JP2755639B2 - 天然グルテンの解凝集方法および多量の小麦グルテンを含有するダイエット用食品 - Google Patents

天然グルテンの解凝集方法および多量の小麦グルテンを含有するダイエット用食品

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Description

【発明の詳細な説明】 今日のイタリア国におけるパンおよびスパゲッティ消
費量は、成人に関する平均カロリー量の50%として計算
されている(Enciclopedia Medica,USES,Edizione Scie
ntifica,Edit.)1973年,第1123〜1138頁)。
8〜13%の蛋白質を含有する小麦粉は、主要成分であ
り、そして残りの(80〜92%)は、殆どでんぷんおよび
有機および無機化合物である。
でんぷんが殆どのカロリーを供給するが、器官による
蛋白質類(特に総小麦エンドプラスミック蛋白質の80〜
85%を表すグルテン)の利用は、いまだに不明瞭である
(Hove,E.L.and Harrel,C.G.Cereal Chem.,20,141,194
3; Bricken,M.et al,J.Nutr.30,296,1945; Floridi,A e
Fidanza,F.in Seminario sulle Metodologie di Valut
azione dell Biologica della Proteine,CNR,第67頁,
1978年;Osborn and Mandal,J.Biol.Chem.20,351,1915,2
2,241,1915)。
異なるソースからのプロテナーゼ類によるグルテンの
消化に関する最近の研究は、この蛋白質のよりよい理解
のための幾つかの基本的な態様を明らかにしている(Me
nesini Chen,M.G.et al,in Congr.Naz.della SIB,第189
頁,1986年;Chen,J.S.et al,in“IPRA Third Sub Projec
t:Conseravation and Processing of Foods−A Researc
h Report(1982−1986)",CNR,Roma,第207−209頁,1986
年;Menseni Chen M.G.et al,Abst.in 33゜Cong.Naz.Si
b.Brescia Gardone Riviera,26−28/09/79,第F6頁,1987
年;Pagani,S.et al,同上.,第F5頁,1987年)。それ以外
の発行された幾つかの結果並びに既に知られているデー
タ(Chen J.S.et al,in Use of Enzyme i Food Techno
l., ed.P.Dupuy,Lavosier,Paris,第389頁,1982年;イタ
リア国特許出願番号第49557A/82;Menesini Chen,M.G.et
al,in“Aggiornamenti Sull'Impiego di Preparazioni
Enzimatiche nell'Industria Alimentare N゜22",Edi
t.G.F.Montedoro,1988,IPRA del CNR,Roma,第279−288
頁)は、ペプシンおよびトリプシン(ブタ)等の哺乳動
物由来のプロテネーゼ類が特に蒸煮した際に、小麦グル
テンに対して著しい蛋白分解活性を有するということを
我々に提案している(Hansen,L.P.et al in Protein Nu
tritional Quality of Food and Feeds,Edit.Mendel Er
iedman,第2部,Marcel Dekker,Inc.New York,第393−41
5頁,1975年も参照すること)。
驚くべきことに、本発明者等は、高い小麦グルテン含
有量の食物が相当なダイエット価値を有するということ
を見出した。この食物の価値は、ペーストへのグルテン
の添加に従って、でんぷんの量が減じられるということ
である。この変更は、低カロリーダイエット食品におけ
る利点であるとみなすべきである。蒸煮(または加熱処
理)グルテンの体内における不完全な利用は、これらの
蛋白質物質が長期間胃に残存することを認め、従って低
カロリーをもたらし且つ肥満体者の最善のダイエット食
となる。同一の食物は、セモリーナまたはグルチン化
(glutinated)ペーストダイエット食品に制限されてい
る人[セリアック(celiac)症になやむ1000人中ほんの
約2人、Kasarda,D.D.,in Protein Nutritional Qualit
y of Food and Feeds,第2部,Edit.Menden Friedman,Ma
rcel Dekker,Inc.,New York,第565−594頁,1975年を参
照のこと)に理想的であろう。この食物がヌードル類ま
たはペースト食品を絶つことなしに体重を維持すること
を望む正常な健康個体の完全な解決策であるという証拠
である。
従って、本発明の第1の目的は、グルテンを含有する
ダイエット用食品の調合に使用される天然グルテンの処
理方法を提供することである。本発明の方法は、天然グ
ルテンをペプシン、トリプシンおよびその他の微生物プ
ロテアーゼ類(microbial proteinases)等のプロテア
ーゼ類による消化性を少なくすることができる。この同
一の方法がグルテンを凝集能を完全に或いは部分的に損
失させるので、本発明者等は、本発明の方法を「解凝
集」方法と呼ぶ。しかしながら、本明細書において、用
語「解凝集」とは、いくつかの化学的、物理的および酵
素的性質のグルテン分子による損失を意味するものであ
る。本発明の方法は、高グルテン含有量のダイエット用
食品におけるグルテンのダイエット性質を増加させ、且
つ「解凝集された」グルテンを添加するペーストの弾性
的な性質(従って、操作性)を改良することを意図す
る。
高い含有量の天然グルテンおよび/または本発明の解
凝集方法を用いて予め解凝集されたグルテンを有するダ
イエット用食品を提供することが本発明の第2の目的で
ある。
天然および/または本発明の解凝集方法を用いて予め
