JP3121927U - ファイル用綴具及びファイルブック - Google Patents
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Abstract
【課題】多数の用紙を綴じ込むことができて抜き差しも容易に行える簡便なファイル用綴具を提供する。
【解決手段】基板1の両側にヒンジ部2,3を介して揺動自在に設けられる一対の可動側板4,5を有する。可動側板5には、用紙を抜き差し自在に綴じ込むための開閉可能な綴込杆10を有する綴具本体7が取り付けられ、可動側板4には、可動側板4,5が対面されたときに閉じられた状態の綴込杆10の部位を係止する係止部13が設けられる。綴込杆10は、隣り合う長軸状の基軸部11A,12Aを有する剛性線状材11,12から成り、その綴込杆10が係止部13から外されたとき該綴込杆10を閉じた状態のまま、基軸部12Aから基軸部11Aに用紙Pの反転移送が可能とされる。
【選択図】図3
【解決手段】基板1の両側にヒンジ部2,3を介して揺動自在に設けられる一対の可動側板4,5を有する。可動側板5には、用紙を抜き差し自在に綴じ込むための開閉可能な綴込杆10を有する綴具本体7が取り付けられ、可動側板4には、可動側板4,5が対面されたときに閉じられた状態の綴込杆10の部位を係止する係止部13が設けられる。綴込杆10は、隣り合う長軸状の基軸部11A,12Aを有する剛性線状材11,12から成り、その綴込杆10が係止部13から外されたとき該綴込杆10を閉じた状態のまま、基軸部12Aから基軸部11Aに用紙Pの反転移送が可能とされる。
【選択図】図3
Description
本考案は、各種用紙の綴じ込みに用いられるルーズリーフ式の綴具に係わり、特に多数の用紙を綴じ込むのに用いて好適なファイル用綴具及び同綴具を備えたファイルブックに関する。
従来、用紙を綴じ込むルーズリーフ式のファイル用綴具として、リングバインダやパイプバインダが知られる。
このうち、リングバインダは、バネ性を有する金属製の枠体内に内側縁同士を係合せしめた左右一対の作動板を設け、その両作動板が枠体のバネ性により山折および谷折に屈曲するようにし、その屈曲動作によって枠体上に突出する半割のリングが開閉する構成とされる(例えば、特許文献1)。
一方、パイプバインダは、基板の両側にヒンジ部を介して左右一対の可動側板を揺動自在に設け、一方の可動側板に用紙を綴じ込むための二本のパイプを立て、そのパイプに挿入されるピン付の板材が左右一対の可動側板を対面させたとき相手側の可動側板で係止されるようになっている(例えば、特許文献2)。
しかしながら、特許文献1のようなリングバインダ(リング金具)によれば、円弧状をした一対の綴杆から成るリングに沿って用紙の反転移送が可能とされるために、所望の位置で用紙の抜き差しを行えるという利点を有するものの、その種のリングに綴じ込み得る用紙の枚数は少なく、綴じ込まれた用紙も縁が不揃いになるという問題がある。
一方、特許文献2のようなパイプバインダでは、リングバインダに比べて多くの書類を綴じ込めるという利点を有するものの、用紙を見開き状態にしたときにはパイプが通される綴じ側が大きく湾曲するために、用紙に書き込まれた文字などが見難くなったり、用紙への文字の書き込みが困難になったりする上、リングバインダに比べると用紙の抜き差しが難しいという問題がある。
例えば、綴じ込んだ用紙の中から必要な用紙を抜き取るとき、その用紙がパイプの固定端側に綴じられていると、その上方に位置する用紙もパイプから抜き取らなければならない。このため、抜き取られた不要な用紙が乱れ、これを再度綴じ込む場合に抜き取った全用紙の縁を揃えなければならない。
尚、特許文献2のように、2つのパイプに挿入されるピン付の板(くし板)を備えるものでは、不要な用紙をピン付の板ごとパイプから抜き取ることで用紙が乱雑になることを防止できるが、パイプに対して用紙を抜き差しするときには不要な用紙がピンから外れないよう慎重に作業を行わねばならないという煩わしさがある。
本考案は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は多数の用紙を綴じ込むことができて抜き差しも容易に行える簡便なファイル用綴具を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案に係るファイル用綴具は、基板の両側にヒンジ部を介して揺動自在に設けられる一対の可動側板を有し、一方の可動側板に、用紙を抜き差し自在に綴じ込むための開閉可能な綴込杆を有する綴具本体が取り付けられ、他方の可動側板には、一対の可動側板が対面されたときに閉じられた状態の綴込杆の部位を係止する係止部が設けられ、その係止部を有する可動側板が前記基板の表面側に向かう内側揺動方向にバネ付勢されると共に、前記綴込杆は隣り合う長軸状の基軸部を有する一対の剛性線状材から成り、その綴込杆が前記係止部から外されたとき該綴込杆を閉じた状態のまま一方の剛性線状材の基軸部から他方の剛性線状材の基軸部に用紙の反転移送が可能とされることを特徴とする。
