取入口(2)とを選択的に開閉可能な
空気ドア(3)を用いた公知のものが適用できる。また
それぞれの取入口に各々開閉可能な空気ドアを設けた公
知の構成としてもよい。電動送風機(5)は供給電力の
調節による送風能力が変化する一般的なものを適用する
ことができる。
入口(1)と内気取入口(2)とを選択的に開閉可能な
空気ドア(3)を用いた公知のものが適用できる。また
それぞれの取入口に各々開閉可能な空気ドアを設けた公
知の構成としてもよい。電動送風機(5)は供給電力の
調節による送風能力が変化する一般的なものを適用する
ことができる。
第1の手段は、手動操作入力に応動して選択信号を発生
するものでもよいし、自動温度調節手段を有する場合に
おいて決定される温度調節量に対応して選択信号を発生
ずるものでもよい。
するものでもよいし、自動温度調節手段を有する場合に
おいて決定される温度調節量に対応して選択信号を発生
ずるものでもよい。
第2の手段は、手動操作入力に応動して設定される送風
能力を選択信号の発生に関連して補正するものでもよい
し、自動温度調節手段を有する場合において決定される
温度調節量に対応して設定される送風能力を選択信号の
発生に関連して補正するものでもよい。
能力を選択信号の発生に関連して補正するものでもよい
し、自動温度調節手段を有する場合において決定される
温度調節量に対応して設定される送風能力を選択信号の
発生に関連して補正するものでもよい。
時間差付与手段は、選択装置が変更のための選択信号を
受けるのと電動送風機が受ける供給電力の変更との間に
相対的な時間差を与えるものであればよい。1つの実施
例においては、選択信号の発生が決定された後に、選択
装置が選択信号を受けて内気取入空気量を充分に減少さ
せると定められた所定の位置に達するに必要な所定の遅
延時間の後に第2の手段の補正を許可する遅延手段が設
けられる。別の実施例においては、選択装置が内気取入
空気量を充分に減少させると定められた所定の位置に達
することに応動する検出手段と、選択信号の発生が決定
された後にその検出手段によって選択装置の所定の位置
が検出されるまでの間、第2の手段の補正を無効にする
禁止手段とをもつて構成される。
受けるのと電動送風機が受ける供給電力の変更との間に
相対的な時間差を与えるものであればよい。1つの実施
例においては、選択信号の発生が決定された後に、選択
装置が選択信号を受けて内気取入空気量を充分に減少さ
せると定められた所定の位置に達するに必要な所定の遅
延時間の後に第2の手段の補正を許可する遅延手段が設
けられる。別の実施例においては、選択装置が内気取入
空気量を充分に減少させると定められた所定の位置に達
することに応動する検出手段と、選択信号の発生が決定
された後にその検出手段によって選択装置の所定の位置
が検出されるまでの間、第2の手段の補正を無効にする
禁止手段とをもつて構成される。
第1の手段、第2の手段、および時間差付与手段は、あ
る実施例においてはそれらの主要部がマイクロコンピュ
ータによる制御プログラムの実行に基づいて実現され得
る。
る実施例においてはそれらの主要部がマイクロコンピュ
ータによる制御プログラムの実行に基づいて実現され得
る。
本発明は上記の構成としたことによって、選択装置が内
気取入から外気取入を選択するときに、時間差付与手段
が選択装置の選択動作の遅れ時間に対応することによっ
て電動送風機の送風能力の補正が空気取入量の変化に整
合して行われる。このため、選択装置の選択動作による
内気取入と外気取入との変更、およびその際の電動送風
機の送風能力の補正が、送風量の一時的な急変を起こす
ことなく円滑に行われて、快適な空調を実現することが
できる。
気取入から外気取入を選択するときに、時間差付与手段
が選択装置の選択動作の遅れ時間に対応することによっ
て電動送風機の送風能力の補正が空気取入量の変化に整
合して行われる。このため、選択装置の選択動作による
内気取入と外気取入との変更、およびその際の電動送風
機の送風能力の補正が、送風量の一時的な急変を起こす
ことなく円滑に行われて、快適な空調を実現することが
できる。
第2図は、第1の実施例になるカーエアコン制御装置の
全体構成を表し、空気ダク)ADは外気取入口1と内気
取入口2とを有するとともに、送風能力の変更が可能な
電動送風機5、エバポレータ6、ヒータコア7、温度調
節用エアミックスダンパ8、吹出口切換ドア9.10を
有して車室11に温度調節された空気を供給する。空気
ダクトADの上流側に内気取入と外気取入とを選択する
空気ドア3が配設され、この空気ドア3ば選択信号S】
に応答して作動する駆動装置12によって内気取入と外
気取入とを択一的に選択する。空気ダクトADにはまた
、空気ドア3が外気取入口1を開く所定の位置、例えば
完全に外気取入状態となる位置を検出するためのスイッ
チ4が設けである。
全体構成を表し、空気ダク)ADは外気取入口1と内気
取入口2とを有するとともに、送風能力の変更が可能な
電動送風機5、エバポレータ6、ヒータコア7、温度調
節用エアミックスダンパ8、吹出口切換ドア9.10を
有して車室11に温度調節された空気を供給する。空気
ダクトADの上流側に内気取入と外気取入とを選択する
空気ドア3が配設され、この空気ドア3ば選択信号S】
に応答して作動する駆動装置12によって内気取入と外
気取入とを択一的に選択する。空気ダクトADにはまた
、空気ドア3が外気取入口1を開く所定の位置、例えば
完全に外気取入状態となる位置を検出するためのスイッ
チ4が設けである。
駆動装置12はマイクロコンピュータ20から発生され
る選択信号S1に応動するように接続され、電動送風機
5もまたマイクロコンピュータ20からの制御出力信号
に応動する駆動回路13により供給電力が制御される。
る選択信号S1に応動するように接続され、電動送風機
5もまたマイクロコンピュータ20からの制御出力信号
に応動する駆動回路13により供給電力が制御される。
マイクロコンピュータ20ば駆動装置12と駆動回路1
3の他の空調機能要素に対しても制御出力信号を与える
ように構成することができ、14ばエアミックスダンパ
8の駆動装置を表している。
3の他の空調機能要素に対しても制御出力信号を与える
ように構成することができ、14ばエアミックスダンパ
8の駆動装置を表している。
マイクロコンピュータ20ば、制御プログラムの実行に
よって、いくつかの信号入力手段と共動して、内気取入
と外気取入とを選択するための選択信号S1を発生ずる
