JPS6113042B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6113042B2
JPS6113042B2 JP52100678A JP10067877A JPS6113042B2 JP S6113042 B2 JPS6113042 B2 JP S6113042B2 JP 52100678 A JP52100678 A JP 52100678A JP 10067877 A JP10067877 A JP 10067877A JP S6113042 B2 JPS6113042 B2 JP S6113042B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adjustment mechanism
bottom plate
eccentric
shaft
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52100678A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5327203A (en
Inventor
Guraane Gunnaa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dynapac AB
Original Assignee
Dynapac AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dynapac AB filed Critical Dynapac AB
Publication of JPS5327203A publication Critical patent/JPS5327203A/ja
Publication of JPS6113042B2 publication Critical patent/JPS6113042B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D3/00Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
    • E02D3/02Improving by compacting
    • E02D3/046Improving by compacting by tamping or vibrating, e.g. with auxiliary watering of the soil
    • E02D3/074Vibrating apparatus operating with systems involving rotary unbalanced masses

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Road Paving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は土壤、アスフアルトおよびこれらに類
似のものを突き固めるための装置に関する。本装
置は底板を備え、この底板上には振動要素が堅固
に取付けられていて、やはり底板上に弾力的に取
付けられたパワー・ユニツトによつて駆動される
ようになつている。振動要素は回転シヤフト上に
取付けられた2個またはそれ以上の偏心重量から
なつており、偏心器の相位置が調整機構によつて
相互に調整できるようになつているので、合成遠
心力の方向は底板に対して随意に選択可能であ
る。底板上における要素とパワー・ユニツトとの
相互の位置および底板と共に振動する質量の分布
は、構造の高さを最小ならしめ且つ前後両方向の
並進運動を最大限ならしめるように選ばれてい
る。
偏心器相互の相位置を変えるために、振動要素
のシヤフト上に配列されている一つあるいはそれ
以上の偏心器はこのシヤフトに対して回転できる
ように取付けられている。さらに、動く偏心重量
の回転方向は、スプロケツトおよびチエーン伝導
機構の助けによつて、シヤフト上に堅固に取付け
られた重量の回転方向とは逆になつているので、
シヤフトの回転中に発生する振動力は指向性を有
するようになる。調整機構によつて底板には振動
性の突き固め運動と、突き固められる面に沿う前
進あるいは後進運動との両方を与えることができ
る。
底板に振動運動と前進指向性運動との両方を与
えることが望まれるこの型式の振動機では、振動
要素は底板の前部に配置されこの振動要素を駆動
するのに用いられるパワー・ユニツトは底板の後
部に配置される。このように配置すると、振動要
素の質量分布および底板と共に振動する質量の両
方あるいは何れか一方に関して何等の特別な処置
を講ずる必要なく、底板に所望の振動運動が発生
する。しかしある突き固め状態の下では、底板を
前方および後方の両方向に運動できるようにする
ことが望ましいかも知れない。たとえば管溝およ
びこれと類似の狭い場所を突き固めるような場合
である。両方向に運動させて同じ状態を得るため
に、これらの振動機の振動要素は底板の中心に配
置され、パワー・ユニツトは振動要素の上に位置
ぎめされるのが一般的である。しかしこのように
すると構造の高さが大きくなり、したがつて底板
が不安定となる。
板振動機の振動要素の偏心重量の相位置を相互
に変化させる型式の板振動機の別の調整機構も公
知である。たとえば公知の一つの調整機構は、偏
心重量用の二つのかみ合つていない主歯車と、互
にかみ合い且つ主歯車ともかみ合つている二つの
補助歯車とを具備する歯車係合装置からなつてお
り、補助歯車は相位置を調整可能ならしめるよう
に旋回可能に取付けられている。
さらに、逆回転偏心重量の相位置を、互にかみ
合つている歯車組および調整可能な補助歯車によ
つて調整できるようにした調整機構も知られてい
る。
しかし板振動機の運動方向を変えるためのこれ
