JPS611349A - 容器入り多層食品の製造方法 - Google Patents
容器入り多層食品の製造方法Info
- Publication number
- JPS611349A JPS611349A JP12268884A JP12268884A JPS611349A JP S611349 A JPS611349 A JP S611349A JP 12268884 A JP12268884 A JP 12268884A JP 12268884 A JP12268884 A JP 12268884A JP S611349 A JPS611349 A JP S611349A
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- food
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は容器入り多層食品の製造方法に関するもので
あって、食品製造の分野において利用されるものである
。
あって、食品製造の分野において利用されるものである
。
(従来の技術)
この発明は、容器入りの多層食品であって、比重の大き
い食品が上層に位置したものを簡易に製造することを目
的としたものである。
い食品が上層に位置したものを簡易に製造することを目
的としたものである。
一般に二層形態の食品は味覚に変化を持たせ、外観の色
彩を美しくする等商品価値を高める手段として採用され
ている。例えば、ゼリーベースの上にミカン等の果実片
や、甘味料、香料等で厘味付けした小豆を積層したもの
などはその代表的なものである。
彩を美しくする等商品価値を高める手段として採用され
ている。例えば、ゼリーベースの上にミカン等の果実片
や、甘味料、香料等で厘味付けした小豆を積層したもの
などはその代表的なものである。
この様にゼリーベース上に境界を明瞭にして上記した食
品を積層する場合、通常積層する食品の比重がゼリーそ
の他のベースの比重より大きい。
品を積層する場合、通常積層する食品の比重がゼリーそ
の他のベースの比重より大きい。
したがってこれを製造する場合、積層される食品の沈降
を防止するために、先に流動状のベースを所定1m容器
に充填し、ベースを硬化させた後、積層される食品を所
定量充填する方法が採用されている。
を防止するために、先に流動状のベースを所定1m容器
に充填し、ベースを硬化させた後、積層される食品を所
定量充填する方法が採用されている。
また、比重差を利用して二層食品を製造する方法も知ら
れているが(特開昭50−36652号)、係る方法は
比重の大きいものを上層に位置させる為の配慮はなされ
ていない。
れているが(特開昭50−36652号)、係る方法は
比重の大きいものを上層に位置させる為の配慮はなされ
ていない。
(解決ずべぎ問題点)
前記従来の方法中、前者によれば比重の大ぎい食品を上
層に位置させ得るものの、ベースとなる食品の硬化をよ
って比重の大きな食品を積層する必要があり、ベースと
なる食品の硬化まで時間を要し、しかもこの間容器は開
口状態のままであるので二次汚染の危険があり、充填工
程も複雑となり、極めて非能率な製造方法であった。
層に位置させ得るものの、ベースとなる食品の硬化をよ
って比重の大きな食品を積層する必要があり、ベースと
なる食品の硬化まで時間を要し、しかもこの間容器は開
口状態のままであるので二次汚染の危険があり、充填工
程も複雑となり、極めて非能率な製造方法であった。
また後盾の方法によれば、製造は容易であるものの、比
重の大きな食品を上層に位置させることはできなかった
。
重の大きな食品を上層に位置させることはできなかった
。
(問題点を解決する為の手段)
この発明は、ベースとなる流動状食品調合物1と、これ
よりも比重が大きく積層される流動状又は固形の食品調
合物2とを容器3に充填し、次いで容器開口部4を密封
し、次いで容器3を反転し、前記積層される食品調合物
2を沈降させた後、前記ベースとなる流動状食品1を硬
化させて、容器入り多層食品5を製造するものである。
よりも比重が大きく積層される流動状又は固形の食品調
合物2とを容器3に充填し、次いで容器開口部4を密封
し、次いで容器3を反転し、前記積層される食品調合物
2を沈降させた後、前記ベースとなる流動状食品1を硬
化させて、容器入り多層食品5を製造するものである。
前記ベースとなる流動状食品調合物1としては:冷却に
よってゲル化するゾル状の食品調合物(例えばゼリーミ
ックス又はプリンミックス等)及びアイスクリームミッ
クス又はシャーベラ1〜ミツ9ス等冷却によって硬化す
る食品調合物の他、ヨーグルトミックスのようにmWそ
の他の反応によって硬化する流動状食品調合物が含まれ
る。 ′ベースとなる流動状食品調合物の性質によ
って、硬化処理は異なる。ずなわら、冷却によって硬化
する食品調合物であれば、冷却処理によるものとし、醗
酵によって硬化する食品調合物であれば醗酵処理ににる
ものとした。
よってゲル化するゾル状の食品調合物(例えばゼリーミ
ックス又はプリンミックス等)及びアイスクリームミッ
