JPS61134210A - タイヤ加熱プレス - Google Patents
タイヤ加熱プレスInfo
- Publication number
- JPS61134210A JPS61134210A JP60263938A JP26393885A JPS61134210A JP S61134210 A JPS61134210 A JP S61134210A JP 60263938 A JP60263938 A JP 60263938A JP 26393885 A JP26393885 A JP 26393885A JP S61134210 A JPS61134210 A JP S61134210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- heating press
- tire mold
- guide
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/20—Opening, closing or clamping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タイヤ型下部およびこれに対して垂直方向に
移動可能に案内されたタイヤ型上部と、タイヤプレスの
開閉中タイヤ型上部を移動させ゛るための長行程／リン
ダと、タイヤ型上部部を閉鎖位置に錠止する機構と、加
硫中タイヤ型をプレスシリンダとを有する油圧タイヤ加
熱プレスに関する。
移動可能に案内されたタイヤ型上部と、タイヤプレスの
開閉中タイヤ型上部を移動させ゛るための長行程／リン
ダと、タイヤ型上部部を閉鎖位置に錠止する機構と、加
硫中タイヤ型をプレスシリンダとを有する油圧タイヤ加
熱プレスに関する。
この種の周知のタイヤプレスでは、例えばドイツ特許明
細書２３５８７０２に特別な多重配置が記載されている
ように１タイヤ型上部を閉鎖シリンダ配置を介して保持
する頭部片がプレスの側部に案内されている。この案内
は、プレスの作動時に予期しなければならない温度上昇
のため案内面の大きな間隔により比較的大きな間隙で実
施しなければならない。また、タイヤ型上部を前述のよ
うに保持することは、タイヤ型下部に対し横に運動する
ことになる。そのことから、プレスの閉鎖時や製造すべ
きタイヤの加硫時に不正確さが生ずる。本発明の課題は
、この欠点を避けることと、タイヤ型上部をタイヤ型下
部に対し非常に正確に案内することを実現することであ
る。
細書２３５８７０２に特別な多重配置が記載されている
ように１タイヤ型上部を閉鎖シリンダ配置を介して保持
する頭部片がプレスの側部に案内されている。この案内
は、プレスの作動時に予期しなければならない温度上昇
のため案内面の大きな間隔により比較的大きな間隙で実
施しなければならない。また、タイヤ型上部を前述のよ
うに保持することは、タイヤ型下部に対し横に運動する
ことになる。そのことから、プレスの閉鎖時や製造すべ
きタイヤの加硫時に不正確さが生ずる。本発明の課題は
、この欠点を避けることと、タイヤ型上部をタイヤ型下
部に対し非常に正確に案内することを実現することであ
る。
それに応じて、冒頭に述べたタイヤ加熱プレスのために
次のことを提案する。すなわち、タイヤ型上部に対し同
心に配置され、かつタイヤ加熱プレスのフレームと結合
された頭部片に案内された案内コラムにタイヤ型上部を
固定し、また頭部片に支持された回動可能なストップジ
ョーに、タイヤ加熱プレスを閉じたときに当接するスト
ップナツトが案内コラムの上で調整可能であるようにす
る。案内コラムは、プレスの側方のフレーム部分の間の
間隔より実質的に小さい直径になる。それ故、案内コラ
ムと頭部片の間の間隔は、特にプレスの作動開始時に予
想される温度勾配を考慮しながら個々の構造部品で測定
しなければならないが、種々の熱膨張により案内で動か
なくなる恐れを予想せずに非常に小さく確保することが
できる。タイヤ型上部はタイヤ型下部に対し常に完全に
同心に案内されたままである。型を閉じたときのプレス
の錠止は、調整可能なストップナツトの上にストップジ
ョーを閉じることに行なわれる。その調整可能性により
、プレスを種々のタイヤ型に無段で適合させることがで
きる。
次のことを提案する。すなわち、タイヤ型上部に対し同
心に配置され、かつタイヤ加熱プレスのフレームと結合
された頭部片に案内された案内コラムにタイヤ型上部を
固定し、また頭部片に支持された回動可能なストップジ
ョーに、タイヤ加熱プレスを閉じたときに当接するスト
ップナツトが案内コラムの上で調整可能であるようにす
る。案内コラムは、プレスの側方のフレーム部分の間の
間隔より実質的に小さい直径になる。それ故、案内コラ
ムと頭部片の間の間隔は、特にプレスの作動開始時に予
想される温度勾配を考慮しながら個々の構造部品で測定
しなければならないが、種々の熱膨張により案内で動か
なくなる恐れを予想せずに非常に小さく確保することが
できる。タイヤ型上部はタイヤ型下部に対し常に完全に
同心に案内されたままである。型を閉じたときのプレス
の錠止は、調整可能なストップナツトの上にストップジ
ョーを閉じることに行なわれる。その調整可能性により
、プレスを種々のタイヤ型に無段で適合させることがで
きる。
案内コラムの案内のために、案内コラムの対応する案内
面の上を回転する調整可能な案内ロールを頭部片に配置
