JPS6113268Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113268Y2 JPS6113268Y2 JP1981162386U JP16238681U JPS6113268Y2 JP S6113268 Y2 JPS6113268 Y2 JP S6113268Y2 JP 1981162386 U JP1981162386 U JP 1981162386U JP 16238681 U JP16238681 U JP 16238681U JP S6113268 Y2 JPS6113268 Y2 JP S6113268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- knife
- diameter ring
- slitter
- ring portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
- B26D7/2614—Means for mounting the cutting member
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/01—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
- B26D1/12—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis
- B26D1/14—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis with a circular cutting member, e.g. disc cutter
- B26D1/24—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a cutting member moving about an axis with a circular cutting member, e.g. disc cutter coacting with another disc cutter
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、磁気テープ、フイルム等の薄いシ
ート材料を切断するために用いられるスリツタ装
置の改良に関する。
ート材料を切断するために用いられるスリツタ装
置の改良に関する。
一般に、この種のスリツタ装置は、第1図に示
すように、超硬合金製のリング状スリツタナイフ
1と、このリング状スリツタナイフ1を支持する
ホルダ2とを有するスリツタナイフユニツト3を
シヤフト4の軸方向に複数組並列させて取り付け
た構成であり、上刃と下刃との組み合わせによつ
てシート材料の切断に供される。
すように、超硬合金製のリング状スリツタナイフ
1と、このリング状スリツタナイフ1を支持する
ホルダ2とを有するスリツタナイフユニツト3を
シヤフト4の軸方向に複数組並列させて取り付け
た構成であり、上刃と下刃との組み合わせによつ
てシート材料の切断に供される。
ここで問題とするスリツタ装置は、リング状ス
リツタナイフ1の一面が隣接するホルダ2の一端
面に接するタイプであり、スリツテイングのピツ
チ精度等を比較的容易に管理することができると
いう利点を有するものである。
リツタナイフ1の一面が隣接するホルダ2の一端
面に接するタイプであり、スリツテイングのピツ
チ精度等を比較的容易に管理することができると
いう利点を有するものである。
このタイプのものにも、超硬合金製のリング状
スリツタナイフ1が隣接するホルダ2に対し線接
触するもの(第2図参照)、あるいはスリツタナ
イフ1がホルダ2に対して面接触するもの(第3
図参照)などがある。しかし、これらのいずれの
ものにあつても、ホルダ2は、大径リング部分2
1と小径リング部分22とを有し、これら両リン
グ部分21,22の径方向の両端面23,24が
互いに平行になされ、このホルダ2の小径リング
部分22に超硬合金製のリング状スリツタナイフ
1がはめ込まれ、そのスリツタナイフ1の一面1
1は隣接するホルダ2の大径リング部分21の外
側面に接し、しかも、このリング状スリツタナイ
フ1の内側面とホルダ2の大径リング部分21の
内側面との間にコイルスプリング5や皿バネ6な
どの弾性リングがセツトされている。
スリツタナイフ1が隣接するホルダ2に対し線接
触するもの(第2図参照)、あるいはスリツタナ
イフ1がホルダ2に対して面接触するもの(第3
図参照)などがある。しかし、これらのいずれの
ものにあつても、ホルダ2は、大径リング部分2
1と小径リング部分22とを有し、これら両リン
グ部分21,22の径方向の両端面23,24が
互いに平行になされ、このホルダ2の小径リング
部分22に超硬合金製のリング状スリツタナイフ
1がはめ込まれ、そのスリツタナイフ1の一面1
1は隣接するホルダ2の大径リング部分21の外
