JPH0139540Y2 - - Google Patents
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- JPH0139540Y2 JPH0139540Y2 JP1983168191U JP16819183U JPH0139540Y2 JP H0139540 Y2 JPH0139540 Y2 JP H0139540Y2 JP 1983168191 U JP1983168191 U JP 1983168191U JP 16819183 U JP16819183 U JP 16819183U JP H0139540 Y2 JPH0139540 Y2 JP H0139540Y2
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- Japan
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- mold
- mounting plate
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 3
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案はゴム又は合成樹脂の成形金型の開閉
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来技術
一般に、この種の成形金型においては、上型及
び下型が設けられていて、そのいずれか一方の型
がシリンダ装置等の駆動手段により他方の型に向
かつて往復動され、型閉せ及び型開きが行われる
ようになつている。
び下型が設けられていて、そのいずれか一方の型
がシリンダ装置等の駆動手段により他方の型に向
かつて往復動され、型閉せ及び型開きが行われる
ようになつている。
又、この成形金型では、その型面にしばしば離
型剤を塗布する必要があり、例えばウレタン発泡
体の成型金型等においては、製品の表面に保護被
膜を形成するための保護塗料をさらに塗布するこ
ともある。このような塗布作業を容易にするため
に、従来の成形金型では、型開き時における上型
と下型との間隔を広く設定したり、上型の一端を
フレーム等の固定部に回動可能に支持して、下型
の型開き動作時にシリンダ装置等の別の駆動手段
により上型を傾斜回動させるように構成したりし
ていた。ところが、前者の方法では金型のストロ
ークが必要以上に長くなるという問題があり、
又、後者の方法では下型開閉用のシリンダ装置等
の駆動手段とは別に、上型傾動用のシリンダ装置
等の駆動手段を必要として、その駆動手段の構成
及び駆動手段を関連動作させるための油圧機構等
の制御装置の構成が複雑になり、設備費が高くな
る等の問題があつた。
型剤を塗布する必要があり、例えばウレタン発泡
体の成型金型等においては、製品の表面に保護被
膜を形成するための保護塗料をさらに塗布するこ
ともある。このような塗布作業を容易にするため
に、従来の成形金型では、型開き時における上型
と下型との間隔を広く設定したり、上型の一端を
フレーム等の固定部に回動可能に支持して、下型
の型開き動作時にシリンダ装置等の別の駆動手段
により上型を傾斜回動させるように構成したりし
ていた。ところが、前者の方法では金型のストロ
ークが必要以上に長くなるという問題があり、
又、後者の方法では下型開閉用のシリンダ装置等
の駆動手段とは別に、上型傾動用のシリンダ装置
等の駆動手段を必要として、その駆動手段の構成
及び駆動手段を関連動作させるための油圧機構等
の制御装置の構成が複雑になり、設備費が高くな
る等の問題があつた。
このような問題点を解消するために、上型を傾
動可能に支持した金型において、上型と下型とを
チエーン又はロープ等の連結部材により連結し、
下型の型開き動作に連動して上型が傾斜回動され
るように構成した成形金型の開閉装置も従来より
提案されている。ところが、この開閉装置におい
ては、金型の型閉め時に前記連結部材に弛みが生
じて、下型開閉用のシリンダ装置等の駆動手段の
付勢力が上型に作用しないようになつているた
め、上型をロツク機構等により所定位置に回動不
能にロツクして、型締め時及び射出成形時におけ
る上型の浮き上がりを防止する必要があり、構成
の簡略化や設備費の低廉価に依然として問題が残
つた。
動可能に支持した金型において、上型と下型とを
チエーン又はロープ等の連結部材により連結し、
下型の型開き動作に連動して上型が傾斜回動され
るように構成した成形金型の開閉装置も従来より
提案されている。ところが、この開閉装置におい
ては、金型の型閉め時に前記連結部材に弛みが生
じて、下型開閉用のシリンダ装置等の駆動手段の
付勢力が上型に作用しないようになつているた
め、上型をロツク機構等により所定位置に回動不
能にロツクして、型締め時及び射出成形時におけ
る上型の浮き上がりを防止する必要があり、構成
の簡略化や設備費の低廉価に依然として問題が残
つた。
考案の目的
この考案は前記のような従来装置における問題
点を解消し、上型を傾斜回動させるために専用の
駆動手段を設ける必要がないとともに、型閉め時
に上型を所定位置にロツクするためのロツク機構
も設ける必要がなく、構成の簡略化及び設備費の
低廉価を図ることができ、しかも固定の下型に対
して上型を型開き動作させることにより、その上
型が自動的に傾斜回動されて、キヤビテイに対す
る離型剤等の塗布を安全かつ容易に行うことがで
きる成形金型の開閉装置を提供することを目的と
