JPH0649453Y2 - 車両用空調装置モード切替制御装置 - Google Patents

車両用空調装置モード切替制御装置

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JPH0649453Y2
JPH0649453Y2 JP1988144199U JP14419988U JPH0649453Y2 JP H0649453 Y2 JPH0649453 Y2 JP H0649453Y2 JP 1988144199 U JP1988144199 U JP 1988144199U JP 14419988 U JP14419988 U JP 14419988U JP H0649453 Y2 JPH0649453 Y2 JP H0649453Y2
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貞夫 持木
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株式会社ゼクセル
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、車両用空調装置のモード切替制御装置、特
に日射を考慮したモード切替制御に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置において、例えば車室内の温度TR
外気温TAおよび日射量TSをそれぞれ検出しその各検出値
と、車室内の温度を設定する温度設定器の出力値Tdとか
らエアミックスドアの目標開度を算出し、その大きさに
応じて空気吹出口のモードを制御するものが知られてい
る。
ここで、エアミックスドアの目標開度XMは例えば演算式
XM=ATd−BTA−CTS−DTR(A,B,C,Dは各信号のゲイン定
数)で与えられるものであった。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、かかる演算式において、日射量TSに乗じ
られる係数Cは、特に冬季日射がない状態でヒートモー
ドにある場合においては日射が差し込んできて乗員の上
半身の雰囲気温度が上昇した時でも、モードドアを即座
にヒートモードからバイレベルモードに切り替えるほど
には大きくないために、日射が差し込んだ状態でしばら
くヒートモードが続いてしまい却って乗員の空調フィー
リングを損ねるという問題点があった。
そこで、この考案は、上記問題点を解消し、日射量に応
じて適切なモード切替を行なうことのできる車両用空調
装置のモード切替制御装置を提供することを課題とする
ものである。
(課題を解決するための手段) しかして、この考案の要旨とするところは、第1図に示
すように、車室内の温度を検出する車室内温度検出手段
100と、外気温を検出する外気温度検出手段110と、日射
量を検出する日射量検出手段120と、車室内の空調温度
を設定する温度設定手段130と、前記車室内温度検出手
段100、前記外気温度検出手段110および前記日射量検出
手段120の各検出値ならびに前記温度設定手段130の設定
値とに基づいてエアミックスドアの目標開度を演算する
目標開度演算手段140と、前記目標開度演算手段140の演
算値に応じて前記日射量検出手段120により検出された
日射量に対する重み付けを演算する日射ゲイン演算手段
150と、前記車室内温度検出手段100、前記外気温度検出
手段110、前記日射量検出手段120の各検出値および前記
温度設定手段130の設定値ならびに前記日射ゲイン演算
手段150の演算値に基づいて空気吹出口の吹出モードを
制御する制御信号を演算するモード制御信号演算手段16
0と、前記モード制御信号演算手段160の演算値と、複数
の判定値との大小比較により吹出モードを判定するモー
ド判定手段170と、前記モード判定手段170の判定結果に
応じてモードドア16a〜16cを切替駆動する切替制御手段
180とを具備することにある。
(作用) したがって、目標開度演算手段の演算値に応じて日射量
に対する重み付けが日射ゲイン演算手段により演算さ
れ、その日射量が考慮された日射ゲイン演算手段の演算
値と、車室内温度検出手段、外気温度検出手段および日
射量検出手段の各検出値ならびに温度設定手段の設定値
に基づいて吹出モードを制御する制御信号が演算される
ので、上記課題を解決できるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明する。
第2図において、車両用空調装置は、空調ダクト1の最
上流側にインテークドア切替装置2が設けられ、このイ
ンテークドア切替装置2は、内気入口3と外気入口4と
が分かれた部分にインテークドア5が配置され、このイ
ンテークドア5をアクチュエータ6により操作して空調