側面に接し、しかも、このリング状スリツタナイ
フ1の内側面とホルダ2の大径リング部分21の
内側面との間にコイルスプリング5や皿バネ6な
どの弾性リングがセツトされている。
ところで、このようなスリツタ装置を組み立て
る場合には、各スリツタナイフユニツト3ごとに
順次シヤフト4に組み込むものであるが、従来一
般には、たとえばホルダ2にスリツタナイフ1を
セツトした状態でホルダ2をシヤフト4に組み込
み、ついでスリツタナイフ1の内側面とホルダ2
の大径リング部分21の内側面との間に弾性リン
グをセツトするという方法が採られている。しか
しこの場合、スリツタナイフ1はホルダ2にただ
単にはめ込まれているだけであるので、弾性リン
グのセツト時等にそのスリツタナイフ1がホルダ
2から外れることも往々にしてあり、シヤフト4
を横にした状態で組み立てることが困難であるな
ど組み立て作業の仕方に制限がありかつ作業がし
にくい上に、比較的欠けやすい超硬合金製のスリ
ツタナイフ1に欠損を生ずることもあつた。
る場合には、各スリツタナイフユニツト3ごとに
順次シヤフト4に組み込むものであるが、従来一
般には、たとえばホルダ2にスリツタナイフ1を
セツトした状態でホルダ2をシヤフト4に組み込
み、ついでスリツタナイフ1の内側面とホルダ2
の大径リング部分21の内側面との間に弾性リン
グをセツトするという方法が採られている。しか
しこの場合、スリツタナイフ1はホルダ2にただ
単にはめ込まれているだけであるので、弾性リン
グのセツト時等にそのスリツタナイフ1がホルダ
2から外れることも往々にしてあり、シヤフト4
を横にした状態で組み立てることが困難であるな
ど組み立て作業の仕方に制限がありかつ作業がし
にくい上に、比較的欠けやすい超硬合金製のスリ
ツタナイフ1に欠損を生ずることもあつた。
この考案は以上の点を考慮してなされたもので
あり、その組み立て上きわめて有利なスリツタ装
置を提供するものである。
あり、その組み立て上きわめて有利なスリツタ装
置を提供するものである。
以下、添付の第4図〜第6図を参照しながら、
この考案の内容を明らかにする。なお、これらの
図のうち、第4図は前述した第2図のものに、ま
た第5図は第3図のものにそれぞれ対応する。
この考案の内容を明らかにする。なお、これらの
図のうち、第4図は前述した第2図のものに、ま
た第5図は第3図のものにそれぞれ対応する。
この考案によるスリツタ装置にあつては、各ス
リツタナイフユニツト3をシヤフト4に組み込む
際、スリツタナイフ1をホルダ2に対し仮止め
し、弾性リングをセツトした状態でスリツタナイ
フユニツト3をシヤフト4に対し組み込むことが
できるようにした点に一般的な特徴がある。そし
て、この考案の構成上の特徴は、(a)、前記小径リ
ング部分22の端面23の周縁上複数個所に、そ
の一部が小径リング部分22の外周面よりも外周
側に突き出たストツパ7を固定的に設けたこと、
(b)、これら複数のストツパ7に対応し、リング状
スリツタナイフ1の内周縁部に、前記突き出たス
トツパ7の一部71よりも大きい切り欠き8を複
数設けたこと、および(c)、前記ホルダ2の大径リ
ング部分21の端面24上、同一円周に沿つて前
記各ストツパ7が入り込む溝9を設けたこと、に
ある。
リツタナイフユニツト3をシヤフト4に組み込む
際、スリツタナイフ1をホルダ2に対し仮止め
し、弾性リングをセツトした状態でスリツタナイ
フユニツト3をシヤフト4に対し組み込むことが
できるようにした点に一般的な特徴がある。そし
て、この考案の構成上の特徴は、(a)、前記小径リ
ング部分22の端面23の周縁上複数個所に、そ
の一部が小径リング部分22の外周面よりも外周
側に突き出たストツパ7を固定的に設けたこと、
(b)、これら複数のストツパ7に対応し、リング状
スリツタナイフ1の内周縁部に、前記突き出たス
トツパ7の一部71よりも大きい切り欠き8を複
数設けたこと、および(c)、前記ホルダ2の大径リ
ング部分21の端面24上、同一円周に沿つて前
記各ストツパ7が入り込む溝9を設けたこと、に
ある。
図示の実施例の場合、ストツパ7として、ホル
ダ2の端面23に取り付けられたホルダ2と別体
の小ピンを用いているが、小ネジあるいはその他
のものを用いることもできる。またこのストツパ
7については、ホルダ2の一部としてホルダ2と
一体的に設けることもできる。しかし、ストツパ
7を設けるべきホルダ2の端面23がスリツテイ
ングの幅を決める基準面の一つとなるので、その
面23の加工上からすると、別体にすることが好
ましい。この端面23の面精度からすると、小ピ
ン等を図示のように垂直に植め込むようにすれ
ば、ストツパ7のセツトによつて端面23の面精
度を低下させることがないので最も好ましい。
ダ2の端面23に取り付けられたホルダ2と別体
の小ピンを用いているが、小ネジあるいはその他
のものを用いることもできる。またこのストツパ
7については、ホルダ2の一部としてホルダ2と
一体的に設けることもできる。しかし、ストツパ
7を設けるべきホルダ2の端面23がスリツテイ