する。
点を解消し、上型を傾斜回動させるために専用の
駆動手段を設ける必要がないとともに、型閉め時
に上型を所定位置にロツクするためのロツク機構
も設ける必要がなく、構成の簡略化及び設備費の
低廉価を図ることができ、しかも固定の下型に対
して上型を型開き動作させることにより、その上
型が自動的に傾斜回動されて、キヤビテイに対す
る離型剤等の塗布を安全かつ容易に行うことがで
きる成形金型の開閉装置を提供することを目的と
する。
考案の構成
この考案は前記の目的を達成するために、下型
取付板に固定されるシリンダと前記上型取付板に
回動可能に支持される前記シリンダのピストンロ
ツドからなる駆動手段と、下型取付板に固定され
カム溝を有する支柱と、前記上型取付板に設けら
れ前記カム溝に係合するカムフオロアと、前記上
型が傾動状態に保持されたとき前記カムフオロア
を係止して前記上型の落下を防止する落下防止手
段とを設けたものである。
取付板に固定されるシリンダと前記上型取付板に
回動可能に支持される前記シリンダのピストンロ
ツドからなる駆動手段と、下型取付板に固定され
カム溝を有する支柱と、前記上型取付板に設けら
れ前記カム溝に係合するカムフオロアと、前記上
型が傾動状態に保持されたとき前記カムフオロア
を係止して前記上型の落下を防止する落下防止手
段とを設けたものである。
実施例
以下、この考案の一実施例を図面に従つて説明
すると、この成型金型のフレーム１は複数本のチ
ヤンネル材２により枠体状に形成されている。そ
のフレームの上端一側部にはチヤンネル材よりな
る下型取付板３が架設固定され、その上面には固
定の下型４を型面を上にした状態で載置固定され
ている。下型取付板３の下部両端には駆動手段と
しての一対の油圧シリンダ５が垂下固定され、そ
の上方に突出されたピストンロツド６の上端には
支持部材７がねじ込み固定されている。
すると、この成型金型のフレーム１は複数本のチ
ヤンネル材２により枠体状に形成されている。そ
のフレームの上端一側部にはチヤンネル材よりな
る下型取付板３が架設固定され、その上面には固
定の下型４を型面を上にした状態で載置固定され
ている。下型取付板３の下部両端には駆動手段と
しての一対の油圧シリンダ５が垂下固定され、そ
の上方に突出されたピストンロツド６の上端には
支持部材７がねじ込み固定されている。
チヤンネル材よりなる上型取付板８はその両端
に取付部材９を固着してなり、その取付部材９の
二叉部１０を支持部材７の上端に係合して同部に
ピン１１を貫挿することにより、両油圧シリンダ
５のピストンロツド６の上端部間に回動可能に支
持されている。上型取付板８の下面には上型１２
が型面を下にした状態で固定され、油圧シリンダ
５のピストンロツド６の上下動に伴い下型４に対
して開閉動作されるようになつている。
に取付部材９を固着してなり、その取付部材９の
二叉部１０を支持部材７の上端に係合して同部に
ピン１１を貫挿することにより、両油圧シリンダ
５のピストンロツド６の上端部間に回動可能に支
持されている。上型取付板８の下面には上型１２
が型面を下にした状態で固定され、油圧シリンダ
５のピストンロツド６の上下動に伴い下型４に対
して開閉動作されるようになつている。
前記下型取付板３の両端にはチヤンネル材より
なる支柱１３が固定され、上方に向かつて延びて
いる。両支柱１３の内面にはカム板１４が固定さ
れ、その内面には垂直部１５及び傾斜部１６より
なるカム溝１７が形成されている。前記上型取付
板８の両側部にはカム溝１７に係合するローラ状
のカムフオロワ１８が設けられ、両油圧シリンダ
５のピストンロツド６の上動に伴い上型１２が型
開き動作される時、このカムフオロワ１８がカム
溝１７の傾斜部１６に沿つて後方に誘導変位さ
れ、ピン１１を中心にして上型取付板８及び上型
１２を傾斜状態に回動させるようになつている。
なる支柱１３が固定され、上方に向かつて延びて
いる。両支柱１３の内面にはカム板１４が固定さ
れ、その内面には垂直部１５及び傾斜部１６より
なるカム溝１７が形成されている。前記上型取付
板８の両側部にはカム溝１７に係合するローラ状
のカムフオロワ１８が設けられ、両油圧シリンダ
５のピストンロツド６の上動に伴い上型１２が型
開き動作される時、このカムフオロワ１８がカム
溝１７の傾斜部１６に沿つて後方に誘導変位さ
れ、ピン１１を中心にして上型取付板８及び上型
１２を傾斜状態に回動させるようになつている。
前記両支柱１３の上端外側には取付板１９を介
して落下防止手段としてのエアシリンダ２０が設
けられ、そのピストンロツド２１がカム溝１７の
傾斜部１６に出没するようになつている。そして
前記上型１２が型開き動作されて第２図に鎖線で
示すように支柱１３の上端部間で傾斜状態に保持
された時、両エアシリンダ２０のピストンロツド
２１がカムフオロワ１８の下方においてカム溝１
７の傾斜部１６内に突出し、故障時等において上
型１２が落下するのを防止するようになつてい
る。
して落下防止手段としてのエアシリンダ２０が設
けられ、そのピストンロツド２１がカム溝１７の
傾斜部１６に出没するようになつている。そして
前記上型１２が型開き動作されて第２図に鎖線で
示すように支柱１３の上端部間で傾斜状態に保持
された時、両エアシリンダ２０のピストンロツド
２１がカムフオロワ１８の下方においてカム溝１
７の傾斜部１６内に突出し、故障時等において上
型１２が落下するのを防止するようになつてい
る。
一方、前記フレーム１の上面後部には射出ヘツ
ド２２が載置固定され、下型４のゲート（図示し