加えて、係止部を有する可動側板には、その係止部と綴込杆とを係合状態に保持するためのロック手段が設けられることを特徴とし、更にそのロック手段は、係止部を有する可動側板の長手方向に沿って移動可能なスライド部材から成り、そのスライド部材には、前記係止部により係止された綴込杆の内側に挿通して係止部を有する可動側板の揺動を抑止するラッチ部が形成されることを特徴とする。
又、綴具本体を取り付けた可動側板が基板の表面側から側方展開する方向にバネ付勢されることを特徴とする。
更に、本考案は以上のように構成されるファイル用綴具を表紙の背部に取り付けて成るファイルブックを提供するものである。
本考案に係るファイル用綴具およびファイルブックによれば、基板の両側に揺動自在な可動側板が設けられ、一方の可動側板に一対の剛性線状材から成る開閉可能な綴込杆を有する綴具本体が取り付けられると共に、他方の可動側板には一対の可動側板が対面されたときに閉じられた状態の綴込杆の部位を係止する係止部が設けられ、その係止部から綴込杆が外されたときに該綴込杆を閉じた状態のまま一方の剛性線状材の基軸部から他方の剛性線状材の基軸部に用紙の反転移送が可能とされることから、綴じられた表紙を好適に見開き状態とする事ができるほか、基軸部の長さに相当する多くの用紙を縁が揃った状態に綴じ込むことができ、しかも綴込杆の開閉によって用紙の抜き差しを容易に行うことができる。
加えて、係止部と綴込杆とを係合状態に保持するロック手段を備えることから、落下による衝撃などで綴込杆の部位が係止部から外れて綴込杆が不用意に開放してしまうことを防止することができる。
特に、ロック手段が係止部を有する可動側板の長手方向に沿って移動可能なスライド部材から成り、そのスライド部材には、係止部により係止された綴込杆の内側に挿通して係止部を有する可動側板の揺動を抑止するラッチ部が形成されることから、簡易構造でありながら係止部と綴込杆との係合を確実に保持することができる。
又、綴具本体を取り付けた可動側板が基板の表面側から側方展開する方向にバネ付勢されることから、綴込杆の部位が係止部から外されたとき、綴具本体が取り付けられた可動側板を基板の側方に速やかに展開せしめて用紙を見開き状態にしたり抜き差ししたりすることができる。
以下、図面に基づき本考案を詳しく説明する。先ず、図1〜図3において、1は本考案に係るファイル用綴具を構成する金属製の基板であり、その両側にはヒンジ部2,3を介して左右一対の可動側板4,5が設けられる。それら可動側板4,5は基板1よりも幅狭な金属板で成り、このうち可動側板4はヒンジ部2に設けられる図示せぬバネ(捩りコイルバネ)により基板1の表面側に向かう内側揺動方向(図1における時計回り)に付勢されている。尚、基板1にはその片側を曲げ起こした図示せぬ突片が形成され、その突片により可動側板4が基板1に対して直角に起立した状態を維持するようにしてある。
又、可動側板5は、ヒンジ部3に設けられるバネ6(捩りコイルバネ)により基板1の表面側から側方展開する方向(図1における時計回り)に付勢される。そして、可動側板5の表面には綴具本体7が取り付けられる。
本例において、綴具本体7は、バネ性を有する枠体8と該枠体の内側に設けられる左右一対の作動板9,9とを有し、その作動板9,9には用紙(片側縁に沿ってパンチ穴を穿設したルーズリーフ)を抜き差し自在に綴じ込むための綴込杆10が設けられる。尚、本例において、綴込杆10は枠体8の長手方向に間隔をあけて2つ設けられるが、これを3つ以上備える構成としてもよい。
ここに、枠体8は金属板をプレス加工して形成されるものであり、その上面は凸状に湾曲され、左右両側縁は鋭角状に屈曲されて作動板9,9の外側縁に圧接される。更に、枠体8の左右両側縁は部分的に切り欠かれて綴込杆10を突出させるための開口部8Aとされる。
一方、左右一対の作動板9,9は、図3に点線で示されるように枠体8の内側で山折および谷折に屈曲するよう内側縁同士が係合せしめられ、それらの外側縁が鋭角状に屈曲された枠体8の両側縁にて支持されるようになっている。
