JPS61129369A - 車室内騒音低減装置 - Google Patents
車室内騒音低減装置Info
- Publication number
- JPS61129369A JPS61129369A JP24987984A JP24987984A JPS61129369A JP S61129369 A JPS61129369 A JP S61129369A JP 24987984 A JP24987984 A JP 24987984A JP 24987984 A JP24987984 A JP 24987984A JP S61129369 A JPS61129369 A JP S61129369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- pillar
- muffled
- sound
- vehicle interior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/08—Insulating elements, e.g. for sound insulation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/04—Door pillars ; windshield pillars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、自動車の走行時などに車室内に発生する騒音
、とくに、こもり音を低減するようにした車室内騒音低
減装置に関する。
、とくに、こもり音を低減するようにした車室内騒音低
減装置に関する。
自動車の走行中、車室内の騒音は、一般に車速とともに
増大していくが、ある車速において急激に騒音が大きく
なり、こもり感を伴った共鳴現象を起こすことがある。 これが、通常、こもり音といわれるもので、その周波数
は低く30〜200)+z程度であるが、音が大きく、
乗員に不快感を与えるものである。 このこもり音は、次のようなメカニズムにより発生する
。通常、自動車においては、エンジンにおけるトルク変
動もしくは回転部のアンバランスによる振動および路面
から伝えられる振動等によって、車体の撮動が惹起され
る。また、車室内空間は、フロア、ルーフ、ドア等で仕
切られた密閉空間であり、この密閉空間においては、車
室の幾何学的形状によっていくつかの共鳴周波数が存在
する。一方、上記の車体の振動の周波数は、車速によっ
て変化する。したがって、車体の振動の周波数が車室の
共鳴周波数に一致したとき、密閉空間が共鳴箱として作
用し、こもり音を発生させる。 このようなこもり音を低減するための装置としては、た
とえば、特公昭43−9450号公報に示されたものが
ある。この従来のこもり音低減装置では、車室とこれに
隣接するトランクルームとを区切っているパフケージト
レイパネルに穴または格子を設けるという手段を講じて
いる。通常の自動車では、こもり音の音圧ピークが車室
内壁付近に発生するため、後席に着座した乗員の頭部は
かなり大きな音圧の領域内に入らざるを得なかったが、
上記従来のこもり音低減装置によれば、車室長がトラン
クルームの長さ分だけ音響学的に延長されるので、音圧
のピークの位置が後方のトランクルームに移動し、その
結果、後席における音圧レベルが相対的に低下する。 しかしながら、上記の公報に示されたこもり音低減装置
は、以下に述べるように、こもり音そのものが根本的に
抑制されているのではなく、こもり音のピークの位置を
移動させているだけである。 上述したように、こもり音は、車室内空間が共鳴箱とな
ることによって発生するものである。したがって、上記
の公報の手段を講じても、トランクルーム分車室長が音
響学的に延長されるだけで、延長された車室が共鳴箱と
して作用することに変りはない。すなわち、車室のみの
場合における共鳴周波数と違う周波数において、共鳴現
象を起こし、上記の手段を講じない場合と同様にこもり
音が発生するのである。したがって、上記従来のこもり
音低減装置は、後席におけるこもり音の音圧レベルの低
減の役目しか果たさない。 本発明は、上述のような事情のもとで考えだされたもの
で、車室内全体に発生しているこもり音そのものを、き
わめて簡単な手段によって低減する車室内騒音低減装置
を提供するものである。
増大していくが、ある車速において急激に騒音が大きく
なり、こもり感を伴った共鳴現象を起こすことがある。 これが、通常、こもり音といわれるもので、その周波数
は低く30〜200)+z程度であるが、音が大きく、
乗員に不快感を与えるものである。 このこもり音は、次のようなメカニズムにより発生する
。通常、自動車においては、エンジンにおけるトルク変
動もしくは回転部のアンバランスによる振動および路面
から伝えられる振動等によって、車体の撮動が惹起され