ダクト1内に導入すべき空気を内気と外気とに選択する
ようになっている。
送風機7は、空調ダクト1内に空気を吸い込んで下流側
へ送風するもので、この送風機7の後方には、エバポレ
ータ8とヒータコア9とが設けられている。
また、ヒータコア9の前方にはエアミックスドア10が設
けられており、このエアミックスドア10の開度をアクチ
ュエータ11により調節することで、ヒータコア9を通過
する空気とヒータコア9をバイパスする空気との割合が
調節されるようになっている。さらに、ヒータコア9の
下流側ではデフロスト吹出口12、ベント吹出口13及びヒ
ート吹出口14に分かれて車室15に開口し、その分かれた
部分にモードドア16a,16b,16cが設けられ、このモード
ドア16a,16b,16cをアクチュエータ17で操作することで
吹出モードが切り替えられるようになっている。
前記エバポレータ8は、コンプレッサ18、コンデンサ1
9、リキッドタンク20及びエクスパンションバルブ21と
共に配管結合されて冷房サイクルを構成しており、前記
コンプレッサ18はエンジン22に電磁クラッチ23を介して
連結され、この電磁クラッチ23を断続することで駆動制
御される。また、ヒータコア9はエンジン22の冷却水が
循環して空気を加熱するようになっている。
そして、前記アクチュエータ6,11,17、送風機7のモー
タ、コンプレッサ18の電磁クラッチ23はそれぞれ駆動回
路24a〜24eを介してマイクロコンピュータ40からの出力
信号に基づいて制御される。
このマイクロコンピュータ40は、図示しない中央処理装
置(CPU)、読出し専用メモリ(ROM)、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)、入出力ポート(I/O)等を持つそれ自
体周知のもので、該マイクロコンピュータ40には車室内
の温度を検出する車室内温度センサ41からの出力信号
TR、外気温を検出する外気温度センサ42からの出力信号
TA、日射量を検出する日射センサ43からの出力信号TS
前記エバポレータ8に直接又はエバポレータ8の下流側
に設けられてエバポレータ8の温度又はエバポレータ8
を通過した空気の温度を検出するモードセンサ44からの
出力信号TEがマルチプレクサ45を介して選択され、A/D
変換器46を介してデジタル信号に変換されて入力され
る。
また、マイクロコンピュータ40には、操作パネル47から
の出力信号が入力される。この操作パネル47は、送風機
7の回転速度をLOW,MED,HI,MAX HIに切り替えるマニュ
アルスイッチ48a〜48d、回転速度を自動制御するAUTOス
イッチ48e、送風機7の駆動等を停止するOFFスイッチ48
f、コンプレッサ18を稼動させるA/Cスイッチ49、内気又
は外気導入のための切替スイッチ50、吹出モード切替の
ためのベントモードスイッチ51a、バイレベルモードス
イッチ51b、ヒートモードスイッチ51c、デフロストモー
ドスイッチ51d及び温度設定器52を備えている。
温度設定器52は、アップダウンスイッチ52aと設定温度T
dを表示する表示部52bとから成り、このスイッチ52aの
操作で表示部52bに示される設定温度を所定の範囲で変
えることができるようにしたものである。尚、温度設定
器としては、テンプレバーをスライドさせる方式のもの
であっても良い。
第3図には前述したマイクロコンピュータ40におけるモ
ード切替の制御動作例がフローチャートとして示されて
おり、以下同図を参照しつつモード切替制御について説
明する。
先ず、マイクロコンピュータ40はステップ60からプログ
ラムの実行を開始し、ステップ62においてOFFスイッチ4
8fがセットされているか否かを判定する。そして、OFF
スイッチ48fがセットされている場合(ON)は後述する
ステップ80に進み、セットされていない場合(OFF)は
ステップ64へ進んでAUTOスイッチ48eがセットされてい
るか否かを判定する。ここで、OFFスイッチ48fがセット
されている際にステップ80に進むのは、OFFスイッチ48f
のセットによって送風機7等の駆動が停止されるので、
その停止前にモードをデフロトストモードに切り替える
ためである。
ステップ64において、AUTOスイッチ48eがセットされて
いると判定された場合(ON)はステップ66へ、セットさ
れていないと判定された場合(OFF)はステップ68へそ
れぞれ進む。
ステップ68はベントモードスイッチ51aがセットされて
いるか否かを判定し、ベントモードスイッチ51aがセッ
トされていると判定された場合(YES)はステップ74
へ、セットされていないと判定された場合(NO)はステ
ップ70へ進む。
ステップ70ではバイレベルモードスイッチ51bがセット
