JPS6113348Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113348Y2 JPS6113348Y2 JP18691380U JP18691380U JPS6113348Y2 JP S6113348 Y2 JPS6113348 Y2 JP S6113348Y2 JP 18691380 U JP18691380 U JP 18691380U JP 18691380 U JP18691380 U JP 18691380U JP S6113348 Y2 JPS6113348 Y2 JP S6113348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- binding
- binding rod
- documents
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は綴じ込み金具に係り、例えば、各種
金融機関において大量に綴じ込まれている印鑑票
の如き帳票類のなかから必要とするものを簡易迅
速に検索できると共に、綴じ込み状態のままで帳
票類に対しての訂正、記帳等が円滑に行なえるよ
うにした綴じ込み金具に関するものである。
金融機関において大量に綴じ込まれている印鑑票
の如き帳票類のなかから必要とするものを簡易迅
速に検索できると共に、綴じ込み状態のままで帳
票類に対しての訂正、記帳等が円滑に行なえるよ
うにした綴じ込み金具に関するものである。
従来から、この種の帳票類を綴じ込むための綴
具は、例えば実開昭53−135021号公報、実開昭55
−49961号公報等にあるように、帳票類を複数箇
所にて綴じ込むものが一般的である。ところが、
このような綴じ込み方法では、必要とする帳票類
を検索するには1枚ずつめくる作業が不可欠であ
るも、それは極めて面倒である。そればかりでな
く、特に大量に綴込んである場合には、綴じ込み
部位近傍では大きく開放しないから、帳票類の記
載事項の確認、更に訂正、記帳に際し、非常に面
倒、困難であり、そのため、綴じ込みを解放して
取り出し、作業終了後は再び綴じ直す等の無駄が
多く、作業能率は極めて悪いものであつた。
具は、例えば実開昭53−135021号公報、実開昭55
−49961号公報等にあるように、帳票類を複数箇
所にて綴じ込むものが一般的である。ところが、
このような綴じ込み方法では、必要とする帳票類
を検索するには1枚ずつめくる作業が不可欠であ
るも、それは極めて面倒である。そればかりでな
く、特に大量に綴込んである場合には、綴じ込み
部位近傍では大きく開放しないから、帳票類の記
載事項の確認、更に訂正、記帳に際し、非常に面
倒、困難であり、そのため、綴じ込みを解放して
取り出し、作業終了後は再び綴じ直す等の無駄が
多く、作業能率は極めて悪いものであつた。
そこで、この考案は叙上のような従来存した欠
点に鑑み、これを改善すべく案出されたものであ
り、支持背板の一方側を直角に折曲して固定支持
側板を設け、この固定支持側板の外方側には、ば
ね力を用いて固定支持側板の外側面を常に圧接す
る係合側板を軸支し、また、支持背板の他方側に
は、ばね力を用いて常に外側方へ開放する回動側
板を軸支すると共に、回動側板の一側部における
外側縁部寄りに固着した1本の綴杆を係合側板に
着脱自在に係合させ、綴じ込むべき帳票類に穿孔
した綴込孔にて綴杆に挿通係止させ、かつ綴杆を
中心にして回動可能にして帳票類を綴じ込むよう
にしたことにより、大量の帳票類が綴じ込まれて
いても、必要とするものの検索、記載事項の確
認、更には訂正、記張等を円滑に行なうことがで
き、作業能率の向上を図ることに成功したもので
ある。
点に鑑み、これを改善すべく案出されたものであ
り、支持背板の一方側を直角に折曲して固定支持
側板を設け、この固定支持側板の外方側には、ば
ね力を用いて固定支持側板の外側面を常に圧接す
る係合側板を軸支し、また、支持背板の他方側に
は、ばね力を用いて常に外側方へ開放する回動側
板を軸支すると共に、回動側板の一側部における
外側縁部寄りに固着した1本の綴杆を係合側板に
着脱自在に係合させ、綴じ込むべき帳票類に穿孔
した綴込孔にて綴杆に挿通係止させ、かつ綴杆を
中心にして回動可能にして帳票類を綴じ込むよう
にしたことにより、大量の帳票類が綴じ込まれて
いても、必要とするものの検索、記載事項の確