る。また、車室内空間は、フロア、ルーフ、ドア等で仕
切られた密閉空間であり、この密閉空間においては、車
室の幾何学的形状によっていくつかの共鳴周波数が存在
する。一方、上記の車体の振動の周波数は、車速によっ
て変化する。したがって、車体の振動の周波数が車室の
共鳴周波数に一致したとき、密閉空間が共鳴箱として作
用し、こもり音を発生させる。 このようなこもり音を低減するための装置としては、た
とえば、特公昭43−9450号公報に示されたものが
ある。この従来のこもり音低減装置では、車室とこれに
隣接するトランクルームとを区切っているパフケージト
レイパネルに穴または格子を設けるという手段を講じて
いる。通常の自動車では、こもり音の音圧ピークが車室
内壁付近に発生するため、後席に着座した乗員の頭部は
かなり大きな音圧の領域内に入らざるを得なかったが、
上記従来のこもり音低減装置によれば、車室長がトラン
クルームの長さ分だけ音響学的に延長されるので、音圧
のピークの位置が後方のトランクルームに移動し、その
結果、後席における音圧レベルが相対的に低下する。 しかしながら、上記の公報に示されたこもり音低減装置
は、以下に述べるように、こもり音そのものが根本的に
抑制されているのではなく、こもり音のピークの位置を
移動させているだけである。 上述したように、こもり音は、車室内空間が共鳴箱とな
ることによって発生するものである。したがって、上記
の公報の手段を講じても、トランクルーム分車室長が音
響学的に延長されるだけで、延長された車室が共鳴箱と
して作用することに変りはない。すなわち、車室のみの
場合における共鳴周波数と違う周波数において、共鳴現
象を起こし、上記の手段を講じない場合と同様にこもり
音が発生するのである。したがって、上記従来のこもり
音低減装置は、後席におけるこもり音の音圧レベルの低
減の役目しか果たさない。 本発明は、上述のような事情のもとで考えだされたもの
で、車室内全体に発生しているこもり音そのものを、き
わめて簡単な手段によって低減する車室内騒音低減装置
を提供するものである。
【問題点を解決するための技術的手段】上述の問題点を
解決するため、本発明では、閉断面箱構造を有する自動
車のピラーの内部に、上下に所定間隔を置いて配置した
二枚の隔壁を設けることにより、ピラーの内板、外板お
よび上記二枚の隔壁によって囲まれる空間を形成すると
ともに、ピラーの内仮に、上記空間につながる開口を設
けている。
解決するため、本発明では、閉断面箱構造を有する自動
車のピラーの内部に、上下に所定間隔を置いて配置した
二枚の隔壁を設けることにより、ピラーの内板、外板お
よび上記二枚の隔壁によって囲まれる空間を形成すると
ともに、ピラーの内仮に、上記空間につながる開口を設
けている。
本発明では、ピラー内部に一定の空間を設けるとともに
、この空間につながる開口をピラーの内板に設けている
。換言すると、本発明では、ピラーの閉断面空間を利用
して共鳴器を形成している。 共鳴器は、その共鳴器に特定の共鳴周波数の音を減衰さ
せる1角音器として利用しうろことは良(知られている
。 したがって、車室空間形状により決定されるこもり音の
周波数に、上記共鳴器の共鳴周波数を一致させることに
より、こもり音は、効果的に消音させられる。なお、共
鳴器の共鳴周波数は、ぐラー内に形成される空間の容積
、開口面積等を適当に選択することにより、所定の値に
設定することができる。 また、本発明では、着座した乗員の頭部の近くに位置す
るピラーに共鳴器が形成されていることから、共鳴器に
よる顕著なこもり音消音効果を期待しうる。 さらに、本発明では、従来利用されることがなかったピ
ラー内空間を積極的に利用していることから、仮りに、
別途の共鳴箱を車室内に設置することに比べると、材料
コスト、製造コストの上で有利であり、しかも、車室空
間が狭められることがないという効果もある。 【実施例の説明] 以下、本発明の好ましい実施例を図面を参照しつつ説明
する。 第1図は、本発明に係る車室内騒音低減装置を適用した
自動車の車室内を示す斜視図である。通常、ゼダン型の
自動車においては、ルーフを支持するための構造部材と
してのフロントピラー1、センターピラー2およびリヤ
ピラー3が、左右それぞれ一対設けられる。これらのピ
ラー1.2゜3は、通常、第3図に良く表れているよう
に、内板5および外板6を備え、閉じた内部空間を有す
る閉断面構造となっている。 本発明では、上記のピラー1.2.3の内部空間を利用
して共鳴器を形成することにより、車室内騒音低減装置
を構成している。上記ピラー1゜2.3における、シー
トに着座した乗員の頭部の高さと対応する部位において
、これらのピラー1゜2.3の内部に上下に所定間隔を
置いて配置した二枚の隔壁4,4が設けられる。これに
より、第2図によく表れているように、ピラー1.2.