されているか否かを判定し、バイレベルモードスイッチ
51bがセットされていると判定された場合(YES)はステ
ップ76へ、セットされていないと判定された場合(NO)
はステップ72へ進む。
ステップ72ではヒートモードスイッチ51cがセットされ
ているか否かを判定し、ヒートモードスイッチ51cがセ
ットされていると判定された場合(YES)はステップ78
へ、セットされていないと判定された場合(NO)はステ
ップ80へ進む。
そして、上記各判定によって分岐したステップ74,76,7
8,80においては、その指令モードにモードドア16a〜16c
を切り替える出力信号が駆動回路24cに出力され、吹出
モードがベントモード(ステップ74)、バイレベルモー
ド(ステップ76)、ヒートモード(ステップ78)、デフ
ロストモード(ステップ80)に切り替わるようになって
いる。即ち、ステップ64でAUTOスイッチ48eがセットさ
れていないと判定された場合は、ベントモードスイッチ
51a、バイレベルモードスイッチ51b、ヒートモードスイ
ッチ51c、デフロストモードスイッチ51dのいずれかのマ
ニュアル操作によって吹出モードが切替制御されるよう
になっている。
一方、ステップ66以下の処理は、自動制御により吹出モ
ードを切替制御している。
ステップ66では図示しないエアミックスドア10の制御ル
ーチンにおいて下記演算式(200)にて演算されるエア
ミックスドアの目標開度XMに応じて、例えば予め定めら
れた特性曲線(第3図ステップ66参照)に基づき後述す
るモード制御信号XDの日射ゲインCDが設定される。
XM=ATd−BTA−CTS−DTR ……(200) ここで、A,B,C,D,は、温度設定器52の設定温度Td、外気
温度センサ41の出力信号TA、日射センサ43の出力信号
TS、車室内温度センサ41の出力信号TRの各ゲイン定数で
ある。
上記特性曲線により、日射ゲインCDはエアミックスドア
の目標開度XMが所定領域X1<XM<X2にある場合は下限が
CD(min)上限がCD(max)である台形曲線によって設定さ
れ、XMX1およびX2XMの領域にあっては一定値C
D(min)に設定されるようになっている。このエアミック
スドアの目標開度XMに対する日射ゲインCDの設定は、例
えば第3図のステップ66に示される特性曲線を予めROM
に記憶させたものを用いることにより行なわれる。
次に、ステップ82においては、上記の日射ゲインCDと、
温度設定器52の設定温度Td、外気温度センサ41の出力信
号TA、日射センサ43の出力信号TS、車室内温度センサ42
の出力信号TRとに基づきモード制御信号XDが下記演算式
(210)で演算される。
XD=ATd−BTA−CDTS−DTR ……(210) ここで、A,B,Dは前式(200)と同様のゲイン定数であ
る。
そして、ステップ84においては、このモード制御信号XD
と判定値XD1,XD2,XD3,XD4との大小比較により吹出モー
ドが切り替えられるようになっている。このモードの切
替の判定は、例えばヒート(HEAT)モードからバイレベ
ル(BI−L)モードへの切替が判定値XD3により、バイ
レベル(BI−L)モードからヒート(HEAT)モードへの
切替が判定値XD4により行なわれるもので、いわゆるヒ
ステリシスによるモード切替の判定が行なわれる。そし
て、その判定の結果に基づいてモードドア16a〜16cを切
り替える出力信号が駆動回路24cに出力され、吹出モー
ドがベントモード、バイレベルモード、ヒートモードの
いずれか一つに切り替えられるようになっており、その
後ステップ90を介してメインルーチンへ戻る。
次に、上述のフローチャートにおけるモード切替制御の
機能について以下に詳述する。
前記したようにステップ66においては、エアミックスド
アの目標開度XMが所定領域X1<XM<X2にある場合、モー
ド制御信号XDの日射ゲインCDが台形状の特性曲線に沿っ
て増加されるようになっている。
したがって、(200)式と(210)式とにおいて、エアミ
ックスドアの目標開度XMの演算における日射ゲインCを
C=CD(min)とし、モード制御信号XDの演算における日
射ゲインCDの増加分をΔCDとした場合(CD=CD(min)
ΔCD=C+ΔCD)に、モード制御信号XDは下記演算式
(220)で表わされる。
XD=ATd−BTA−CD(min)TS−DTR=XM−ΔCDTS ……(22
0) この演算式(220)から分かるように、モード制御信号X
Dはエアミックスドアの目標開度XMに対して、日射セン
サ43の出力信号TSと日射ゲインCDの増加分ΔCDとを乗じ
た補正値[−ΔCDTS]分だけ減じられた値となる。
したがって、エアミックスドアの目標開度XMがX1<XM
X2の範囲内にある時、モード制御信号XDは判定値X3(従
