JPS6113786Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113786Y2 JPS6113786Y2 JP1980078226U JP7822680U JPS6113786Y2 JP S6113786 Y2 JPS6113786 Y2 JP S6113786Y2 JP 1980078226 U JP1980078226 U JP 1980078226U JP 7822680 U JP7822680 U JP 7822680U JP S6113786 Y2 JPS6113786 Y2 JP S6113786Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion
- bump
- shock absorber
- notch groove
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 14
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 13
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 229920003225 polyurethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/38—Covers for protection or appearance
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/58—Stroke limiting stops, e.g. arranged on the piston rod outside the cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、シヨツクアブソーバ上端に装着さ
れる高弾性体からなる細肪質構造の略円筒状バン
プクツシヨンの改良に係り、衝撃後の変形復元を
す早く行なうことができるバンプクツシヨンに関
する。
れる高弾性体からなる細肪質構造の略円筒状バン
プクツシヨンの改良に係り、衝撃後の変形復元を
す早く行なうことができるバンプクツシヨンに関
する。
例えば自動車のシヨツクアブソーバは、道路の
凹凸面によつて引き起される車体の過渡的な振動
を減衰させ、車輪と道路との接地性を確保し走行
安定性を向上させることを目的として車体の懸架
装置にバネとともに用いられている。そしてこの
シヨツクアブソーバの摺動ロツド上端には衝撃を
減衰緩和する目的で一般にバンプクツシヨンと呼
ばれるストツパが装着される。このバンプクツシ
ヨン(またはバンプストツパもしくはバンプラバ
ー)は、それ自体の圧縮変形によつて衝撃を緩和
しようとするもので、従来ゴム体が用いられてい
たが、近時は減衰特性に優れるポリウレタンエラ
ストマーの発泡体からなる細肪質構造体が使用さ
れるようになつた。
凹凸面によつて引き起される車体の過渡的な振動
を減衰させ、車輪と道路との接地性を確保し走行
安定性を向上させることを目的として車体の懸架
装置にバネとともに用いられている。そしてこの
シヨツクアブソーバの摺動ロツド上端には衝撃を
減衰緩和する目的で一般にバンプクツシヨンと呼
ばれるストツパが装着される。このバンプクツシ
ヨン(またはバンプストツパもしくはバンプラバ
ー)は、それ自体の圧縮変形によつて衝撃を緩和
しようとするもので、従来ゴム体が用いられてい
たが、近時は減衰特性に優れるポリウレタンエラ
ストマーの発泡体からなる細肪質構造体が使用さ
れるようになつた。
ところで、このバンプクツシヨンは、第1図に
示したようにシヨツクアブソーバ30の摺動ロツ
ド31上端と通常コツプと呼ばれる当皿25との
間に装着され、シヨツクアブソーバ30の外筒3
2から加わる衝撃を受け止めるのであるが、衝撃
時にはシヨツクアブソーバの外筒32上面と当皿
25下面に圧着され変形する。そして外筒32の
下降とともにバンプクツシヨン10はもとの形状
に復元するわけであるが、大きい衝撃が加わつた
ときには該クツシヨン10は当皿に強く圧着さ
れ、一時的に内部が気密状態となつて復元性が悪
くなることがある。もちろんバンプクツシヨン自
体は細肪質構造であるから、時間の経過とともに
その自己復元力によつて形状復元をするが、車体
の走行中に連続して衝撃が加わるような場合に
は、形状復元前に再度の衝撃が加えられ、その緩
衝性能が極端に低下するおそれがある。
示したようにシヨツクアブソーバ30の摺動ロツ
ド31上端と通常コツプと呼ばれる当皿25との
間に装着され、シヨツクアブソーバ30の外筒3
2から加わる衝撃を受け止めるのであるが、衝撃
時にはシヨツクアブソーバの外筒32上面と当皿
25下面に圧着され変形する。そして外筒32の
下降とともにバンプクツシヨン10はもとの形状
に復元するわけであるが、大きい衝撃が加わつた
ときには該クツシヨン10は当皿に強く圧着さ
れ、一時的に内部が気密状態となつて復元性が悪
くなることがある。もちろんバンプクツシヨン自
体は細肪質構造であるから、時間の経過とともに
その自己復元力によつて形状復元をするが、車体
の走行中に連続して衝撃が加わるような場合に
は、形状復元前に再度の衝撃が加えられ、その緩
衝性能が極端に低下するおそれがある。
この考案は、このようなバンプクツシヨンの復
元性を向上させるために提案されたものであつて
以下にその実施例を説明する。
元性を向上させるために提案されたものであつて
以下にその実施例を説明する。
第1図は既に説明したように、自動車の懸架装
置の一部を内側から見た正面図で符号40は車
輪、35はコイルスプリングをそれぞれ示し、バ
ンプクツシヨン10下方に吊設されているのは、
ロツド摺動部へのゴミ、ほこり等の異物の侵入を
防止するためのプラスチツクカバーである。
置の一部を内側から見た正面図で符号40は車
輪、35はコイルスプリングをそれぞれ示し、バ
ンプクツシヨン10下方に吊設されているのは、
ロツド摺動部へのゴミ、ほこり等の異物の侵入を
防止するためのプラスチツクカバーである。
第2図はこの考案の一実施例を示すバンプクツ
シヨン10の組付状態を表わす断面図であつて、
このバンプクツシヨン10はポリウレタンエラス
トマー発泡体等の高弾性体の細肪質構造体よりな
る。このクツシヨン10は、内側にシヨツクアブ
ソーバ30の摺動ロツド31が嵌挿できるように
貫通孔12を有する略円筒形状のもので、その外
周面には衝撃時の圧縮撓み効率を増大させる目的
でU字溝11,11が形成されている。また、バ
ンプクツシヨン10の下部は、クツシヨン10に
かかる初期荷重を効率よく和げるために薄肉屈曲
部13として構成され、かつ下部外周面には前記
カバー体20を嵌着するための嵌合溝14が設け
られている。そして、このバンプクツシヨン10
は、その貫通孔12上部に形成されたロツド保持
部19によつて該孔内に挿通されたロツド31に
嵌着される。バンプクツシヨン10の上方には皿
状の当皿25が固定されている。
シヨン10の組付状態を表わす断面図であつて、
このバンプクツシヨン10はポリウレタンエラス
トマー発泡体等の高弾性体の細肪質構造体よりな
る。このクツシヨン10は、内側にシヨツクアブ
ソーバ30の摺動ロツド31が嵌挿できるように
貫通孔12を有する略円筒形状のもので、その外
周面には衝撃時の圧縮撓み効率を増大させる目的
でU字溝11,11が形成されている。また、バ
ンプクツシヨン10の下部は、クツシヨン10に
かかる初期荷重を効率よく和げるために薄肉屈曲
部13として構成され、かつ下部外周面には前記
カバー体20を嵌着するための嵌合溝14が設け
られている。そして、このバンプクツシヨン10
は、その貫通孔12上部に形成されたロツド保持
部19によつて該孔内に挿通されたロツド31に
嵌着される。バンプクツシヨン10の上方には皿
状の当皿25が固定されている。
この考案に係るバンプクツシヨン10は、前記
のロツド保持部19にロツド31の軸線方向と平
行な第1切欠溝15,15を設けるとともに、ク
ツシヨン上端部の当皿25との当接面に該第1切
欠溝15と連通する第2切欠溝16,16……を
形成して、圧縮後の形状復元時におけるエア抜き
孔としたことにその特徴を有するものである。す
なわち、第3図は圧縮変形直後の形状復元状態を
示す断面図であるが、衝撃によつてシヨツクアブ
ソーバ30の外筒32はクツシヨン10下方に打
ち当りこれを下方から当皿25に圧着し、クツシ
ヨン10が圧縮変形されることによりその衝撃が
緩和される。このとき、クツシヨン10内の気泡
は押しつぶされ、衝撃から解放されることによつ
てもとの形状に復元する。しかしながら、より大
きい衝撃が加わつた際には気泡はより強く圧縮さ
れ、同時にロツドの貫通孔12も下方はアブソー
バの外筒32、上方は当皿25面によつて完全に
密閉され一時的に気密状態になるおそれがある。
気密状態になれば当然にクツシヨン10の形状復
元性も悪くなり、もしこのような状態のときに再
度の衝撃が加わればクツシヨン10はほとんどそ
の機能を果すことができない。
のロツド保持部19にロツド31の軸線方向と平
行な第1切欠溝15,15を設けるとともに、ク
ツシヨン上端部の当皿25との当接面に該第1切
欠溝15と連通する第2切欠溝16,16……を
形成して、圧縮後の形状復元時におけるエア抜き
孔としたことにその特徴を有するものである。す
なわち、第3図は圧縮変形直後の形状復元状態を
示す断面図であるが、衝撃によつてシヨツクアブ
ソーバ30の外筒32はクツシヨン10下方に打
ち当りこれを下方から当皿25に圧着し、クツシ
ヨン10が圧縮変形されることによりその衝撃が
緩和される。このとき、クツシヨン10内の気泡
は押しつぶされ、衝撃から解放されることによつ
てもとの形状に復元する。しかしながら、より大
きい衝撃が加わつた際には気泡はより強く圧縮さ
れ、同時にロツドの貫通孔12も下方はアブソー
バの外筒32、上方は当皿25面によつて完全に
密閉され一時的に気密状態になるおそれがある。
気密状態になれば当然にクツシヨン10の形状復
元性も悪くなり、もしこのような状態のときに再
度の衝撃が加わればクツシヨン10はほとんどそ
の機能を果すことができない。
そこでこの考案のように、ロツド保持部に第1
切欠溝15を設け、当皿25との当接面にもこれ
と連通する第2切欠溝16を設けてやれば、この
ような場合において気密状態となることを回避す
ることができ、クツシヨンの形状復元がす早く行
なわれ、その緩衝機能を全うすることが可能とな
るのである。
切欠溝15を設け、当皿25との当接面にもこれ
と連通する第2切欠溝16を設けてやれば、この
ような場合において気密状態となることを回避す
ることができ、クツシヨンの形状復元がす早く行
なわれ、その緩衝機能を全うすることが可能とな
るのである。
第4図以下は第2切欠溝16の実施例を示すも
ので、第4図は第2図および第3図に示したクツ
シヨンの斜視図、第5図は第2切欠溝16を大き
くした実施例、第6図は第2切欠溝が無数の罫書
溝16aとして構成された実施例、第7図は該罫
書溝16aが網目状に形成された実施例を示す各
平面図である。
ので、第4図は第2図および第3図に示したクツ
シヨンの斜視図、第5図は第2切欠溝16を大き
くした実施例、第6図は第2切欠溝が無数の罫書
溝16aとして構成された実施例、第7図は該罫
書溝16aが網目状に形成された実施例を示す各
平面図である。
以上のようにこの考案に係るクツシヨンにあつ
ては、極めて簡単な構成によつて、その緩衝性能
を大幅に向上させることができる。
ては、極めて簡単な構成によつて、その緩衝性能
を大幅に向上させることができる。
第1図は自動車の車輪懸架部を内側から見た要
部の正面図、第2図はこの考案に係るバンプクツ
シヨンの組付状態を示す断面図、第3図はその圧
縮後の形状復元状能を示す断面図、第4図は第2
図および第3図に示したバンプクツシヨンの斜視
図、第5図ないし第7図はバンプクツシヨンの他
の実施例を示す上面図である。 10……バンプクツシヨン、12……貫通孔、
15……第1切欠溝、16……第2切欠溝、16
a……罫書溝、19……ロツド保持部、25……
当皿、20……シヨツクアブソーバ、31……摺
動ロツド、32……外筒。
部の正面図、第2図はこの考案に係るバンプクツ
シヨンの組付状態を示す断面図、第3図はその圧
縮後の形状復元状能を示す断面図、第4図は第2
図および第3図に示したバンプクツシヨンの斜視
図、第5図ないし第7図はバンプクツシヨンの他
の実施例を示す上面図である。 10……バンプクツシヨン、12……貫通孔、
15……第1切欠溝、16……第2切欠溝、16
a……罫書溝、19……ロツド保持部、25……
当皿、20……シヨツクアブソーバ、31……摺
動ロツド、32……外筒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 シヨツクアブソーバの摺動ロツド上端と当皿
との間に装着される高弾性体からなる細肪質構
造の略円筒状バンプクツシヨンであつて、中心
部の貫通孔上部のロツド保持部にロツドの軸線
方向と平行な第1切欠溝を設けるとともに、ク
ツシヨン上端面の当皿との当接面に前記第1切
欠溝と連通する第2切欠溝を形成したことを特
徴とする緩衝器のバンプクツシヨン。 2 第2切欠溝が無数の罫書溝である実用新案登
録請求の範囲第1項記載の緩衝器のバンプクツ
シヨン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980078226U JPS6113786Y2 (ja) | 1980-06-05 | 1980-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980078226U JPS6113786Y2 (ja) | 1980-06-05 | 1980-06-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS571927U JPS571927U (ja) | 1982-01-07 |
JPS6113786Y2 true JPS6113786Y2 (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=29440760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980078226U Expired JPS6113786Y2 (ja) | 1980-06-05 | 1980-06-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6113786Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57111420A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-10 | Trio Kenwood Corp | Correlation meter |
JPS6038953U (ja) * | 1984-07-09 | 1985-03-18 | 日本メクトロン株式会社 | バンプストツパ− |
JPS62215137A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウレタンバウンドバンパ |
JPH0314591Y2 (ja) * | 1986-10-06 | 1991-04-02 | ||
JP7355606B2 (ja) * | 2019-10-31 | 2023-10-03 | 株式会社エクセディ | トーションダンパ、及びダンパ装置 |
-
1980
- 1980-06-05 JP JP1980078226U patent/JPS6113786Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS571927U (ja) | 1982-01-07 |
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