3の内板5.外板6および上記二枚の隔壁4.4によっ
て囲まれる空間Sが形成される。そして、この空間Sを
囲むピラー1.2.3の内板5に開ロアが設けられる。 さらに、本実施例では、上記内板5に、開ロアがら空間
Sの内部に向かう所定長さの内向フランジ8を設けてい
る。 ところで、上記空間Sおよびこれにつながる開ロアなら
びに上記内向フランジ8によって構成される共鳴器は、
いわゆるヘルムホルツ共鳴器を形成している。 ヘルムホルツ共鳴器の共鳴周波数fは、空間Sの容積を
V、内向フランジ8の長さをし、開ロアの断面積をAと
すると、次式(1)で与えられる。 ここで、Cは、音速である。 上式(i)から、共鳴周波数は、開ロアの面積Aを大き
くすれば高くなり、内向フランジ8の長さしと空間の容
積■を大きくすると、低くなることが分かる。上記開ロ
面積A、内向フランジ8の長さしあるいは空間の容積V
は、それによって決まる共鳴周波数「が減衰させるべき
こもり音の周波数と一致するように決定される。このよ
うに、形成された共鳴器は、こもり音を根本的に減衰さ
せ、したがって、車室内騒音は著しく低減される。 なお、ピラー1.2.3の各々に、共鳴周波数fを種々
に変えた共鳴器を形成すると、車室内における、広い周
波数帯域のこもり音を消去することができるので、一層
効果的なものとなる。 さらに、第3図に示すように、本実施例では、ピラー1
.2.3の内板5に設けられた開ロアを、格子伏の、も
しくは多数の小さい孔が設けられたトリム9で覆ってい
る。このようにすると、開ロアにおける音響抵抗が増大
することによって、共鳴器が消音しうる入射音の周波数
帯域に広がりが生じるため、共鳴周波数と同じ周波数の
みならず、少々周波数の違うこもり音をも一つの共鳴器
によって消音できるので好都合である。 なお、本発明の範囲は、上述の実施例に限定されないの
はもちろんであり、とくに、開ロアと空間Sとはつなが
っていればよく、空間Sおよび開ロアは、ピラー1.2
.3のどの箇所に設けてもよい。たとえば、第4図に示
すように、空間Sから上方に変位する位置の内板5に開
ロア′を設け、この開ロア°と上側の隔壁4に設けた穴
とを管10により連結することにより、共鳴器を構成し
てもよい。
、この空間につながる開口をピラーの内板に設けている
。換言すると、本発明では、ピラーの閉断面空間を利用
して共鳴器を形成している。 共鳴器は、その共鳴器に特定の共鳴周波数の音を減衰さ
せる1角音器として利用しうろことは良(知られている
。 したがって、車室空間形状により決定されるこもり音の
周波数に、上記共鳴器の共鳴周波数を一致させることに
より、こもり音は、効果的に消音させられる。なお、共
鳴器の共鳴周波数は、ぐラー内に形成される空間の容積
、開口面積等を適当に選択することにより、所定の値に
設定することができる。 また、本発明では、着座した乗員の頭部の近くに位置す
るピラーに共鳴器が形成されていることから、共鳴器に
よる顕著なこもり音消音効果を期待しうる。 さらに、本発明では、従来利用されることがなかったピ
ラー内空間を積極的に利用していることから、仮りに、
別途の共鳴箱を車室内に設置することに比べると、材料
コスト、製造コストの上で有利であり、しかも、車室空
間が狭められることがないという効果もある。 【実施例の説明] 以下、本発明の好ましい実施例を図面を参照しつつ説明
する。 第1図は、本発明に係る車室内騒音低減装置を適用した
自動車の車室内を示す斜視図である。通常、ゼダン型の
自動車においては、ルーフを支持するための構造部材と
してのフロントピラー1、センターピラー2およびリヤ
ピラー3が、左右それぞれ一対設けられる。これらのピ
ラー1.2゜3は、通常、第3図に良く表れているよう
に、内板5および外板6を備え、閉じた内部空間を有す
る閉断面構造となっている。 本発明では、上記のピラー1.2.3の内部空間を利用
して共鳴器を形成することにより、車室内騒音低減装置
を構成している。上記ピラー1゜2.3における、シー
トに着座した乗員の頭部の高さと対応する部位において
、これらのピラー1゜2.3の内部に上下に所定間隔を
置いて配置した二枚の隔壁4,4が設けられる。これに
より、第2図によく表れているように、ピラー1.2.