ない）に連結されている。そして、下型４に対す
る上型１２の型閉め状態において、両型４，１２
間に形成されるキヤビテイ２４内に、この射出ヘ
ツド２２からゲートを介して未硬化のウレタン樹
脂材料が高圧にて注入されるようになつている。
ド２２が載置固定され、下型４のゲート（図示し
ない）に連結されている。そして、下型４に対す
る上型１２の型閉め状態において、両型４，１２
間に形成されるキヤビテイ２４内に、この射出ヘ
ツド２２からゲートを介して未硬化のウレタン樹
脂材料が高圧にて注入されるようになつている。
以上のように構成された成形金型について、次
に作用を説明する。
に作用を説明する。
さて、第１，２図は金型の型閉め状態を示すも
のである。この状態で両油圧シリンダ５に圧油が
供給されてピストンロツド６が上方に突出される
と、まず、カムフオロワ１８がカム溝１７の垂直
部１５に沿つて直上方に誘導され、上型取付板８
及び上型１２が直上方に型開き動作されて、キヤ
ビテイ２４内の成形品から離間される。その後、
上型１２の型開き動作に伴いカムフオロワ１８が
カム溝１７の傾斜部１６に沿つて後方に誘導変位
され、第２図に鎖線で示すように上型取付板８及
び上型１２が傾斜状態に自動的に回動されて、突
出されたピストンロツド６により支柱１３間の上
端位置に保持される。
のである。この状態で両油圧シリンダ５に圧油が
供給されてピストンロツド６が上方に突出される
と、まず、カムフオロワ１８がカム溝１７の垂直
部１５に沿つて直上方に誘導され、上型取付板８
及び上型１２が直上方に型開き動作されて、キヤ
ビテイ２４内の成形品から離間される。その後、
上型１２の型開き動作に伴いカムフオロワ１８が
カム溝１７の傾斜部１６に沿つて後方に誘導変位
され、第２図に鎖線で示すように上型取付板８及
び上型１２が傾斜状態に自動的に回動されて、突
出されたピストンロツド６により支柱１３間の上
端位置に保持される。
そして、この状態で両エアシリンダ２０のピス
トンロツド２１がカムフオロワ１８の下方におい
てカム溝１７の傾斜部１６内に突出され、故障時
等における上型１２の落下防止が図られる。従つ
て、この状態で、下型４上から成形品を取外した
後、両型４，１２の型面に離型剤等を安全かつ容
易に塗布することができる。
トンロツド２１がカムフオロワ１８の下方におい
てカム溝１７の傾斜部１６内に突出され、故障時
等における上型１２の落下防止が図られる。従つ
て、この状態で、下型４上から成形品を取外した
後、両型４，１２の型面に離型剤等を安全かつ容
易に塗布することができる。
その後、両油圧シリンダ５が逆動作されてピス
トンロツド６が下方へ没入移動されると、前記の
型開き動作時とは逆順に、カム溝１７の作用に基
づきカムフオロワ１８を介して上型取付板８及び
上型１２が下方へ移動されながら前記の傾斜状態
から垂直状態に復帰回動され、その状態で下型４
に向かつ型閉め動作される。そして、上型１２が
下型４に接合された後、両油圧シリンダ５のピス
トンロツド６の引込み力により上型１２が下型４
に向かつて型締めされ、この状態に保持される。
従つて、この状態で射出ヘツド２２から両型４，
１２間のキヤビテイ２４内に未硬化のウレタン樹
脂材料が高圧にて注入されても、上型１２が浮き
上がるおそれはなく、所定の成形品を確実に成形
することができる。
トンロツド６が下方へ没入移動されると、前記の
型開き動作時とは逆順に、カム溝１７の作用に基
づきカムフオロワ１８を介して上型取付板８及び
上型１２が下方へ移動されながら前記の傾斜状態
から垂直状態に復帰回動され、その状態で下型４
に向かつ型閉め動作される。そして、上型１２が
下型４に接合された後、両油圧シリンダ５のピス
トンロツド６の引込み力により上型１２が下型４
に向かつて型締めされ、この状態に保持される。
従つて、この状態で射出ヘツド２２から両型４，
１２間のキヤビテイ２４内に未硬化のウレタン樹
脂材料が高圧にて注入されても、上型１２が浮き
上がるおそれはなく、所定の成形品を確実に成形
することができる。
なお、この考案は前記実施例の構成に限定され
るものではなく、例えば上型及び下型が横向きに
配置された金型にこの考案を具体化する等、この
考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更する
こともできる。
るものではなく、例えば上型及び下型が横向きに
配置された金型にこの考案を具体化する等、この
考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更する
こともできる。
考案の効果
以上詳述したようにこの考案は、上型取付板及
び上型を開閉動作するための駆動手段のみで前記
上型取付板及び上型を傾動動作させることができ
るので、前記傾動動作させるための専用の駆動手
段を設ける必要がないとともに、型閉め時に上型
取付板を所定位置にロツクするためのロツク機構
も設ける必要がなく、構成の簡略化及び設備費の
低廉価を図ることができ、しかも固定の下型に対
して上型を型開き動作させることにより、その上
型が自動的に傾斜回動されて、キヤビテイに対す
る離型剤等の塗布を安全かつ容易に行うことがで
きるという優れた効果を奏する。
び上型を開閉動作するための駆動手段のみで前記
上型取付板及び上型を傾動動作させることができ
るので、前記傾動動作させるための専用の駆動手
段を設ける必要がないとともに、型閉め時に上型
取付板を所定位置にロツクするためのロツク機構
も設ける必要がなく、構成の簡略化及び設備費の