来のヒートモードからバイレベルモードへの切替判定
値)の近傍でエアミックスドアの目標開度XMから補正値
[−ΔCDTS]分だけ減少した値となる。それにより、従
来エアミックスドアの目標開度XMにより行なわれていた
モード切替制御において、例えばXMがX3<XM且つX3の近
傍にあって日射量が充分なときにあってもモードがヒー
ト(HEAT)モードからバイレベル(BI−L)モードに切
り替わらなかったものが、モード制御信号XDにおいては
X3<XM,X2<XDで|XM|−|X3||−ΔCDTS|となる
ときXDX3となり、モードがヒート(HEAT)モードから
バイレベル(BI−L)モードに切り替わることになる。
したがって、エアミックスドアの目標開度XMがX1<XM
X2なる所定領域におけるモード制御信号XDは、モード制
御信号XDに[−ΔCD]なる補正ゲインが与えられて、そ
の補正ゲイン[−ΔCD]に日射センサ43の出力信号TS
乗じた補正値[−ΔCDTS]によって、日射量に応じた補
正がなされ、それによりモードの切替制御が行なわれや
すくなるものである。
尚、ステップ66における特性曲線は、例えば実験的に決
定されるものである。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、モード制御信号
の日射ゲインをエアミックスドアの目標開度に応じて変
化させるようにしたので、従来のように日射の影響によ
りモード切替の必要が生じたにもかかわらず依然として
モード切替が行なわれず乗員に不快感を与えるというこ
とがなくなり、適切なモード切替を行ない快適な空調フ
ィーリングを得ることができる車両用空調装置のモード
切替制御装置を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る車両用空調装置のモード切替制
御装置の機能ブロック図、第2図は同上の車両用空調装
置のモード切替制御装置の構成図、第3図は同上の車両
用空調装置のモード切替制御装置のモード切替制御装置
に用いられるマイクロコンピュータによるモード切替の
制御作動例を示すフローチャートである。 16a〜16c……モードドア、17……アクチュエータ、100
……車両内温度検出手段、110……外気温度検出手段、1
20……日射量検出手段、130……温度設定手段、140……
目標開度演算手段、150……日射ゲイン演算手段、160…
…モード制御信号演算手段、170……モード判定手段、1
80……切替制御手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室内の温度を検出する車室内温度検出手
    段と、 外気温を検出する外気温度検出手段と、 日射量を検出する日射量検出手段と、 車室内の空調温度を設定する温度設定手段と、 前記車室内温度検出手段、前記外気温度検出手段および
    前記日射量検出手段の各検出値ならびに前記温度設定手
    段の設定値とに基づいてエアミックスドアの目標開度を
    演算する目標開度演算手段と、 前記目標開度演算手段の演算値に応じて前記日射量検出
    手段により検出された日射量に対する重み付けを演算す
    る日射ゲイン演算手段と、 前記車室内温度検出手段、前記外気温度検出手段、前記
    日射量検出手段の各検出値および前記温度設定手段の設
    定値ならびに前記日射ゲイン演算手段の演算値に基づい
    て空気吹出口の吹出モードを制御する制御信号を演算す
    るモード制御信号演算手段と、 前記モード制御信号演算手段の演算値と、複数の判定値
    との大小比較により吹出モードを判定するモード判定手
    段と、 前記モード判定手段の判定結果に応じてモードドアを切
    替駆動する切替制御手段とを具備することを特徴とする
    車両用空調装置のモード切替制御装置。
JP1988144199U 1988-11-04 1988-11-04 車両用空調装置モード切替制御装置 Expired - Lifetime JPH0649453Y2 (ja)

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JPH0264410U JPH0264410U (ja) 1990-05-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6158104U (ja) * 1984-09-25 1986-04-18
JPS61211113A (ja) * 1985-03-18 1986-09-19 Diesel Kiki Co Ltd 車両用空気調和装置

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