第1の手段と、その選択信号の発生に関連して内気取入
から外気取入−1の第1の変更および外気取入から内気
取入への第2の変更の際に電動送風機5の送風能力をそ
れぞれ増加、減少して補正する第2の手段と、少なくと
も上記第1の変更の際に電動送風機5の送風能力の補正
を選択信号S1の発生に対して遅れて行わせるための時
間差付与手段とを実現する。信号入力手段には、先に説
明したスイッチ4のほか符号1.5.16,17,18
,19.および21で示す各種センサが含まれる。
よって、いくつかの信号入力手段と共動して、内気取入
と外気取入とを選択するための選択信号S1を発生ずる
第1の手段と、その選択信号の発生に関連して内気取入
から外気取入−1の第1の変更および外気取入から内気
取入への第2の変更の際に電動送風機5の送風能力をそ
れぞれ増加、減少して補正する第2の手段と、少なくと
も上記第1の変更の際に電動送風機5の送風能力の補正
を選択信号S1の発生に対して遅れて行わせるための時
間差付与手段とを実現する。信号入力手段には、先に説
明したスイッチ4のほか符号1.5.16,17,18
,19.および21で示す各種センサが含まれる。
マイクロコンピュータ20の制御プログラムの主要部が
第3図に示されている。なお、マイクロコンピュータ2
0は図外公知の温度調節プログラムにより、各種センサ
からの入力信号に基づいて温度調節量を決定し、それに
基づいてエアミックスダンパ8の位置を調節し、またそ
の温度調節量に対応するように電動送風機5の送風能力
を設定するものとする。
第3図に示されている。なお、マイクロコンピュータ2
0は図外公知の温度調節プログラムにより、各種センサ
からの入力信号に基づいて温度調節量を決定し、それに
基づいてエアミックスダンパ8の位置を調節し、またそ
の温度調節量に対応するように電動送風機5の送風能力
を設定するものとする。
マイクロコンピュータ20ばプログラムのステップ八で
内気取入と外気取入のいずれを選択するかを決定する。
内気取入と外気取入のいずれを選択するかを決定する。
決定のために上記の温度調節量の大きさが予め設定した
基準値を超えるか否かが判定される。判定の結果が、内
気取入から外気取入への第1の変更を表わずかどうかが
ステップBで判定され、また外気取入から内気取入への
第2の変更を表わすかどうかはステップFで判定される
。
基準値を超えるか否かが判定される。判定の結果が、内
気取入から外気取入への第1の変更を表わずかどうかが
ステップBで判定され、また外気取入から内気取入への
第2の変更を表わすかどうかはステップFで判定される
。
第1の変更の際は、ステップCで選択装置を外気取入と
ずべく選択信号S1を駆動装置12に付与する。これに
より空気ドア3が外気取入空気量を増加させるように位
置を変えつつあるときに、ステップDではスイッチ4の
検出信号により所定の外気取入状態になったか否かがく
り返し判定される。つまり、次のステップEで送風能力
の増加補正が行われる時期が外気取入状態になるまで待
機される。ステップEでの送風能力の補正は先に説明し
た予め設定された送風能力を予め設定した比率で増加さ
せる計算によって行われ、その結果を表す送風量が得ら
れるように駆動回路13に制御出力信号が付与される。
ずべく選択信号S1を駆動装置12に付与する。これに
より空気ドア3が外気取入空気量を増加させるように位
置を変えつつあるときに、ステップDではスイッチ4の
検出信号により所定の外気取入状態になったか否かがく
り返し判定される。つまり、次のステップEで送風能力
の増加補正が行われる時期が外気取入状態になるまで待
機される。ステップEでの送風能力の補正は先に説明し
た予め設定された送風能力を予め設定した比率で増加さ
せる計算によって行われ、その結果を表す送風量が得ら
れるように駆動回路13に制御出力信号が付与される。
一方、第2の変更に際しては、ステップGで内気取入と
ずべく選択信号S1を駆動装置12にイ」与するととも
に設定された送風能力を設定比重分だけ減少させて、そ
の送風能力が得られるように駆動回路13に制御出力信
号を付与する。
ずべく選択信号S1を駆動装置12にイ」与するととも
に設定された送風能力を設定比重分だけ減少させて、そ
の送風能力が得られるように駆動回路13に制御出力信
号を付与する。
かくして、説明した制御プログラムの実行により、内気
取入と外気取入との間の変更に際して、電動送風機5の
送風能力が所定量ずつ補正され、内気取入から外気取入
への変更に際しては特に、外気取入空気量が内気取入に
対し所定割合以上になるのを待って送風能力の増加補正
が行われる。
取入と外気取入との間の変更に際して、電動送風機5の
送風能力が所定量ずつ補正され、内気取入から外気取入
への変更に際しては特に、外気取入空気量が内気取入に
対し所定割合以上になるのを待って送風能力の増加補正
が行われる。
なお空気ドア3の位置はスイッチ4によらず、ポテンシ
ョメータとその出力を比較するプログラムによっても検
出できる。
ョメータとその出力を比較するプログラムによっても検
出できる。
第4図は本発明の第2の実施例を説明するもので、第2
図の構成において、スイッチ4が除かれ、マイクロコン
ピュータ20の制御プログラムは第4図のように変形さ
れる。ステップHは第3図のスイッチ判別ステップDに
代えて所定の時間が経過するまで待機するためのプログ
ラム処理である。
図の構成において、スイッチ4が除かれ、マイクロコン
ピュータ20の制御プログラムは第4図のように変形さ
れる。ステップHは第3図のスイッチ判別ステップDに
代えて所定の時間が経過するまで待機するためのプログ
ラム処理である。
第1図は本発明の構成を概念的に表す概念構成図、第2
図は本発明の第1実施例を示す構成図、第3図は第2図
中のマイクロコンピュータの制御プログラムの一部分を
示すフローチャー1へ、第4図は本発明の第2実施例に
適用される制御プログラムの一部分を示すフローチャー
トである。 1・・・外気取入口、2・・・内気取入口、3・・・空
気ドア、5・・・電動送風機、12・・・駆動装置、1
3・・・駆動回路、20・・・マイクロコンピュータ。
図は本発明の第1実施例を示す構成図、第3図は第2図
中のマイクロコンピュータの制御プログラムの一部分を
示すフローチャー1へ、第4図は本発明の第2実施例に
適用される制御プログラムの一部分を示すフローチャー
トである。 1・・・外気取入口、2・・・内気取入口、3・・・空