認、更には訂正、記張等を円滑に行なうことがで
き、作業能率の向上を図ることに成功したもので
ある。
以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
図において示される符号1は、綴じ込むべき帳
票類Pは綴じ込み厚さ、高さ等に対応した幅員、
長さを有する方形の支持背板であり、その一方側
には、直角に折曲された固定支持側板2が設けら
れている。この固定支持側板2の外方側には係合
側板8が軸支されていて、軸に外嵌装着したコイ
ルスプリングの如くばね9の弾撥力にて、係合側
板8は固定支持側板2外側面を常に圧接してい
る。そして、ばね9に抗しての手指による外方へ
の開放を円滑に行なえるよう、固定支持側板2の
外側縁部3は外方向へ若干彎曲され、また、係合
側板8に対する手指の係合を図る手指切欠7が固
定支持側板2の外側縁部3に形成されている。
票類Pは綴じ込み厚さ、高さ等に対応した幅員、
長さを有する方形の支持背板であり、その一方側
には、直角に折曲された固定支持側板2が設けら
れている。この固定支持側板2の外方側には係合
側板8が軸支されていて、軸に外嵌装着したコイ
ルスプリングの如くばね9の弾撥力にて、係合側
板8は固定支持側板2外側面を常に圧接してい
る。そして、ばね9に抗しての手指による外方へ
の開放を円滑に行なえるよう、固定支持側板2の
外側縁部3は外方向へ若干彎曲され、また、係合
側板8に対する手指の係合を図る手指切欠7が固
定支持側板2の外側縁部3に形成されている。
一方、支持背板1の他方側には回動側板4が軸
支されており、回動側板4に外嵌装着したコイル
スプリングの如きばね12の弾撥力にて、回動側
板4は常に外側方に開放している。この回動側板
4の外側縁部11は、手指、綴じ込むべき帳票類
Pへの損傷その他を防止すべく外方向へ若干彎曲
されている。
支されており、回動側板4に外嵌装着したコイル
スプリングの如きばね12の弾撥力にて、回動側
板4は常に外側方に開放している。この回動側板
4の外側縁部11は、手指、綴じ込むべき帳票類
Pへの損傷その他を防止すべく外方向へ若干彎曲
されている。
そして、回動側板4の一端部における外側縁部
11寄りには帳票類Pは挿通係止させる1本の綴
杆5が固着されており、この綴杆5は、前記係合
側板8に着脱自在に係合されるものである。すな
わち、回動側板4が内方へ回動されて係合側板8
に相対向した状態で綴杆5が係合側板8に衝接し
たときに綴杆5と係合側板8とを係合させるた
め、固定支持側板2の外側縁部3には適形状の係
合切欠6が、係合側板8には係合孔10が夫々形
成されており、この係合状態は、係合側板8を外
方へ回動することで解放されるようになつてい
る。
11寄りには帳票類Pは挿通係止させる1本の綴
杆5が固着されており、この綴杆5は、前記係合
側板8に着脱自在に係合されるものである。すな
わち、回動側板4が内方へ回動されて係合側板8
に相対向した状態で綴杆5が係合側板8に衝接し
たときに綴杆5と係合側板8とを係合させるた
め、固定支持側板2の外側縁部3には適形状の係
合切欠6が、係合側板8には係合孔10が夫々形
成されており、この係合状態は、係合側板8を外
方へ回動することで解放されるようになつてい
る。
なお、係合側板8における綴杆5との衝接部分
から係合孔10に至るまでを、綴杆5先端部分の
擢動面として暫時突出するように形成しておくと
良く、そうすれば、係合側板8自体の弾撥力と相
俟つて、綴杆5先端部分を擢動させながら係合孔
10へと導いて円滑に係合させることができ、作
業性を良好なものとする。
から係合孔10に至るまでを、綴杆5先端部分の
擢動面として暫時突出するように形成しておくと
良く、そうすれば、係合側板8自体の弾撥力と相
俟つて、綴杆5先端部分を擢動させながら係合孔
10へと導いて円滑に係合させることができ、作
業性を良好なものとする。
第3図にあつては、綴杆5が、管状綴杆13
と、基部にストツパとしての鍔片14を有して管
状綴杆13に対して挿脱自在に形成されている棒
状綴杆15とから形成されている場合を示してあ
り、これによれば、双方の綴杆13,15に帳票
類Pを夫々に係止しておくことができ、その分類
整理上好都合である。
と、基部にストツパとしての鍔片14を有して管
状綴杆13に対して挿脱自在に形成されている棒
状綴杆15とから形成されている場合を示してあ
