JPS61139352A - 粉乳マカロニ、スパゲテイの製法 - Google Patents
粉乳マカロニ、スパゲテイの製法Info
- Publication number
- JPS61139352A JPS61139352A JP59259829A JP25982984A JPS61139352A JP S61139352 A JPS61139352 A JP S61139352A JP 59259829 A JP59259829 A JP 59259829A JP 25982984 A JP25982984 A JP 25982984A JP S61139352 A JPS61139352 A JP S61139352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- macaroni
- spaghetti
- powdered milk
- wheat flour
- preparation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、洋頂マカロニ、スパゲティの製法に関する
ものである。
ものである。
(ロ)従来の技術
洋頂マカロニ、スパゲティは明治28年頃日本に紹介さ
れ、生産は昭和初期から開始され、日本麺と並行、洋頂
として多くの人々に好まれ、食膳に提供され現在に至っ
ている。
れ、生産は昭和初期から開始され、日本麺と並行、洋頂
として多くの人々に好まれ、食膳に提供され現在に至っ
ている。
その製法としては、デュラム小麦粉を主原料とし、攪拌
混合機により359C〜40℃の温水を湿潤材料が30
〜33チになるように加水混入して充分に良く練りこね
て、所望する形状に形成して製品として販売しているが
、日常の健康を保持するのに必要な食品としては、栄養
成分において他の食品と比較して劣る欠点があった。
混合機により359C〜40℃の温水を湿潤材料が30
〜33チになるように加水混入して充分に良く練りこね
て、所望する形状に形成して製品として販売しているが
、日常の健康を保持するのに必要な食品としては、栄養
成分において他の食品と比較して劣る欠点があった。
G=1発明が解決しようとする問題点
この発明は前記の欠点を除去することを目的とし、更に
、近代人の好む均衡のとれた栄養食に改善することによ
り、常に変わらない億康体の保持に効果をうながすもの
としたものである。
、近代人の好む均衡のとれた栄養食に改善することによ
り、常に変わらない億康体の保持に効果をうながすもの
としたものである。
に)問題点を解決するための手段
この発明による洋種マカロニ、スパゲティの製法は、主
原料のデュラム小麦粉に適量の配分に、精製された粉乳
を添加混入して、通常の製造工程により、ff製するも
ので、該精製された粉乳は、人体の健康保持に不町決な
栄養素を含有してお夛、更に、粉乳特有の粘着性と芳香
味を有しているから、日々の常食に最適である。
原料のデュラム小麦粉に適量の配分に、精製された粉乳
を添加混入して、通常の製造工程により、ff製するも
ので、該精製された粉乳は、人体の健康保持に不町決な
栄養素を含有してお夛、更に、粉乳特有の粘着性と芳香
味を有しているから、日々の常食に最適である。
この発明の洋耀マカロニ、スパゲティに用いる精製され
た粉乳は、別紙(四訂食品成分表)に基ずく内容の、も
ので、成分は下記の表に示す通シである。
た粉乳は、別紙(四訂食品成分表)に基ずく内容の、も
ので、成分は下記の表に示す通シである。
可食部100g当り
(ホ)作 用
この発明は、前記のような成分内容を含有する粉乳を、
主原料であるデュラム小麦粉100gに対し粉乳を約5
gの割合で混入して、その全量に対して35〜40℃の
温水を適量、即ち、30〜33%になるように加水して
、温度を40℃位に保ちながら15〜20分攪拌捏和し
て、通常の製法によシ、それぞれの麺状に形成し製品化
するものである。
主原料であるデュラム小麦粉100gに対し粉乳を約5
gの割合で混入して、その全量に対して35〜40℃の
温水を適量、即ち、30〜33%になるように加水して
、温度を40℃位に保ちながら15〜20分攪拌捏和し
て、通常の製法によシ、それぞれの麺状に形成し製品化
するものである。
製品の一食分当シに対して、粉乳6.25 gが混入さ
れることになるので、牛乳に換算するならば、52ac
に相当する栄養カロリーの高いマカロニ、スパゲティが
開発されるものである。
れることになるので、牛乳に換算するならば、52ac
に相当する栄養カロリーの高いマカロニ、スパゲティが
開発されるものである。
(へ)発明の効果
この発明は以上説明したように、粉乳特有の粘着性と芳
香味によ)、従来の品と比較して格段の相違ある舌ざわ
シの良さと、栄貢価の高い偉績食品となシ、老若男女に
好まれる近代食として、世界の賞品の改良開発の発明と
して役立つ、粉乳マカロニ、スパゲティの製法を提供せ
んとするものである。
香味によ)、従来の品と比較して格段の相違ある舌ざわ
シの良さと、栄貢価の高い偉績食品となシ、老若男女に
好まれる近代食として、世界の賞品の改良開発の発明と
して役立つ、粉乳マカロニ、スパゲティの製法を提供せ
んとするものである。
Claims (1)
- マカロニ、スパゲティ製造する方法において、主要原料
であるデュラム小麦粉100gに対して脱脂粉乳を約5
gの割合の分量を添加混入し、35℃〜40℃の温水を
湿潤材料が30%〜33%になるように加水し、一般通
常の製法加工により、乾洋麺状に形成することを特徴と
する粉乳マカロニ、スパゲティの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59259829A JPS61139352A (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 | 粉乳マカロニ、スパゲテイの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59259829A JPS61139352A (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 | 粉乳マカロニ、スパゲテイの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61139352A true JPS61139352A (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=17339567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59259829A Pending JPS61139352A (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 | 粉乳マカロニ、スパゲテイの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61139352A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587255A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | 東洋紡績株式会社 | 抗血液凝固性を有する選択性分離膜 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5034614A (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-03 | ||
JPS5148451A (en) * | 1974-10-17 | 1976-04-26 | Ono Masao | Bojoraamenno seiho |
JPS5549814A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-10 | Ngk Spark Plug Co | Piezooelectric keyboard switch |
-
1984
- 1984-12-08 JP JP59259829A patent/JPS61139352A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5034614A (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-03 | ||
JPS5148451A (en) * | 1974-10-17 | 1976-04-26 | Ono Masao | Bojoraamenno seiho |
JPS5549814A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-10 | Ngk Spark Plug Co | Piezooelectric keyboard switch |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587255A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | 東洋紡績株式会社 | 抗血液凝固性を有する選択性分離膜 |
JPH0160262B2 (ja) * | 1981-07-03 | 1989-12-21 | Toyo Boseki |
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