3の内板5.外板6および上記二枚の隔壁4.4によっ
て囲まれる空間Sが形成される。そして、この空間Sを
囲むピラー1.2.3の内板5に開ロアが設けられる。 さらに、本実施例では、上記内板5に、開ロアがら空間
Sの内部に向かう所定長さの内向フランジ8を設けてい
る。 ところで、上記空間Sおよびこれにつながる開ロアなら
びに上記内向フランジ8によって構成される共鳴器は、
いわゆるヘルムホルツ共鳴器を形成している。 ヘルムホルツ共鳴器の共鳴周波数fは、空間Sの容積を
V、内向フランジ8の長さをし、開ロアの断面積をAと
すると、次式(1)で与えられる。 ここで、Cは、音速である。 上式(i)から、共鳴周波数は、開ロアの面積Aを大き
くすれば高くなり、内向フランジ8の長さしと空間の容
積■を大きくすると、低くなることが分かる。上記開ロ
面積A、内向フランジ8の長さしあるいは空間の容積V
は、それによって決まる共鳴周波数「が減衰させるべき
こもり音の周波数と一致するように決定される。このよ
うに、形成された共鳴器は、こもり音を根本的に減衰さ
せ、したがって、車室内騒音は著しく低減される。 なお、ピラー1.2.3の各々に、共鳴周波数fを種々
に変えた共鳴器を形成すると、車室内における、広い周
波数帯域のこもり音を消去することができるので、一層
効果的なものとなる。 さらに、第3図に示すように、本実施例では、ピラー1
.2.3の内板5に設けられた開ロアを、格子伏の、も
しくは多数の小さい孔が設けられたトリム9で覆ってい
る。このようにすると、開ロアにおける音響抵抗が増大
することによって、共鳴器が消音しうる入射音の周波数
帯域に広がりが生じるため、共鳴周波数と同じ周波数の
みならず、少々周波数の違うこもり音をも一つの共鳴器
によって消音できるので好都合である。 なお、本発明の範囲は、上述の実施例に限定されないの
はもちろんであり、とくに、開ロアと空間Sとはつなが
っていればよく、空間Sおよび開ロアは、ピラー1.2
.3のどの箇所に設けてもよい。たとえば、第4図に示
すように、空間Sから上方に変位する位置の内板5に開
ロア′を設け、この開ロア°と上側の隔壁4に設けた穴
とを管10により連結することにより、共鳴器を構成し
てもよい。
第1図は本発明に係る車室内騒音低減装置を適用した車
室内を示す斜視図、第2図は本発明に係る車室内騒音低
減装置の一部切欠き斜視図、第3図は第2図の11線に
沿う断面図、第4図は他の実施例を示す一部切欠き斜視
図である。
室内を示す斜視図、第2図は本発明に係る車室内騒音低
減装置の一部切欠き斜視図、第3図は第2図の11線に
沿う断面図、第4図は他の実施例を示す一部切欠き斜視
図である。
Claims (1)
- (1)閉断面箱構造を有する自動車のピラーの内部に、
上下に所定間隔を置いて配置した二枚の隔壁を設けるこ
とにより、ピラーの内板、外板および上記二枚の隔壁に
よって囲まれる空間を形成するとともに、ピラーの内板
に、上記空間につながる開口を設けたことを特徴とする
、車室内騒音低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24987984A JPS61129369A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 車室内騒音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24987984A JPS61129369A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 車室内騒音低減装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61129369A true JPS61129369A (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=17199554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24987984A Pending JPS61129369A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 車室内騒音低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61129369A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5213391A (en) * | 1990-10-25 | 1993-05-25 | Nissan Motor Co., Ltd. | Body skeleton element of vehicle and manufacturing method thereof |
EP0965503A2 (de) * | 1998-05-20 | 1999-12-22 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Gurthöhenverstellvorrichtung mit Geräuschdämpfung |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP24987984A patent/JPS61129369A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5213391A (en) * | 1990-10-25 | 1993-05-25 | Nissan Motor Co., Ltd. | Body skeleton element of vehicle and manufacturing method thereof |
EP0965503A2 (de) * | 1998-05-20 | 1999-12-22 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Gurthöhenverstellvorrichtung mit Geräuschdämpfung |
EP0965503A3 (de) * | 1998-05-20 | 2001-09-12 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Gurthöhenverstellvorrichtung mit Geräuschdämpfung |
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