り、これによれば、双方の綴杆13,15に帳票
類Pを夫々に係止しておくことができ、その分類
整理上好都合である。
綴杆2に挿通係止される帳票類Pは、この1本
の綴杆5に挿通させるに足る1個の綴込孔が穿孔
されていれば足り、綴じ込み後の帳票類Pは、第
2図に示すように、綴杆5を中心として、綴杆5
が固着されている回動側板4における一端部外方
へ回動可能になつている。その際、綴杆5位置
は、この考案金具が装着される簿冊Bにおいての
上部がわ一端部にしておくことで、綴込まれた帳
票類Pの背部下端は支持背板1の下部内側面に当
接するから、半ば起立され、帳票類Pが折損され
ることも少ないものである。
の綴杆5に挿通させるに足る1個の綴込孔が穿孔
されていれば足り、綴じ込み後の帳票類Pは、第
2図に示すように、綴杆5を中心として、綴杆5
が固着されている回動側板4における一端部外方
へ回動可能になつている。その際、綴杆5位置
は、この考案金具が装着される簿冊Bにおいての
上部がわ一端部にしておくことで、綴込まれた帳
票類Pの背部下端は支持背板1の下部内側面に当
接するから、半ば起立され、帳票類Pが折損され
ることも少ないものである。
この考案は以上のように構成されており、これ
が使用に際しては、印鑑票等の帳票類Pを綴じ込
む場合には、係合孔10にて綴杆5を係合たてい
る係合側板8をばね9力に抗して外方へ開放し、
また、開放することで、係合されていた綴杆5は
係合側板8との係合状態が解放されるので、回動
側板4はばね12力によつて弾撥的に外方へ開放
される。このようにしてから、予じめ綴込孔が穿
孔されている前記帳票類Pを、その綴込孔を介し
て1本の綴杆5に挿通係止させ、挿通後は係合側
板8の係合孔10に綴杆5を再び係合することで
帳票類Pを綴じ込みこむことができる。
が使用に際しては、印鑑票等の帳票類Pを綴じ込
む場合には、係合孔10にて綴杆5を係合たてい
る係合側板8をばね9力に抗して外方へ開放し、
また、開放することで、係合されていた綴杆5は
係合側板8との係合状態が解放されるので、回動
側板4はばね12力によつて弾撥的に外方へ開放
される。このようにしてから、予じめ綴込孔が穿
孔されている前記帳票類Pを、その綴込孔を介し
て1本の綴杆5に挿通係止させ、挿通後は係合側
板8の係合孔10に綴杆5を再び係合することで
帳票類Pを綴じ込みこむことができる。
したがつて、綴じ込まれた帳票類Pは、1本の
綴杆5に挿通されているのみであるから、1枚毎
にめくることなく、第2図に示すように、綴杆5
を中心として例えば簿冊Bの上方へや押し上げる
よう回動させることで次葉のものをみることがで
き、そのため、必要とする帳票類Pを迅速に検索
できるものである。
綴杆5に挿通されているのみであるから、1枚毎
にめくることなく、第2図に示すように、綴杆5
を中心として例えば簿冊Bの上方へや押し上げる
よう回動させることで次葉のものをみることがで
き、そのため、必要とする帳票類Pを迅速に検索
できるものである。
そればかりでなく、特に大量に綴じ込まれてい
る場合は、従来であればその綴じ込み箇所が複数
である故に開いたとしても、その綴じ込み部位近
傍の記載内容の確認、更には訂正、記張は困難で
あつたのに比し、この考案にあつては、必要とす
る帳票類Pは他のものから区別されて外方へ回
動、引出されるため、綴じ込みを解放することな
く、帳票類P全面を一覧でき、それへの記張等も
円滑に行なうことができる。
る場合は、従来であればその綴じ込み箇所が複数
である故に開いたとしても、その綴じ込み部位近
傍の記載内容の確認、更には訂正、記張は困難で
あつたのに比し、この考案にあつては、必要とす
る帳票類Pは他のものから区別されて外方へ回
動、引出されるため、綴じ込みを解放することな
く、帳票類P全面を一覧でき、それへの記張等も
円滑に行なうことができる。
すなわち、帳票類Pは回動可能として挿通係止
させる綴杆5は、回動側板4の一端部における外
側縁部11寄りに1本として固着されているか
ら、綴杆5自体を回動中心と成すことができ、し
かも、回動したときの帳票類Pの綴じ込みがわ端
縁は支持背板1内側面に衝接せず、円滑に行なわ
れるのであり、更には、帳票類Pの綴込孔は1個
でよいから、複数個の綴込孔を有する従来の帳票
類Pであつても何らの支障なく、綴じ込み使用で
きるものである。
させる綴杆5は、回動側板4の一端部における外
側縁部11寄りに1本として固着されているか