又、綴込杆10は、作動板9,9の屈曲動作により開閉可能とされる左右一対の剛性線状材11,12から構成されるもので、それら剛性線状材11,12の一端は開口部8Aの位置でそれぞれ作動板9,9に固着され、この綴込杆10が閉じられた状態では図4のように剛性線状材11,12の自由端同士が突き合わさってその両者が連続するようになっている。そして、係る綴込杆10を図4の想像線のように開放することにより該綴込杆10に対する用紙の抜き差しが可能とされ、その綴込杆10が閉じられた状態では、左右一対の可動側板4,5を対面させることによって該綴込杆10の部位が可動側板4の部位で形成されるようになっている。
特に、図4から明らかなように、剛性線状材11,12は、枠体8上に隣り合って起立する長軸状の基軸部11A,12Aを有した非円弧形状であり、それら基軸部11A,12Aの先端側は向き合う方向に屈曲せしめたベンド部11B,12Bとされる。
他方、可動側板4は、図1〜図3から明らかなように、ヒンジ部2を介して基板1に接続する平板部4Aと該平板部に取り付けられる角筒状の固定金具4Bとから構成される。
図5から明らかなように、可動側板4には綴込杆10の部位を係止するために固定金具4Bを部分的に切り欠いた係止部13が形成され、左右一対の可動側板4,5を対面させたときに閉じられた状態の綴込杆10の部位(一方の剛性線状材12における基軸部12Aとベンド部11Bとの連続部分)が係止部13に嵌まり込んで係止されるようになっている。尚、係止部13の一端は綴込杆10の部位を受け入れるために外部に開放される。
又、可動側板4には、係止部13と綴込杆10とを係合状態に保持するロック手段として、可動側板4の長手方向に沿って移動可能なスライド部材14が設けられる。そのスライド部材14は金属線材を屈曲せしめて成るもので、その一部は固定金具4Bの外部に露出される摘み部14Aとされ、その摘み部14Aに長短2つのアーム部14B,14Cが連なる構成とされる。それらアーム部14B,14Cは可動側板4の長手方向に沿って固定金具4B内に摺動自在に収容されると共に、それらの先端部分は係止部13に係止された綴込杆10の内側に挿通して可動側板4の揺動を抑止するラッチ部14D,14Eとされる。
尚、摘み部14Aの操作によりラッチ部14D,14Eが綴込杆10の内側から引き抜かれたときには、可動側板4を図示せぬバネの弾力に抗して基板1の表面側から側方展開する方向(図1の反時計回り)に揺動せしめて綴込杆10の部位を係止部13から外すことができる。又、綴込杆10の部位が係止部13から外されたとき、バネ6の弾力により綴具本体7を備える可動側板5が基板1の側方に展開するようになっており、この状態では綴込杆10を閉じた状態のまま一方の基軸部12から他方の基軸部11に用紙を反転移送することが可能とされる。
図6は、以上のように構成されるファイル用綴具を備えたファイルブックの展開図である。図6において、15はファイルブックを構成する表紙であり、この表紙15は表表紙15Aと裏表紙15Bの間に折線で区切られる所定幅の背部15Cが設けられる構成とされる。特に、表紙の背部14Cの内面には上記のようなファイル用綴具を構成する基板1がビスやリベットで固定される。
そして、係るファイルブックによれば、可動側板5を基板1の側方に展開させた状態で一方の基軸部12から他方の基軸部11に用紙Pを反転移送して見開き状態にすることができる。ここに、図6の状態では、左側の用紙Pは可動側板4が起立しているため中央部分が隆起するようになるが、可動側板4を起立状態に維持する上記突片を省略して該可動側板4が基板1上に倒伏するようにすれば図6の左側に反転移送した用紙Pも平面状に展開することができ、これによれば左右双方の用紙P,Pに対して見開き状態のまま文字などを容易に書き込むことができる。
尚、表紙15を閉じるときには、全ての用紙Pを剛性線状材12の基軸部12Aに移して可動側板5を起立させれば、上記のように綴込杆10の部位が可動側板4の係止部13で係止されることとなる。
次に、本考案に係るファイル用綴具の変更例を図7および図8に示して説明する。尚、上記例と共通する部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図7および図8において、基板1はその片側を直角に曲げ起こした側壁21を有し、その側壁21の外側面にヒンジ部2を介して可動側板4が揺動自在に設けられる。尚、本例においても可動側板4は図示せぬバネにより基板1の表面側に向かう内側揺動方向に付勢されるが、該可動側板4は側壁21に沿って起立状態に維持されるようになっている。
特に、側壁21には、綴具本体7の綴込杆10に対応する位置を切り欠いたスリット21Aが形成され、可動側板5を起立させたときに綴具本体7の綴込杆10がスリット21Aに導入されるようにしてある。