クス又はシャーベラ1〜ミツ9ス等冷却によって硬化す
る食品調合物の他、ヨーグルトミックスのようにmWそ
の他の反応によって硬化する流動状食品調合物が含まれ
る。 ′ベースとなる流動状食品調合物の性質によ
って、硬化処理は異なる。ずなわら、冷却によって硬化
する食品調合物であれば、冷却処理によるものとし、醗
酵によって硬化する食品調合物であれば醗酵処理ににる
ものとした。
前記ベース上に積層される食品調合物は、ベースとなる
流動状食品調合物よりも比重が大きいものであれば、流
動状のものに限られず、固形物を用いることもでき、完
成品において、これらは硬化されていCもよいし、未硬
化−Cあってもよい。
流動状食品調合物よりも比重が大きいものであれば、流
動状のものに限られず、固形物を用いることもでき、完
成品において、これらは硬化されていCもよいし、未硬
化−Cあってもよい。
流動状の食品調合物としては前記ベースどなる流動状食
品調合物として揚げたものの他、シロップ、ソースを用
いることもできる。いずれの場合も、ベースとなる食品
調合物よりも比重が大きくなるように、必要により砂糖
、ぶどう糖又は着色料のような比重の大きな物質を加え
る。更に粘度調節のために増粘剤(例えばグアーガム、
ローカス1〜ビーンガム、げラチン等)を加えてもよい
。
品調合物として揚げたものの他、シロップ、ソースを用
いることもできる。いずれの場合も、ベースとなる食品
調合物よりも比重が大きくなるように、必要により砂糖
、ぶどう糖又は着色料のような比重の大きな物質を加え
る。更に粘度調節のために増粘剤(例えばグアーガム、
ローカス1〜ビーンガム、げラチン等)を加えてもよい
。
また固形の食品調合物としては、所定の処理(例えばシ
【コツプ浸、砂糖浸等)を施した果実片(グレープ、パ
パイヤ等)又はカラフルなゼリー玉、ブレザーブ等が考
えられ、更に流動状食品と固形食品どの混ざったもの(
例えば小豆粒入りの粒状あん入りソース)も積層用の食
品調合物として用いることができる。
【コツプ浸、砂糖浸等)を施した果実片(グレープ、パ
パイヤ等)又はカラフルなゼリー玉、ブレザーブ等が考
えられ、更に流動状食品と固形食品どの混ざったもの(
例えば小豆粒入りの粒状あん入りソース)も積層用の食
品調合物として用いることができる。
前記ベースどなる食品調合物1と積層される食品調合物
2は、両者を混合して容器3に充填する場合と個別に充
填する(順序は問わない)場合どが考えられる。肉食品
調合物1.2の比重差が大きい場合には、混合充填によ
っても速やかに二層に分離するが、ベースどなる食品調
合物を充填した後に積層される食品調合物を充填する方
法によれば、肉食品調合物の比重差が小さくとも、比較
的速やかに二層に分離する。
2は、両者を混合して容器3に充填する場合と個別に充
填する(順序は問わない)場合どが考えられる。肉食品
調合物1.2の比重差が大きい場合には、混合充填によ
っても速やかに二層に分離するが、ベースどなる食品調
合物を充填した後に積層される食品調合物を充填する方
法によれば、肉食品調合物の比重差が小さくとも、比較
的速やかに二層に分離する。
ベースとなる食品調合物1及び積層される食品調合物2
を容器3内へ充填した後、容器の口部4を密封する。口
部の密封は通常の要領(例えばフィルムシート6の熱シ
ール)で行なう。
を容器3内へ充填した後、容器の口部4を密封する。口
部の密封は通常の要領(例えばフィルムシート6の熱シ
ール)で行なう。
口部の密封後、前記容器を反転して上下逆さにする(第
2図)。容器を上F逆さにすれば、比重゛の大きい食品
調合物、すなわち積層される食品調合物2が速やかに沈
降し、明瞭な境界を形成して二層に分離する。この状態
で(場合により沈降継続中に硬化を開始させてもよい)
ベースとなる流肋状食品調合物を、該食品調合物に適し
た手法で硬化させれば、容器の口部側に比重の大きい食
品調合物が積層された容器入り食品を得ることができる
。
2図)。容器を上F逆さにすれば、比重゛の大きい食品
調合物、すなわち積層される食品調合物2が速やかに沈
降し、明瞭な境界を形成して二層に分離する。この状態
で(場合により沈降継続中に硬化を開始させてもよい)
ベースとなる流肋状食品調合物を、該食品調合物に適し
た手法で硬化させれば、容器の口部側に比重の大きい食
品調合物が積層された容器入り食品を得ることができる
。
尚、容器が蓋の下面まで食品調合物で充填される場合に
は、上記工程によって製品となるが、容器が食品調合物
で十分に満たされていない場合には、反転された容器の
上部に空間7が生じている。
は、上記工程によって製品となるが、容器が食品調合物
で十分に満たされていない場合には、反転された容器の
上部に空間7が生じている。
該空間を無くず為には次の処理を行なう。
ベースとなる食品調合物がゲル化食品又は熱溶融性の食
品である場合には、容器を反転状態のままで、又は反転
して正常位とした後、容器外壁を加温する。
品である場合には、容器を反転状態のままで、又は反転
して正常位とした後、容器外壁を加温する。
加湿方法どしては熱風でもよいが60〜90℃の熱水タ
ンクをくぐらせて、容器内壁と充填内容物との接触面8
を薄層にゾル化して液化させ充填内容物を容器内壁から
剥離可能とさせる。
ンクをくぐらせて、容器内壁と充填内容物との接触面8
を薄層にゾル化して液化させ充填内容物を容器内壁から
剥離可能とさせる。
この場合の加温は、要は、充填された食品調合物が容器
から剥離可能な程度の加熱でよいので、ゲル化食品の場
合では、使用ゲル化剤のゾル化渇度(50℃)以上に、
充填内容物と容器との接触面がなればよく、時間を要し
ない。
から剥離可能な程度の加熱でよいので、ゲル化食品の場
合では、使用ゲル化剤のゾル化渇度(50℃)以上に、
充填内容物と容器との接触面がなればよく、時間を要し
ない。
次に容器を再度反転(正常位の場合はそのまま)して正
常位としたと充填内容物は、その自重により容器底部に
接着し、所定位置に納まる。
常位としたと充填内容物は、その自重により容器底部に
接着し、所定位置に納まる。
これを冷却して充填内容物と容器内壁との薄層の液化層
をゲル化して固化し、所望の製品を得る。
をゲル化して固化し、所望の製品を得る。
以上の操作は全てコンベア上で連続的に実施可能である
。
。
(発明の効果)
この発明によれば、ベースとなる流動状食品調合物と前
記流動状食品調合物より比重の大きい積層される食品調
合物とを容器へ充填した後、容器を反転し、積層される
食品調合物を沈降させて前記ベースとなる食品調合物を
硬化させたので、極めて効率よく、二層に分離された容
器入り食品を得ることができる。
記流動状食品調合物より比重の大きい積層される食品調
合物とを容器へ充填した後、容器を反転し、積層される
食品調合物を沈降させて前記ベースとなる食品調合物を
硬化させたので、極めて効率よく、二層に分離された容
器入り食品を得ることができる。
(実施例1)
ベースとなるゲル化組成物の配合は第1表に示す配合と
した。
した。
表1
先づカラゲーナン及びローカストビーンガムを加熱冷却
可能なホモミキサーに投入し65・〜7゜℃で撹拌溶解
し、これに砂糖、水飴を投入して撹拌混合する。
可能なホモミキサーに投入し65・〜7゜℃で撹拌溶解
し、これに砂糖、水飴を投入して撹拌混合する。
前記のようにして得られた溶液は、パケットフィルター
で濾過し、挟雑物を除去し、次に超高温瞬間殺菌機で1
30℃2秒で殺菌する。65℃まで冷却した後、これに
粒状小豆あん入リソース(比1’1.20 粘度40
°)を10%添加し十分に分散するまで撹拌混合する。
で濾過し、挟雑物を除去し、次に超高温瞬間殺菌機で1
30℃2秒で殺菌する。65℃まで冷却した後、これに
粒状小豆あん入リソース(比1’1.20 粘度40
°)を10%添加し十分に分散するまで撹拌混合する。
次に充填機によりポリプロピレンカップに100cc充
填する。この時の充填温度は60℃である。
填する。この時の充填温度は60℃である。
次に開口部を蓋材(アルミシール)で密封する。
この時粒状小豆あん入りンース2は比重がゼリーベース
1より重いので図1に示すように容器底部に沈積する。
1より重いので図1に示すように容器底部に沈積する。
次に蓋部が下になるように反転すると粒状小豆あん入リ
ソース2は図2の様に蓋部上に沈積しく゛液状ゼリーベ
ース1から分離する。
ソース2は図2の様に蓋部上に沈積しく゛液状ゼリーベ
ース1から分離する。
この状態(反転状態)のままで−20”Cの冷却トンネ
ルを通過させゼリーベースのゲル化IIIの40℃以下
に冷却する。冷却のための時間は20分である。この冷
却操作により図3に示すようにゼリーベース部と粒状小
豆あん入りンース部は境゛界が崩れることなく明瞭な境
界を形成して二層に分かれる。
ルを通過させゼリーベースのゲル化IIIの40℃以下
に冷却する。冷却のための時間は20分である。この冷
却操作により図3に示すようにゼリーベース部と粒状小
豆あん入りンース部は境゛界が崩れることなく明瞭な境
界を形成して二層に分かれる。
次に反転状態のままで90℃の熱水に30秒・−1分間
浸漬して充填内容物の容器内壁での接着面をa9層に液
化する(図4)。
浸漬して充填内容物の容器内壁での接着面をa9層に液
化する(図4)。
次いで再度反転すると充填内容物は容器内壁から剥離し
、その自重により容器の底部に充填内容物の底が接し所
定の位置に納まる。これを10℃以下に冷7# L−C
所望の製品を術る。
、その自重により容器の底部に充填内容物の底が接し所
定の位置に納まる。これを10℃以下に冷7# L−C
所望の製品を術る。
(実施例2)
ゲル化組成物の配合を表2に示す配合どした。
表2
比重1.09
表2の原料を加熱ジャケット付溶解タンクに投入し65
〜70℃で撹拌溶解する。次にパケットフィルターにて
濾過した後均質機にかけて均質化し、80℃5分で殺菌
する。これを60℃まで冷却して後充填機によりポリプ
ロピレンカップに70cc充填する。この上にペースト
状のアップルプリザーブソース(比重1.18 粘a4
0°)を定容積充填機により30cc充填したのら間1
0部を蓋材(アルミシール)で密封し、容器を反転覆る
。
〜70℃で撹拌溶解する。次にパケットフィルターにて
濾過した後均質機にかけて均質化し、80℃5分で殺菌
する。これを60℃まで冷却して後充填機によりポリプ
ロピレンカップに70cc充填する。この上にペースト
状のアップルプリザーブソース(比重1.18 粘a4
0°)を定容積充填機により30cc充填したのら間1
0部を蓋材(アルミシール)で密封し、容器を反転覆る
。
この時比重の大きなアップルプリザーブソースは蓋部上
に沈積する。
に沈積する。
次いで一20℃の冷却トンネルを通過さけて充填内容物
を固化する。
を固化する。
次に反転状態のままで80℃の熱水タンクを通過させて
後、反転し冷蔵して製品温度を10℃以下に冷却した。
後、反転し冷蔵して製品温度を10℃以下に冷却した。
得られた製品は上層にアップルプリザーブソース、下層
がゼリーベースの美麗な二層形態の層状デザート食品と
なった。
がゼリーベースの美麗な二層形態の層状デザート食品と
なった。
第1図はこの発明において、容器に食品調合物を充填し
た状態の断面図、第2図は同じく容器を反転し、沈降途
中を示す断面図、第3図は硬化した状態しを示す断面図
、第4図は容器との接触部を溶解した状態の断面図、第
5図は製品の断面図である。 1・・・ベースどなる食品調合物 2・・・積層される食品調合物 3・・・容器
た状態の断面図、第2図は同じく容器を反転し、沈降途
中を示す断面図、第3図は硬化した状態しを示す断面図
、第4図は容器との接触部を溶解した状態の断面図、第
5図は製品の断面図である。 1・・・ベースどなる食品調合物 2・・・積層される食品調合物 3・・・容器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベースとなる流動状食品調合物と、これよりも比重
が大きくベース上に積層される流動状又は固形の食品調
合物とを容器に充填し、次いで容器開口部を密封の上、
容器を反転し、前記積層される食品調合物を沈降させた
後、前記ベースとなる流動状食品を硬化させることを特
徴とした容器入り多層食品の製造方法 2 ベースとなる流動状食品調合物と積層される食品調
合物の充填は、同時又は順次行なうことを特徴とした特
許請求の範囲第1項記載の容器入り多層食品の製造方法 3 ベースとなる流動状食品調合物はゲル化組成物とし
、これを冷却により硬化することを特徴とした特許請求
の範囲第1項記載の容器入り多層食品の製造方法 4 容器開口部の密封は、容器の開口部にフィルム材を
貼着して行なうことを特徴とした特許請求の範囲第1項
記載の容器入り多層食品の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12268884A JPS611349A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 容器入り多層食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12268884A JPS611349A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 容器入り多層食品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611349A true JPS611349A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14842160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12268884A Pending JPS611349A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 容器入り多層食品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611349A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6395320B1 (en) * | 1997-01-30 | 2002-05-28 | Masterfoods, C.V. | Two-component packaged food products |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12268884A patent/JPS611349A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6395320B1 (en) * | 1997-01-30 | 2002-05-28 | Masterfoods, C.V. | Two-component packaged food products |
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