らの公知の調整機構は全て複雑であり、したがつ
て高価であり、建設現場の激しい使用で損傷を受
けて破壊しやすく、その結果工事を中断させるこ
とがある。
本発明へ目的は、パワー・ユニツトの駆動シヤ
フトと振動要素の偏心シヤフトとが平行にそして
底板の運動方向に対して一方が他方の後方に位置
するように配置された底板上の振動要素とパワ
ー・ユニツトの相互の位置によつて構造の高さを
最小に抑えて板振動機の前後方への駆動を達成す
ることである。
本発明の別の目的は、板振動機上に配置される
質量を良好な前後両方向への並進運動が得られる
ように分布させることである。
本発明のさらに別の目的は、振動力の方向を変
えるための調整可能な振動要素を提供し、それに
よつて歯車箱あるいは同等の歯車係合装置の援助
を要せずに調整を行なうことである。
以下に添付図面を参照して本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図において、aは振動要素、bはパワー・
ユニツト、cはパワー・ユニツト取付け用板、d
は板cを底板e上に弾力的に保持しているばねで
ある。図から明らかなようにパワー・ユニツトb
と振動要素aとは板振動機の運動方向に対して一
方が他方の後方に配置されており、振動機が前
方、すなわち第1図において左方に駆動される場
合には振動要素aは矢印fで示す合成振動力を発
生する。後方に駆動する際は振動要素aが再係合
され、合成力(振動力)はg方向となる。
第1図には複数個の点をマークしてあり、cは
底板eの重心、pは底板eと振動要素aとの重
心、そしてqは振動要素aの重心である。
前後両方向に駆動した時に底板eに最適の突き
固め効率と並進運動とを与えるために、本発明に
よつて底板eと共に振動する質量の分布は、底板
eの質量を含むこれらの質量の共通重心rが力線
fおよびgの間にあつてこれらの力線を含む垂直
面内に位置するように選ばれている。この質量分
布は、第1図hで示してある釣合い錘を振動要素
aの支えハウジング上に配置することによつて得
ることができる。釣合い錘hは支えハウジングあ
るいは底板eの一体部分とすることもできる。
たとえば、もし重心rを力線f上に位置させる
ものとすれば、遠心力の合成が力線fに沿つて作
用するならば底板e上の全ての部分に他の部分と
同じ大きい振巾が与えられるようになる。重心r
が力線fより上に位置していると、遠心力の方向
が同じ状態の下では底板eの前部に後部よりも大
きい振巾が得られる。振動要素の合成力が方向g
を有していても同じことがいえる。この場合底板
eは第1図において右に移動し、底板e前部には
後部よりも大きい振巾が与えられることになる。
このように振巾が不均等に分布していると、板
振動機が軟い材料上を前進する能力は底板上に振
巾が均等に分布している場合よりも良好である。
これは重心rを力線fとgとの間に位置させるこ
とによつて最適の効果が得られることを意味して
いる。
第2図は、本発明による振動要素の1例であ
る。この要素はシヤフト2を有するハウジング1
を含んでいる。ハウジング1の内部でシヤフト2
に固定されているのは偏心重量3である。重量3
と同じ方向に偏心しているがハウジング1の外部
でシヤフト2の延長部に取付けられているのはベ
ルト滑車4であり、滑車4にはその回転軸に対し
て偏心して分布している質量が堅固に取付けられ
ている。これらの偏心器の間のハウジング1の内
部には第3の偏心器5が配置されている。この偏
心器5には歯車6が取付けられており、旋回でき
るようにシヤフト2に取付けられている。この歯
車6は歯車7とかみ合つており、歯車7のシヤフ
ト8は調整機構10の半径方向に突出ている部分
上で回転できるように取付けられている。調整機
構10自体はシヤフト2上で回転できるように軸
受け9内に取付けられている。歯車7は、シヤフ
ト2に堅固に取付けられているチエーン・スプロ
ケツト11、チエーン12および歯車7のシヤフ
ト8に堅固に取付けられているチエーン・スプロ
ケツト13を介してシヤフト2によつて駆動され
る。歯車伝達系6,7およびチエーン伝達系1
1,12,13を介して偏心器5はシヤフト2お
よび偏心器3,4とは逆の方向に回転する。しか
しチエーン・スプロケツト11と13は同一寸法
であり、歯車6と7も同一寸法であるので回転速
度は同一である。
偏心シヤフトの回転方向は、力fの方向を与え
る偏心器の設定を調整機構が連続的に遂行するよ
うに選定されている。しかし、第3図に示すよう
にワイヤ14のような可撓性のラインが調整機構
のみぞの中に配置されていて、一端を固定されて
いる。シヤフト2の回転中、このライン14の自
由外端に加えられるライン内の力によつて、調整
機構はシヤフト2の回転方向に回転することを妨
げられている。ライン14を引くと調整機構、し
たがつて歯車6および7を介して偏心器5はシヤ
フト2に取付けられている偏心器3および4に対
してその角位置を変えるようになる。したがつて
調整機構の援助によつて、偏心器5は偏心器3お
よび4に対して異なる角位置に無段設定され、異
なる方向に合成遠心力を与えるようになる。
前進および後進方向において最適の並進運動を
生じるような調整機構10の位置に停止部材が設
けてあつて、これらの停止部材上に調整機構を休
止させることができるようにしてある。このよう
な停止部材の一つを第3図に15で示してある。
調整機構が第3図に破線で示す位置にあると、偏
心器3,4および5はf方向に力を与えるように
設定され、板振動機は最高速度で前進させられ
る。
図示してないが、g方向に力を与え最高の後進
運動を生じさせる同じような停止部材も設けられ
ている。これら二つの端位置の間では随意方向の
振動力を得ることができる。
以上のように、本発明によれば前方および後方
に駆動するように振動要素を簡易に調整すること