又、可動側板4の上部はコ字形に屈曲され、その上端縁にはスリット21Aに対応する位置を凹状に切り欠いた係止部13が形成される。そして、本例においても、左右一対の可動側板4,5を対面させたときに閉じられた状態の綴込杆10の部位が可動側板4の係止部13により係止され、該可動側板4を図示せぬバネの弾力に抗して図8の反時計回りに揺動せしめたときには、綴込杆10の部位が係止部13から外れて可動側板5が基板1の側方に展開するようになっている。
尚、図7および図8に示されるファイル用綴具は、係止部13と綴込杆10とを係合状態に保持するロック手段を有しないが、本例においても可動側板4に上記例のようなスライド部材14を設けることができる。
以上、本考案について説明したが、綴具本体7は、バネ性を有する枠体8内に山折および谷折に屈曲する作動板9,9が設けられる構成のものに限らず、隣り合う長軸状の基軸部11A,12Aを有した一対の剛性線状材11,12から成る開閉可能な綴込杆10を備えたものであればよい。
1 基板
2,3 ヒンジ部
4,5 可動側板
6 バネ
7 綴具本体
8 枠体
9 作動板
10 綴込杆
11,12 剛性線状材
11A,12A 基軸部
13 係止部
14 スライド部材
14D,14E ラッチ部
2,3 ヒンジ部
4,5 可動側板
6 バネ
7 綴具本体
8 枠体
9 作動板
10 綴込杆
11,12 剛性線状材
11A,12A 基軸部
13 係止部
14 スライド部材
14D,14E ラッチ部
Claims (5)
- 基板の両側にヒンジ部を介して揺動自在に設けられる一対の可動側板を有し、一方の可動側板に、用紙を抜き差し自在に綴じ込むための開閉可能な綴込杆を有する綴具本体が取り付けられ、他方の可動側板には、一対の可動側板が対面されたときに閉じられた状態の綴込杆の部位を係止する係止部が設けられ、その係止部を有する可動側板が前記基板の表面側に向かう内側揺動方向にバネ付勢されると共に、前記綴込杆は隣り合う長軸状の基軸部を有する一対の剛性線状材から成り、その綴込杆が前記係止部から外されたとき該綴込杆を閉じた状態のまま一方の剛性線状材の基軸部から他方の剛性線状材の基軸部に用紙の反転移送が可能とされることを特徴とするファイル用綴具。
- 係止部を有する可動側板には、その係止部と綴込杆とを係合状態に保持するためのロック手段が設けられることを特徴とする請求項1記載のファイル用綴具。
- ロック手段は、係止部を有する可動側板の長手方向に沿って移動可能なスライド部材から成り、そのスライド部材には、前記係止部により係止された綴込杆の内側に挿通して係止部を有する可動側板の揺動を抑止するラッチ部が形成されることを特徴とする請求項2記載のファイル用綴具。
- 綴具本体を取り付けた可動側板が基板の表面側から側方展開する方向にバネ付勢されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のファイル用綴具。
- 請求項1〜4のいずれかに記載のファイル用綴具を表紙の背部に取り付けて成るファイルブック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006001711U JP3121927U (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | ファイル用綴具及びファイルブック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006001711U JP3121927U (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | ファイル用綴具及びファイルブック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3121927U true JP3121927U (ja) | 2006-06-01 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006001711U Expired - Fee Related JP3121927U (ja) | 2006-03-10 | 2006-03-10 | ファイル用綴具及びファイルブック |
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JP (1) | JP3121927U (ja) |
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2006
- 2006-03-10 JP JP2006001711U patent/JP3121927U/ja not_active Expired - Fee Related
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