JPH0723203Y2 - 板材加工用円板カッタ - Google Patents
板材加工用円板カッタInfo
- Publication number
- JPH0723203Y2 JPH0723203Y2 JP1990111949U JP11194990U JPH0723203Y2 JP H0723203 Y2 JPH0723203 Y2 JP H0723203Y2 JP 1990111949 U JP1990111949 U JP 1990111949U JP 11194990 U JP11194990 U JP 11194990U JP H0723203 Y2 JPH0723203 Y2 JP H0723203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- cutting edge
- degrees
- disc cutter
- respect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Milling Processes (AREA)
Description
本考案は、外周部に放射状の刃を有する板材加工用円板
カッタに関するものである。
カッタに関するものである。
【従来の技術】 従来の技術として第6図に示すものがあった。第6図に
おいて、1は円板カッタであり、円柱状の芯軸2の左端
に大径かつ円板状の主体3を一体に形成し、この主体3
の外周部に鋸歯状の刃台4を周方向に6個等ピッチで形
成する。 上記、各刃台4の回転面に長方形状に形成された超硬合
金製のチップ刃5をその外周端が主体3の軸心線と平行
になる如く配置してろう接により固着する。 上記チップ刃5は、その外周端および両側を刃台4の外
周端および両側から外方に突出させ、上記外周端に正面
切刃5aを、上記各両側に側面切刃5b,5bを形成する。
おいて、1は円板カッタであり、円柱状の芯軸2の左端
に大径かつ円板状の主体3を一体に形成し、この主体3
の外周部に鋸歯状の刃台4を周方向に6個等ピッチで形
成する。 上記、各刃台4の回転面に長方形状に形成された超硬合
金製のチップ刃5をその外周端が主体3の軸心線と平行
になる如く配置してろう接により固着する。 上記チップ刃5は、その外周端および両側を刃台4の外
周端および両側から外方に突出させ、上記外周端に正面
切刃5aを、上記各両側に側面切刃5b,5bを形成する。
上記従来のものは、円板カッタ1を芯軸2を介してヘッ
ド6に取付け、そのチップ刃5により第7図および第8
図に示すように、板材7の上面にV溝7a、あるいは段部
7bを形成すると、該V溝7aおよび段部7bは、その一辺が
正面切刃5aにより、またその他辺が一方の側面切刃5bに
より切削されることになる。 この場合、上記V溝7aおよび段部7bの一辺は、主体3の
回転軸心線を中心として回転する正面切刃5aにより切削
されるので、その切削面は平滑になるが、上記V溝7aお
よび段部7bの他辺は、主体3の回転軸心線と直交して回
転する一方の側面切刃5bにより切削されるため、その切
削面が粗面になる欠点があった。本考案は上記欠点を解
消した新規な板材加工用円板カッタを得ることを目的と
する。
ド6に取付け、そのチップ刃5により第7図および第8
図に示すように、板材7の上面にV溝7a、あるいは段部
7bを形成すると、該V溝7aおよび段部7bは、その一辺が
正面切刃5aにより、またその他辺が一方の側面切刃5bに
より切削されることになる。 この場合、上記V溝7aおよび段部7bの一辺は、主体3の
回転軸心線を中心として回転する正面切刃5aにより切削
されるので、その切削面は平滑になるが、上記V溝7aお
よび段部7bの他辺は、主体3の回転軸心線と直交して回
転する一方の側面切刃5bにより切削されるため、その切
削面が粗面になる欠点があった。本考案は上記欠点を解
消した新規な板材加工用円板カッタを得ることを目的と
する。
本考案は、上記目的を達成するために、以下の如く構成
したものである。 即ち、芯軸の外端部に円板状の主体を固定し、該主体の
外周部に鋸歯状の刃台を形成し、各刃台の回転面側にチ
ップ刃を固着してなる板材加工用円板カッタにおいて、
前記各チップ刃は、主体の幅方向外側の切刃を主体の回
転軸心線に対して60度の角度で傾斜させ、主体の幅方向
内側の切刃を主体の回転軸心線に対して30度の角度で傾
斜させる構成にしたものである。
したものである。 即ち、芯軸の外端部に円板状の主体を固定し、該主体の
外周部に鋸歯状の刃台を形成し、各刃台の回転面側にチ
ップ刃を固着してなる板材加工用円板カッタにおいて、
前記各チップ刃は、主体の幅方向外側の切刃を主体の回
転軸心線に対して60度の角度で傾斜させ、主体の幅方向
内側の切刃を主体の回転軸心線に対して30度の角度で傾
斜させる構成にしたものである。
本考案は上記構成にしたものであるから、円板カッタを
その芯軸を中心として回転させると、チップ刃の切刃
は、その幅方向外側の切刃が主体の回転軸心線に対して
60度の角度で傾斜し、また幅方向内側の切刃が主体の回
転軸心線に対して30度の角度で傾斜して回転することに
なる。
その芯軸を中心として回転させると、チップ刃の切刃
は、その幅方向外側の切刃が主体の回転軸心線に対して
60度の角度で傾斜し、また幅方向内側の切刃が主体の回
転軸心線に対して30度の角度で傾斜して回転することに
なる。
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。図面にお
いて、第1図は本考案の実施例を示す一部断面側面図、
第2図はその左側面図、第3図〜第5図は板材にV溝、
段部および面取りの加工状態を示す一部断面側面図であ
る。 第1図において、10は円板カッタであり、円柱状の芯軸
11の左端に大径かつ円板状の主体12を一体に形成し、こ
の主体12の外周部に刃台13を形成する。この刃台13は、
第2図に示すように、鋸歯状にかつ周方向に6個等ピッ
チで形成する。 上記各刃台13の回転面側に超硬合金資材からなる板状の
チッピ刃14を固着する。このチップ刃14は、第1図に示
すように、その外周部を主体12の幅方向に山形状に形成
し、この山形部の外側端面および内側端面に外側切刃14
aおよび内側切刃14bを形成する。上記外側切刃14aは主
体12の回転軸心線Cに対する傾斜角度αを60度とし、ま
た上記内側切刃14bは主体12の回転軸心線Cに対する傾
斜角度βを30度とする。 次に上記実施例の使用態様について説明する。円板カッ
タ10を芯軸11を介してヘッド15に取付け、第3図に示す
ように、円板カッタ10の回転軸心C1を板材16の上面16a
に対して15度傾斜させると、外側切刃14aおよび内側切
刃14bが上記上面16aに対して共に45度で傾斜する。 この状態で板材16の上面16aを切削すると、該上面16aに
角度が90度となるV溝17が形成される。この場合、ヘッ
ド15は、板材16に対して向上き傾斜するので、ヘッド15
が板材16の上面16aに接触することなく鉛直線に対して
等傾斜角度のV溝17を形成することができる。 また、第4図に示すように、円板カッタ10の回転軸心C1
を板材16の上面16aに対して60度傾斜させると、外側切
刃14aが上記上面16aと平行に、内側切刃14bが該上面16a
に対して直交する。 この状態で板材16の端面16bの上部を切削すると、該端
面16bの上部に角度が90度となる段部18が形成される。 また、第5図に示すように、円板カッタ10の回転軸心C1
を板材16の上面16aに対して75度傾斜させると、外側切
刃14aが上記上面16aに対して45度で傾斜する。この状態
で板材16の端面16bの上縁を切削すると該端面16bの上縁
を45度の角度で面取り19加工することができ、また、上
記端面16bの上下方向中間部を切削すると該端面16bの上
下方向中間部をV溝(図示省略)することができる。 この場合、上記外側切刃14aおよび内側切刃14bは、共に
主体12の回転軸心線Cに対して60度および30度の傾斜角
度で回転するので、両切刃14a,14bの切削性能は共に良
好に確保され、上記V溝17、段部18および面取り19の各
切削面は平滑になる。 ここで、前述した面取り19の加工は、円板カッタ10を第
3図の如く傾斜させ、この状態で外側切刃14aにより板
材16の右方の端面16bの上縁を45度の角度で面取り19加
工し、また内側切刃14bにより板材16の左方の端面(図
示省略)の上縁を45度の角度で面取り19加工するように
してもよい。このようにすれば、ヘッド15の傾斜の設定
回数を少なくしながら多数の箇所の面取り19加工ができ
る。 また、円板カッタ10を第4図の如く傾斜させた状態で側
切刃14aを板材16の上面16aに一致させると、板材16の端
面16bに固着した側板(図示省略)の上方へ露出端面
を、上記外側切刃14aにより上記板材16の端面16bと同一
面となるように目地払い加工することができ、また、円
板カッタ10を第4図の如く傾斜させた状態で内側切刃14
bを板材16の端面16bに一致させると、板材16の上面16a
に固着した化粧板(図示省略)の側方への露出端面を上
記内側切刃14bにより目地払い加工することができる。
いて、第1図は本考案の実施例を示す一部断面側面図、
第2図はその左側面図、第3図〜第5図は板材にV溝、
段部および面取りの加工状態を示す一部断面側面図であ
る。 第1図において、10は円板カッタであり、円柱状の芯軸
11の左端に大径かつ円板状の主体12を一体に形成し、こ
の主体12の外周部に刃台13を形成する。この刃台13は、
第2図に示すように、鋸歯状にかつ周方向に6個等ピッ
チで形成する。 上記各刃台13の回転面側に超硬合金資材からなる板状の
チッピ刃14を固着する。このチップ刃14は、第1図に示
すように、その外周部を主体12の幅方向に山形状に形成
し、この山形部の外側端面および内側端面に外側切刃14
aおよび内側切刃14bを形成する。上記外側切刃14aは主
体12の回転軸心線Cに対する傾斜角度αを60度とし、ま
た上記内側切刃14bは主体12の回転軸心線Cに対する傾
斜角度βを30度とする。 次に上記実施例の使用態様について説明する。円板カッ
タ10を芯軸11を介してヘッド15に取付け、第3図に示す
ように、円板カッタ10の回転軸心C1を板材16の上面16a
に対して15度傾斜させると、外側切刃14aおよび内側切
刃14bが上記上面16aに対して共に45度で傾斜する。 この状態で板材16の上面16aを切削すると、該上面16aに
角度が90度となるV溝17が形成される。この場合、ヘッ
ド15は、板材16に対して向上き傾斜するので、ヘッド15
が板材16の上面16aに接触することなく鉛直線に対して
等傾斜角度のV溝17を形成することができる。 また、第4図に示すように、円板カッタ10の回転軸心C1
を板材16の上面16aに対して60度傾斜させると、外側切
刃14aが上記上面16aと平行に、内側切刃14bが該上面16a
に対して直交する。 この状態で板材16の端面16bの上部を切削すると、該端
面16bの上部に角度が90度となる段部18が形成される。 また、第5図に示すように、円板カッタ10の回転軸心C1
を板材16の上面16aに対して75度傾斜させると、外側切
刃14aが上記上面16aに対して45度で傾斜する。この状態
で板材16の端面16bの上縁を切削すると該端面16bの上縁
を45度の角度で面取り19加工することができ、また、上
記端面16bの上下方向中間部を切削すると該端面16bの上
下方向中間部をV溝(図示省略)することができる。 この場合、上記外側切刃14aおよび内側切刃14bは、共に
主体12の回転軸心線Cに対して60度および30度の傾斜角
度で回転するので、両切刃14a,14bの切削性能は共に良
好に確保され、上記V溝17、段部18および面取り19の各
切削面は平滑になる。 ここで、前述した面取り19の加工は、円板カッタ10を第
3図の如く傾斜させ、この状態で外側切刃14aにより板
材16の右方の端面16bの上縁を45度の角度で面取り19加
工し、また内側切刃14bにより板材16の左方の端面(図
示省略)の上縁を45度の角度で面取り19加工するように
してもよい。このようにすれば、ヘッド15の傾斜の設定
回数を少なくしながら多数の箇所の面取り19加工ができ
る。 また、円板カッタ10を第4図の如く傾斜させた状態で側
切刃14aを板材16の上面16aに一致させると、板材16の端
面16bに固着した側板(図示省略)の上方へ露出端面
を、上記外側切刃14aにより上記板材16の端面16bと同一
面となるように目地払い加工することができ、また、円
板カッタ10を第4図の如く傾斜させた状態で内側切刃14
bを板材16の端面16bに一致させると、板材16の上面16a
に固着した化粧板(図示省略)の側方への露出端面を上
記内側切刃14bにより目地払い加工することができる。
以上の説明から明らかな如く、本考案は、円板状の主体
の外周部に設けたチップ刃の切刃を、主体の幅方向外側
の切刃が主体の回転軸心線に対して60度の角度で傾斜
し、かつ主体の幅方向内側の切刃が主体の回転軸心線に
対して30度の角度で傾斜する90度の山形状にしたので、
一側の円板カッタにより、板材上面および端面のV溝加
工、端面の段部加工、目地払い加工および面取り加工
等、多種類の加工が可能であり、さらに加工を行う際
に、円板カッタを回転させるヘッドの傾斜角度を小範囲
にして、しかもヘッドを板材の上面あるいは端面に接触
させないで加工することができ、上記加工が容易にな
る。 また、上記V溝、段部、目地払いおよび面取りの加工
は、主体の回転軸心線に対して60度および30度の傾斜角
度で回転する外側切刃および内側切刃により切削される
ので、これらの切削面は平滑になり、品質の安定した製
品を得ることができる等の効果を奏する。
の外周部に設けたチップ刃の切刃を、主体の幅方向外側
の切刃が主体の回転軸心線に対して60度の角度で傾斜
し、かつ主体の幅方向内側の切刃が主体の回転軸心線に
対して30度の角度で傾斜する90度の山形状にしたので、
一側の円板カッタにより、板材上面および端面のV溝加
工、端面の段部加工、目地払い加工および面取り加工
等、多種類の加工が可能であり、さらに加工を行う際
に、円板カッタを回転させるヘッドの傾斜角度を小範囲
にして、しかもヘッドを板材の上面あるいは端面に接触
させないで加工することができ、上記加工が容易にな
る。 また、上記V溝、段部、目地払いおよび面取りの加工
は、主体の回転軸心線に対して60度および30度の傾斜角
度で回転する外側切刃および内側切刃により切削される
ので、これらの切削面は平滑になり、品質の安定した製
品を得ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の実施例を示す一部断面側面図、第2図
はその左側面図、第3図〜第5図は本実施例における板
材にV溝、段部および面取りの加工状態を示す一部断面
側面図、第6図は従来例を示す一部断面側面図、第7図
および第8図は従来における板材にV溝および段部の加
工状態を示す一部断面側面図である。 10:円板カッタ、11:芯軸、12:主体、13:刃台、14:チッ
プ刃、14a:外側切刃、14b:内側切刃、15:ヘッド、16:板
材、16a:上面、16b:端面、17:V溝、18:段部、19:面取
り、C:主体の回転軸心線、C1:円板カッタの回転軸心。
はその左側面図、第3図〜第5図は本実施例における板
材にV溝、段部および面取りの加工状態を示す一部断面
側面図、第6図は従来例を示す一部断面側面図、第7図
および第8図は従来における板材にV溝および段部の加
工状態を示す一部断面側面図である。 10:円板カッタ、11:芯軸、12:主体、13:刃台、14:チッ
プ刃、14a:外側切刃、14b:内側切刃、15:ヘッド、16:板
材、16a:上面、16b:端面、17:V溝、18:段部、19:面取
り、C:主体の回転軸心線、C1:円板カッタの回転軸心。
Claims (1)
- 【請求項1】芯軸の外端部に円板状の主体(12)を固定
し、該主体(12)の外周部に鋸歯状の刃台(13)を形成
し、各刃台(13)の回転面側にチップ刃(14)を固着し
てなる板材加工用円板カッタにおいて、前記各チップ刃
(14)は、主体(12)の幅方向外側の切刃(14a)を主
体(12)の回転軸心線(C)に対して60度の角度で傾斜
させ、主体(12)の幅方向内側の切刃(14b)を主体(1
2)の回転軸心線(C)に対して30度の角度で傾斜させ
たことを特徴とする板材加工用円板カッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990111949U JPH0723203Y2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 板材加工用円板カッタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990111949U JPH0723203Y2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 板材加工用円板カッタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469104U JPH0469104U (ja) | 1992-06-18 |
JPH0723203Y2 true JPH0723203Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31859442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990111949U Expired - Lifetime JPH0723203Y2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 板材加工用円板カッタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723203Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5060895A (ja) * | 1973-09-28 | 1975-05-26 | ||
JPS59174303A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-02 | 大見工業株式会社 | 切削工具 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP1990111949U patent/JPH0723203Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5060895A (ja) * | 1973-09-28 | 1975-05-26 | ||
JPS59174303A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-02 | 大見工業株式会社 | 切削工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0469104U (ja) | 1992-06-18 |
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