が可能であり、さらに、前後両方向における底板
の並進速度を制御することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は板振動機を側面から見た概要図、第2
図は底板上に用いられる振動要素の断面図、そし
て第3図は第2図の―矢視断面図である。 a:振動要素、b:パワー・ユニツト、c:パ
ワー・ユニツト取付け用板、d:ばね、e:底
板、f:前進時合成振動力、g:後進時合成振動
力、h:釣合い錘、o:底板の重心、p:底板と
振動要素の重心、q:振動要素の重心、r:全質
量の共通重心、1:ハウジング、2:シヤフト、
3,4,5:偏心重量、6,7:歯車、8:歯車
7のシヤフト、9:軸受け、10:調整機構、1
1,13:チエーン・スプロケツト、12:チエ
ーン、14:ワイヤー、15:停止部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 底板と、該底板に堅固に載設された振動要素
    と、該振動要素を駆動するための前記底板に弾力
    性を持たせて載設されたパワーユニツトとを備
    え、さらに前記振動要素が回転シヤフトと、該回
    転シヤフトに取に付けられた少なくとも2個の偏
    心重量と、該偏心重量の相位置を相互に関して変
    更するための調整機構とを備えた板振動機であつ
    て、該板振動機の振動突き固め運動と突き固める
    べき表面上での前記底板の前進方向および後進方
    向への運動との両運動を達成するために、前記調
    整機構が前記少なくとも2個の偏心重量と相互に
    共働するようにした、土壤、アスフアルトおよび
    これらに類似の材料を突き固めるための板振動機
    において、前記偏心重量3,4,5のうちの少な
    くとも1つの偏心重量5であつて、前記回転シヤ
    フト2に対して回転できるようにされていて且つ
    該回転シヤフト2に固定された他の偏心重量3,
    4と同一の速度ではあるが逆方向に回転するよう
    に配設された少なくとも1つの偏心重量5と、前
    記偏心重量3,4,5の相位置の相互に関しての
    変更を調整するために前記回転シヤフト2に対し
    て回転できるようにされ且つ該回転シヤフト2に
    関して同心的に配置された溝が形成されている調
    整機構10であつて、前記溝内に配設されたワイ
    ヤ14で該ワイヤの一端が前記調整機構10に固
    定され該ワイヤの他方の外側自由端が前記調整機
    構10から全く離れたところまで延びていて操縦
    者によつて前記調整機構10の角度で計つた位置
    を制御し得るようにしたワイヤ14を備えた調整
    機構10と、前記回転可能な偏心重量5を回転さ
    せるために動力を伝達する装置であつて、前記回
    転シヤフト2によつて駆動されるチエーン伝動装
    置11,12,13と、該チエーン伝導装置によ
    つて駆動され且つ前記調整機構10に軸受で支持
    されている歯車7と、前記回転可能な偏心重量5
    に堅固に取り付けられ且つ前記調整機構10に軸
    受で支持された歯車7と相互に共働する歯車6と
    を含む動力を伝達する装置とを備えたことを特徴
    とする板振動機。 2 板振動機を最適の速度で前方および後方へそ
    れぞれ駆動せしめる際、調整機構10に当接して
    該調整機構を静止せしめるようにする少なくとも
    1つの停止部材を設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の板振動機。
JP10067877A 1976-08-24 1977-08-24 Plate vibrating machine Granted JPS5327203A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE7609352A SE410800B (sv) 1976-08-24 1976-08-24 Vibrationsplatta for packning av jord, asfalt och liknande material

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5327203A JPS5327203A (en) 1978-03-14
JPS6113042B2 true JPS6113042B2 (ja) 1986-04-11

Family

ID=20328712

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10067877A Granted JPS5327203A (en) 1976-08-24 1977-08-24 Plate vibrating machine

Country Status (15)

Country Link
US (1) US4145156A (ja)
JP (1) JPS5327203A (ja)
AU (1) AU506767B2 (ja)
BR (1) BR7705638A (ja)
CA (1) CA1078238A (ja)
CH (1) CH616187A5 (ja)
DE (1) DE2733554A1 (ja)
DK (1) DK148102C (ja)
ES (1) ES461704A1 (ja)
FI (1) FI60746C (ja)
FR (1) FR2362967A1 (ja)
GB (1) GB1587449A (ja)
IT (1) IT1080298B (ja)
NL (1) NL7708081A (ja)
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