ングの幅を決める基準面の一つとなるので、その
面23の加工上からすると、別体にすることが好
ましい。この端面23の面精度からすると、小ピ
ン等を図示のように垂直に植め込むようにすれ
ば、ストツパ7のセツトによつて端面23の面精
度を低下させることがないので最も好ましい。
また実施例の場合、ストツパ7の数は2ケであ
るが、これを3ケあるいはそれ以上にすることも
できるのは勿論である。スリツタナイフ1の仮止
め上は3ケが好ましいが、超硬合金製のスリツタ
ナイフ1側の切り欠き8を加工する上からする
と、ストッパ7の数はできるだけ少なくすること
が好ましく、したがつて2ケとするのが良い。ス
トツパ7の数を2ケとした場合、スリツタナイフ
1側の切り欠き8を1ケとすることも可能であ
る。
るが、これを3ケあるいはそれ以上にすることも
できるのは勿論である。スリツタナイフ1の仮止
め上は3ケが好ましいが、超硬合金製のスリツタ
ナイフ1側の切り欠き8を加工する上からする
と、ストッパ7の数はできるだけ少なくすること
が好ましく、したがつて2ケとするのが良い。ス
トツパ7の数を2ケとした場合、スリツタナイフ
1側の切り欠き8を1ケとすることも可能であ
る。
さらに、実施例の場合、ホルダ2の端面24の
溝9を全周にわたつて設けているが、同一円周上
部分的に設けるようにすることもできる。要は、
スリツタナイフユニツト3をシヤフト4に組み込
んだ後、そのスリツタナイフユニツト3をシヤフ
ト4上ある程度、好ましくは60度ほど回転できる
ようにすれば良い。それにより、各スリツタナイ
フユニツト3の組み込みの調節が可能となるので
ある。
溝9を全周にわたつて設けているが、同一円周上
部分的に設けるようにすることもできる。要は、
スリツタナイフユニツト3をシヤフト4に組み込
んだ後、そのスリツタナイフユニツト3をシヤフ
ト4上ある程度、好ましくは60度ほど回転できる
ようにすれば良い。それにより、各スリツタナイ
フユニツト3の組み込みの調節が可能となるので
ある。
したがつて、この考案のスリツタ装置にあつて
は、ホルダ2側の各ストツパ7に対しスリツタナ
イフ1側の各切り欠き8を位置的に対応させなが
ら、スリツタナイフ1をホルダ2の小径リング部
分22にはめ込むことができ、しかもはめ込み
後、スリツタナイフ1を少し回転させることによ
りホルダ2からの抜けを防止することができる。
したがつて、弾性リングについても、スリツタナ
イフユニツト3をシヤフト4に対し組み込む前に
予めセツトすることができ、全体としての組み立
てを容易に行なうことができるという優れた効果
を得ることができる。
は、ホルダ2側の各ストツパ7に対しスリツタナ
イフ1側の各切り欠き8を位置的に対応させなが
ら、スリツタナイフ1をホルダ2の小径リング部
分22にはめ込むことができ、しかもはめ込み
後、スリツタナイフ1を少し回転させることによ
りホルダ2からの抜けを防止することができる。
したがつて、弾性リングについても、スリツタナ
イフユニツト3をシヤフト4に対し組み込む前に
予めセツトすることができ、全体としての組み立
てを容易に行なうことができるという優れた効果
を得ることができる。
第1図〜第3図はこの種のスリツタ装置の従来
例を示し、第1図が一般的な説明図、第2図およ
び第3図がそれぞれ要部の断面図、第4図〜第6
図はこの考案によるスリツタ装置を示し、第4図
および第5図が前記第2図、第3図にそれぞれ対
応する要部の断面図、第6図A,BおよびCがそ
れぞれ第5図のA,B,C矢視の側面図である。 1……スリツタナイフ、2……ホルダ、21…
…大径リング部分、22……小径リング部分、2
3,24……端面、3……スリツタナイフユニツ
ト、4……シヤフト、5,6……弾性リング、7
……ストツパ、8……切り欠き、9……溝。
例を示し、第1図が一般的な説明図、第2図およ
び第3図がそれぞれ要部の断面図、第4図〜第6
図はこの考案によるスリツタ装置を示し、第4図
および第5図が前記第2図、第3図にそれぞれ対
応する要部の断面図、第6図A,BおよびCがそ
れぞれ第5図のA,B,C矢視の側面図である。 1……スリツタナイフ、2……ホルダ、21…
…大径リング部分、22……小径リング部分、2
3,24……端面、3……スリツタナイフユニツ
ト、4……シヤフト、5,6……弾性リング、7
……ストツパ、8……切り欠き、9……溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 超硬合金製のリング状スリツタナイフ1と、
このリング状スリツタナイフ1を支持するホル
ダ2とを有するスリツタナイフユニツト3をシ
ヤフト4の軸方向に複数組並列させて取り付け
た装置であつて、前記ホルダ2は、大径リング
部分21と小径リング部分22とをを有し、こ
れら両リング部分21,22の径方向の両端面
23,24が互いに平行になされ、このホルダ
2の小径リング部分22に前記超硬合金製のリ
ング状スリツタナイフ1がはめ込まれ、そのス
リツタナイフ1の一面11は隣接するホルダ2
の大径リング部分21の外側面に接し、しか
も、このリング状スリツタナイフ1の内側面と
ホルダ2の大径リング部分21の内側面との間
に弾性リング5,6がセツトされたスリツタ装
置において、前記小径リング部分22の端面2
8の周縁上複数個所に、その一部71が小径リ
ング部分22の外周面よりも外周側に突き出た
ストツパ7が固定的に設けられ、これら複数の
ストツパ7に対応し、前記リング状スリツタナ
イフ1の内周縁部に、前記突き出たストツパ7
の一部71よりも大きい切り欠き8が複数設け
られており、さらに、前記ホルダ2の大径リン
グ部分21の端面24上、同一円周に沿つて前
記各ストツパ7が入り込む溝9が設けられてい
ることを特徴とするスリツタ装置。 2 前記ストツパ7は、ホルダ2の端面23に取
り付けられたホルダ2と別体の小ピンである実
用新案登録請求の範囲第1項記載のスリツタ装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981162386U JPS5867691U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | スリツタ装置 |
KR2019820007687U KR870000134Y1 (ko) | 1981-10-30 | 1982-09-28 | 스릿터 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981162386U JPS5867691U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | スリツタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867691U JPS5867691U (ja) | 1983-05-09 |
JPS6113268Y2 true JPS6113268Y2 (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=29954701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981162386U Granted JPS5867691U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | スリツタ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5867691U (ja) |
KR (1) | KR870000134Y1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3642005C1 (de) * | 1986-12-09 | 1988-03-03 | Ibsm Mehltretter Gmbh | Vorrichtung zum Schneiden von folienartigen Werkstoffen |
JP2006218588A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Allied Material Corp | 超硬合金製丸刃 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5827096B2 (ja) * | 1977-06-20 | 1983-06-07 | 積水化成品工業株式会社 | 熱可塑性樹脂発泡体からなる個装ネットの製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029440Y2 (ja) * | 1981-08-14 | 1985-09-05 | 富士写真フイルム株式会社 | ウエブスリツタ− |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP1981162386U patent/JPS5867691U/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-28 KR KR2019820007687U patent/KR870000134Y1/ko active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5827096B2 (ja) * | 1977-06-20 | 1983-06-07 | 積水化成品工業株式会社 | 熱可塑性樹脂発泡体からなる個装ネットの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR870000134Y1 (ko) | 1987-02-09 |
JPS5867691U (ja) | 1983-05-09 |
KR840001524U (ko) | 1984-05-17 |
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