気ドア、5・・・電動送風機、12・・・駆動装置、1
3・・・駆動回路、20・・・マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- 送風能力の変更が可能な電動送風機を配設した空気ダク
トの上流側に内気取入と外気取入とを選択信号に応答し
て選択する選択装置を備えたカーエアコン制御装置にお
いて、前記選択装置に内気取入と外気取入とを選択する
ための前記選択信号を発生する第1の手段と、前記選択
信号の発生に関連して内気取入から外気取入への第1の
変更および外気取入から内気取入への第2の変更の際に
前記電動送風機の送風能力をそれぞれ増加、減少して補
正する第2の手段と、少なくとも前記第1の変更の際に
前記送風能力の補正を前記選択信号の発生に対して遅れ
て行わせるための時間差付与手段と、を具備したカーエ
アコン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59267117A JPH0641243B2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | カーエアコン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59267117A JPH0641243B2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | カーエアコン制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61143213A true JPS61143213A (ja) | 1986-06-30 |
JPH0641243B2 JPH0641243B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=17440299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59267117A Expired - Lifetime JPH0641243B2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | カーエアコン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641243B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6410403U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | ||
JPH0516647A (ja) * | 1991-07-17 | 1993-01-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
US6135201A (en) * | 1997-10-07 | 2000-10-24 | Denso Corporation | Air conditioning apparatus for vehicle with double layer flow mode |
JP2014019396A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Mitsubishi Motors Corp | アイドリングストップ車両の空調装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639911A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-15 | Nippon Denso Co Ltd | Controlling device for air-conditioning |
JPS57126710A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-06 | Mazda Motor Corp | Blower motor controller for air conitioner |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP59267117A patent/JPH0641243B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639911A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-15 | Nippon Denso Co Ltd | Controlling device for air-conditioning |
JPS57126710A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-06 | Mazda Motor Corp | Blower motor controller for air conitioner |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6410403U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | ||
JPH0516647A (ja) * | 1991-07-17 | 1993-01-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
US6135201A (en) * | 1997-10-07 | 2000-10-24 | Denso Corporation | Air conditioning apparatus for vehicle with double layer flow mode |
JP2014019396A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Mitsubishi Motors Corp | アイドリングストップ車両の空調装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0641243B2 (ja) | 1994-06-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |