JPS61142816A - パルス幅制御回路 - Google Patents
パルス幅制御回路Info
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- JPS61142816A JPS61142816A JP59264497A JP26449784A JPS61142816A JP S61142816 A JPS61142816 A JP S61142816A JP 59264497 A JP59264497 A JP 59264497A JP 26449784 A JP26449784 A JP 26449784A JP S61142816 A JPS61142816 A JP S61142816A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
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- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/04—Shaping pulses by increasing duration; by decreasing duration
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- H03K5/1502—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with more than two outputs programmable
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光プリンタ、サーマルプリンタ、液晶プリンタ
などの発光または印字素子駆動回路の発光または印字素
子の駆動パルス幅制御回路に関するものである。
などの発光または印字素子駆動回路の発光または印字素
子の駆動パルス幅制御回路に関するものである。
(従来の技術)
光ゾリンタの場合、発光素子(例えばLED )を12
8個程度モノリシックに集積化した発光素子アレイ(例
えばLEDアレイ)を複数個用いることにより、光プリ
ンタの光源とすることができる。
8個程度モノリシックに集積化した発光素子アレイ(例
えばLEDアレイ)を複数個用いることにより、光プリ
ンタの光源とすることができる。
このようなLEDアレイは製造ロットの相違等により輝
度特性が異なシ、又同一特性のものを選択することも困
難である。そして発光素子をドライブするドライブ回路
も、集積回路で実現する場合ドライブ特性(オン電圧、
オン抵抗9発光素子の電流制限用シリーズ抵抗)が異な
り発光素子の輝度に影響を与え、補正をしない状態では
、印字の濃淡ムラが発生し、実用的なプリンタにならな
い。
度特性が異なシ、又同一特性のものを選択することも困
難である。そして発光素子をドライブするドライブ回路
も、集積回路で実現する場合ドライブ特性(オン電圧、
オン抵抗9発光素子の電流制限用シリーズ抵抗)が異な
り発光素子の輝度に影響を与え、補正をしない状態では
、印字の濃淡ムラが発生し、実用的なプリンタにならな
い。
この欠点を補正するだめに、各発光素子への通電時間を
制御することによシ、光プリンタの感光体に与える光量
を均一とし、輝度特性を揃える場合と同一の効果を得る
方法がある(例えば、実願昭54−113996.実願
昭58−25024)。
制御することによシ、光プリンタの感光体に与える光量
を均一とし、輝度特性を揃える場合と同一の効果を得る
方法がある(例えば、実願昭54−113996.実願
昭58−25024)。
第2図に従来の光プリンタのLED素子駆動回路を示す
。第2図において1は各画素の印字をオン・オフ制御す
る画素データ、2は画素データ入力回路、3□〜3nは
画素データ入力回路の出力、4は複数ピッ)Xn個の発
光時間調整量の記憶メモリ、5□〜5nは発光時間調整
量メモリの出力で比較回路10□〜10nの一方の入力
Aに接続されている。6はカウンタ8のカウントクロッ
クで、比較回路内のコン・ぐレータ出力のハザードを除
去するために設けたJ −K F/Fのクロック端子に
も接続されている。7は前記カウンタ8と比較回路内の
J −K F/Fの初期設定用プリセット・クルスで、
カウンタ8のプリセット端子とJ −K F/FのJ端
子に接続されている。カウンタ8は一方向のアップカウ
ンタで構成されており、通常複数ビットからなるバイナ
リ−カウンタが使用され、9は前記カウンタ8の出力で
比較回路101〜10nの他方の入力Bに接続されてい
る。比較回路の出力111〜llnは、ダート回路13
□〜13nの入力に、12は全画素の印字オン・オフを
制御するイネーブル信号で前記ダート回路13□〜13
nの入力に接続されている。141〜14nは各ダート
回路131〜13nの出力、151〜15nは発光素子
のドライブ回路、161〜16nは前記ドライブ回路の
出力、171〜17nはLEDアレイの発光素子であシ
、18の点線内が通電時間を制御するための)J?ルス
幅制御回路である。
。第2図において1は各画素の印字をオン・オフ制御す
る画素データ、2は画素データ入力回路、3□〜3nは
画素データ入力回路の出力、4は複数ピッ)Xn個の発
光時間調整量の記憶メモリ、5□〜5nは発光時間調整
量メモリの出力で比較回路10□〜10nの一方の入力
Aに接続されている。6はカウンタ8のカウントクロッ
クで、比較回路内のコン・ぐレータ出力のハザードを除
去するために設けたJ −K F/Fのクロック端子に
も接続されている。7は前記カウンタ8と比較回路内の
J −K F/Fの初期設定用プリセット・クルスで、
カウンタ8のプリセット端子とJ −K F/FのJ端
子に接続されている。カウンタ8は一方向のアップカウ
ンタで構成されており、通常複数ビットからなるバイナ
リ−カウンタが使用され、9は前記カウンタ8の出力で
比較回路101〜10nの他方の入力Bに接続されてい
る。比較回路の出力111〜llnは、ダート回路13
□〜13nの入力に、12は全画素の印字オン・オフを
制御するイネーブル信号で前記ダート回路13□〜13
nの入力に接続されている。141〜14nは各ダート
回路131〜13nの出力、151〜15nは発光素子
のドライブ回路、161〜16nは前記ドライブ回路の
出力、171〜17nはLEDアレイの発光素子であシ
、18の点線内が通電時間を制御するための)J?ルス
幅制御回路である。
第3図は第2図のLEDアレイ素子駆動回路のタイムチ
ャートである一0第2図の動作を第3図を用いて説明す
る。12はイネーブル信号で、この信号が”H”レベル
になると印字可能な状態となる。
ャートである一0第2図の動作を第3図を用いて説明す
る。12はイネーブル信号で、この信号が”H”レベル
になると印字可能な状態となる。
6は連続したクロックツにルスで、カウンタ8と比較回
路10□〜10n内のJ−にフリラグフロップ回路(以
下J −K F/11’と記す)は本りロノクツJ?ル
スの後縁でトリガーされる。今仮に発光時間調整量メモ
リ出力51〜5nの調整範囲を1〜31とし、51の調
整量を1、同じ(5nの調整量を31、カウンタ8のカ
ウント範囲を1〜31、と条件設定して説明する。
路10□〜10n内のJ−にフリラグフロップ回路(以
下J −K F/11’と記す)は本りロノクツJ?ル
スの後縁でトリガーされる。今仮に発光時間調整量メモ
リ出力51〜5nの調整範囲を1〜31とし、51の調
整量を1、同じ(5nの調整量を31、カウンタ8のカ
ウント範囲を1〜31、と条件設定して説明する。
7のプリセット信号が“°H#になり、6のクロック・
ぐルスが入ると、第3図aのポイントでカウンタ8はプ
リセットされその出力9はカウント値=1となり、比較
回路出力111〜llnは一斉に”H”レベルとなる。
ぐルスが入ると、第3図aのポイントでカウンタ8はプ
リセットされその出力9はカウント値=1となり、比較
回路出力111〜llnは一斉に”H”レベルとなる。
111の出力について見ると、この時比較回路101の
コンツクレータ出力B=Aは°゛H”となっておシこの
信号がJ −K F/Fのに端子に入力しているのでプ
リセット後1見目のクロックパルスでJ −K F/′
Fはポイントbでリセットされる。llnの出力につい
て見ると、比較回路10nのコンパレータ出力B=Aは
カウント8のカウントが進みカウント=31になった時
点で”H”となり、プリセット後31見目のクロックパ
ルスでJ −K F/FがポイントCでリセットされる
。
コンツクレータ出力B=Aは°゛H”となっておシこの
信号がJ −K F/Fのに端子に入力しているのでプ
リセット後1見目のクロックパルスでJ −K F/′
Fはポイントbでリセットされる。llnの出力につい
て見ると、比較回路10nのコンパレータ出力B=Aは
カウント8のカウントが進みカウント=31になった時
点で”H”となり、プリセット後31見目のクロックパ
ルスでJ −K F/FがポイントCでリセットされる
。
第3図区間dでは画素データ31と3nは共にH”であ
るのでデート回路13□と13nが共にオンとなシトラ
イブ回路15□と15nが共にオンし、第2図161と
16nの如<LED素子をドライブする。区間eでは、
画素データがL#となっているのでドライブ回路出力1
6□と16nは共にオフ状態であるのでLEDはドライ
ブされない。
るのでデート回路13□と13nが共にオンとなシトラ
イブ回路15□と15nが共にオンし、第2図161と
16nの如<LED素子をドライブする。区間eでは、
画素データがL#となっているのでドライブ回路出力1
6□と16nは共にオフ状態であるのでLEDはドライ
ブされない。
区間dまたはeが1ライン分の画素の印字サイクルであ
る。
る。
以上の如く第2図の従来回路では各LED素子12□〜
17nに対応した発光時間調整量5□〜5nとカウンタ
8のカウント出力9を比較回路101〜10nでそれぞ
れ比較し、調整量5□〜5nに応じた)4ルス幅を比較
回路から出力し、この出力111〜Ilnと画素データ
31〜3nをダート回路131〜13nで論理をとシ、
ドライブ回路でLED素子をドライブしてLED素子の
通電時間制御を行っている。
17nに対応した発光時間調整量5□〜5nとカウンタ
8のカウント出力9を比較回路101〜10nでそれぞ
れ比較し、調整量5□〜5nに応じた)4ルス幅を比較
回路から出力し、この出力111〜Ilnと画素データ
31〜3nをダート回路131〜13nで論理をとシ、
ドライブ回路でLED素子をドライブしてLED素子の
通電時間制御を行っている。
(発明が解決しようとする問題点)
この第2図の回路は発光素子の通電時間制御のパルス幅
そのものは問題ないが、第3図16□と16nの如くド
ライブ波形がポイントaを基準として立上シあるポイン
ト(bとC)で立下るようになっておシ、ドライブ波形
の中心が第3図gとhの如く差が発生する。このため光
プリンタの如き感光ドラムが回転し高速印字を行う場合
、第4図の如く各印字画素の中心位置に長さtだけ差が
発生し、この差は調整量によって異なるが調整量1の画
素と調整量31の画素の場合が最大となる。
そのものは問題ないが、第3図16□と16nの如くド
ライブ波形がポイントaを基準として立上シあるポイン
ト(bとC)で立下るようになっておシ、ドライブ波形
の中心が第3図gとhの如く差が発生する。このため光
プリンタの如き感光ドラムが回転し高速印字を行う場合
、第4図の如く各印字画素の中心位置に長さtだけ差が
発生し、この差は調整量によって異なるが調整量1の画
素と調整量31の画素の場合が最大となる。
グリンタはこの印字画素を最小単位として文字とか記号
などを印字するため、第2図の従来回路では画素の中心
位置にバラツキが発生し、印字品質を低下させる欠点を
有していた。
などを印字するため、第2図の従来回路では画素の中心
位置にバラツキが発生し、印字品質を低下させる欠点を
有していた。
図は省略するが、第2図のカウンタ8をダウンカウンタ
に変更し、カウンタ8のプリセット値を31とし、比較
回路内のコンパレータ出力B=AをJ −K F/Fの
J端子に、カウンタ8のカウント二〇のデコード出力を
J −K F/′Fのに端子に接続することによシ、第
2図と同様の発光素子の駆動パルス幅制御回路を実現で
きる。但しドライブ波形はコンA’レータ出力B=Aが
’H”になった時から立上りカウンタ8がカウント二〇
になると全ての出力が立下るようになシ、この回路構成
でも印字画素の中心に差が発生する欠点を有している。
に変更し、カウンタ8のプリセット値を31とし、比較
回路内のコンパレータ出力B=AをJ −K F/Fの
J端子に、カウンタ8のカウント二〇のデコード出力を
J −K F/′Fのに端子に接続することによシ、第
2図と同様の発光素子の駆動パルス幅制御回路を実現で
きる。但しドライブ波形はコンA’レータ出力B=Aが
’H”になった時から立上りカウンタ8がカウント二〇
になると全ての出力が立下るようになシ、この回路構成
でも印字画素の中心に差が発生する欠点を有している。
本発明の目的は、各発光素子もしくは各印字素子の通電
時間制御を行うとともに、1ラインの通電時間の中心を
そろえることによシ、各発光素子または各印字素子に対
応する印字画素の中心をそろえ、高品質の印字が実現で
きるノeルス幅制御回路を提供することにある。
時間制御を行うとともに、1ラインの通電時間の中心を
そろえることによシ、各発光素子または各印字素子に対
応する印字画素の中心をそろえ、高品質の印字が実現で
きるノeルス幅制御回路を提供することにある。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明の特徴は発光素子または印字素子の発光まだは通
電時間をカウントするアップダウンカウンタと、当該カ
ウンタのアップダウン出力と前記発光素子又は印字素子
の発光又は通電時間調整量とを比較する複数の比較回路
とから構成され、前記比較回路の各出力をパルス出力と
し、前記発光又は通電時間調整量に対応し、且つある時
間点を中心にして通電時間制御を行うことを特徴とした
駆動パルス幅制御回路にある。
電時間をカウントするアップダウンカウンタと、当該カ
ウンタのアップダウン出力と前記発光素子又は印字素子
の発光又は通電時間調整量とを比較する複数の比較回路
とから構成され、前記比較回路の各出力をパルス出力と
し、前記発光又は通電時間調整量に対応し、且つある時
間点を中心にして通電時間制御を行うことを特徴とした
駆動パルス幅制御回路にある。
(作 用)
以上の構成によシ、発光又は印字素子の駆動パルス幅制
御用カウンタに従来のアップ又はダウンの一方向のみの
カウンタをアップダウンカウンタに変更することにより
、印字画素の中心位置を均一にすることが可能であるの
で、高印字品質を実現することができる。
御用カウンタに従来のアップ又はダウンの一方向のみの
カウンタをアップダウンカウンタに変更することにより
、印字画素の中心位置を均一にすることが可能であるの
で、高印字品質を実現することができる。
(実施例)
第1図に本発明の第1の実施例である光プリンタのLE
Dアレイ素子の駆動回路、第5図は第1図の本発明のパ
ルス幅制御回路の動作原理の説明図であり、第6図は第
1図のタイムチャートである。
Dアレイ素子の駆動回路、第5図は第1図の本発明のパ
ルス幅制御回路の動作原理の説明図であり、第6図は第
1図のタイムチャートである。
第1図中本発明の構成部分は19の点線内である。
まず第1図、5図、6図を用いて第1の実施例の説明を
行う。第1図と第2図との相違点は、2点有り、まず1
点はカウンタ8が従来例の第2図では、アップカウンタ
であるが本発明の第1図では、アップ・ダウンカウンタ
となっている点と、他の1点は10□〜10nの比較回
路のコンパレータ出力B=AがB(AとなりJ −K
F/’FがD形フリップフロッゾ回路(以下D−φと記
す)となり、コンA’レータ出力B(AがD −F/F
のD端子に、プリセット人カフがD −F/Fのリセッ
ト端子Rに接続されている点で、その他の回路は従来例
の第2図と同一である。比較回路内のD −F/lrは
コンパレータ出力B(Aのハデードを除去するための波
形整形回路であシ、クロ、ツク)J?ルス6の後縁でト
リガーされるようになっている。信号の接続について見
ると、発光時間調整量出力5、〜5nは比較回路10.
〜10nの入力Aにそれぞれ入力しており、アップ・ダ
ウンカウンタ8の出力9は、比較回路10□〜10nの
入力Bに接続されている。更にクロックパルス6はアッ
プ・ダウンカウンタ8のクロック端子と比較回路のD−
ル今゛のクロック端子に、7のプリセット信号は前記カ
ウンタ8のプリセット端子Pと、前記D−F/Fのリセ
ット端子Rに接続されている。
行う。第1図と第2図との相違点は、2点有り、まず1
点はカウンタ8が従来例の第2図では、アップカウンタ
であるが本発明の第1図では、アップ・ダウンカウンタ
となっている点と、他の1点は10□〜10nの比較回
路のコンパレータ出力B=AがB(AとなりJ −K
F/’FがD形フリップフロッゾ回路(以下D−φと記
す)となり、コンA’レータ出力B(AがD −F/F
のD端子に、プリセット人カフがD −F/Fのリセッ
ト端子Rに接続されている点で、その他の回路は従来例
の第2図と同一である。比較回路内のD −F/lrは
コンパレータ出力B(Aのハデードを除去するための波
形整形回路であシ、クロ、ツク)J?ルス6の後縁でト
リガーされるようになっている。信号の接続について見
ると、発光時間調整量出力5、〜5nは比較回路10.
〜10nの入力Aにそれぞれ入力しており、アップ・ダ
ウンカウンタ8の出力9は、比較回路10□〜10nの
入力Bに接続されている。更にクロックパルス6はアッ
プ・ダウンカウンタ8のクロック端子と比較回路のD−
ル今゛のクロック端子に、7のプリセット信号は前記カ
ウンタ8のプリセット端子Pと、前記D−F/Fのリセ
ット端子Rに接続されている。
第5図で通電時間制御即ち・ぐルス幅制御の原理を説明
する。まずアップ・ダウンカウンタはプリセット信号7
でカウント=mとなり、プリセット信号がなくなるとカ
ウント二〇までカウントダウンし、更にカウント二〇か
らmまでカウントアツプして行き、mになるとカウント
ストップし、次のプリセット信号7がくるまでこの状態
を保持する。これが1サイクルである。第5図に前記カ
ウンタ8のカウント出力の状態を示している、この1サ
イクルの動作でコンツクレータ出力B(Aは第5図の如
く発光時間調整量Aよシカラント値Bが小さい即ちB(
Aの区間“H”レベルとなるように動作する。アップ・
ダウンカウンタは一定のダウン→アップのカウント動作
をするだけであるが、前記調整量Aを1〜mまで変化さ
せるとコンパレータ出力B(Aが変化し、前記調整量A
に比例してコン・ぐレータ出力B(Aが変化し、かつカ
ウント−〇の点を中心にして左右対称のパルスとなるこ
とが理解できる。
する。まずアップ・ダウンカウンタはプリセット信号7
でカウント=mとなり、プリセット信号がなくなるとカ
ウント二〇までカウントダウンし、更にカウント二〇か
らmまでカウントアツプして行き、mになるとカウント
ストップし、次のプリセット信号7がくるまでこの状態
を保持する。これが1サイクルである。第5図に前記カ
ウンタ8のカウント出力の状態を示している、この1サ
イクルの動作でコンツクレータ出力B(Aは第5図の如
く発光時間調整量Aよシカラント値Bが小さい即ちB(
Aの区間“H”レベルとなるように動作する。アップ・
ダウンカウンタは一定のダウン→アップのカウント動作
をするだけであるが、前記調整量Aを1〜mまで変化さ
せるとコンパレータ出力B(Aが変化し、前記調整量A
に比例してコン・ぐレータ出力B(Aが変化し、かつカ
ウント−〇の点を中心にして左右対称のパルスとなるこ
とが理解できる。
次に第6図のタイムチャートi用いて本発明の・ぐルス
幅制御回路第1図の動作説明を行う。今アップ・ダウン
カウンタ8のカウント範囲31〜0゜0〜31とし、発
光時間調整量をO〜31.調整量出力51を1.同じく
調整量出力5nを31と仮定して説明する。第6図の1
2はイネーブル信号で′H”レベルで印字可能となる。
幅制御回路第1図の動作説明を行う。今アップ・ダウン
カウンタ8のカウント範囲31〜0゜0〜31とし、発
光時間調整量をO〜31.調整量出力51を1.同じく
調整量出力5nを31と仮定して説明する。第6図の1
2はイネーブル信号で′H”レベルで印字可能となる。
ノリセット信号7でアップ・ダウンカウンタ8はカウン
ト=31にプリセットされ、次にカウントクロック6が
くると31から0までカウントダウンして行き、更に0
から31までカウントアツプし、カウント31でカウン
トストップとなシ、次のプリセット信号がくるまでスト
ップ状態となる。比較回路101のコンパレータ出力B
AAはダウンカウントでカウント二〇からアップカウン
トでカウント20の2クロック周期の時間″′H”レベ
ルとなシ、比較回路出力111は第6図の如くコンツク
レータ出力B(Aより1クロツク遅れた波形となる。も
う一方の比較回路10nのコン/4’レータ出力B<A
は、ダウンカウント=30からアップカウンタでカウン
ト=30までの62クロック周期の時間“H”レベルと
なり、この比較回路出力11nはコンツクレータ出力よ
り1クロツク遅れた波形となる。
ト=31にプリセットされ、次にカウントクロック6が
くると31から0までカウントダウンして行き、更に0
から31までカウントアツプし、カウント31でカウン
トストップとなシ、次のプリセット信号がくるまでスト
ップ状態となる。比較回路101のコンパレータ出力B
AAはダウンカウントでカウント二〇からアップカウン
トでカウント20の2クロック周期の時間″′H”レベ
ルとなシ、比較回路出力111は第6図の如くコンツク
レータ出力B(Aより1クロツク遅れた波形となる。も
う一方の比較回路10nのコン/4’レータ出力B<A
は、ダウンカウント=30からアップカウンタでカウン
ト=30までの62クロック周期の時間“H”レベルと
なり、この比較回路出力11nはコンツクレータ出力よ
り1クロツク遅れた波形となる。
このように比較回路出力111〜llnは中心点jを中
心に左右対称の波形となり、ダウンあるいはアップカウ
ンタにおいてそれぞれ発光時間調整量の値と等しいクロ
ックツ4ルス数となシ、波形全体で見ると発光時間調整
量の値の2倍のクロックパルス数の波形を次段のデート
回路13、〜13nに出力する。第6図のi −k点ま
でが1ライレの画素を印字する1サイクルの駆動パルス
幅制御動作となっており、画素データ3□と3nは共に
H″であるので16□と16nの如くこの波形の+aH
”レベル時間LED素子がドライブされ発光する。
心に左右対称の波形となり、ダウンあるいはアップカウ
ンタにおいてそれぞれ発光時間調整量の値と等しいクロ
ックツ4ルス数となシ、波形全体で見ると発光時間調整
量の値の2倍のクロックパルス数の波形を次段のデート
回路13、〜13nに出力する。第6図のi −k点ま
でが1ライレの画素を印字する1サイクルの駆動パルス
幅制御動作となっており、画素データ3□と3nは共に
H″であるので16□と16nの如くこの波形の+aH
”レベル時間LED素子がドライブされ発光する。
第6図のに−を区間では画素データ3□〜3nは共に′
″L”であるのでLED素子はドライブされない。
″L”であるのでLED素子はドライブされない。
本実施例での駆動・ぐルス幅制御のステップ数は、アッ
プ・ダウンカウンタ8のカウント範囲と発光時間調整量
5□〜5nの設定範囲とで決定され、このカウンタ8と
調整量は通常コード化され、ノぐイナリーコードを使用
するとカウンタ8とメモリ4のビット数が少なくなり有
効である。そして駆動ツク/’ ス幅f) 分解能ハク
ロックハルス6の”ルス周期によシ任意に決定できる。
プ・ダウンカウンタ8のカウント範囲と発光時間調整量
5□〜5nの設定範囲とで決定され、このカウンタ8と
調整量は通常コード化され、ノぐイナリーコードを使用
するとカウンタ8とメモリ4のビット数が少なくなり有
効である。そして駆動ツク/’ ス幅f) 分解能ハク
ロックハルス6の”ルス周期によシ任意に決定できる。
更に第1図の比較回路+i:rンノ母レークレータコン
パレータ出力B<AトD −F/T 、同期用クロック
ツ臂ルス6.リセット用プリセットハルスフから構成さ
れているが、アップ・ダウンカウンタ8の構成と発光時
間調整量の値を変えることによシ、比較回路の内部回路
は他の構成でも実現可能なことは云うまでもない。
パレータ出力B<AトD −F/T 、同期用クロック
ツ臂ルス6.リセット用プリセットハルスフから構成さ
れているが、アップ・ダウンカウンタ8の構成と発光時
間調整量の値を変えることによシ、比較回路の内部回路
は他の構成でも実現可能なことは云うまでもない。
第7図を用いて本発明の第1実施例の効果について説明
する。第7図の211はLED素子171による印字画
素、21nはLED素子J7nによる印字画素の位置を
示している。第7図1とnの如く中心位置が均一な印字
を行うことができる。
する。第7図の211はLED素子171による印字画
素、21nはLED素子J7nによる印字画素の位置を
示している。第7図1とnの如く中心位置が均一な印字
を行うことができる。
次に、第8図に本発明による第2の実施例の階調付サー
マルヘッドの駆動回路を示す。第8図のサーマルヘッド
の階調付駆動回路の実施例のうち、本発明の構成部分は
19の点線内である。27□〜27nはサーマルヘッド
の発熱体15□〜15nは前記発熱体のドライブ回路、
20は印字時間調整量即ち階調データ入力、4は前記階
調データの一時記憶メモリで、その他は第1の実施例と
同じである。ドライブ回路は151〜15nのNPNト
ランノスタがオンした時に+V電源から発熱体に電流が
流れ、発熱体が発熱し印字紙に印字するようになってい
る。階調方法は発熱体の通電時間制御、即ちパルス幅制
御で行う方法がある。
マルヘッドの駆動回路を示す。第8図のサーマルヘッド
の階調付駆動回路の実施例のうち、本発明の構成部分は
19の点線内である。27□〜27nはサーマルヘッド
の発熱体15□〜15nは前記発熱体のドライブ回路、
20は印字時間調整量即ち階調データ入力、4は前記階
調データの一時記憶メモリで、その他は第1の実施例と
同じである。ドライブ回路は151〜15nのNPNト
ランノスタがオンした時に+V電源から発熱体に電流が
流れ、発熱体が発熱し印字紙に印字するようになってい
る。階調方法は発熱体の通電時間制御、即ちパルス幅制
御で行う方法がある。
第8図に記載のパルス幅制御回路全体の動作説明は第1
図の本発明の第1の実施例とドライブ回路151〜15
nとLED素子171〜17 nが発熱体271〜27
nに変りそれに画素データ1と画素データ入力回路2と
3、〜3nの出力が削除となっているが、基本動作は同
じであるので省略する。第1図に記載の第1の実施例は
光プリンタ駆動回路であシ、目的は各LED素子の輝度
特性のバラツキとドライブ回路のバラツキ補正のため、
各LED素子の通電時間を夫々制御しているが、第8図
記載の第2の実施例では、バラツキ補正ではなく印字の
階調を行うための駆動回路例である。
図の本発明の第1の実施例とドライブ回路151〜15
nとLED素子171〜17 nが発熱体271〜27
nに変りそれに画素データ1と画素データ入力回路2と
3、〜3nの出力が削除となっているが、基本動作は同
じであるので省略する。第1図に記載の第1の実施例は
光プリンタ駆動回路であシ、目的は各LED素子の輝度
特性のバラツキとドライブ回路のバラツキ補正のため、
各LED素子の通電時間を夫々制御しているが、第8図
記載の第2の実施例では、バラツキ補正ではなく印字の
階調を行うための駆動回路例である。
(発明の効果)
以上述べた如く本発明によれば発光または印字素子の駆
動パルス幅制御用カウンタに従来のアラ7″またはダウ
ンの一方向のみのカウンタを、アップ・ダウンカウンタ
に変更することにより印字画素の中心位置を均一にする
ことが可能であるので高印字品質が実現でき、しかも本
発明の回路はデジタル回路であるので、高集積回路化に
適しておシ、発光素子などのバラツキ補正の人手による
調整工数をなくする効果もあるので、高印字品質の光プ
リンタ、更に階調骨のサーマルプリンタや液晶プリンタ
などの駆動A?ルス幅制御回路に応用できる。
動パルス幅制御用カウンタに従来のアラ7″またはダウ
ンの一方向のみのカウンタを、アップ・ダウンカウンタ
に変更することにより印字画素の中心位置を均一にする
ことが可能であるので高印字品質が実現でき、しかも本
発明の回路はデジタル回路であるので、高集積回路化に
適しておシ、発光素子などのバラツキ補正の人手による
調整工数をなくする効果もあるので、高印字品質の光プ
リンタ、更に階調骨のサーマルプリンタや液晶プリンタ
などの駆動A?ルス幅制御回路に応用できる。
第1図は本発明の第1ρ実施例のLED素子駆動回路の
回路図、第2図は従来の光プリンタのLED素子駆動回
路の回路図、第3図は第2図のLED素子駆動回路の動
作を示すタイムチャート、第4図は従来のLED素子駆
動回路における印字画素の位置を示す図、第5歯は第1
図の本発明の実施例の・ぐルス幅制御の原理の説明図、
第6図は本発明の第1の実施例の回路図の動作を示すタ
イムチャート、第7図は本発明における印字画素の位置
を示す図、第8図は本発明の第2の実施例の階調付サー
マルヘッドの駆動回路例の回路図を示している。 1・・・画素データ入力、2・・・画素データ入力回路
、31〜3n・・・画素データ入力回路の出力、4・・
・発光時間調整量または階調データのメモリ、51〜5
n・・・発光時間調整量または階調データメモリの出力
、6・・・カウントクロック、7・・・プリセットパル
ス、8・・・アップカウンタまたはアップ・ダウンカウ
ンタ、9・・・アップまたはアップ・ダウンカウンタの
出力、101〜10n・・・比較回路、111〜lln
・・・比較回路の出力、12・・・印字イネーブル信号
入力、131〜13n・・・タート回路、14□〜14
n・・・ダート回路の出力、151〜15n・・・ドラ
イブ回路、16 □〜16 n ・−ドライブ回路の出
力、171〜17n・・・LEDアレイの発光素子、1
8・・・第1図のパルス幅制御回路、19・・・本発明
の構成部分の・ぐルス幅制御回路、20・・・階調デー
タ入力、21、と2In・・・印字画素位置。
回路図、第2図は従来の光プリンタのLED素子駆動回
路の回路図、第3図は第2図のLED素子駆動回路の動
作を示すタイムチャート、第4図は従来のLED素子駆
動回路における印字画素の位置を示す図、第5歯は第1
図の本発明の実施例の・ぐルス幅制御の原理の説明図、
第6図は本発明の第1の実施例の回路図の動作を示すタ
イムチャート、第7図は本発明における印字画素の位置
を示す図、第8図は本発明の第2の実施例の階調付サー
マルヘッドの駆動回路例の回路図を示している。 1・・・画素データ入力、2・・・画素データ入力回路
、31〜3n・・・画素データ入力回路の出力、4・・
・発光時間調整量または階調データのメモリ、51〜5
n・・・発光時間調整量または階調データメモリの出力
、6・・・カウントクロック、7・・・プリセットパル
ス、8・・・アップカウンタまたはアップ・ダウンカウ
ンタ、9・・・アップまたはアップ・ダウンカウンタの
出力、101〜10n・・・比較回路、111〜lln
・・・比較回路の出力、12・・・印字イネーブル信号
入力、131〜13n・・・タート回路、14□〜14
n・・・ダート回路の出力、151〜15n・・・ドラ
イブ回路、16 □〜16 n ・−ドライブ回路の出
力、171〜17n・・・LEDアレイの発光素子、1
8・・・第1図のパルス幅制御回路、19・・・本発明
の構成部分の・ぐルス幅制御回路、20・・・階調デー
タ入力、21、と2In・・・印字画素位置。
Claims (2)
- (1)複数の発光素子の夫々に対応する発光時間調整量
の入力手段と、前記各発光素子の発光時間をカウントす
るアップ・ダウンカウンタと、当該カウンタのアップ・
ダウンカウント出力と前記各発光素子の発光時間調整量
とを比較する複数の比較回路とから構成され、前記比較
回路の各出力をパルス出力とし、各発光素子の前記発光
時間調整量に対応し、かつある時間点を中心にして前記
各発光素子の通電時間制御を行うことを特徴とした発光
素子の駆動パルス幅制御回路。 - (2)複数の印字素子の夫々に対応する通電時間調整量
の入力手段と前記各印字素子の通電時間をカウントする
アップ・ダウンカウンタと、当該カウンタのアップ・ダ
ウンカウント出力と前記各印字素子の通電時間調整量と
を比較する複数の比較回路とからなり、前記比較回路の
各出力をパルス出力とし、各印字素子の前記通電時間調
整量に対応し、かつある時間点を中心にして前記各印字
素子の通電時間制御を行うことを特徴とした印字素子の
駆動パルス幅制御回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26449784A JPH0614610B2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | パルス幅制御回路 |
US06/809,415 US4700367A (en) | 1984-12-17 | 1985-12-16 | Pulse width control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26449784A JPH0614610B2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | パルス幅制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61142816A true JPS61142816A (ja) | 1986-06-30 |
JPH0614610B2 JPH0614610B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=17404058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26449784A Expired - Lifetime JPH0614610B2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | パルス幅制御回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4700367A (ja) |
JP (1) | JPH0614610B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0256706A2 (en) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | Videojet Systems International, Inc. | Method and apparatus for equalizing power output in a laser marking system |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63214618A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Yamaha Corp | デジタル・フェイズ・ロックド・ル−プ |
JPH077904B2 (ja) * | 1987-09-14 | 1995-01-30 | 三菱電機株式会社 | パルス発生回路 |
JP2561750B2 (ja) * | 1990-10-30 | 1996-12-11 | 三菱電機株式会社 | パルス発生回路 |
JP3053658B2 (ja) * | 1991-03-04 | 2000-06-19 | 沖電気工業株式会社 | 電圧/パルス幅変調回路 |
US6876372B2 (en) * | 2002-02-20 | 2005-04-05 | Kyocera Corporation | Image forming apparatus |
US7127631B2 (en) * | 2002-03-28 | 2006-10-24 | Advanced Analogic Technologies, Inc. | Single wire serial interface utilizing count of encoded clock pulses with reset |
DE10243564B4 (de) * | 2002-09-19 | 2006-11-30 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung zur Mittelwertbildung |
JP4846571B2 (ja) * | 2003-04-24 | 2011-12-28 | ディスプレイテック,インコーポレイテッド | 微小表示装置システム及び画像を表示する方法 |
EP1724923B1 (en) * | 2005-05-20 | 2008-02-06 | Agilent Technologies, Inc. | Signal generation |
US8059142B2 (en) * | 2007-01-04 | 2011-11-15 | Micron Technology, Inc. | Digital display |
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JPS5829376A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-21 | Fuji Electric Co Ltd | パルス幅制限回路を備えた位相制御回路 |
Family Cites Families (4)
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US3676650A (en) * | 1970-10-05 | 1972-07-11 | Bendix Corp | Numerical control system using position number generator |
US3663938A (en) * | 1971-05-03 | 1972-05-16 | Nasa | Synchronous orbit battery cycler |
DE2357061C2 (de) * | 1973-11-15 | 1985-02-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zur Abgabe von gleichmäßigen Impulsen bei bestimmten Winkelstellungen einer drehbaren Welle und zur Bildung von wenigstens einem Bezugssignal |
US4015493A (en) * | 1976-03-15 | 1977-04-05 | Molins Machine Company, Inc. | Dynamic production counter for a corrugator |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP26449784A patent/JPH0614610B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-12-16 US US06/809,415 patent/US4700367A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0256706A2 (en) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | Videojet Systems International, Inc. | Method and apparatus for equalizing power output in a laser marking system |
EP0256706A3 (en) * | 1986-08-07 | 1989-08-09 | Videojet Systems International, Inc. | Method and apparatus for equalizing power output in a laser marking system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0614610B2 (ja) | 1994-02-23 |
US4700367A (en) | 1987-10-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |