JPS63147562A - カツタヘツド用のバランシング装置 - Google Patents
カツタヘツド用のバランシング装置Info
- Publication number
- JPS63147562A JPS63147562A JP62237605A JP23760587A JPS63147562A JP S63147562 A JPS63147562 A JP S63147562A JP 62237605 A JP62237605 A JP 62237605A JP 23760587 A JP23760587 A JP 23760587A JP S63147562 A JPS63147562 A JP S63147562A
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- Japan
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- balancing
- disk
- cutter head
- balancing device
- cutter
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- Granted
Links
- 238000004945 emulsification Methods 0.000 claims description 3
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 claims description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 abstract 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 abstract 1
- 230000001804 emulsifying effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0032—Arrangements for preventing or isolating vibrations in parts of the machine
- B23Q11/0035—Arrangements for preventing or isolating vibrations in parts of the machine by adding or adjusting a mass, e.g. counterweights
Landscapes
- Mechanical Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カッタヘッド用のバランシング装置でろって
、駆動軸に固定されたカッタと円板とから形成されて”
” b 、この場合少なくとも1つの円板の外周部に、
周方向において移動可能でかつ固定可能な少なくとも1
つのバランシング部材が設けられている形式のものに関
する。
、駆動軸に固定されたカッタと円板とから形成されて”
” b 、この場合少なくとも1つの円板の外周部に、
周方向において移動可能でかつ固定可能な少なくとも1
つのバランシング部材が設けられている形式のものに関
する。
従来の技術
西ドイツ国待肝第2739740号明細督に基づいて公
知の上記形式のバランシング装置では、バランシング部
材は質層分布の釧・ら・的なすングから成っておシ、こ
のリングは円板の外周部に沿ってバランシング位置に回
転させられ、そこで端面間の繁雑ねじによって固定され
ることかできる。
知の上記形式のバランシング装置では、バランシング部
材は質層分布の釧・ら・的なすングから成っておシ、こ
のリングは円板の外周部に沿ってバランシング位置に回
転させられ、そこで端面間の繁雑ねじによって固定され
ることかできる。
この公知のバランシング族Rを用いて確かにカッタヘッ
ド?バランスさせることかできるが、しかしながらこの
場合カッタヘッドの軸方向長さはこのねじに基づいて比
較的大きくなってしでう。
ド?バランスさせることかできるが、しかしながらこの
場合カッタヘッドの軸方向長さはこのねじに基づいて比
較的大きくなってしでう。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式のバランシン
グ装置を改良して、軸方向におけるカッタヘッド長さを
維持しなからカッタヘッドの作業能力を高めることがで
きるバランシング装置を提供することである。
グ装置を改良して、軸方向におけるカッタヘッド長さを
維持しなからカッタヘッドの作業能力を高めることがで
きるバランシング装置を提供することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、バランシ
ング部材か、切断、混合、搬送及び(又は)乳化のため
の磯η目部材として構成されている。
ング部材か、切断、混合、搬送及び(又は)乳化のため
の磯η目部材として構成されている。
この場合バランシング部材は有利にはカッタの形状に相
応に構成されている。またバランシング部材は方形、6
角形又は菱形の形をしていることができ、またのこ歯形
のような典型的な画形状をしていてもよい。
応に構成されている。またバランシング部材は方形、6
角形又は菱形の形をしていることができ、またのこ歯形
のような典型的な画形状をしていてもよい。
発明の効果
本発明のように構成されたバランシング装置のオリ点と
しては次のことが挙げられる。すなわち、カッタヘッド
を必要に応じて容易にバランスさせることができ、この
場合同1時にバランシング部材と備えた円板を材料に影
響を与えるために役立てることができ、しかもこの際に
別の作業部材の配置によるカッタヘッドの軸方向長さの
増大を生せしめる必要がない。不発明によるバランシン
グ装置縦によって例えばカッタレンチにおける道ひにカ
ッタカバーの切断室における材料流れ方向に影響を与え
ることができる。
しては次のことが挙げられる。すなわち、カッタヘッド
を必要に応じて容易にバランスさせることができ、この
場合同1時にバランシング部材と備えた円板を材料に影
響を与えるために役立てることができ、しかもこの際に
別の作業部材の配置によるカッタヘッドの軸方向長さの
増大を生せしめる必要がない。不発明によるバランシン
グ装置縦によって例えばカッタレンチにおける道ひにカ
ッタカバーの切断室における材料流れ方向に影響を与え
ることができる。
さらに本発明による装置を用いることによって加工され
る材料の感度を減じることもできるっ実1M態様 円板においてバランシング部材を間単に移動及び固冗で
きるようにするために本発明の有利な実N態慨では、円
板が外周部に鳩尾状成形部を有していて、該鳩尾状成形
部にバランシング部材が挿入可能である。この場合円板
の外周面に鳩尾状溝が構成されていて、該鳩尾状溝にバ
ランシング部材の鳩尾状成形部が係合するようになって
いてもよい。さらにまた外周面に鳩尾状成形部を備えた
リング状の突出部が設けられていて、鳩尾状成形部がバ
ランシング部材の鳩尾状溝に係合するようになっていて
もよい。
る材料の感度を減じることもできるっ実1M態様 円板においてバランシング部材を間単に移動及び固冗で
きるようにするために本発明の有利な実N態慨では、円
板が外周部に鳩尾状成形部を有していて、該鳩尾状成形
部にバランシング部材が挿入可能である。この場合円板
の外周面に鳩尾状溝が構成されていて、該鳩尾状溝にバ
ランシング部材の鳩尾状成形部が係合するようになって
いてもよい。さらにまた外周面に鳩尾状成形部を備えた
リング状の突出部が設けられていて、鳩尾状成形部がバ
ランシング部材の鳩尾状溝に係合するようになっていて
もよい。
実施例
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図に示されたカッタ用のカッタヘッドは駆動される
成形軸1を有してシシ、この成形軸1には第1の端円板
2と、間にスペーサ円板4を塘え′f?:、慎シの駆動
円板3と、第2の4円、fIi5と、成形軸1の喘@を
おおうヘッドナツト6七が相前羨して配置されている。
成形軸1を有してシシ、この成形軸1には第1の端円板
2と、間にスペーサ円板4を塘え′f?:、慎シの駆動
円板3と、第2の4円、fIi5と、成形軸1の喘@を
おおうヘッドナツト6七が相前羨して配置されている。
各駆動円板3にはカッタγがrHり寸けられており(第
2図)、このカッタ1は、駆動円板3における対応部材
に保合する主列8によって保持される。カッタヘッドに
おけるイ固々のカッタγは、カッタヘッドの回転■に対
して垂直な平面に関して所定の角度たけ互いにずらされ
ている。っ″1シ隣接した2つのカッタは例えば60°
、90°、120゜又は180°の角度をなしている。
2図)、このカッタ1は、駆動円板3における対応部材
に保合する主列8によって保持される。カッタヘッドに
おけるイ固々のカッタγは、カッタヘッドの回転■に対
して垂直な平面に関して所定の角度たけ互いにずらされ
ている。っ″1シ隣接した2つのカッタは例えば60°
、90°、120゜又は180°の角度をなしている。
端円板2 、51.駆動円板3及びスペーサ円ゲ4は個
々に又はすべて−席にバランシング円・阪として構成さ
れていてもよい。このようなバランシング円板9(第3
図)はその外周部に環状の鳩尾状成形部10を有してお
り、この鳩尾状成形部10はバランシング円板9の外周
面に2いて内adに位置するように(第4a図)つまり
外周面における碑によって構成されているが又は外側に
位置するように(M4b図)測成されている。バランシ
ング円板9にはバランシング部材11が差し込まれてお
り、該バランシング部材はバランシング円板に向いた側
に丸・いて鳩尾状成形部1uに相補する形状を有してい
るっバランシング部材11はアンバランスを除去するた
めの本来のバランシングウェイトを形成する。バランシ
ング部材のための案内として働く鳩尾状成形部10にバ
ランシング部材11を差し込むために1鳩尾状成形部1
0idバランシング円板9の外周部の1箇所に切欠きを
有している。
々に又はすべて−席にバランシング円・阪として構成さ
れていてもよい。このようなバランシング円板9(第3
図)はその外周部に環状の鳩尾状成形部10を有してお
り、この鳩尾状成形部10はバランシング円板9の外周
面に2いて内adに位置するように(第4a図)つまり
外周面における碑によって構成されているが又は外側に
位置するように(M4b図)測成されている。バランシ
ング円板9にはバランシング部材11が差し込まれてお
り、該バランシング部材はバランシング円板に向いた側
に丸・いて鳩尾状成形部1uに相補する形状を有してい
るっバランシング部材11はアンバランスを除去するた
めの本来のバランシングウェイトを形成する。バランシ
ング部材のための案内として働く鳩尾状成形部10にバ
ランシング部材11を差し込むために1鳩尾状成形部1
0idバランシング円板9の外周部の1箇所に切欠きを
有している。
バランシング自体はバランシング円板9の外周部に沿っ
たバランシング部材11の移動と、例えばねじ12を用
いたバランシング部材の緊定による通尚な箇所における
バランシング部材11の固定とによって行われる。通常
各バランシング円板には2つ又はそれ以上のバランシン
グ部材が必要である。
たバランシング部材11の移動と、例えばねじ12を用
いたバランシング部材の緊定による通尚な箇所における
バランシング部材11の固定とによって行われる。通常
各バランシング円板には2つ又はそれ以上のバランシン
グ部材が必要である。
バランシング部材11は、それが円板直径に対しである
程度突出するような高さを有している。この突出の程度
は例えば約5〜200 mmの旬の範囲に位置している
。バランシング部材のitはα々異なっていることがで
き、必要に応じて例えば5g〜1 kgの間に位置する
ことができる。しかしながら異なった形状のバランシン
グ部材かそれぞれ等しい重量を有することもできる。
程度突出するような高さを有している。この突出の程度
は例えば約5〜200 mmの旬の範囲に位置している
。バランシング部材のitはα々異なっていることがで
き、必要に応じて例えば5g〜1 kgの間に位置する
ことができる。しかしながら異なった形状のバランシン
グ部材かそれぞれ等しい重量を有することもできる。
第5a図に示された実施例ではバランシング部材11は
6角形の形を有し、第5b図の実施例では菱形の形を、
第50図の実施例では方形の形を、かつ第5d図の実施
例ではのこ歯縁の形を有しておシ、この場合カットは、
侍ようとする効果つまり乳化、切断、混合及び(又は)
切断品の搬送に合わされている。カットはそのために左
右どちらか片旧り又は両側もしくは中心又は場心に設け
られていることができる。第、50図に示された実施例
では2つのバランシング部材11が設けられている。
6角形の形を有し、第5b図の実施例では菱形の形を、
第50図の実施例では方形の形を、かつ第5d図の実施
例ではのこ歯縁の形を有しておシ、この場合カットは、
侍ようとする効果つまり乳化、切断、混合及び(又は)
切断品の搬送に合わされている。カットはそのために左
右どちらか片旧り又は両側もしくは中心又は場心に設け
られていることができる。第、50図に示された実施例
では2つのバランシング部材11が設けられている。
41面の量率な説明
第1図はカッタヘッドの側面図、第2図は枢動円板に取
シ付けられたカッタの端面図、第3図はバランシング部
材を例えた円板の第1実、殉例を示す端面図、第4a図
及び第4b図(πバランシング部材を備えた円板の2つ
の実施例を示す縦断面図、第5a図、第5b図、第5c
図及び第5d図はそれぞれ異なったバランシング部ソを
備えた内板を示す端面図である。
シ付けられたカッタの端面図、第3図はバランシング部
材を例えた円板の第1実、殉例を示す端面図、第4a図
及び第4b図(πバランシング部材を備えた円板の2つ
の実施例を示す縦断面図、第5a図、第5b図、第5c
図及び第5d図はそれぞれ異なったバランシング部ソを
備えた内板を示す端面図である。
1・・・成形軸、2,5・・・端円板、3・・・躯動円
板、4・・・スペーサ円板、6・・・ヘッドナツト、7
・・・カッタ、8・・・歯列、9・・・バランシング円
板、10・鳩尾状成形部、11・・・バランシング部材
、12・・・ねじ。
板、4・・・スペーサ円板、6・・・ヘッドナツト、7
・・・カッタ、8・・・歯列、9・・・バランシング円
板、10・鳩尾状成形部、11・・・バランシング部材
、12・・・ねじ。
Fl[i、Aa FIG、4bFl[i、5a
Fl[3,5C
FIG、5b
FIG、 5d
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カッタヘッド用のバランシング装置であつて、駆動
軸に固定されたカッタと円板とから形成されており、こ
の場合少なくとも1つの円板の外周部に、周方向におい
て移動可能でかつ固定可能な少なくとも1つのバランシ
ング部材が設けられている形式のものにおいて、バラン
シング部材(11)が、切断、混合、搬送及び(又は)
乳化のための機能部材として構成されていることを特徴
とする、カッタヘッド用のバランシング装置。 2、バランシング部材(11)がカッタの形状に相応に
構成されている、特許請求の範囲第1項記載のバランシ
ング装置。 3、バランシング部材(11)が方形3角形又は菱形の
形をしている、特許請求の範囲第1項記載のバランシン
グ装置。 4、バランシング部材(11)がのこ歯形をしている、
特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記
載のバランシング装置。 5、円板(9)が外周部に鳩尾状成形部(10)を有し
ていて、該鳩尾状成形部にバランシング部材(11)が
挿入可能である、特許請求の範囲第1項から第4項まで
のいずれか1項記載のバランシング装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3632805.7 | 1986-09-26 | ||
DE19863632805 DE3632805A1 (de) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | Auswuchtanordnung fuer kuttermesserkoepfe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63147562A true JPS63147562A (ja) | 1988-06-20 |
JPH021542B2 JPH021542B2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=6310458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62237605A Granted JPS63147562A (ja) | 1986-09-26 | 1987-09-24 | カツタヘツド用のバランシング装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4770353A (ja) |
EP (1) | EP0268753B1 (ja) |
JP (1) | JPS63147562A (ja) |
AT (1) | ATE62848T1 (ja) |
DE (2) | DE3632805A1 (ja) |
ES (1) | ES2022229B3 (ja) |
GR (1) | GR3001849T3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002210382A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-07-30 | Miyasaka Kikai Kk | 圧縮固結された資料の解砕機 |
CN102580831A (zh) * | 2012-03-13 | 2012-07-18 | 云南瑞升烟草技术(集团)有限公司 | 锤击式剪切造粒机 |
Families Citing this family (7)
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CH688815A5 (de) * | 1992-10-14 | 1998-04-15 | Bechem Hannelore | Aggregat zum Bohren, Fräsen, Schlitzen und Verdichten von Materialien. |
FR2704284B1 (fr) * | 1993-04-19 | 1995-07-21 | Durand International | Dispositif de fixation amovible entre un organe de support et d'actionnement. |
DE29616620U1 (de) * | 1996-09-24 | 1996-11-14 | Neuner Hans | Vorrichtung zum mehrstufigen Bearbeiten von organischen Massen, insbesondere Fleisch |
DE102005052191A1 (de) * | 2005-10-28 | 2007-05-03 | Knecht Maschinenbau Gmbh | Fleischkutter |
KR101712396B1 (ko) * | 2014-12-30 | 2017-03-13 | 주식회사 유림기계 | 목재 파쇄기용 파쇄유닛의 칼날 고정장치 |
DE102019210604A1 (de) * | 2019-07-18 | 2021-01-21 | Zf Friedrichshafen Ag | Baugruppe für einen Hybrid-Antriebsstrang eines Kraftfahrzeugs |
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DE957520C (de) * | 1953-02-03 | 1957-02-07 | Paul Kirsten Dr Ing | Messerwelle fuer Holzhobelmaschinen |
US3141485A (en) * | 1962-12-04 | 1964-07-21 | Cardwell Machine Company | Tobacco shredder |
DE2235264A1 (de) * | 1972-07-19 | 1974-01-31 | Konrad Prof Dr Ing Bauer | Wuchtverfahren zum auswuchten von messerkoepfen fuer fleischereikutter |
DE2608883C2 (de) * | 1976-03-04 | 1982-05-13 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Prallhammermühle |
US4145009A (en) * | 1977-03-14 | 1979-03-20 | Kubota Kekko Kabushiki Kaisha | Impact type crusher |
DK327678A (da) * | 1977-07-29 | 1979-01-30 | G Wanke | Apparat til afbalancering af knivsaet til en cutter |
DE2739740A1 (de) * | 1977-09-03 | 1979-05-23 | Wanke Georg | Vorrichtung zum auswuchten von messersaetzen fuer einen kutter |
DE2836630C2 (de) * | 1978-08-22 | 1986-04-17 | Krämer + Grebe GmbH & Co KG Maschinenfabrik, 3560 Biedenkopf | Kuttermesser |
-
1986
- 1986-09-26 DE DE19863632805 patent/DE3632805A1/de active Granted
-
1987
- 1987-08-21 DE DE8787112189T patent/DE3769604D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-08-21 EP EP87112189A patent/EP0268753B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-21 ES ES87112189T patent/ES2022229B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-21 AT AT87112189T patent/ATE62848T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-09-24 US US07/100,671 patent/US4770353A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-24 JP JP62237605A patent/JPS63147562A/ja active Granted
-
1991
- 1991-04-25 GR GR91400136T patent/GR3001849T3/el unknown
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CN102580831A (zh) * | 2012-03-13 | 2012-07-18 | 云南瑞升烟草技术(集团)有限公司 | 锤击式剪切造粒机 |
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EP0268753B1 (de) | 1991-04-24 |
DE3769604D1 (de) | 1991-05-29 |
DE3632805A1 (de) | 1988-04-21 |
EP0268753A1 (de) | 1988-06-01 |
JPH021542B2 (ja) | 1990-01-11 |
ATE62848T1 (de) | 1991-05-15 |
DE3632805C2 (ja) | 1990-04-26 |
US4770353A (en) | 1988-09-13 |
GR3001849T3 (en) | 1992-11-23 |
ES2022229B3 (es) | 1991-12-01 |
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