するのが合目的である。調整は、例えば案内ロールの偏
心した軸受ブツシュを回すことにより行なうことができ
る。
面の上を回転する調整可能な案内ロールを頭部片に配置
するのが合目的である。調整は、例えば案内ロールの偏
心した軸受ブツシュを回すことにより行なうことができ
る。
本発明の有利な発展において、互に相対する二つの案内
隆起を有する案内コラムに、互に少なくともほぼ直角に
走るそれぞれ二つの案内面を設けることを提案する。こ
の配置によれば、案内コラムの非常に正確な心出しがで
きる。そこに設けられた四つの案内面の代りに、案内コ
ラムに互に回転対称な少なくとも三つの案内面を設ける
こともできる。それによシ、案内の構造形成を比較的簡
単にすることができる。
隆起を有する案内コラムに、互に少なくともほぼ直角に
走るそれぞれ二つの案内面を設けることを提案する。こ
の配置によれば、案内コラムの非常に正確な心出しがで
きる。そこに設けられた四つの案内面の代りに、案内コ
ラムに互に回転対称な少なくとも三つの案内面を設ける
こともできる。それによシ、案内の構造形成を比較的簡
単にすることができる。
そのほか、長行程シリンダのピストンロッドを、ヒンジ
結合を介して、タイヤ型上部を担持する加圧板に固定す
ることを推せんする。この固定によれば、長行程シリン
ダがほぼ作動開始時に定常温度状態に達する前にその予
定位置からなおわずかなそれを有するときでも、プレス
の開閉時にタイヤ型上部の故障のない駆動を確保するこ
とができる。
結合を介して、タイヤ型上部を担持する加圧板に固定す
ることを推せんする。この固定によれば、長行程シリン
ダがほぼ作動開始時に定常温度状態に達する前にその予
定位置からなおわずかなそれを有するときでも、プレス
の開閉時にタイヤ型上部の故障のない駆動を確保するこ
とができる。
本発明の別の手段により、プレスシリンダをタイヤプレ
スの下部とタイヤ型下部の間に配置して、もっばらタイ
ヤ型の錠止中のみストップナツトに作用するようにする
。プレスシリンダをタイヤ型下部の下に配置することに
より、プレスシリンダを非常にわずかな油量で作動させ
ることができる。なぜなら、プレスシリンダは加硫の際
にタイヤ型に閉鎖力を加えて保持するためにのみ用いら
れ、従って種々のタイヤ型窩に適合させる必要がないか
らである。
スの下部とタイヤ型下部の間に配置して、もっばらタイ
ヤ型の錠止中のみストップナツトに作用するようにする
。プレスシリンダをタイヤ型下部の下に配置することに
より、プレスシリンダを非常にわずかな油量で作動させ
ることができる。なぜなら、プレスシリンダは加硫の際
にタイヤ型に閉鎖力を加えて保持するためにのみ用いら
れ、従って種々のタイヤ型窩に適合させる必要がないか
らである。
以下、本発明のタイヤ加熱プレスの実施例を図面により
説明する。
説明する。
タイヤ型上部１とタイヤ型下部２が一緒に、加硫スべき
タイヤブランク３を受は入れるタイヤ型を形成しており
、タイヤブランク３は熱袋４によりふくらまされる。タ
イヤ型下部２は、プレスシリンダ６の上に載っている型
担持体５に固定されている。プレスシリンダ６がプレス
フレーム７に配置され、そのプレスフレームから二つの
側壁７ａが上方に導かれ、これらの側壁は頭部片８を担
持している。頭部片８は、案内コラム９が貫通している
凹部をタイヤ型の上方に同心に有する。案内コラム９の
上には、それぞれ互に角度をなして走る二つの案内面を
有する二つの案内隆起１０が取りつけられている。
タイヤブランク３を受は入れるタイヤ型を形成しており
、タイヤブランク３は熱袋４によりふくらまされる。タ
イヤ型下部２は、プレスシリンダ６の上に載っている型
担持体５に固定されている。プレスシリンダ６がプレス
フレーム７に配置され、そのプレスフレームから二つの
側壁７ａが上方に導かれ、これらの側壁は頭部片８を担
持している。頭部片８は、案内コラム９が貫通している
凹部をタイヤ型の上方に同心に有する。案内コラム９の
上には、それぞれ互に角度をなして走る二つの案内面を
有する二つの案内隆起１０が取りつけられている。
案内面の上を、頭部片８に配置された四つの上方および
四つの下方案内ロール１１が回転する。
四つの下方案内ロール１１が回転する。
案内隆起のための支承面に対し若干後ろへ置かれた案内
コラム９のねじ区分１２にストップナツト１３が配置さ
れている。錠止シリンダ１５によりヒンジ１６を中心と
して回動可能な二つのストップジョー１４が、回動した
位置でストップナツト１３を把持する。ストップジョー
１４は頭部片８に支持されていて、かつタイヤ型を閉じ
たときにストップナツト１３のストッパーとして役立つ
。案内コラム９の下端が加圧板１７を担持しており、そ
の加圧板に長行程シリンダ１９のピストンロッド１８が
ヒンジ結合を介して固定されている。加圧板１７にタイ
ヤ型上部１が配置されている。
コラム９のねじ区分１２にストップナツト１３が配置さ
れている。錠止シリンダ１５によりヒンジ１６を中心と
して回動可能な二つのストップジョー１４が、回動した
位置でストップナツト１３を把持する。ストップジョー
１４は頭部片８に支持されていて、かつタイヤ型を閉じ
たときにストップナツト１３のストッパーとして役立つ
。案内コラム９の下端が加圧板１７を担持しており、そ
の加圧板に長行程シリンダ１９のピストンロッド１８が
ヒンジ結合を介して固定されている。加圧板１７にタイ
ヤ型上部１が配置されている。
タイヤ型上部１の案内は、長行程シリンダ１９によるタ
イヤ加熱プレスの開閉中、案内隆起１０の上を調整可能
な案内ロール１１により実質的に隙間なく行なわれる。
イヤ加熱プレスの開閉中、案内隆起１０の上を調整可能
な案内ロール１１により実質的に隙間なく行なわれる。
ストップナツト１３を、その都度装入されるタイヤ型の
高さに対応して調整することにより、タイヤ型を閉じだ
トキに、ストップジョー１４が回動してしまつた後でス
トップナツト１３がこのストップジョーに当接するよう
にする。この相互錠止後、タイヤブランクの加硫中必要
な圧力がタイヤ型にプレスシリンダ６により発生される
。
高さに対応して調整することにより、タイヤ型を閉じだ
トキに、ストップジョー１４が回動してしまつた後でス
トップナツト１３がこのストップジョーに当接するよう
にする。この相互錠止後、タイヤブランクの加硫中必要
な圧力がタイヤ型にプレスシリンダ６により発生される
。
第１図は複合プレスの半部の断面図で、左側が膨張袋を
タイヤブランクに装入する前を示し、右側が加硫中の状
態を示す図、第２図は第１図によるプレスの上部の平面
図、第３図は第２図の線■−■に沼って切断した部分断
面図である。 １・・・タイヤ型上部 ２・・・タイヤ型下部３・・
・タイヤブランク ６■−プレスシリンダ７・Φφフレ
ーム ８・・−頭部片９・拳・案内コラム
１３・・・ストップナツト１４…ストツプジヨー １５
軸・錠止シリンダ１９・・・長行程シリンダ
タイヤブランクに装入する前を示し、右側が加硫中の状
態を示す図、第２図は第１図によるプレスの上部の平面
図、第３図は第２図の線■−■に沼って切断した部分断
面図である。 １・・・タイヤ型上部 ２・・・タイヤ型下部３・・
・タイヤブランク ６■−プレスシリンダ７・Φφフレ
ーム ８・・−頭部片９・拳・案内コラム
１３・・・ストップナツト１４…ストツプジヨー １５
軸・錠止シリンダ１９・・・長行程シリンダ
Claims (6)
- （１）タイヤ型下部およびこれに対して垂直方向に移動
可能に案内されたタイヤ型上部と、タイヤ加熱プレスの
開閉中タイヤ型上部を移動させるための長行程シリンダ
と、タイヤ型上部を閉鎖位置に錠止する機構と、加硫中
タイヤ型をプレスするためのプレスシリンダとを備えた
油圧タイヤ加熱プレスにおいて、タイヤ型上部（１）に
対し同心に配置されかつタイヤ加熱プレスのフレームと
結合された頭部片（８）に案内された案内コラム（９）
にタイヤ型上部（１）が固定され、またタイヤ加熱プレ
スを閉じたときに、頭部片（８）に支持される回動可能
なストップジョー（１４）に当接するストップナット（
１３）が案内コラム（９）の上で調整可能であることを
特徴とする油圧タイヤ加熱プレス。 - （２）案内コラム（９）の案内のために、頭部片（８）
には、案内コラム（９）の対応する案内面の上を回転す
る調整可能な案内ロール（１１）が配置されている、特
許請求の範囲第１項に記載の油圧タイヤ加熱プレス。 - （３）互に相対する二つの案内隆起（１０）を有する案
内コラム（９）に、互に少なくともほぼ直角に走るそれ
ぞれ二つの案内面が設けられている、特許請求の範囲第
２項に記載の油圧タイヤ加熱プレス。 - （４）案内コラム（９）に、少なくとも三つの相互に回
転対称な案内面が設けられている、特許請求の範囲第２
項に記載の油圧タイヤ加熱プレス。 - （５）長行程シリンダ（１９）のピストンロッド（１８
）がヒンジ結合を介して、タイヤ型上部（１）を担持す
る加圧板（１７）に固定されている、特許請求の範囲第
１項から第４項までのうちのいずれか一つに記載の油圧
タイヤ加熱プレス。 - （６）プレスシリンダ（６）がタイヤ加熱プレスの下部
（７）とタイヤ型下部（２）の間に配置され、かつもっ
ぱらタイヤ型の錠止中のみストップナット（１３）を介
して作用する、特許請求の範囲第１項から第５項までの
うちのいずれか一つに記載の油圧タイヤ加熱プレス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3443730.4 | 1984-11-30 | ||
| DE3443730A DE3443730C2 (de) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | Reifenheizpresse |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134210A true JPS61134210A (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=6251588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60263938A Pending JPS61134210A (ja) | 1984-11-30 | 1985-11-26 | タイヤ加熱プレス |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4631014A (ja) |
| JP (1) | JPS61134210A (ja) |
| DE (1) | DE3443730C2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3625103C2 (de) * | 1986-07-24 | 1997-01-23 | Krupp Ag Hoesch Krupp | Pressenverriegelung |
| US4921412A (en) * | 1988-10-11 | 1990-05-01 | Scantland Industries, Inc. | Tire curing press |
| JPH0626818B2 (ja) * | 1988-11-11 | 1994-04-13 | 三菱重工業株式会社 | タイヤ加硫機の上金型クランプ装置 |
| JPH02147209A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | Kobe Steel Ltd | タイヤ加硫機の開閉および芯出し装置 |
| JPH0637058B2 (ja) * | 1989-08-02 | 1994-05-18 | 三菱重工業株式会社 | タイヤ加硫機の中心機構 |
| JP2647531B2 (ja) * | 1990-03-26 | 1997-08-27 | 三菱重工業株式会社 | タイヤ加硫機の中心機構 |
| US5316458A (en) * | 1991-01-31 | 1994-05-31 | Mcneil Akron, Inc. | Hydraulic tire curing press |
| DE4120657A1 (de) * | 1991-06-22 | 1992-12-24 | Krupp Maschinentechnik | Reifenheizpresse mit wechselbaren reifenformteilen |
| DE4412917A1 (de) * | 1994-04-15 | 1995-10-19 | Schaeffler Waelzlager Kg | Hydraulisch betätigbare Vorrichtung zum Ausrücken einer Schalttrennkupplung eines Kraftfahrzeugs |
| DE19846540A1 (de) * | 1998-10-09 | 2000-04-13 | Thyssen Krupp Ag | Führung der Führungssäule einer Reifenheizpresse |
| DE102016003071A1 (de) * | 2015-05-28 | 2016-12-01 | Harburg-Freudenberger Maschinenbau Gmbh | Schließkrafteinheit |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3910735A (en) * | 1971-10-15 | 1975-10-07 | Pirelli | Apparatus for molding and curing a pneumatic tire in a perfectly centered position with respect to the equatorial plane of the curing mold |
| DE2358702C2 (de) * | 1973-11-24 | 1982-12-02 | Fried. Krupp Gmbh, 4300 Essen | Reifenheizpressen-System |
| US4022554A (en) * | 1975-04-16 | 1977-05-10 | Macmillan Mold Company | Retread molds |
| US4238174A (en) * | 1979-09-13 | 1980-12-09 | Macmillan Kenneth T | Rimless, production mold |
| JPS5912827A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タイヤ加硫プレス |
| US4453902A (en) * | 1983-08-04 | 1984-06-12 | Mcneil-Akron, Inc. | Tire curing press |
-
1984
- 1984-11-30 DE DE3443730A patent/DE3443730C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-11-21 US US06/800,464 patent/US4631014A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-26 JP JP60263938A patent/JPS61134210A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3443730A1 (de) | 1986-06-05 |
| US4631014A (en) | 1986-12-23 |
| DE3443730C2 (de) | 1994-12-15 |
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