解凝集されたグルテンからなるダイエット用食品を提供
することが本発明の第3の目的である。このグルテン
は、基質として或いはでんぷん、繊維、ミルク、動物性
および植物性蛋白質類または一般に均質化された生成物
等のその他の物質と混合される添加物として使用するこ
とができる。
本発明の解凝集方法によると、天然グルテンが少なく
とも75分間60〜110℃の温度に加熱される。
以下の制限するものでない実施例は、本発明による天
然グルテンの解凝集方法を更に説明するものである。
実施例1(完全解凝集) 2kgのグルテンを15回転円筒形容器に投入して、次
いで少なくとも75分間95〜110℃の間の温度に加熱す
る。
最終生成物は、天然グルテンより褐色である。匂い
(odour)は、ビスケットと同様である。
酵素(E)として菌状プロテナーゼおよび対照基質
(S)としてスーパーグルテン80(super gluten)80
(IPG)を使用することによる生成物の加水分解性(hyd
rolysability)[消化性(digestibility)]は、対照
値の40〜60%として測定される。
実施例2(部分的解凝集) 少なくとも75分間60〜94℃の間の温度であること以外
は、実施例1に従う。
最終生成物は、色および匂いにおいて天然グルテンよ
り少ない。
従って、ペースト、パンおよびケーキ類を製造するの
に使用される小麦粉は、天然および/または解凝集され
たグルテンの両方を用いて豊富化(enriched)すること
ができる。加水分解性は、対照値の61〜99%である。
小麦粉の水和の際、効果的に添加されるグルテンの量
は、最適なドウを得るために、添加される液体の量と比
例しなければならない。例えば、付加的なグルテン1kg
に対して約0.34の液体を加えなければならない。
この予防措置は、新規の食物において観察されるべき
であり、従って新規生成物は、以下の如くクラス分け出
来る。
A)ペーストの製造に関して、 (a) 26%までの天然グルテンを含有するペース
ト、および (b) 26%までの天然グルテンおよび/または85%
までの解凝集されたグルテンを含有するペースト。
B) パンの製造に関して、 (c) 26%までの天然グルテンを用いて製造された
パン、および (d) 26%までの天然グルテンおよび/または85%
までの解凝集されたグルテンを用いて製造されたパン。
C)(e) 85%までの天然グルテンおよび/または解
凝集されたグルテンを含有するケーキ類。
数千年の間、穀物類が人類の基本的カロリーおよび蛋
白質類として供給されているので、原料として小麦グル
テンを使用するこれらの新規生成物が完全に安全な天然
ダイエット用食物と見なすことができるといことを強調
する。
これらの生成物の物理的性質を以下に記載する。
食物ペースト(A)に関しては、一般にグルテンが水
和した際に、弾性−凝集性塊の配合物に応答性である
が、(A)(a)における増加されたグルテン含有量に
比例した増加した弾性および耐性を示し、そしてこれら
の生成物の匂いは、現在市販のペーストのものと同様で
あり、一方生成物(A)((b)に関して、弾性/耐性
および匂いは、多かれ少なかれ硬質小麦からのセモリー
ナを用いて製造されたペーストと同様であったが、色
は、解凝集されたグルテンの存在量に比例してより褐色
となる。生成物(A)((b)の蒸煮性質は、改良され
る。
生成物(B)(c)に関しては、匂いおよび色と一緒
に弾性/耐性における変化は、添加されるグルテンの量
に比例して代表的に使用される原料により匂いおよび色
と一緒に弾性/耐性が変化する。(B)(d)に関して
は、弾性/耐性または匂いにおける実質的な変化は無か
った。より褐色の色は、生成物に存在する解凝集された
グルテンの量により異なる。
(C)(e)に関しては、グルテンの匂いは、天然グ
ルテンが使用された場合、より強調されるが、解凝集さ
れたグルテンによる豊富化の場合、生成物は、添加され
た解凝集されたグルテンの量に比例してより褐色とな
る。
要するに、上記の如く本発明の生成物は、添加される
天然または解凝集されたグルテンの量に比例して色およ
び匂いが変わるが、外観、味および風味は、実質的に変
化を受けないであろう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−145243(JP,A) 特開 昭53−104758(JP,A) 特公 昭44−21384(JP,B1) 特公 昭47−33147(JP,B1) 米国特許2631379(US,A)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グルテンを含有するダイエット用食品の調
    合に使用される天然グルテンの処理方法において、天然
    グルテンを、少なくとも75分間60〜110℃の温度に加熱
    して、その天然グルテンを解凝集させることを特徴とす
    る上記方法。
  2. 【請求項2】天然グルテンを、95〜110℃の間の温度に
    加熱することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方
    法。
  3. 【請求項3】天然グルテンを、60〜94℃の間の温度に加
    熱することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方
    法。
  4. 【請求項4】請求の範囲第1項〜第3項に記載の方法を
    用いて予め解凝集されたグルテンを85%まで含有するこ
    とを特徴とするダイエット用食品。
  5. 【請求項5】ドウを製造する際に、最適なドウの形成の
    ためにグルテン1kgにつき0.34リットルの液体を添加す
    ることを特徴とする請求の範囲第4項に記載のダイエッ
    ト用食品。
JP63504330A 1987-05-20 1988-05-19 天然グルテンの解凝集方法および多量の小麦グルテンを含有するダイエット用食品 Expired - Fee Related JP2755639B2 (ja)

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