低廉価を図ることができ、しかも固定の下型に対
して上型を型開き動作させることにより、その上
型が自動的に傾斜回動されて、キヤビテイに対す
る離型剤等の塗布を安全かつ容易に行うことがで
きるという優れた効果を奏する。
第１図はこの考案を具体化した成形金型を部分
的に断面にして示す正面図、第２図は同じく一部
を破断して示す側面図である。 下型取付板…３、下型…４、駆動手段としての
油圧シリリンダ５、ビストンロツド６、上型取付
板…８、上型…１２、カム溝…１７、カムフオロ
ワ…１８、落下防止手段としてのエアシリンダ…
２０、支柱…１３。
的に断面にして示す正面図、第２図は同じく一部
を破断して示す側面図である。 下型取付板…３、下型…４、駆動手段としての
油圧シリリンダ５、ビストンロツド６、上型取付
板…８、上型…１２、カム溝…１７、カムフオロ
ワ…１８、落下防止手段としてのエアシリンダ…
２０、支柱…１３。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下型４が取付られる固定の下型取付板３と、そ
の下型４に対し上型１２が開閉動及び傾動可能に
取付られる上型取付板８と、その上型取付板８を
開閉動及び傾動動作させるための駆動手段とを備
えた成型金型の開閉装置において、 前記下型取付板３に固定されるシリンダ５と前
記上型取付板８に回動可能に支持される前記シリ
ンダ５のピストンロツド６からなる前記駆動手段
と、下型取付板３に固定されカム溝１７を有する
支柱１３と、前記上型取付板８に設けられ前記カ
ム溝１７に係合するカムフオロア１８と、前記上
型１２が傾動状態に保持されたとき前記カムフオ
ロア１８を係止して前記上型１２の落下を防止す
る落下防止手段２０とを設けたことを特徴とする
成形金型の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16819183U JPS6075012U (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 成形金型の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16819183U JPS6075012U (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 成形金型の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075012U JPS6075012U (ja) | 1985-05-25 |
| JPH0139540Y2 true JPH0139540Y2 (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=30367763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16819183U Granted JPS6075012U (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 成形金型の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075012U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9134672B2 (en) | 2008-06-13 | 2015-09-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium determination apparatus and image forming apparatus |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0753944Y2 (ja) * | 1992-01-10 | 1995-12-13 | 北川精機株式会社 | 樹脂成形用金型型締め装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314391U (ja) * | 1976-07-19 | 1978-02-06 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50115970U (ja) * | 1974-03-09 | 1975-09-22 |
-
1983
- 1983-10-29 JP JP16819183U patent/JPS6075012U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314391U (ja) * | 1976-07-19 | 1978-02-06 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9134672B2 (en) | 2008-06-13 | 2015-09-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording medium determination apparatus and image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6075012U (ja) | 1985-05-25 |
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