ら、綴杆5自体を回動中心と成すことができ、し
かも、回動したときの帳票類Pの綴じ込みがわ端
縁は支持背板1内側面に衝接せず、円滑に行なわ
れるのであり、更には、帳票類Pの綴込孔は1個
でよいから、複数個の綴込孔を有する従来の帳票
類Pであつても何らの支障なく、綴じ込み使用で
きるものである。
以上述べたように、この考案によれば、綴じ込
まれた帳票類の検索を極めて能率的に行なうこと
ができると共に、大量に綴じ込まれた帳票類の記
載事項の確認、更には訂正、記帳等も綴じ込みを
解放することなく行なえ、事務の作業能率を大き
く向上でき、また、その開閉操作は片手のみで行
なうことも可能であり、しかも、堅牢かつ安価な
製品を提供できる等の実用上極めて有益な効果を
奏するものである。
まれた帳票類の検索を極めて能率的に行なうこと
ができると共に、大量に綴じ込まれた帳票類の記
載事項の確認、更には訂正、記帳等も綴じ込みを
解放することなく行なえ、事務の作業能率を大き
く向上でき、また、その開閉操作は片手のみで行
なうことも可能であり、しかも、堅牢かつ安価な
製品を提供できる等の実用上極めて有益な効果を
奏するものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は斜視図、第2図は使用状態を示す斜視図、第3
図は他の実施例における斜視図である。 1……支持背板、2……固定支持側板、3……
外側縁部、4……回動側板、5……綴杆、6……
係合切欠、7……手指切欠、8……係合側板、9
……ばね、10……係合孔、11……外側縁部、
12……ばね、13……管状綴杆、14……鍔
片、15……棒状綴杆、1P……帳票類、B……
簿冊。
は斜視図、第2図は使用状態を示す斜視図、第3
図は他の実施例における斜視図である。 1……支持背板、2……固定支持側板、3……
外側縁部、4……回動側板、5……綴杆、6……
係合切欠、7……手指切欠、8……係合側板、9
……ばね、10……係合孔、11……外側縁部、
12……ばね、13……管状綴杆、14……鍔
片、15……棒状綴杆、1P……帳票類、B……
簿冊。
Claims (1)
- 支持背板の一方側を直角に折曲して固定支持側
板を設け、この固定支持側板の外方側には、ばね
力を用いて固定支持側板の外側面を常に圧接する
係合側板を軸支し、また、支持背板の他方側に
は、ばね力を用いて常に外側方へ開放する回動側
板を軸支すると共に、回動側板の一端部における
外側縁部寄りに固着した1本の綴杆を係合側板に
着脱自在に係合させ、綴じ込むべき帳票類に穿孔
した綴込孔にて綴杆に挿通係止させ、かつ綴杆を
中心にして回動可能にして帳票類を綴じ込むよう
にしたことを特徴とする綴じ込み金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18691380U JPS6113348Y2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18691380U JPS6113348Y2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57108976U JPS57108976U (ja) | 1982-07-05 |
JPS6113348Y2 true JPS6113348Y2 (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=29989272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18691380U Expired JPS6113348Y2 (ja) | 1980-12-25 | 1980-12-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6113348Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-25 JP JP18691380U patent/JPS6113348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57108976U (ja) | 1982-07-05 |
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